■英数字
■あ行
-「あいこでしょ!」(あいこでしょ)
--格闘・タックルが正面でカチ合った場合、少し離れて仕切りなおしになるが、その次の一手を繰り出す際の掛け声。インカムからこの声が聞こえた場合は観戦に行くと面白いものが見られる。
-アインス!ツヴァイ!ドラァァイッ!!(あいんす!つうぁい!どらぁぁいっ!!)
--合体攻撃。まず格闘機が3連撃を仕掛ける。その途中近距離機が射撃をする。最後に同タイミングでタックル!!・・・別になんか特殊な技能ではないのでやらなくてもいいです。
--格闘2機の同タイミング格闘3連撃での場合でもいい。1つ目でアインス!2つ目でツヴァイ!3つ目でドラァァイッ!!と。
--元ネタはスパロボのオリジナルキャラ、アラドとゼオラの合体攻撃。略してパターンTBSと呼ばれる。
--使い方 「パターンTBSをうつぞ!○○!」
-当たらなければどうと言うことは無い!スレンダー援護しろ。(あたらなければどうということはない!すれんだーえんごしろ。)
--サイド7宙域でシャア・アズナブルがガンダムのビームライフルを見て怯える部下に発した台詞。
--残りのアーマーが僅かな上にマシンガン等で追撃されたときに使う。
--生存フラグがたつので、必ず生還しなければならない。
--A「敵にスナイパーがいる!」B「当たらなければどうと言うことは無い!援護しろ。」
-あとは任せたぞ!(あとはまかせたぞ!)
--自分がやられることを念頭において囮として敵部隊に突っ込んでいくときに味方に残す台詞。
--やられそうなガンダムなどの高コスト機の前に、スナイパーやタンクなど、追撃してくるMSに絶対に勝ち目がないような機体で向かって囮として突っ込んでいくときに使うとかっこいい。言うまでもなく、敵機体からぼこぼこに殴られ100%の死が訪れることは間違いない。そのため、死亡フラグの要素が高い。
--元ネタは、ジオンの漢、ドズル・ザビ中将が味方を逃がすために囮としてビグ・ザムで出撃したときに言った言葉から。
-あとちょっとだったのにぃぃ!!(あとちょっとだったのにぃぃ!!)
--あと1連撃で敵をしとめられたり、敵にやられた直後などに時間切れになること。
--元ネタはPS2ソフト「ガンダム めぐりあい宇宙」のドロスにもうちょっとでたどり着けた兵のセリフ。(当然やられた。)
-「あの○○とやりあって生きてるとは、ラッキーボゥイだぜぃ!」&br()(あの○○とやりあっていきてるとは、らっきーぼぅいだぜぃ!)
--相手の階級や腕が明らか上だったり、機体性能差が明確な戦闘から、生還した時などに使うセリフ。
--元ネタは、プレステ幻の迷作ガンダムゲー「GUNDAM 0079 War For Earth」より。実写パートで、陽気な黒人リュウ・ホセイが、シャアと戦闘しなおかつ大気圏を突入して生還したアムロ(?)に言ったセリフ。(※○○には赤い彗星)余談だが、この直前WBはドームでなくピラミッドに隠れている。
-「あ゛ぁー目がぁぁ目がぁぁぁ~」(あ゛ぁーめがぁぁめがぁぁ~)
--[[ドム]]のサブ射撃を食らった時に使う言葉。
--元ネタは「天空の城ラピュタ」より、飛行石の滅びの言葉で発動した力の閃光を浴びたムスカ様の有名な叫び。&br()⇒【類】うおっまぶしっ
-「一発あれば十分だ!」(いっぱつあればじゅうぶんだ!)
--Bタンクで敵に追われていて、敵拠点もあと一発、残弾一発の時に、拠点を撃ちつつインカムで言うべき台詞。拠点は落ちるが、その後敵に倒されるのは、死亡フラグだからおとなしくあきらめましょう。
--敵が瀕死で逃げてるとき、もしくは自分から目を離した時に残弾一発で落とす為に言うのもOK。たぶん根性補正で敵は落ちてくれる。
--元ネタはMS IGLOO 一年戦争秘録(第2話)にでてくるデメジエール・ソンネン少佐(モビルタンク・ヒルドルヴ搭乗)と、交戦相手の連邦中佐(MS-06J搭乗 隊長)がタイマン時に互いに言った名台詞。
-「うおっまぶしっ」(うおっまぶしっ)
--[[ドム]]のサブ射撃を喰らったときに発する言葉。転じて、ドムのサブ射撃自体を指す。
--原作でもドムの拡散メガ粒子砲は、アムロやカレン相手に目くらましとして使われていたので、普通の意味としても使える。
--現実の目くらましには使えない模様。使えたら光過敏性発作(光の点滅を見せて目まいや吐き気を誘発させる病気)を起こす可能性があるからだろうか…。
--元ネタはアニメ「MUSASHI-GUN道-」(第二話)。
-「動け!動けよクソマシーン!!」(うごけ!うごけよくそましーん!!)
--耐久力がピンチで敵機に追撃されている際、誤ってオーバーヒートさせてしまった時に言うセリフ。
--元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」のファレル・イーハ中尉のセリフ。
--状況によっては顰蹙物なので、こういう事が起こらないようにしましょう。
-「おお、○○よ。死んでしまうとは情けない。」&br()(おお、○○よ。しんでしまうとはなさけない。)
--友軍で階級の高いプレイヤーや、高コスト機が撃破された時に使う。
--元ネタはファミコンの「ドラゴンクエスト」で、パーティ全滅後の王様の嘆き(ぼやき?)の台詞から。
--特に親しいプレイヤー間でない限り、ボイチャで言ってしまうのは相手の機嫌を損ねるかもしれない。初顔合わせの友軍プレイヤー相手に言うのは控えよう。心の中で言う分には、誰も文句は言わない。
-「おかしいですよ!バンナムさん!!」(おかしいですよ!ばんなむさん!!)
--戦闘が始まってみると連邦側にガンダムが3機も居たり、戦闘後48ポイント有るのにEランクだったり等、理不尽な事が起こった時に云う台詞。
--元ネタは、「機動戦士Vガンダム」の主人公ウッソの「おかしいですよ!カテジナさん!!」
-俺が、お前を討つ!(おれが、おまえをうつ!)
--何の因果か既知のプレイヤー同士が敵として出会った状況。ボイチャが通じないのでタイマンの儀式を併用する場合もある。
--確率は低いので使用頻度は少ないが、主に脱走兵の穴埋めに動員される補充兵が原因とされる。
--元ネタは「機動戦士ガンダムSEED」のアスラン・ザラのセリフ。
//いまいち「脱走兵が原因」の意味がわかりづらいので修正しておきます。
-「俺、参上」(おれ、さんじょう)
--ピンチのときに駆けつけて、そのピンチを打破すること。&br()「俺、再び参上」「俺、ようやく参上」などの派生も。
--元ネタは「仮面ライダー電王」の第一話。
--(例)プレイヤー1「助けてくれ!!死にそうだ!!」&br()プレイヤー2、駆けつけて「俺、参上」&br()その後、敵を一掃する。
■か行
-「悲しいけどこれって本稼動なのよね」(かなしいけどこれってほんかどうなのよね)
--11月7日より本稼動するもロケテVer.と何も変わらなかったことに対するプレイヤー達の悲しみの声。
-「壁と撃ってろ」(かべとうってろ)
--チームプレイせずに1人で勝手にプレイするプレイヤーへ贈る言葉。元ネタはテニス等の壁打ち。
--味方に相談せずに、ガンキャノンを出したいがために部隊の編成を一切考慮せずジムキャノンを速攻で選ぶプレイヤーなども該当。
--戦場の絆は1人遊びのゲームじゃありません。
-「ガンダム様と呼びな!」(がんだむさまとよびな!)
--ガンダムに乗って流れに乗り、ボロボロになった敵軍が逃げていく時に用いるセリフ。要するに「俺Tueeeee!!」である。
--しかし微妙に死亡フラグも含んでいるので、調子に乗ってカルカンしたりしないように。
--元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の1面ボス、ファレル・イーハ中尉のセリフ。
-ガンダム、売るよ
--元ネタはガンダムXの主人公ガロードが次回予告で言った台詞から。
--ガンダムが出ているパイロットカードをオークション等で売ることを差す。
--公式より禁止行為とされているので、絶対に止めましょう。
-「絆が無いのに何で○○がここにあるのよ!」&br()(きずながないのになんでまるまるがここにあるのよ!)
--主に地方在住者が近場のゲーセンに絆が設置されていない事を嘆く言葉。
--○○には任意の大型筺体のゲームが入る。 &br()特に同じガンダムのゲームであるカードビルダーがやっかみの対象になり易い。
--ターミナル+POD×4で一千万円以上になるので入荷には勇気がいります。ゲーセンの苦労も分かってあげましょう。
--元ネタは機動戦士ガンダムSEEDのミリアリア・ハウの台詞「トールが帰って来ないのに何でアンタがここにいるのよ!」
-機体が重い!!月の重力に引かれているのか!?(きたいがおもい!!つきのじゅうりょくにひかれているのか!?)
--ずっと同じ機体を使っていたり、ずっと機動設定にしたりしていると、あとあと装甲設定にしたり別の機体に乗ったりするとうまく立ち回れないことから。
--元ネタは漫画版の「宇宙、閃光の果てに・・・」のグラナダ戦闘時のフォルド・ロムフェロー中尉のセリフ。
-「拠点攻めるっていうレベルじゃねぇぞ!」(きょてんせめるっていうれべるじゃねぇぞ)
--拠点攻撃装備・拠点攻撃シフトで固めてみたが、読みが外れて敵軍格闘機体に囲まれ、ズタボロにされる様子。&br()拠点攻撃弾を装備したパイロットのインカムから伝わる涙の叫び。
--元ネタはプレイステーション3発売日、行列に並んでいた客の一言「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!」。
-「クズ鉄にしてやる!!」(くずてつにしてやる!!)
--残りHPが少ない敵を追っている時に発する言葉。&br()元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の1面ボス、ファレル・イーハ中尉のセリフ。&br()⇒【同】「落ちろ!カトンボぉ!」
-「クソ!このバカモビルスーツ!」(くそ!このばかもびるすーつ!)
--機動戦士ガンダムSEEDの中の通称三馬鹿のリーダー、オルガ・サブナックが発言した言葉。
--連ザプレイヤー等はよく知っている、落とされて復活した直後に発言。
--なおモビルスーツの性能にプレイヤーの腕が追いつかず、思うように操作出来ないといった苛立ちの際にも聞こえてくることがある。&br()⇒【類】動け!動けよクソマシーンッ!!
-「このマッチはアカンやろ」(このまっちはあかんやろ)
--祭り以外での明らかにおかしいマッチングの時に言うセリフ。決して関西人の方だけが使うものではない。
--元ネタはダウンタウン松本氏の「この○○はアカンやろ」
-「コイツは強力過ぎる・・・!!」(こいつはきょうりょくすぎる・・・!!)
--一撃の重い攻撃で敵を葬った、または葬られた時に使われる。スナや中距離の射程ギリギリの一撃、QD(QDC)等でも使われる事がある。&br()又は敵にガンダム等の高コストMSでバキバキと味方が倒されていく時にも稀に使われる。
--元ネタは「機動戦士ガンダムF91」でシーブックがヴェスバーでビームシールドを貫通させてMSを撃墜し、ヴェスバーの火力に対して放ったセリフ。
-「このじゃじゃ馬めぇ!」(このじゃじゃうまめぇ!)
--機体の機動セッティングを強くしすぎて本来の性能を発揮できず、しかもその装甲の薄さ故にアッと言う間に大ダメージを食らってしまった時の言い訳。
--機体や絆自体に不慣れな時はセッティングは徐々に慣らして行きましょう。装甲重視からいきなり機動重視を高めにすると危険です。耐久力的な意味で。
--元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の1面ボス、&br()「回るネタ」の異名を持つファレル・イーハ中尉のセリフ。
--その後撃破されそうなときは「動け!動けよクソマシーンッ!」でキメよう。&br()⇒【類】「クソ!このバカモビルスーツ!」&br()⇒【同】「バランサーの性能が良すぎるんだ!」
//>「回るネタ」ネタをネタと分からない奴は(ry大目に見て欲しいけど削除依頼来たら消して・・・
-「この機体、敏感すぎる!?」(このきたい、びんかんすぎる!?)
--ガンダムに乗って機動重視にセッティングしたのはいいがその機動力の速さについていけず、思ったとおりに動かせないときに言うセリフ。
--「このじゃじゃ馬めぇ!」と意味は同じだが、こちらはガンダムに乗ってる時に使う。少しピンチに陥ったときに叫ぶセリフ。
--ただ何だかんだいってもあまりやられてなかったり、返り討ちにしてたりする。
--元ネタは「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」のクリスチーナ・マッケンジーのセリフ。&br()⇒【同】「このじゃじゃ馬めぇ!」「バランサーの性能が良すぎるんだ!」
-「ごめんねぇ!強くってさ!!」」(ごめんねぇ!つよくってさ!!」)
--敵機を撃破した時等自分の腕に酔ってる時に使う。
--しかし、その後あっけなく撃破されることもしばしば。
--元ネタは種運命のアウル・ニーダの発言。&br()⇒【同】「なんてお上手なんでしょうボク~」
-「ごめんねぇ!安くてさ!!」」(ごめんねぇ!やすくてさ!!」)
--ザク祭りで圧勝ムードに酔ってる時に使う。何回撃破されても、それ以上の戦果を挙げられている時に使う。
■さ行
-「さすがゴッグだ!どうしようもないぜ! or なんともあるぜ!」&br()(さすがごっぐだ!どうしようもないぜ! or なんともあるぜ!)
--原作なら装甲が厚い[[ゴッグ]]だが、戦場の絆では[[ドム・トローペン]]より装甲が薄い。それにもかかわらず動きがのろいため、しばしばプレイヤーの期待を裏切る結果となる。その様を皮肉って言うときに用いられる。
--が、機体性能が修正され少しだけマシになった機動力とコストの割には高い装甲、そして近距離において驚異的な破壊力を持つ機体となった。「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」
-ジオン公国に栄光あれえぇぇぇ!!(じおんこうこくにえいこうあれえぇぇぇ!!)
--敵に囲まれ確実にやられる時、1でもダメージを与えようと突っ込んでいくときに使う台詞。ジオン限定。ほとんどが囲まれたら逃げるのが困難な格闘機に多い。
--後ろに1機、前に3機なんていう場合、ほぼ確実に逃げられず、しかもあとタックル一撃食らっただけで死ぬような状態で、格闘機や近距離機がやることはほとんど一番前にいる敵に格闘戦を仕掛けることである。が、それを待っている敵からは先制タックルを食らい、1もダメージを与えられずに撃破されてしまうことがほとんどである。そのため、この台詞は死亡フラグの要素が最も高いといえる。
--元ネタは、機動戦士ガンダムに出てくるガルマ・ザビの最後の言葉。ガウで特攻をしかけるも戦果もむなしく戦死する。
-邪魔だァァッッ!!(じゃまだぁぁっっ!)
--HPが少ない機体を追っているときに、別の敵がプレイヤーの邪魔をしてきたときに言うセリフ。
--ほとんどは追っている機体を逃がしてしまうが、邪魔してきた敵も倒して、追っていた機体も倒せると一石二鳥。
--元ネタは種運命の ステラ・ルーシェのセリフ。
-スポンジくせぇ(すぽんじくせぇ)
--インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがとてつもなく臭いこと。前者は髪の毛が臭い人が事前に着用すると発生し、後者は多くの使用者の唾がスポンジ部分に付着して発生する。
-スポンジなし(すぽんじなし)
--インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがないこと。前者は耳の部分は痛くなり、後者は発音時に吐息がフーフー聞こえる。
-「全力で見逃せ!」(ぜんりょくでみのがせ!)
--グレートキャニオン洞窟などの拠点破壊ルートで、敵味方のタンク同士がかち合った際に双方が思うor口にする言葉。いつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。近格中は、すっこんでろ。
--元ネタは「コードギアス 反逆のルルーシュ」第4話での枢木スザク強奪事件において、逃げ切るためにルルーシュがギアスで命令した言葉。
-そのモビルスーツの性能で勝ったということを忘れるな!!(そのもびるすーつのせいのうでかったということをわすれるな!!)
--自分は[[陸ジム>陸戦型ジム]]。相手は[[Ez-8>ガンダムEz8]]を使っているのに自分よりもポイントが多いと威張っているやつに使うセリフ。[[ジムスト>ジム・ストライカー]]やEz-8などは200~300とって威張っても2落ち3落ちして負けてしまっては戦犯である。
--当然、元ネタは知る人ぞ知るランバラルのアムロに対して言ったセリフ。
■た行
-「できるだけ穏便に進めたかったが致し方あるまい。本部施設の直接占拠を行う。」&br()(できるだけおんびんにすすめたかったがいたしかたあるまい。ほんぶしせつのちょくせつせんきょをおこなう。)
--1戦目終了後の結果等で2戦目を拠点破壊を念頭にした機体選びをする時などに用いる台詞。タンク使用者、もしくはそこでのリーダーが使うと効果的。
--元ネタは「劇場版エヴァンゲリオン」より、秘密組織ゼーレのキール議長のセリフ。この後、戦略自衛隊による、ネルフへの直接攻撃が始まる。
■な行
-「なぜ動かんのだ、ジ・O!」(なぜうごかんのだ、じお!)
--乱戦中に一方が通信ラグを被り、行動不能になってる間にタコ殴りにあうこと。別にジ・Oでなくてもよい。
--Zガンダムの最終話において、シロッコの乗るジ・Oが戦闘中に突如動かなくなった時にシロッコが叫んだセリフが元ネタ。
--なんらかの動作後の硬直、およびブースト切れが原因でも使える。
--最近良く見かけるのは、格闘はじき>タックルはじきのあと、互いに再度タックルを出そうとしているが硬直が長く、わなわなと震えている姿を見かけるが、正にこの風景である。
-「なんて火力とパワーだよ!こいつは!」(なんてかりょくとぱわーだよ!こいつは!)
--何かしら敵の攻撃を喰らって一気に耐久値が減ったとき、撃破されたときなどに用いる。
--元ネタは種運命のシン=アスカの発言。連ザプレイヤーは馴染み深いだろう。
-「なんてお上手なんでしょうボク~」(なんておじょうずなんでしょうぼく~)
--自分の上手さに酔う時に使う。
--元ネタは家庭用ゲーム「機動戦士ガンダム連邦VSジオン」、スレッガー・ロウ中尉の台詞。
--玄人向けのスラング。
■は行
-倍返しだああぁぁぁ!!(ばいがえしだあぁぁぁ!!)
--相手のしてきた攻撃、又は与えてきたダメージに対してその倍のお返しをするときに叫ぶ言葉。マシンガンをばら撒かれた時、陸ジムなどのトリガーを引き続けるとフルオート連射できるものを使用すれば一層雰囲気が味わえる。しかし、格闘距離では絶対にしてはいけない。逆に持ってかれます。
--何倍にしてでも仕返ししてやろうっとすると周りの敵に囲まれてすさまじい倍返しを食らうので注意。
--元ネタは第08MS小隊のシロー・アマダの台詞。
-「はっはっは。どこへ行こうというのかね。」(はっはっは。どこへゆこうというのかね。)
--初心者や自分より力量の低いプレイヤー、ピリってる機体などを余裕ぶって追いかける時等に使う。
--元ネタは「天空の城ラピュタ」にて終盤でムスカ様がシータを追いかけるシーン。
--ある意味死亡フラグ的なセリフでもある。
-「バランサーの性能が良すぎるんだ!」(ばらんさーのせいのうがよすぎるんだ!)&br()⇒【同】「このじゃじゃ馬めぇ!」
-「人型3、タンクもどき2!」(ひとがたさん、たんくもどきに!)
--[[グフカスタム]]に搭乗した時に発生。人型にはMS名、タンクもどきはタンク系MS、3や2はその機体数が入る。
--[[NY>ニューヤーク]]にて、グフカスタムでビルの上から現れると多少はプレッシャーを与えられる。ただしハンドグレネイドの置き投げをされてぶっ倒れる事もしばしば。
--元ネタは「機動戦士ガンダム第08MS小隊」のノリス大佐が放った言葉。ボイチャしてると相手の編成も分かる。
-「僕が行ってやっつける!」(ぼくがいってやっつける!)
--味方がピンチで撤退している際、追撃してきた複数の敵を''単機で'' 抑えに行く時に用いるセリフ。
--元ネタは「機動戦士ガンダムSEED」などの主人公キラ・ヤマトのセリフ。
--スーパーコーディネーターのあなたでも上記の状況はシステム上辛い物があります。自機と敵機のコストや残り時間を考えて、ご突撃は計画的に。
-「僕もぉ帰るっ!」(ぼくもぉかえるっ)
--自軍優勢かつ機体が比較的軽傷時に拠点へ一旦引き帰す際、余裕があるときに使われるのボイチャの意思表示の一つ。
--カルカンした結果命からがら逃げ延びた時や、キャンパーや不愉快な戦闘に遭遇してやる気がそげた時にも用いる。
■ま行
-「まさか・・暴走!?」(まさか・・ぼうそう!?)
--敵に突っ込んで5体ぐらいにぼこられる味方の2等兵。
--元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」、リツコのセリフ。
-「またせたな!ヒヨっ子ども!!」(またせたな!ひよっこども!!)
--新兵または少年兵が苦戦していたり、信号弾で応援を求めてきた味方に対して援護に駆けつけた際に使用。特に大佐クラスでゲルググ搭乗時にぜひ使って欲しい一言。
--元ネタはMS IGLOO黙示録第3話、やっぱ漢だったカスペン大佐の台詞より。ある意味死亡フラグ。(ゲル運用の際はご注意。)
-「○○なんて安いものさ、特に俺のはな」(○○なんてやすいものさ、とくにおれのはな)
--○○にはMSや武装の名前が入る。&br()常に高ランクや高ポイントを獲得している敏腕プレイヤーが、普通よりもかなり早い段階で新機体や新武装を手に入れた時に言う。当然そこまでに費やしているプレイ代金も少ない。
--元ネタは新機動戦記ガンダムWのヒイロ・ユイの台詞「命なんて安いものさ、特に俺のはな」&br()⇒【対】セイラガンダム
-「○○は俺が墜とすんだ!今日!ここで!」(○○はおれがおとすんだ!きょう!ここで!)
--○○には敵MSやパイロットの名前が入る。&br()絶対墜としたい敵もしくは敵MSがある場合に使う。&br()一人で戦線維持に出る時に使ってもよし。
--元ネタは機動戦士ガンダム種運命のシン・アスカがフリーダムに向かって叫んだセリフ
-「○○よ、私は帰ってきたぁっ!!」(○○よ、わたしはかえってきたぁっ!!)
--撃破された後、自分を撃破した相手を見つけてもう一度戦いを挑む時に使う。&br()あまりそれに固執しすぎると、突出してしまうため注意が必要。
--元ネタは「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」にてガトー少佐が放った有名なセリフ「ソロモンよ、私は帰ってきたぁっ!!」
-「○○!!本当は強いんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?」(○○!!ほんとうはつよいんだろ!?あいつをやっつけられるんだろ!?)
--1戦目でいつもつよいプレイヤーがミスってDとかCとかとること。
--元ネタは「ガンダムポケットの中の戦争」のアルのセリフ。ボイチャじゃないと効果を発揮しない。○○にはその人名。
-「もう遅い!!」(もうおそい!!)
--瀕死の敵を追撃している時に他の敵に発見され、それに気付いた味方から戻れと指示が出たときに返すセリフ。
--元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」の4面中ボス、フォルド・ロムフェローのセリフ。搭乗機はガンダム5号機。
--敵に囲まれるのを承知の上で、かつ敵を撃破して生還する(又はコスト勝ちする)のに賭ける時に使うのがポイント。ただのカルカンとは違う。
-目標をセンターに入れてスイッチ(もくひょうをせんたーにいれてすいっち)
--主に等兵が敵機の硬直を狙うわけでもなくMG系の武装でただひたすら敵を撃ち続けるさまを表す。
--逆に上級者がタンクなどをグフカスのガトリングシールドでダウンさせずに全弾撃ち込むときにも使う。
--元ネタは新世紀エヴァンゲリオン第三話から
-「森崎君吹っ飛ばされたァ!」(もりさきくんふっとばされたぁ!)
--敵弾から味方や拠点を庇った時に撃墜されてしまうこと。
--元ネタはFCソフト「キャプテン翼」に出てくるアナウンサーのセリフ。&br()本名は森崎有三。伝説的ダメさを誇るゴールキーパーである。相手の必殺シュートをもらうとほぼ必ず吹っ飛ばされてしまう。
■や行
-「やはり毒には同じ毒をもって制すべきだな。」&br()(やはりどくにはおなじどくをもってせいすべきだな。)
--1戦目終了後の結果等で2戦目の機体選びをする時に用いる台詞。タンクにはタンク、スナイパーにはスナイパー等。ただし、戦場で目視するまで相手の機体編成はわからないので、そこはご愛嬌。上記のセリフの前に、「忌むべき存在の○○。またも我らの妨げとなるか(※○○には機体等)」と言うとなお良し。
--元ネタは「劇場版エヴァンゲリオン」より、秘密組織ゼーレのキール議長のセリフ。この後エヴァ量産機9体が投入される。
-「やめてよね。本気で喧嘩したら○○が僕にかなうはずないだろ」(やめてよね。ほんきでけんかしたら○○がぼくにかなうはずないだろ)
--明らかに格下の相手や、中距離機など格闘戦向きでは無い機体から格闘を挑まれ、返り討ちにした場合に用いる台詞。○○には相手の階級や機種名を入れる。
--間違っても個人名は入れない事。友軍にドン引きされます。
--元ネタは「機動戦士ガンダムSEED」の主人公、キラ・ヤマトの台詞。
■ら行
■わ行
-私も出撃る!(わたしもでる!)
--主に狙撃機などの後方で全体の戦況を見る事のできる指揮官的なパイロットが戦況の変化により立ち位置などを大きく前線側に移す時言う、もしくはその様子の事。
--指揮官的な人物が発すると効果的だと思われる。
--自軍圧倒の場合にダメ押しとしてやるよりは自軍不利(敵軍がゲージ有利で退いてしまった場合など)に使うほうがそれっぽいかもしれない。
--元ネタは特にはないがガンダムっぽいセリフではある。
最終更新:2007年04月12日 06:48