ザクII(S)  MS-06S

赤い彗星のパーソナルカラーが施された機体。
基本戦術は近距離機体戦術を参照。
支給条件については機体支給についての「特殊な支給条件を持つ機体」の項を参照。

基本データ
兵種 近距離戦型
HP 245
コスト 180
被撃墜時の-pt 32
耐ダウン値
着地硬直
オーバーヒート時の回復速度 やや遅

支給条件は連邦のガンダムと同じだが、特性は全く異なる機体。

硬直の少ない軽快な立ち回りと高威力のタックル(跳び蹴り)が特徴。ただしダッシュ硬直だけは大きい。

優れた性能を持つ機体だが、コストと比較してHPが低いという大きな欠点がある。
NセッティングでのHP値245は、両軍の近距離機体の中で最も低い。
常にHPには気を配って立ち回ろう。

以前は取得までの苦労の割にコストと性能が釣り合わない、全くの不人気機体だったが、度重なるアップデートで強化され、しかも中コスト以下の近距離機が弱体化したため、コスト相応の価値を持つ機体になった。


REV.1.09(07.10.25)変更点
  • 旋回のレスポンス向上、硬直増、ブーストゲージ回復時間増、FCS稼動横幅狭の調整
  • タックルモーション変更
  • ザク・マシンガン[3連射タイプ化]ザクIIのザク・マシンガンAよりも[威力↑][命中率↑]
  • ザク・バズーカ[威力↑][命中率↓]

■メイン

武器名 弾数 ダメージ ダウン
補正値
リロード
速度
対拠点
能力
備考
ザク・
マシンガン
24/3連射 密着時?
最長射程時
36
よろけ2発?
低6発?
中8発?
高10発?
5カウント × 射程217m
120m以下で
威力低下
ザク・
バズーカ
5/単発 密着時30?
最長射程時
60
よろけ1発
低2発
中2発
高2発
6カウント × 射程237m
130m以下で
威力低下

《ザク・マシンガン》

1トリガー3連射タイプのマシンガン。単発ダメージは15。
ザクIIのザク・マシンガンAより弾速が速いため命中率が高く、更に高威力になっている。
リロードがザクIIのもの同様に両軍の全マシンガン系武装中、最短。
しかし、コストの割りには装弾数は少なめなので残弾管理に注意。

《ザク・バズーカ》

ザクIIのものよりも威力は高いが命中率は劣る。
リロードが両軍の全バズーカ系武装中、最短。

2連続HITさせると必ずダウンを奪え、最大で108(*1)もの大ダメージを与えられる。

対拠点能力はほぼ皆無。4vs4時でも約70発必要。

■サブ

武器名 弾数 ダメージ ダウン
補正値
リロード
速度
対拠点
能力
備考
クラッカー 2/単発 密着時25
最長射程時14
よろけ-発
低1発
中1発
高1発
9カウント × 射程150m
45m以下で
威力増加

《クラッカー》

リロード時間が1カウント短い以外はザクIIのものと同じ。
援護、撤退、牽制とあらゆる局面で役に立つ。

■格闘

武器名 ダメージ ダウン
補正値
対拠点
能力
備考
ヒート・ホーク 20→24→25
(理論値20→30→40)
10 × 合計威力69
タックル 60 10 × 跳び蹴り

3連撃ザクIIとは違い、左から右へ横撫で→振り下ろし→斬り上げ。
陸戦型ジムガンダムEz8と似たモーション。

《タックル》

モーションは一般的なショルダーチャージではなく、両軍唯一の「跳び蹴り」。
見た目はとても格好良いが、発動がほんの少し遅い。
他機体と同じ感覚で出すと、時には敵の射撃に潰されてしまう事もある。
クイックストライク時、対格闘時には気を付けたい所だ。

威力が60ダメージと両軍の全機体中、最も高い。一撃だけでジムザクIIの3連撃の威力をも上回る。
それ故、連撃がカットされ易い乱戦時には格闘よりもこちらを狙った方がダメージ効率が良くなる場合が多い。

射撃からのクイック・ストライクの威力が強烈な為、多用されるようになった。

■セッティング

セッティング
装甲
耐久力
旋回
速度
ダッシュ
性能
ダッシュ
距離
ジャンプ
性能
備考
機動重視2 -2 +1 +2 144m +2 HP 234
装甲を全面的に
削り更に軽量化
機動重視1 -1 +1 +1 140m +1 HP 239
装甲の一部を
削って軽量化
ノーマル 0 0 0 (1.04) 136m 0 (60) HP 245
支給時の状態
装甲重視1 +1 -1 -1 133m -1 HP 251
装甲間に緩衝材を
追加
装甲重視2 +2 -1 -2 130m -2 HP 258
装甲裏面に
強化リブ装着
装甲重視3 +3 -1 -3 124m -3 HP 267
装甲の一部を溶接
モノブロック化
装甲重視4 +4 -1 -4 117m -4 HP 278
装甲を部分的に
二重化
装甲重視5 +5 -2 -5 109m -5 HP 289
装甲を完全に
二重化
装甲重視6 +6 -2 -6 101m -6 HP 300
胸部前面を更に
重装甲化
※()内は旋回速度(度/フレーム)、ダッシュ速度(メートル/フレーム)、ジャンプ性能(メートル)を示す
※水中では機動力低下
※ノーマルでザクIIの機動2に近い距離を移動できるが、速度で上回るため到達時間は短い。
その為ブースト消費も大きく、ペダル操作を他のザク系と同感覚で行っているとブースト切れを起こしやすい点に注意。


《機動重視》

機動2はザクIIの機動4とほぼ同程度の移動距離。
軽快な立ち回りが可能になるが、HPは234とコストの割にはかなり少なくなってしまうので他のザク系機体よりも慎重な立ち回りを心掛けよう。
とはいえノーマルと機動2のHPの差はわずか11。機動力の上がり具合から考えれば低リスクとも言える。
原作アニメのように「当たらなければどうという事はない」と思う人ならば、一考の価値有。

《装甲重視》

装甲3までは許容範囲。
装甲6は重くなるが硬さも凄まじく、乱戦向き。

■支給(コンプリートまで7200)

順番 武器名 ポイント
1 セッティング1 400
2 セッティング2 500
3 ザク・バズーカ 500
4 セッティング3 700
5 セッティング4 700
6 セッティング5 700
7 セッティング6 1000
8 セッティング7 1200
9 セッティング8 1500


■その他


『洒落ザク』と呼ばれていた頃に比べると、現在ではジオン主力近距離機体の一つにまで評価が上がり、使用率が明らかに高くなった。

メイン武装が3連射タイプのマシンガンとバズーカの二種類のみと、少ない。
鮮やかで目立つカラーリングの為、敵機に狙われ易い。
中コスト以下の近距離機体に比べて、各種動作後の硬直が短い。
空中でのブースト時の速度が速いという意見が多い(要検証)。
グレートキャニオンジャブロー地下等、地形に高低差が多いマップに強く、機動力を活かしたヒットアンドアウェイ戦法において優秀な機体である。
安定した性能のマシンガンや、リロードが速く硬直の小さいバズーカ、更に機動性の高さを活かし、援護中心で戦闘を行なう選択肢もある。

REV.1.11
格闘性能ではザクIIザクII(F2)が下方修整され、タックル性能ではコスト160以下の近距離機体全てが下方修整された。
過去3回に渡る本機体の上方修整及び、中コスト以下の機体の下方修整により、コスト160以下の近距離機体よりも明らかに高性能になったと思われる。
今後の更なる研究が期待される。

REV.1.10
タックルが60ダメージに上方修整され、両軍の全機体中、最高の威力となった。
乱戦時の敵の連撃カットには、一撃で大ダメージを与えるタックルが有効となった。

REV.1.09
着地硬直がザクIIは約2カウントの長さに、他の中コスト以下の近距離機体も一様に着地硬直が長くなった為、変更されなかった本機体への大きな差別化となった。

長らく性能変更を受ける事がなかったが、REV.1.09において待望の修整が入った。

REV.1.09以前
見た目以外にこれといった特色のない機体だった。
6連射タイプのマシンガンとバズーカのみという汎用性に欠ける武装しかなかった事から、使用率が著しく低かった。
『洒落ザク』という不名誉な渾名まで頂戴していた。

ズゴック(S)の取得条件に本機体の取得及び支給のコンプリートが含まれるので、その為に使用される事も多い。

本機が同編成に2機以上入ると、出撃番号が一番若い機体以外はカラーリングが薄い桃色に変わる。
シールドにはシャアのエンブレムが描かれている。

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最終更新:2009年01月09日 11:05

*1 60+60×0.8=108