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*ゲーマルク AMX-015
第一次ネオ・ジオン抗争末期にアクシズで開発されたNT専用MS。
高い戦闘力を誇る
//↑ゲーム内での機体紹介文です。いじらないように。

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|BGCOLOR(#FFCC99):~基本データ|
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|BGCOLOR(#FFCC99):~兵種|CENTER:前衛/[[支援型>支援型機体]]|
|BGCOLOR(#FFCC99):~出撃可能地域|CENTER:地上:○&br()宇宙:○&br()コロニー:○|
|BGCOLOR(#FFCC99):~アーマー値|CENTER:326|
|BGCOLOR(#FFCC99):~コスト|CENTER:300|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[バランサー]]/よろけ/基礎バランサー|CENTER:高/100/300|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[着地硬直]]|ダッシュ ?cnt&br()小ジャンプ ?cnt&br()大ジャンプ ?cnt|
|BGCOLOR(#FFCC99):~オーバーヒート時の回復速度|CENTER:約?cnt|
|BGCOLOR(#FFCC99):~再出撃レベル|CENTER:LV2|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支給ポイント|CENTER:先行支給 750PT|

「ダブル・カートリッジ・システム」を採用。
メインと格闘の切り替えができる。
クライマックスバトル’18→’19にて750PTを取得したパイロットに先行支給される機体

配備申請可能条件(Rev4.22-)
先行支給
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=1xNgAviWWqc){ここに横幅を入力,ここに縦幅を入力}


****《ダブル・カートリッジ・システム》
メイン武器と格闘武器のカートリッジを交換し武器の性能を切り替えることができる機能。
切り替えは左レバーのロック送りボタンを長押しすることで行う。
-カートリッジ1のときは、射撃型のビーム・ライフルに近い。
射程は200m程度と短いが、3連射するビームを発射する。

-カートリッジ2のときは、広範囲への攻撃が可能となる。
射程は支援型としては短く、カートリッジ1と大差はないが、貫通属性のビームを6発同時に発射する。

**■メイン

|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:3連装メガ粒子砲&br()(カートリッジ1)|CENTER:12/&br()3発|CENTER:密着 13&br()最長 20?|CENTER:50&br()低2:5発&br()中2:6発&br()高3:6発|約13cnt&br()撃ち切り式|CENTER:?|ロック距離 215m&br()射程距離 230m|
|CENTER:3連装メガ粒子砲&br()(カートリッジ2)|CENTER:18/&br()6発|密着 20?&br()最長 40?|CENTER:160&br()低1:2発&br()中1:2発&br()高1:2発|約44cnt&br()撃ち切り式|CENTER:?|ロック距離 300m&br()適正距離 ?&br()射程距離 320m&br()貫通あり|

****《カートリッジ1》
1トリガー3発発射、装弾数12発。撃ち切りリロード。貫通性能なし。

3発のビームがまとまって飛んでいく。小さいながらもばらけがあり、遠距離では安定したヒットは見込めない。
密着威力は39とコストの割に低く、4回しか撃つことができない。

****《カートリッジ2》
1トリガー6発発射、装弾数18発。撃ち切りリロード。
太めのビームを扇状に6発同時発射する。貫通属性を持ちつつ、当たり判定が大きいため複数ヒットは容易。ロックした敵機に目掛けて発射するため、高度によっては敵機の頭上を素通りしていく。
できるだけ水平での使用が望ましい。

**■サブ
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:チルド&br()ファンネル|CENTER:6/&br()1|CENTER:30|CENTER:150?/1発&br()低1:2?発&br()中1:2?発&br()高1:2発|CENTER:約48cnt|CENTER:?|ロック距離 400m?&br()射程距離 400?m&br()マルチロック可|
|CENTER:ハイパー・&br()メガ粒子砲|CENTER:3/&br()1|CENTER:最小30~最大チャージ100&br()密着 ?&br()最長 ?|CENTER:?&br()低 ?:?発&br()中 ?:?発&br()高 ?:?発&br()最大チャージ時&br()1発ダウン&br()|CENTER:約44cnt|CENTER:?|ロック距離?&br()射程距離 400?m&br()チャージ式|


***《チルド・ファンネル》
1トリガー1発、6発装填。
最大3発までマルチロック可能なファンネル。持ち替えが発生するため、マルチロックと合わせとっさの自衛には不向き。
単発ダメージ30のビームを2連射するファンネル。
最大の特徴はファンネルから射出されるビームの発射間隔が長いということである。
[[キュベレイ]]や[[サザビー]]のような連射するファンネルはすぐに2発目が出てしまい、相手のブースト終わりを狙わないと硬直に当てることが難しいが、本武装は間隔が非常に長いため、相手のブースト中に打つとうまい具合にブースト終わりに2発目が出るということが多々ある。

リロードはサブであることを考慮しても長い。

***《ハイパー・メガ粒子砲》
チャージ式。弾速は早く、着地硬直を撃ち抜くのは容易。
最大チャージでのみ1発ダウンとなる。チャージ時間、距離による威力の変化は未検証。
チャージ式のビーム射撃ではあるが[[ガンダムGP02A(ビームバズ仕様)]]のような巨大な弾を撃ちだすのではなく
[[ゲルググキャノン]]のビームキャノンBのような物となっている。


**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:ビーム・サーベル&br()(カートリッジ1)|CENTER:-|CENTER:12→20→28?&br()(理論値12→25→44)|CENTER:60?→50→ダウン&br()3回|CENTER:-|CENTER:?|合計威力60&br()追尾距離59m|
|CENTER:3連装&br()グレネードランチャー&br()(カートリッジ2)|CENTER:6/&br()6発|CENTER:30~38?|CENTER:1発&br()ダウン|CENTER:約21cnt|CENTER:?|赤ロック距離?m&br()射程距離?m&br()|
|CENTER:タックル|CENTER:-|CENTER:30|CENTER:1発&br()ダウン|CENTER:-|CENTER:?|旋・硬・跳・走・機:30&br()歩・推・装:40&br()突:50|

***《ビーム・サーベル》
支援型が持つ一般的なビーム・サーベル。
ダメージはメイン射撃一セット分程度と然程高くない。
また本機は高コストでありFCSもあまり広くはないために格闘戦
すべての武装が打ち切りリロードで撃てる回数も少ないために依存度は他の支援型より高い。


***《3連装グレネードランチャー》
ダブルカートリッジを切り替えるとビーム・サーベルから本武装に変更される。
1トリガーで1発ダウンのグレネードを扇状に発射する。
また発射される弾はメインのカートリッジ2と違い6発を一度に撃つのではなく
外側から内側に向かうように2発ずつ3連射するので僅かではあるが着弾にずれがある。
発射位置が高いためか、敵機の頭上を通り越すこともあるため過信は禁物。


***《タックル》
他の機体と差は無いタックル。
基本威力30、歩行・ブースト・装甲セッティングで威力40
タックルセッティングで威力50となる。

3連装メガ粒子砲からのQSは、高バランサー以上の相手でない限り格闘よりタックルの方が威力は高い。
まとまったダメージが短い時間で与えられるが、機動力に乏しく、被撃墜時のコストも重いため、タイマンに固執せず、味方と合流を図ろう。

**■セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):セッティング名|BGCOLOR(#FFCC99):アーマー&br()値|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):硬直&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):タックル&br()ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):歩行&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:&color(green){旋&br()(旋回)}    |CENTER:326|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(green){硬&br()(硬直減)}  |CENTER:328|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(green){歩&br()(歩行)}    |CENTER:335|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(blue) {跳&br()(ジャンプ)}|CENTER:320|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(blue) {走&br()(ダッシュ)}|CENTER:305|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(blue) {機&br()(機動)}    |CENTER:300|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(red)  {推&br()(ブースト)}|CENTER:338|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(red)  {突&br()(タックル)}|CENTER:340|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||
|CENTER:&color(red)  {装&br()(装甲)}    |CENTER:375|RIGHT:?km/h|RIGHT:?cnt|CENTER:?m|RIGHT:?km/h|RIGHT:?rpm|RIGHT:?f|CENTER:?|CENTER:?km/h||

***旋・硬・歩セッティング

***跳・走・機セッティング

***推・突・装セッティング

**■支給
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):ポイント|h
|CENTER:初期|3連装メガ粒子砲&br()チルド・ファンネル&br()ビーム・サーベル|RIGHT:-|
|CENTER:1|硬直減セッティング  |RIGHT:700|
|CENTER:2|歩行セッティング     |RIGHT:700|
|CENTER:3|ジャンプセッティング  |RIGHT:900|
|CENTER:4|ダッシュセッティング  |RIGHT:900|
|CENTER:5|機動セッティング     |RIGHT:1000|
|CENTER:6|ブーストセッティング  |RIGHT:1000|
|CENTER:7|タックルセッティング  |RIGHT:1200|
|CENTER:8|装甲セッティング      |RIGHT:1200|
|CENTER:9|ハイパー・メガ粒子砲   |RIGHT:8000|
#endregion

**まとめ
クライマックスバトル18'→19'にて先行支給された[[ZZガンダム]]と同様にダブル・カートリッジ・システムを初めて搭載した機体。
従来のカートリッジ・システムと違いカートリッジを変更するとメイン射撃だけでなく格闘トリガーの武器も同時に変更されるため
通常のカートリッジ・システムを持った機体以上に自分が今どちらのカートリッジを使っているのかを意識する必要があるだろう。
兎にも角にも弾持ちは良くなく、全武装が撃ちきりリロードのためすべてがリロード中という状態は避けたい機体である。
これまでにない機体性能もあり今後の研究が望まれる機体である。

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