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鉱山都市 - (2009/04/02 (木) 23:28:42) のソース
*鉱山都市(MT)
//粘着質に過剰な漢字変換を繰り返す人へ。
//wikiはあなたの私有地ではありません。万人に見易い文章になるよう心がけてください。
//勝手な改竄を繰り返すのは止めて、wikiのガイドラインに沿った編集をするように。
//ここは情報を共有するwikiです。主観的な文章、おすすめ情報等は控えめに。必要な情報だけを、簡潔に
//適度に改行を用い、文脈を考えて利用者皆に読みやすい文章を。
//なんでも漢字にすればいいというものではありません。日常に用いられる漢字を使いましょう。
//自分のプレイ地域の慣習を「一番多い」「流行っている」と誤認して書き込むのは止めましょう。全国のプレイヤーの数だけスタイルがあります。
//漢字を使う時は、常用漢字推奨。 常用漢字であっても無理に漢字を多用することは避けてください。
//以下は、ひらがなで書くのが一般的な言葉
//但し・若しくは・因みに・勿論・殆ど・尚・且つ・筈・様だ・易い・難い・辛い・○○出来る
//以上、管理問題掲示板より。偏執的な漢字変換君は、wikiが共用の場であるということを心がけてください。
戦場の記録
|BGCOLOR(#FFCC99):開始日|BGCOLOR(#FFCC99):移動日|BGCOLOR(#FFCC99):移動先|BGCOLOR(#FFCC99):備考|
|08/7/31|8/7|[[ジャブロー地上]]|7/31～8/1は6vs6。8/2～4は8vs8。&br()8/5～6は4vs4。8/3はミノ粉50%|
|08/8/13|8/21|[[グレートキャニオン]]|8/13～14は6vs6。8/15～18は8vs8。&br()8/19～20は4vs4。8/17はミノ粉50%|
|08/9/18|9/25|[[ジャブロー地下]]|9/18は4vs4。9/19～21は8vs8。&br()9/22～24は6vs6。&b(){9/22はミノ粉100%}|
|08/10/30|11/6|[[トリントン]]|10/30～31は4vs4。11/1～2は8vs8。&br()11/3～5は6vs6。11/2はミノ粉50%|
|08/12/8|12/15|[[ヒマラヤ]]|12/8は4vs4。12/9～11は6vs6。&br()12/12～14は8vs8。12/12はミノ粉50%|
|09/2/2|2/9|[[ジャブロー地上]]|2/2は4vs4。2/3～5は6vs6。&br()2/6～8は8vs8。2/6はミノ粉50%|
|09/3/30|4/6|[[ニューヤーク]](R)|3/30は4vs4。3/31～4/3は6vs6。&br()4/4～5は8vs8。4/4はミノ粉50%|
-BGM
--長い眠り(TV版 Disc-1 2曲目)&br()後半部の冒頭からかかり、途中からループ
--VII(第08MS小隊 REV2.0以降)&br()通称、ノリスのテーマ
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//とりあえず形だけ。後でいろいろ追加予定。
-2008/07/25(金)、公式サイト(PC、携帯サイト共に)で発表、MAPが公開。
-OVA第08MS小隊第10話、第11話の舞台。劇中ではチベットのラサにあり、地下にジオンの基地がある。
-両軍共に自軍拠点の左側からスタート。直進すると敵拠点を攻撃する為の建物(ジオン軍は煙突がある工場、連邦軍は大型ビル)がある。
-同じ市街地MAPの[[ニューヤーク]]と比べ、小さなビルが非常に多い。MAP中央には高速道路があり、上に乗って射線を確保したり、逆に下を進んでミサイルやキャノン砲をかわす事ができる。
-障害物が多い為、射撃機や狙撃機はいかに射線を確保するかが重要。また、格闘機は建物に隠れながら敵に近付く事ができる。
-回り込み易いので相手を囲み、敵攻撃をカットする立ち回りを試し、理解しよう。
-MAPの外側に柵があり、外に出る事ができない(他MAPでは外側の線を越えて戦闘エリア外に出るとオートパイロット状態になる)。
-煙突の登り方参考動画http://www.youtube.com/watch?v=qX-CET3fcX4&feature=channel_page
//動画撮影者には許可得てます。
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**戦術
-[[連邦側戦術>鉱山都市 連邦側戦術]]
-[[ジオン側戦術>鉱山都市－ジオン側戦術]]
**マップ(PDF形式)
-[[連邦側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st07_efsf.pdf]]
-[[ジオン側>http://www.gundam-kizuna.jp/system/pdf/st07_zeon.pdf]]
-[[実際のマップ>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080731/pod02.htm]]
