True, I've collected some of them already & discussed them with Oleg & IL team, some of which already found their way in BlueARP v2.5 (the drum sequencer mode, bugfixes etc.). There are some tasks to be done from both ends first & then we will bring the updated to the VFX Sequencer. One of main objectives is to be able to use MIDI tools without relying on Patcher.
確かに、私はすでにそれらのいくつかを収集し、Oleg と IL チームと話し合っており、そのうちのいくつかはすでに BlueARP v2.5 に取り入れられています (ドラム シーケンサー モード、バグ修正など)。まずは両端でいくつかのタスクを実行し、その後で更新を VFX シーケンサーに反映させます。主な目的の 1 つは、Patcher に頼らずに MIDI ツールを使用できるようにすることです。
項目 | 説明 | |
---|---|---|
表示モード | シンプル | 「Note Matrix」のみ表示 |
高度な設定 | 「Step Type」を追加で表示 | |
完全モード | 「Engine & Filter」を追加で表示 (すべて表示) | |
Sequence | 左クリックすると、バンク内のすべてのシーケンスプリセットが表示されます | |
< > (矢印) | シーケンス リストを前後に移動します | |
サイコロ🎲アイコン | プリセットからランダムなシーケンスを選択します | |
Auto scroll | 16Step以上使用したときに、演奏時にNote Matrixをスクロールするかどうか | |
Page lock | ビューを現在のStepのグループに固定します | |
Page buttons (1~4) | 16Stepの 1~4番目のグループにジャンプします |
設定値 | 説明 |
---|---|
- (ハイフン。デフォルト) | 入力ノートのベロシティを使用します |
1-127 | 標準のベロシティ値に従ってベロシティを設定します |
設定値 | 説明 |
---|---|
- (ハイフン。デフォルト) | 移調しません |
-3~+3 | 入力ノートを指定したオクターブでオフセットします |
Poly | 選択すると、ノート1 (N1) のみが移調されます。 したがって「Step Type」を「Chord」、「Octave」-1 に設定している場合、[F4 A4]を演奏すると、[F3 F4 A4] が出力されます。 選択を解除すると、特定のステップのすべてのキーがオクターブ単位で移調されます |
設定値 | 説明 |
---|---|
1/2~1/8 | ゲートタイムを短縮します |
- (ハイフン。デフォルト) | 1/16th |
2x~32x | ゲートタイムを長くします |
設定値 | 説明 |
---|---|
Rnd (Random) | 入力されたノートをランダムに再生します |
Chr (Chord) | 入力時に表示されたノートを再生します。 コードが表示された場合は再生されます。 注: コードには任意の数のノートが表示される場合があります |
Tie | 対象となるインストゥルメントの設定に応じて、 レガートモードまたはスライドを選択します |
Rst (Rest) | 前のステップを延長してノートを長くします |
Nrm (Normal) | デフォルト値。 ステップの長さと同じ長さの単一のノートを再生します。 最大 5 つの音符をシーケンスできます |
Off | 無音 |
設定値 | 説明 |
---|---|
- (ハイフン。デフォルト) | 移調なし |
-12~+12 | 入力音を半音単位でオフセットします。 注: GUI オプションで別の範囲を設定できます |
Poly | 選択すると、ノートは「Arp Engine > Force to scale > Scale」の設定に従って転調されます。 選択を解除すると、すべてのノートが半音設定で転調されます |
設定値 | 説明 | |
---|---|---|
Arp mode | On | 通常のアルペジオモード |
Off | すべての入力は無視されます | |
Thru | ノートはアルペジエートされずに渡されます。 ただし、入力範囲、出力範囲、トランスポーズ、スケールへの強制などの設定は適用されます。 このようにして、VFX Arpeggiator をリアルタイム MIDI トランスポーズ ツールやキーボード範囲フィルターとして使用できます | |
2/3 auto on/off | 2つまたは3つの音が演奏されるとアルペジエーターが動作し、それ以外の場合はオフになります | |
2/3 auto on/thru | 2つまたは3つの音が演奏されるとアルペジエーターが実行されますが、 それ以外の場合は、単一の音はアルペジエータなしで通過します | |
MIDI in Ch | MIDI 入力チャンネル。すべて (Omni) または1~16 | |
MIDI out Ch | MIDI 出力チャンネル。すべて (Omni) または1~16 |
カテゴリ | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
入力範囲 | Input range filter | VFX アルペジエーターが処理する最低音と最高音を設定します | |
Input range mode (※1) |
Truncate | デフォルト。「Input range filter」の範囲外の音はアルペジオ化されません | |
Pass thru | 「Input range filter」範囲内はアルペジオ化されません | ||
Input range wrap | 範囲外のノートは、上下のオクターブ移調を適用することで、設定された範囲内に戻されます。 たとえば、範囲の折り返しが C3 から C4 に設定されている場合、 A2、C3、E3、G3、D4 を演奏すると、太字の音符が A3、C3、E3、G3、D3 に折り返されます。 (太字の音符は C3...C4 の範囲に折り返されます) これは、ベース音などのアルペジエーションを正しい範囲、 または制限された範囲の楽器 (オーケストラ) 内に維持するのに役立ちます | ||
ノートの順序 | Order algorithm (※2) |
By pitch | デフォルト。最低音はN1、最高音はN5です |
By pitch desc | "By pitch" の逆順となるため、N5~N1の順序で処理されます | ||
As played | ノートの発音順でコードが処理されます。 N1から開始してN5の後 N1に戻ります | ||
As played desc | ノートの発音順でコードが処理され、 N5から開始してN1の後 N5に戻ります | ||
By velocity | Velocity順でコードが処理されます。 最も高いvelocityがN1となります | ||
By velocity desc | Velocityの逆順でコードが処理されます。 最も低いvelocityがN1となります | ||
Chord (normalized) | コードの反転は無視されます。 C4+E4 を演奏すると、Cmaj コードが検出されます。 順序付きリストは C4+E4+G4 (完全な Cmaj コード) になります。 反転した Cmaj (G3+C4+E4) を演奏すると、コードが正規化されるため、出力は同じになります | ||
Chord (as played) | 反転したコードは反転したままになります | ||
足りないノート の扱い |
Replace missing notes (※3) |
Don't play | デフォルト。 例) 2つのノートを N1、N2、N3、N4 で保持 = N1、N2、ミュート、ミュート、ミュート... |
Cyclic | 繰り返し。 例) 2つのノートを N1、N2、N3、N4 で保持 = N1、N2、N1、N2、N1 ... | ||
First key | 最初のノートで埋める。 例) 2つのノートを N1、N2、N3、N4 で保持 = N1、N2、N1、N1、N1 ... | ||
Last key | 最後のノートで埋める。 例) 2つのノートを N1、N2、N3、N4 で保持 = N1、N2、N2、N2、N2 ... | ||
Fixed key | 2つのノートを N1、N2、N3、N4 で保持 = N1、N2、Fixed、Fixed、Fixed... ここでの「Fixed」は、「Arpeggiator >Fixed note」で設定した音です | ||
足りないノート の移調設定 |
Transpose missing notes (※4) |
None | デフォルト。移調しません |
+1 / -1 Octave | 置換する場合、入力ノートに対して+1または-1オクターブで演奏されます | ||
クオンタイズ | In quantize | 入力クオンタイズを使用すると、1/16 音符から 2 小節の配置にノートのタイミングを再調整できます。 ヒント: 入力クオンタイズがオンの場合、次のステップ/ビートの開始時に入力キーが すでにキャプチャされている必要があるため、事前にキーを少し押す必要があります | |
転回形の適用 | Smart bend | このパラメータは、Force to scale: Scale と連動して動作し、 入力ノートをアルペジエーター エンジンに送る前に転回し、 選択したスケールに一致させて各ノートごとに調整を適用します (※5) | |
Arp latch | ON | デフォルト。 アルペジエーターは音符が入力されている間のみ再生されます | |
OFF | アルペジエーターは、新しい入力が受信されるまで、 最後に入力されたノートを演奏し続けます (※6) |
設定値 | 説明 | |
---|---|---|
Steps | ステップ数。0~64の範囲で設定します。 16ステップが1小節なので、最大4小節となります | |
Sync | ステップの長さを 1 小節の割合で表します。1/64 から 3/8 まで。 注: デフォルト値は 1/16 で、1ステップ = 16分音符です。 1/12 は 8 分音符の3連符または16分音符の付点です | |
Force scale: root note - Off/Note 1 | N1 のピッチからコードを検出します。 それ以外の場合は、半音階オプションからスケールを設定します。 注: Db は C# です。フラットはリストしていません | |
Force to scale: scale (※1) |
Off/chromatic | デフォルト。 「Scale Step」マトリックス コントロールは半音単位で移調します |
Detect from chord | 入力した音符を使用して音階/調号を推測します | |
Explicit options | 以下からスケールを選択します。 Major, Minor, Harmonic minor, Melodic minor, Pentatonic Major, Pentatonic minor, Pentatonic neutral & Pentatonic blues | |
Force to scale: mode (※2) |
All notes | すべてのノートを移調します |
Semi-transposed | 'Scale Step'で '-' (変更なし) が選択されているステップは転置されません | |
Gate time | ステップの長さを「1~125%」の範囲で設定します | |
Swing | スイングを「-50%~+50%」で設定します。 時間は、ステップ長の割合として偶数ステップをシフトします。 たとえば、スイング (33%) は、偶数ステップがステップ長の 33% 遅延されることを意味します。 負の値の場合は、より早く開始します | |
Restart on | Beat 0 | 1小節の最初の拍でアルペジオがリスタートします |
Note | ノートの入力があったときにリスタート | |
1st Note | FL Studioの再生を再開するまで、シーケンスは継続されます | |
Play | FL Studioの再生時にリスタート | |
Fixed note | C0からG10(MIDIノート0から127)を選択します。 ノート選択レーンから、任意のステップをFixedに設定できます。 入力ノートは無視され、「Fixed key」の値が使用されます。 すべてのステップを「Fixed」に設定すると、 VFX Sequencerをステップシーケンサーとして使用します。 | |
Output note velocity | Velocity lane | 各ステップのVelocityレーン値を使用します |
Input note | 入力Velocityを使用します | |
Lane + input note | 入力VelocityをVelocityレーン値(0~127の間で乗算および再スケール)で変更します | |
Pattern shift | 周期的なステップ シフト (パターンの回転)。 パターンがダウンビートに一致せず、パターンを再調整したり、 作曲に合わせて表記を並べ替えたりしたい場合に便利です。 シフトは周期的であるため、パターンを右にシフトすると、 最後のステップは消えず、シーケンスの先頭に戻ります |
設定値 | 説明 |
---|---|
Transp. oct | シーケンスを-3~+3オクターブ移調します |
Transpose | シーケンスを-12~+12半音移調します |
Rand vel | ステップVelocityを0~100%のランダム値でランダム化します。 正から負を指定可能です。 注: この設定は、実際の値ではなく、ランダム値が発生する範囲 (オフセット) です |
Rand gate | ゲートの長さを 0% (変化なし) から 100% (最大) の変化までランダム化します。 正から負を指定可能です。 注: この設定は、実際の値ではなく、ランダムな値が発生する範囲 (オフセット) です |
Output range (wrap) | 入力ノートをラップする範囲 (左のフィールドは低音、右のフィールドは高音)。 設定された範囲外のノートは、目的の範囲内にオクターブ上または下に移調されます |
Rand start | ノートの開始時間を 0% (変化なし) から 100% (最大) の変化までランダム化します。 正の値 (発音を遅延) のみ指定可能です。 注: この設定は、実際の値ではなく、ランダム値が発生する範囲 (オフセット) です |
設定値 | 説明 |
---|---|
Octave numbering | ノートのオクターブの番号付け方法を選択します。 FL Studioでは、C0~B10 が使用されています |
Scale step range | "Scale Step" レーンの動作範囲を選択します。 選択項目: -12~+12、0~+12、-7~+7、または 0~+7 |