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ジャブロー地上 連邦側戦術 - (2008/07/06 (日) 20:34:07) の1つ前との変更点

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*地球連邦軍 ジャブロー地上戦術 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使って下さい **ステージの特徴 -全体的に遮蔽物が少ない為、射撃(特に中距離以遠機のもの)が通り易い。その為、射撃を上手く避ける技術が要求される。 -密林地帯は視界不良になるが、レーダー利用及びロックで敵の位置を大体把握することは可能。焦らず立ち回りたい。 -ジオン側高台を越えた辺りはガウの爆撃エリアになる。ガウの爆撃を喰らうと50のダメージを受け、ダウンしてしまう。 -水中エリアが多い戦場ということもあり(または原作アニメのエピソードの影響もあり)、ジオン側は[[アッガイ]]・[[ゴッグ]]のプレイ率が高い。水中の機動補正の意味だけでなく、こちらは冷静に優位に立てる近距離機を選ぶことも重要。 **機種毎の立ち回りのポイント -各機体共通 --遮蔽物が少ない為、中距離以遠機の射撃には細心の注意を。開けた場所は常に狙われるぐらいの意識を持ちたい。特に射程外から攻撃を当てられる狙撃機はかなり厄介。完全に防ぐ方法等はないが、敵にその存在を確認できたら、それを意識して立ち回りたい。 --[[ニューヤーク]]では敵の射撃も遮蔽物の陰に隠れることでやり過ごせた場合が多かったが、この戦場ではそういう状況は少ない。射撃を避ける動きはきちんとできるようにしておきたい。 --この戦場では、かなり有効な[[ズゴック]]と対峙した場合の対策はきっちり立てておきたい。絶妙な距離を取られると、どう動いても連続してミサイルを当てられてしまう。避けられないと思ったらタックルを出して、その間に喰らって強制ダウンすること。近距離機であれば思い切って前進して有効射程を外す手もある。 --稀にだが、始まった直後、上空から降りてくる敵狙撃機に攻撃を当てられる可能性がある。いきなり出鼻をくじかれても悔しいので始まった直後は前進し、自陣営側の高台の陰に隠れるように移動した方がいいだろう。 -格闘機 --射撃が通り易い為、機動に難のある格闘機は厳しい。また水中ではジオン側のプレイ率の高い[[アッガイ]]・[[ゴッグ]]と立ち回りで結構差がついてしまう。敵機体との位置関係の把握・仲間機体との連携等、この戦場で有効に戦う為に求められるスキルは高い。最低でも孤立して集中砲火を受ける状況は避けたい。 -近距離機 --遮蔽物が少なく射線は通り易いが、逆にその為にジャングル以外では相手から丸見えになり易く、上級者には射撃を当てにくい。敵の射程距離・敵の射撃の避ける方向を読み、上手く立ち回っていきたい。 -中距離機 --射撃が通り易い為、この戦場では最も活躍し易い機体となる。支援・敵中距離以遠機の牽制等、やることは多い。勿論、敵機に攻撃を当てられれば、それが理想だが、当てられなくても常に射撃していくことで敵機の行動を制限することになり非常に重要だ。格闘機・近距離機ではできないことをやるつもりで行動しよう。 -遠距離機 --横幅はあまり広くない戦場の為、拠点攻撃は、全体の戦線自体が押し気味でないと難しい。拠点を狙える射程はジオン側の高台辺りが目安。 --キャンプも非常に有力な戦法となる戦場の為、対策としてBタンクを複数用意することも視野に入れておく必要がある。その際にはジオン側高台の岩の裏からノーロック射撃が非常に有効であり、できるようになっておきたい。 --射撃の通り易さを考えるとAやCでも活躍はし易い。 -狙撃機 --中央に流れる川を一望できる場所を確保すると、的となる敵機には困らないが同時に自機も狙われ易い。自陣営側の高台を壁にして隙間から狙い撃てば、リロード中の隙もフォローできるので、せこいながらも有効だ。 --どちらの陣営にも言えることだが、拠点前の開けた一帯は狙撃機にとって相当有利に立てるエリア。戦線が押されている場合は自然と拠点上でキャンプという形になることが多い。逆に敵側がその状況になった場合、無理に敵の狙撃機を狙った所で敵の回復の方が早い為、高台の遮蔽物を利用したジャンプ・スナイプ等を使い、厄介な中型機等を狙った方がいいこともある。 ---- **一言コメント 使えそうなテク・情報等はこちらの一言コメントにお願いします #center{ |[[過去ログ1>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ1]]|[[過去ログ2>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ2]]|[[過去ログ3>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ3]]|[[過去ログ4>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ4]]|| } #comment_num2(size=45,vsize=3,num=20) ----
*地球連邦軍 ジャブロー地上戦術 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使って下さい **ステージの特徴 -全体的に遮蔽物が少ない為、射撃(特に中距離以遠機のもの)が通り易い。その為、射撃を上手く避ける技術が要求される。 -密林地帯は視界不良になるが、レーダー利用及びロックで敵の位置を大体把握することは可能。焦らず立ち回りたい。 -ジオン側高台を越えた辺りはガウの爆撃エリアになる。ガウの爆撃を喰らうと50のダメージを受け、ダウンしてしまう。 -水中エリアが多い戦場ということもあり(または原作アニメのエピソードの影響もあり)、ジオン側は[[アッガイ]]・[[ゴッグ]]のプレイ率が高い。水中の機動補正の意味だけでなく、こちらは冷静に優位に立てる近距離機を選ぶことも重要。 **機種毎の立ち回りのポイント -各機体共通 --遮蔽物が少ない為、中距離以遠機の射撃には細心の注意を。開けた場所は常に狙われるぐらいの意識を持ちたい。特に射程外から攻撃を当てられる狙撃機はかなり厄介。完全に防ぐ方法等はないが、敵にその存在を確認できたら、それを意識して立ち回りたい。 --[[ニューヤーク]]では敵の射撃も遮蔽物の陰に隠れることでやり過ごせた場合が多かったが、この戦場ではそういう状況は少ない。射撃を避ける動きはきちんとできるようにしておきたい。 --この戦場では、かなり有効な[[ズゴック]]と対峙した場合の対策はきっちり立てておきたい。絶妙な距離を取られると、どう動いても連続してミサイルを当てられてしまう。避けられないと思ったらタックルを出して、その間に喰らって強制ダウンすること。近距離機であれば思い切って前進して有効射程を外す手もある。 --稀にだが、始まった直後、上空から降りてくる敵狙撃機に攻撃を当てられる可能性がある。いきなり出鼻をくじかれても悔しいので始まった直後は前進し、自陣営側の高台の陰に隠れるように移動した方がいいだろう。 -格闘機 --射撃が通り易い為、機動に難のある格闘機は厳しい。また水中ではジオン側のプレイ率の高い[[アッガイ]]・[[ゴッグ]]と立ち回りで結構差がついてしまう。敵機体との位置関係の把握・仲間機体との連携等、この戦場で有効に戦う為に求められるスキルは高い。最低でも孤立して集中砲火を受ける状況は避けたい。 -近距離機 --遮蔽物が少なく射線は通り易いが、逆にその為にジャングル以外では相手から丸見えになり易く、上級者には射撃を当てにくい。敵の射程距離・敵の射撃の避ける方向を読み、上手く立ち回っていきたい。 -中距離機 --射撃が通り易い為、この戦場では最も活躍し易い機体となる。支援・敵中距離以遠機の牽制等、やることは多い。勿論、敵機に攻撃を当てられれば、それが理想だが、当てられなくても常に射撃していくことで敵機の行動を制限することになり非常に重要だ。格闘機・近距離機ではできないことをやるつもりで行動しよう。 -遠距離機 --横幅はあまり広くない戦場の為、拠点攻撃は、全体の戦線自体が押し気味でないと難しい。拠点を狙える射程はジオン側の高台辺りが目安。 --キャンプも非常に有力な戦法となる戦場の為、対策としてBタンクを複数用意することも視野に入れておく必要がある。その際にはジオン側高台の岩の裏からノーロック射撃が非常に有効であり、できるようになっておきたい。 --射撃の通り易さを考えるとAやCでも活躍はし易い。 -狙撃機 --中央に流れる川を一望できる場所を確保すると、的となる敵機には困らないが同時に自機も狙われ易い。自陣営側の高台を壁にして隙間から狙い撃てば、リロード中の隙もフォローできるので、せこいながらも有効だ。 --どちらの陣営にも言えることだが、拠点前の開けた一帯は狙撃機にとって相当有利に立てるエリア。戦線が押されている場合は自然と拠点上でキャンプという形になることが多い。逆に敵側がその状況になった場合、無理に敵の狙撃機を狙った所で敵の回復の方が早い為、高台の遮蔽物を利用したジャンプ・スナイプ等を使い、厄介な中型機等を狙った方がいいこともある。 ---- **一言コメント 使えそうなテク・情報等はこちらの一言コメントにお願いします #center{ |[[過去ログ1>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ1]]|[[過去ログ2>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ2]]|[[過去ログ3>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ3]]|[[過去ログ4>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ4]]|[[過去ログ5>ジャブロー地上 連邦側戦術/コメントログ5]]|| } #comment_num2(size=45,vsize=3,num=20) ----

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