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ルナツー 連邦側戦術 - (2010/01/20 (水) 21:44:54) のソース

*地球連邦軍 ルナツー戦術
 ここは特に重要な情報等を保存する目的の場合に使って下さい。
**ステージの特徴

-引力があるのに浮いている浮遊岩が特徴。浮遊岩自体微妙に上下に動いている。
-浮遊岩にいる際に相手が上ってきた時、浮遊岩に上らせない攻防を考えておこう。のぼられれば乱戦必至だが、相手を落とせば戦線は確保できる。

-上るのは大変。降下は簡単。で高いところにいきがちだが、裏ルートとして地表から行きづらい地下通路を使われる奇襲がある。エース機体の単独行動は浮遊岩上か地下通路が多い。

-地下と表面、広いフィールドと戦力の集中がし難いマップである。相手の孤立をたたきやすい反面、各個孤立して撃破されないように。

**機種毎の立ち回りのヒント

-格闘型機体
浮遊岩上などの高所からレーダーを使った急降下奇襲が効果的。後衛機体に斬りかかりラインを崩せ!!
ただしあと一歩を詰めるのが難しい。また敵味方とも固まった状況が多いので、状況判断も要。
宇宙ならフワジャンでかなり長距離を移動できる。活用しよう。

-近距離戦型機体
やはり主力。宇宙の浮遊しやすいという特性上、高機動機体は更に高機動に駆け回れる。硬直発生が多いことはピンチでもありチャンスでもある。
高低差がある場所や狭い場所が多いので、ハンドグレネイドの活用も重要。
ジムライフルは相手を浮遊岩場から落とせる武器。上った瞬間を狙え。

-射撃型機体
障害物が多い戦場の常、誘導があっても弾速が遅いものはまず使い物にならならず、浮遊岩の上程度しか出番がない。バズーカ、ミサイル系は控えた方が賢明。加えて射程も取りづらい。
敵の硬直発生自体は多いので、BR系かキャノン系で時には大胆に前に出て射抜く技術があれば通用するだろう。狭い場所が多いためマシンガン系もありかも。
地形は入り組んでいて高低差もかなりある。奇襲に常時注意が必要で、レーダーも並行して見るテクは必須。一旦絡まれると逃げるのは容易ではないので、その前に対処したい。

-遠距離砲撃型機体
追加弾はほとんど出番無しだが、拠点攻撃機自体はやはり必須。
高所に乗れば護衛もしやすいが、そこから落ちた地表は地獄の底だ。
地形を利用した攻略をしよう。地下通路もあるので忘れずに。
敵拠点(パプア)はロックオンして下から撃つと、対拠点弾が間をすり抜けてしまう。艦の下部分に当てるか、角度をずらそう。

-狙撃型機体
拠点に上り、アンチをすれば仕事をしたといいたいとこだが・・・。
ただし、コンテナ収集所からの拠点落しには新スナイパーでのなぎ払いが有効ではないかと思われる。

**拠点攻撃地点
-ダブルクレーター
--公式MAPにもある定番砲撃ポイント。クレーターから拠点を見て少し前の岩の周りを回りながら射撃を回避したり、右側の大きい岩の上に登ったりそのさらに外側に身を隠しながら砲撃することができる。ジオンの砲撃ポイントであるコンテナ集積所と違い、ジャンプしながらでも関係なく撃てるのと前述のようなある程度柔軟な移動が可能なのが利点。ただしその分アンチ側の攻めも多彩になるので常に警戒が必要。
-浮遊岩上
--ダブルクレーター上空、南東の岩山との間辺りに浮遊しているデブリの上から赤ロック砲撃が可能。右側から攻められる事はまずないので、相手の攻めるルートがある程度限定され、護衛もしやすいと思われる。但し直接デブリに届かない場合でもこちらへの格闘の誘導で登られる可能性があるので注意。足場が狭く、遮蔽物も一切ないので射撃はジャンプで回避するようにしよう。攻められにくい上にいざとなれば飛び下りてダブルクレーターや山側へ移動する事も可能なので比較的便利だが、アンチ側も警戒している場合が多いので厳しいと思ったら他へ移動する決断も必要だろう。最速で無理して登ろうとするとジャンプ中にクラッカーで叩き落とされて否応なしにクレーター付近まで直行する恐れがある。また、アンチにスナイパーがいる場合は明らかに不利なので素直に他の砲撃ポイントを選択した方が良い。

**アンチ警戒
-中央の山頂に登れば、左ルートから進軍するジオンの様子がわかりやすい。
開幕後、画面が白いうちからジャンプペダルを入力、ふわじゃんを行い眼前の浮遊岩に登り山頂を目指せば敵の把握も早くなるだろう。

**おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!)
-6VS6
格1近3遠1確定。残り1。
アンチ3、護衛2にキッチリ分けること。護衛過多でも守りきれるとは限らないが、アンチ過少だと確実に落とされる。格・射はアンチへ!
近:安牌。打撃力(敵遠食い)は格に任せ、格1高コスト近2のアンチ組と、中低コスト近2の護衛組に分ける。護衛の片方にはジムライフルを持ち2対1もさばけるジムカスという手もある。
射:射が出来ても勝てるかは微妙だが、不出来だと確実に負ける。射線の通りが悪いので、垂れ流しは確実に空気化する。かなりの慣れと腕が必要。
格:射ほどではないが少しリスキー。与ダメージより被ダメージが多くなりやすく、2人とも乗れている人でないと負けやすい。汎用性から少なくとも片方は射撃もできる機体でないと厳しい。
狙:かなり厳しい。射線の通りが極めて悪いので、出すには相当の予備練習が必要だろう。

**MAP戦術コメント
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