647 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:15:58.96 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
AM3:00
深夜の幼女ショップ
とっくに閉店した店内は真っ暗で、唯一の明かりは非常口についている緑のライトだけ
こんな暗闇だが幼女たちの寝息や寝言で店内はいやに賑やかだった
まぁこれはいつものことなのだが
とっくに閉店した店内は真っ暗で、唯一の明かりは非常口についている緑のライトだけ
こんな暗闇だが幼女たちの寝息や寝言で店内はいやに賑やかだった
まぁこれはいつものことなのだが
そんな中、店の奥からガチャガチャと音がする
あまりに小さい音だったので店内の幼女は誰も気付かない
あまりに小さい音だったので店内の幼女は誰も気付かない
しばらくすると店の中に一人の男が姿を現した
ペンライトで周囲を照らしながら男は足音を立てないよう忍び足でレジに向かっていく
時折近くの幼女が寝返りをうつ度にびくっとするが、冷静に考えるとこれだけ寝息でうるさい店内なら自分の足音など誰も気付くはずがないことを理解する
ようやくレジまでたどり着いた男がレジの中を調べようとしたとき、この店に来て初めて口を開いた
男「ちょww鍵かかってやがる………」
ぼそりと呟く男
その後もいろいろとレジをいじるが一向に開く気配がない
その後もいろいろとレジをいじるが一向に開く気配がない
しばらくすると突然男の携帯が鳴った
男「うわっwwこんな時にwwww」
電話をかけてきたのは外で見張りをしている友からだった
648 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:18:11.67 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
男は電話に出ると小声で話す
友「おせーよwwww早くしないと誰かに見つかるぞwwwwww」
男「レジに鍵かかってんだよ………。てかいきなりかけてくんなwwww幼女が起きたらどうするwwwwww」
友「マナーモードにぐらいしとけアホwwwwwwww」
男「とにかく、できるだけ急ぐからあまりかけてくんなよな…………」
男「レジに鍵かかってんだよ………。てかいきなりかけてくんなwwww幼女が起きたらどうするwwwwww」
友「マナーモードにぐらいしとけアホwwwwwwww」
男「とにかく、できるだけ急ぐからあまりかけてくんなよな…………」
男は電話を切る
男「はぁ………マジでどうしようか」
男は悩んで頭をカリカリと掻く
その時、自分の服が何者かに引っ張られた
その時、自分の服が何者かに引っ張られた
グイ
男「………なんだよ今忙しいから後にしてくれ」
グイグイ
男「あー?」
男は服を引っ張る方へ振り向き、ライトを向ける
そこには………
そこには………
幼女「がぅ♪」
男「………のわああああああああああああああ!!!」
男「………のわああああああああああああああ!!!」
自分の腰のあたりのところで幼女が満面の笑みで立っていた………
650 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:20:00.47 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
驚いて思わず大声を出してしまう男
慌ててレジの下へ隠れる
慌ててレジの下へ隠れる
男「い………今の誰にも聞こえなかったよな……………?幼女は起きてないか………………?」
そっと周囲を見回す
………………どうやらみんな眠っているようだ
………………どうやらみんな眠っているようだ
男「…………ふぅ」
だが安心してはいられない
自分のすぐ横で寝ていない幼女がいる
自分のすぐ横で寝ていない幼女がいる
幼女「………がぉー」
男「お、お前なんで幼女ケースから抜け出してこんなとこにいるんだよwwww」
幼女「………がぅ?」
男「この店の幼女だよな?ww早くケースに戻ってくれwwww」
幼女「………がぅ」
男「お、お前なんで幼女ケースから抜け出してこんなとこにいるんだよwwww」
幼女「………がぅ?」
男「この店の幼女だよな?ww早くケースに戻ってくれwwww」
幼女「………がぅ」
幼女は男に手を伸ばす
男「……………あ!」
その手には鍵が握られていた
男「お前これ、このレジの鍵か!?どうやって手に入れたんだよwwww」
幼女「がぉ♪」
幼女「がぉ♪」
幼女はニカッと笑う
男「まぁいいやサンキュー!ちょっと借りるぞwwww」
男は幼女から鍵を貰ってレジに合わせる
男「はぁ~これでようやく金が盗める」
幼女「がぅがぅ♪」
幼女「がぅがぅ♪」
幼女は喜びの顔で男を眺めている
男「…………合わねぇじゃん、これ」
幼女が持ってきた鍵は、ハズレだった
651 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:21:02.72 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
男「……………おい」
幼女「がぅ?」
幼女「がぅ?」
男は急に苛立ち、怒りの眼差しで幼女を睨む
そして幼女の脇を両手で抱えて高く持ち上げた
幼女はびっくりした様子で男を見つめる
そして幼女の脇を両手で抱えて高く持ち上げた
幼女はびっくりした様子で男を見つめる
男は軽く両手に力を込めてやや強い口調で言った
男「お前からかってんじゃねぇぞ!本物の鍵はどこにある…………!」
幼女「が……がぉ………」
幼女「が……がぉ………」
男がいきなり恐い顔をするので幼女は泣きそうになる
だが男はそんなのはお構いなしに詰問を続ける
だが男はそんなのはお構いなしに詰問を続ける
男「言葉が分かんねぇのか?このレジに合う鍵はどこにあるって言ってんだ………!」
男は両手にさらに力を込める
幼女「が………がぅ」
男「答えろ………!」
男「答えろ………!」
涙目だった幼女だが、とうとう我慢できなくなり………
幼女「が………がぅーーー!うにゃああああああああん!!」
ついに泣き叫んでしまった
周囲の幼女がピクピクと反応する
周囲の幼女がピクピクと反応する
652 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:22:21.14 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
男「ばっwwwwちょww待てwwwwww」
幼女「にゃあああああ……っ!………むがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
幼女「にゃあああああ……っ!………むがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
男は幼女の口を抑える
だが幼女は一向に泣き止む気配はなく、男の手の中で泣き続ける
だが幼女は一向に泣き止む気配はなく、男の手の中で泣き続ける
男「…………あーもう!」
男は自分の上着を脱ぎ、袖の部分で幼女の口を塞いでさるぐつわにした
幼女「むぐ………んーー!んんーーー!!」
ついでにズボンも脱いで幼女の両手を後ろで固く縛る
そしてうつぶせに倒した幼女の背中に軽く座り、男は試行錯誤する
そしてうつぶせに倒した幼女の背中に軽く座り、男は試行錯誤する
男「どうしよう。またキレて我を忘れちまった………。幼女は押さえたけどこれからどうするかwwww」
どうやってレジから金を盗むか考える男だったが、先程から幼女に夢中になりすぎていて店の奥から聞こえる足音には気付けなかった
突然店内の明かりが付き、眩しいほどの光に包まれる
男「……………!!?」
どうやら店の中に警備員がいたようだ…………
警備員は何事かと店内を見回す
警備員は何事かと店内を見回す
あまりの眩しさに幼女たちも次々と起き出してしまう
男は慌てるが、すぐに冷静に……平静になろうと心を落ち着かせる
抑えている幼女を引き寄せて、泣き声が聞こえないようにぐっと口を抑えながらレジの下へ潜り込む…………
抑えている幼女を引き寄せて、泣き声が聞こえないようにぐっと口を抑えながらレジの下へ潜り込む…………
男「まずい………これはまずすぎるぞ……………」
653 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:25:30.90 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
幼女「むぐー!んんんんん!!」
男「おい静かにしろwwww」
男「おい静かにしろwwww」
男は幼女の声が洩れないように口を塞ぐが、警備員はレジから聞こえてくる声に気付いたらしく、こちらに近づいてきた………
男「ちょwwwwヤバスwwwwww」
危険な状況にさらに追い打ちをかけるように男の携帯まで鳴り出す
男「うっうわっ!」
警備員「!?そこに誰がいる!出てこい!!」
警備員「!?そこに誰がいる!出てこい!!」
男は友からかかってきた電話にそっと出る
友は何故店に明かりが付いているのか聞いてきた
男は簡単に事情を話したあと車で逃走する準備をするよう促してから電話を切る
男は簡単に事情を話したあと車で逃走する準備をするよう促してから電話を切る
その後は沈黙を保つが、警備員はどんどん自分に近づいてくる
10m………5m……………
10m………5m……………
自分との距離が3mくらいまで近づいたとき、とうとう我慢ができなくなり男は身を乗り出した!
警備員「!動くな!!」
男は幼女を抱えたままその場に立ち尽くす
警備員「き、貴様その幼女に何をした!?」
男「え?ww何もしてないけどwwww」
警備員「嘘つけ!幼女の口と手を縛って………貴様その幼女に手を出したな!!」
男「え?ww何もしてないけどwwww」
警備員「嘘つけ!幼女の口と手を縛って………貴様その幼女に手を出したな!!」
警備員がそう思うのも無理はない
警備員の目に映るのは、泣き叫ぶ幼女の口や手を縛り、パンツ一枚で抱き抱える男の姿だったからだ
警備員の目に映るのは、泣き叫ぶ幼女の口や手を縛り、パンツ一枚で抱き抱える男の姿だったからだ
654 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:26:40.34 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
男「ちょwwww誤解wwwwww」
警備員「今すぐその幼女を離せ!」
警備員「今すぐその幼女を離せ!」
男「………分かったよ。………ほら!」
男は幼女を警備員に向かって放り投げる!
慌てて幼女を抱える警備員に男は体当たりをした!!
慌てて幼女を抱える警備員に男は体当たりをした!!
警備員「あぐっ………!」
警備員と幼女は床に倒れた
そのとき鈍い音と同時に警備員は動かなくなってしまった
どうやら打ち所が悪く気絶してしまったようだ
そのとき鈍い音と同時に警備員は動かなくなってしまった
どうやら打ち所が悪く気絶してしまったようだ
周囲の幼女たちは何が何だか分からずオロオロしている
男は急いで店の電気を消そうとするが、ふと警備員を見ると腰に鍵束がかけられているのを見つける
本来は先に電気を消すべきなのだが、今の男は半分パニック状態で消灯のことなどすっかり忘れていた
本来は先に電気を消すべきなのだが、今の男は半分パニック状態で消灯のことなどすっかり忘れていた
男は警備員から鍵束を外そうとする
………だが手が震えてなかなか外せない
………だが手が震えてなかなか外せない
周囲の幼女たちもようやく状況を悟ったらしく、店内は徐々にざわめきが増す
655 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:29:51.00 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
やっと鍵束を手に入れた男だが、パニックになっているのは彼だけではなかった
幼女1301「ちょっ……ちょっとあんた何者よ!?」
幼女3790「………ガタガタ」
幼女4208「きゃー!きゃあああーー!!」
幼女3790「………ガタガタ」
幼女4208「きゃー!きゃあああーー!!」
幼女たちは騒ぎだし、昼間の店内のように賑やかになる
男は頭がおかしくなりそうになるのを必死に抑えつつ、レジの鍵穴に一つ一つ鍵を当て嵌めていく………
男は頭がおかしくなりそうになるのを必死に抑えつつ、レジの鍵穴に一つ一つ鍵を当て嵌めていく………
男「(急げ、急げ………!)」
再び男の携帯が鳴り出す。だが男はそんなのは無視して作業を続ける
男「(くそっwwこれでもないのかよwwww)」
………なかなか合う鍵が出てこない
鍵束の鍵の数は十本程度だが、とうとう最後の一本になってしまった
鍵束の鍵の数は十本程度だが、とうとう最後の一本になってしまった
男「(これで外したら諦めて逃げるしか………)」
男は最後の望みの一本を鍵穴に当てる
………だが、これも鍵穴に合わない
男「くそっ!!」
店内は幼女たちが大騒ぎ。………もう逃げるしかないと裏口へ行こうとした、その時
幼女「………がぉ」
男の前に先ほどの幼女が立ちはだかった
男「ちょwwまたお前かwwww邪魔だからどけwwwwww」
………よく見ると幼女に付けていたさるぐつわ代わりの上着が外されている
いや、外されていたのではなく、………噛み切られていた
いや、外されていたのではなく、………噛み切られていた
男「ちょwwwwmjdkwwwwwwどんな歯してんだよwwwwwwww」
幼女「がぅー!」
幼女「がぅー!」
幼女は男が持っている鍵束を凝視して何かを訴えているように見える
男「お前本物の鍵がどれだか分かるのか?」
幼女「がぅ♪」
男「………さっきお前に一度騙されてるからなwwwwもし次も外したら本当に殺スぞwwwwww」
幼女「がぅ♪」
男「………さっきお前に一度騙されてるからなwwwwもし次も外したら本当に殺スぞwwwwww」
男はズボンで縛っていた幼女の腕を解く
656 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:31:44.94 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
拘束を解いた途端、幼女は男の鍵束の中の一つを指さす
男「これか?これでいいのか??」
幼女「がぅ!」
幼女「がぅ!」
男はもう一度鍵を差し込む
さっきはパニックで落ち着けなかったからちゃんと回せなかったのかもしれない………
さっきはパニックで落ち着けなかったからちゃんと回せなかったのかもしれない………
周囲の幼女たちの雑音をシャットアウトし、男はゆっくりと鍵を回す
………カチッという小さい音と一緒にレジが開いた
男「やったwwwwwwww」
男はすぐにレジの中の札をポケットに押し込………
上着が無い
ズボンも無い
ズボンも無い
それらは全部床に散らばっていた
男「やべぇwwww早く逃げないとwwwwww」
男は手で握れるだけの札をつかみ取ったあと、上着とズボンを腕で抱えて店内を後にした
もちろん最後に部屋の消灯は忘れない
もちろん最後に部屋の消灯は忘れない
店内は一晩中幼女たちの声が響いていたという………………
657 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:33:23.54 ID:.kzqh6AO
犬幼女
犬幼女
AM4:30 幼女ショップから遥か遠く離れた山中
男と友は車を林道の脇に停車させ、外に出て少し休憩することにした
友「ったく遅すぎるんだよボケwwwwwwww」
男「サーセンwwwwww」
男「サーセンwwwwww」
あの後男は外で待機していた友の車に乗り込み逃走した
男は店を出る前、とっくに友は自分をほったらかして逃げてしまっただろうと思っていたようだが、男の予想に反して友はずっと外で待ってくれていた
男は店を出る前、とっくに友は自分をほったらかして逃げてしまっただろうと思っていたようだが、男の予想に反して友はずっと外で待ってくれていた
男「待っててくれてサンキューなww俺はてっきり逃げ出したかとwwww」
友「いや周りに誰にもいなかったからなwwもし人が集まってきてるようならお前をほったらかして逃げてたさwwww」
男「ちょwwwwヒドスwwwwww」
幼女「がぅ♪」
友「でもお前が店の中にいた時間ってそんなに長くないんだぞ?」
男「え?マジで?wwww」
友「お前が店に忍び込んでから出るまで5分くらいかな」
男「そっそんなに短かったの!?wwwwww」
幼女「がぉ♪」
友「あぁww実際そんなに待ってなかったwwww」
男「じゃあ焦らすような電話するなよwwwwww」
友「スマソwwwwところで」
男「ん?」
友「そこにいる幼女は何?wwwwww」
男「何言ってんだ友。こんなとこに幼女が来るはずが…………」
友「いや周りに誰にもいなかったからなwwもし人が集まってきてるようならお前をほったらかして逃げてたさwwww」
男「ちょwwwwヒドスwwwwww」
幼女「がぅ♪」
友「でもお前が店の中にいた時間ってそんなに長くないんだぞ?」
男「え?マジで?wwww」
友「お前が店に忍び込んでから出るまで5分くらいかな」
男「そっそんなに短かったの!?wwwwww」
幼女「がぉ♪」
友「あぁww実際そんなに待ってなかったwwww」
男「じゃあ焦らすような電話するなよwwwwww」
友「スマソwwwwところで」
男「ん?」
友「そこにいる幼女は何?wwwwww」
男「何言ってんだ友。こんなとこに幼女が来るはずが…………」
幼女「…………がぅ♪」
男「………うわああああああああああああああ!!!」
友「お、おい男。こいつ知ってんのか?wwww」
男「知ってるも何も、こいつ幼女ショップでさんざん俺の邪魔をした奴だwwwwww」
友「車に乗ってきたのか!?」
男「いや乗るときに誰も居ないことは確認したwwww」
男「………うわああああああああああああああ!!!」
友「お、おい男。こいつ知ってんのか?wwww」
男「知ってるも何も、こいつ幼女ショップでさんざん俺の邪魔をした奴だwwwwww」
友「車に乗ってきたのか!?」
男「いや乗るときに誰も居ないことは確認したwwww」
よく見ると幼女はかなり息を切らしている………
友「……………まさか」
男&友「ここまで走ってきたぁぁぁぁぁあああああああ!!??」
男&友「ここまで走ってきたぁぁぁぁぁあああああああ!!??」
幼女「……………がぉ!」
男「だっだってあの店からここまで何十kmあるんだよ!?」
友「考えたくもねぇよwwwwwwオリンピックのマラソン並の距離はあるぞwwwwwwww」
男「うはwwwwありえねぇwwwwwwww」
幼女「………がぅ♪」
友「考えたくもねぇよwwwwwwオリンピックのマラソン並の距離はあるぞwwwwwwww」
男「うはwwwwありえねぇwwwwwwww」
幼女「………がぅ♪」
658 名前:SS@怪物[sage] 投稿日:2008/03/12(水) 18:36:53.76 ID:.kzqh6AO
AM5:00
AM5:00
友「………で、どうするよコレ」
男「どうって言われても…………」
幼女「~~~♪♪」
男「どうって言われても…………」
幼女「~~~♪♪」
幼女は男たちの近くではしゃぎ回っている
友「あいつ、お前になついたんじゃねぇの?wwww」
男「それは困るwwwwww」
友「でも結構かわいいぞ?連れてこうぜwwww」
男「幼女の飼い方なんてわかんねぇしww」
友「俺も知らんけどよwwwwだからってここに捨てとくわけにもいかなくね?」
男「そりゃそうだけどさ………」
幼女「♪♪♪」
友「あいつの運動能力見たろ?あいつ絶対何かの役に立つと思うんだ」
男「う~ん………」
友「よし、決まりな!あいつを連れていこうww」
男「はぁ………」
友「世話はお前がしろよ」
男「はああ!!?」
友「だってお前が連れてきたようなもんだろwwww」
男「そんな勝手な」
友「………名前」
男「ん?」
友「名前決めなきゃな。お前が連れてきた幼女だしお前が決めていいぞwwww」
男「えー?名前ぇ………?」
幼女「キャッキャッ♪」
男「………クロでいいよ。犬っぽいし」
友「ん、そうか。じゃ呼んでみるか。お~いクロー!」
男「そいつまだ人間の言葉分かんないみたいだぞ」
男「それは困るwwwwww」
友「でも結構かわいいぞ?連れてこうぜwwww」
男「幼女の飼い方なんてわかんねぇしww」
友「俺も知らんけどよwwwwだからってここに捨てとくわけにもいかなくね?」
男「そりゃそうだけどさ………」
幼女「♪♪♪」
友「あいつの運動能力見たろ?あいつ絶対何かの役に立つと思うんだ」
男「う~ん………」
友「よし、決まりな!あいつを連れていこうww」
男「はぁ………」
友「世話はお前がしろよ」
男「はああ!!?」
友「だってお前が連れてきたようなもんだろwwww」
男「そんな勝手な」
友「………名前」
男「ん?」
友「名前決めなきゃな。お前が連れてきた幼女だしお前が決めていいぞwwww」
男「えー?名前ぇ………?」
幼女「キャッキャッ♪」
男「………クロでいいよ。犬っぽいし」
友「ん、そうか。じゃ呼んでみるか。お~いクロー!」
男「そいつまだ人間の言葉分かんないみたいだぞ」
確かに人間の言葉は分からないが、クロは呼ばれたことに気付きこちらに走ってきた
友「お~来た来たwwよしよしいいk………」
クロ「がぅがぅ♪」ギュッ
クロ「がぅがぅ♪」ギュッ
友ではなく、男の方に
クロ「がぉ♪」ペロペロ
クロは男に抱き着き、顔をなめ回す
男「ちょwwクロwwwwやめwwwwww」
友「………………(男殺ス)」
友「………………(男殺ス)」
こうして男と友とクロの3人旅が始まった
98 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:39:47.96 ID:UniG9cAO
犬幼女
98 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:39:47.96 ID:UniG9cAO
犬幼女
車は延々と続く山道を進んでいく
運転するのは男。助手席には友
そして後部座席にはクロが眠っている
運転するのは男。助手席には友
そして後部座席にはクロが眠っている
クロ「………スピー………スピー……………」
男「………友、起きてるか…………」
男「………友、起きてるか…………」
店から逃げ出して3日目。男たちは行く当てもなくずっとドライブを続けてきた
友「………んあ、どうした?」
カーナビからは今朝のニュースが流れる
『3日前に〇〇県のショップ××支店で起こった強盗事件について、警察は犯人と鉢合わせした警備員と店内の幼女から事情を聞き―――――』
男「俺たちそろそろやばいかもよ?」
友「んあ………なんとかなるだろ」
友「んあ………なんとかなるだろ」
『警察が発表した犯人の似顔絵はこちらです。身長は180cm…………』
友「あ、こいつお前に似てるなwwww」
男「てか俺だからwwまぁいくら似てるっつってもこんな絵をいちいち覚える一般人なんかいるわけなかろうに」
男「てか俺だからwwまぁいくら似てるっつってもこんな絵をいちいち覚える一般人なんかいるわけなかろうに」
男たちの起こした事件はすぐに報道された
幼女ショップに侵入し、現金数十万円と警備員に負傷を負わせた………などといった内容だ
幼女ショップに侵入し、現金数十万円と警備員に負傷を負わせた………などといった内容だ
男「金はまだ残ってる?」
友「余裕はあるけど無駄使いしてたら一気になくなるぞwwww」
男「あんまり手に入らなかったからなぁ」
友「余裕はあるけど無駄使いしてたら一気になくなるぞwwww」
男「あんまり手に入らなかったからなぁ」
男たちはレジから盗んだ金で今まで生活を維持してきたが、彼らは金を盗むためだけに幼女ショップに侵入したのではない
金よりも重要な「あるもの」をレジから盗んできた
金はそのついでにすぎなかった
金よりも重要な「あるもの」をレジから盗んできた
金はそのついでにすぎなかった
男「………なんという後付け\(^o^)/」
友「しゃーねーだろww作者のやつ何も考えてなかったんだよwwww金手に入れるだけなら幼女盗んで売っぱらった方が早いって後から気付いたんだwwwwww」
友「しゃーねーだろww作者のやつ何も考えてなかったんだよwwww金手に入れるだけなら幼女盗んで売っぱらった方が早いって後から気付いたんだwwwwww」
ゲフォンゲフォン
………とにかく、彼らが盗んだものはTVでは一切報道されなかったのです
………とにかく、彼らが盗んだものはTVでは一切報道されなかったのです
男「それだけ極秘的なもんってことっすwwwwww」
99 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:40:42.77 ID:UniG9cAO
犬幼女
99 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:40:42.77 ID:UniG9cAO
犬幼女
AM5:00
空はまだ薄暗い青空
外はだいぶ冷えるようで車内はかなり肌寒かった
友は後部座席に眠るクロに毛布をかけてやる
外はだいぶ冷えるようで車内はかなり肌寒かった
友は後部座席に眠るクロに毛布をかけてやる
しばらく走ると道路脇に公衆トイレが見えてきた
男「またトイレ行きたくなってきた。寄っていいか?」
友「あ、俺もww寒いからかもなww」
友「あ、俺もww寒いからかもなww」
男たちは車を止める
そこでクロが目を覚ました
そこでクロが目を覚ました
クロ「…………ムニャ………」
友「おい男、クロが起きたぞ」
男「おっと………。クロ、トイレ行くか?」
クロ「……………ボー」
友「おい男、クロが起きたぞ」
男「おっと………。クロ、トイレ行くか?」
クロ「……………ボー」
クロは何を言われてるのか分からない
それ以前にぼんやりして意識がはっきりしていない
それ以前にぼんやりして意識がはっきりしていない
男「トイレだよト・イ・レ。さっきも教えたろ?」
友「男君、下品ですわ。お手洗いとおっしゃってくださいませ」
男「うっせぇよwwこいつにまた車内で小便されたら困るだろwwww」
友「男君、下品ですわ。お手洗いとおっしゃってくださいませ」
男「うっせぇよwwこいつにまた車内で小便されたら困るだろwwww」
クロと一緒になってから、クロは車内で何度かおしっこを漏らした
男たちは最初ただ単に幼いからおしっこが我慢できないのかと思ったが、実際はおしっこはトイレで済ませるという概念すら無いらしい
男たちは最初ただ単に幼いからおしっこが我慢できないのかと思ったが、実際はおしっこはトイレで済ませるという概念すら無いらしい
友「クロは幼女ショップにいたんだろ?その辺店は教育しなかったのかよwwww」
男「そうとう問題児というか馬鹿というか………。運動神経だけは馬鹿にならないけどwwwwww」
男「そうとう問題児というか馬鹿というか………。運動神経だけは馬鹿にならないけどwwwwww」
彼らは今日までクロにトイレで小便をするよう教えてきた
だがクロはトイレの匂いが嫌いらしく、全く入ろうとしない
男たちのことも臭いで判断できるらしく、嗅覚もかなり優れているようだった
100 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:41:57.26 ID:UniG9cAO
犬幼女
だがクロはトイレの匂いが嫌いらしく、全く入ろうとしない
男たちのことも臭いで判断できるらしく、嗅覚もかなり優れているようだった
100 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:41:57.26 ID:UniG9cAO
犬幼女
クロ「……………ブルブル」
男「クロ……お前寒いのか?」
友「違ぇよ男wwあいつまた漏らすぞwwww」
男「ちょwwww車内でクソなんかされたら困るぞww小便だけでも後始末大変なんだからwwwwww」
友「ファブリーズぶっかけるだけだがなwwwwwwww」
男「とにかくクロ外へ出ろ!トイレの仕方を教えなあかん!」
友「ハムスターみたいだなぁ」
男「クロ……お前寒いのか?」
友「違ぇよ男wwあいつまた漏らすぞwwww」
男「ちょwwww車内でクソなんかされたら困るぞww小便だけでも後始末大変なんだからwwwwww」
友「ファブリーズぶっかけるだけだがなwwwwwwww」
男「とにかくクロ外へ出ろ!トイレの仕方を教えなあかん!」
友「ハムスターみたいだなぁ」
男はクロを外へ引っ張り出す
外の肌寒い空気にクロは嫌がり、車へ戻ろうとする
外の肌寒い空気にクロは嫌がり、車へ戻ろうとする
男「ちょっと待てぇぇぇぇい!俺の車はトイレじゃねえwwwwww」
クロの襟首を掴んで引き止める男
クロ「ぁ…………がーあーーー!」
クロはその場で立ったまま漏らしてしまった
男「あーあ………。まぁ、今回は俺の車でやられなかっただけマシか」
友「次はどうだか分からんがなwwww」
クロ「ぅー………………」
友「次はどうだか分からんがなwwww」
クロ「ぅー………………」
クロは自分の股に滴る自分の排泄物が不快らしく、足を擦り合わせてもじもじしている
ちなみに、クロのお漏らしはこれが初めてではないのでパンツと靴は履かせていない
ちなみに、クロのお漏らしはこれが初めてではないのでパンツと靴は履かせていない
クロ「……ぅー………ぁぅー…………」モジモジ
男「股開かないからそうなるんだよ。友、ちょっとトイレットペーパー取ってくるからクロ見ててくれ」
友「アイアイサーww」
男「股開かないからそうなるんだよ。友、ちょっとトイレットペーパー取ってくるからクロ見ててくれ」
友「アイアイサーww」
男は公衆トイレの中へ入っていった
友「………………行ったか。さて、クロ。ちょっとこっちおいで」
クロ「…………がぅ?」
クロ「…………がぅ?」
友はクロを手招きで呼び寄せる
101 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:43:04.36 ID:UniG9cAO
犬幼女
101 :SS@怪物 [sage]:2008/03/17(月) 22:43:04.36 ID:UniG9cAO
犬幼女
男が戻ったとき、クロは友に何か教え込まれていた
友「いいか、こう四つん這いになって片足をあげてるんだ。………そうそう、そんな感じ」
クロ「……がぅー……」
男「………友、何やってんだ。……………下半身露出して」
友「クロに小便の仕方教えてるんだよwwww………いいか、こうやって出すんだ」
クロ「……がぅー……」
男「………友、何やってんだ。……………下半身露出して」
友「クロに小便の仕方教えてるんだよwwww………いいか、こうやって出すんだ」
そう言って友は犬が小便をするのと同じように自らも排泄した
男「きめぇwwwwwwww男が犬の真似すんなwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwww」
クロ「…………ぉー」
男「クロもじっくり見てんじゃねえwwww」
友「ほら、これでトイレの仕方は覚えたろ?」
男「クロに変なこと教えんなwwwwww」
友「トイレ行きたがらないんだからしゃーねーじゃん」
クロ「…………ぉー」
男「クロもじっくり見てんじゃねえwwww」
友「ほら、これでトイレの仕方は覚えたろ?」
男「クロに変なこと教えんなwwwwww」
友「トイレ行きたがらないんだからしゃーねーじゃん」
それからはクロは野外で、しかも犬の姿勢ではあるがちゃんとおしっこができるようになった
男「…………ちゃんとなのか?」
友「感謝しろよなwwww」
男「ふざけんな!………次変なことクロに吹き込んだら 殺 す からな」
友「…………は、はい……………(こいつ………目がマジだった…………)」
友「感謝しろよなwwww」
男「ふざけんな!………次変なことクロに吹き込んだら 殺 す からな」
友「…………は、はい……………(こいつ………目がマジだった…………)」
446 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 02:58:19.85 ID:oUV5UgAO
犬幼女
犬幼女
ここはとある町
町の西には海が広がっており、町中の家に潮風が吹き付けていた
その海沿いの道には数時間ほど前から一台の黒い車が停車している
そして奥の砂浜からは賑やかな声が聞こえてくる………
町の西には海が広がっており、町中の家に潮風が吹き付けていた
その海沿いの道には数時間ほど前から一台の黒い車が停車している
そして奥の砂浜からは賑やかな声が聞こえてくる………
クロ「がぅっ♪」トテテテテ
男「クロ引っ張んなくてもついていくからww」
友「男ちょっと待ってくれwwwwぼかぁ腹が減ったぞwwwwww」
男「クロ引っ張んなくてもついていくからww」
友「男ちょっと待ってくれwwwwぼかぁ腹が減ったぞwwwwww」
男達が旅を始めて5日が経った
海沿いに走っていた男達は、昼寝から起きたクロが急に窓の外に見える海に興味を示したので海へやってきたのだ
とは言っても今は海へ入るような時期ではない
それに天候は曇り。肌寒い気温だったし波も荒いので海に入るのは諦めることにした
海沿いに走っていた男達は、昼寝から起きたクロが急に窓の外に見える海に興味を示したので海へやってきたのだ
とは言っても今は海へ入るような時期ではない
それに天候は曇り。肌寒い気温だったし波も荒いので海に入るのは諦めることにした
クロ「がぅー…………」
男「そんな落ち込むなって。な、砂浜で遊ぼうぜ?」
男「そんな落ち込むなって。な、砂浜で遊ぼうぜ?」
男はクロの頭を撫でてやる
クロ「………ハッハッ///」
それがクロには心地良いらしく、しばらく幸せそうな顔で撫でられ続けるのだった
ずっとクロと一緒にいたので、男にはクロが撫でられると喜ぶ場所というものがだいたい分かってきていた
例えば………顎の下
ここを撫でると顎を上げてじゃれる
例えば………顎の下
ここを撫でると顎を上げてじゃれる
男「うりうり」サワサワ
クロ「にゃっ………///………くぅ~ん…………」
クロ「にゃっ………///………くぅ~ん…………」
例えば………お腹の真ん中
ここを撫でればクロは寝転がってしまう
ここを撫でればクロは寝転がってしまう
男「こちょこちょ」
クロ「がぅ………///」ゴロン
男「おりゃおりゃ」ワサワサワサ
クロ「がっ………キャハハハハッ///」
クロ「がぅ………///」ゴロン
男「おりゃおりゃ」ワサワサワサ
クロ「がっ………キャハハハハッ///」
クロが普段は「がぅ」とか「ぐぅ」としか言わないが、くすぐると高い声を出して笑う
クロがこんな高い声を出すのはくすぐった時ぐらいしかない
クロがこんな高い声を出すのはくすぐった時ぐらいしかない
しばらくクロと戯れていると、いきなり友が目の前へやってきた
447 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 02:59:49.22 ID:oUV5UgAO
犬幼女
447 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 02:59:49.22 ID:oUV5UgAO
犬幼女
友「海といえば!何だと思うね男君!!」
男「………海水浴だろ」
友「ブッブ~残念!」
男「じゃあ、ナンパ?」
友「ふぅ………これだから一般ピープルは困るねぇ」
男「あんだと?」
クロ「がぅ!」
友「はいクロちゃん!」
クロ「がぅあぅ。ペロペロペロ」
友「そう!正解は釣り!!」
男「いやおかしいだろ!クロなんか自分の体舐めてただけじゃん!」
友「いいから釣りするぞ釣り!」
男「………海水浴だろ」
友「ブッブ~残念!」
男「じゃあ、ナンパ?」
友「ふぅ………これだから一般ピープルは困るねぇ」
男「あんだと?」
クロ「がぅ!」
友「はいクロちゃん!」
クロ「がぅあぅ。ペロペロペロ」
友「そう!正解は釣り!!」
男「いやおかしいだろ!クロなんか自分の体舐めてただけじゃん!」
友「いいから釣りするぞ釣り!」
友は車のトランクから釣竿を取り出す
男「どこからそんなもん持ってきた………。てかこんな荒れてる海じゃ危なくて釣りなんてできないぞ」
友「だいじょうぶでいじょうぶww俺のフィッシュファイトを見せてやんぜ!」
友「だいじょうぶでいじょうぶww俺のフィッシュファイトを見せてやんぜ!」
そう言って友は釣竿をぶんぶん振り回しながら海へ走っていった
男「………バカは放っといて昼飯でも食べにいくか」
クロ「がぅ♪」ピョン
クロ「がぅ♪」ピョン
クロは男の肩に乗る
男は何か食べる場所を探して町中へ歩きだした
男は何か食べる場所を探して町中へ歩きだした
ふと海を振り返ると友の姿が無い
男「あれっ………友!?」
男は友の姿を探す
………よく見ると、沖の方に誰かがいる
そこには、犬神家の格好をしたまま沖に流されていく友がいた
………よく見ると、沖の方に誰かがいる
そこには、犬神家の格好をしたまま沖に流されていく友がいた
クロ「…………がぅ?」
男「………ま、いっか」
448 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:01:12.37 ID:oUV5UgAO
犬幼女
男「………ま、いっか」
448 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:01:12.37 ID:oUV5UgAO
犬幼女
町を歩いていると定食屋を見つけた
店頭の看板には大きくこう書かれていた
『特大ハンバーグ30分で完食したら賞金10万円!!(失敗したら罰金5万円!)』
店頭の看板には大きくこう書かれていた
『特大ハンバーグ30分で完食したら賞金10万円!!(失敗したら罰金5万円!)』
男「へぇ~……今どきこんなのやってるんだ」
クロ「??」
男「俺はこれは無理だけど………。クロならもしかしたらいけるんじゃないか?」
クロ「………ぅ?」
男「…………金、もし駄目だったら財布の中身が悲惨なことになるが………」
クロ「ぅーぅー」グイグイ
男「まぁ、やってみるか!」
クロ「??」
男「俺はこれは無理だけど………。クロならもしかしたらいけるんじゃないか?」
クロ「………ぅ?」
男「…………金、もし駄目だったら財布の中身が悲惨なことになるが………」
クロ「ぅーぅー」グイグイ
男「まぁ、やってみるか!」
男とクロは店内に入った
てんちょー「らっしゃい!」
中にはガタイのいい店長が待っていた
男「(うほっ!いい店長………)」
て「ところで店の看板を見てくれ。こいつをどう思う?」
男「すごく………特製デミグラスソースナリ……………」
て「お前さん、あれに挑戦しに来たのかい!!」
男「確かに挑戦しに来たが挑むのは俺じゃない。………挑戦するのはこのクロだ!!」
クロ「がぅ!」
て「……………へ?」
て「ところで店の看板を見てくれ。こいつをどう思う?」
男「すごく………特製デミグラスソースナリ……………」
て「お前さん、あれに挑戦しに来たのかい!!」
男「確かに挑戦しに来たが挑むのは俺じゃない。………挑戦するのはこのクロだ!!」
クロ「がぅ!」
て「……………へ?」
店長は目を丸くする
て「このって………この幼女か?」
男「あぁ。幼女の参加は駄目か?」
て「兄ちゃん。冷やかしなら帰ってもらうぜ?」
男「大真面目ですが何か?………言っとくけどこいつはよく食うぜ?出す時もたくさん出す」
て「一言多いぞおい!………まぁ、ちゃんと負けたら金払うっつーんなら受けて立つぜ」
男「あぁ。幼女の参加は駄目か?」
て「兄ちゃん。冷やかしなら帰ってもらうぜ?」
男「大真面目ですが何か?………言っとくけどこいつはよく食うぜ?出す時もたくさん出す」
て「一言多いぞおい!………まぁ、ちゃんと負けたら金払うっつーんなら受けて立つぜ」
そう言うと店長は店を出て大声で叫び始めた
て「おぉぉーーーい!!特大ハンバーグに挑戦する奴が現れたぞぉーーーー!!!」
するとドタドタと周りから住民が店に集まってきた
そして数分もしないうちに店内は野次馬で一杯になった
そして数分もしないうちに店内は野次馬で一杯になった
て「こんぐらいの方が盛り上がるだろう?」
男「なんという緊迫感………。これは間違いなくリアルフードファイト」
クロ「ポケー」
男「なんという緊迫感………。これは間違いなくリアルフードファイト」
クロ「ポケー」
クロだけは何がおきているのか分からない様子でアホ面をしていた
449 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:02:28.17 ID:oUV5UgAO
犬幼女
449 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:02:28.17 ID:oUV5UgAO
犬幼女
やがて巨大なハンバーグが運ばれてきた
男「!!?なんじゃこりゃああああああ!!!」
クロ「!!」
クロ「!!」
それはハンバーグと呼ぶにはあまり相応しくない、巨大な肉の塊だった
まるで漫画雑誌を何冊も並べて積み重ねたような大きさだ
まるで漫画雑誌を何冊も並べて積み重ねたような大きさだ
店内にどよめきが湧く
あんなの食えるのかよ………
あの幼女が食べるのか?………
そんな声があちこちから聞こえてくる
………当のクロは今まで見たこともないような肉の量に興味津々だ
あんなの食えるのかよ………
あの幼女が食べるのか?………
そんな声があちこちから聞こえてくる
………当のクロは今まで見たこともないような肉の量に興味津々だ
て「よーい………始め!!」
かくしてクロ(体重約20kg)VS特大ハンバーグ(1500㌘)の戦いが始まったのだった
友「メーデーメーデー」
子供「………おかーさん。あそこで人が溺れてるよー」
母「何言ってるのよ。こんな日に海に行く人なんて………」
友「メーデーメーd……ゴボゴボ…………」
母「………………大変っ!早く助けないと!!」
子供「………おかーさん。あそこで人が溺れてるよー」
母「何言ってるのよ。こんな日に海に行く人なんて………」
友「メーデーメーd……ゴボゴボ…………」
母「………………大変っ!早く助けないと!!」
友「はぁ……はあ………助かりました…………」
母「全く………何をやっていたんですか?」
友「いえ、ちょっと釣りを………。あれ!?男は!?」
母「連れの人がいるんですか?」
友「はい。この辺で幼女を連れたダサい男を見かけませんでしたか?」
母「そういえば定食屋に幼女と飼い主が早食いに挑戦しているみたいよ」
友「マジっすか!thx!!」
母「全く………何をやっていたんですか?」
友「いえ、ちょっと釣りを………。あれ!?男は!?」
母「連れの人がいるんですか?」
友「はい。この辺で幼女を連れたダサい男を見かけませんでしたか?」
母「そういえば定食屋に幼女と飼い主が早食いに挑戦しているみたいよ」
友「マジっすか!thx!!」
友は定食屋に向かって走っていった
450 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:04:38.88 ID:oUV5UgAO
犬幼女
450 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/26(水) 03:04:38.88 ID:oUV5UgAO
犬幼女
友が定食屋に向かってからしばらくすると男たちが砂浜に戻ってきた
男「うっはっはっは!見たかクロの凄さを!!」
クロ「がぅがぅ♪♪………けぷ」
クロ「がぅがぅ♪♪………けぷ」
30分で食べるはずの巨大ハンバーグをクロは10分で完食してしまった
………さすがにクロもきつかったらしく、最後の方は口に頬張ったものを水で流し込んでいた
今では遠くから見るとクロとは分からないほどに丸々と太ってしまっている
………さすがにクロもきつかったらしく、最後の方は口に頬張ったものを水で流し込んでいた
今では遠くから見るとクロとは分からないほどに丸々と太ってしまっている
男「うっひゃっひゃっひゃっひゃwwwwいやあ実にい~い気分だぁ~♪」
男は上機嫌に車へ乗り込む
クロ「がぅ……ぅっぷ………」
男「んじゃ!そろそろ出発しようかクロ!」
男「んじゃ!そろそろ出発しようかクロ!」
男は車のエンジンをかける
クロ「あ………あぅぅ」
クロは何か言いたいようだったが男の耳には届かず、車は次の町に向かって発進した
その後、数十km先の山道でようやく友は停車している男の車に追いついたという
友「ぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇ!」
男「おお、友。よくここまで走ってこれたなー」
友「ぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇげほげほっ!」←男に何か言いたいけど声が出ない
クロ「………ぅー」ペロペロ
友「ぜぇぜぇ………(うはwwクロが初めて俺の顔を舐めてくれたwwww)」
男「何ニヤニヤしてんだ気味悪いwwww」
友「ぜぇ……俺も……ぜぇ……幼女に気に入られるようになったって……ぜぇ……ことだな………ww」
男「(クロは同情してんだよwwww)」
クロ「ペロペロペロ」
友「ちょwwクロの息が臭いんだがwwww」
男「そりゃ肉食ったからなwwまぁお前を忘れて置いてったことはこの賞金に免じて見逃してくれやwwww」
友「お前が取ったわけじゃねえだろwwwwだがクロが可愛いから許す!!」
クロ「けぷっ」
男「あ、またゲップした」
男「おお、友。よくここまで走ってこれたなー」
友「ぜぇぜぇぜぇぜぇぜぇげほげほっ!」←男に何か言いたいけど声が出ない
クロ「………ぅー」ペロペロ
友「ぜぇぜぇ………(うはwwクロが初めて俺の顔を舐めてくれたwwww)」
男「何ニヤニヤしてんだ気味悪いwwww」
友「ぜぇ……俺も……ぜぇ……幼女に気に入られるようになったって……ぜぇ……ことだな………ww」
男「(クロは同情してんだよwwww)」
クロ「ペロペロペロ」
友「ちょwwクロの息が臭いんだがwwww」
男「そりゃ肉食ったからなwwまぁお前を忘れて置いてったことはこの賞金に免じて見逃してくれやwwww」
友「お前が取ったわけじゃねえだろwwwwだがクロが可愛いから許す!!」
クロ「けぷっ」
男「あ、またゲップした」
628 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/30(日) 09:07:11.06 ID:blmwIQAO
犬幼女
犬幼女
男「い~い天気だぁ~」
クロ「がぅ~~~」
友「男よ………私、筋肉痛で歩けないんですが………」
男「はい、車の鍵」
友「?………なにこれ?」
男「今からクロとそこの野山に登ってくるから留守番ヨロ」
クロ「にゃう~~♪」タッタッタッタッ
友「え、ちょwwww俺も行くぞwwwwww」
男「筋肉痛なんだから無理すんな。じゃ、行ってくる」
友「肩叩くなww筋肉痛なのはお前が俺を置いていったのが原因……………ってちょっと待ってくれぇーーー!!」
クロ「がぅ~~~」
友「男よ………私、筋肉痛で歩けないんですが………」
男「はい、車の鍵」
友「?………なにこれ?」
男「今からクロとそこの野山に登ってくるから留守番ヨロ」
クロ「にゃう~~♪」タッタッタッタッ
友「え、ちょwwww俺も行くぞwwwwww」
男「筋肉痛なんだから無理すんな。じゃ、行ってくる」
友「肩叩くなww筋肉痛なのはお前が俺を置いていったのが原因……………ってちょっと待ってくれぇーーー!!」
特に行く当てもない男たちは、興味深いものがあるとそこに立ち寄って時間を潰す
今日は天気が良いので山にやってきたようだ
今日は天気が良いので山にやってきたようだ
クロ「………ぉー…………」
男「この山道をずっと上に登っていくと大きな広場があるんだってさ。そこには桜がたくさん咲いてるらしいぞ」
クロ「…………?」
男「ちょうど今はお花見の時期だから運が良ければ見れるかもな」
クロ「ぁーぅー」グイグイ
男「この山道をずっと上に登っていくと大きな広場があるんだってさ。そこには桜がたくさん咲いてるらしいぞ」
クロ「…………?」
男「ちょうど今はお花見の時期だから運が良ければ見れるかもな」
クロ「ぁーぅー」グイグイ
クロは男のシャツを引っ張って、早く山に登ろう。と促す
男「はいはい分かった分かった。じゃあ行こうか」
男が山道に歩を進めた瞬間、クロも山道を登り始めた
………山道ではなく、山の斜面の方に!
………山道ではなく、山の斜面の方に!
男「ちょwwクロ!そんな急なとこ登れるわけ…………って登ってるゥゥゥゥ!!」
クロ「がぅ~~~~~♪♪」
クロ「がぅ~~~~~♪♪」
クロは人間の体の構造では絶対に登れないような山の斜面をさくさく登っていく
………いや、登っているというよりは足で斜面を蹴りあげて上に飛んでいるという方が正しいかもしれない
漫画でよく見るような、まるで体の重みを感じさせない身軽さでクロは飛んでいく
……あっという間にクロの姿は見えなくなってしまった
………いや、登っているというよりは足で斜面を蹴りあげて上に飛んでいるという方が正しいかもしれない
漫画でよく見るような、まるで体の重みを感じさせない身軽さでクロは飛んでいく
……あっという間にクロの姿は見えなくなってしまった
男「は……はぇぇ………。………クロのやつ、迷子にならなきゃいいがwwww」
男も山頂へ向け歩き出す
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