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 *ネタ系!台詞集(ま~わ行)

#contents

***英数字、あ~さ行

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***ま行
-「まあいい・・・もはや私も不要か、○○に黄金の時代を・・・」
--元ネタは『アーマード・コア フォーアンサー』。メルツェル(cv速水奨)の台詞。○○には「人類」と入るため連邦orジオンと入れると良い
--後方支援で拠点を落とした後に敵に落とされると再現度高し&br()【同】ジオン公国に栄光あれ 等

-「まぁっったくしつこいんだから!」
--ほんとにしつこい敵にむかってどうぞ。
--ほんとにしつこい敵というのは、自分がやられかけで拠点にもどってもしつこく追いかけてくる敵や、一度終わってもまたマッチしてしまって、しかも同じ機体で、自分を待ち伏せや迎え撃ちをする敵だと思います。
--しかも、またマッチしてしまって、そのときにもまたしつこく狙われたら、その相手の名前を覚えてあげましょう。相手はこちらをライバルとみなしている可能性があります。そしてこちらも同じ機体で相手の期待に迎え撃ってやりましょう。
--ただし、絶対に遠距離型や狙撃型ではやらないように。ガンダム系なら…… 高コストなので絶対的な自信がない限り、微妙、又は駄目でございます。
--元ネタは『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』。特急列車でニューヨークマフィアからしつこく狙われたときにルパンが放った言葉。

-「まさか・・暴走!?」
--味方が明らかに変な動きをしてたり、突っ込んでボコボコにされてる味方に対して言うセリフ。
--もしくは地雷プレイヤーが敵を撃墜したりした時などにも使える。
--元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』第2話。それまで敵になぶられていただけの初号機の動きが急変したことについてのリツコとミサトのセリフ。

-「またせたな!ヒヨっ子ども!!」
--新兵または少年兵が苦戦していたり、信号弾で応援を求めてきた味方に対して援護に駆けつけた際に使用。特に大佐クラスでゲルググ搭乗時にぜひ使って欲しい一言。信号弾を出した味方がオッゴに乗っているとさらに臨場感が増す。
--元ネタは『MS IGLOO黙示録0079』第6話。なんだかんだ言って漢だったカスペン大佐の台詞より(ある意味死亡フラグ。ゲル運用の際はご注意)。&br()【対】「後は任せたぞ!」等

-「またつまらぬ物を斬ってしまった…」
--ビームサーベルで敵を撃破したときに使いたい台詞。ビームサーベル3連撃で撃破したときに使うとなおさらカッコいい。
--元ネタは『ルパン三世』。石川五ェ門が斬鉄剣で敵を斬った後に必ずと言っていいほど言う台詞から。
--しかし、五ェ門は斬鉄剣を使用するので、ギャンやゲルググ系、ドム系、パンチ、爪、斧(ヒートホーク)など、フェンシングや剣では無いものでの3連撃では言わない方がいい。
//2ndでは五右ェ門、五ェ門の二通りだが、公式ページでは五ェ門の表記となっている。

-「まだだ、まだ終わらんよ!」
--撃墜寸前の状況で気合入れのために叫ぶセリフ。2対1で追い詰められていると再限度高し。
--もしくは残り時間僅かで体力が少ない時にも叫ぶ。この後生き延びるとカッコイイ。
--元ネタは『機動戦士Zガンダム』。クワトロことシャアの名ゼリフ。
--このセリフを叫んだ時、百式は左腕と右足を破壊されており、さらにこの後、残りの手足を捥がれた末に自爆、クワトロは行方不明になる。だが結局シャアは生き延びていたので、ある意味生還フラグでもある。
--「まだだ、まだ耐えられる!」と言った人はリンクスorレイヴンの可能性大。こちらは『アーマード・コア4』の味方リンクス、レオハルトが残り体力が少なくなった時に言うセリフ。&br()【同】「俺は生きる!」等&br()【対】「あとちょっとだったのにぃぃぃ!」

-「間に合うものか…」
--瀕死の状態で敵の攻撃を目視した際に言う台詞。思いのほか汎用性が高い。特に、連邦軍に所属し自分の階級が大佐で、拠点がビッグトレーであと1撃で拠点が破壊される状態で言うと再現度が高い。
--元ネタはOVA『第08MS小隊』。シローの乗るEz-8と激戦を繰り広げたギニアスのアプサラスⅢが撃墜される最後の瞬間メガ粒子砲をビッグトレーに向け発射、向かってくるメガ粒子砲を見てうろたえるビッグトレーの艦橋内で作戦指揮官の連邦軍大佐イーサン・ライヤーが今際の際に言う台詞。
--イーサンは大佐ながらレビル総大将にライバル心を燃やしていたが、シローのスパイ容疑や第07小隊を犠牲にした作戦遂行など、連邦将官としては模範的な小物将校であった。
--アニメではこのときビッグトレーは撃破されているが、かの小説版では生存していたようで少将まで上り詰めている。

-「間に合え…間に合え…間に合えぇーッ!!」
--自軍拠点が落とされそうな時、味方の前衛やタンクが落ちそうになって救援に向かう時等に使う。絆では汎用性の高い台詞。
--出典はOVA『スターダストメモリー』。ウラキがフルバーニアンで、ガトーのサイサリスを追いかけながら言う台詞。そのためサイサリスに乗っている敵機を追いかけながら言うと原作再現度が高い。&br()⇒【対】「間に合うものか…」

-「魔力が漲り体が動く!!すがすがしい気分だ!!」
--一体で敵に囲まれた時、ロックオンを切り替えながら一体ずつ敵にダメージを与える時の台詞。
--元ネタは『魔人探偵脳噛ネウロ』。ネウロが電人HALの謎を喰って大暴れした時の台詞。
--機動設定4にすればもっと面白く暴れられる。

-「○○、貴様は俺の…!」
--自分を落とした敵にリベンジを挑んで、返り討ちにあった時に使う言葉。○○にはその敵の名前が入る。
--元ネタは『機動戦士Zガンダム』。ジェリドが死の間際にカミーユに叫んだ台詞。ジェリドはしゃべり終える前に爆死してしまうが、この後に続くのは「全てを奪った!」らしい。&br()【元】「返り討ち」

-「○○、見参!!!」
--味方のピンチなどの時に崖の上から登場、そのまま敵に切りかかる。圧倒的なプレッシャーにより、相手が引きこもる(事を願う)。勿論単純に上から斬り付けた時に使ってもよい。
--元ネタは『スーパーロボット大戦』のゼンガー少佐

-「○○君、△△中のエネルギーを貴方に預けるわ」
--Bタンクでの拠点攻撃が他のマップより困難なジャブロー地下で、BタンクではなくジムスナⅡを選択して拠点攻撃してもらうときに使う。
--○○にはパイロット名、△△には大隊名が入る。
--渋る人に対しては「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」と言って説得しよう。
--元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』第6話。ヤシマ作戦開始時にミサトがシンジに言ったセリフ。&br()⇒【参考】「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」

-「○○下がって!!」
--味方がやられそうな時に、自分を盾にして味方を逃がすという死亡フラグの塊のセリフ。
--味方がガンダム系だとより一層再現出来る。自分のコストが低ければ盾にはなれる。
--元ネタは『ガンダムSEED』。ニコルがアスランをかばった時の台詞。
--が、結局アスランはキラ達の所へ行ってしまうため、ある意味では無駄死に。&br()【同】「後は任せたぞ!」

-「○○、獅子身中の虫めぇぇ!!」
--無謀なカルカンを繰り返したり、戦犯に値するプレイを行った味方プレイヤーに対する言葉。○○にはのパイロットネームが入る。
--楽しむことが一番ですが、絆はチームプレイもとても重要です。自己チューになり過ぎないように気をつけましょう。
--「獅子身中の虫」の意味は、味方でありながら内部から禍(わざわい)をもたらすこと。恩を受けた者に仇(あだ)で報いること
--元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。デラーズを裏切りあまつさえ人質にとったシーマを、ガトーが罵ったときのセリフ。

-「○○たん、燃えぇぇぇ~」
--ガンダムのスーパーナパームを当てた時に使うセリフ。                          
--元ネタは『魔人探偵脳噛ネウロ』。電子ドラッグに感染した穂村徹行のセリフ「家たん…燃え~…」
           
-「○○△、吶喊します!」
--前進したり、敵を追撃したりする時に使うセリフ。開幕前線を張る時にも使える。
--○には自分の名前、△には自分の階級を入れる。
--元ネタは『ガンダム0083』。コウのセリフ「ウラキ少尉、吶喊します!」
--国語辞典で調べた結果、突貫も吶喊も[ときの声をあげて、敵陣へ突き進むこと]だとのこと。
--つまり「吶喊」でも「突貫」でもどっちでもいい。

-「○○△、引き返せ!」
--釣られていたり突出した味方を呼び戻すときに叫ぶ。
--○には相手の名前、△には相手の階級を入れる。
--自分が上官じゃないとあまり効果を発揮しない(このセリフじゃなくてもそうだが)。
--元ネタは『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。クリスの上官スチュアートが、森林区域に逃げるザクII改を追撃したクリスに叫んだセリフ。
--ガンダム乗りの中尉が、伍長の乗る[[ザクII改]]に釣られてるときに使うと再限度高し。おそらく相手は「ようし、いい子だ!」と叫んでいるに違いない(はず)
--結局、市街地の被害を恐れたクリスはそのままザクを追ってしまう。このセリフを言って無視されても怒らないように。
--2.07で[[アレックス]]と[[リボー・コロニー]]が実装されたので、遂に完全再現が可能になった。実際にその状況が発生するかどうかは別として。&br()⇒【同】戻れ!【対】「いけぇ!○○!△△なら!」「ゆけ!○○!私の屍を超えて!」

-「○○なんて安いものさ、特に俺のはな」
--○○にはMSや武装の名前が入る。&br()常に高ランクや高ポイントを獲得している敏腕プレイヤーが、普通よりもかなり早い段階で新機体や新武装を手に入れた時に言う。当然そこまでに費やしているプレイ代金も少ない。
--元ネタは『ガンダムW』。ヒイロの台詞「命なんて安いものさ、特に俺のはな」&br()⇒【対】セイラガンダム
--囮や味方を逃がす時の盾になるときにも。

-「○○なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」
--上官が戦果や機体を自慢している時に使う。○には相手が自慢しているコトを
--いくらポイントが欲しいからって、戦局も見ずに高コスト機で敵拠点に突っ込まないでほしい物である
--例「ポイントなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」
--元ネタは『1st』。名も無い整備兵が、未完成のジオングに難色を示すシャアに言ったセリフ「あんなの飾りです。偉い人には解らんのです」。
--「脚なんて~」と覚えている人が多いが、本当は「あんなの~」。これを機に覚えて帰ってくださいね!
--ちなみにこの台詞を言った整備兵は「リオ・マリーニ」軍曹である。小説版で名前が登場する。

-「○○の○○は伊達じゃない!」
--主に使用率が低い、もしくは評判が悪い機体や武器を使う時に使用。
--○には機体名とその長所を入れる。
--例「ゴッグのQDは伊達じゃない!」「ライトアーマーの機動性は伊達じゃない!」「陸ガンのビームライフルは伊達じゃない!」等。
--元ネタは『逆襲のシャア』。νガンダム一機で小惑星基地アクシズを押し出そうとするアムロの名ゼリフ「νガンダムは伊達じゃない!」より。
--ちなみに『スピリッツ・オブ・ジオン~修羅の双星~』に登場するフルアーマーガンダムのパイロット、タカシ・キタモトも似たようなことを言っている。「装甲の厚さは伊達じゃない!」
--さらには種運命のルナマリアも似たような事を言っている。「ザフトの赤は伊達じゃないのよ!」←ザクとは違うをはじめ、種運命はMSもセリフもオマージュいっぱいだし…

-「○○は俺が墜とすんだ!今日!ここで!」
--○○には敵MSやパイロットの名前が入る。&br()絶対墜としたい敵もしくは敵MSがある場合に使う。&br()一人で戦線維持に出る時に使ってもよし。
--元ネタは『種運命』。シンがフリーダムに向かって叫んだセリフ。

-「○○はっ!○○はどこへ行ったんだよっ!!」
--指示を出していた人が、急に激戦区から消えた時に。
--元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』。25話で急に戦場から消えたゼロを捜し求める黒の騎士団メンバーのセリフ。

-「○○、目標を狙い撃つ!」
--狙撃系で出撃する際に言う台詞。○○には、自分の名前や機体名を入れる。
--元ネタは『ガンダム00』ロックオン・ストラトスの名台詞。

-「○○よ、私は帰ってきたぁっ!!」
--撃破された後、自分を撃破した相手を見つけてもう一度戦いを挑む時に使う。&br()あまりそれに固執しすぎると、突出してしまうため注意が必要。
--応用例として、しばらくホームを、またはこのゲーム自体から離れていて久しぶりに戻ってきた時、ステージ変更で自分の得意な場所になった時にも使える。
--さらに、体力ギリギリで拠点に逃げ帰った時にも使える。
--元ネタは『ガンダム0083』。コンペイトウ(旧ソロモン)を急襲し、今まさに核を放たんとするガトーが放った名セリフ「ソロモンよ、私は帰ってきたぁっ!!」
--そして、サイサリスのビームバズーカBで拠点落としをするさいにとどめをさすときにいうと、再現度が高いうえ、めちゃかっこいい!

-「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」
--1戦目でいつもつよいプレイヤーがミスってDとかCとかとること。
--元ネタは(0080 ポケットの中の戦争』。バーニィの告白に衝撃を受けるアルのセリフ。ボイチャじゃないと効果を発揮しない。○○にはその人名。&br()【類】「選ばれしものだったのに!?」等

-「○○、お前を倒さなければ…死んでも死にきれねぇ!!」
--自分に粘着してくる敵など、絶対に倒したい相手に使う言葉。
--勝利フラグ。頑張って勝ちましょう。
--元ネタは『家庭教師ヒットマンREBORN!』。主人公ツナが宿敵六道骸との対決時に発した台詞。&br()【同】「○○は俺が墜とすんだ!今日!ここで!」等

-「○○を見たものを生かして返すわけには行かない…それが任務だ。」
--瀕死に追い込んで逃げる敵にきっちり止めを刺した際に言うセリフ。○○には自分が乗っている機体名が入る。
--元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。トロワの「ガンダムを見たものを生かして返すわけには行かない…それが任務だ。」という台詞より。&br()【同】「もう遅い!」【類】「落ちろ!カトンボォ!」「クズ鉄にしてやる!」

-「味方を撃つなど言語道断」
--味方に撃たれまくっているときに言うセリフ。
--だが、開幕直後にそうなっているということは、自分にも何らかの落ち度があったはず(即決など…)なので、反論する資格はないかも。
--味方に盾にされBRなどを自分越しに撃たれているときにも。この場合はやってる方に責任があります。味方は味方の盾ではありません。
--元ネタは『ガンダムvsガンダム』。ガトーが誤射されたときに言うセリフ

-「乱れ撃つぜぇェ!!」
--スプレーミサイルなどたくさん撃てるものを敵の群れに撃ち込み、味方のライン上げを手伝ったりする時に。
「みぃだぁれうつぜぇ~」という風に「乱れ」のとこは力をこめてタメ気味に。「劇場版ガンダムOO」で異星体の大群に味方の通り道をあけるためにガンダムサバーニャが全弾発射したときにパイロットのロックオンが言ったセリフ。

-「道を誤るな・・・○○・・・!」
--同軍だった友人が敵としてマッチングした時に用いるセリフ。○○にはその人の名前を入れましょう。
--元ネタは『私の救世主さま~lacrima~』。獅子帝ゼオンが死天使サリエルに向かって言ったセリフ。この後1回死に掛けている。ある意味死亡フラグ。
--近格機を使用すると再現度が高い。

-「みっともねったって、あ~りゃしねぇんだわぁ~!」
--馬鹿みたいに前に出てあっという間にやられたり、高コストの機体で簡単にやられてたりなど、敵味方、自分他人問わず使える。
--無論、味方に言った場合喧嘩になるので心の中でこっそり・・・・。
--元ネタは、『ルパン三世』。ルパンが使った言葉。

-「ミラージュコロイド精製良好…」
--イフリート・ナハトのステルスモード発動させている際に使用出来る。
--またはタンクやスナイパーなどで、敵機に遭遇することなく砲撃ポイントや狙撃ポイントに到達できた時に使える。
--元ネタは、『ガンダムSEED』のニコルのセリフ。最終的にニコルは戦死するので拠点撃破&退却はお早めに。

-「見ろ、○○がゴミの様だぁ!!」
--敵機をスナイパーの高威力セッティングで撃破した場合に使う。○○には撃破した機体名を入れましょう。
--元ネタは『天空の城ラピュタ』。ムスカ大佐のセリフ。

-「ミンチより酷ぇぜ……」
--味方が理不尽なやられ方をした時に呟く。
--元ネタは『0080』。バーニィの死体を見つけた連邦軍兵士の台詞。

-「メインブースターがイカれただと!」
--水場で交戦中、水上でブーストを切らして水没、浮き上がれなくなったときに。
--「アーマード・コア フォーアンサー」の、水没王子ことオッツダルヴァの台詞。
--全文なら「メインブースターがイカれただと!狙ったか、○○(敵の名前)!よりによって海上で・・・クッ、ダメだ、飛べん!&br()・・・浸水だと!馬鹿な、これが私の最後と言うか!認めん、認められるか、こんなこと」
--ブーストの回復が遅い高コスト・高機動機体なら再現性が高い。
--死亡フラグのようだが生存フラグである。

-「もう遅い!!」
--瀕死の敵を追撃している時に他の敵に発見され、それに気付いた味方から戻れと指示が出たときに返すセリフ。
--元ネタは『スピリッツオブジオン~修羅の双星~』の4面中ボス、フォルド・ロムフェロー(ガンダム5号機搭乗)のセリフ。
--敵に囲まれるのを承知の上で、かつ敵を撃破して生還する(又はコスト勝ちする)のに賭ける時に使うのがポイント。ただのカルカンとは違う。

-「目標確認、破壊する」
--威力重視旧スナでの狙撃時に。基本的にこれで撃墜フラグがたつので絶対に撃墜しましょう。
--ジムスナⅡなら薙ぎ払い中に「最大出力・・」と派生する。
--元ネタは『ガンダムW』。ヒイロの台詞。スパロボでよく聴ける。

-「○○、目標を△△」
--元ネタは『ガンダム00』。ガンダムマイスターズ各員のセリフ。刹那は駆逐する、ロックオンは狙い撃つ、アレルヤは飛翔する、ティエリアは破壊(ナドレ使用時は消滅or殲滅させる)、等々。
--敵高コスト機体を攻撃するときに使うと一番かっこいい。もちろん自機生還、敵機死亡フラグである。
--自分でアレンジするのもいい。○には自分の名前、△には、駆逐する等、何をするかを。汎用性の広いセリフである。

-「目標をセンターに入れてスイッチ」
--主に等兵が敵機の硬直を狙うわけでもなく、MG系の武装でただひたすら敵を撃ち続けるさまを表す。
--逆に上級者が、タンク等をグフカスのガトリングシールドでダウンさせずに全弾撃ち込むときにも使う。
--始めたばかりの初心者がロックオンを確認してから撃つと、原作通りの使い方になるかもしれない。
--元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』第三話。感情を殺し、言われたままに訓練をするシンジのセリフ。

-「モグラってのが相応しいな」
--敵のキャンパーを蔑んで言う時に使うセリフ。敵がモグラのように地上(この場合、最終防衛ラインよりも前)に滅多に出てこない様子から。
--連邦側が使うと自虐ネタになるので注意。
--元ネタは『スピリッツオブジオン~修羅の双星~』。2P側主人公、ロビン・ブラッドショー中尉のセリフ。 

-「モグラ叩きをやるぞ!」
--やたらに特攻してくる敵や、自分や味方にしつこくつきまとう敵を倒す時に。
--「モグラってのが相応しいな」と言われたら「了解!モグラ叩きをやるぞ!」と使うのも可。
--モグラ叩きは次から次へと的がでてくるので、それを片っ端から叩いていく事から。
--元ネタは『機動戦士Zガンダム』。アポリーのセリフ。【同】「モグラってのが相応しいな」

-「物事はスマートに、な」
--熱くなっている自分や味方に落ち着くように言い聞かせるときに言おう。
--元ネタは『スパロボA』。主人公アクセルのセリフ。
--被弾を抑え、かつ敵に確実なダメージを与えてこそスマートというものである。高コスト機に乗るときは熱くならずに、この言葉を反芻して戦おう。

-「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的違いではないことを教えてやる!」
--ガンダムなどに低性能機で向かっていくときに言うセリフ。
--機体性能や個々の腕前よりも連係が重要なこのゲームにぴったりなセリフといえよう。
--元ネタは『1st』。シャアの名言。
--『種運命』でもスティングが似たセリフを言った。「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ!」
--『ガンダム00』ではグラハムが「MSの性能差が勝敗の絶対条件ではないさ」と発言。しかも後の話で、本当に(カスタム済みとはいえ)量産機でガンダムスローネを圧倒する。&br()【参考】「どれほどの性能差があろうと!今日の私は!阿修羅すら凌駕する存在だ!」

-「もやし祭りができちゃいますっ!!」
--遠距離機体に乗って「焼夷榴弾」を選択した際に。
--燃焼範囲が特に広い[[ガンタンク]]or[[ザクタンク(V-6)]]を選んだ場合、敵が密集している所に打ち込むとまさにバーベキューの始まりである。平地が比較的多いグレートキャニオンやタクラマカン、北極基地では更に酷い。
--元ネタは『アイドルマスター』。健気な貧乏娘「高槻やよい」の、M@STER ARTISTシリーズ第二巻での発言。自分のCDの価格をスタッフに聞くやよいだが、「にせんよんひゃくえん」という(彼女にとっての)驚きのお値段を知って仰天、「低価格野菜の代表もやしがどれだけ買えるか」ということを口走ってしまった。
--例:ええええ!? に、に、210コストですかーっ!?&br()それだけあれば、おそとで、"燃やし"祭りができちゃいますっ!!

-「森崎君吹っ飛ばされたァ!」
--敵弾から味方や拠点を庇った時に撃墜されてしまうこと。
--元ネタはFCソフト『キャプテン翼』。アナウンサーのセリフ。&br()キーパーの本名は森崎有三。相手の必殺シュートをもらうとほぼ必ず吹っ飛ばされてしまう、伝説的ダメさを誇るゴールキーパーである。&br()【類】「やっぱ俺ってば、不可能を可能にーーー」

***や行
-「妬かない 妬かない ○○伯爵 火傷すっぞ!」
--一回撃破された敵機に仕返しする時に。(スプレーミサイルやMLなどたくさん撃てるものだと再現度高し)「ルパン三世 カリオストロの城」で復活したルパンが結婚式に乱入し、クラリスを取り返した時にマントの裏からロケット花火を乱射したときに言ったセリフ。○○には機体名やユーザー名を入れる。元ネタでは「妬かない 妬かない ロリコン伯爵 火傷すっぞ!」

-「やはり毒には同じ毒をもって制すべきだな。」&br()
--1戦目終了後の結果等で2戦目の機体選びをする時に用いる台詞。タンクにはタンク、スナイパーにはスナイパー等。ただし、戦場で目視するまで相手の機体編成はわからないので、そこはご愛嬌。
--上記のセリフの前に、「忌むべき存在の○○。またも我らの妨げとなるか(※○○には機体等)」と言うとなお良し。
--元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』劇場版25話。秘密組織ゼーレのキール議長のセリフ。この後エヴァ量産機9体が投入される。

-「やめてよね。本気で喧嘩したら○○が僕にかなうはずないだろ」
--明らかに格下の相手や、中距離機など格闘戦向きでは無い機体から格闘を挑まれ、返り討ちにした場合に用いる台詞。○○には相手の階級や機種名を入れる。
--間違っても個人名は入れない事。友軍にドン引きされます。
--元ネタは『ガンダムSEED』。主人公、キラ・ヤマトの台詞。

-「やっかいな奴だよ、君は!」
--連撃をカットしてきたり、フルオートMGやミサイル等をやたらにばら撒いてくる敵や、地雷プレイをかます敵や味方に言うセリフ。
--このセリフを言うのがその戦闘中二回目、もしくは二戦目に言う時はこのセリフを言う前に「また君か・・・」をつける。
--元ネタは『ガンダムSEED』最終話。最終決戦にてクルーゼがキラに言ったセリフ。

-「やっぱ俺って、不可能を可能にーーーー」
--撃墜されそうな味方を守った時や、戦況が不利な状況を逆転した時に使うセリフ。ある意味、死亡フラグ。
--元ネタは『ガンダムSEED』。ムゥがドミニオンの陽電子砲からその身を呈してアークエンジェルを守りぬいた時に言ったセリフ。
--「MS一機で対要塞砲を止められるのか」という突っ込みが聞こえてくるが、これは監督曰く、「対要塞砲だということを忘れてた」かららしい…… 絵的に映えるので不問にしよう。
--敵Bタンクをキーパーしようとして森崎君になった際に言うと、再現性は高い。

-「やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞぉっ!!」
--瀕死の状態でもなお単機で敵に攻撃して行くときのセリフ。
--元ネタはもちろん「機動戦士ガンダム」のドズル・ザビ中将。
--ビグ・ザムで出撃したドズルは、同乗のパイロットを脱出させて、一人戦艦落しを続けるが、ガンダムにGアーマーでの特攻的接近を許してしまう。ガンダムがビームサーベルをビグ・ザムに突き刺した時に、コックピットから出て自らマシンガンを連射するドズルが、アムロに怨念が見えてしまうほどの気迫で言ったセリフで、この後ビグ・ザムの爆発によりドズルは戦死している。
--基本的にジオン専用。ガンダム相手にマシンガン連射しながら言うと再現性高し。中将が仲間を逃がして囮になって言えばなお良し。
--「ジオンの栄光!この俺のプライド!やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞぉっ!!」まで言い切れば聞いた仲間の士気が高まること間違いなし。
--完全に死亡フラグ。

-「やらないか」
--格闘機に追われる狙撃機が誤ってロックボタンを押し座り込んでしまったときに使う。
--追っていた格闘機は礼儀として背後からの格闘で撃墜しなければならない。
--元ネタは漫画「くそみそテクニック」の阿部高和が言った台詞。

-「ゆけ!○○!私の屍を踏み越えて!」
--自分が倒され、他の味方に仇討ちを頼む時に叫ぶセリフ。
--ダメージを与えても撃破しなければ撃破ポイントはもらえないので残りHPわずかな敵の追撃を頼むこともある。
--元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。シーマに裏切られ、人質にされたのも意に介せず、「星の屑」の信念をガトーに託したデラーズのセリフ。

-「よい戦士だ…」
--精鋭揃いの激戦が終わり、敗北した側が勝者を称える一言。
--他店舗でプレイしている友人のサブカとマッチングした時使うといいかも。
--元ネタは(アーマード・コア4』。No.1リンクス、ベルリオーズのセリフ。このあと、「感傷だが違う形で会いたかった」と続く。
--原作での戦場は「砂に埋まりかけた廃墟」だったのでニューヤークやタクラマカンで使うと再現度高いか。後者では戦ってる間に敵増援が来るのでいまいちではなかろうか…

-「用件を聞こうか…」
--ボイチャで、スナイパーが作戦前に依頼(作戦指示)を受ける事。
--護衛をしてもらいたい場合は「○○を護衛…いや、○○に危害を加えようとする者を排除して欲しいのです!」という感じで頼まないとなぜか引き受けてくれない。
--引き受けてくれたら「おおっ、引き受けてくれるかデューク××!」(××にはHNか苗字)というと喜んでくれる。
--元ネタは漫画『ゴルゴ13』。ゴルゴは基本的にボディガード(そのものの依頼)はやらない。

-「ようし、いい子だ!」
--主に低コスト機体で敵の高コスト(ガンダムやゲルググ)を釣る事をさす。
--元ネタは『0080 ポケットの中の戦争』最終話。バーニィが[[ザクII改]]でアレックスのおびき寄せに成功したセリフ。
--ジオン側がザクII改でガンダムを誘き寄せると再現性&実用性大。その後は是非(射撃で)相打ちにしていただきたい(格闘ははじき返されてしまうのが残念)
--余談だが、OVA版では戦死したバーニィであるが、小説版では重傷ながら救出されている。いいか悪いかは人それぞれ。
--[[リボー・コロニー]]で[[ザクII改]]を使って[[アレックス]]を釣れば完全再現。相討ちになるので微妙に死亡フラグ混じり。&br()⇒【類】「お前、僕に釣られてみる?」&br()⇒【参考】「釣り人」、「釣り野伏」

-「よくも○○を・・・!○○をやったなぁぁッッ!!?」
--大切な仲間が撃墜寸前に追い込まれている時に颯爽と駆けつけながら。
--元ネタは『ガンダムSEED DESTINY』最終話。主人公シンがアスランに苦戦するルナマリアの元へ駆けつけ、SEED覚醒した時のセリフ。
--しかし、このあとアスランの一蹴りによってやられる。シンの二の舞になることは避けよう。

-「よくもなめた真似を!」
--格闘をタックルで潰されたり、延々とQD外しを行われたりなど、相手がこっちをなめてるような時に言いましょう。女性が言うと再現度高し。
--元ネタは種死のヒロイン?のルナマリア・ホークのセリフ。勝利フラグは立たない上、別段かっこいいわけではない。

-「弱いから死ぬんだよ・・」
--敵を倒したとき(特に連邦機体)に言う台詞。
--ドム・トローペンに乗ってシュツルム・ファウストでとどめを刺した場合に使用したとの事。「へ!!雑魚が!!」をつけると効果的。
--元ネタはグラハム・エーカーの中の人が戦場の絆をプレイしたときにボイスチャットでブリットの中の人に言ったとされる。某隔週放送のラジオ番組で判明。
--声優界でも戦場の絆はどうやら流行になっている様であるが、中の人とバーストできてこんな台詞が聞けるならBクラスでもやってみたい気がするのである。

-「弱いやつほど群れる・・」
--兵卒のザクやアッガイなどが群れになって来たときにボソッとつぶやくようにいいましょう。
--元ネタは『スパロボOG』または『A』。主人公アクセル・アルマーの台詞。

***ら行 
-「レイジングハートA.C.S!!ドライヴ!!」
--ジム・ストライカーでツイン・ビーム・スピアを選択して出撃、最大チャージ格闘で敵MSに吶喊するときに言う台詞。
--元ネタは『魔法少女リリカルなのはA's』。主人公なのはが「レイジングハート・エクセリオン」のデバイスを開放、至近距離戦闘特化モードで敵に突っ込む際の台詞から。
--A.C.Sとは「Accelerate Charge System」の略で 瞬間突撃システムを指す。どうもツイン・ビーム・スピアに似通っている。
--プロガンのビーム・ジャベリンは形状が違うため、この台詞は場違いである。

-「ラヴ・ミードゥゥゥ!!」
--アッガイの三連撃を決める。「これが、セクシーコマンドーだ。」と言ってトドメ。
--元ネタは『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』。花中島マサルの必殺技。 
                         
-「連邦に下ったのか。その姿は忍びん・・・!」
--ジオンでプレイして連邦のザクⅡ(F2)を発見した時に使う言葉。
--ジオンから連邦に鞍替えしたプレイヤーと対戦した場合にも使う事が出来る。
--元ネタは『機動戦士ガンダム0083』。トリントン基地襲撃部隊の一員ゲイリーが、戦後、連邦軍に接収され使われていたザクⅡ(F2)を見た際に呟いた一言。
--こちらも[[ドム・トローペン]]に乗っていれば尚ゲイリー気分が味わえる。

-「リミット解除!覚悟してもらう!」
--腕前が互角の敵を目前にして使おう。
--このあと「この動き。貴様に見切れるかぁー!」と言って格闘をはじめ、3連撃目で「これぞ奥義!光刃閃!でゃぁぁ!」と言って撃墜するとかなりかっこいい。
--元ネタは『スパロボOG』か『A』。主人公アクセルの台詞。ちなみにこの台詞はAでしか聴く事が出来ず、声付きで聴けるのはAPのみ。


***わ行
-「我が身を痛めぬ勝利が何をもたらす!」
--[[TD>タクラマカン]]や[[JG>ジャブロー地上]]等、中狙有利なステージで中狙オンリーや即決を続けるプレイヤーに対して。
--元ネタは『機動武闘伝Gガンダム」』。東方不敗のセリフ。
--この後に続く「所詮はただのゲームぞ!」というセリフ通り、ただのゲームであまり熱くなるのもどうかと思うが、一人でやるゲームでも無いので自分本位なプレーもやめましょう。

-「わずか○○秒の△△作戦!!」
--味方同士で事前に作戦を立て(残り何カウントになれば発動、等を話し合い)、誰か一人が発言して発動する。
--元ネタは、『ガンダム00』セカンドシーズン第3話。300秒でアレルヤを救出する、というスメラギが立案した作戦から。『わずか三百秒の電撃作戦!』

-「私が○○であったなら!」
--①即決厨等で機種を譲ったが、相手が空気や戦犯だった時に言う台詞。
--○○には機種名が入る。
--多分に非難の意味合いが強いので、インカム越しに言うのはよほど親しい相手でもなければNG。&br()他店舗の相手に言う分には聞こえないのでOKとしよう。
--②同時出撃した友軍との技量の差を見せ付けられた時に言う台詞。
--○○には階級や称号が入る。
--賞賛や羨望の意味合いが強いのでインカム越しに言っても可。&br()でもPODを出たあと双方気恥ずかしい空気にもなる。
--『元ネタは装甲騎兵ボトムズ』。ワイズマンを殺したキリコを見たロッチナの血を吐くような絶叫。&br()【同】「私の責任ではない!」

-「私の命の見積もりが甘かったことを、証明してみせなくてはな!」
--自分一人で複数の敵を相手にする場合の台詞。とは言え、このゲームでの一対多は圧倒的不利な状況なので、無理はしないように
--その状況を脱出した場合には、「私の命の見積もりにしては、数が少なすぎたようだな」&br()(わたしのいのちのみつもりにしてはかずがすくなすぎたようだな)&br()と派生する。
--どちらも元ネタは『新機動戦記ガンダムW』。ゼクスの台詞より

-「私も出撃る!」(わたしもでる!)
--主に狙撃機など、後方で全体の戦況を見ている指揮官的なパイロットが、味方の劣勢などで大きく前線側に進出する時に放つセリフ。
--指揮官的な人物が発すると効果的。
--自軍圧倒の場合にダメ押しとしてやるよりは、自軍不利(敵軍がゲージ有利で退いてしまった場合など)に使うほうがそれっぽい。
--ロボットものでは聞く頻度が多いセリフ。元ネタを挙げるとすれば、コナミのSTG『XEXEX』のラスボス、クラウス王子の『もうお前たちには任せておけん! 私自らが出る!!』だろうか。

-「悪いが今は狙い撃てないんでね…、圧倒させて貰うぜッ!」
--スナイパーⅡの名人(得意な人)で、拠点を狙いにポイントに向かった時、敵機に遭遇し戦闘になった状態。バルカンやタックルで圧倒しよう。
--スナイパーの称号を持つ人が連邦のGP02のミサイルで敵を圧倒してもいい。
--元ネタは「ガンダム00」。右眼を失明したロックオンが、GNアームズのライフルの代わりに超大型GNミサイルコンテナのミサイルをばらまいた。

-「悪いが、仕事なんでな!」
--自分より階級の低い相手を倒す時に使う。またはカード紛失やサブカで新しく等兵からやり直して、敵を倒しまくる時にも使える。
--もしくはQD外しなどちょっと卑怯な戦法で戦う時や、ガンダム等の高性能機で戦う時にも。
--元ネタはPS2ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』。ジオン側僚機のガースキー曹長が戦闘中に発するセリフ。

-「悪いが、譲れないな」
--拠点近くまで攻め込んできた敵機を返り討ちにしたときに使う。
--元ネタは『アーマード・コア フォーアンサー』。ラスボス、テルミドール(CV:諏訪部順一)のセリフ。
--やや鼻で笑うように呟くとカッコいい。

-「我は○○!悪を断つ剣なり!」
--格闘機体に乗ったとき、格闘戦に入る前に言う台詞。むしろ口上。
--元ネタは『スーパーロボット大戦シリーズ』。白髪のドイツ人・ゼンガー・ゾンボルトが戦闘前にしゃべる台詞から。ちなみにゼンガーは何故か御留流剣術である薩摩示現流をマスターしている剣豪。その為乗り込むロボット(PT)も大剣をブン回す仕様である。その姿は某FFや狂戦士が題名の漫画の主人公の雰囲気にも似ている。
--その為、斬りかかる際に示現流を代表する「チェストォォォーー!!!」と繋ぐとより臨場感が高まる。
--相手を撃破した時は「我に断てぬ物無し!」と決めると良いだろう。

-「我を呼ぶのはどこの人ぞ?」
--ガンキャノンに乗った時に相手のシャア専用(赤い)機体とタイマンをはる時に言う台詞。相手は大概格闘機体なので余程腕に自信がある、または玉砕覚悟でネタに走る勇者にしかオススメできない。
--元ネタは某弾幕シューティング。10作目6面ボスの八坂神奈子が博麗霊夢にいうセリフ。なぜガンキャノンなのかはネタ、スラング集の神奈子様の項目をご参照ください。
--黒ザク相手(魔理沙)に言ってもいいかもしれない
--威厳たっぷりだが負けると恥ずかしい。大事なことなので二回言いますが本当に恥ずかしい。

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