*ジオン公国軍 ア・バオア・クー戦術 ここは特に重要な情報等を保存する目的の場合に使って下さい。 **ステージの特徴 -地表基地&br()射線の通りやすい開けた地形だ。&br()点在する岩や基地に身を隠しながら、敵拠点を砲撃できるぞ。 -山側&br()高低差のある立体的な地形だ。&br()山頂からは敵拠点を砲撃することができるぞ。 -中央ドック&br()敵を正面から迎え撃つならここだ。&br()コンテナや基地の構造物をうまく使って敵の進行を食い止めよう。 -コンテナ倉庫&br()立体的な構造になっているため。死角が多い場所だぞ。&br()敵を待ち伏せして攻撃しよう。 -ジオン基地左側は立体的に複雑なため初心者は構造の予習をしておくこと。&br()縦空洞(リプレイで見ると手前の緑部屋)が復活地点になっている。&br()上の穴に入るには壁にある足場づたいに移動する。&br()この復活地点から各方向(5方向)にいけることを覚えておこう。 **機種毎の立ち回りのヒント -格闘型機体 ブーストジャンプ着地では移動がもどかしい。 そんなときに高さを稼いでブースト踏みっぱなしや、(ジャンプ※)・ブースト・ジャンプ・ブーストをやってみよう。ブースト・ジャンプ・着地を繰り返すより早く移動できるはずだ。 ※ブースト・ジャンプで着地してしまう時は最初にジャンプをして連続ブーストまでの滞空時間を作る。 高⇒低等の地形の高さを利用できるときはジャンプはいらない。 -近距離戦型機体 立ち回りのヒント等 -射撃型機体 着地が取りやすい為、高威力の一撃を与えやすい一方、マップが狭い為、近・格に噛み付かれやすい、特に基地入り口に進入を許した場合、袋のネズミ状態になる、出撃可能機体が高コストな為、編成は慎重に。 リック・ドムは宇宙で使える唯一のホバー、他機体が硬直で困る中、こいつだけは運用方法が変わらない、装甲設定での囮役に最適。 -遠距離砲撃型機体 山側からロックする場合連邦側の岸までのぼる必要はない。 2箇所並んだ出口からふわじゃんで出口側の上まで上りジャンプでロックできる。 また山側とは反対のMS格納庫の地下ルートがあることも覚えておこう。 -狙撃型機体 狙撃機:主に構内を通っての狙撃地点と拠点からの狙撃の2箇所がある、またこのMAPで狙撃機を選ぶ場合は拠点攻撃目的でも運用可能、キャンプになった場合も仕事が出来る、なお拠点に上がっての狙撃をする場合、基地入り口は射程外になるため、自分が前に出る・もしくは前衛に少し下がってもらうことが必要。 ○ゲルググJ装甲Ⅱで拠点を狙う場合: スタート地点左の縦空洞から上に登った先の管制室(観覧席)、もしくは、MS格納庫入り口が、比較的安全。 管制室の場合は、横に広がる部屋に入る直前の通路の終わりの左に寄って、敵拠点艦橋右にある主砲を狙う。少しでも奥に入ることで、外からの攻撃を避けられる。敵拠点付近から遠距離機に狙われた場合は、素直に通路奥まで退避する。 MS格納庫入り口へ行く場合は、右リスタ地点から移動すると良い。入り口を出たすぐのところから、敵拠点の船首部分に攻撃が当たる。 参照・ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm5492801 **拠点攻撃地点 -拠点攻撃地点情報等 --左側ドックスロープ&br()ジャンプして赤ロックした後は、スロープ一番上の踊り場まで下がりジャンプして砲撃。&br()前からの敵の攻撃を受けないので、アンチ砂等に対して非常に有効&br()護衛はラインを維持して回り込まれないようにしよう。 -[[主な砲撃地点>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/510.html#id_c099d28f]] **おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!) -(4vs4) -(6vs6) -(8vs8) **MAP戦術コメント -ここは&color(red){''MAP'' に関する使えそうなテク・情報等}を述べる場所です。 -その他の話題については、[[REV2掲示板>http://mypace.no-ip.info/kizuna/DX/]]などでお願いします。質問等も掲示板のほうが気軽にできますよ。 //ア・バオア・クーはREV2専用ステージなので掲示板は、REV2掲示板に統一 #comment_num2(size=45,vsize=5,num=20) #co(){管理者より:申し訳ありませんが、ステージにつき各軍1つでお願いします。 [[Sクラス戦術コメント>ア・バオア・クー ジオン側Sクラス戦術コメント]] [[Aクラス戦術コメント>ア・バオア・クー ジオン側Aクラス戦術コメント]] [[Bクラス戦術コメント>ア・バオア・クー ジオン側Bクラス戦術コメント]] } #co(){作成者より:了解いたしました。戦術コメントにおきましては、階級毎のコメント設置を望む声も多く、今回このような形を取らせていただきました。ご検討頂けましたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。}