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ヒマラヤ/ver.2 - (2009/07/19 (日) 14:25:15) のソース

*ヒマラヤ(Himalayas)
#contents
//粘着質に過剰な漢字変換を繰り返す人へ。
//変換する前に管理問題掲示板で話し合いを!
**MAP詳細
-BGM「熟練の戦士たち M-5」
//↑わかるかた<<よろしく>>
-2007年9月26日発売の「ガンダムエース」2007年11月号に発表後、2007年10月10日に、公式サイトにてMAP公開。
-[[連邦拠点]]は「[[ミデア>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/462.html#id_830962c0]]」で、[[ジオン拠点]]は「[[ファットアンクル>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/158.html#id_2e8eef93]]」。今までの拠点に比べると、小ぶりなため遠距離機体のノーロック砲撃は射角がシビアである。また、拠点の後ろに隠れていても高さが低いためキャノンやミサイルを防ぎ切れない時がある。
-拠点や戦闘ユニットからの攻撃は皆無。
-ヒマラヤは、[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_%E7%AC%AC08MS%E5%B0%8F%E9%9A%8A]]第7話の舞台。ファーストガンダム以外の舞台は初登場。
-MAP傾斜は、地球連邦軍側が下、ジオン公国軍側が上に位置する(リバースマップは逆)。
-MAP中央部分には大きな山がそびえており、その内部には洞窟がある。洞窟の中央には巨大な鍾乳石(タンク系の対拠点弾1発で破壊確認。キャノンは2発説あり検証求む)があり、洞窟を2つに分けている。向こう側を見ることはできるが、破壊しなければ通る事はできない。
-進行ルートの選択と敵の位置の捕捉が極めて重要と言える。タンクやスナイパーの大MAPやレーダーで索敵し、敵の戦力配分を味方に伝え、適切な部隊配分が出来ると有利に戦闘を進められる。
-崖側には障害物となる岩が点在しており、MSが隠れられる階段状の斜面も存在している。前衛機はこれを利用しつつ接近できる。
-谷側は非常に狭く、壁の様にそびえ立つ山肌のせいで視界も悪い。
-崖側の拠点攻撃に対して、自軍拠点の上からの狙撃は、タンクや護衛機に射線が通りにくい(谷側未検証)。他のMAPでは、アンチタンク戦術として自軍拠点の上から狙撃が定番の1つであったので要注意(バンナムによるキャンプスナ抑止?)。
-見えない壁多数。連邦から見て画面右にあるオレンジ境界線の絶壁から下が見えず、行く事ができない。ジオン拠点の傍の倉庫地帯は入る事が可能。
**ヒマラヤのシンボルチャット使用例
-崖、谷、洞窟の3つのルートで方向(左右、中央ルート)を示す使い方が意思が伝わりやすい。洞窟は中央ルートとして使用することが多いが、勘違いして崖側の中央よりと勘違いしないこと。
-開幕時に谷ルートを進む時は、「回り込む」を使って意思を伝わりやすい。

**ヒマラヤVer1からの変更点
-中央の山に洞窟が登場し、左右のルートと行き来がし易くなった。
-崖側ルート、谷側ルート共に広くなった。
//↑なるべく公式MAPの名称を使ったほうがいいと思います。
-障害物の配置がまばらになったことも含めて、以前よりは狙撃型やバズ装備機も立ち回りやすくなった。
-Ver1.01では両軍とも空中からのスタートだったが、Ver2では連邦側のみ普通の地上スタートになった。

**リバースステージについて
-通常ステージとの違いは、両軍のスタート地点と拠点が入れ替わっているのみ。
//ならば、[[ニューヤーク]]と同じページ構成を検討中です。
//-リバースステージ用ページについてのご意見は、[[要望]]までお願いします。
-リバースステージの情報は、このページを参考に。
//-連邦側、ジオン側で戦略があまり変わらないならリバース専用は作らない予定。ヒマラヤ(R)戦術は、ログの混乱を避けるため、2つあったほうが好ましい。おすすめ編成や機体による拠点攻撃地点も異なるかもしれません。
//2007.12.08リバース専用ページなし。戦術はリバースありで安定のため、リバースページのコメントを編集

**戦術
-[[連邦側戦術>ヒマラヤ 連邦側戦術]]
-[[ジオン側戦術>ヒマラヤ ジオン側戦術]]

-[[ヒマラヤ(R)連邦側戦術>ヒマラヤ(R) 連邦側戦術]]
-[[ヒマラヤ(R)ジオン側戦術>ヒマラヤ(R) ジオン側戦術]]

**戦場の記録
-2.0移行により2008年12月15日よりヒマラヤver2に移行。
|BGCOLOR(#FFCC99):開始日|BGCOLOR(#FFCC99):移動日|BGCOLOR(#FFCC99):移動先|BGCOLOR(#FFCC99):備考|
|07/10/29|11/5|[[ヒマラヤ]](R)|10/29~10/31は4vs4。11/1~4は8vs8。&br()11/4はミノ粉50%|
|07/11/5|11/12|[[ニューヤーク]]|&b(){リバースステージ。}11/5~7は4vs4。&br()11/8~11は8vs8。11/11はミノ粉50%|
|07/12/3|12/10|[[ヒマラヤ]](R)|12/3~5は4vs4。12/6~9は8vs8。&br()12/6~7はミノ粉50%|
|07/12/10|12/17|[[ニューヤーク]]|&b(){リバースステージ。}12/10~12は4vs4。&br()12/13~16は8vs8。12/13~14はミノ粉50%|
|08/2/3|2/10|[[ニューヤーク]]|2/3、2/6~9は8vs8。2/4~5は4vs4。&br()2/6~7はミノ粉50%|
|08/4/3|4/10|[[ニューヤーク]](R)|&b(){リバースステージ。}4/3~4は6vs6。&br()4/5~6は8vs8。4/7~9は4vs4。&br()4/6はミノ粉50%|
|08/4/24|5/1|[[トリントン]]|4/24~25は6vs6。4/26~27は8vs8。&br()4/28~30は4vs4。4/27はミノ粉50%|
|08/7/27|7/31|[[鉱山都市]]|7/27~28は8vs8。7/29~30は4vs4。&br()7/27はミノ粉50%|
|08/10/2|10/9|[[ニューヤーク]](R)|&b(){リバースステージ。}10/2~3は4vs4。&br()10/4~5は8vs8。10/6~8は6vs6。&br()10/5はミノ粉50%|
|08/10/23|10/30|[[鉱山都市]]|10/23~24は4vs4。10/25~26は8vs8。&br()10/27~29は6vs6。10/26はミノ粉50%|
|08/12/15|12/22|[[グレートキャニオン]]|12/15~16は4vs4。12/17~18は6vs6。&br()12/19~21は8vs8。12/19はミノ粉50%|
|09/1/12|1/13|[[ヒマラヤ]](R)|4vs4。&br()わずか1日でリバースステージに移動|
|09/1/13|1/19|[[ジャブロー地下]]|&b(){リバースステージ。}1/13~15は6vs6。&br()1/16~18は8vs8。1/16はミノ粉50%|
|09/4/13|4/20|[[ジャブロー地下]]|4/13は4vs4。4/14~17は6vs6。&br()4/18~19は8vs8。4/18はミノ粉50%|
|09/7/16|7/20|[[ルナツー]]|&b(){リバースステージ。}7/16~18は6vs6。&br()7/19は8vs8、ミノ粉50%|
//あまり参照度が高くないので下に移動

**マップ
-[[連邦側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st02_efsf.pdf]](PDF形式)
-[[ジオン側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st02_zeon.pdf]](PDF形式)
-[[ヒマラヤ(R)連邦側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st02r_efsf.pdf]](PDF形式)
-[[ヒマラヤ(R)ジオン側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st02r_zeon.pdf]](PDF形式)
&br()
[[実際のマップ>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071024/kizuna08.htm]]
//&ref()&br()&size(x-small){(写真は戦場イメージです。 Photo: Wikimedia Foundation, Inc.)}
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-[[ヒマラヤ/ver.1]]