521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 21:07:33.31 ID:yQb7GpkpO
規制くらってむしゃくしゃして書いた、反省はしてない
規制くらってむしゃくしゃして書いた、反省はしてない
幼「おまえ、今パンツ見てただろ」
男「み、見てません」
幼「嘘つくんじゃねーよ、さっきからジロジロ舐め回すように見やがって」
男「ひぃっ、すいませんでした・・・つい・・・」
幼「ついじゃねーよこの変態ロリコン野郎。そんなに幼女のパンツが好きかよ気持ち悪い」
男「返す言葉もございません・・・」
幼「ブタの視姦なんてそれだけで犯罪なんだよ、おらっ」ゲシッ
男「あうっ」
幼「変態じゃねーならチ〇コ見せてみろよクソブタ」ズルッ
男「あっ、パ、パンツ返して」
幼「案の定おっ立ててやがる、貧根のクセに性欲だけは人一倍かよ」グリグリ
男「うっ、踏まないで、痛い」
幼「幼女の足に踏まれて発情してんじゃねーよこのブタ野郎」グリグリ
男「ううっ」
幼「どんな気分ですかぁ~?自分より二回りも小さい幼女にチ〇コ踏まれてる変態野郎さん」
男「うぁ・・・」
幼「ん?・・・おいおいなんか出ちゃってんですけどぉ~先っぽからぁ~」グリグリ
男「ご、ごめんなさい・・・」
幼「なんだブタ、感じてんのか?この靴下が気持ちいいのか?それともこの足の指か?」クニッ
男「うあっ!や、やめてくれっ!」
幼「やめてくれだぁ?いつからお前はそんな偉そうな口をきくようになったのかなぁ?」クニクニ
男「ひいっ、あっ、うあっ・・・」
幼「ん?なんだその顔は。イきたくてたまんねーのか?」グリッ
男「ひあぁぁっ!」
男「み、見てません」
幼「嘘つくんじゃねーよ、さっきからジロジロ舐め回すように見やがって」
男「ひぃっ、すいませんでした・・・つい・・・」
幼「ついじゃねーよこの変態ロリコン野郎。そんなに幼女のパンツが好きかよ気持ち悪い」
男「返す言葉もございません・・・」
幼「ブタの視姦なんてそれだけで犯罪なんだよ、おらっ」ゲシッ
男「あうっ」
幼「変態じゃねーならチ〇コ見せてみろよクソブタ」ズルッ
男「あっ、パ、パンツ返して」
幼「案の定おっ立ててやがる、貧根のクセに性欲だけは人一倍かよ」グリグリ
男「うっ、踏まないで、痛い」
幼「幼女の足に踏まれて発情してんじゃねーよこのブタ野郎」グリグリ
男「ううっ」
幼「どんな気分ですかぁ~?自分より二回りも小さい幼女にチ〇コ踏まれてる変態野郎さん」
男「うぁ・・・」
幼「ん?・・・おいおいなんか出ちゃってんですけどぉ~先っぽからぁ~」グリグリ
男「ご、ごめんなさい・・・」
幼「なんだブタ、感じてんのか?この靴下が気持ちいいのか?それともこの足の指か?」クニッ
男「うあっ!や、やめてくれっ!」
幼「やめてくれだぁ?いつからお前はそんな偉そうな口をきくようになったのかなぁ?」クニクニ
男「ひいっ、あっ、うあっ・・・」
幼「ん?なんだその顔は。イきたくてたまんねーのか?」グリッ
男「ひあぁぁっ!」
525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 21:12:35.40 ID:yQb7GpkpO
幼「はい、お仕置き終了、ざんね~ん」
男「・・・え、え・・・?」
幼「これはお仕置きだぞブタ野郎。イかせてあげるわけないじゃ~ん、あははっ」
男「そ、そんなぁ・・・」
幼「足コキでイかせてもらえるとでも思ってたのかよブタごときが、調子乗んな」
男「・・・・・・」
幼「おいおいなんだその顔は。お仕置きしてもらって悦んでたのかよド変態」
男「・・・お、お願いします」
幼「は?」
男「さ、最後まで・・・・」
幼「・・・ぷっ!あはははっ、頭おかしいんじゃねーの?真性のド変態だなお前」
男「・・・変態でもいいです」
幼「バーカお前みたいな短小チ〇コ野郎を相手にするわけねーだろ」
男「・・・・・・・(泣)」
幼「・・・ほれ」
男「?」
幼「早くチ〇コ出せっつってんだ変態、最後までやんだろ」
男「え・・・でも」
幼「あーもううぜぇな!やんのかやんねーのかどっちだよ!」
男「ぬ、抜いてくれるんですか・・・?」
幼「バカか!手とか口とかじゃねーぞ!あくまで足だけだかんな!・・・ったく」
ベジータ「ただいまー」
幼「はい、お仕置き終了、ざんね~ん」
男「・・・え、え・・・?」
幼「これはお仕置きだぞブタ野郎。イかせてあげるわけないじゃ~ん、あははっ」
男「そ、そんなぁ・・・」
幼「足コキでイかせてもらえるとでも思ってたのかよブタごときが、調子乗んな」
男「・・・・・・」
幼「おいおいなんだその顔は。お仕置きしてもらって悦んでたのかよド変態」
男「・・・お、お願いします」
幼「は?」
男「さ、最後まで・・・・」
幼「・・・ぷっ!あはははっ、頭おかしいんじゃねーの?真性のド変態だなお前」
男「・・・変態でもいいです」
幼「バーカお前みたいな短小チ〇コ野郎を相手にするわけねーだろ」
男「・・・・・・・(泣)」
幼「・・・ほれ」
男「?」
幼「早くチ〇コ出せっつってんだ変態、最後までやんだろ」
男「え・・・でも」
幼「あーもううぜぇな!やんのかやんねーのかどっちだよ!」
男「ぬ、抜いてくれるんですか・・・?」
幼「バカか!手とか口とかじゃねーぞ!あくまで足だけだかんな!・・・ったく」
ベジータ「ただいまー」
980円でサドプレイ。続きは無いよ!
599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 22:47:17.41 ID:yQb7GpkpO
幼「お前なんで中古の私を買ったんだ、新品もあっただろ?」
男「『ドSで口が悪くて言葉責めが好きな幼女』って言ったら、条件が厳しくて中古しか」
幼「ブタの分際で贅沢だな。どんだけ変態なんだよチ〇カス野郎」
男「需要が無いのか、人気ありすぎて売ってないのか、どっちだと思います?」
幼「三回買われたけど、そのクズ共全員買った次の日に売りやがったよ」
男「じゃあ前者ですね」
幼「もう一週間になる物好きもいるけどな。サカり時のキモブタなのが最悪だ」
男「そんなに僕が嫌いならお売りしましょうか」
幼「余計なことすんな短小。もう小売店のマズい飯なんかごめんだね」
男「そうですかw」
幼「何笑ってんだキメーんだよ早漏ブタ、さっさと昼飯作れカス」
男「はいw」
ベ「俺の分もよろしく」
幼「お前なんで中古の私を買ったんだ、新品もあっただろ?」
男「『ドSで口が悪くて言葉責めが好きな幼女』って言ったら、条件が厳しくて中古しか」
幼「ブタの分際で贅沢だな。どんだけ変態なんだよチ〇カス野郎」
男「需要が無いのか、人気ありすぎて売ってないのか、どっちだと思います?」
幼「三回買われたけど、そのクズ共全員買った次の日に売りやがったよ」
男「じゃあ前者ですね」
幼「もう一週間になる物好きもいるけどな。サカり時のキモブタなのが最悪だ」
男「そんなに僕が嫌いならお売りしましょうか」
幼「余計なことすんな短小。もう小売店のマズい飯なんかごめんだね」
男「そうですかw」
幼「何笑ってんだキメーんだよ早漏ブタ、さっさと昼飯作れカス」
男「はいw」
ベ「俺の分もよろしく」
「ドSで口が悪くて言葉責めが好きな幼女」が好きな異端の俺
615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 23:06:26.95 ID:yQb7GpkpO
男「幼女が人間に恋するのは異種姦になると思いますか?」
幼「お前自分が好かれてるとでも思ってんの?チ〇コ切って首吊って氏ね」
男「どうして幼女は人間を模して作られているのでしょうか?」
幼「ロウソクとかムチとか使いやすいからに決まってんだろ」
男「大変分かりやすい回答をありがとうございました」
幼「ちょっとは自分で考えろ、だからゲロ以下の臭いがプンプンすんだよ」
ベ「人間の姿だとお年寄りにとって孫のような扱いができたり、
性的欲求を満たす為の肉奴隷にもなったり、純粋な恋心を抱きやすかったり。
そういった汎用性を持たせるために、人間の姿をしているんじゃないかな?
手を繋ぐことから始めたいピュアな若者や、ロリコンのおじさんにもうってつけだろ?」
幼「・・・・・」
男「幼女が人間に恋するのは異種姦になると思いますか?」
幼「お前自分が好かれてるとでも思ってんの?チ〇コ切って首吊って氏ね」
男「どうして幼女は人間を模して作られているのでしょうか?」
幼「ロウソクとかムチとか使いやすいからに決まってんだろ」
男「大変分かりやすい回答をありがとうございました」
幼「ちょっとは自分で考えろ、だからゲロ以下の臭いがプンプンすんだよ」
ベ「人間の姿だとお年寄りにとって孫のような扱いができたり、
性的欲求を満たす為の肉奴隷にもなったり、純粋な恋心を抱きやすかったり。
そういった汎用性を持たせるために、人間の姿をしているんじゃないかな?
手を繋ぐことから始めたいピュアな若者や、ロリコンのおじさんにもうってつけだろ?」
幼「・・・・・」
111 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 04:32:27.22 ID:OGkfBE.o
~日曜~
幼「昼なのにまだ寝てんのかこいつ・・・ほんとグズだな」
幼「布団剥いでやる、うりゃっ」
バサッ
幼「おらっ、起きろグズ」ドスッ
男「うおっ!朝から騎乗位とは大胆ですね・・・」
幼「脳みそ腐ってんのかボケナス。もう昼だぞ」
男「えぇっ・・・まぁいいか、やることないし。布団返してぇ」
幼「二度寝しようとすんな。幼女より躾がなってないってどんだけだよ・・・」
男「ブタの方が躾は難しいでしょ」
幼「それでうまいこと言ったつもりか」
男「ははは。躾がなってないからこんなこともしちゃいます」
グイッ
幼「うわぁ!」
男「おぉ、腕にすっぽり入った。やっぱり小さいですね」ギュッ
幼「ひぁ・・・は、はな・・・・・・」
男「じゃ、おやすみなさい」
幼「ちょ・・・・・・・・・・・・あぅ・・・・・」
男「Zzzzz・・・・」
幼「・・・・・・・・・お、おやすみぃ・・・・」
幼「昼なのにまだ寝てんのかこいつ・・・ほんとグズだな」
幼「布団剥いでやる、うりゃっ」
バサッ
幼「おらっ、起きろグズ」ドスッ
男「うおっ!朝から騎乗位とは大胆ですね・・・」
幼「脳みそ腐ってんのかボケナス。もう昼だぞ」
男「えぇっ・・・まぁいいか、やることないし。布団返してぇ」
幼「二度寝しようとすんな。幼女より躾がなってないってどんだけだよ・・・」
男「ブタの方が躾は難しいでしょ」
幼「それでうまいこと言ったつもりか」
男「ははは。躾がなってないからこんなこともしちゃいます」
グイッ
幼「うわぁ!」
男「おぉ、腕にすっぽり入った。やっぱり小さいですね」ギュッ
幼「ひぁ・・・は、はな・・・・・・」
男「じゃ、おやすみなさい」
幼「ちょ・・・・・・・・・・・・あぅ・・・・・」
男「Zzzzz・・・・」
幼「・・・・・・・・・お、おやすみぃ・・・・」
112 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/19(火) 04:34:45.83 ID:OGkfBE.o
~バレンタイン~
男「(今日は一段と風が強いなぁ・・・おー寒ぅ)」
男「(さーて鍵、鍵っと・・・・)」
ガチャ バタン
男「ただいま~っと」
幼「お、おかえり」
男「・・・・・・・・・(゚д゚)え?」
幼「・・・・・・こっちみんな。何マヌケ面してんだよ」
男「・・・どうしたんですか?」
幼「は?」
男「いや、『おかえり』って言われたの、初めてなんですけど」
幼「そ、そうだけど、言っちゃいけねーのかよ。ブタの分際で幼女様に意見か?」
男「そういうわけでは・・・何か悪いものでも食べました?」
幼「はぁ?・・・・あぁ、心あたりならあるな。あの残」
男「残飯みたいなご飯のことですか?」
幼「お、おお・・・・・・わ、分かってんじゃねーか。お前の作るメシはいつもクソ不味いからな!」
男「嫌いですか。なら惣菜でも買ってきますけど」
幼「きっ、嫌いなんて言ってねーだろ。余計なことすんな」
男「はいwwで、さっきから気になってたんですけど、それ何ですか?」
幼「う・・・こ、これは、残飯のお礼とでもいうか」
男「?はぁ・・・」
幼「えと・・・・・っ・・・・・・受け取れバカぁ!」ブンッ
バキャッ
男「ぐあぁっ!か、顔に・・・」
幼「ふ、深い意味は無いからなっ!勘違いすんなよ!」
男「うぐ・・・あ、チョコか・・・うわっ鼻血出てきた」
幼「ええぇ!?まだ食ってないだろ!?」
男「いや、そういう鼻血じゃないんですけど・・・・」
~バレンタイン~
男「(今日は一段と風が強いなぁ・・・おー寒ぅ)」
男「(さーて鍵、鍵っと・・・・)」
ガチャ バタン
男「ただいま~っと」
幼「お、おかえり」
男「・・・・・・・・・(゚д゚)え?」
幼「・・・・・・こっちみんな。何マヌケ面してんだよ」
男「・・・どうしたんですか?」
幼「は?」
男「いや、『おかえり』って言われたの、初めてなんですけど」
幼「そ、そうだけど、言っちゃいけねーのかよ。ブタの分際で幼女様に意見か?」
男「そういうわけでは・・・何か悪いものでも食べました?」
幼「はぁ?・・・・あぁ、心あたりならあるな。あの残」
男「残飯みたいなご飯のことですか?」
幼「お、おお・・・・・・わ、分かってんじゃねーか。お前の作るメシはいつもクソ不味いからな!」
男「嫌いですか。なら惣菜でも買ってきますけど」
幼「きっ、嫌いなんて言ってねーだろ。余計なことすんな」
男「はいwwで、さっきから気になってたんですけど、それ何ですか?」
幼「う・・・こ、これは、残飯のお礼とでもいうか」
男「?はぁ・・・」
幼「えと・・・・・っ・・・・・・受け取れバカぁ!」ブンッ
バキャッ
男「ぐあぁっ!か、顔に・・・」
幼「ふ、深い意味は無いからなっ!勘違いすんなよ!」
男「うぐ・・・あ、チョコか・・・うわっ鼻血出てきた」
幼「ええぇ!?まだ食ってないだろ!?」
男「いや、そういう鼻血じゃないんですけど・・・・」
113 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/19(火) 04:36:02.02 ID:OGkfBE.o
~性癖~
男「一緒に暮らし始めてもう一月ですね」
幼「一突き?ブタ野郎なんかに挿れさせてやんねーぞ」
男「いや、僕は足コキだけで十分なんで」
幼「このド変態。お前毎回それしか頼まねーしな」
男「そりゃもう。ただ、あれちょっと面倒なんですよね」
幼「は?面倒なのは私だろうが。クズが何様のつもりだ」
男「違いますよ。主に、靴下の洗濯が」
幼「え?あぁ・・・・ベタベタするし、落ちなさそうだな」
男「他の洗濯物と一緒に入れるわけにもいかないし」
幼「だろうなぁ・・・ん?お前今『主に』って言ったけど」
男「ほら、他にもニーソックスとかストッキングとか」
幼「・・・・・私、靴下でしかやってねーんだけど」
男「え?・・・・・・・・・」
幼「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・あ」
幼「ちょっと詳しく聞こうか」
男「いや、違うんですあの人は」
~性癖~
男「一緒に暮らし始めてもう一月ですね」
幼「一突き?ブタ野郎なんかに挿れさせてやんねーぞ」
男「いや、僕は足コキだけで十分なんで」
幼「このド変態。お前毎回それしか頼まねーしな」
男「そりゃもう。ただ、あれちょっと面倒なんですよね」
幼「は?面倒なのは私だろうが。クズが何様のつもりだ」
男「違いますよ。主に、靴下の洗濯が」
幼「え?あぁ・・・・ベタベタするし、落ちなさそうだな」
男「他の洗濯物と一緒に入れるわけにもいかないし」
幼「だろうなぁ・・・ん?お前今『主に』って言ったけど」
男「ほら、他にもニーソックスとかストッキングとか」
幼「・・・・・私、靴下でしかやってねーんだけど」
男「え?・・・・・・・・・」
幼「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・あ」
幼「ちょっと詳しく聞こうか」
男「いや、違うんですあの人は」