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ガンダム4号機」を以下のとおり復元します。
*ガンダム4号機  RX-78-4

大出力ジェネレータにより、高威力のメガ・ビーム・ランチャーを使用する事ができる。
//↑公式HP機体紹介より抜粋。なのでいじらないで。

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|BGCOLOR(#FFCC99):~基本データ|
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|BGCOLOR(#FFCC99):~兵種|CENTER:前衛/[[支援型>支援型機体]]|
|BGCOLOR(#FFCC99):~出撃可能地域|CENTER:地上:×&br()宇宙:○|
|BGCOLOR(#FFCC99):~アーマー値|CENTER:?|
|BGCOLOR(#FFCC99):~コスト|CENTER:260|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[バランサー]]/よろけ/基礎バランサー|CENTER:?/?/?|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[着地硬直]]|CENTER:?|
|BGCOLOR(#FFCC99):~オーバーヒート時の回復速度|CENTER:?(??cnt)|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支給ポイント|先行支給|
//表記は「極大」「大」「中」「小」「極小」の5段階です。

スプリングバトル2016(2016/4/29~2016/5/29)で、地球連邦軍にて25勝すると支給される機体。


**■メイン
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|BGCOLOR(#FFCC99):~カートリッジ1|
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|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:メガ・ビーム・ランチャーA|CENTER:5/&br()単発|CENTER:密着 43&br()最長 75|CENTER:160&br()低1:2発&br()中1:2発&br()高1:2発|11.1cnt&br()撃ち切り式|CENTER:?|ロック距離 215m&br()青ロック ?m&br()赤ロック ?m&br()射程距離 217m|
|CENTER:メガ・ビーム・ランチャーB|CENTER:5/&br()単発|CENTER:密着 43&br()最長 75|CENTER:160&br()低1:2発&br()中1:2発&br()高1:2発|11.1cnt&br()撃ち切り式|CENTER:?|ロック距離 215m&br()青ロック ?m&br()赤ロック ?m&br()射程距離 217m|

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|BGCOLOR(#FFCC99):~カートリッジ2|
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|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):モード|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:メガ・ビーム・ランチャーA|CENTER:2/&br()単発|32~80&br()密着 ?&br()最長 ?|CENTER:1発&br()ダウン|36.3cnt&br()撃ち切り式|CENTER:スコープ|ロック距離 500m&br()射程距離 500m|
|CENTER:メガ・ビーム・ランチャーB|CENTER:1/&br()単発|40~100&br()密着 ?&br()最長 ?|CENTER:1発&br()ダウン|28.9cnt&br()撃ち切り式|CENTER:チャージ|ロック距離 350m&br()射程距離 360m|


**■サブ
//|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
//|CENTER:ハイパー・&br()バズーカ|CENTER:3/&br()単発|CENTER:密着 20&br()最長 20|CENTER:100&br()低 1:2発&br()中 1:3発&br()高 1:3発|CENTER:12.0cnt|CENTER:×?|白表示184?m&br()射程210?m|
//|~|~|CENTER:[爆風]&br()密着 ??&br()最長 ??|~|~|~|~|
//|CENTER:ハンド・&br()ビーム・&br()ガン|CENTER:16/&br()4連射|CENTER:密着 8&br()最長 8|CENTER:100/1発&br()低 1:2発&br()中 1:3発&br()高 1:3発|CENTER:9.8cnt|CENTER:×?|白表示139?m&br()射程150?m|

//***《ハイパー・バズーカ》
//1トリガー1発発射、装弾数3発。
//リロードは約12cnt。
//ノックバック効果あり。
//射撃時に硬直あり。

//近距離戦型機体が装備するバズーカだが、弾道は下降せず直進するタイプのものとなっている。
//MSや障害物に命中、または射程限界で爆風が発生。爆風の大きさはMS1機分ほど。
//誘導性が良く、距離の伸びも比較的良好。適性距離なら歩きに当たる事も期待できる。(距離要検証)

//ただし、横方向の誘導は良好だが上にはほとんど誘導しないため、空中の敵や斜面の上にいる相手には当たりにくい。

//***《ハンド・ビーム・ガン》
//1トリガー4発発射、装弾数16発。持ち替えなし。
//リロードは約10cnt。

//連邦軍近距離戦型機体において、初めて実装されるダウン値の高いバルカンタイプの武装。
//既存機体のバルカンとは違い強制よろけ属性はないが、ダウン値が1発100と高く、ダウンを奪いやすい。
//[[ガーベラ・テトラ]]の110mm機関砲Bに使用感覚は似ているが、こちらはややばらける。
//歩きに当たるほどではないが、旋回を駆使した場合などカス当たりを期待しやすい。

//メイン武装にハイパー・ビーム・ライフルを選択した際はもちろん、ガトリング選択時でもよろけやダウンを素早く奪えるのでカットなどに活用でき、自衛の際も非常に心強い存在となる。

//しかし、リロード時間は約10cntと6〜7cntが主流の近距離系バルカンに比べて長く、装弾数も4セット分と少なめなので
//残弾の管理には気をつけよう。

//よろけやダウンの取りやすさは上手く扱えば強みになり、自衛にはもちろん攻めにも工夫を出す事が可能となり、用途は幅広い。
//持ち替えが無い事から、ビーム・サーベルを構えた状態からの射撃はメインよりこちらの方が隙が少ない。
//ハイパー・バズーカも見所のある武装だが、こちらも是非習熟したい武装の1つ。


**■格闘
//|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
//|CENTER:ビーム・サーベル|CENTER:-|CENTER:20→22→22|CENTER:60→50→ダウン|CENTER:×|CENTER:×|合計威力64&br()追尾距離59m|
//|CENTER:タックル|CENTER:-|CENTER:40|CENTER:1発&br()ダウン|CENTER:×|CENTER:×|機動:30(-10)&br()装甲1:50(+10)|

//***《ビーム・サーベル》
//攻撃モーションは[[ガンダム6号機]]と同様、姿勢を低くしつつ左から斬り上げ→突き→時計回りの回転斬りとなっている。
//コスト200近距離戦型機体の格闘としてオーソドックスな性能。

***《タックル》
//基本威力40。機動重視セッティングで威力30、装甲重視セッティング1のみ威力50となる。
//タックルは自衛やインファイトの要だが、本機体は武装的にインファイトに適しているわけではないため、積極的に使っていく必要はない。
//ただし使いこなせる事がより運用に安定感を増す事に違いはない。


**■セッティング
//|BGCOLOR(#FFCC99):セッティ&br()ング名|BGCOLOR(#FFCC99):AP|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
//|機動重視5|240|RIGHT: -|RIGHT: -|RIGHT:180m↑|RIGHT: -|コスト+40&br()特殊セッティング&br()推進力を大幅に向上|
//|機動重視4|265|RIGHT: +1|RIGHT: +4|RIGHT:154m|RIGHT: +4|機動力を全体的に向上|
//|機動重視3|273|RIGHT: 0|RIGHT: +5|RIGHT:163m|RIGHT: +1|ダッシュ性能強化|
//|機動重視2|282|RIGHT: 0|RIGHT: +1|RIGHT:135m|RIGHT: +5|ジャンプ性能強化|
//|機動重視1|294|RIGHT: +2|RIGHT: +1|RIGHT:135m|RIGHT: +1|旋回性能強化|
//|ノーマル |300|RIGHT: 0|RIGHT: 0|RIGHT:130m|RIGHT: 0||
//|装甲重視1|310|RIGHT: 0|RIGHT: -1|RIGHT:127m|RIGHT: 0|タックル威力強化|
//|装甲重視2|318|RIGHT: -1|RIGHT: -2|RIGHT:125m|RIGHT: 0|バランサー性能上昇|
//|装甲重視3|340|RIGHT: -1|RIGHT: -2|RIGHT:125m|RIGHT: -1|アーマー値向上|

//セッティングはそれぞれ特化セッティングとなっており、機動重視5は特殊セッティングとなっている。


//***《ノーマル》
//APが300と比較的高い部類に入る。
//機動力は200コスト帯相当。ブースト性能は中コスト機体らしくシビアさは無い、平凡な性能といったところ。
//武装性能的にも機動力または持久力に特化した方が活躍しやすいため、あえて選ぶ必要性は低い。
//セッティング全体を通しコスト相応に硬直がやや大きく、硬直を隠す事や障害物を意識した運用を心掛けたい。

//***《機動重視》
//それぞれ特化セッティングとなっている。
//機動重視にしたとしても硬直の大きさは変わっていないため、障害物を効率的に利用するための機動力と考えても良い。

//機動重視1は旋回性能強化。

//機動重視2はジャンプ性能強化。
//本機体は宇宙専用機体であり、宇宙ステージにおいてフワジャン可能時間が延長される事は利点を生みやすい。
//(機動重視3のダッシュとの長距離移動速度比較は要検証)

//機動重視3はダッシュ性能強化。
//ダッシュ速度がストレスを感じない程度に上昇する。
//硬直はやはりやや大きいので、障害物を利用する事を忘れないようにしたい。

//機動重視4は機動力を全体的に向上。
//性能的には[[ジム・寒冷地仕様]]の機動3と同程度である。

//機動重視5は特殊セッティング。
//コストが40上昇し、ダッシュ持続時間およびダッシュ距離が大幅に延長される。
//[[ゲルググM]]のノーマルセッティングを彷彿とさせる乗り心地が得られる。
//ブースト速度や本体性能、硬直といった面は200コスト相当であり、距離は思ったより延びない。
//ジャンプ性能はノーマルと比べやや落ちる。オーバーヒート時のブースト回復速度も大分遅くなる。
//過信していると機動力が1歩足りないといった事に陥りやすい。(ブースト距離要検証)
//APも240と低く、高い長距離移動力を発揮するためにも丁寧に乗りたい。

//***《装甲重視》
//全体を通しAPは300を越える。
//特化セッティングであり機動力の低下は軽いが、元々の機動力が良好というわけではないので、戦況に置き去りにされない状況判断力が重要になる。

//装甲重視1はタックル威力強化。
//タックルの威力が50となる。

//装甲重視2はバランサー性能向上。
//よろけ値が高バランサーと同様の100となる。

//装甲重視3はアーマー値向上。
//APが340となる。
//ただし、旋回性能も含め機動力が全体的に低下するため、相手格闘型機体の接近を許した場合に翻弄されやすい。
//底上げしたAPを効果的に使うためにも、高い牽制力を生かし丁寧に立ち回りたい。


**■支給(コンプリートまで10,400)
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):支給バトルスコア|h
|初期|メガ・ビーム・ランチャーA&br()ハンド・ビーム・ガンA&br()ビーム・サーベル|CENTER:-|
|CENTER:1|硬直減セッティング    |500|
|CENTER:2|歩行セッティング     |500|
|CENTER:3|ハンド・ビーム・ガンB    |1000|
|CENTER:4|ジャンプセッティング    |700|
|CENTER:5|ダッシュセッティング    |700|
|CENTER:6|メガ・ビーム・ランチャーB    |1000|
|CENTER:7|機動セッティング    |900|
|CENTER:8|ブーストセッティング    |900|
|CENTER:9|タックルセッティング    |900|
|CENTER:10|装甲セッティング    |900|
|CENTER:11|空中セッティング    |900|
|CENTER:12|ハイパー・ビーム・ライフル    |1500|

**■運用における注意

**■その他設定など
2003年9月4日に発売されたPS2用ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』に収録されたサイドストーリー『宇宙、閃光の果てに…』に登場する機体。コードネームおよびゲーム内での呼称はG-04(ジーゼロフォー)。
元々設定とデザインでのみ存在していたがゲームに参戦する際新たに書き直され、今のデザインが広く知れ渡る事となる。

//肩部増加スラスターと背部プロペラントタンクが着脱可能な追加装備(ガンダム5号機[Bst])として用意されているが、戦場の絆では特殊セッティング(機動5)という形で再現がなされている。

詳細な設定は&link_wikipedia(ガンダム4号機)(wikipedia)を参照。


//↓広告との分割線だから消さないで

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