Kepler Exoは "All Plugins Edition" にのみ含まれます
+ | Kepler Exoのコンセプト |
+ | アップデートでUnisonが追加される可能性があります |
パラメータ | 説明 | |
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Hold | 有効にすると、キーボードのキーを放さないかのようにノートが保持されます | |
Octave | サウンドを -1、0、または +1 オクターブでトランスポーズします | |
Menu | Arp 1st Step Quantize | アルペジエーターの再生は常にステップにクオンタイズされます。つまり、次のステップから開始されます |
Theme | 利用可能なテーマの 1 つから選択します | |
X Offset | MOD (モジュレーションマトリクス) で指定可能なパラメータ | |
Y Offset | ||
Volume (Knob) | マスター出力レベル | |
Pan (Knob) | マスターパン (ステレオフィールド内の位置) |
画僧 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Arpeggiator On/Off | アルペジエーターをアクティブまたは非アクティブにします |
Mode | ピッチサイクルの方向 | |
Range | オクターブ範囲 (1 ~ 3) | |
Rate | アルペジエーターの再生速度を設定します。 スライダーの上にある赤い LED スイッチを使用して、曲のテンポに同期します | |
Gate | ノートの長さ |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Rate | LFO の速度。スライダーの上にある赤いLEDスイッチを使用して、曲のテンポに同期します |
Delay Time | LFO がフェードインするのにかかる時間。フェードは線形です | |
Auto / Manual (Trigger Mode) |
"Auto" を選択すると、最初のキー押下でLFOが再トリガーされます。 手動を選択すると、Auto / Manualセレクターの下のボタンを使用して LFO が再トリガーされます。 これは、"Delay Time" パラメーターがゼロ以外の場合にのみ聞こえます | |
Phase | 最初のキー押し時に LFO 波形が開始されるサイクルのポイント。スケールの下部は 0 度、上部は 180 度です。 注: 位相スライダーは、上の赤い LED スイッチがアクティブな場合にのみ効果があります |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Rate | LFO 速度。スライダーの上にある赤い LED スイッチを使用して、曲のテンポに同期します |
Delay Time | LFO がフェードインするまでの時間。フェードは直線的です | |
Auto / Manual (Trigger Mode) |
Autoが選択されている場合、最初のキーを押すと LFO が再トリガーされます。 Manが選択されている場合、Auto/Man セレクターの下にあるボタンを使用して LFO が再トリガーされます。 これは、 Delay Timeパラメータがゼロ以外 の場合にのみ聞こえます | |
Phase | 最初のキーを押したときに LFO 波形が開始するサイクル内のポイント。 スケールの下端は 0 度、上端は 180 度です。 注:フェーズ スライダーは、上の赤い LED スイッチがアクティブな場合にのみ効果があります | |
Shape | 示された波形の1つを選択します。 "Random + Glide" 波形は、ランダムモードのように1つの値から次の値にすぐにジャンプするのではなく、 1つのランダム値から次の値にゆっくりと移動するという点で特殊です。 それ以外の場合、動きは波形の形状によって示されます |
パラメータ | 説明 |
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Freq | ローパスフィルタのカットオフ周波数を設定します |
Res | ローパスフィルタのレゾナンスを設定します |
VCF polarity | エンベロープの極性を設定します (カットオフ周波数に対する正または負の影響) |
Env | ローパスフィルターのカットオフ周波数に影響を与えるエンベロープの量を設定します |
LFO | ローパスフィルターのカットオフ周波数に影響を与えるLFOの量を設定します |
Kybd (Keyboard pitch) |
ローパスフィルターのカットオフ周波数に影響を与えるキーボードピッチの量を設定します |
Filter Shape | DCO 1 の出力または DCO 1 と同じ速度で実行される選択可能な波形を介して、 フィルターカットオフの FM (周波数変調) を有効にします |
Slope | オクターブあたり 6~24dB から選択します |
Filter FM (Frequency Modulation) |
フィルターに適用されるFMの量を調整します (パラメーター "Filter FM Shape" を参照) |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Noise | コーラス モードの 1 つまたは両方が選択されている場合にのみ、出力信号にノイズを追加します |
I | Juno 6 Chorus I をエミュレートします | |
II | Juno 6 Chorus II をエミュレートします |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Env 1 | Env 1 は VCA を制御します |
Gate | ゲートは VCA を制御します。音が鳴るのはノートを押しているときだけです | |
Env 2 | Env 2 は VCA を制御します |
カテゴリ | パラメータ | 説明 |
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LFO | LFO 1 & LFO 2 | LFO 1 と LFO 2 がピッチをどの程度変調するか。 アクティブ化(スライダーの上のスイッチ)して一緒に使用すると、LFO が結合され、規則性の低いパターンを作成できます |
Envelope | Env Amount | DCO1のピッチを変調する量。 ソースはEnv2を使います |
Modulation | PWM (Pulse Width Modulation) |
このスライダーは、 DCO パルスがアクティブになっているときに発振器のパルス幅を変更します。 パルス幅を変更するには3つのオプションがあります (次のパラメータを参照)。 50% に設定すると、PWMは標準の矩形波のように聞こえます。 これは 50% のDuty Cycleで、周期の半分は高く、半分は低いことを意味します。 Duty Cycleが 25% のパルス波は、周期の 25% は高く、75% は低くなります。 Duty Cycleが低いと、より明るくパーカッシブなサウンドが生成され、 Duty Cycleが高いと、より滑らかでまろやかなサウンドが生成されます |
DCO PWM Source | 説明 | LFO が選択されている場合、LFO は PWM スライダーで設定された量によってオシレーターのパルス幅を変調します |
LFO | LFO によってパルス幅を調整します | |
Man | "PWMスライダー" によってパルス幅を手動で制御します | |
Env | Env1 によってパルス幅を変調します | |
Waveform Combinations | 説明 | オシレーターは最大 3 つの波形を組み合わせて再生できます |
DCO Pulse active | オシレーターは、選択された他の波形に加えて パルスを再生します | |
DCO Saw active | オシレーターは、選択された他の波形に加えて ノコギリ波を再生します | |
DCO Sub active | オシレーターは、選択された他の波形に加えて、 -1 オクターブのSquare波を再生します | |
Sub | DCO Sub Volume | Square サブ オシレーターのレベル |
DCO Sub Phase | Square サブオシレーターのオシレーター波形の位相。 位相は、ある時点での波形レベルと、その時点での波形の上昇または下降を決定します。 90 度から 0 度まで選択します (Juno 6™ と Juno 60™ は 90 度、Juno 106™ は 0 度です) |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Osc 1 & 2 | Osc 1 と Osc 2 のレベルを個別に制御します |
Noise | オシレーターのノイズ レベル (磁気ノイズ) | |
Osc 1/2 AM (Amplitude Modulation) |
Osc 2 のレベルによって Osc 1 が変調され、新しい倍音が生成されます |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Freq | ハイパス フィルターのカットオフ周波数。 ハイパス フィルターはカットオフ以下の周波数を除去します |
画像 | カテゴリ | パラメータ | 説明 |
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![]() |
LFO | LFO Trigger (Switch) |
LFO トリガー セクションを有効または無効にします |
Protamento | Porta Mode | Exp と Liner。 Exponential はピッチ距離が増加するにつれてより速く滑走し、一定の滑走時間を維持します。 Linear は距離に関係なく同じ時間がかかります | |
Portamento (Knob) |
Glideタイム | ||
Play Mode | 説明 | 演奏スタイルに基づいて、音符 (キー) が次から次へとどのように変化するか。 キーの押下が新しいとみなされるためには、他の音符と重なってはなりません | |
Poly 1 | 最初に押されたキーのみGlideなし。 それ以降のキーは、最後に押されたキーから新しいキーまでGlideします | ||
Poly 2 | 最後に押されたキーから任意の新しいキーまで移動します | ||
Mono 1 | 最初のキーではGlideなし。 最初に押されたキーでのみエンベロープをリトリーします | ||
Mono 2 | 最初のキーではGlideなし。 各キーが押されるたびに、常にエンベロープがリトライされます | ||
Mono 1b | 「Mono 1」と同じですが、常に最初のキーでGlideします | ||
Mono 2b | 「Mono 2」と同じですが、常に最初のキーでGlideします |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
1 -> 2 | DCO 1 が DCO 2 をどの程度クロスモジュレートするか |
Shape 1 | DCO 1->DCO 2 クロスモジュレーションに使用されるシェイプ | |
2 -> 1 | DCO 2 が DCO 1 をどの程度クロスモジュレートするか | |
Shape 2 | DCO 2 -> DCO 1 クロスモジュレーションに使用されるシェイプ |
画像 | パラメータ | 説明 |
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![]() |
Attack (A) | 「Hold」レベルに到達するまでの時間。 アタックが短いほど、より鋭く、よりパーカッシブなサウンドになります |
Hold (H) | キーを押したままにしたときにサウンドが再生される初期レベル | |
Decay (D) | レベルが「Sustain」レベルまで減衰するのにかかる時間 | |
Sustain (S) | キーが押されたときの「Sustain」レベルを定義します | |
Release (R) | ノートOFF時にサウンドがどれだけ速く減衰して無音になるかを定義します |
パラメータ | 説明 |
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PRE/POST | |
AMOUNT |
カテゴリ | パラメータ | 説明 |
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ディレイ& フィードバック |
DELAY | ディレイラインの長さを指定します |
FEEDBACK | 入力にフィードバックされるコーラス出力の量。 レベルが高いと「フランジャー」サウンドが作成されます | |
モジュレーション | MOD | LFOのモジュレーション量。 ディレイラインのデチューニング量 |
RATE | コーラスLFOモジュレーションの割合。 ディレイラインのデチューンレート | |
移動 | MOVEMENT | オートパンの速度。 ディレイラインは自動的にパンされます |
MOVE RATE | コーラス LFO の「移動」速度。 ディレイラインがパンされる速度です | |
ディレイライン | DELAY LINES | 4 or 8のディレイ ラインを選択します。 8にすると、より密度が高く極端なコーラスが得られます |
フィルター | HIGH PASS | 出力から低域をカットします。 コントロールは低周波カットオフ ポイントを設定します。 Wet/Dryミキシング前のWet信号に適用されます |
LOW PASS | 出力から高域をカットします。 コントロールは高周波カットオフ ポイントを設定します。 Wet/Dryミキシング前のWet信号に適用されます | |
LFO | LFO PHASE DIF | 各ディレイラインは、LFO サイクルの異なる値から開始できます。 この値が大きいほど、デチューンされたディレイラインをミックスしたときに 「ステレオ」効果が増します |
ミックス | MIX | Dry/Wetのミックス量を指定します。 左に100%Dryとなり、右100%でWetとなります |
パラメータ | 説明 |
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Low, Mid and High | Low (shelf), Mid (peaking), High (shelf) バンド |
Q | フィルターの帯域幅 |
Gain | フィルターの振幅 (ブーストまたはカット) |
Freq | カットオフ周波数。フィルターが動作を開始する周波数 |
パラメータ | 説明 |
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Amount | 適用するレベル |
Time | スライダーの上にあるスイッチは時間をテンポ同期モードに設定します |
R Point (Right Tap) |
右スピーカーの遅延時間 (左スピーカーの遅延時間に対する相対値) |
Feedback | エフェクトに送り返されるエコーのレベル。フィードバックが増えると、エコーも増えます |
Tone | ディレイからの「WET」出力をフィルタリングします。 最終出力には、ローパス (左)、OFF センター、ハイパス (右) フィルターが適用されます。 WETt出力をハイパスすると、周波数が優勢な「濁った」圧倒的なディレイを回避できます |
Stereo | エコーのパンニング拡散 |
Blur | エコーに対するぼかし効果のレベル |
パラメータ | 説明 |
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Low Cut | 低域カットオフ周波数を調整します。 このパラメータを使用して、リバーブを追加する前に入力信号から低域を除去します |
High Cut | 高カットオフ周波数を調整します。 入力信号から高周波を除去するために使用します |
Pre Delay | 直接入力信号と最初のリバーブ反射間の遅延時間を制御します |
Pre Feedback | "Pre Delay" にフィードバック ループを作成します |
Size | シミュレートされる仮想部屋のサイズ。 リアルな効果を得るには、減衰時間に応じて部屋のサイズを調整する必要があります。 小さな部屋では減衰時間が短いほど良い音がし、大きな部屋では残響時間が長いほど良い音がします |
Diffusion | 仮想部屋の壁から跳ね返る反射の密度。 拡散設定が低いと、反射はより明瞭でまばらになり、近接したエコーのように聞こえます。 拡散設定が高いと、反射の連続が密集し、非常に接近しているため、一定の減衰ノイズのように聞こえます |
Decay | リバーブの減衰時間。 これは信号が -60dB (最大振幅の 1/1000) まで減衰するのにかかる時間です。 小さな部屋では減衰時間を短くし、大きな部屋では減衰時間を長くします |
High Damping | リバーブ信号の高周波数のダンピング (抑制)。 ダンピングとは、高周波数が減衰する速度を指します。 この効果により、リバーブ音は徐々にこもって暖かくなります |
Width | ステレオの広がり |
Dry | 出力で聞こえるドライ入力レベル |
Early Reflection (ER) | リバーブ内の最初の反射の相対レベル |
Wet | リバーブ(ウェット)信号の相対レベル |
パラメータ | 説明 |
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Source | ターゲット コントロールの値を調整 (自動的に変更) するデータを選択します |
Destination | Sourceによって変更される変数を選択します |
Modulation Amount (Knob) |
Sourceが宛先を変調するための乗数量。-100 ~ +100%。 左は負、右は正です。12 時が 0% (変調なし) です。 負の設定は、宛先に対する変調関係を反転します |
画像 | パラメータ | 説明 |
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- | [NONE] | 無効 |
- | Velocity On / Off | ノートのVelocityのOn/Offをソースとします |
![]() |
ModX / ModY Bipolar | ModX/ModYの値を±100% (正と負) として扱います |
ModX / ModY Unipolar | ModX/ModYの値を0〜100% (正の方向のみ) として扱います | |
Gate | ??? | |
Gate Inverted | Gateの逆の値をソースとする…? | |
- | Key Follow Bipolar | ノートのピッチをソースとします。 おそらくC5を基準にそれより高いほど値が大きくなり、 低い場合は値が小さくなります |
Key Follow Unipolar | ノートのピッチが高いほど値が大きくなります | |
Alternate Bipolar | ??? | |
Random Bipolar | ±100%のランダムな値をソースとします。 ノート発音時に抽選が行われます | |
![]() |
Env1 / Env2 | Env1/Env2をソースとします |
![]() |
LFO1 Bipolar Triangle | LFO1を三角波としてRATEの周期で動かします (±100%) |
LFO1 Bipolar Sine | LFO1をサイン波としてRATEの周期で動かします (±100%) | |
LFO1 Bipolar Triangle Extra | LFO1を三角波(滑らか。DELAYを考慮?)としてRATEの周期で動かします (±100%) | |
LFO1 Bipolar Sine Extra | LFO1をサイン波(滑らか。DELAYを考慮?) としてRATEの周期で動かします (±100%) | |
LFO1 Unipolar * | LFO1を指定のSHAPE(波形)で0〜100%の範囲で動かします | |
![]() |
LFO2 Bipolar * | LFO2に指定されているSHAPE(波形)をソースとします (±100%) |
LFO2 Unipolar.* | LFO2に指定されている波形をソースとします (0〜100%) |
カテゴリ | 画像 | パラメータ | 説明 |
---|---|---|---|
- | - | [NONE] | 無効 |
Global | ![]() ![]() ![]() |
Main Volume | メイン音量 |
VCA Source | VCAソースを切り替えます | ||
Velocity->Volume | VCAソースの | ||
Pan | 全体のパン | ||
Portamento | ポルタメント | ||
Arpeggiator Rate | アルペジエイターの演奏速度 | ||
Arpeggiator Gate Length | アルペジエイターのノートの長さ | ||
X Offset | Mod X | ||
Y Offset | Mod Y | ||
Oscillators | ![]() |
DCO 1 Pitch | オシレーター1のピッチ |
DCO1 Pulse PW Amount | オシレーター1のPWM | ||
DCO1 Pulse PW Mod Source | オシレーター1のPWMのソース | ||
DCO1 Sub Osc Volume | オシレーター1のSubの音量(SUB > OSC) | ||
DCO1 Sub Osc Phase | オシレーター1のSubの位相(SUB PHASE) | ||
![]() |
DCO 2 Pitch | オシレーター2のピッチ | |
DCO2 Semitones | オシレーター2の半音(SEMI) | ||
DCO2 Detune | オシレーター2のデチューン(DETUNE) | ||
DCO2 Sub Osc Volume | オシレーター2のSubの音量(SUB > OSC) | ||
DCO2 Sub Osc Phase | オシレーター2のSubの位相(SUB PHASE) | ||
DCO2 Pulse PW Amount | オシレーター2のPWM | ||
DOC2 Pulse PW Mod Source | オシレーター2のPWMのソース | ||
Cross Mod | ![]() |
DCO1->DCO2 CrossMod | DCO2をDCO1でFM合成する値 |
DCO2->DCO1 CrossMod | DCO1をDCO2でFM合成する値 | ||
DCO1->DCO2 CrossMod Shape | DCO1->DCO2のFM合成で使われるシェイプ | ||
DCO2->DCO1 CrossMode Shape | DCO2->DCO1のFM合成で使われるシェイプ | ||
Filters | ![]() |
HP Freq | High passフィルター |
Cutoff | VCF > FREQ (カットオフ) | ||
Resonance | VCF > RES (レゾナンス) | ||
Cutoff Key Follow | VCF > KYBD | ||
Filter Slope | VCF > SLOPE (カットオフの勾配) | ||
Filter FM | FILTER FM > AMOUNT | ||
Filter FM Shape | FILTER RM > SHAPE | ||
Mix | ![]() |
DCO1 Level | オシレーター1のレベル |
DCO2 Level | オシレーター2のレベル | ||
Noise Osc Volume | ノイズの音量 (磁気ノイズ) | ||
DCO1/2 AM | オシレーター2のレベルによって、 オシレーター1を変調します | ||
Envelopes | Env2->DCO1 Amount | オシレーター1のピッチ変調。 Env2をソースとします (DCO1 > ENV2) | |
Env2->DCO2 | オシレーター2のピッチ変調。 Env2をソースとします (DCO2 > ENV2) | ||
![]() |
Env1->Cutoff Polarity | カットオフのエンベロープの極性 (VCF > VCF polarity) | |
Env1->Cutoff Amount | カットオフの量 (VCF > ENV1) | ||
![]() |
Env1 Attack | Env1のアタック | |
Env1 Decay | Env1の減衰 | ||
Env1 Sustain | Env1のサステイン | ||
Env1 Release | Env1のリリース | ||
Env2 Attack | Env2のアタック | ||
Env2 Decay | Env2の減衰値 | ||
Env2 Sustain | Env2のサステイン | ||
Env2 Release | Env2のリリース | ||
LFOs | LFO1->DCO1 Amount | ||
LFO1->DCO1 Range | |||
LFO2->DCO1 Amount | |||
LFO2->Osc1 Range | |||
LFO1->DCO2 Amount | |||
LFO1->DCO2 Range | |||
LFO2->DCO2 Amount | |||
LFO2->DCO2 Range | |||
LFO1->Cutoff Amount | |||
LFO2->Cutoff Amount | |||
![]() |
LFO1 Rate | LFO1の速度 | |
LFO1 Delay | LFO1のフェードイン速度 | ||
![]() |
LFO2 Rate | LFO2の速度 | |
LFO2 BPM Sync | LFO2の速度をBPM同期するかどうか | ||
LFO2 Delay | LFO2のフェードイン速度 | ||
LFO2 Shape | LFO2のシェイプの形状 | ||
Mod Matrix | ![]() |
Mod Matrix Amount 1〜8 | 各モジュレーションマトリクスのAmount |
Effects | ![]() |
Chorus Noise | コーラスノイズの値 |
Chorus Noise Gate | ノイズゲートのON/OFF | ||
![]() |
Saturation Amount | サチュレーションのAmount | |
![]() |
Hyper Chorus Active | Hyper Chorusの有効・無効を設定します | |
HyperChorus Delay | ディレイラインの長さを指定します | ||
HyperChorus Feedback | 入力にフィードバックされるコーラス出力の量 | ||
HyperChorus Mod Rate | コーラスLFOモジュレーションの割合 | ||
HyperChorus Modulation | LFOのモジュレーション量 | ||
HyperChorus Movement | コーラスのオートパンの移動範囲 | ||
HyperChorus Movement Rate | コーラスのオートパンの速度割合 | ||
HyperChorus Delay Lines | コーラスのディレイ ラインの数 (4 or 8) | ||
HyperChorus Low Pass | コーラスのLow pass | ||
HyperChorus High Pass | コーラスのHight pass | ||
HyperChorus Mix | Dry/Wetのミックス量 | ||
HyperChorus LFO Phase Difference | コーラスのステレオ成分の量 | ||
![]() |
EQ Lo/Mid/Hi Q | フィルターの帯域幅 | |
EQ Lo/Mid/Hi Gain | フィルターの振れ幅 (ブースト or カット) | ||
EQ Lo/Mid/Hi Freq | カットオフ周波数 | ||
![]() |
Delay Amount | ||
Delay Time | |||
Delay Right Tap Point | |||
Delay Feedback | |||
Delay Feedback Cutoff | |||
Delay Filter Feedback Type | |||
Delay Stereo | |||
Delay Blur | |||
Delay Tone | |||
![]() |
Reverb Low Cut | ||
Reverb High Cut | |||
Reverb Predelay | |||
Reverb Predelay Feedback | |||
Reverb Room Size | |||
Reverb Diffusion | |||
Reverb Delay | |||
Reverb High Damp | |||
Reverb Width | |||
Reverb Dry Amount | |||
Reverb Early Reflection Amount | |||
Reverb Wet Amount |