ポンピングジャンプ


ポンピングジャンプとは

  • ジャンプペダルをタイミングよく小刻みに踏んでフワフワと上昇し、べた踏みよりも長距離を飛ぶ、または長時間浮遊するテクニック。
  • ふわじゃんとも言う。(掲示板などではどちらかというとこっちの名称の方がよく使われる)
  • ガンダムアーケード対戦ゲームのVSシリーズ(連ジ/エウティタ/連ザ/ガンガン等)でもお馴染みの機動が出来るということ

やりかた

  • ペダルを離した状態にすると直ぐにブーストゲージが回復し始めるが、ジャンプ中にペダルを離しても実際に降下するまでには多少の間がある。
    このゲージ回復と降下し始める時間の差によって、ジャンプに要するブーストゲージが節約されるため、結果的には普通にジャンプした時よりジャンプ距離が伸ばせたり、普通のジャンプでは届かない高度まで行けたりする。
    連続で踏む時、一度ペダルが完全に戻りきっていないとブーストが回復しないので注意。
  • なお、ペダルを踏む間隔の目安は0.5秒に1回程度。タンタンと音を立てる位の勢いで。騒音を気にすると滞空効果がないので、思い切って。
  • 実際にはブーストゲージを見ながら極力消費が少ない間隔を身体で覚えるべし。

ポンピングジャンプを使った立ち回りなど

  • 装甲セッティングの機体は、これを意識すると障害物に上りやすくなる。
    ニューヤークでドームの上に上る時や、鉱山都市で煙突の上に上る時、トリントンで窓から窓へ渡る時などに特に重宝する。
    機体やセッティングによっては、通常のジャンプでは登ることが不可能だったりするので、ぜひ覚えておこう。
  • 近距離戦では如何に着地硬直を狙うかが焦点になるため、ふわジャンで滞空時間が延びる=着地硬直数が減る=被弾が少なくなるため、初心者は積極的に練習すべし。
  • 装甲セッティングの機体でも、これを意識すると障害物に上れる場合がある。
  • 格闘機はブーストリミッターがあるため、ダッシュで近づける距離が限られる。これを補う手段としてふわじゃんを使い硬直をさらさずに敵に近づくことが可能。ただし、フワジャンといえども正面から近づくことは反撃されるリスクがつきもの。
  • 宇宙ステージは低重力のため、上昇の慣性が特に残る。このためふわじゃんの効果が大幅に増幅され、普通にブーストして前進するより早い場合もある。有効度が増すので活用しよう。

距離が伸ばせないパイロットへのヒント

ニューヤークやトリントンなどの高所・階層マップでは長距離のジャンプ移動が必須。
「何度踏んでも長く飛ばない」「できる人と同じ間隔で踏んでいるのに距離が伸びない」と、上達を諦めてしまったパイロットも多いだろう。
リズミカルにペダルを踏んでいるのに距離を伸ばせないケースは、回数ではなくタイミングに問題がある。

  • ペダルを踏む→上昇→最高点で止まり降下

上昇から最高点に達するまで距離が伸びるが、この途中にペダルを踏むと上昇がキャンセルされて次のジャンプ動作が始まってしまう。
例えば、10m伸びるであろうジャンプ中に5m移動した時点で次のペダルを踏んでしまうと、あと5m分の距離がキャンセルされることになる。
ブースト消費は踏んだ時点で進んでいるため、距離が伸びずにゲージが減るという状況が起こる。

ふわジャンという通称通り「ふわっ」という感覚で移動距離を把握し、可能な限りベストのタイミングで次のペダルを踏むと間隔が大きくても充分な長距離移動ができる。
連続ジャンプがこなせれば、1対1から戦術の実践までゲーム内での可能性が一気に広がる。諦めずにチャレンジしよう。

なお、とても細かいペダル踏みの連続で消費そのものを抑えて長距離移動するパイロットも多く存在するが、難易度は高いので慣れないうちは真似しないほうが良い。