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ヒマラヤ 連邦側戦術 - (2009/04/17 (金) 21:51:41) のソース

*地球連邦軍 ヒマラヤ戦術
 ここは特に重要な情報などを保存する目的の場合に使ってください

**崖段差の攻防
このステージ特有の突起障害物と崖段差を利用した戦闘パターンをシュミレーションし有利に立て!!

-序盤に戦線をあげる際、突起した障害物を盾に進行するが、
何箇所かある崖は上らなければいけないものの
突起物のものかげから、崖手前までダッシュして密着すれば、
相手機体(主に近距離)の前方からの硬直とりの射撃は防げる。
また崖に密着することで崖上からロックされづらい位置が存在する。
(タンクの拠点ロックポイントの崖を降りたところ)
但し、横から狙われる・クラッカーやハングレ、ロックされたときの上方からの攻撃(ズゴックや射角を上げた砲弾)は注意。

-崖の下まできたらレーダーを見て崖上前方の敵の状況(距離)を確認、行動を考える。
ブーストを使い斬りかかれる距離なら、
(近でも)抜刀してレーダーでタイミングを計り、ジャンプ・ダッシュをきめうち操作で行い、格闘をしかけるのも手。(連携がポイント)
相手が引いてるなら突起物の影までブースト。
また相手との距離があるときは、ジャンプして射撃をロックするしないかまわず撃ち牽制してみる。当然サブもあり。
これは崖かげに着地するため着地を撃たれない。有利。

着地に相手がこちらにブーストダッシュ(&硬直取り&格闘)してくる選択もあるため
着地時に抜刀し格闘にそなえるべし。


**おすすめ編成。(あくまでも一例です。参考までに!)
-格×2、近×1、中×1(44編成:中コスト強行突破型)
--谷側から錐状に強行突破をはかり、拠点攻撃用中距離機の砲撃地点を確保する。 相手に格上のスーパー・プレイヤーがいたら、1機で全軍の進行が止まってしまうもろさもあるが、初心者にはぜひ一度試してもらいたい。 拠点を落とす前に拠点攻撃用中距離機が撃墜されてしまったら、崖地帯と谷側どちらが友軍が制圧しているかを見極めて再アタックしよう。 拠点攻撃用中距離機は崖地帯からの拠点攻略も考えるため、機動4~5設定にしよう。
-格×3、近×3、中×1、遠×1(88編成)
--崖ルートから拠点落しを狙うオーソドックスな編成。砲撃地点の確保を最優先。
-格×4、近×3、遠×1(88編成)
--谷ルートから拠点落しを狙い。谷ルートはタンク+護衛3程度で残りは崖方面でアンチもしくは、敵を拘束。


**機種ごとの立ち回りのヒント
-格闘機・近距離機
崖側は、敵支援機の射線を塞ぐ障害物や段差が多いため奇襲がかけやすい。山を登る側のため敵が上に位置している場合が多く、ハンド・グレネイドなどの転がる兵器は使いにくい。谷側を侵攻してくる部隊に気付いた際は、抜け道を通っていち早く駆けつけたい。連邦には少ないがクラッカーをはじめとする上に向う兵器は崖などに隠れて命中させることも可能で使いやすい。

-中距離機
全体的に障害物が多いためミサイル・バズーカ系の武装は当てづらい。 このマップでは、左ルート隠密侵攻の拠点攻撃も有効な選択肢といえる。 「後」にカーソルを合わせておいて、拠点攻撃することを味方にアピールしよう。対人戦で、単独で拠点攻略が現実的なのは[[ジム頭>陸戦型ガンダム(ジム頭)]]。
拠点攻略用装備をしたこの機はコストが高い。「拠点は落としたが、それ以上のコストを自身の被撃墜で失った」では本末転倒なのでくれぐれも慎重な行動を。
谷側から強行突破してくる敵機に強襲されることがあるため、レーダーの確認は忘れずに。

-遠距離
右ルート(崖側ルート)→敵のタンク編成とかち合うことが多く、無理をして拠点に突撃しても逆に損害を被ってしまう可能性が高い。弾を切り替えて敵部隊を牽制しつつ、味方が砲撃ポイントを確保してから向かうのが得策だろう。

左ルート(谷側ルート)→通路が狭く少ない護衛でも砲撃地点に到達しやすいが、有効射程ギリギリの400m付近(公式MAP『谷地帯を抜けた場所』)まで近づかないと赤ロックがかけられない。拠点上に敵スナイパーがいる場合などはロックを維持したまま下がるのも良いだろう。詳しくは下記タンク砲撃地点を参照。
崖側から抜け道を通ってくる敵や、前線でやられた敵が拠点そばに復帰してくるため要注意。
タンクは味方が優勢でない限り、多少の横からの被弾は覚悟で前進。ただし、砲撃地点付近に敵がいるときに、タンクの単機特攻はすぐに落とされるだけなので、状況判断が必要。

-狙撃
狙撃用高台は山上から味方前衛に攻撃してくる敵支援機を狙いやすい。また、高台からは移動する敵タンクが視認しやすく、味方タンク砲撃ポイント及び経路の状況も一望できる。戦線がはっきりしていて膠着しやすいので、スナイパーの働きは重要。
だが、主戦場に近く、目立つ上に位置が固定のため、敵側から非常に狙われやすい。更に谷側ルートから敵機の回り込みもありうるため注意が必要。

谷側ルートから攻勢された場合や拠点付近まで押し込まれた際は、ミデア上よりスタート地点側の崖にある足場が良い。

新スナイパーは上記に加えて、上下修正が煩雑かつ面倒など、旧砂より勝るポイントが少なく劣る点が厳しいので、新スナイパーに慣れていない人は他マップで慣れてからの方が良いだろう。拠点攻撃は良い・独自の場所が見つかっていない。

マップの構成上、狙撃しやすい反面で自在な立ち回りは難しく、スナイパーの働きぶりは前線の出来に大きく影響される。前線が押されると一気に厳しくなるので、押し負けることが予想される場合に狙撃機を選択するかは考え所だ。

谷側から強行突破してくる敵機に強襲されることがあるため、レーダーの確認は忘れずに。

**タンク拠点砲撃地点
右ルート(崖側ルート)公式MAPの下の方にある、拠点との距離表示の100m目盛の上あたりにある障害物付近で、ジャンプすると拠点をロック可能。
ロック後は、障害物に隠れて着地すれば拠点方面からの攻撃を回避可能。
赤ロックは、0m目盛の上付近の段差の下まで継続可能。
//ジオン拠点を山頂として上にしてみた時、
//右側は絶壁で段々畑風の崖がありますが、一番上の崖の端っこあたりから岩の間をぬってロック可能。アンチ中キャノンがいるとつらい。
//拠点上座りのゲルスナにも狙われるが旧スナで護衛か?(攻防になる。)

左ルート(谷側ルート)公式MAPの上の方にある、ジオン側抜け道の文字(ジオン軍最終防衛ラインの左の文字)の下あたりで、ジャンプすると拠点をロック可能。
ロック後は、そのまま後ろに下がり最大射角で砲撃すれば、弾が谷を越え一方的に砲撃可能(公式MAPの谷側ルート”ト”の字の下あたり)。
しかし、同ポイントによる最大射角でのノーロックは不可能(弾が谷を越えられずに消滅)。
赤ロックは、公式MAPの谷側ルート”谷”の字の下あたりまで可能ですがそこから弾は届かなかったので無意味かも?)。
[[主な砲撃地点(タンク)>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/510.html#id_d478ec86]]もご参考ください。

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