紫鏡

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紫鏡 - (2011/11/05 (土) 20:48:07) の編集履歴(バックアップ)


幕末浪漫 月華の剣士』のキャラクター。名は「しきょう」と読む。
公式で明言はされていないが、続編の『二幕』に登場する「骸(むくろ)」も同一人物である。


紫鏡

 彷徨う悪夢 Living Nightmare
 性別:男
 生年月日:文政12年 2月24日
 年齢:34歳
 身長:6尺5寸
 体重:14貫目
 格闘スタイル:“明鏡止水「惨殺の章」”
                           狂気をはらみつつも、研ぎ澄まされた剣
 武器:凶刀「禿鷲」
 家族構成:不明
 目的:人斬り
 宝物:収集した刃物
 趣向:人斬り
 好き:肉
 嫌い:野菜
 シンボルアイテム:闇、雨、巨大な武器
「ウヒヒヒッ ⇒(^Д^)?!!
 ひ~ひ~人斬りはやめられねぇ♪」
「お嬢さぁ~ん
 くらぁ~い夜道に⇒[''']しなぁぁ♪ ウフッ♪」

『月華一幕』に登場する流浪の人斬り。
「紫の鏡」などの言葉を二十歳まで覚えていると不幸になるという都市伝説があるが、名前の元ネタとなっているのかは不明。
なによりも人を斬ることが好きで、何の迷いもない彼の剣筋には一切の曇りもない。
人を斬ること、又は自分が斬られることで快感を感じる恐るべき狂人。
声はSNKの]作品で御馴染みのモンスター前塚(前塚あつし)氏。

以前は鷲塚慶一郎と同じく新撰組隊士であり、維新志士たちの強敵であったが、
政治的思想などは何も持たずただ“殺人欲”のみで動いており、私的な殺人を幾つも行っていたことが知れ内部で極秘に粛清されかける。
しかし事前にそのことを察知し、真田小次郎率いる新撰組零番隊の追跡を振り切り脱走、その際に真田小次郎を殺害している。
以来流浪の「浮浪(はぐれ)人斬り」となり新撰組に追われる事となった。
この辺りの設定は、『るろうに剣心』の鵜堂刃衛がモチーフになっているのかもしれない。
エンディングでは地獄門に飲み込まれ、生死不明となった。

武器は包丁のような二振りの刀「禿鷲」で、普段は柄のところで連結して使用している。
女性を斬るとよりいっそう興奮するようだが、子供はあまり興味がないらしい。
「ヒャヒャヒャ!!
 お、女♀ 女女女♀?!! ちょ超快感ンッ♪」

性能面は攻撃に優れたキャラクターで、相手を噛み千切ったり、腹を刀で抉るなど狂気的な技が多い。

主力技は突進投げ技の「斬肉鎌鼬」、武器を回転させ攻撃しヒット数と削り性能が大きく滞空にも使える「廻転肝えぐり」、
ブーメランのように武器を飛ばす距離と範囲に優れた飛び道具「禿鷲」とトリッキーで使い勝手の良い技が多い。
ただし「禿鷲」は投げている最中は無防備となり、なおかつ攻撃を受けると武器が地面に落ちてしまうため乱用は禁物。
素手でもある程度は戦えるが、必殺技が使えなくなってしまうため素直に拾いにいった方が良い。

超奥義「迷兇死衰・狂喜」は武器を真上に投げるヒット数が非常に多い技で、発動中に挑発をした後コマンドで派生することが可能。
技後は武器が地面に刺さり素手になる。ガードクラッシュ(&武器飛ばし)を誘発させやすい。
潜在奥義「迷兇死衰・凶飢」はヒットしやすいがダメージ量が少ない。
相手を「」の字に斬るので「凶斬り」ともよばれる。



 地獄ノ淵ニ棲ムモノ Hell Beast
 性別:男
 生年月日:????
 年齢:??歳
 身長:6尺5寸
 体重:14貫目
 利き腕:右利き
 格闘スタイル:明鏡止水「惨殺の章」
 武器:凶刀「禿鷲」
 家族構成:不明
 宝物:収集した刃物
 趣向:人斬り
 好き:肉
 嫌い:野菜
 シンボルアイテム:????

「きんもちいぃ~
  カ、イ、カ、ン♪ うふっ(^o^)」

『二幕』では何とか地獄門より生還するものの、その体は死臭を放ちまるで腐乱死体のような「骸」と化し、狂気度もさらに上がった。
担当声優は紫鏡と同じくモンスター前塚氏だが、声にエフェクトがかかっている。
ちなみに同じく氏が声を当てているチョイ・ボンゲはKOF'99で「骸突き」を使って暴れていたりする。

外見のみならず自我や記憶も失われて完全に人外に堕ちており、その闘いぶりは常人を遙かに逸脱している。
ただ殺人欲と本能のままに徘徊しているようだが、本人は割と幸せそうである。
エンディングは何故か腐敗した骸の運命や新撰組との因縁など完全にぶっちぎっており、
何の説明もなく唐突に空中を泳ぎ、GAME OVERの文字にぶつかって墜落するという謎なものになっている。
このエンディングはネオジオポケット版のミニゲームにもなった。
首斬り破沙羅フリーマンなど、この手の狂気キャラはSNKの得意分野だが、その中でも異例の公式ギャグキャラである。

ちなみに、一応ではあるのだが謎の人物という設定で、
公式の紹介文やゲーム中のセリフではっきりと骸=紫鏡であると示すものはない。(匂わせるものはある)

技の性能は紫鏡から少々変わり、武器を落とすことがなくなったため「禿鷲」や超奥義でも素手にはならない。
超奥義も「迷兇死衰・凶器」へと変わり、廻転肝えぐりの強化版のような形となっている。
潜在奥義「迷兇死衰・凶飢」は剣質「極」になると攻撃力が大幅に上昇するという珍しい性質を持っている

剣質「力」との相性が抜群に良いキャラ。
4A(凶手・喉破り)×nの目押しから突進技の「斬肉鎌鼬」、更にダウン追い打ちが一直線で繋がるため
ダメージソースが非常に安定しており、純粋に「力」の火力を生かすことができる。
威力が高く、小技からも繋がる潜在奥義「迷兇死衰・凶飢」という切り札もあるため逆転力も非常に強い。

元々ろくな牽制技がないので「技」・「極」を選ぶメリットがほとんどないというのも「力」安定の原因。
技・極なら(連殺斬>地舐め)×n永久が可能だが、「力」だと4Aとダッシュだけで永久ができたりする
ちなみに前述の地舐めを絡めた永久は紫鏡時代、つまり前作からほぼ同じような永久が可能。どういうことなの……。
どちらもゲーセンによっては禁止行為なので注意しよう。

また「振り向きモーション中はガード出来ない」というバグを利用した、
「受身を取らなかったらガード不能攻撃を重ねられ、受身を取ったら受身狩りを食らい、どちらからもまた同じ状態に持っていく」という、
理不尽なループを持っており、相手の受身次第では気絶込みで10割も可能。

超奥義が使いにくくゲージを全てガードキャンセルに使えるため守りも強く、
ガード不能や地舐め滑りを利用した移動通常投げも持っているため崩しも強い。
しかもこの通常投げ、通常投げなのに2割減るため、ただ投げてるだけの骸に負けることもよくある。

弱点、というわけではないが、地舐め滑りは無敵が無く判定が低いだけなので、
下段から一直線にコンボが繋がる斬鉄、李烈火天野漂には若干苦しい戦いを強いられる。
ただし荒らし要素は群を抜いてトップであるため、「大会では骸が最強」という声が多い。
2010年と11年に開かれた全国トーナメント「日月星辰」でも、優勝は両方とも骸(というか同じ人)だった。
「うっひひひひひ・・・ヒャッハッハハハハハハ!!
 ヒャハヒャッハッヒャハハハハハヒャッハハッハッハハハハ・・・」


MUGENでの紫鏡・骸

  • M@PPY氏製作 紫鏡
  • M@PPY氏製作 骸
一通りの技が搭載されており、どちらにもデフォルトでAIが入っている。
今のところ紫鏡はこれしか存在しないと思われるが、かなり古いキャラなため残念ながら現在は公開されていない。

  • アフロン氏製作 骸 月華二幕仕様+超☆魔改造
かなり原作に近い挙動になっており、剣質の選択も可能。
剣質「極」はイントロ時の選択の際、原作に近い隠しコマンド
(本来のコマンドはB、Cボタンを使う。MUGENではイントロが飛ばされてしまうために変更されたのだと思われる)
を入力することで選択できるようになるというこだわりも見せている。

そして更新によってスタートボタンを押しながらキャラを決定すると凄まじいアレンジモードを堪能できるようになった。
このモードではチェーンコンボやエリアルレイヴなども使用できるようになる他、非常にカオスな技が多数追加される。
特筆すべきは「召喚」と「凶行・皿まで」の2つ。前者については下の動画を参照して欲しい。
最早何がなんだかわからないカオス空間。連発すればちょっとした人間弾幕になる。
しかも全召喚キャラ中半分近くが骸にも当たる攻撃を放つ上、
いくつかは初めから骸を狙っているので、召喚キャラのせいで自分が即死する可能性もある。
他にも、エリアル開始攻撃ヒット時に出るトッシーおじさんならぬトッシー紫鏡(トッシーおじさんの詳細はモータルコンバットで検索)、
缶詰(これとかこれとか)やスターや1UPキノコを食べる、無駄に長い勝利後の演出などやたら力が入っており、きがくるっとる
たまに勝利演出で真田小次郎(本物)が現れ骸に最終・狼牙をぶちかます事もある。
…これはもはや幕末とかそういうレベルではない。
また、勝利演出のEDでは世界征服エンド以外は池に頭から突っ込んだり、退場と判断されゴミ箱送りにされたり、
ブサイク姫と結婚させられたりと、ロクな目に逢ってないのが哀愁を誘う。
KOされた時のアニメーションパターンも数パターン用意されていて
これとかこれ風の死亡エフェクトが出たり、メタルスラッグに踏み潰されてぺったんこになったり…
ちなみに、その中でくにおくん風にお金を落とす演出があるのだが、このお金を拾うと敵味方関係なくゲージが増加する。

更に9/18の更新で召喚の種類やイントロ動作が大幅に増えてますますカオスになってしまった。
最終更新は2010年7月7日。かなりファイルサイズが大きいため、表モードのみの骸も別途公開されている。

+ アレンジモード技性能
技名 技性能
禿鷲 弱は緩やかな放物線、中は一直線に地球一周、強は目の前で不規則な軌道を描いて手元に戻ってくる。
弱、強はヒットするとすぐに手元に戻ってくるが、ガードされてもそのまま飛び続けるので反撃確定
中はヒット、ガードしても軌道が変わることは無い。
また、飛び道具をかき消して飛ぶので、強はタッグ時に弾幕相手の盾に使用することも出来る。
啄み 禿鷲が四つに分裂して四方に飛び散ったあと、骸の手元に戻ってくる。
弱、強はガードされた時の反撃用、中はコンボに組み込むのが主な使い方。
廻転肝えぐり・対地 表と違い、ヒットするとその場で相手をロックする
スーパーキャンセルで最醜・狼牙を出すと、なぜか暗転時の画面ストップが無くなる。
廻転肝えぐり・対空 攻撃判定が高くなるだけで、基本性能は対地と同じ。
廻転肝えぐり・滞空 空中版、主にエリアルコンボの締めに使用する。
エリアルコンボに組み込むとフィニッシュが地面叩き付けに変化する。
斬肉鎌鼬 ロック型の突進技、主にチェーンコンボの締めに使用する。
相手との距離が離れるので仕切りなおし用に使える。
また、中と強の仰け反っている間は完全無敵なので相手の攻撃をスカして当てるという使い方も出来なくはない。
斬肉大鋏 多段ヒットの突進技。
相手が地上にいればヒット確認から容易にスーパーキャンセルで超奥義に繋げられる。
無慈悲 コマンド投げ、ガード崩し用。
斬られてる間も相手に当たり判定がしっかり残ってるので
タッグ時や召喚が画面に残ってる場合は同時攻撃可能。
7/8の更新で血のエフェクトがマリオのコインに変わったが効果は不明。
地舐め滑り 姿勢を低くしながらダッシュする移動技。
弱は地上を走り続け端まで到達すると後ろ画面端から再出現。
中は端に到達すると画面上後方から再出現して走り続け、
端に到達すると再び地上後方画面端から出現してダッシュ。
強は端に到達すると画面上前方から再出現して走り続け、
端に到達すると再び地上前方画面端から出現してダッシュを繰り返す。
召喚 一度に三体までのお助け(?)キャラを召喚できる。
発生時に無敵があるので、コマンドが成立すれば確実に召喚可能。
召喚されるキャラクターは下の表参照。
凶行・皿まで 食べ物(?)を食べる技。
無敵時間は最初に少しあるだけなので、主に召喚を盾にして使用する。
効果は回復(肉や寿司など)、ダメージ(野菜など)、羊、赤飴、スター、カステラ、1UPキノコの七つ。
羊…羊に変身
赤飴…一定時間体が小さくなる。
スター…約十秒間完全無敵になる
カステラ…ゲージが0になるまでマッチョ(ワイラーのドット流用)に変身。
1UPキノコ…KO時に一度だけ復活。効果はギルリザレクションに近い。
名前はおそらく通常投げの狂行・毒を喰らわばとセットにしたのだと思われる。
余談だがカステラで変身した際の姿はよく見ると紫鏡であることが分かる(髪の色とか形とか)。
超空想宝 禿鷲をその場に置いて、変わりに別のアイテムを放り投げる。ボタンにより飛距離が変化
名前の元ネタは憲磨呂の「スーパーファンタスティックトレジャー」をそのまま漢字にしたもの。
飛んでいくアイテムは下の表を参照。
チャージ禿鷲 召喚でライト博士を召喚し、アームパーツを装備した時のみ使える技
性能はロックマンのチャージショットとほぼ同じだが、バスターのエフェクトの中に禿鷲が見える。
相手を固めるのに使える反面、チャージしてる間はZボタンを使った行動が行えなくなるのが欠点。
迷兇死衰・狂喜 禿鷲を前方に放り投げた後、一定時間十時キーで禿鷲の軌道を操作する技。
ヒットのさせ方によっては更に追撃可能。
ひたすら上下に動かすと骸の動きがまるでお祈りしているように見える。
迷兇死衰・驚喜 空中で斜め下に三つの禿鷲を放り投げる。見た目はショー・疾風の幻影飛棍に近い。
ガードされると隙だらけなので主にコンボ用。
迷兇死衰・侠気 禿鷲を軸に(自分が)回転して連続で蹴りを浴びせる技
発動した瞬間ほんの少し前進するので、相手の真上近くで発動するとガード方向を惑わせられる
迷兇死衰・KYOUKI ロック型の突進技。
コマンド入力した瞬間から攻撃判定発生後まで無敵時間があるので割り込みに使える。
迷兇死衰・きょうき 地上の相手を掴む移動投げ。
下段攻撃を避けながら掴めるが、無敵は暗転前に切れてしまう。
この技で止めを刺すと謎の勝利演出が始まる(通常の勝利演出もアレだが…)。
ちなみにこの勝利演出に出てくるキャラはすべて同じCVのキャラ達。
迷兇死衰・郷帰 当身技。
「さあ、攻撃してみろ!そうしたら・・・」という表記が出ている間(約3秒)当身が持続する。
フリーマンのクリーピングデスやバイスのカンニバルコープスと同じく、当身が成立するまで暗転の演出が出ない。
超強奇跡宝 憲磨呂を呼び出し、二人同時に「ハイパーストロングミラクルトレジャー」を繰り出す。
通常の憲磨呂が投げるものに混じってクリボーやりんごやリュウ・カンなど、変なものが色々混じっている。
名前の元ネタは超空想宝と同じく「ハイパーストロングミラクルトレジャー」を漢字にしたもの。
この技を出した時のみ、骸のカットインと一緒に憲磨呂のカットインも現れる。
双星重ね当て・竜骸 藤堂香澄の双星重ね当て・竜霞のコピー技。
画面上部まで判定が伸びてるので、発動さえすれば無敵技以外では回避が困難。
本家と同じく、どこでも判定なのでどのような状況で出しても相手を拾える。
最醜・狼牙 鷲塚最終・狼牙のコピー技。
限界まで溜めるとガード不能に。
ヒット時は「誠」ではなく 例の顔マーク(正式名称「BA-90マーク」) が描かれる。
外気・百奇夜行 あかりの劾鬼・百鬼夜行のコピー技。
妖怪の変わりに突っ込みどころ満載の連中が画面を走り回る。
攻撃判定が消えるまで無敵が続くが、外した際の隙が膨大なため完全に割り込み専用技。
+ 召喚キャラクター一覧
キャラクター
(元ネタ)
備考
ビール瓶斬り
(龍虎の拳)
突然画面がホワイトアウトして、上半身半裸のリョウ・サカザキがビール瓶をチョップで斬る龍虎1のボーナスステージが始まり、
その後リョウが飛燕疾風脚を習得するイベントが発生する。
このリョウのチョップ、ガード不能で落ちてきた瓶の破片にもしっかりと当たり判定が入っている。
鷲塚小次郎
月華の剣士
出現と同時に骸に向かって最終・狼牙をぶちかます。
相手も直線上にいれば当然巻き添えを食らってしまう。
ナインハルト・ズィーガー
サムライスピリッツ
オペラツィオンティーガー、もしくはティーガーコップからの連携をランダムで繰り出す。
ケンシロウ
北斗の拳
FCドットで画面内をちょこまかと歩き回りながら蹴りを繰り出すのだが、このケンシロウの攻撃を食らうと
突然ケンシロウが巨大化し北斗百裂拳でたわばされてしまう。
ちなみにケンシロウの攻撃は敵味方問わずヒットする。
そのため油断すればシングルで20割を叩き出す珍事を招くことも。
空手健児
ファイトフィーバー
満月斬、排氣撃、昇竜脚のいずれかの技をランダムで発動させる。
また、出現時に近くにいると発動する技がウルトラバックドロップに変化する。
江田島平八
(魁!男塾)
「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」と、恒例のありがたい激励の言葉を頂いた後、男塾名物大鐘音で体力を回復してくれる。
また、大鐘音発動後に瀕死、KOになると特別な演出が始まる。
アレン・オニール軍曹
(メタルスラッグ)
Killer Whaleに食われても死なない不死身の男。
出現と同時にガハハハと高笑いした後、マシンガン、グレネード、ナイフの3種類の攻撃で援護してくれる。
彼が死んだ時に落とすマシンガンを拾うと、更にマルコヘヴィマシンガンを拾った方の援護に駆けつけてくれる。
彼が召喚されたまま勝つと勝利ポーズ中笑いっぱなしで非常にうるさい。ガッハッハ
しきょう*
(北斗の拳4)
出現した後横一直線に歩き、相手と接触すると何故かFC北斗4風の戦闘が開始される。
戦闘終了時の体力とOPの残量でダメージが決まるため、運がよければ7、8割近くのダメージを与えられる。
非常にまれだが、しきょうのほうがやられる事もあったりする。
トメさん
(摩訶摩訶)
変な踊りを踊って体力を全快させてくれるが、あろう事か相手の体力も全快させてしまう。
ただし、後述のThe Kidやアースワームジムはこの回復動作でもダメージを受けてしまう模様。
逆にデカイケン等の体力が設定されている召喚キャラは体力が異常上昇してほぼ撃破不可能状態となってしまう。
あんどう
(摩訶摩訶)
変な踊りを踊って体力を回復させてくれるが、何故か体力が減ってしまう事もある。
骸の体力が一定以上の時にあんどうの援護を受けてしまうと摩訶摩訶原作のバグで、
一撃ダメージを受けただけで即死してしまう状態になる恐怖のオーバーフローバグも搭載されている。
デカイケン
(摩訶摩訶)
リアルゆっくりのような和田ア○コまたは美川○一のような不気味な顔。
大ダメージで尚且つ拘束時間の長い噛み付き攻撃と、相手をホーミングするハートマークを飛ばして攻撃する。
ちなみに召喚中は摩訶摩訶の戦闘BGMが掛かる。
マカマカ
(摩訶摩訶)
赤ん坊のような貧弱な外見に反して、電撃や炎、落雷やバリアーと多彩な攻撃を仕掛けてくる。
また、ある程度ダメージを受けると変身して真の姿を現すが一発ダメージを受けると死ぬ。
召喚中は摩訶摩訶のボス戦BGMが流れる。変身後に雑魚戦BGMが流れるのも同様。
チャン・コーハン
THE KING OF FIGHTERS
怪しげな踊りと共に2002UM仕様の「鉄球大世界」を放ち、止まった相手を「鉄球大圧殺」で追撃する。
なおこの攻撃は敵味方関係なく当たり、食らったキャラは吹っ飛んでいく。

THE KING OF FIGHTERS
龍の邪気を感じ取り、地面から引きずり出した後に攻撃するも避けられてしまう。
この攻撃する際の腕に攻撃判定があり、食らうとワイヤーフレームで吹き飛び追撃可能。
なお龍ではなく神龍が出てきて願いを叶えてもらったり(その願いがまた酷い)、
他にダディクールの麻雀のロンのAAが空から降ってくる場合もある。
オリジナルゼロ
THE KING OF FIGHTERS
原作同様ストライカーを繰り出すのだが、そのストライカーの数が尋常じゃないほど増えている。
具体的に名前を挙げるとクリザリッド、グルガン、龍、マキシマK9999フォクシールガールハイデルン
ラッキーアンヘルズィルバー、ネオ&ジオ、ゲーマント、パイタンショー・疾風すごい漢、タケシ&ミカ
………と、後半はもやはやりたい放題である。タケシ&ミカとかマニアックすぎる…。
ジム
(アースワームジム)
遠距離では目に見えない銃で、近距離では鞭(ジム本体)を使って援護してくれる。
また、10回ほどダメージを受けると宇宙服が爆発して死ぬ。
山田十平衛
餓狼伝説
出現してしばらくはボーっと突っ立っているだけだが、
4~5秒程経つと相手がどこにいようと掴んで大イヅナ落としを決めてしまう。
(SFC版餓狼SPの初心者救済措置による簡易必殺技発動条件が元ネタ)
回避するには掴まれる前に殴って場外に退場させるしかない。
ミルドレッド・アヴァロン
アルカナハート
画面上部に上昇し、「神の息吹を受けよ」で攻撃する。光の柱はガード不能で、敵味方関係無く被弾する。
まさか彼女がこんな形でMUGEN入りを果たすとは誰が予想できただろうか。
マック
ロックマンX3)
「きみは、ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。」
弾速の遅いバスターを発射する。相手に当たれば長時間拘束するだけだが、
このバスターが骸にヒットすると あろうことかそのままマックに拉致されてしまう。
骸がさらわれている間はプレイヤーキャラがロックマンXのゼロと交代となり、対戦そっちのけでマックと戦う事になる。
さらにマックはダメージが蓄積すると X2のアジールフライヤーを呼び出して、その上にライドオンした状態で挑んでくる
こちらが操作するゼロはX3のOPステージと違ってゼットセイバーが無い
そのため、この状態になるとマックに攻撃を当てるのがかなり難しくなる上、さらにマックはかなり固いので倒すのに手間がかかる。
そんな中なんとかマックを倒すと無事に骸が帰ってきてゼロとの会話後再び骸に操作が戻るようになっている。
かなり手の込んだ演出なので一度操作してみてはいかがだろうか。
シャドーデビル
(ロックマンX)
でかい、原作のサイズほぼそのままのためかなりでかい。
16ブロックに分裂して攻撃したり目玉からショット撃ったりと原作通りいやらしい攻撃をしてくる。
また、ある程度ダメージを与えると原作通りワイリープレスに変身する攻撃パターンが追加される。
じらい、でんき、ヨダレ
美食戦隊薔薇野郎
ダメージを受けると自爆。
じらいは何もせず歩いてじらい設置、でんきは電球をぴかぴかさせて攻撃、ヨダレは歩くだけと原作そのままの動きをする。
The Kid
(I Wanna Be The Guy)
時々ジャンプしながら、一定間隔で銃で援護してくれる。
この小人、ダメージはおろか相手と接触するだけで、はたまた相手に勝利するだけでバラバラの肉片になって死んでしまうという
スペランカー先生?も真っ青の虚弱体質である。彼の射撃攻撃はガード不能なので地味に鬱陶しい。
出現中はGUILTY GEAR ISUKAの「Home Sweet Grave」という曲が流れる。
マイクタイソン
(マイクタイソン・パンチアウト!!)
突然ステージが謎の空間に飛ばされ、巨大なマイクタイソンが画面下から出現する。
タイソンの攻撃はガード不能で敵味方関係無くヒットし、また殆どの攻撃はガードされてしまうので倒すのは難しい。
3回KOすることでようやくダウンしてくれるが、1ラウンドごとに移動スピードがどんどん速くなっていく。
先述のI Wanna Be The Guyにもボスキャラで登場しており、どちらかというとこのタイソンはそれをモチーフにしてると思われる。
謎の扉
(多数)
突然謎の扉が出現し次々と色々なキャラクターが出てくるが、出てくるのはスペランカー、いっき、メットール(8版)ウルトラマグナスといった
一発殴られると死んでしまう虚弱体質の奴らばかりである。
また一定時間放置していると、かわうそ、ギース、UFO仮面ヤキソバン、電車等が突然現れて、
扉から出てきた全員が処刑される。
へどら
(アルカナハート…?)
or2=3氏のへどらがL.G.A combination fireで援護してくれる。
春日舞織
アルカナハート
ミルドレッド以外のアルカナハートのキャラを呼び出す人間弾幕。オリジナルゼロと違って一度出れば潰されることは無い。
何故か手にはいつものコマの代わりに好物のチョコレート(しかも食べかけ)が握られている。
ちなみに一番最後に出現する神依は、普通は現れた後に一言言って退場するのだが、
人間弾幕の中にふわふわと浮いているこのはを撃ち落とすと最後の方で仇と言わんばかりに一閃してくる。
そのため浮いているこのはだけは撃ち落とさない様にしたいが、
実はこの人間弾幕、普通に食らっても痛いし、ガードしているときら様が掴み掛ってくるし、さらにこのはを撃ち落とすのは非常に難しいから何の問題もないのだった。
パラセ・ルシア
アルカナハート
クリティカルハートの「プリママテリアル・ニグレド・ルベド」で援護してくれるが、誰に落ちるかは完全ランダム。
ミルドレッドに続き、初のMUGEN入りがこんな形になろうとは誰が予想しただろうか。
ちなみにドットをよくみて見ると、悲しみを背負っていることがよく分かるので一度じっくり見てみよう。
モロゾフ
(忍者COPサイゾウ)
一つ目の巨人。
ジャンプの踏みつけ攻撃及び着地の際のレンガブロックの落下、サガットのタイガーショットのような攻撃を仕掛ける。
忍者
(忍者COPサイゾウ)
三人の忍者が合体して、四体のドラム缶のような物体に変身して、2WAYの弾を吐き出してくる。
ダメージを受けると数が減っていき、最後の一体になると空中を浮遊して襲ってくる。
一つ目ドラゴン
(忍者COPサイゾウ)
敵にまとわり憑くように浮遊しながら、下に向かって2WAYの弾を吐き出してくる。
その動きはスーパーマリオブラザーズ3の太陽を彷彿させる。
イナズマン
(忍者COPサイゾウ)
ふわふわと空中を浮遊し、時折急降下して二発の弾を飛ばし、再び浮遊を繰り返す。
メタリカ
(忍者COPサイゾウ)
画面内を飛び跳ねながら時折2WAYの弾を発射する。
忍者COPサイゾウの召喚キャラに共通して言えるのが、召喚したこれらのキャラが倒された後、
骸が相手に勝利すると専用の勝利メッセージが見られる事である。
ジョン・クローリー
(龍虎の拳)
放ったメガスマッシャーが何故か飛んでくれずに、機転を利かせて殴りつけるとまっすぐ飛んでくれるも、
地球を一周して自分に直撃してしまう。元ネタは龍虎の拳2のEDコントの一幕。
ハットリジンゾウ
(忍者ハットリくん)
FCハットリくんのボーナスステージで、ちくわと鉄アレイを投げまくるボーナスゲームの再現。
ただし鉄アレイの代わりにザンギエフチャン・コーハンこのはぬいぐるみ、ジョニー、ハットリくん、
しかとモーデン軍兵シグマの頭等、わけのわからないものも混じって飛んでくる。
みすず
(新・熱血硬派くにおたちの挽歌)
出現と同時に長い会話が始まって、それが終わると1P2P無差別に襲い掛かってくる。
あまりにも間髪射れずに攻撃を仕掛けてくるので反撃するのも避けるのも容易ではなく、
元々運ゲーな召喚の中でも飛びぬけて運ゲーになってしまう。
(ただし味方殺し技の仕様上、相手はみすずの攻撃をガードできるのに対し、骸はガードできないのでどちらかというと骸が不利になる)
VAVA
(ロックマンX)
タックル、ボム、電撃攻撃等で援護してくれるアレン軍曹やアースワームジムタイプの召喚。
ダメージを受けすぎると「そ、そんなVAVAな!」とつぶやいて爆死してしまう。
デクスター
(スペースエース)
SFCのゲームの中でも屈指の難しさとして(そしてクソゲーとして)名高いアクションゲームの主人公。
何をするでもなく画面内を歩き回って時折ジャンプするだけ。打撃を受けると少し後ろに吹き飛ぶ。
打撃攻撃を受けて画面外に飛ばされるか飛び道具を喰らうとゲームオーバーのムービーが挿入されて消滅してしまう。( ^ω^)んーふー
現時点では何かしら戦闘に影響を与える援護をしてくれる召喚キャラの中で唯一援護らしい援護を行わない完全な邪魔者召喚者。所謂スカといっても過言ではない。
カライ
(T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ)
高笑いと共にくるくる回転しながら出現し、一度後ろにジャンプした後三角飛びで敵に襲い掛かる。
相手に接近すると天翔百裂拳のような技を繰り出す。長時間相手を拘束するので容易に追撃可能。
技が終わるとまた高笑いしてくるくる回転しながら去っていく。
うらべ
(初代熱血硬派くにおくん)
出現と同時に骸に狙いを定め攻撃してくるが、殆どダメージが通らない。
たまに戦闘中によしひろ、わだ、とうやま、ほんだ、くにおが現れて攻撃を仕掛けてくるが、どちらかというとうらべを狙って攻撃してくる。
テムジン
(龍虎の拳)
相手に向かって小ジャンプしたあと蹴りを繰り出す。
この蹴りがガードされると、必殺投げに以降する。
フランコ・バッシュ
餓狼伝説SP
ボヤッキー似のトレーナーをスパーリングでぶっ飛ばした後、PS版の隠し技である「ガ!ガ!ガ!ガッツダンク」を繰り出す。
飛ぶ度に「だああああああ!!」と叫ぶので非常にやかましい。
オームガエシ
(摩訶摩訶)
いやらしい目つきをした赤いオウム。
特に自分から動いたりすることはないが、ダメージを受けると反撃を行う。
5,6回ほどダメージを受けると消滅する。判定が長めなので、アーマー持ちだと即死する事がある。
召喚中は摩訶摩訶の雑魚戦BGMが流れる。
シン
(北斗の拳)
見た目は普通のシンと同じなのだが動きがなぜかFC版のものであり
原作と同じく両手を羽ばたかせながら飛び道具を出しながら飛んだり、変なポーズから飛び道具を撃ったりと
非常に不可解な行動を繰り返す。
ホンフゥ
餓狼伝説
登場と同時に尻を突き出してお尻ペンペンを行い
そこに攻撃を受けるとそのまま退場、少し下がってそのまま
九龍の読み、カデンツァの嵐のどれかの行動をランダムで行う。
また、尻の突き出しが終わっても自動的に九龍の読みが発動するが
この攻撃が当たるのは骸の方のみである。
ビリー・カーン
餓狼伝説
強襲飛翔棍で上昇した後、様々なものにぶつかって悲鳴をあげながら落下する
落下してくるものは春日鼓音やフランコ・バッシュ、牛や魔列車など様々。
ブライアン・バトラー
THE KING OF FIGHTERS
登場と同時に気がすむまで叫び声を上げた後
ハイパータックルで突進し、タックルで吹き飛んだ相手をさらにスクリューボディプレスで掴んだまま上昇し
宇宙空間まで飛んでいった後、地面に落下して相手を叩きつける。
宇宙に飛んだ時に、画面奥をキムやエドモンド本田やヤキソバンなど、色々なキャラが横切る。
ベガ
ストリートファイター
骸に向かってサイコクラッシャーを放ち、それがヒットすると骸が仰向けにダウン
そこにシャドウとシャドウレディが駆け付け、骸を改造人間に改造する。
通常技は変わらないが、技構成が大幅に変更される、使えるようになる技は下の表参照。改造後の名前は「シャドウゾンビ」
ソニックブラストマン
(ソニックブラストマン)
「私のパンチを受けてみろ!」の掛け声と共に地面を殴りつけ、
その衝撃で敵味方問わずダメージを与える。
ライト博士
(ロックマンX)
パワーアップパーツカプセルが現れ
ヘッド、アーム、ボディ、フット、ハイパーチップのいずれかのパーツを骸に与えてくれる
エアダッシュや体力自動回復など、基本的にパーツは手に入って損は無いので
出現すれば積極的にカプセルに入っていきたい。
また、ハイパーチップを取ると終始体が金色に輝く。
くにまさ
(くにおくんの時代劇だよ全員集合)
登場すると同時に走りだし、そのまま画面外に消えていく。
このままでは意味が無いが、くにまさを追いかけて地舐め滑り等で一緒に画面外に出ると
なぞのみせに入る事ができ、そこでひとつだけアイテムが購入できる。
購入できるアイテムは「わーぷしゅーと」「すけすけのたび」「じぇっとせった」の三種類。

* 正確に書くとグラフィックがFC北斗の拳4の主人公で、ディスプレイネームが「しきょう」になっている。

+ マックに拉致され、ゼロで相手をKOする貴重なシーン(大会ネタバレ注意)

+ 超空想宝アイテム一覧
グレネード メタルスラッグで出てくるグレネード。ヒットすると真上に吹っ飛ぶ
たまに自分が被爆することもある。
キム・カッファン ミニサイズのキムが登場と同時に鳳凰天舞脚で突っ込む。
ヒットすると技を繰り出し、ヒットせずにそのまま着地すると更に鳳凰脚でつっこむ。
チン・シンザン ミニサイズのシンザンが河豚のように腹を膨らましながら緩やかに突進し、ヒットするとその場で真下に向かって大量の飛び道具を放つ。
ヒットしてもしなくても、最後は地面に落下し「ほげっ」と言いながら潰れてしまう。
お金 一定時間その場で跳ねるお金を投げる
敵味方問わず、取るとゲージが回復する。
エレクトラップ ケーブルのエレクトラップと同じ効果
ヒットすると一定時間相手を拘束する。
烈風拳 アイテムを投げるのではなく、その場で烈風拳を繰り出す。
宝石 拾うとその場でガード不能のじぶんぎょらいを繰り出す。
ボタンを押すと解除可能。
もるどふ 必殺シュート「あっしゅくシュート」を繰り出す。
喰らって吹っ飛んだ相手は画面端までいくと地球を一周して画面反対側から現れる。
+ 彼の命を救うには、改造手術しかない!
自分で召喚したベガのサイコクラッシャーを受けて瀕死になった骸は
シャドウとシャドウレディにより改造手術を受けて「シャドウゾンビ」として新たな生を受ける…
ゾンビドリル シャドウレディのミラクルドリルと同じく、腕からドリルを発生させて突進する技。
ボタン強弱によりヒット数が変化し、当たれば相手がダウンする。
ゾンビシェル シャドウのシャドウシェルと同じく、斜め方向にサマーソルトキックと同時に衝撃波を放つ技。
出始めに無敵があるがあまり信用しないように。エリアルコンボの締めに使える
ゾンビファイヤー メカザンギエフのウォッカファイヤーと同じく、指先から前方に青白い炎を放つ技。
ボタンの強弱によりヒット数と持続時間が変化する
ゾンビバリアー 体全身にバリアーを貼る技。
バリアーは攻撃以外に飛び道具をかき消す用途に使える
インフィニティハゲワシ 基本は廻転肝えぐりの名前が変わっただけ
ビッグバンレーザー シャドウレディの同名の技と同じく、前方に巨大なレーザーを放つ技。
暗転まで時間が長いが、暗転が切れた瞬間に攻撃判定が発生する
ゾンビジャスティス シャドウのシャドウジャスティスと同じく、ゾンビシェルを三回放つ技。
かなり無敵時間が長いので、割り込みに使える
ファイナルミッション シャドウ、シャドウレディの同名の技と同じ技。ただしこちらは消費は1ゲージのみ
本家と同じで使い勝手はあまり良いとは言えず、完全に趣味の技

2010年6月8日、HAL氏による表バージョンのみ対応のAIパッチが公開された。
永パの使用可否やループの回数を設定できる。
そして2011年6月6日の更新で独立したキャラとして公開された。

そして、2011年6月22日、5%オフ氏による裏バージョンのみ対応のAIパッチが公開された。

出場大会

【紫鏡】
【骸】
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
非表示
【アレンジモード】
更新停止中

出演ストーリー