ウルトラ戦士のアイテム一覧

登録日:2011/11/06(日) 11:55:05
更新日:2020/12/11 Fri 00:41:09
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ウルトラ戦士のアイテムとは、ウルトラ戦士が戦闘で使う武器のことである。
本編ではみんな真面目に使っているが、ご都合主義とも言える万能っぷりなせいかファンからはやたらネタにされる。

変身アイテムは変身アイテム(ウルトラシリーズ)参照。


【アイテム一覧】


数多くの怪獣や宇宙人を切り裂いた、(ゾフィー兄さんが使ったカプセルを除けば)ウルトラシリーズ最初のウルトラマンが使うアイテム。
詳細およびスラッガー関連のアイテムについては項目にて。


元祖チートアイテム。
詳細およびブレスレット関連の以下略。


◇ウルトラコンバーター
付ければ本来地球上での活動に制限時間があるウルトラマンを無制限で戦えるようになる常識破りなブレスレット。
作中では瀕死のウルトラマンエースを復活させた。言うなれば全回復アイテムである。
その後エースが使った様子はなく、戦いが終わった後にゾフィーに返却したため恐らく使い捨て。
この時のゾフィー兄さんは輝いていた。
ウルトラの父は長旅でエネルギーを使いカラータイマーが点滅し結果的に死亡してしまうが、なぜこれを持ってこなかったのだろうか?。
また、後にウルトラマンゼロこのブレスレットに救われる事となる
この時もブレスレットを持ってきたのはゾフィーだったりする。
やはりゾフィー兄さんは格が違った。


◇ウルトラマジックレイ
ゾフィーから受け取ったもので、テトラパックのような形をした道具。
ドリームギラスとの水中戦に苦戦するAを援護するために湖を干上がらせた。
冷静に考えると酷ェ。


◇ウルトラアレイ
  • 使用者:ウルトラの父
名前の通り鉄アレイのような形状で、ウルトラの父が使用する。閃光を放ち相手を爆発させる。
メビウスでも登場した。


◇ウルトラクラウン
  • 使用者:ウルトラの父
月桂樹の冠の形をしており、放り投げることで失われた命を取り戻すことが出来る。
『ウルトラマン超闘士激伝』では同名の別アイテムが登場。


◇ウルトラフェザー
  • 使用者:ウルトラの父
その名の通り巨大な羽ペンで、不死身の怪獣リンドンを一撃で倒した。


◇ウルトラマント
普段は左上腕にリングとなってはめている。
元々はウルトラマンキングがまとっていたもので、レオを戦士として認めた証として与えた。
振り回して防御したり、敵にかぶせてタコ殴りにしたり、
にして開いてクルクルさせることでプレッシャー星人の炎攻撃をはじいた。
活躍頻度は少ないが、使えばほぼ勝利は確定。

ブラザーズマントが支給されていない腹いせか、ダークロプスゼロ」や「ウルトラマンサーガ」ではこのマントを纏って登場したこともある。
やたら似合ってる上にブラザーズマントよりカッコよかったのは内緒。ただキングブレスレット同様、傘等への変化能力は使っていない。
ちなみに、キングはしばらくマント無しだったが「レオ」50話では別のマントを纏っている。


◇レオヌンチャク
  • 使用者:ウルトラマンレオ
工場の煙突をレオブレスレットで変化させて作り出した。
ケットル星人の槍に対抗するが、相手の槍で破壊されてしまった。
使用は1回のみな上、破壊されてしまったという不遇な武器ではあるが、スチール画で描かれることも多い為、知名度はある。
ヌンチャクだったのは、レオのモチーフでもある、ブルース・リーの影響であろう。


◇ウルトラハンマー
  • 使用者:ウルトラマンキング
怪獣人プレッシャーによって小さくされたレオを元に戻す際に使用した。
早い話が打ち出の小槌である。


◇ウルトラキー
  • 使用者:ウルトラの父、にせアストラ(ババルウ星人)
巨大な鍵の形をしている。
ウルトラの星の軌道を司る重要なアイテムであり、これが無くなるとウルトラの星は軌道を離れて宇宙を暴走してしまう。「キーなど問題ではない!」
光線を発射する武器として使う事も可能であり、惑星一つくらいなら粉微塵に粉砕出来る。
ウルトラマン超闘士激伝』では太陽を破壊しかけ、超闘士化したウルトラマンすら半死半生に追い込んだ。


◇マックスギャラクシー
ウルトラマンゼノンから渡された武器(戦闘中だったためかなりゴタついたが、一応マックスの手に渡った)。
あのゼットンを一撃で粉砕するという衝撃的なデビューを果たした鳥型アイテム。
体力回復に加えて剣になったりビームを出したりするも、基本これを使えばまず負けることは無い(たまに例外はあり)。
その真の強さは最終回で発揮され、超巨大なギガバーサークを瞬殺!
最後まで最強を貫いた。
なお、エックスはマックスのサイバーカードによってこの武器が使用可能。


◇スパークリングアロー
ほぼ素人同然のジャンヌの助けを求めるウルトラサインを見て駆け付けたゾフィーが貸したアイテム。
弓矢状の武器で、泡状の光で敵を包んで攻撃する。
しかしジャンヌがゾフィーに説明を聞くのを忘れたせいで使用に手こずり、訓練不足のため現在は力を発揮出来ていない。
ゾフィーは後進の指導が忙しいからと戦闘には参加しなかった。


◇ギンガスパークランス
変身アイテムであるギンガスパークを巨大化・伸長させた槍。ダークルギエルはダークスパークを用いることで同様の武器が使用可能。
これ自体は特殊な能力はないものの、光線技偏重のギンガにとっては貴重な物理攻撃手段。


◇シェパードンセイバー
正確にはウルトランスの一つだが、手持ち武器なのでここに記載。二つ名は「絆の聖剣」
戦いの中で命を落とし、クリスタルスパークドールズとなったシェパードンをリードすることで地面から出現する。
聖獣シェパードンの上半身を模した形状で、背部のビクトリウムを模した刃は七色に輝く。大きさは大体ビル一個分。
必殺技は敵をVの形に切り裂く「シェパードンセイバーフラッシュ」


◇ナイトティンバー
  • 使用者:ウルトラマンビクトリーナイト
ウルトラマンヒカリが宇宙を揺るがす危機に備えて自ら開発した魔笛封印剣。
しかしヒカリ自身にも取り扱いが難しかったため、その素質を見出されたショウ=ウルトラマンビクトリーに与えられる事となった。
数万年の時を経て蘇ろうとしている宇宙の帝王を封印する力がある。

普段は奇跡のメロディを奏でる横笛型のティンバーモード。
そして刃を展開し片手剣型のソードモードに変形させる事でウルトラマンビクトリーナイトへと強化変身させる。
ソードモード時にポンプアクション動作を行うとその回数に合わせた必殺技を発動する。


◇エクスラッガー
  • 使用者:ウルトラマンエックス
大地がエクスデバイザーを通じて入った電脳空間の虹の根元で入手した、虹色に輝く剣。
戦いが終わった後はエクシードXのスパークドールズへと変化しており、以後は大地達の意志でスパークドールズが出現。
リードすることで「ウルトラマンエックス、パワーアップ!」の音声の後に、大地の手元にエクスラッガーが実体化される。

側面にある虹色のスライドパネルをなぞってトリガーを引き、
X字に斬るというプロセスを経てウルトラマンエックスエクシードXへ強化させる。

ユナイト時は(おそらく)元ネタであるアイスラッガー同様にエクシードXの額と一体化しており、エックスの意志に応じて出現。
手持ちの剣として使用でき、必殺技を放つ際は上記のナイトティンバー同様にスライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。
手持ち剣の状態になった時は額が若干寂しくなるが、セブン程ではない(セブン21くらいか?)。

現状は手持ち剣状態でのみ使用しているが、アイスラッガーのように投擲できるかは不明。玩具的にはやらせないかもしれないが
…と思っていたら、イレギュラーな形ではあるが最終話にてついに投擲武器に使われた。良い子は真似しないで…真似できないとは思うが
ちなみに玩具開発にはエクシードX登場編を担当した坂本浩一監督も携わっている。


◇ベータスパーク
  • 使用者:ウルトラマンエクシードX
劇場版で登場した「ベータスパークアーマー」を装着するための強化変身アイテム。
ウルトラマンのサイバーカードから転送される「エクスベーターカプセル」とウルトラマンティガのサイバーカードから転送される「エクスパークレンス」の合体形態であり、剣モードの「ベータスパークソード」が基本。グリップガードの部分を開き、刀身を180度回して後ろに向けることで、弓モードの「ベータスパークアロー」に変形する。
インナースペースの大地の手元に召喚されると共にエックス自身の手元にも出現し、内外で同時操作して使う。


◇オーブカリバー
オーブが使用する根元に大きな円盤状部分がある剣。惑星O-50の秘宝であり、この剣に認められた者がウルトラマンオーブの力を得る。
マガゼットンとの戦いで力を暴走させてしまった際に砕け散って失われたが、ガイが己を信じる勇気でオーブオリジンへの変身能力を取り戻したことで、
ゼッパンドンに使われていたマガオロチの尻尾から出現、再びオーブの手に戻った。

オーブオリジンのウルトラフュージョンカードをオーブリングで読み込むと「覚醒せよ、オーブオリジン!」の音声と共に出現して、
円盤部分外周のリングを回転させてトリガーを引くことでオリジンへと変身させる。
フュージョンアップ形態では使用不可能。

火水土風の四属性を司る力を持ち、リング部分を回転させてどれかのアイコンで止めることで、その属性の必殺技を使うことができる。
更にオーブリングで読み込むことで、四属性にオーブオリジンが持つ光と闇の力も加えた最強必殺光線「オーブスプリームカリバー」を放つ。

元々はオリジン・ザ・ファーストへの変身アイテムでもあった。
その後はオーブオリジンへのアップデートとともにそちらへの変身アイテムに移行している。
オリジン再覚醒後はオーブオリジンのカードから召喚する形での使用に一本化されており、実物としてのカリバーをガイが持っているのかは不明。


◇オーブスラッシャー
オーブトリニティの右肩に装備される専用武器。扱い的にはオーブカリバー同様、オーブトリニティの変身アイテムでもある。
4色に光る回転丸ノコギリ型の刃を持ち、その側面にはギンガ・ビクトリー・エックス・オーブのマークが並んで描かれたスライドパネルがある。

オーブリングでギンガ、ビクトリー、エックスのカードをリードすると出現。
スライドパネルをなぞってトリガーを引くことで、オーブトリニティへと変身する。
必殺技を放つ際は、スライドパネルをなぞる回数によって放つ必殺技が変化する。 というエクスラッガーのリデコ品


◇ジードクロー
ジードが使用する武器。
珍しくどのフュージョンライズ形態でも使用可能なことが明言されており、
後述の武器をすでに所有しているロイヤルメガマスターも含めてTVシリーズに登場する形態は全て使用している。

メタ的な意味でのカラーリングがあっていることや、性能と相性が良いこともあってか、アクロスマッシャーでの使用が目立つ。


◇キングソード
ウルトラマンキングの力を宿した宝具で、ソードモードとロッドモードを使い分けて戦う。

ロイヤルメガマスターへの変身アイテムでもあり、ジードライザーでベリアルキングのウルトラカプセルをリードすると出現。
キングのウルトラカプセルをセットしてクリスタル部に手をかざすことで、ロイヤルメガマスターへと変身する。
クリスタル部に手をかざす回数で必殺技が変化、さらにウルトラ六兄弟のウルトラカプセル*1を装填することで様々な技を繰り出せる。
ロッドモードで戦う際は刀身がそのまま杖部になるのが問題と言えば問題。


◇ギガバトルナイザー
怪獣を操る戦士にして、レイブラッド星人の遺伝子を受け継ぐ「レイオニクス」達が持つ共通アイテム「バトルナイザー」の強化型。
バトルナイザー本来の機能であるモンスロード(怪獣召喚)は100体同時が可能とぶっ飛んでおり、それ以上に武器としての性能が並はずれている。
反面、レイブラッド星人の力を強く持たなければ完全に使うことは出来ず、実質ベリアルの専用アイテム。彼の使用する攻撃のほとんどはこの武器を使用する。
なお、ベリアルの力を色濃く受け継ぐジードにも一応使用可能だが、手にするとベリアルの遺伝子が励起されるため目が真っ赤に染まる。

なまった状態でもこれを持っていた時はゼロと互角だっただけに、
完全復活してフルコンディションのベリアルが持った際には手が付けられない力を発揮し、
「ジード」1話では宇宙警備隊のほぼ全軍と正面衝突して結果的に圧勝している。
「ジード」最終話でウルトラマンジードの猛攻を受けて破壊されたが、ライブステージでは怪獣軍団と戦うジードのもとにどこからか飛来し、彼が武器として使用している。

元々は惑星クシアで作られた対ギルバリス用決戦兵器の試作型(後述のギガファイナライザーを作っている過程で偶発的に完成した代物)であり、
悪の心に反応して力を発揮する。バトルナイザーとしての機能がいつからあったのかは不明。


◇ギガファイナライザー
惑星クシアで作られた対ギルバリス用の決戦兵器で、当初は石化状態で封印されていた。
アイルから受け継いだリクの意志を受けて、封印が解かれた際に性能が微妙に変化しており、
先端部はジード・プリミティブの顔を模したデザインになり、後端部にはウルトラカプセル用のスロットが追加されている。

ウルティメイトファイナルへの変身アイテムでもあり、エボリューションカプセルをセット・リードすることで変身する。
バトルナイザーの機能がない以外は基本性能・使える技ともギガバトルナイザーと同じで、こちらは正義の心によって力を発揮する。
ジード自身がまだ未熟なためか、使える技はベリアルに比べると少ない。


◇ルーブスラッガー
ロッソとブルの頭部の飾りに収納されている専用武器。
ロッソのものは赤、ブルのものは青だが、両方とも同じ武器。ロッソは中央から分割して短剣二刀流で、ブルはそのまま大剣一刀流で使用する。
ルーブクリスタルをセットすることでそれぞれのウルトラマンに応じた技が使用できるが、使える技はロッソとブルで異なる。


◇オーブダークカリバー
オーブダークが使用するオーブカリバーのパチモノ。
メカゴモラ、タイラント、グエバッサー、レッドキングの怪獣クリスタルの力を宿しており、それぞれのエレメントに対応した技が使用可能。
基本性能はオーブカリバーと同等だが、変身しているチェレーザがオーブの力を全く使いこなせていないため真価を発揮したことはない。


◇ルーブコウリン
ルーブの専用武器。
八つ裂き光輪をそのままアイテムとして具現化したようなもので、
役割的にはオーブスラッシャーに近いがあちらと違って直接の変身アイテムではない(こちらはあくまでキワミクリスタルとジャイロが変身アイテム)。
威力重視のロッソモードとスピード重視のブルモードを切り替えることができ(玩具的には手元のトリガーを長押しで切り替え)、
キワミクリスタル、マコトクリスタルをセットすることでそれぞれのモードに応じた必殺光線が使用可能。


◇タイガトライブレード
トライスクワッドレットをタイガスパークでリードする事で出現する剣(レットの使用描写があったのは初回のみだが)。
トライストリウムへの変身アイテムでもあり、柄頭のスイッチを押した後、回転盤を回すことで技を発動できる(シンケンマルとかエクスバッシャーなどが近いか)
剣身の裏側には三人のカラータイマーおよびスターシンボルの意匠が施されている。


追記・修正はチートアイテム装備でお願いします。


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最終更新:2020年12月11日 00:41

*1 個々のカプセルに加え、六兄弟をひとまとめにしたカプセルが別にある