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ネタスラング集1」を以下のとおり復元します。
ネタ・スラング集(英数字)

#contents
***英数字

****Bキャノン(びーきゃのん)
-かつてはメイン砲撃に砲弾B(対拠点弾)を装備した拠点攻略仕様の中距離機体の事を指したが、REV1.10にバージョンアップし中距離にもDASが装備された際、砲弾Bは速射系通常弾仕様に変更されたため、拠点破壊用としての意味を成さなくなっていた。
-REV2でジムキャノン(WD隊仕様を含む)・ザクキャノンが遠距離カテに移動したことにより、この言葉が復活した。
-この言葉をかつての意味に当てはめるとすれば、「格闘攻撃にパンチを選択する(=追加砲弾を持たない)拠点攻撃専用キャノン」という意味合いが強い。
-なお、[[ガンキャノン]]及び[[ドム・キャノン複砲仕様]]はDASにより格闘に対拠点弾を持つことが出来る為、本来の「中距離機体に対しての」この言い方も可能ではある。が対人戦ではよっぽど展開に恵まれない限り拠点破壊は難しいだろう。
-REV2.10で遠距離機体と中距離機体の特徴を併せ持つ[[量産型ガンキャノン]]が追加されたが、この機体は拠点弾を2種類装備していることから今後はこの機体のB装備に関してこの言葉が使用されることだろう。

****Bタンク(びーたんく)
-かつては砲弾B(対拠点弾)を装備したタンクの事を指したが、V1.09にバージョンアップした際、メイン攻撃砲弾が「対拠点弾」で固定されタンク支給時に既に対拠点攻撃仕様である為、この言い方はほぼ廃れた。
-現在の意味としては「格闘攻撃にボディーチャージ/ストンパーを選択する(=追加砲弾を持たない)拠点攻撃専用タンク」という意味合いが強い。
-REV2ではボイスチャットで「遠距離の出撃はどうします?Bタンク?Bキャノン?」という風に聞くケースで使われるだろう。
-REV2.06で[[ボール]]が追加されたことにより、連邦では砲弾Bではなく「ボール」タンクで[[ア・バオア・クー]]及び[[ルナツー]]で出撃しますという言い方にもなりそうな気配である。

****Bダッシュ(びーだっしゅ)
-タンクが開幕早々拠点を叩くと宣言し、状況も見ずに単騎突撃すること。&br()タンクを出したての初級者にありがち。孤立して返り討ちにあうことも多く、最終的に拠点を1回落とすまでに3回以上死んでトータルでマイナスになることも。
-REV2ではキャノン系に対してもこの言葉を用いることがある。

****Cリンチ(しーりんち)
-キャノン/タンク系機体のC砲弾(拡散弾タイプ)を同一の目標に集中砲撃すること。&br()回避困難な弾にじりじりと確実に削られる為、された方は生きた心地がしない。

****Easy-8(いーじーえいと)
-撃墜するのが簡単(easy)なことから、地雷プレイヤーが使う[[Ez-8>ガンダムEz8]]をさす。
-最近では『簡単8』と表現されているが、さらに短く『カンパチ』と呼ばれることも多々ある。
-いくら高性能と言えど、近接格闘機体であることには変わりは無いので、逃げるドムトロと射撃戦をしても勝ち目はありません。

****FPS上がり(えふぴーえすあがり)
-FPS(First Person Shooting)系ゲームのファンであり、かつその状態で絆をやり始めた人のこと。
-基本的に同じような視点のゲームを既にプレイしている為、どんなに荒い操作をしていても3D酔いを起こす事がない人が多い。また、やっていたゲームによっては敵が近づくと小刻みにジャンプをし始める人も居る。

****Gジェネ上がり (じーじぇねあがり)
-ガンダムのゲームと言えば真っ先にGジェネレーションシリーズを思い浮かべる人のこと。ある意味シミュレーション上がりとも言える。
-機体の強弱や使い勝手の良さを、Gジェネのステータスで判断してしまうため、ザクジムを舐めてかかりフルボッコにされてくる傾向にある。
-中には水中でビーム兵器が使用できないと思い込み、水に入ろうとしない者も稀にいる。
-慣れてしまえばそれまでの話なのだが、新兵のGジェネ上がりは注意が必要。
-EXAMシステムが発動するとEXAM搭載機が恐ろしい強さになると思い込んでいる者も…いるのだろうか?

****GBOS(じーぼす)
-「機動戦士ガンダムバトル・オペレーティング・シミュレーター」の略。戦場の絆の元と言われるゲーム。筐体価格の高さの割にゲーム内容が伴っておらず、導入した店舗に多大な損害を与えた。
-【参考】ttp://www.g-bos.net/ ←現在ドメイン切れの模様。どこに飛ぶか判らないので自己責任で。バンナムに棄てられたか・・・?

****KARATEKA(からてか)
-[[グレートキャニオン]]マップ上層中層での格闘時、[[クイックドロー]](QD)後の後方ブーストでガケから一段落ちることを利用してQDを外す技。
-Broderbund Software 社の Apple 用(後にファミコンにも移植された)格闘ゲーム「KARATEKA」において、主人公がスタート時に一歩退いてガケから転落するとゲームオーバーになる様子から。
//近接格闘機体2機がこれを使うことで、相手をダウンさせずに交互に三連撃を与えることが可能であり、敵機を簡単にハメ殺せる。 …これができたのはREV1

****QDCハメ殺し(くいっくどろーきゃんせるはめごろし)
-QD外しを利用しダウンさせずに格闘を4連撃以上入れて、撃破すること。機体により12連撃も可能だった。
-正確にはハメ技ではないが、対策を知らないと何もできずに連撃を食らいつづけて瞬殺される。
-格闘食らったらダウンして無敵、という思考が抜けない人が陥る罠。
-QDCではハメ殺しにならないため、正確にはQD外しハメ殺しである。
-2年にもわたる論議がバンナムに通じたのか、REV2では4~6連撃を入れた時点で敵機が必ずダウンする仕様になったため、ハメ殺しは不可能となった。
-しかしREV2.09から一部の格闘機体にSクラス限定で、ダウンさせずに格闘を入れ続けることができる格闘武装が登場。Sクラスに世紀末時代到来の予感…。

****TBS(てぃーびーえす)&color(blue){【移動検討中】}
-連邦軍格闘機体、[[ジム・ストライカー]]、[[ジム・ストライカー(ネメシス隊)]]のツイン・ビーム・スピア(Twin Beam Spear)の略。コレが出ている場合、大抵はセッティングをコンプリートしている。
-某テレビ局のことではないし、某国際展示場のことでもなければ、某合体攻撃でもない。

****V-6(ぶいしっくす)
-ザクタンクV-6の略称。
-某有名アイドル歌手グループではない。
-現実の略称としてはマカク、ぶいろくの方が多く使われている。

****V-MAX(ぶい・まっくす)
-[[B.D.1号機]]に搭載されているEXAMシステムの事。
-原作(SS用ソフト・戦慄のブルー)では敵(主にニュータイプ)を殲滅する為のシステムなのだが、絆では瀕死時にブーストが強化される。どう考えても撤退支援の為のシステムです、本当にありがとうございました。
-[[B.D.2号機]]も[[イフリート改]]も登場したので目にする機会はかなり増えることだろう。
-元ネタは蒼き流星SPTレイズナーに登場する特殊自己防衛システム。戦域から緊急離脱する為のシステムなのだが、こっちはこっちで高速戦闘や体当たりに利用される等、設計者泣かせな使われ方をしている。
-ただ、機動性は折り紙つきでV-MAX発動時は自分のSPTから発射したミサイル(ミサイル自身の速度もかなり速い)を追い抜き敵を倒し、もう一機をミサイルで倒す離れ業をやってのけたりする高機動さである。
-V-MAXは3分使用すると機体冷却のためにSPTの全機能が一定時間停止するため無防備となってしまうのだが、EXAMシステムは撃墜されない限り動作し続ける為そう言う心配はない。ただHPが極端に減っている事がバレバレなので危険なことに代わりはないが・・・
-なお、原作では構想のみであったレイズナーmkIIには改良版のV-MAXIMUMが搭載されている。mkIIだけに可変機であり、さらに性能も強化されているのだが3分後に無防備にになるのは相変わらずである。

****VIPPER(ビッパー)
-祭りを好むプレイヤー、もしくはその総称。
-元ネタは2ちゃんねる掲示板「ニュース速報VIP板」住人の呼び名より。
-VIPPERは祭り(集団で何かをすること)をよく行うことから。

****YN
-ニューヤーク(R)のこと。
-NYのNとYをひっくり返すとYNになる。
-同義語としてMH(ヒマラヤ(R))がある。但し某設定ごった煮漫画の登場ロボットを連想するのか、かなりマイナーである。

****WEEK END(うぃーくえんど)
-自機の残りHPが少なくて特攻して死ぬこと。ある意味自殺・死亡フラグだが、プレイヤー次第では修羅になり、敵を倒して生還することもある。
-元ネタは伝説のバンドX-JAPANの曲week endのPVで、YOSHIKIが自殺するから。&br()【同】「神風特攻」「ジオン公国に栄光あれぇぇぇ!」
 
****1絆(いちきずな)
-ローカル単位。1絆=500円。何回プレーできるかを簡単に算出できる。&br()例:「今日いくら持ってきた?」「6絆ぐらい」 ※6絆=3000円

****1日ザク(いちにちざく)
-[[ザクI]]のこと。旧ザクの横倍角から。機動戦士ガンダム連邦vsジオンDXでは既にこの呼び名が使われていた。
-機体が初めて支給された日は文字通り1日ザクによる一日限定の祭りが行われた。
-なお、元ネタは『魔法の少尉ブラスターマリ』に登場する子供向けのMS図鑑に記載されていた「旧ザク」を、主人公が「1日ザク」と読み間違えたことに由来する。ちなみに作中では物凄く強かった。

****1やったな(いちやったな)
-1絆と同じくローカル単位。「○やったな貸して」等日常生活でも用いる輩がいるから困る。

****200mm(にひゃくみり)
-元は2ch本スレのうっかり誤字で、ウケ狙いではなかったのだが……。
-ジオン軍の水陸両用モビルスーツである[[ゴッグ]]の適正運用距離の事で、キャノン砲の口径などではない。ただ、ゴッグのあまりの適正運用距離の短さから合っていたことから根付いた。&br()幾ら近接格闘機の設定だからといっても運用距離が200mmだったらP.O.D.内の投影用球面レンズの直径くらいの距離のはずだが、さすがゴッグだ!200mmでもなんともないぜ!
-しかしゴッグはバランス調整によって汚名を返上。&br()実際に射程200mmな訳はなく、通常の格闘機と同等の射程を持っている。
-誤字ネタとしては他にも180mキャノンなんてのもある。当たれば宇宙要塞やスペースコロニーでもただでは済まない大きさ。実在したとすればその辺のビルを束ねて砲弾として使用するよりなお大きい砲弾を使用する超兵器となる。持ち運べるとも思えんが。
****2Pカラー(2ピーカラー)
-[[ガンダム(リアルタイプカラー)]]及び[[ゲルググ(リアルタイプカラー)]]に対する揶揄。
-元となった[[ガンダム]]、[[ゲルググ]]と全く同性能であるためこう揶揄される。
-多くの格闘ゲームでは同キャラでの対戦が可能となっている。その際視認がしやすいよう、キャラのコスチュームやデザインのパターンが少なくとも二種類用意されている。別キャラとして認識されている場合を除き、性能は同じである。
-しかし、流浪の格闘家と金髪の格闘家や、某配管工の弟や奇跡の青い服の巫女さん等、微妙に性能が違うケースもしばしばあるから困るのである。

****88(はちはち)
-8vs8の省略文字。どっかの空戦漫画とは違う。またドイツの高射砲の事でもない。
-さらに言うと戦艦8隻巡洋戦艦8隻の事でも護衛艦8隻対潜ヘリ8機の事でもない。
-N社製パーソナルコンピューターの事でもない。

****⑨(きゅう)
-[[ザクI]]のこと。旧ザク。1日以上にわかりづらい。語源はあるのか?
-決して某メカカスタマイズアクションに登場する赤いライバルでも超有名な弾幕シューティングゲームの2面の正面が絶対安地のボス名ではない。念のため。…むしろこう呼び始めた本人は元ネタを知ってるのではなかろうか?
-ちなみに、その絶対安地が通じるのはeasyまでだが(ノーマル以上だと弾が来る)どんなに頑張ってもバットエンド(6面にいけないため)なのである意味死亡フラグ。「あたいったら最強ね♪」
-こう呼ばれているからといって中の人が馬鹿とは限りません。ナメてかからないように。

***あ行
****挨拶(あいさつ)
-開戦直後にタンクで前進し、敵方向を大雑把に捉えて弾(主に拡散弾や焼夷瑠弾)を放つこと。
-スナイパーの場合、他のカテゴリ(主に近距離戦や格闘型)の機体と共に前進して敵を見つけて狙撃すること。
-命中すると「レスあり」と言うことになる。
-同義語で「モーニングアタック」(元は花粉症などで起き掛けになる猛烈な症状)というのもある。

****アイス(あいす)
-最初はプレイヤーが操作していた機体が通信状態の不良によってゲームから切断されてしまい、以後はバンナム操作になる事を指す。
-一人だけ飛びぬけて階級の高いパイロットがアイスになると、只でさえその人のために敵の階級が上がっている上に頼みの綱のエースパイロットが失われるので、味方は地獄を見ることになる。
-一方切断された側は敵味方全員がバンナムになるが、敵からのポイントは通常のプレイヤー機同様に入るので美味しい思いができる。
-複数のパイロットが同時にアイスになる場合も多い。
-アイスになった場合は以下のような現象が起こるので判別できる。 
--元々ボイチャが通じていた相手とのボイチャが不通になる
--「いくぞ」等のシンチャに対しても過剰なまでにすぐ反応する
--所属大隊が本来の物ではなく、「バンダイナムコ」になる
-元ネタは『クイズマジックアカデミー』のスラングから。 &br()マジアカでも同様の現象が起こるが、トーナメントで優勝できる可能性が上がるためにむしろ喜ばれる事も。しかし、これはある理由で本気で嫌がる人もいる。

****青蟹(あおがに)
-[[ズゴック]]の俗称。シャア専用に対し、機体色が青いから。

****青葉区(あおばく)
-[[ア・バオア・クー]]の俗称。

****青○枚(あお○まい)
-機動セッティングのこと、「青4枚」なら「機動セッティング4」の意。
-例:「青4枚の豆腐LA」&br⇒【対】赤○枚

****赤鬼・青鬼(あかおに・あおおに)
-[[シャア専用ザクⅡ>ザクII(S)]]と[[グフ]]とがコンビで前線に繰り出す場合に呼ばれる。
-元ネタはアニメ版『ケロロ軍曹』第1期の泣いた赤鬼の話から。赤鬼と青鬼をイメージさせる感じでシャアザクとグフが出ていた。確かにどちらも角がある。
--赤鬼=シャアザク
--青鬼=グフ

****赤蟹(あかがに)
-[[シャア専用ズゴック>ズゴック(S)]]の俗称。水陸両用でハサミならぬクローで格闘攻撃するからか?

****赤○枚(あか○まい)
-装甲セッティングのこと、「赤4枚」なら「装甲セッティング4」の意。
-例:「ザク赤4枚でタンクを護衛する」
-「ザク(ズゴック)赤…」というと、たまにシャア専用ザク(ズゴック)と勘違いされるので注意。&br()⇒【対】青○枚

****アガ粒子砲(あがりゅうしほう)
-ジオンの格闘(REV.2.01より近距離)機体「[[アッガイ]]」のメイン武器2、メガ粒子砲の事。&br()また、アッガイに乗ってメガ粒子砲を選択する事。&br()後者の場合、更に「アガ粒子」と略すのも可。
-別にアッガイ粒子を撃つジオンの新兵器ではない。ただ[[ゴッグ]]あたりのメガ粒子砲と比較するとあまりに威力が無いところから、強力なビームを連想するメガ粒子砲っぽくは無い、という意味もある。ちなみに連ジのアッガイではこの武装はロケット砲とされており、弾体の見た目からピンポン球と俗称されていた。
-例:「今回は何乗る?」「じゃあアガ粒子砲で」

****アクワ・ジム(あくわ・じむ)
-連邦の旧中距離機体「[[アクア・ジム]]」の事を指していたはずだが、この名で機体を所持していたと表明したプレイヤーがいる謎の機体。
-当時は中距離機体に関わらずEz-8バリのダッシュにハープーンガンによるQDが可能という、恐るべき機体性能と豪語。プレイヤー曰くこの機体でギャンを瞬殺したとの事。
-その時に判明していたのは、この機体を所持しているのが「連邦軍中佐」という事だけであった。
-REV2で近距離機体に移動した際に武装特性が変わり、歩きが取れるようになったのに加え3連撃も可能とあって、このネタは現実化して厨機体とまで言われるようになった。あの連邦軍中佐は予言者だったのだろうか・・・

****アジ(あじ)
-[[アクア・ジム]]の略称。体色も青魚っぽい・・・とはいえ、略語としてはアクアや水ジムの方が一般的。&br()【類】焦げ

****[[アッガイ]]通り(あっがいどおり)
-[[グレートキャニオン]]マップの北側にある洞窟のことを指す。
-どうやら開発陣がロケテ中に語った言葉がそのまま定着した模様。mixi絆本家コミュにてその詳細がプレイヤーの口から明かされた。
-元ネタは『機動戦士ガンダムさん』に登場する「アッガイ谷」。ただし、場所はグレートキャニオンではない。上井草あたりから都電に乗って行ける場所で、ララァしか行き方を知らない。しかも普通に市街がある。

****あばばば
-フルオートマシンガンなどを撃たれて、小刻みに食らいモーションを繰り返す様。またはフルオートマシを撃つこと。
-例:「おまえ、そこはジムライフル2発撃ってからあばばばタックルでいいだろ」

****甘チャン(あまちゃん)
-このゲームの初心者プレイヤーを指す言葉。また初心者だけでなく、戦闘に慣れていないプレイヤーや周りが見えていないプレイヤーも指す。
-元ネタはOVA『第MS08小隊』。主人公シロー・アマダ少尉が赴任時に隊員から言われたセリフ。それから小隊内に広がった。一部隊員はそれでも「隊長」と呼んでいたが。
-正確にいうならエレドアが言い出しっぺ。第二話参照のこと。

****アレ
-[[アレックス]]のこと。単なる略称であるが、初見では戸惑うだろう。
-インカムで言って来る人がいるかもしれないので「どれ?」と戸惑うことの無いようここで覚えよう。
&br()⇒【類】イフ(イフリート)

****アレルギー(あれるぎー)
-特定の距離の機体に乗りたがらない、またはそういった機体や武装でマッチング仲間が出ると、やる気を失う人。酷くなると一切の使用や存在を認めないとなり、マトモな議論や運用が出来なくなることも。
-主に特定の武装に特化した人がなりやすい。マシンガンや格闘に特化してる人だと射撃はおろか遠距離アレルギーなんてことも。
-アレルギーを避ける為に即決する場合がある。周りから見れば迷惑だが、本人から見れば迷惑をかけたくないというジレンマが。我慢して乗ることも重要だが自分が楽しめない機体で金をかけてストレスをためるのも理不尽っちゃ理不尽。&br()⇒【類】近距離戦アレルギー(きんきょりあれるぎー)

****アンチ(あんち)
-STGにおける安全地帯……では無く、アンチタンク(敵側の拠点落しを妨害する行為)の略称。また、出撃全機が前衛であった場合、全員で敵[[遠距離砲撃型機体]]を倒すしかない為「フルアンチ」と呼ばれる。
-無論、アンチに行った先に護衛が複数待ち構えている事は想像に難くなく、そこで起こる大乱戦もまた……
-乱戦の中、被せられたからと言って味方を邪険にしてはいけない。絆を大切に!
-なおネタではない正しいアンチ戦については[[用語集>用語集]]を参照のこと

****尉官以下の実力方程式(いかんいかのじつりょくほうていしき)
-絆に使った金額とパイロットポイントの大小で判定する。
--金>ポイント もう少しがんばりましょう
--金≒ポイント 平均的だと言えるでしょう
--金<ポイント その調子で勝利に貢献しましょう
-絆プレイヤーの実力をはかる方程式…なのだが、佐官将官クラスになると1クレ800ptとか余裕で稼いだりするので通用しない。
-なお、バンナム戦では1戦で220以上(タンク除く)常に稼げれば(Bランク取得)、実力がある尉官だと考えてもらっても良い。

****尉官の法則(いかんのほうそく)
-将官・大佐中心のマッチングの際に、最後に一人だけ尉官以下の階級のプレイヤーがマッチングされた現象。&br()将官同士でのバースト時の人数合わせや、尉官階級のプレイヤーがその前の戦闘で高ランクを取得した場合などに発生した。&br()(野良将官・大佐ばかりのマッチングでも発生することがままあった。)
-この法則が発生した場合、その尉官がどのカテゴリの機体に乗るべきかというのは定説を見ず、乗りなれない機体に乗ると総じて悲惨な結果となりやすいのが経験則としてあった。
-昇格戦で発生した場合はかなりの確立で昇格フラグを折られる結果になるが、これを乗り越えれば階級相応の実力を身につけられる。
-REV1.16では尉官ではなく少佐が引っ張られてくることが多くなった。
-REV2ではクラス分けの改定により、Sクラスの将官階級においては消滅。但しAクラスでは軍曹~大佐までまんべんなくマッチングされるときがあり、事実上本法則は崩壊している。
-高階級に一人だけ低階級という尉官の法則は崩壊したものの、今度は逆に低階級に一人だけ高階級が放り込まれるという教導マッチが多発するようになった。【⇒教導マッチ】

****逝く(いく)
-あまり変わりばえしない機体やステージに嫌気をさして戦場の絆をやめていく人、もしくは引退する人のことをあらわすときに用いる。
-戦場の絆はプレイ料金が高いため、暇つぶしという観点で遊び始めた人はさっさと逝ってしまう。また、最近は常連客も逝ってしまう傾向があるため、店舗には頭痛のタネになることも。
-例:「最近あいつ見ないな。どうしたのかな」「あいつは逝きました」、「俺もそろそろ逝こうかな」など
-キャーイクサーンならS・N・Fである。(≒ジョン・トラボルタ)

****いつまでも民間人(-みんかんじん)
-[[サイド7]]での訓練を終えてもなおターミナルにカードを通さず民間人を維持する人。
--上官のサブカという説が有力。連撃などの練習に用いていると見られる。
--以前は月間ポイントを手っ取り早く稼ぐ方法として重宝されたらしいが、REV2ではBクラスでの好成績がAクラスに即時に反映され、かつ素ジム/素ザクではどうにもならない機体と戦闘しなければならない為、効率は良くない。むしろデメリットが多すぎる状態となってしまった。
--たまに素ジム/素ザクでも空気にならず暴れまわる猛者がいる。
--民間人はRev2現在、ターミナルを通さないでおかないと民間人のままではいられないはずだが、稀に「ジム・ザクのセッティングがいくつも出ている民間人」がいる。
--この状態はRev1時代に民間人のままで武装レベルを上げていたがターミナルを通さないままでいて、その状態でRev2への更新をする事により起こる。この際セッティングは自動で振り分けられる。
--これにより民間人ながら「機動4・バズーカ装備のジム」「装甲1・ミサイルポッド装備のザク」等を扱えるようになる。

//--民間人は現在のところ一等兵以上とは店内マッチングしない限りあたらない。これにより民間人による二等兵狩りが発生する。←Rev1の話なので割愛

****イデオン(いでおん)
-ジム、特に[[ライトアーマー>ジム・ライトアーマー]]を指す。
-顔の凸の形や体色が『イデオン』に登場する同名ロボットに酷似しているため。暴走や変形はしないし、撃墜しても宇宙がどうこうしたりしないので安心してよい。
-はたまた倒すために自軍のMSを総動員して道連れにしなくてもよい。ご安心を。
-どうやら開発陣がロケテ中に語った言葉がそのまま定着した模様。mixi絆本家コミュにてその詳細がプレイヤーの口から明かされた。

****頭文字D帰り(いにでぃーがえり)
-ジャンプ・ブーストペダルを踏むとき、必要以上に強く踏んでバコバコ音を立てる人の事。
-『頭文字D ARCADE STAGE 4』などのレースゲームで、一部のゲーマーがペダルを踏むときにいちいち音を立てることに由来する。が、実際にレースゲームの経験があるのかどうかはあまり問題とされない。
-筐体は大事に使いましょう。

****犬○○(いぬ○○)
-REV.2.0より追加されたホワイトディンゴ隊仕様機の俗称。&br()ディンゴがオーストラリアに生息するイヌ科の動物である事に由来する。&br()[[ジム>ジム(WD隊)]]、[[ジム・スナイパーII>ジム・スナイパーII(WD隊)]]、[[ジム・キャノン>ジム・キャノン(WD隊)]]の3種が存在し、それぞれ犬ジム、犬スナ、犬ジムキャ(犬キャ)などと呼ぶ。
-ガンダムカードビルダーが発祥の俗称なので、この呼び方をする人はビルダーもやっていることが多い。
-なお、これらの機体の原典はDreamCastのゲーム『機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で』。パッケージには上記3機体が劇画調に描かれている。このソフトの入手はDCの地味に続く人気も相まって、本体と共に若干困難気味である。
-絆では通常のジムより武装が豊富で耐久力なども上だが、原典のゲームでは武装の豊富さ以外は通常のジムと性能が変わらず、敵機のドムなどに比べるとやや劣る程度なので、僚機と上手く連携をしないと勝利はおぼつかない。
-むろん唐沢なをきの漫画とは関係ない。

****芋(いも)
-見た目から、サブ射撃のハンド・グレネイド系の事。ちなみに手榴弾はパイナップルとも言う。
-さらに言うと握り棒付きの手榴弾はポテトマッシャー(ジャガイモ潰し)とも言う。絆ではシュツルム・ファウストがこれに当たる。こちらは第二次世界大戦でドイツ軍が使った物より。

****要らない子(いらないこ)
-元ネタは幼い頃一度は親に言われるであろう「橋の下で拾った」と同じ通過儀礼の言葉。
-どう考えてもコストに見合わぬ&bold(){低}性能機体、遣いでが無い機体に対して言われる言葉。
-また、部隊のバランスを崩している機体、祭りを失敗させた、連撃の邪魔をしてくる相手にも用いる。
-かつてはRev.1.10アップデートで晴れて登場できたにも拘らず、微妙な性能だった[[ドム・キャノン複砲仕様]]の事を指した。また、ロールアウトしたての頃の各兵装のリロード時間がとんでもなく長かった[[ジム改]]もその仲間であった。
-[[ドム・キャノン複砲仕様]]と[[ジム改]]はREV1.16で一応の完成を見、REV2.01になって更に調整が入った為、その汚名は返上された。…が、REV2.03でジム改はREV2になり役立たず武装と化していたジムライフルが強化され、より強力な機体になったのに対し、ドム・キャノンはメイン射撃のキャノンの誘導性がかなり低下、要らない子に逆戻りした。
-その後、最強の要らない子として名を馳せた[[ヘビーガンダム]]、[[ザクI]]もREV.2.01で調整され、[[ヘビーガンダム]]は多彩な弾幕攻撃に秀で、[[ザクI]]はジオン軍最初の格闘機として配備される極普通の性能となり、汚名を返上した。
-REV.2実装当初はコストの割りに攻撃力のない[[ズゴック(S)]]・[[ジム・カスタム]]、3連撃QDでもダメージが1/5も行かないマシンガン装備の格闘型機体がこの汚名をかぶる危機に瀕していたが、ジム・カスタムはメイン射撃の全般的強化、シャアズゴはメガ粒子砲のリロード速度改善、マシンガン装備の格闘型機体もQD外しの威力が全般的に向上したことにより、扱い次第でコスト相応の戦果を出せる機体になった。REV.2.06現在の要らない子は、メイン射撃が悟りを開かないと命中させられないレベルに弱体化したガンキャノンやドムキャノンだろうか。
-ただしどんな機体に乗っているパイロットにも、一部に悟りを開いている者が存在していることは忘れてはならない…。
-今の所、水子になった機体が無いのは、バンナムの救いか否か…。REV1初期に優秀パイロットに期間限定で支給されたものの、多くのプレイヤーが水子になったと思っていたサイサリスも結局出現した。間違いなく高性能な機体なのだが、あまりの高コストに多くのプレイヤーは搭乗を遠慮してしまっている。
--例:「ここで赤蟹は要らない子だろ……」&br()【類】「空気」&br()【同】「粗大ゴミ」

****飲酒運転(いんしゅうんてん)
-アルコールの影響を受けた状態で絆をプレイすること。当然良い行為ではない。
-やかましくなったり判断力が低下したりとデメリットが目立つ。戦死の危険も高まる。
-酒を飲んでお店に行くと追い出されるかもしれません。
-ちなみに、『ポケットの中の戦争』ではミハイル・カミンスキー少尉([[ケンプファー]]のパイロット。[[ハイゴッグ]]にも搭乗)が常にMSを飲酒操縦していた。

****インペリアルクロス
-タンクを先頭にして護衛がその後ろをついて行く様子をさしたもの。
-多くの場合、護衛対象であるタンクに敵の攻撃が集中するため、本末転倒になりやすい。しかもこの陣形になった場合、護衛はタンクの後ろから出てくることは少ないので、拠点攻略の成功率は低い。ラインも上がりにくい。
-タンクを囮にして敵の迎撃部隊を駆逐するという作戦も無くは無いが、タンクが落とされては意味が無いので注意。
-元ネタはロマンシングサ・ガ2の陣形のひとつ。フォーメーションを十字の形にして、攻撃の集まりやすい先頭に防御力の高いキャラを置き、左右に万能型を配置、中心と後衛の味方の安全を高めるというコンセプトの陣形である。
-「よいかスナイパー。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。防御力の高いタンクが前衛、両脇を近接二機が固める。お前は私の後ろに立つ。お前のポジションが一番安全だ。安心して戦え。」 
-ちなみに絆の対戦人数に5vs5が実装されたため、この陣形(それを含みロマンシングサ・ガ2/3の陣形)はリアルに実現可能である。
-本当の意味でのインペリアルクロスは、前に格闘機、左右に近距離機、中心には司令塔となる機体(主に高コスト機近距離)、そしてその後に遠距離機という配置で敵拠点を攻撃する形となる。防御は固いがアンチが薄くなるため拠点1落とし後に敵を各個撃破出来なければ籠もり同然の配置である。

****ウコン
-北極基地のジオン軍拠点、ユーコンの事。胃腸肝臓に良い薬草ではない。
-決して文字列を並び替えてはならない…。
-ユーコン→Uコン→ウコン

****うろたえ弾(うろたえだま)
-キャノン系主兵装の撃発動作のこと。
-キャノンを撃つ時に『ビクッ!』と機体がひるんだり、うろたえるような動作をすることから。
-元ネタは『機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-』。シーマ・ガラハウが、ベルナルド・モンシアの[[ジム・カスタム]]と交戦中に放った台詞。「うろたえ弾なぞっ!」

****エイガー(えいがー)
-機体の能力に酔いしれ、「ガンダムのパワーを見ろぉ!」とか何とか言ってる人。カルカンしたりチームプレイをしないが、個人の能力がなかなかに高いのがまた厄介。
-↑のセリフはある意味死亡フラグ。ちなみにエイガーはPS2ゲーム『ジオニックフロント』に登場するガンダム6号機マドロックのパイロットであり、小説版では史上3人目に撃墜されたガンダムのパイロットである。

****エセ
-見せ掛けの偽物という意味だが、絆においてはサブカ等で実力より遥かに低い階級でマッチするヤツという意味。
-俺Tueee!したがりとか、初心者(下級)狩りするクズ野郎という意味も含まれる。
-階級中心のマッチでランク判定が無かった時代には、結構多く非常に問題だった。特に格闘機のQDLは初期支給機からでき、初心者にはほぼハメだったので、QDLで初心者狩り(現在のBクラス~Aクラス下級)が横行した。
-ランク判定、Bクラスの設定と隔離、戦績が良ければ快速で階級等が上がるようになったため、数も実害も少なくはなった。
-だがSクラスでQDLが復活すると、AクラスでQD外しする格闘機が増えるというエセっぷりである。
-腕の差がある友人とバーストなど事情があるとしても、手加減というものを考えましょう。
-練習なら「トレモでやれ」ですよ?

****円(えん)
-機体コストにつける単位。MSのコストはそのままそれを製造するのにかかった費用という考え方があるため。
-勢力戦では200円限定戦などが開催されている。
-例:「君の機体は240円なんだから落ちてはいけないよ」
****エンスー係数(えんすーけいすう)
-プレイヤーの家計に占める「戦場の絆」クレジット投入額の割合。&br()この指標と廃人度との間に高い相関性があることがわかっている。&br()⇒【類】絆係数

****多い日も安心(おおいひもあんしん)
-装甲重視のセッティングで出撃する事。
-耐久値のアップとダメージ補正のお陰で敵弾の雨あられを凌ぐ事ができたり、連撃を何セットか余計に耐え切れたりとメリットはあるが、当然機動は遅くなる。
-元ネタは、KONAMIのゲーム『パロディウス』。アーケード版の特殊兵器にあるメガホンからでる文字で敵を攻撃かつ、敵弾を打ち消す攻撃方法。
-どうでもいい話になるがそのパロディウスシリーズの一番最初に出たMSX版ではレーザーがこういう名前になっていた。
-さらにその元ネタは某生理用品のCM。
-モトネタがモトネタだけに。流石に赤いだけのことはある。もしこれが意味不明なら自分の母親に・・・絶対聞くなよ!!

****送り狼(おくりおおかみ)
-拠点に帰投しようとする敵機に対し、トドメを刺そうと兵を差し向ける事。
-本来は「女性を家に送り届けるフリをして手篭めにする」行為を指す。
-元ネタは『機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-』。リリー・マルレーンのコマンドルームでデトローフ・コッセルがMSの発進を命令する際の台詞から。

****オペ子(おぺこ)
-オペレーターの女性のこと。他のガンダムゲームと違い、この戦場の絆では姿は見えず声だけの登場。
-ちなみに語源は「アーマード・コア」から。主人公を補佐してくれるオペレーターが全員女性な上にヒロイン要素を兼ね備えていることから。&br()☆オペ子可愛いよオペ子☆
-マッチング待ち時間には座席の調整や、インカムの準備を呼びかけたり、作戦行動中は拠点が攻撃を受けている、作戦時間が1分を切る、自機や拠点の耐久力が低下などの際に注意を呼びかけてくれる。
-連邦側の中の人は、「機動戦士ガンダム戦記Lost war chronicles」にて、ノエル・アンダーソン伍長を担当した那須めぐみさん。(参考:[[wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E9%A0%88%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF]])&br()ジオン側は、同じく「機動戦士ガンダム戦記Lost war chronicles」にて、ユウキ・ナカサト伍長を担当した浅野真澄さん。(参考:[[wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E7%9C%9F%E6%BE%84]])
-蛇足だが、上記2人の姿を見たければ、PS2用ソフト「機動戦士ガンダム ガンダム戦記」もしくはセガ社からリリースされている「機動戦士ガンダム カードビルダー(GCB)」をプレイすると良い。特にGCBのカードはその美女キャラ扱いも相まって、白カードの割りには値段が高い。 

****おぼろ豆腐(おぼろどうふ)
-豆腐と評された[[ジム・ライトアーマー]]の更に下を行く豆腐っぷりのREV.1での[[ザクI>ザクI]]の蔑称
-特に機動セッティングを使用するとHPは120と更に柔らかくなり、ジムスナイパーの赤2セッティング1発で死ぬ。プロガンの3連QDorジャベリンフルチャージ1発で死ぬ。ガンキャノンの追加弾(硬芯徹甲弾)1発で死ぬ等々スペランカーも真っ青な、もはや固まる前の豆乳であった。
-REV.2.01にて、晴れてまともな性能に生まれ変わった事によりこの呼ばれ方は死語になりつつある。
-【類】豆腐

****お持ち帰り(おもちかえり)
-特定(主に痛いネーム)の機体を(粘着して)、撃墜すること。主に標的となるのはゴッグやアッガイである。
-種やゲーム等の名前のプレイヤーもその被害にあいやすい。
-中の人は捕虜として持ち帰りされてしまったという噂が。
-元ネタは「ひぐらしのなく頃に」

****俺ガルマ orz(おれがるま おーあーるぜっと)
-戦闘終了後にインカムの赤プラグが抜けていたことに気付くこと。
-またはマイクミュート機能付きのインカムでミュート機能をONにしており、相手に声が届かないことも同様である。
-【対】ラジオ君
-なおREV2では、[[ザクII(FS)]](ガルマ・ザビ仕様)で出るという意味でもOK。

****俺シャア(おれしゃあ)
-P.O.D.を出る前にインカムの赤プラグをこっそり抜いておく謀略 (ヤッチャダメダヨ)。
-REV2では格闘機体で出撃する意味でも使える。なぜならシャア専用ザク、ズゴック、ゲルググ(先行量産型)は全て格闘機体に入っているからである。

****俺プロ (おれぷろ)
-普段地雷化してしまう程ヘタだが、消化の為や、憧れの為に乗りたい機体に乗る時などに使われる言葉。要するに「俺は上手いからOK」。
-一見カッコイイ言葉に聞こえるが、ヘタこくと一発降格や味方に怨まれる程の地雷になってしまう位の死亡フラグ発生ワードなので、使う時には気をつけよう(そもそも使わないでね)
-例:「いや、このステージで○○はちょっと・・・」「大丈夫、俺プロなんで」
-元ネタはm○x○内の戦場の絆関連のコミュニティのある書き込みから。
-「せっかくだから、俺はこの赤(セッティング)のプロトタイプガンダムを選ぶぜ!」の略……ではない。

****親鳥(おやどり)
-敵の体力をあと一撃で倒せる程度まで削り近格に止めを刺させる行為。&br()特に遠狙に多い。
-シンチャで「敵○番機 瀕死だ! よろしく」と言ってくることが多い。
-逃げられる可能性があるなら自分で止めを刺した方が早いが、累計撃墜数を意図的に上げない場合に行われる場合もある。
-上手いスナイパーほど、ダメージ効率や狙撃機の特性(基本的に大ダメージ・単発・リロード長)、また味方の補助や心象を心得ているため、自分が止めを刺す必要がある時にしか止めを狙わない。このため結果的になっていることも多い。
-逆に言えば味方近格が付いているのに、執拗に横取りの止めを狙うスナイパーは、地雷で嫌われ者である。

****俺tueeeee!!(おれつえええええ!)
-敵を撃破したり、高コストに乗って活躍はしているが、調子に乗ってスタンドプレイに走っている人の事。
-個人の実力はあってもチームプレイが出来ない人も指す。
-元ネタはHALF-LIFE 2 SURVIVOR のトランシーバーより&br()【同】「エイガー」等

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