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グレートキャニオン - (2008/06/06 (金) 23:44:50) の1つ前との変更点

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*グレートキャニオン(GC) -戦場の記録 --ロケテ1回目の最終日に少しだけプレイ出来た。&br()ロケテ2回目になる2006/9/12、10/4、10/21~10/29にもこのマップでプレイ出来た。&br()'08年2/27のREV.1.11アップデートからグレートキャニオンver.2に変更(実際の登場は3/2より)。 |BGCOLOR(#FFCC99):''開始日''|BGCOLOR(#FFCC99):''移動日''|BGCOLOR(#FFCC99):''移動先''|BGCOLOR(#FFCC99):''備考''| |06/12/9|07/2/1|[[タクラマカン砂漠]]|4vs4| |07/5/11|5/25|[[タクラマカン砂漠]]|初8vs8、初ミノ粉50%導入。&br()5/11~13、22~24はミノ粉50%| |07/7/6|7/20|[[ジャブロー地上>ジャブロー]]|8vs8| |07/8/20|8/27|[[ジャブロー地下]]|8/20~23は4vs4。&br()8/24~26は8vs8且つミノ粉50%| |07/10/1|10/8|[[タクラマカン砂漠]]|10/1~4は4vs4。&br()10/5~7は8vs8。10/7はミノ粉50%| |07/11/26|12/3|[[ヒマラヤ]]|11/26~28は4vs4。11/29~12/2は8vs8。&br()11/29~30はミノ粉50%| |08/1/10|1/20|[[タクラマカン砂漠]]|1/10~12、16~19は8vs8。&br()1/13~15は4vs4。1/17~19はミノ粉50%| |08/2/17|2/24|[[ニューヤーク]]|2/17、20~23は8vs8。&br()2/18~19は4vs4。2/20~21はミノ粉50%| |08/3/2|3/13|[[ジャブロー地下]]|3/2、3/8~9は8vs8。3/3~4、3/10~11は4vs4。&br()3/5~7、3/12は6vs6。3/5~6はミノ粉50%| |08/3/27|4/3|[[ヒマラヤ]](R)|3/27と4/2は6vs6。3/28、3/31~4/1は4vs4。&br()3/29~30は8vs8。3/30はミノ粉50%| //--2006年12月9日(土)より2007年1月31日(水)まで4vs4で激戦が繰り広げられたステージであった。2月1日よりタクラマカン砂漠へ移動。 //--2007年5月11日(金)より同年5月24日(木)まで、再び戦場となった。狭いマップ内での初8vs8、初ミノ粉50%導入。5月25日からはタクラマカン砂漠へ移動。 //--2007年7月6日(金)より同年7月19日(木)まで、再び戦場となった。 //--2007年8月20日(月)より同年8月26日(日)まで、再び戦場となった。(20~23日は4VS4限定。24~26日は、8VS8且つミノ50%) -BGM --BGMは「オデッサの激戦M-5」 ---- -[[連邦拠点]]はL字に入り組んだ所にあるので直線で行っても視界に捉えられない。 //↑Ver1? -フィールドの中央には、連邦側から見て左側に洞窟に入るトンネルと、標高の高い丘があり、右側には石の柱が乱立する湖がある。 -洞窟への入り口は3つある。連邦側・ジオン側・そして湖の中。 **戦術概要(各軍詳細は下部のリンクから) -グレートキャニオンには「湖」「山」「洞窟」「谷」と4つの侵攻経路が存在する。&br()それぞれの経路を行き来する事が困難な為に、どの経路を選択するかが戦局を大きく左右する。 -洞窟の中&br()敵の防衛ラインまでの最短経路である。&br()スナイパーやキャノン砲等の遠距離攻撃を受け辛い構造になっている。&br()しかし、洞窟出入口近くにスナイパーが待ち構えている状況も考えられる。&br()被弾し洞窟内を使って撤退する場合に送り狼をされる危険もあり、注意が必要である。&br()このルートは、防衛ラインの横側に出られる為、相手の不意を突く攻撃が可能である。&br()相手の動き次第では、残っている敵後衛機に奇襲をかける事が出来る。&br()その上、被弾して帰ってくる敵機を待ち構える事も出来る。&br()格闘、近、中(バズーカ、水平発射ミサイル装備機)は積極的に利用していきたい。&br()ミノ粉50%時は、拠点狙い機や低コスト機のカルカンといった相手の裏を画く際に有効なルートであると同時に、警戒が必要なルートである。 -山越え&br()敵防衛ラインまで、2番目に近い経路である。&br()天井もなく、ある程度の見渡しも利き、盾に出来る障害物もある為、あらゆる機体が活躍出来るエリアになっている。&br()近距離ならば、中央に盾に出来る様な場所が幾つかあるので、そこに隠れながら射撃すると被弾を抑える事が出来、有効である。&br()中距離・タンク・スナイパー等の支援機は、上のアーチに登ると湖から相手拠点近くまで射線を通す事が可能であり、敵機にとって脅威となる。&br()このエリアには有効に活用出来る障害物が数多く存在する為、一早くこの一帯を占拠した軍が有利に行動出来る。その為、開始と同時に全力で攻め上がる必要がある。 -湖&br()湖の侵攻ルートは、細かく分けると「マップ中央側の岸」、「湖を横断」、「マップ端側の岸」がある。&br()「中央側の岸」は山越えの経路や洞窟との行き来がし易い。&br()「マップ端側の岸」は、中・遠距離・狙撃にとっては優位なエリアである。自軍に攻めてきた敵が、撤退していく際、この場所からトドメを刺してしまいたい。しかし、ひとたび敵近格機に進入された場合、逃げ場がない為、長居しない様、気を使いたい。&br()「湖を横断」する経路を選択する場合、スナイパーや中遠距離の迎撃に対する警戒が必要である。&br()盆地になっている為、長距離機の射線が通り易い上、水中適正のないモビルスーツは機動性が低下してしまうので、更に被弾の確率は増加する。&br()湖には盾に出来る障害物が存在するので、これを有効に活用したい。&br()囮の機体により、敵を湖まで誘い出す事も有効だという説もある。&br()中・遠・狙の機体による湖から山側への攻撃は、敵の不意を突く事が出来る。しかし山側からの反撃に合うと、高低差や足場が水である条件から回避しにくく、撃ち合う事で不利になるのを考慮し、早めの移動を意識したい。 -谷&br()両軍の拠点南側から、湖の南の崖だったところに出来たルート。&br()山が楽に見通せる上に敵から隠れられる障害物もあり、新たなスナイプポイントとして活用出来そうだ。しかし、新スナによる拠点攻撃は、盾にする物がないので難しいだろう。&br()同様に障害物を利用してタンクによる拠点攻撃も可能。連打でのノーロックや、ロックした後に後退して障害物に隠れられる等、拠点攻撃ポイントとしてなかなか優秀。 //シンチャで応援を呼ぶと谷側と言っていた気がするので「谷」に変更しました -戦場の上空ではホワイトベースが、ガウやドップに追われているが、あくまで映像のみである(これらとの交戦は不可能)。 **グレートキャニオン初心者の方へ -各地形で共通する事だが、後退時のバックダッシュやバックジャンブで障害物に塞がれ、敵に間合いを詰められる事がある。[[ニューヤーク]]等、他MAPに比べて視界外に障害物がある事を察知し難い為、このMAPでは後退する視点で地形を覚える事が望ましい。 -MAP中央付近にいる際、レーダーでは近くにいそうな敵が見えない時がある。これは、レーダーの表示位置では、地上と地下が見分けられない仕様の為である。特にバンナム戦では、地下に潜る敵が多い為、レーダーの仕様を考慮しつつ、早めに敵機を発見し、時間を有効に使いたい。 **グレートキャニオンVer1からの変更点 -両軍拠点から湖側に新ルート追加(これに伴い復活ポイントも追加) -両軍拠点が若干後ろに移動 -ジオン拠点よりの山側高台の岩が移動(これに伴い連邦タンクが岩に隠れて赤ロック状態で拠点攻撃可能) -公式MAP上側の湖岸辺に岩場が追加 -湖内に岩が追加 ----- **戦術 -[[連邦側戦術>グレートキャニオン 連邦側戦術]] -[[ジオン側戦術>グレートキャニオン ジオン側戦術]] **マップ -[[連邦側>http://www.gundam-kizuna.jp/game/pdf/gc_efsf.pdf]](PDF形式) -[[ジオン側>http://www.gundam-kizuna.jp/game/pdf/gc_zeon.pdf]](PDF形式) [[実際のマップ(ver.1)>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070129/pod01.htm]] [[実際のマップ(ver.2)>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080226/pod02.htm]] &br()&br()&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/42/Canyon_midday.jpg/250px-Canyon_midday.jpg)&br()&size(x-small){(写真は戦場イメージです。 Photo: Wikimedia Foundation, Inc.)} [[Ver1バックアップのページ>置く・置き/偏差攻撃]] ---- //文章の編集してるキミ、読点の打ち直しは意味が変わってくるのでやめていただきたいのだが
*グレートキャニオン(GC) -戦場の記録 --ロケテ1回目の最終日に少しだけプレイ出来た。&br()ロケテ2回目になる2006/9/12、10/4、10/21~10/29にもこのマップでプレイ出来た。&br()'08年2/27のREV.1.11アップデートからグレートキャニオンver.2に変更(実際の登場は3/2より)。 |BGCOLOR(#FFCC99):''開始日''|BGCOLOR(#FFCC99):''移動日''|BGCOLOR(#FFCC99):''移動先''|BGCOLOR(#FFCC99):''備考''| |06/12/9|07/2/1|[[タクラマカン砂漠]]|4vs4| |07/5/11|5/25|[[タクラマカン砂漠]]|初8vs8、初ミノ粉50%導入。&br()5/11~13、22~24はミノ粉50%| |07/7/6|7/20|[[ジャブロー地上>ジャブロー]]|8vs8| |07/8/20|8/27|[[ジャブロー地下]]|8/20~23は4vs4。&br()8/24~26は8vs8且つミノ粉50%| |07/10/1|10/8|[[タクラマカン砂漠]]|10/1~4は4vs4。&br()10/5~7は8vs8。10/7はミノ粉50%| |07/11/26|12/3|[[ヒマラヤ]]|11/26~28は4vs4。11/29~12/2は8vs8。&br()11/29~30はミノ粉50%| |08/1/10|1/20|[[タクラマカン砂漠]]|1/10~12、16~19は8vs8。&br()1/13~15は4vs4。1/17~19はミノ粉50%| |08/2/17|2/24|[[ニューヤーク]]|2/17、20~23は8vs8。&br()2/18~19は4vs4。2/20~21はミノ粉50%| |08/3/2|3/13|[[ジャブロー地下]]|3/2、3/8~9は8vs8。3/3~4、3/10~11は4vs4。&br()3/5~7、3/12は6vs6。3/5~6はミノ粉50%| |08/3/27|4/3|[[ヒマラヤ]](R)|3/27と4/2は6vs6。3/28、3/31~4/1は4vs4。&br()3/29~30は8vs8。3/30はミノ粉50%| |08/6/12|||6/12~13は6vs6。6/14~16は8vs8。&br()6/17~18は4vs4。6/13と15はミノ粉50%| //--2006年12月9日(土)より2007年1月31日(水)まで4vs4で激戦が繰り広げられたステージであった。2月1日よりタクラマカン砂漠へ移動。 //--2007年5月11日(金)より同年5月24日(木)まで、再び戦場となった。狭いマップ内での初8vs8、初ミノ粉50%導入。5月25日からはタクラマカン砂漠へ移動。 //--2007年7月6日(金)より同年7月19日(木)まで、再び戦場となった。 //--2007年8月20日(月)より同年8月26日(日)まで、再び戦場となった。(20~23日は4VS4限定。24~26日は、8VS8且つミノ50%) -BGM --BGMは「オデッサの激戦M-5」 ---- -[[連邦拠点]]はL字に入り組んだ所にあるので直線で行っても視界に捉えられない。 //↑Ver1? -フィールドの中央には、連邦側から見て左側に洞窟に入るトンネルと、標高の高い丘があり、右側には石の柱が乱立する湖がある。 -洞窟への入り口は3つある。連邦側・ジオン側・そして湖の中。 **戦術概要(各軍詳細は下部のリンクから) -グレートキャニオンには「湖」「山」「洞窟」「谷」と4つの侵攻経路が存在する。&br()それぞれの経路を行き来する事が困難な為に、どの経路を選択するかが戦局を大きく左右する。 -洞窟の中&br()敵の防衛ラインまでの最短経路である。&br()スナイパーやキャノン砲等の遠距離攻撃を受け辛い構造になっている。&br()しかし、洞窟出入口近くにスナイパーが待ち構えている状況も考えられる。&br()被弾し洞窟内を使って撤退する場合に送り狼をされる危険もあり、注意が必要である。&br()このルートは、防衛ラインの横側に出られる為、相手の不意を突く攻撃が可能である。&br()相手の動き次第では、残っている敵後衛機に奇襲をかける事が出来る。&br()その上、被弾して帰ってくる敵機を待ち構える事も出来る。&br()格闘、近、中(バズーカ、水平発射ミサイル装備機)は積極的に利用していきたい。&br()ミノ粉50%時は、拠点狙い機や低コスト機のカルカンといった相手の裏を画く際に有効なルートであると同時に、警戒が必要なルートである。 -山越え&br()敵防衛ラインまで、2番目に近い経路である。&br()天井もなく、ある程度の見渡しも利き、盾に出来る障害物もある為、あらゆる機体が活躍出来るエリアになっている。&br()近距離ならば、中央に盾に出来る様な場所が幾つかあるので、そこに隠れながら射撃すると被弾を抑える事が出来、有効である。&br()中距離・タンク・スナイパー等の支援機は、上のアーチに登ると湖から相手拠点近くまで射線を通す事が可能であり、敵機にとって脅威となる。&br()このエリアには有効に活用出来る障害物が数多く存在する為、一早くこの一帯を占拠した軍が有利に行動出来る。その為、開始と同時に全力で攻め上がる必要がある。 -湖&br()湖の侵攻ルートは、細かく分けると「マップ中央側の岸」、「湖を横断」、「マップ端側の岸」がある。&br()「中央側の岸」は山越えの経路や洞窟との行き来がし易い。&br()「マップ端側の岸」は、中・遠距離・狙撃にとっては優位なエリアである。自軍に攻めてきた敵が、撤退していく際、この場所からトドメを刺してしまいたい。しかし、ひとたび敵近格機に進入された場合、逃げ場がない為、長居しない様、気を使いたい。&br()「湖を横断」する経路を選択する場合、スナイパーや中遠距離の迎撃に対する警戒が必要である。&br()盆地になっている為、長距離機の射線が通り易い上、水中適正のないモビルスーツは機動性が低下してしまうので、更に被弾の確率は増加する。&br()湖には盾に出来る障害物が存在するので、これを有効に活用したい。&br()囮の機体により、敵を湖まで誘い出す事も有効だという説もある。&br()中・遠・狙の機体による湖から山側への攻撃は、敵の不意を突く事が出来る。しかし山側からの反撃に合うと、高低差や足場が水である条件から回避しにくく、撃ち合う事で不利になるのを考慮し、早めの移動を意識したい。 -谷&br()両軍の拠点南側から、湖の南の崖だったところに出来たルート。&br()山が楽に見通せる上に敵から隠れられる障害物もあり、新たなスナイプポイントとして活用出来そうだ。しかし、新スナによる拠点攻撃は、盾にする物がないので難しいだろう。&br()同様に障害物を利用してタンクによる拠点攻撃も可能。連打でのノーロックや、ロックした後に後退して障害物に隠れられる等、拠点攻撃ポイントとしてなかなか優秀。 //シンチャで応援を呼ぶと谷側と言っていた気がするので「谷」に変更しました -戦場の上空ではホワイトベースが、ガウやドップに追われているが、あくまで映像のみである(これらとの交戦は不可能)。 **グレートキャニオン初心者の方へ -各地形で共通する事だが、後退時のバックダッシュやバックジャンブで障害物に塞がれ、敵に間合いを詰められる事がある。[[ニューヤーク]]等、他MAPに比べて視界外に障害物がある事を察知し難い為、このMAPでは後退する視点で地形を覚える事が望ましい。 -MAP中央付近にいる際、レーダーでは近くにいそうな敵が見えない時がある。これは、レーダーの表示位置では、地上と地下が見分けられない仕様の為である。特にバンナム戦では、地下に潜る敵が多い為、レーダーの仕様を考慮しつつ、早めに敵機を発見し、時間を有効に使いたい。 **グレートキャニオンVer1からの変更点 -両軍拠点から湖側に新ルート追加(これに伴い復活ポイントも追加) -両軍拠点が若干後ろに移動 -ジオン拠点よりの山側高台の岩が移動(これに伴い連邦タンクが岩に隠れて赤ロック状態で拠点攻撃可能) -公式MAP上側の湖岸辺に岩場が追加 -湖内に岩が追加 ----- **戦術 -[[連邦側戦術>グレートキャニオン 連邦側戦術]] -[[ジオン側戦術>グレートキャニオン ジオン側戦術]] **マップ -[[連邦側>http://www.gundam-kizuna.jp/game/pdf/gc_efsf.pdf]](PDF形式) -[[ジオン側>http://www.gundam-kizuna.jp/game/pdf/gc_zeon.pdf]](PDF形式) [[実際のマップ(ver.1)>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070129/pod01.htm]] [[実際のマップ(ver.2)>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080226/pod02.htm]] &br()&br()&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/42/Canyon_midday.jpg/250px-Canyon_midday.jpg)&br()&size(x-small){(写真は戦場イメージです。 Photo: Wikimedia Foundation, Inc.)} [[Ver1バックアップのページ>置く・置き/偏差攻撃]] ---- //文章の編集してるキミ、読点の打ち直しは意味が変わってくるのでやめていただきたいのだが

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