「ア・バオア・クー 連邦側戦術」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ア・バオア・クー 連邦側戦術 - (2009/03/30 (月) 13:54:49) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//編集日2009年3月30日 *地球連邦軍 ア・バオア・クー戦術 ここは特に重要な情報等を保存する目的の場合に使って下さい。 **ステージの特徴 -中央ドック(中央ルート)&br()ジオンのスタート地点。障害物が少なく直線で見通しがいい。分岐は多いが左ルートはジオンのリスタート以外には使われていないので実質右のみの分岐となっている。 --格闘機体は、障害物が少なく奥に深い構造なので噛み付きにくい。また深追いした場合は生還が難しい。しかし拠点砲撃地点付近のルート分岐点での攻防には強いので立ち位置をよく考えて慎重に行動すれば活躍は可能。 --近距離機体は、横歩き避けがしにくい所なので主力になる。ただしこちらも避けにくいので体力の低い機体は要注意。弾幕はラインの押し退きの要になるので臆せず行動する事。 --射撃機体は、中央に居座るGP02バズBやジオン狙撃機体の対抗として有効。偏差撃ちを出来ると場所が狭いのでとても当てやすい。しかし障害物も少ないので射撃時の硬直を狙われないように注意する事。またGP02ミサBは天井に当たるので無力化されてしまう。FAは高く飛びすぎるとミサイルベイが天井に当たるので注意。 --遠距離機体は、ガンタンクが主流。MS弾は強力で当てやすく逃げる敵をダウンさせ逃げられないように出来る。拠点砲撃地点の左右にジオンリスタート地点があるのであまり前に出ない事。両ジムキャノンの場合はザンジバルまで特攻しても拠点を撃てる。ガンタンクは一定以上近づくと当たらなくなるので要注意。 --狙撃機体は、GP02バズBやジオン狙撃機体を積極的に攻撃すべし。ただし味方が噛み付いた場合は他を狙う。遮蔽物が少なく奥行きがあるので活躍しやすい。味方の深追いを止める為にも逃げる敵への対応は狙撃機体でしておく事。 -コンテナ倉庫(右ルート)&br()入り口付近は高低差がある寸胴鍋状。そこから繋がる基地内部は狭く障害物も点在し拠点へ行く道が3つもある入り組んだ地形。 --格闘機体は、広いFCSと高低差を利用し上下からの攻撃が強い。障害物もそれなりにあり最も活躍が可能な場所。帰りも複数のルートがあるので生還もしやすい。敵遠距離機体もこのルートを使いやすいので活躍の機会が最も多いルート。 --近距離機体は、狭く直線な場所を利用した弾幕が有効。時には切り込む事も大切。ただしFCSが狭いジムカスタムは上下に揺さぶられるとロックが取れなくなるので立ち位置には注意をする事。 --射撃機体は、狭い場所なので距離を大切にする事。ガンキャノンのキャノン装備はコストが安く近い距離でも当たるのでインファイトが有効。ガンダム系は無理をせず牽制やカット主体で動く事になる。 --遠距離機体は、右倉庫ルートとザンジバル桟橋ルートを選べる両ジムキャノンが有力。ガンタンクでも右倉庫から砲撃は可能だがザンジバル桟橋ルートを選べない。 --狙撃機体は、中に籠もられると無力。前衛を信用して燻り出された敵をモグラ叩きに専念する他ない。 -地表基地&br()開けた地形だが起伏があり射線を通すのは思いの外苦労をする。障害物自体は少ないが中央に密集している。場所柄GP02ミサBが猛威を振るう。またガンキャノンSMLジム系のBSGヘビーガンダムのフレA等の誘導兵器が強力。ジオンには少ない誘導兵器の数々で優位に立てる。 -左基地内部br()複雑な基地構造と地表へ出るルートが幾重にも重なっている難しいルート。しかし連邦拠点マゼランがマップ右側に寄っているので出番がほぼない。しかしそれを逆手に利用し残り数カウントを生き延びる時に利用する方法もある。 **編成のヒント -格闘型機体 両ジムキャノンがいる時は1機は入れたい。しかし中央ルートや地表付近では活躍しにくいので数多くは入れられない。 -近距離戦型機体 広いこのマップでは主力。連邦は近距離機体の武装が豊富なのでバランスを考えて配分する。ジムカスタムのGMRはGP02バズB対策にもなる。 -射撃型機体 近距離機体の武装が豊富なので無理に入れる必要はない。戦場を限定する武装も多く入れた場合はそれに特化した戦術を用いる事になる。 -遠距離砲撃型機体 中央ルートならばガンタンクMS弾。右ルートならば両ジムキャノンと明確に分類される。 -狙撃型機体 GP02バズBゲルJゲルキャの対抗機。それ以上の価値はないので選ぶなら慎重に選ぶ事。 -編成全体について このマップは中央ルートと右ルートで全く違う地形特性を持っている。その為に両軍とも編成ジャンケンになりやすい。編成ジャンケンに負けないようしっかりと考えて編成を組む事。そして一度決めた編成の戦術は貫く事が勝利への鍵となる。 //2009年3月30日の編集ここまで **拠点攻撃地点 -拠点攻撃地点情報等 主に中央ドックと右山岳部より斜めに通路になっているところが遠くからでも攻撃可能。 -[[主な砲撃地点>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/510.html#id_88662c0c]] **アンチ警戒 -ジオンの拠点攻撃箇所は多い。 タンクだと、中央ルート、右部山岳部、左格納庫も来るときがある。 スナイパーだと、中央ルート上部観覧席、左格納庫出口周辺 序盤レーダーで相手の様子を見て進行方向を決めよう。 ミノ粉50%8VS8時は特に組み合わせで裏をかかれやすいので注意。 ・右の山岳部 コンテナにのってノーロック撃ちするポイントは非常にやっかい。ラインを上げ対処しよう。 但しそのポイントは降りなくても上部から近距離の射撃が当たることも覚えておこう。 フルアーマーのミサイルベイは山頂周辺の高さで撃つと天井に当たるので注意。 ・中央ルート上部観覧席 右の山側から登れる。 ふわじゃんは、地上面の1/3くらいのペダル踏み頻度でも高さをキープできる。超ロングジャンプをマスターして撤退や攻めなどにも役立てよう。 **おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!) -(4vs4) -(6vs6) -(8vs8) **MAP戦術コメント |[[過去ログ1>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ1]]|[[過去ログ2>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ2]]|[[過去ログ3>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ3]]|[[過去ログ4>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ4]]|[[過去ログ4>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ4]]|[[過去ログ5>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ5]]|[[過去ログ6>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ6]]|| #comment_num2(size=45,vsize=5,num=20) -ここは&color(red){''MAP'' に関する使えそうなテク・情報等}を述べる場所です。 -その他の話題については、[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/game/45855/]]、[[REV2掲示板>http://mypace.no-ip.info/kizuna/DX/]]などでお願いします。質問等も掲示板のほうが気軽にできますよ。 //ア・バオア・クーはREV2専用ステージなので掲示板は、REV2掲示板に統一 //↑いやもういっこもREV.2未対応というわけでもないのですよ。 #co(){管理者より:申し訳ありませんが、ステージにつき各軍1つでお願いします。 [[Sクラス戦術コメント>ア・バオア・クー 連邦側Sクラス戦術コメント]] [[Aクラス戦術コメント>ア・バオア・クー 連邦側Aクラス戦術コメント]] [[Bクラス戦術コメント>ア・バオア・クー 連邦側Bクラス戦術コメント]] }
*地球連邦軍 ア・バオア・クー戦術 ここは特に重要な情報等を保存する目的の場合に使って下さい。 **ステージの特徴 //公式MAPの文章コピペ自重 -壁などにより中央と左右のルートは行き来がし難い。 -中央ルート以外は障害物はやや多めで、天井で射線を遮る箇所も多い。武装選択は要注意 -中央の側の近くに柱があり、攻撃を避けるのに利用しやすい。特に右手に武器を持つ機体は左側の柱に体半分隠して攻撃することができることは有効活用したい。 **戦術 -拠点攻撃ポイントは3ルートとも存在し、ミノなしでは最速で到着する中央ルートが定番ルート。コンテナを盾にして赤ロックで拠点攻撃ができるが、攻撃を防ぐには低目で幅が狭い障害物のため、被弾を抑えにくい。さらに敵スナイパーのJSやサイサリスバズBなどの攻撃は障害物では回避できないことがあるため、護衛機による牽制又は味方スナイパーによる援護がないと一方的に攻撃を受ける羽目になる。 -右ルートは敵が拠点攻撃する定番ルート。中央が拠点攻撃にやや心もとないので[[ルート被せ]]を仕掛けることで序盤を枚数有利にし、こちらのペースで戦う戦術がある。しかし、右ルートの場合は接近戦が発生しやすいことから、射撃機が複数または狙撃機がいる場合など[[編成]]によっては敵護衛を突破できずに終わることもあるので、編成を考慮する必要がある。 -拠点攻略後、中央から撤退は隠れる場所が少ないため、注意が必要。場合によっては低コスト機や体力の残量が多い機体で[[殿(しんがり)]]をするのもよい。 -拠点攻撃が厳しいためフルアンチは一つの戦術だが、敵に気付かれ一斉に退却されると、守りやすい敵側が有利となり勝ちが遠のく。フルアンチを行う場合でもタンクを出して中央で敵を引き付けておき、コストリードをとった後にフルアンチに移行する戦術がある。しかし連携が難しいため、特に非バースト時は博打的な要素がある。 -両軍の拠点砲撃地点の比較から地形的には不利なMAPだが、自軍の拠点攻撃ポイントがどこも決め手に欠く点がある反面、敵から見るとどこから攻めてくるのか予測しにくい。一方敵軍はこちらからみて右側の拠点攻撃地点が鉄板に近く戦術を予測しやすい。このため、戦術を見破られるまではこちらにイニシアチブがある。この点を活かして有利な戦術を選択できれば、地形的な不利を克服しやすい。 --戦術の選択は[[編成]]の段階で始まっているため、バランスの悪い機体や武装の選択によって戦術の選択肢を減らすことになり、負ける確率を高くしていることを忘れずに。 **機種毎の立ち回りのヒント -格闘型機体 宇宙マップであるため着地硬直時間が長く、着地を狙われやすいことを念頭に立ち回るべし。反面ブーストとジャンプの加減と高低差を利用すると、ブーストの距離が長くなることもある。 要塞側に突入すれば、ある程度障害物が増え、撃たれずに敵に接近しやすくなる。とはいえ、味方から離れすぎないよう注意。 展望台などからレーダーを見ながら相手に接近するまではふわふわ移動。 高低差を利用した垂直降下による上空からの急襲も活用。 中央は障害物が少なく正面から敵に接近しにくい。そのため、近距離機体などの援護、陽動が必要。格闘機体が近距離より多いとこの点で苦労することになるため、機体選択時は編成のバランスに注意。 -近距離戦型機体 格闘機と同様着地硬直を撃たれないよう、接近時の立ち回りは歩きを中心。だがそれだけでは前線が上がらず格闘機の行動や拠点攻撃に支障が出るため、時には積極的に攻めることも大事。 ここでも近距離機の立ち回りが他の機体の行動にも影響する。 -射撃型機体 敵も着地硬直が増えることからこの機体の活躍の場は増える、と思いきや相手もそれを考慮した立ち回りをするため油断は禁物。 地上側では段差を利用した攻撃をしやすいが、敵が要塞側に篭った場合は身を隠す場所が少ないため、こちらも射撃や着地硬直の隙に注意。またFAやサイサリスなど上方に発射する武装は天井で射線が遮られるため、要注意。 要塞内では接近戦が発生しやすい傾向があるため、有効間合いの面で近距離のほうがダメージ効率が良い状況も多い。 以上の点から8VS8でも狙撃機体と含めて1機いれば十分なことがある。 -遠距離砲撃型機体 ここでは拠点を落とすのが難しいと言われているが、下記のことを考慮すれば決して無理ではない。 ・ここでは砲撃地点が右に2つ中央に2つ左に1つある。(計5ヵ所)   主に右と中央の4つのルートを使う。 ・索敵で警戒が薄いルートを選択   《こちらタンク〇ルート拠点を叩く》(主に中央と右ルート) ・①右ルートから攻める場合   全体マップを終始開き続け、敵の侵攻ルートを見る。   下から行けばすぐに砲撃地点にたどり着けるが敵も来やすい。   上から行けばうまくいけば敵とすれ違いを起こして、敵に大きな時間ロスを与えられる。 ・②中央ルートから攻める場合   ここはほとんど正面突破という感じなので、敵枚数が少ないことが望ましい。 ・③66なら3:3。88なら4:4で来られた場合   一番厄介だけれども、入口上にある窓から行くと、①の上からの侵攻と同じルートになるこの場合護衛に1~2機付けといて、追手の足止めに使うのもよし。 ・中央の出窓にフワジャンを駆使すれば登れるため、ここから奇襲が可能。中央下側とレーダーが重なる地点では気付かれにくいため、少人数マッチで実用性がある ・ミノ粉散布時は、左ルートから[[スネーク>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/577.html#id_a348b848]]も選択肢の一つ。ただし、警戒されてこのルートに偵察が来ることもある。そのため、護衛を連れて行くのもよいが、護衛が多いほどこちらの見える枚数が少ないため、回り込んだことが悟られやすくなる。   -狙撃型機体 中央ルートを活用した戦術では、射線が通ることから以下のような行動が求められ、活躍の場ともなる。 +索敵及び枚数報告 +前衛の援護射撃 +敵タンクの撃破 +サイサバズBの撃破 +射程外から味方近格を狙う敵の射・遠・狙カテの優先撃破 しかし味方にタンクがいないときは、中央が主戦場にならないときがある。さらに右ルートから敵が拠点攻撃してきた場合とスナは射線が近すぎて厳しい戦いになるため、戦術および展開を考え選択するか良く考えること。 **拠点攻撃地点 -拠点攻撃地点情報等 主に中央ドックと右山岳部より斜めに通路になっているところが遠くからでも攻撃可能。 -[[主な砲撃地点>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/510.html#id_88662c0c]] **[[アンチ]]警戒 -ジオンの拠点攻撃箇所は多い。 タンクだと、中央ルート、右部山岳部、左格納庫の3ルートある。格納庫は障害物が多く来る可能性が高い。 スナイパーだと、中央ルート上部観覧席(出窓)、左格納庫出口周辺 序盤レーダーで相手の様子を見て進行方向を決めよう。 ミノ粉50%8VS8時は特に組み合わせで裏をかかれやすいので注意。 ・右の山岳部 コンテナにのってノーロック撃ちするポイントは非常にやっかい。[[ライン上げ]]で対処しよう。 但しそのポイントは降りなくても上部から近距離の射撃が当たることも覚えておこう。 フルアーマーのミサイルベイは山頂周辺の高さで撃つと天井に当たるので注意。 ・中央ルート上部観覧席(出窓) 右の山側から登れる。 [[ふわじゃん>ポンピングジャンプ]]は、地上面の1/3くらいのペダル踏み頻度でも高さをキープできる。超ロングジャンプをマスターして撤退や攻めなどにも役立てよう。 **おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!)  ※66・88は狙カテがある場合とない場合で分けてみました。 -(4vs4)  近・近・射・遠  安定した編成  近と射でアンチ、残りの近が護衛  遠は索敵後、警戒の薄いルートから拠点を叩く。  遠に余裕がある時は護衛をアンチに回すのも一考。  ただし遠が狙われた時はそれなりの自衛力が求められてしまう。 -(6vs6)   格・近(2~3)・射(2~3)・遠 -(8vs8)   格・近・近・近・近・射・射・遠 **MAP戦術コメント |[[過去ログ1>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ1]]|[[過去ログ2>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ2]]|[[過去ログ3>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ3]]|[[過去ログ4>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ4]]|[[過去ログ4>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ4]]|[[過去ログ5>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ5]]|[[過去ログ6>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ6]]| |[[過去ログ7>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ7]]|[[過去ログ8>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ8]]|[[過去ログ9>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ9]]|[[過去ログ10>ア・バオア・クー 連邦側戦術/コメントログ10]]||| #comment_num2(size=45,vsize=5,num=20) //某氏が出てきて荒れる前にサポート板のリンクを加えました。 //-※より深い戦術議論は[[wikiサポート掲示板>http://mypace.no-ip.info/gandamu/wiki/index.html]]でどうぞ。 //公平を期すためにREV2掲示板のリンクを加えました。 //-&color(red){※マップと関係のない雑談や愚痴は[[絆REV2掲示板>http://mypace.no-ip.info/kizuna/DX/index.html]]か[[こちら>http://jbbs.livedoor.jp/game/32708/]]や[[こちら>http://jbbs.livedoor.jp/game/35196/]]でどうぞ。} //非常に議論の元となりますので、とりあえずコメント化しました。以降は管理問題板で陳述願います。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: