Harmlessは "Signature Edition" 以降に含まれます。

| カテゴリ | 説明 |
|---|---|
| Timbre (ティンバー。音色) |
オシレーターまたは一般的なサウンド制御 |
| Unison | 音の数(太さ)とステレオエフェクト |
| Phaser | Harmless独自のフェーザー |
| LFO | サウンドに動きや変化を加えるモジュレーション |
| Effects | コーラス、ディレイ、リバーブ、コンプ |

| カテゴリ | パラメーター | 説明 | 補足 |
|---|---|---|---|
| Timbre | Saw | 基本的なノコギリ波 | ![]() |
| Bright saw | Sawに少しカーブがかかることで、 少しだけ明るくなった音 |
![]() | |
| Brighter saw | Brighterよりも広がったことで さらに明るくなった音 |
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| Dephased saw | Sineカーブを一方向に固定したような波形で、 丸みのある音 |
![]() | |
| Dephased saw 2 | ![]() | ||
| Square tooth | ![]() | ||
| Square tooth 2 | ![]() | ||
| Double saw | ![]() | ||
| Triple saw | ![]() | ||
| Triple saw 2 | ![]() | ||
| Custom | ブラウザからsingle-cycle waveform をインポートします。 |
Single-cycle waveformsの作成方法 | |
| phase | phase | 位相のランダム設定 | ・左に回す:各倍音の位相が個別にランダム化されて「メタリック」な音色になる ・右に回す:グローバル波形位相が「free running」に設定され、 音色のトランジェントに変化を加えます |
| lhp | Low Harmonic Protection | 低高調波保護 | ピッチ/トーンを生成するために不可欠な最初の数倍音を "harmonic mask" が除去するのを防ぎます |
| sub | Sub Harmonics | 低域に倍音を加えます | ・Sub 1 基音の1オクターブ下 ・Sub 3: Sub 1の3倍音 (基音の1.5倍音) ・Sub 4: Sub 1の4倍音 (基音の2倍音) |
| equalizer | 6バンド ハーモニックイコライザー |
ルートノート(基音)を基準とした フローティング・イコライザー |
たとえば最初のスライダーは1倍音に影響し、2倍音にも少し影響します |
| harmonic mask | 倍音マスク | Timbre波形から倍音をカットします。 1~12はルートノートの最初の12の倍音と、 倍音周波数スケール上の 12の倍数の周波数をカットします |
マスクに効果を与えるには "mix" が1%以上である必要がありますが、 プラス方向に有効化したLFO はそれを無効にすることができます。 harmonic maskを聞くには、デフォルトのパッチを選択し、 "lhp" および "sub (Sub Harmonics)" を 0% にして、 すべてのharmonic maskスライダーを最小(-inf dB)、 mixを100%にするとマスクされた信号のみとなります。 (マスクがないので無音) ![]() これらは、個々のharmonicとその12倍数です |
| mix | harmonic maskレベルを変更します | 0%でマスクは無効となります | |
| lfo | harmonic maskのmixレベルに LFOを適用します |
左に回すとharmonic maskがモジュレートされ、 右に回すとアクティブなharmonicsがモジュレートされます。 LFOは、メインLFOコントロール の影響を受けます | |
| trem | Stereo tremolo effect | ステレオ・トレモロ・エフェクト | オルガンパッチで使用されるロータリー・スピーカー・エフェクトを シミュレートするサウンドの左右のパンです |
| att | Attack time | ノート開始レベルとアタックタイムの組み合わせ | attノブ範囲の最初の数ミリ秒はアタックの「開始レベル」のみを調整し、 値を大きくするとアタック時間を調整します |
| VEL | ノートがONの時のVelocityを アタックタイムの値にリンクします |
||
| dec | Decay time | ノートの減衰時間 | |
| rel | Release time | ノートのReleaseタイム | |
| pluck | pluck | 急速に減衰するLowpass filterのエンベロープ | |
| masked | pluckにマスキング機能を適用します。 | マスク・スライダーは対応する倍音の減衰時間を決定します。 チュートリアルパッチ「Masked pluck」を参照してください | |
| alt (Alternative) |
pluckをオルタナティブ・モードにします | Timbre EQは倍音ごとの減衰速度に影響します | |
| release | rease時のみpluckとなります。 | 長いDecay time設定を使用するようにしてください。 そうしないとエフェクトが聞こえなくなりますが、 ポリフォニーが増加して CPU を消費するほど長くはなりません | |
| VEL | ノートがONのベロシティが pluckのDecay timeにリンクします。 |
pluckノブをアクティブにすると、最大Release timeが設定されます |

| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| vol | メインの出力音量 |
| vol > VEL | 有効にすると、ノートがONのVelocityがノートの音量にリンクします |
| pitch | ピッチの制御。 ±24の範囲で半音を動かせます。例えば "-12" は1オクターブ下となります |
| detune | Harmonicのチューニング (デチューン)。 ±24の範囲で半音を動かせます |
| grit | harmonicsを選択的にデチューンすることで「金属的」なザラザラ感を追加します |
| vib | ビブラートエフェクト。高速なピッチモジュレーションです。 [TIPS]アフタータッチ機能があるMIDIキーボードはこのノブにリンクすると便利です。 ノートを押したままにして、ノブを右クリックして "Link to controller" を選択、 ノートをさらに強く押すとアフタータッチにビブラートが割り当てられます |
| lfo | メインピッチにLFOを適用します。 値は lfoノブの方向に応じて正または負になります |

| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| porta | ポルタメント。 最後のノートと新しいノートのレベル/ピッチ間をスライドします。 スライド時間は"time"により決定されます |
| legato | レガート。 有効にすると「モノフォニック・モード」となり重なっているノートの間をスライドします。 時間は"time"により決定されます |
| time | "porta" と "legato" のスライド時間を制御します |
| time > VEL | ノートがONのVelocityを porta または legato のAttack timeにリンクします。 ノートがOFFのVelocityを legato のRelease timeにリンクします |

| カテゴリ | パラメーター | 説明 |
|---|---|---|
| alt | Alternative | オルタナティブ・モード。 「適応型エンベロープ」モードでは、フィルターのカットオフ周波数が現在のカットオフ値から 最大/最小周波数制限までの範囲でのみ変調されることが保証されます。 カットオフ変調範囲は、100% エンベロープ変調が常に = 最大/最小周波数であるという点で「適応的」です。 方向は、"amt" 値が正か負かによって決まります。 その目的は、カットオフが最大/最小周波数を上回るまたは下回って変調され、 変調値が可聴範囲内に戻るまでカットオフが限界で 一時停止するときに「通常」モードで発生する可能性のある「一時停止」を回避することです |
| att | Attack time | アタックタイム |
| Attack slope | att コントロールの下にあるノブは、アタックの傾斜形状を指定します | |
| dec | Decay time | 減衰時間 |
| Decay slope | dec コントロールの下にあるノブは、減衰の傾斜形状を指定します | |
| amt | Filter cutoff frequency envelope amount | フィルターのカットオフ周波数エンベロープ量。 右に回すと、フィルターのカットオフ周波数に正の変調が適用されます。 左に回すと、フィルターのカットオフ周波数に負の変調が適用されます。 「ノーマル」モードでは、エンベロープに amt 値が乗算され、フィルターのカットオフ周波数に加算されます。 上記の alt モードを参照してください。 |
| VEL | Link note-on velocity | ノートがONの時のVelocityを、フィルターエンベロープの量にリンクします |
| lfo | LFO | フィルターのカットオフ値にLFOを適用します。 値は lfo ノブの方向に応じて正または負になります |
| kb.t | Keyboard tracking | キーボードのトラッキング。 ピッチに応じてフィルターのカットオフ値にオフセットを適用します。 オフセット値は、kb.t ノブの方向に応じて正または負になります。 たとえば、高いキーを演奏するにつれてLow passフィルターのカットオフ周波数を上げることで サウンドを明るくできます |
| width | Filter bandwidth | フィルタ帯域幅。 幅を狭くすると、より明確に定義された「中心周波数」サウンドが作成されます |
| freq | Filter cutoff frequency | フィルターのカットオフ周波数。 ノブの左側にある緑色のすべてのコントロールのターゲットです |
| Filter type menu | 説明 | カットオフスロープのバリエーションから選択します。"crude〜" が最も急になります |
| Low pass | カットオフ周波数を超える周波数のフィルター | |
| Band pass | 中央帯域の両側の周波数のフィルター | |
| Band stop | 中心帯域内の周波数のフィルター | |
| High pass | カットオフ周波数より下の周波数のフィルター | |
| Phaser | 「Comb filtering」、一連のスタックされたBand stopフィルター | |
| Oct/Hz | オクターブ or ヘルツ | フィルターの形状をオクターブまたはヘルツスケールに設定します |
| res | Filter resonance | フィルターレゾナンス。 カットオフ値付近の周波数をブーストします。 レゾナンスはカットオフ周波数位置を強調します |
| Resonance type menu | Classic | 単一の狭いレゾナンス・ピーク |
| Spring, Pedestal, Sedge hat, Wide bump & Double cone | さまざまなレゾナンス・ピークの形状。おおよその形状に応じて名前が付けられています | |
| Well & Wormhole | ホールの両側にレゾナンス・ピークがあるカットオフ周波数で周波数をカットします。 これらの設定はレゾナンス・ピークが高調波周波数を通過するときに発生する 騒がしい干渉や共鳴を回避するために、自己発振で使用するように設計されています | |
| Noise | 特殊効果。再生する倍音をランダムに選択します。 res ノブを使用して選択した倍音の数を制御し、ofs (オフセット) を使用してランダマイズ速度を制御します | |
| Oct/Hz | オクターブ or ヘルツ | レゾナンス周波数ピークの形状をオクターブまたはヘルツスケールに設定します |
| ofs | レゾナンスのオフセット | レゾナンス周波数をカットオフ周波数に対して ±2400 セントシフトします。 注: オフセットによってピークがフィルターのカットオフ ポイントを超えると、 レゾナンス周波数がほとんどまたはまったくない可能性があるため、レゾナンスが聞こえなくなることがあります |
| osc | Self-oscillation level | 自己発振レベル。 レゾナンス周波数にサイン波が意図的に導入され、より明確な「音色」サウンドが生成されます。 オフセットによってレゾナンス・ピークがフィルターのカットオフ ポイントを超えて移動する場合に役立ちます (上記の「ofs」を参照) |
| motion.t | Track filter frequency motion | フィルター周波数の動きの追跡。 自己発振 (osc) 機能と連動し、カットオフ周波数の動きがあった場合にのみ自己発振が発生します |
| adaptive | Adaptive resonant-peak width | 適応型レゾナンス・ピーク幅。 レゾナンス・ピークの幅はカットオフ周波数の関数として変化します。 耳で設定します |

| カテゴリ | パラメータ | 説明 |
|---|---|---|
| Unison voices | order | ユニゾンボイスの数。 注: 数字を大きくするほどCPU負荷が高くなります |
| Unison type menu | Classic | ??? |
| Unison | ??? | |
| Blurred | ピッチとパンニングが滑らかに広がる | |
| Unison parameter | pan | パンニングが広がりの設定 |
| pitch | ピッチの広がりの設定 (デチューン) | |
| pitch > VEL | ノートがONのVelocityをピッチの変化にリンクします | |
| phase | 開始位相の広がりの設定 | |
| var | 各ユニゾンボイスの LFO 位置 (位相) とフェイザー速度のオフセット |

| カテゴリ | パラメータ | 説明 |
|---|---|---|
| amt | Amount of phasing | フェーザーを適用する量 |
| Phaser type menu | Classic, Triangle, Eggs | このグループには、従来のフェイザーサウンドに似た設定があります |
| Deep, Deeper, Condom, Twins, Cascade & Box | Harmless additive アーキテクチャを最大限に活用した特別なフェージング エフェクトです | |
| freq | エクストラスペシャル! timbre内のすべての部分音の周波数をモジュレートします | |
| Phaser scale (※1) |
oct | スケールをオクターブに設定します |
| Hz | スケールをヘルツに設定します | |
| harm | スケールを倍音に設定します | |
| width | width | 広くすると、より積極的な位相キャンセルが発生します |
| lfo | "width" をLFOモジュレーションに適用します。 lfo特性はメインLFO (インターフェースの右下) で設定されます | |
| ofs | ofs | 位相マスク(キャンセル)位置をオフセットします |
| lfo | "ofs" をLFOモジュレーションの対象にします。 lfo 特性はメイン LFO (インターフェースの右下) で設定されます | |
| speed | speed | 位相キャンセルがスペクトル全体にスイープされる速度 |
| kb.t | Keyboard tracking | キーボードトラッキングは、ノートピッチノートに応じて量コントロールにオフセットを追加します |

| カテゴリ | パラメータ | 説明 |
|---|---|---|
| amt | Amount | ハーモナイズを合成する量 |
| width | width | harmonicを上方向に複製する量 |
| lfo | "width" を LFO モジュレーションに適用します。 lfo 特性はメイン LFO (インターフェースの右下) で設定されます | |
| VEL | ノートがONであるVelocityを "width" にリンクします | |
| str | strength | 強度。 最初/初期のharmonicクローンに重点を置きます |
| Harmonization type menu |
Oct up | オクターブ上となる倍音を加算します (2,4,8,16,32, ...) |
| Oct up +1 | Oct upに "+1" オフセットした倍音を加算します (3,5,9,17,33, ...) | |
| Oct up +2 | Oct upに "+2" オフセットした倍音を加算します (4,6,10,18,34, ...) | |
| Harm up | 整数次倍音を加算します (2,3,4,5,6, ...) | |
| Harm up +1 | Harm upに "+1" オフセットした倍音を加算します (3,4,5,6,7, ...) | |
| Harmonization position menu |
説明 | ハーモナイザーをTimbreに追加する場所を選択します (Pre-filter, Pre-phaser, Pre-pluck, Final)。 たとえば、"Pre-filter" はフィルターがハーモナイザーの倍音を除去できることを意味します。 それに対して "Final" は、フィルターがハーモナイザーの倍音に影響を与えないことを意味します |

| カテゴリ | パラメータ | 説明 | 補足 |
|---|---|---|---|
| att | Attack | Attack は、LFO が最大発振に達するまでの時間を制御します。 このエフェクトは、LFOにおける "Attack envelope" に似ています |
|
| speed | LFO oscillation frequency | LFOの発振周波数。 垂直位置の左右の方向で LFO の位相を制御します |
|
| LFO shape/source menu | 説明 | LFOを揺らす形状を設定します。ここでは "Phaser > ofs" を動かしてみます。 (プリセット "Tutorial > LFO on phaser" を使用しました) | |
| Sine | Sineカーブにより緩急のついた移動をします。 Triangleの緩急ありバージョン |
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| Smooth saw | Sawの角が滑らかなバージョンです | ![]() | |
| Smooth pulse | Pluseの角が滑らかなバージョンです | ![]() | |
| Saw | Saw形状 | ![]() | |
| Pulse | Pulse形状 (LFOの設定によっては変化があまり出ないことがあります) |
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| Stairs | Pulseに中間の階段が加わったような形状 | ![]() | |
| Triangle | Sineの緩急なしバージョン | ![]() | |
| Sickle | 緩急のあるSaw。 対数関数のような急な緩急があります |
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| Multisine | Sineに似ていますが、波の大きさが4段階ほどあります | ![]() | |
| Filter envelope | FilterのEnvelope (decなど) によって位置が変わります | ||
| Filter frequency | "Filterのfreq" によって位置が変わります | ||
| Voice random | ノートがONになるたび ランダムな位置からオフセットして開始します |
||
| Velocity | ?ノートのVelocityによって位置が変化します | ||
| Pitch | ノートの音程でharmonic mask mixの値を変化させます |

| カテゴリ | パラメータ | サブパラメータ | 説明 |
|---|---|---|---|
| Chorus | Chorus type | 説明 | Chorusエフェクトは、入力サウンドの遅延コピーの相互作用によって生じ、少量の連続変化量によって離調されます。 「コーラス」と呼ばれるのは、単一の声を歌手のコーラスのように聞こえさせ(すべての声が互いにわずかに調子がずれている)、厚く豊かな質感を作り出すことができるためです。 このエフェクトはUnisonに似ていますが、ボイスごとではなくすべてのボイスにわたって動作し、CPUへの負担が大幅に軽減されます |
| Classic | |||
| Thick | |||
| Deep | |||
| Flanger | |||
| Alt flanger | |||
| Stereoized | |||
| Modulation | |||
| Surround | |||
| Vibration | |||
| Chorus mix | mix | Chorus信号のバランス量を指定します | |
| Delay | Delay type | 説明 | Delayはエコーベースのエフェクトです。Delay timeの値を非常に短くすると、「Reverb」のようなサウンドを生成できますが、時間を長く設定すると、左右の「Ping-pong」効果に最適です |
| Classic | |||
| Ping-pong | |||
| Stereoized | |||
| vol | Delay input level | Delayエコーのレベルを制御します | |
| fb | Delay feedback level | フィードバックはDelayエコーの数を制御します | |
| time | Delay time | Delayエコー間の間隔を制御します。 テンポ同期されており、ヒントバーを確認しながら時間設定を調整します (Delay値はビートとビートの分数で表示されます) | |
| Reverb | Reverb type | 説明 | 残響、音響空間をシミュレートします。 トイレとコンサートホールで手をたたくと、その2つの音は全く異なります。密閉された空間では、反射が互いに重なり合い、「残響のある」サウンドが作成されます。 密度の高い音楽ミックスでは、リバーブではなくディレイを使用して空間の感覚を作り出すことを検討してください |
| Classic | |||
| Large hall | |||
| Cathedral | |||
| The venue | |||
| Drum room | |||
| Small studio | |||
| vol | Reverb wet level | 音量は残響音の強さを制御します | |
| Comp | Compression type | 説明 | コンプレッション、リミッティング、ディストーションエフェクトから選択します。 Harmless は Maximus 圧縮エンジンを使用します (※1) |
| Limiting | |||
| Warming | |||
| Heating | |||
| Distortion | |||
| mix | Compression level | コンプのかかり具合を調整します |

| カテゴリ | パラメータ | 説明 |
|---|---|---|
| Processing quality (処理品質) |
normal | 通常 |
| high quality | 生演奏のトランジェントや非常に高速な LFO を表現したい場合はこちらを選びます。 それによりCPUの負荷が増大します (※1) | |
| threaded | マルチスレッド処理の有無 | ONにするとマルチスレッドを許可して、マルチコア CPU のパフォーマンスを向上させます。 ホストのマルチスレッドがプラグイン自身よりも効率的である場合、スレッドをオフに切り替えるとパフォーマンスが向上する場合があります |

| MIDI | 説明 |
|---|---|
| 14 | レガート状態を反転、モノラル (スライド) オーバーライド、MIDIチャンネルカラー1 と組み合わせて使用します |
| 15 | ポルタメント状態を反転します。 MIDIチャンネルカラー1 と組み合わせて使用します |
| 16 | フィルターのカットオフ周波数。 絶対周波数は、デフォルト(中央)のフィルター周波数ノブ設定に基づきます。 (※ノートは単独では再生されません) |