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概要

グレイセス、クレストリアに登場したキャラクター。クレストリアでは最後に登場したキャラクターである。

登場作品

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グレイセス

性別:無し(男性型)
サブイベント「ラムダの遺骸」に登場。孤島の朽ち果てたシャトル前に姿を現わす。既に破損が酷く、人間に対して深い憎しみを抱いている。戦闘後に対消滅を起こし遺体は残らなかったがソフィの提案で墓を作ることになった。
正体はラムダを寄生させていたヒューマノイドで、ラムダの辛い境遇を自身の記憶として保存してあったようである。「???」の部分は「ラムダ」であったはず。


クレストリア

性別:男性
声優:なし
10章ラストに登場する、ユーリに似た謎の男。大樹パスカが両断された現場に現れ、ロイド、コレット、ジーニアス、アーチェの前へと出た所でサービスは終了した。
容姿が普段とは大分変っており、胸に罪の刻印。左頬に刀傷。服は黒い着物風の衣装。剣は背中に差してある。しかし10章のラストシーンで登場した直後にクレストリアが打ち切られたので、本当にユーリが咎我人化した人物だったのかについては結局謎のまま。
「クレストリア咎我人の罪歌完結後のお話」にて、ユーリは今作で2人存在し「フレンの知るユーリ」がいつものユーリでイベント「心に想いをその手に花を」に登場した彼。もう1人の黒ユーリ(仮称)が存在し、こちらが10章のラストシーンで姿を見せた彼と明らかになった。
「???」の部分は「ユーリ」であったはず。
  • 正体は今作では二人登場するユーリ・ローウェルの一人で、月光スタッフは「黒ユーリ」と呼んでいた。
    • なぜユーリが二人いるのかという理由は不明。リオンとジューダスのようなものなのか、それとも…。
  • サービス終了していなければ次の章で本格的に動き始める予定だったようで、ゲイデルの粛清に乗り出すつもりだったよう。ゲイデルが捏造動画を制作し、カナタ達を「巨悪」に仕立て上げ、世界の警察という名目を掲げトシミナへと侵攻。しかし黒ユーリの妨害が入り、目論見は失敗しミダスメグール共々悲惨な目に遭ってゲイデルのエピソードを終わらせるつもりだった。


ネタ



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最終更新:2025年03月28日 22:47