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ズゴック(S) - (2016/07/24 (日) 02:42:47) のソース

>ここはREV.3のページです。
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*ズゴック(S)  MSM-07S
赤い彗星のパーソナルカラーが施された機体。
[[ズゴック]]よりも機動力が強化されている。
水中で機動力が向上

||
|BGCOLOR(#FFCC99):~基本データ|
||
|BGCOLOR(#FFCC99):~兵種|CENTER:前衛/[[近距離戦型>近距離戦型機体]]|
|BGCOLOR(#FFCC99):~出撃可能地域|CENTER:地上:○&br()宇宙:×&br()コロニー:○|
|BGCOLOR(#FFCC99):~アーマー値|CENTER:273|
|BGCOLOR(#FFCC99):~コスト|CENTER:220|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[バランサー]]/よろけ/基礎バランサー|CENTER:中/80/240|
|BGCOLOR(#FFCC99):~[[着地硬直]]|CENTER:ダッシュ [ノーマル] 1.0cnt.&br()小ジャンプ 0.8cnt.&br()大ジャンプ 1.1cnt.|
|BGCOLOR(#FFCC99):~オーバーヒート時の回復速度|CENTER:普通&br()[機動2] 5.4cnt.&br()[ノーマル] 4.7cnt.|
|BGCOLOR(#FFCC99):~支給ポイント|CENTER:5800P|
//|BGCOLOR(#FFCC99):~被撃墜時の-pt|CENTER:40|

単発よろけで誘導に優れた射撃武装と高い機動性が特徴。
REV.3.30より格闘型から近距離戦型へ移動したが、REV.1の時(近距離型)とは性能が異なる。
REV.3.57よりメイン・サブ・格闘ともに性能が大幅に調整された。

**■メイン
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:メガ粒子砲A|32/&br()4連射|CENTER:密着7&br()最長??|CENTER:30/1発&br()低 2:6発&br()中 3:8発&br()高 4:10発|CENTER:9.4cnt|フルオート可&br()赤ロック215m&br()射程約235m|
|CENTER:メガ粒子砲B|6/&br()単発|CENTER:密着20&br()120m付近19&br()最長26|CENTER:100&br()低1:2発&br()中1:3発&br()高1:3発|CENTER:常時リロード&br()5cnt/1発|赤ロック215m&br()射程約265m|

***《メガ粒子砲A》
1トリガー4発発射、装弾数32発。フルオート可。
近距離機では珍しい4発発射のメイン射撃武装。

REV.3.57より弾数:増、リロード時間:短、発射弾数:増、連射間隔:短、発射遅延:短、弾速:増
誘導性能:低下、威力:減、ダウン値:減、ノックバック効果:減
となり、もはや別物の性能となった。

威力減衰距離がかなり遠く、190m付近でも1発7ダメージある模様。
//左腕からビームを発射する。
//連射間隔は1.0カウント。
//トリガーを引いてからの発射遅延は0.3カウント。
//[[ジム・ガードカスタム]]のビーム・スプレーガンに似た武装。
//左腕から発射するが、腕を持ち上げてからの発射となり初弾は特に発射遅延が大きい。
//発射後2カウントは構え体勢を維持するが時間内に次弾を発射しなければ構え体勢を解除してしまう。
//使い辛さを覚えるのはこの部分が結構大きい
//中途半端な歩きに引っ掛けることのできる微誘導
//そこそこの弾速と連射性能、リロードの速さが特徴である。
//わずかに誘導するものの、マシンガンのようにばら撒いても当たらないので丁寧に硬直を狙おう。
//リロードは早く、連射性能もそこそこあるので牽制に有効である。
//中バランサー1発よろけの蓄積バランサーであるため、低バランサー機に対しては1発HITから2連撃までであることに注意したい。
//しかし、高バランサー機に対しては2発よろけであるため味方機に対してカットする際は注意が必要である。
//昨今では[[ガンダム]]をはじめ、[[ジム・ストライカー]]、[[ガンキャノン重装型]]、[[装甲強化型ジム]]等、連邦軍の前衛機に高バランサー機が増えているため、やや狭めのFCSと前述のダウン値の問題から厳しい環境にある。
//わずかに対拠点能力あり。
//敵拠点付近の戦闘ユニットを3発で破壊できる。

***《メガ粒子砲B》
1トリガー1発発射、装弾数6発。常時リロード。

REV.3.57より1トリガー単発発射の誘導性のある常時リロード式の武装に変更
FCS幅:広、弾数:減、リロード時間:長、連射間隔:長、弾速:減、誘導性能:向上
威力:増、ダウン値:増、ノックバック効果:増

威力減衰が少々特殊で密着20、120m辺りで19に低下し、最長射程で26となる模様。(要検証)

1発あたりのダウン値は100とよろけを取りやすい反面
1発あたりのリロード時間は[[ガーベラ・テトラ]]のビーム・マシンガンBよりも長くなっており
闇雲に撃つとあっという間に弾が枯渇するため残弾管理には注意したい。
//右腕からビームを発射する。
//基本性能は[[B.D.1号機]]の100mmマシンガンCと酷似。
//[[ザクII改]]が持つ単発式マシンガンと比べて最大威力に勝るがリロードで劣る。
//A砲と比べ、単発威力及びダウン値が低いがこちらはトリガー連打での連射が可能。
//装弾数もこちらの方が多いため、残弾管理も容易。
//また、A砲より射程距離が長いため置き撃ちなども有効。
//全バランサー2発よろけを発生することができ、かつ連射力が高く弾速が速いため敵機に対するダウンコントロールが非常に優秀である。
//状況に応じてよろけのみで止めることも、ダウンまで撃ちきることもできるため味方機との連携も強力である。
//特にAでは不得意な高バランサーへの対処も、こちらのBなら他と同じで済むのはかなり楽で有効。
//<ダウンするまで撃ちきった場合>
//低バランサー:48~52ダメージ(4発ダウン)
//中バランサー:60~65ダメージ(5発ダウン)
//高バランサー:72~78ダメージ(6発ダウン)

**■サブ
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):弾数|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()よろけ:&br()ダウン|BGCOLOR(#FFCC99):リロード|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:6連装&br()ミサイル砲A|CENTER:3/&br()単発|CENTER:19|CENTER:150&br()低 1:2発&br()中 1:2発&br()高 1:2発|CENTER:11.1cnt|射程約160m|
|CENTER:6連装&br()ミサイル砲B|CENTER:2/&br()単発|CENTER:21|CENTER:1発ダウン|CENTER:8.9cnt|射程約160m|

***《6連装ミサイル砲A》
1トリガー1発発射、装弾数3発。
頭部から誘導性の高いミサイルを正面に飛ばす。
発射時に微硬直があり、ダッシュ時は止まるので、ポンピングジャンプしながらの発射が有効である。
発射遅延は短めで、ロック距離はメインに依存する。
射程距離は160mとなっているが爆風が発生するため実際には170m程度までは命中する。

使用感は[[B.D.1号機]]の有線ミサイルに似ている。
歩き合いやフワジャンに対して本武装でプレッシャーをかけ、メインで着地硬直を狙っていこう。

ノーロックの時弾道は、やや斜め下へと地面に向けて発射される。
このため水平の位置にいる敵機に置き撃ちすると、膝以下の判定がない部分を通過してしまう場合有り。

わずかに対拠点能力あり。
敵拠点付近の戦闘ユニットを2発で撃破可能。

REV.3.57より弾数:増、リロード時間:増、射程:長

***《6連装ミサイル砲B》
1トリガー1発発射、装弾数2発。

REV.3.57より前方に放物線を描いて飛翔するように変更になった他
弾数:減、リロード時間:長、連射間隔:短、射程:短、弾速:増、誘導性能:低下
威力:増、ダウン値:増、ノックバック効果:削除
//垂直発射してから敵機に向かって山なりに降下する軌道を描くため、150m以内では赤表示になりHITしないので注意。
//ミサイル砲A同様ロック距離はメインに依存するため、赤ロックの取れる距離での有効射程は150m~約210mと60m程度しかない。
//しかし射程自体は300m以上と長く、赤ロックして発射すればロックが切れても300m近く敵機を追尾する。
//近距離戦型である[[ズゴック]]の6連装ミサイル砲Aとほぼ同性能。
//余談だが、A砲B砲どちらも武装名にある数字より装弾数が少なく設定されている。
//同様の武装はジオンの[[イフリート改]]が持つ6連装ミサイル・ポッドや、連邦の[[陸戦強襲型ガンタンク]]が持つ56連装ロケット・ランチャーがある。


**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):ダウン値&br()連撃回数|BGCOLOR(#FFCC99):対拠点&br()能力|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:アイアン・&br()ネイル|24→30→20|CENTER:60→50→ダウン|CENTER:×|合計威力 74&br()追尾距離 59m&br()ノックバック有|
|CENTER:タックル|CENTER:40|CENTER:1発ダウン|CENTER:×|装甲重視1:50&br()機動重視:30|


***《アイアン・ネイル》
右→左→右と爪を繰り出す。
メインサブ共に敵機をよろけさせやすいためQSは狙いやすい。
しかし、以前と異なり近距離型機体であるため過信はしないように。

REV.3.57より1・2撃目:威力増、3撃目:威力減・ノックバック効果追加
3連撃合計で74ダメージになり、[[高機動型ゲルググ]]に次ぐ威力となった。

***《タックル》
ジオン水陸両用機特有の頭突き。

**■セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):セッティング名|BGCOLOR(#FFCC99):アーマー&br()値|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):硬直&br()時間|BGCOLOR(#FFCC99):タックル&br()ダメージ|BGCOLOR(#FFCC99):歩行&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|CENTER:&color(green){旋&br()(旋回)}|CENTER:273|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:30|CENTER:?||
|CENTER:&color(green){硬&br()(硬直減)}|CENTER:275|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:30|CENTER:?||
|CENTER:&color(green){歩&br()(歩行)}|CENTER:282|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:40|CENTER:?||
|CENTER:&color(blue){跳&br()(ジャンプ)}|CENTER:267|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:30|CENTER:?||
|CENTER:&color(blue){走&br()(ダッシュ)}|CENTER:257|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:30|CENTER:?||
|CENTER:&color(blue){機&br()(機動)}|CENTER:247|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:30|CENTER:?||
|CENTER:&color(red){推&br()(ブースト)}|CENTER:285|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:40|CENTER:?||
|CENTER:&color(red){突&br()(タックル)}|CENTER:287|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:50|CENTER:?||
|CENTER:&color(red){装&br()(装甲)}|CENTER:322|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:?m|RIGHT:?|RIGHT:?|RIGHT:?|CENTER:40|CENTER:?||

***旋・硬・歩セッティング

***跳・走・機セッティング

***推・突・装セッティング


#region(REV.3.38まではこちら)
REV.3.38まではこちら&color(White){(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください)}
**■セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):セッティ&br()ング名|BGCOLOR(#FFCC99):アーマー&br()値|BGCOLOR(#FFCC99):旋回&br()速度|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):ダッシュ&br()距離|BGCOLOR(#FFCC99):ジャンプ&br()性能|BGCOLOR(#FFCC99):備考|h
|機動重視4|250|CENTER:+2|CENTER:+4|RIGHT:153m|CENTER:+4|総合強化|
|機動重視3|260|CENTER:+1|CENTER:+5|RIGHT:163m|CENTER:+1|ダッシュ強化|
|機動重視2|270|CENTER:+1|CENTER:+1|RIGHT:141m|CENTER:+5|ジャンプ強化|
|機動重視1|278|CENTER:+4|CENTER:+1|RIGHT:146m|CENTER:+1|旋回強化|
||||||||
|ノーマル|285|CENTER:0|CENTER:0|RIGHT:136m|CENTER:0||
||||||||
|装甲重視1|290|CENTER:-1|CENTER:-1|RIGHT:130m|CENTER:-1|タックル強化|
|装甲重視2|300|CENTER:-1|CENTER:-1|RIGHT:130m|CENTER:-1|機敏性向上|
|装甲重視3|300|CENTER:-1|CENTER:-1|RIGHT:144m|CENTER:-1|ブースト量向上|
|装甲重視4|325|CENTER:-1|CENTER:-3|RIGHT:123m|CENTER:-3|装甲強化|
//REV.3.30の変更に基づきアーマー値を移動します。
※水中では機動力向上
REV.3.30より特化セッティングに移行
装甲値はREV.3.30現在の数値に対応済みだがブースト移動時の距離など不明な点多し、追記求む。

全セッティングは硬直の少なさと空中機動力の良さを特徴とし、その代わりにダッシュスピードは相当控え目。
//「制動」とはブレーキの事

***《ノーマル》
//この状態でもコスト相応しい総合機動力を発揮できる。
//ジャンプと旋回の性能は全セッティングの中では二番目高い、ダッシュも遅いわけではない。
//AP250の上に機敏性もある、タックルダメージは50。
//ほかのクセのあるセッティングを使うよりも、無難にノーマルにする方も考えられる。

***《機動重視》
機動重視1 硬直・旋回強化
小ジャンプ硬直は驚異的な24fと、高コスト格闘機の[[ゲルググ(S)]]並の少なさ。

機動重視2 ジャンプ強化
機動重視3 ダッシュ強化
ダッシュ強化と言ってもそんなに速くはないが、全体的に連邦の[[ジム・寒冷地仕様]]の機動重視4とほぼ互角の性能。

機動重視4 総合強化
全体的に軽快に動けるようになるが、特化セッティング機体なので自分に合ったものを選ぼう。

//機動2と機動3では耐久力が同じだが、ジャンプ性能と旋回性に差がある模様。
//機動2はジャンプ性能に優れ、機動3は旋回性に優れる。ダッシュ性能は同等と思われる。
//[[ジャブロー地下]]や[[トリントン]]等、地形に高低差が多いマップでは、機動2のほうが機動力を活かせるかもしれない。

***《装甲重視》
装甲重視1 タックル威力強化
装甲重視2 硬直軽減
装甲セッティングは全般的に機動セッティングよりも硬直が少ないが、硬直の長さに関しては機動重視1<装甲重視2<N=装甲<機動になっている。
装甲重視3 ダッシュ持続時間強化
装甲重視4 AP特化
//装甲セッティングでは歩行速度が下がる。

水陸両用MSの特性上、水中ではブースト距離・速度が向上する。
//アップデートでブースト使用時のみ性能向上し、移動速度は変化しないようになっている模様
機動セッティングでの水中機動性は高く、間合いの調節が容易になる。
//また、水中でのバックブーストは、タックルと同速度で後退できる。
//このため格闘・タックル相殺時に相手のタックルを受けずに後退が可能。
#endregion

**■支給(コンプリートまで10300)
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):バトルスコア|h
|初期|メガ粒子砲A&br()6連装ミサイル砲A&br()アイアン・ネイル&br()旋回セッティング|-|
|CENTER:1|硬直減セッティング|RIGHT:700|
|CENTER:2|歩行セッティング|RIGHT:700|
|CENTER:3|ジャンプセッティング|RIGHT:700|
|CENTER:4|ダッシュセッティング|RIGHT:700|
|CENTER:5|機動セッティング|RIGHT:1000|
|CENTER:6|ブーストセッティング|RIGHT:1000|
|CENTER:7|タックルセッティング|RIGHT:1000|
|CENTER:8|装甲セッティング|RIGHT:1500|
|CENTER:9|6連装ミサイル砲B|RIGHT:1500|
|CENTER:10|メガ粒子砲B|RIGHT:1500|

#region(REV.3.38まではこちら)
REV.3.38まではこちら&color(White){(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください)}
**■支給(コンプリートまで10300)
|BGCOLOR(#FFCC99):順番|BGCOLOR(#FFCC99):武器名|BGCOLOR(#FFCC99):支給バトルスコア|h
|初期|メガ粒子砲A&br()6連装ミサイル砲A&br()アイアン・ネイル|-|
|CENTER:1|セッティング1    |RIGHT:700|
|CENTER:2|セッティング2    |RIGHT:700|
|CENTER:3|セッティング3    |RIGHT:700|
|CENTER:4|セッティング4    |RIGHT:700|
|CENTER:5|セッティング5    |RIGHT:1000|
|CENTER:6|セッティング6    |RIGHT:1000|
|CENTER:7|セッティング7    |RIGHT:1000|
|CENTER:8|セッティング8    |RIGHT:1500|
|CENTER:9|6連装ミサイル砲B|RIGHT:1500|
|CENTER:10|メガ粒子砲B     |RIGHT:1500|
#endregion

**■まとめ
REV.3.30より格闘型から近距離型機体に変更され、格闘機特有の爆発力と引き換えに優秀な射撃武装と機動力を持つ機体となった。
ジオン軍の機体としては癖が少なく、丁寧に立ち回れば射撃戦も格闘もそつなくこなせる。
言い換えれは器用貧乏とも言えるので、戦局に応じて最適な役割を果たし器用貧乏で終わらないようにしよう。
よろけは取りやすいが、1発でダウンを取れる武装がないので注意。
//簡単によろけをとれて[[QS>クイック・ストライク]]3連撃が可能なメガ粒子砲A、ダウン属性でQD外しもできるサブ、そして高い機動性と、バランスのとれた性能を持つ。
//格闘間合いギリギリでQSを仕掛けた時、敵が格闘による対射撃無敵で突っ込んでこようと、すぐさま格闘を出して相殺することが可能である。
//反面、コストに対して耐久力はかなり低く、油断すれば瞬く間に撃破されてしまう。
//常に周囲に気をはらい、格闘一辺倒にならないようにしたい。
//複数の敵から攻撃を受けるようであれば、その高機動性を生かして安全な地点まで退くことも重要だ。
//ダウン属性のサブを使い、時間を稼ぐと逃げやすい。
//同コスト帯の格闘機に比べると、QD外しを絡めた場合の攻撃力はやや低め。
//外しを用いないネイルBでのQSがシンプルかつ強力だが、ネイルA(S)装備時は機動力と手数を活かす、より熟練者向けの仕様になると言える。
//格闘を仕掛ける際は敵の硬直を確実に捉え[[クイック・ストライク]]を仕掛け、ダウンさせた後にまた距離を取り、射撃戦から敵を揺さぶるといいだろう。
//連撃を決めた後は敵機の起き上がり後の無敵時間に注意。
//特に[[プロトタイプガンダム]]や[[ガンダムEz8]]等の高機動の格闘機が相手の場合は、逃げても追い着かれてしまう恐れがある。

敵機と格闘やタックルがかち合った際に、メガ粒子砲を撃ちながら格闘・タックルを出すことが可能。
使い手の腕が問われるテクニック。
ただし、自機と敵機の高低差などで、メガ粒子砲がタックルをすり抜けることもあるため、過信は禁物。
//アイアンネイルAを選択時のみ可能な技だが、メイン射撃の威力が低くQSやQDを仕掛けても、あまり追加ダメージを見込めないので、わざとメイン射撃を撃ち切り、空撃ちからの擬似QD外しを狙うのも良い。(ただしリロードが6.1カウントと短いため迅速な行動が求められる。)
//空撃ち後、少し間を置かないと一撃でダウンしてしまうので注意。


**■その他
かのシャア・アズナブルが復活を印象付ける名シーンで搭乗していた機体である。
//Rev.2.xxになってから倦厭している人も、一度先入観を捨てて搭乗してみてはどうだろうか。
本機が同編成に2機以上入ると、[[ザクII(S)]]同様に出撃番号が一番若い機体以外はカラーリングが薄い桃色に変わる。

REV.1において隠し機体として実装された。
取得条件は1クレジット中の戦闘内において、[[ジャブロー地上]]と[[ジャブロー地下]]の両ステージで前衛機体(格・近)と後衛機体(中・遠・狙)でランクSを1回ずつ獲得することが条件であった(前衛・後衛の順番は問わず)。
リロードが早く全バランサー1発よろけのメイン射撃メガ粒子砲、高誘導1発よろけのサブ射撃6連装ミサイル(ただし装弾数は4発であった)、格闘威力は近距離機でありながら格闘機に匹敵する威力(特に全バランサー1発よろけのメガ粒子砲からのQSは強力であった)と武装性能も良好でありながら、機体の機動性能も良好だったため猛威を振るう。

REV.2にて他のシャア専用機と共に格闘機へとコンバート。
謎のセッティング調整と装甲値の低さ、非常につかいにくい武装から一転して不遇の時代へ。

REV.3.30にて近距離機へ再びコンバート。実に5年振りである。
以前の猛威には遠く及ばないが、応用力のある機体に仕上がっている。


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