v2.0.0
[U] 奇怪な原子核の混沌『アザトート』/Azathoth, Seething Nuclear Chaos (Multi 'E;')
=== Num:852 Lev:120 Rar:3 Spd:+20 Hp:22500 Ac:150 Exp:400000
クトゥルフ神話における最高神。
「なべての無限の中核で冒涜の言辞を吐きちらかして沸きかえる、最下の混沌の最後の無定形の暗影にほかならぬ
―すなわち時を超越した想像もおよばぬ無明の房室で、下劣な太鼓のくぐもった狂おしき連打と、
呪われたフルートのかぼそき単調な音色の只中、餓えて齧りつづけるは、あえてその名を口にした者とておらぬ、果てしなき魔王アザトート」
( ・P・ラヴクラフト、大瀧啓裕訳「未知なるカダスを夢に求めて」『ラヴクラフト全集6』、創元推理文庫、p.173)
それは通常地下 120 階で出現し、非常に素早く動いている。
この混沌の勢力に属する神格を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約16000000.00 ポイントの経験となる。
それは巨大で力強く狂気を誘う悍ましい姿だ。
それは炎と氷とスパークに包まれている。それは通常護衛を伴って現れる。
それは特別な行動をすることがある。
それは酸(1600)や暗黒(400)や水(350)やカオス(600)や劣化(500)や因果混乱(600)や破片(500)や魔力(250)や分解(150)のブレスを吐くことがある、
なおかつ魔法を使うことができ、コズミック・ホラー(530+10d10)、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。
それはドアを開け、ドアを打ち破り、壁を掘り進み、アイテムを壊すことができる。
それはテレパシーでは感知できない。それは素早く体力を回復する。
それには破邪でダメージを与えられる。それは酸と炎と毒とカオスと劣化と時空攻撃の耐性を持っている。
それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。
それは侵入者に対してほとんど注意を払わないが、1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。
それは 15 個までの特別なアイテムを持っていることがある。
それは 25d8 のダメージで体当たりして強烈な打撃を加え、 25d5 のダメージで体の上を這い回って劣化させ、 25d7 のダメージで触って狂気をもたらし、35d35 のダメージで飲み込んで酸を飛ばす。
雑感
クトゥルフ神話における最高神であるが、ネームバリューで負けていたクトゥルフからクト系ユニーク筆頭を奪い返し、あろうことか裏ダンジョンの中ボスにまで昇格した。
最終戦でサーペントの救援召喚(混沌の強大な存在の召喚)で出てきた場合、護衛のレッサーアザーゴッドの鬱陶しさもさることながら、*破壊*してもフロア内で即時復活するため、
テレポート・アウェイでの対応も可能なモルゴスはスルーしても、こいつだけは120階で始末するプレイヤーも多いと思われる。
本家から単純に二回りくらい強化され、コズミック・ホラー、救援召喚としてレッサーアザーゴッドの召喚(正確には悍ましいフラグ有する神格の召喚。クト系ユニークを丁寧に潰していると、レッサーアザーゴッドしか出てこない)、専用行動として分解のボール又は極太レーザーの乱射を習得している。
しかし、弱点はそのまま持ってきているため、そこが突破のポイントになる。
魔力消去を持たないので、貯めこんだ紺珠の薬の最大の使い所となるだろう。
さらに元素耐性(電撃、冷気)及び朦朧耐性抜け。グレーターデーモンを増殖させてけしかけてもいいし、打撃職なら氷の巻物で朦朧を入れつつダメージを与えるのもいいだろう。
結果的に、本家のクトゥルフと同じ位置づけに収まっているようだ。
最終更新:2022年08月28日 14:11