603 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:13:44.56 ID:q17EE.U0
~蛇の宴は死の味がする~
~蛇の宴は死の味がする~
山陀(やまだ)は胸の奥底から湧き上がる興奮を抑えながら、おもむろにドリルの電源を入れた。
そして、そのドリルを吹かしながら、山陀は特別に作った拘束装置に目を向ける。
そこには幼い少女が一人・・・
無論、人間ではない。
最近流行の幼女と言う物だ。
一度買われれば、どの様な仕打ちをされても誰も顧みない存在・・・
それも使い古された980円の安物・・・
最近流行の幼女と言う物だ。
一度買われれば、どの様な仕打ちをされても誰も顧みない存在・・・
それも使い古された980円の安物・・・
山陀はにやりと幼女に笑いかける。
幼女「んー!んー!」
一糸纏わぬ姿で、四肢を頑丈なベルトで拘束され、口に噛まされた猿轡の所為で話す事も出来ないその幼女は、綺麗な瞳に涙を浮かべ、必死に恐怖から逃げ出そうともがいている。
山陀は、死を前にした獲物が見せる恐怖、そして生への執着が堪らなく好きであった。
そして、それを踏みにじる事に至上の喜びを感じていた。
そして、それを踏みにじる事に至上の喜びを感じていた。
山陀「さぁ、始めようか・・・」
604 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:14:54.48 ID:q17EE.U0
山陀はドリルの先端を幼女の頭に当てる・・・
604 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:14:54.48 ID:q17EE.U0
山陀はドリルの先端を幼女の頭に当てる・・・
幼女「んん・・・んん!」
山陀「どうしたんだい?何かお話がしたいのかな?」
山陀「どうしたんだい?何かお話がしたいのかな?」
幼女は必死に叫ぼうと声を出す。
山陀は幼女の猿轡を外してやる。
山陀は幼女の猿轡を外してやる。
だが、それは、山陀が何らかの哀れみを感じたからではない。
己が体を傷つけられ、叫び狂う獲物の姿をより深く味わう為である。
己が体を傷つけられ、叫び狂う獲物の姿をより深く味わう為である。
それから、山陀はそっと幼女の耳たぶを舐める。
幼女「ひぅっ!あ、や、やめて!!!」
そして、そのまま耳元で話す。
山陀「見てごらん?前に大きな鏡が有るだろう?あれを良く見てるんだよ?良いね?」
幼女「お願いします・・・止めてください・・・お願い・・・」
幼女「お願いします・・・止めてください・・・お願い・・・」
拘束装置の前に置いてある大きな鏡。
その鏡は、幼女と拘束装置、そして山陀の行為まで、全てを写している。
その鏡は、幼女と拘束装置、そして山陀の行為まで、全てを写している。
幼女は己の置かれた状況をしっかりと認識し、その恐怖心がさらに増す。
幼女の体は小刻みに震えだす。
幼女の体は小刻みに震えだす。
幼女「い、や・・・いやあああ!!」
山陀「ここにドリルさんがあるよね?これから、これで君の頭に穴を開けるからね?」
幼女「!!!や、やめて!!やめてぇえええ!!いやだ!!いやだあああああ!!!」
山陀「ここにドリルさんがあるよね?これから、これで君の頭に穴を開けるからね?」
幼女「!!!や、やめて!!やめてぇえええ!!いやだ!!いやだあああああ!!!」
幼女は涙と鼻水で綺麗な顔を汚して、体を捩じらせて叫ぶ・・・
山陀はドリルを回す・・・
605 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:16:36.16 ID:q17EE.U0
行為がしっかりと鏡に写る様に、幼女の背後からから脳天に刃を突き立てた。
605 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:16:36.16 ID:q17EE.U0
行為がしっかりと鏡に写る様に、幼女の背後からから脳天に刃を突き立てた。
そして、徐々に、1mm単位で刃を押し込んでいく。
幼女「いぎゃあああああ!!ああああああああ!!!!」
幼女は余りの痛みに絶叫し、ドタバタと暴れる。
山陀「自分の頭を穿たれる気分はどうだい?痛いのかい?気持ち良いのかい?はははっ!」
山陀は、血液が流れ落ち汚れた幼女の顔を舐め、そして啜る。
山陀「君の血は甘いんだね!僕は甘い物が大好きなんだ!さぁ!君も舐めてご覧!!」
山陀はドリルを幼女の頭に突き立てたまま、幼女の顔を捻り、唇を奪う。
刃がより深く潜り、幼女は山陀の口内で幼女は呻く。
刃がより深く潜り、幼女は山陀の口内で幼女は呻く。
幼女「がああ!むぐうううううううううう!」
山陀はそのまま幼女の口と鼻を自らの口で覆った。
幼女「ぐっ!・・・が・・・んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・」
幼女は呼吸が出来ず、白目をむいて気を失いそうになる。
そこで山陀はやっと口を離した。
幼女「ぶっ・・・・おげ・・・・げえええええ!!!」
幼女は嘔吐する。
その反動で幼女の頭がガクンと動き、ドリルの刃がより広範囲にグリグリと広がる。
大量の血液が中空に散る。
大量の血液が中空に散る。
幼女「いぎああああああああ!!!ぎいいいいいいいい!!!」
山陀「くくく・・・そんなに欲しかったのかい?良し、じゃあもっと良い事しようか?」
山陀「くくく・・・そんなに欲しかったのかい?良し、じゃあもっと良い事しようか?」
そう言うと、山陀は傍らに置いてあった注射器を取り出す。
606 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:17:38.08 ID:q17EE.U0
606 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:17:38.08 ID:q17EE.U0
山陀「良いかい?ここには、鎮痛剤が入ってるんだ。頭の穴が脳味噌まで届いたら、直ぐに打ってあげるからね」
山陀はドリルをゆっくりと差し込む。
幼女「いぎ!あああああああああああああああ!!!」
ゴリゴリと鈍い感覚が山陀の手に伝わる。
穴と刃の間には血液の泡立った気泡が纏わりつき、血液がコプコプと滲み出る。
穴と刃の間には血液の泡立った気泡が纏わりつき、血液がコプコプと滲み出る。
山陀は、刃に弾かれた、紅い飛沫をとても心地良さそうに全身に浴びる。
やがて、ふっとドリルに抵抗が無くなる。
頭蓋骨を貫通したのだ。
幼女「ぎいい・・・あぐ・・・・あ・・・・・!!!!」
幼女はこの上ない激痛に、最早、声さえも出せなかった。
山陀「良し良し、お利口さんだね。約束どおり、ご褒美にこれを打って上げるね。」
山陀「良し良し、お利口さんだね。約束どおり、ご褒美にこれを打って上げるね。」
山陀は幼女の腕に注射器を刺し、薬剤を注入する。
607 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:18:20.83 ID:q17EE.U0
・・・・・・・・・・・・・・・・数分後
全身、血とリンパに塗れた幼女がそこに居た。
確かに生きており、多分にぼんやりとしているが意識も有る。
確かに生きており、多分にぼんやりとしているが意識も有る。
痛みは感じていないのか、叫びも上げず、ジッとして動かない。
目はトロンと垂れて、全身に力が無い。
山陀「そろそろ、薬が効いてきたんだね・・・くくく、凄く綺麗だよ・・・」
山陀は返事の無い幼女の唇から垂れた涎を啜る。
山陀はその味に心底満足して、次の行動に移る・・・
山陀は細い電極を取り出した。
そして、それを幼女の頭の穴から差し込み、脳に軽く刺す。
瞬間、幼女がビクンと動いた。
山陀「ははは!感じているんだね!今、君の脳を犯しているんだよ!?」
幼女は口をほんの僅かにパクパクと動かしただけだった。
山陀はその反応に満足して、その電極が繋がった装置に手を触れる。
それは、微弱な電気を流す装置だった。
それは、微弱な電気を流す装置だった。
山陀は静かにスイッチを押す。
一瞬の後、先程よりも少し大きく幼女の体が震えだした。
幼女「あ・・・え・・・あ・・・う・・・え・・・」
幼女は言葉ではなく、ただ声帯を通り抜けてきただけの息を吐き出す。
次の瞬間には、幼女は体の穴という穴から体液を垂れ流した・・・
目、鼻、口、体中の汗腺、○門、○道、(自主規制)・・・
目、鼻、口、体中の汗腺、○門、○道、(自主規制)・・・
山陀「よし・・・良いぞ・・・」
山陀は電源を切る。
そして、自身の下半身を覆う布を脱ぎ捨てる。
そして、自身の下半身を覆う布を脱ぎ捨てる。
608 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:19:14.37 ID:q17EE.U0
山陀「くく・・・一緒に気持ち良くなろうね・・・」
山陀は、幼女に捻じ込んだ。
その上で再び電源に手を伸ばし、スイッチをつけた・・・
ビクビクと幼女の体が震えだす。
山陀「ぐあぁ!!すごい!すごい締め付けだ!!良いよ!!凄くいいよ!!!」
山陀は激しく腰を振った。
幼女は白目をむき、愛らしい唇から意味の無い鳴き声を零す。
そして、胃の中がひっくり返ったかの様な、激しい嘔吐を繰り返す。
そして、胃の中がひっくり返ったかの様な、激しい嘔吐を繰り返す。
山陀はそれを残さず飲み干した。
その内、幼女は吐寫物が気管に詰まってしまった。
幼女「げっ・・・ひゅ・・・」
最早、幼女は苦しみを感じる事も無く、空気の通らぬ気管は、ただ僅かな風音を奏でるだけだった。
幼女の体は死に近付き、徐々に強張る。
山陀「締まる!!いいよっ!!!良い!!!!ううあああああああああああああああああ!!!!!」
山陀は絶頂に達した。
(自主規制)から、ゴポゴポと白い液が垂れる。
(自主規制)から、ゴポゴポと白い液が垂れる。
山陀「ハァ・・・ハァ・・・気持ち・・・良かったよ・・・。さて・・・スイッチを切るか・・・。」
山陀はスイッチを切った。
609 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/03/29(土) 23:19:41.74 ID:q17EE.U0
・・・・・・・だが、何故か電源は切れない。
山陀「ぐっ・・・!こ、壊れたのか!?」
幼女の体の強張りは更に増す。
山陀「!!!!!あぐぐぐぐ!!!!締まりすぎだっ!!!!ぬ、抜かないとっ!!いっ、痛い!!!!う、うああああああああ!!!!!!」
山陀は凄まじい締め付けに痛みを覚える。
山陀は必死に引き抜こうとする。
だが、どれだけ引けどもソレは抜けなかった。
山陀は必死に引き抜こうとする。
だが、どれだけ引けどもソレは抜けなかった。
ソレはミシミシと潰れてゆく。
山陀「あ!!!ぎゃあああああああああああああああ!!!!(自主規制)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幼女の意識は少しずつ暗くなる・・・
何も聞こえず・・・何も見えず・・・
やがて・・・消えた・・・
完