539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21:34:23.81 ID:cAL5IlOF0
時は200X年
世界は戦乱の時代だった。
旧ソ連は自分の国の持ち味を生かし、幼女だけの軍隊を作った。
しかしただの幼女ではない。
それは、980円分改造された改造幼女たちの軍隊だったのだ。
世界中の男は幼女には手をだせない。
そこの心理をついた究極の殺人軍隊だ。
そのビジュアルにだまされてチンポを出した男たちは…
みな帰らぬものとなったのだ…
時は200X年
世界は戦乱の時代だった。
旧ソ連は自分の国の持ち味を生かし、幼女だけの軍隊を作った。
しかしただの幼女ではない。
それは、980円分改造された改造幼女たちの軍隊だったのだ。
世界中の男は幼女には手をだせない。
そこの心理をついた究極の殺人軍隊だ。
そのビジュアルにだまされてチンポを出した男たちは…
みな帰らぬものとなったのだ…
駄文だけどさ、こんなんでも需要ある?
542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21:40:16.36 ID:cAL5IlOF0
そんな改造軍団の中にもやはり出来損ないはいるようだ。
彼女は改造段階で殺虫剤を大量に浴びている。
損女「私用水腐ってるある」
損女は周りの幼女から煙たがられていた
そんな改造軍団の中にもやはり出来損ないはいるようだ。
彼女は改造段階で殺虫剤を大量に浴びている。
損女「私用水腐ってるある」
損女は周りの幼女から煙たがられていた
550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21:50:20.14 ID:cAL5IlOF0
損女は幼女研究所に呼び出された。
博士「やぁ損女君。今日はね、君を980円以上の改造を施そうと思ってるんだ。」
損女「なぜです博士?私は出来損ない。普通の幼女を改造したほうが軍のためだ。」
博士「…僕はね、普通の幼女を改造するなんて嫌なんだよ。そんなこと皆している。
そんなことをしたって意味がないんだ」
損所「…わかりました。私で役にたてるなら何なりと。」
博士「ありがとう。ではまずそのドリルをはずすところから始めよう。」
損女は幼女研究所に呼び出された。
博士「やぁ損女君。今日はね、君を980円以上の改造を施そうと思ってるんだ。」
損女「なぜです博士?私は出来損ない。普通の幼女を改造したほうが軍のためだ。」
博士「…僕はね、普通の幼女を改造するなんて嫌なんだよ。そんなこと皆している。
そんなことをしたって意味がないんだ」
損所「…わかりました。私で役にたてるなら何なりと。」
博士「ありがとう。ではまずそのドリルをはずすところから始めよう。」
561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:03:24.62 ID:cAL5IlOF0
損女の改造は始まった。
数時間後・・・
博士「やあ損女君。君はこれからネオ子だ。」
ネオ子は鏡を見た
ネオ「こ、これが私?」
ネオ子の身体は綺麗になっていた。
片目の眼帯型レーザーは外れ普通の目に。
右手のドリルははずれ綺麗な手に。
頭に巻いていた包帯型の電気鞭ははずされ、
足についていたキャタピラ型の靴も無くなっていた。
ネオ子「な、なんということだ…外見が幼女そっくりだ。
それに頭に何か…なんだ?栗のようなものがついている…」
博士「はははwwwどうだいネオ」
ネオ子「よ、呼び捨てにするな馬鹿野郎!…あ、あれ?」
博士「ふふふ、君には外見を普通の幼女にそっくり、そして今までの昨日はすべて体内に、そう改造した。
ネオ子「な、馬鹿野郎!」
博士「そして、…口癖が"馬鹿野郎"になるように改造をしたぞ!」
損女の改造は始まった。
数時間後・・・
博士「やあ損女君。君はこれからネオ子だ。」
ネオ子は鏡を見た
ネオ「こ、これが私?」
ネオ子の身体は綺麗になっていた。
片目の眼帯型レーザーは外れ普通の目に。
右手のドリルははずれ綺麗な手に。
頭に巻いていた包帯型の電気鞭ははずされ、
足についていたキャタピラ型の靴も無くなっていた。
ネオ子「な、なんということだ…外見が幼女そっくりだ。
それに頭に何か…なんだ?栗のようなものがついている…」
博士「はははwwwどうだいネオ」
ネオ子「よ、呼び捨てにするな馬鹿野郎!…あ、あれ?」
博士「ふふふ、君には外見を普通の幼女にそっくり、そして今までの昨日はすべて体内に、そう改造した。
ネオ子「な、馬鹿野郎!」
博士「そして、…口癖が"馬鹿野郎"になるように改造をしたぞ!」
572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:14:00.00 ID:cAL5IlOF0
ネオ子「ば、馬鹿野郎!なぜ私を普通の幼女と同じようにした!」
博士「…それはね…君がかわいそうだったからさ…」
ネオ子「…なに?」
博士「君だけだ。ほかと違う外見だったのは…そのせいでいじめられていた」
ネオ子「外見が違ったのは私が初期型だからだ!」
博士「しかし同じ外見の幼女はもういないだろ?」
ネオ子「そ、それは皆ソニータイマーが作動して壊れていって…」
博士「君だけは殺虫剤をかぶったためソニータイマーが発動しないと」
ネオ子「そ、そうだ、馬鹿野郎」
博士「いまやビルゲイツは死んだ。これからはソニーではなくヤマハの幼女が主流だ。」
ネオ子「私はソニー製なのを誇りに思っていた!だからいじめにも耐えられた!!」
博士「しかし君はもうソニー製じゃない。脳以外はすべてヤマハ製だ。」
ネオ子「…そんな…余計なことを…馬鹿野郎…」
ネオ子「ば、馬鹿野郎!なぜ私を普通の幼女と同じようにした!」
博士「…それはね…君がかわいそうだったからさ…」
ネオ子「…なに?」
博士「君だけだ。ほかと違う外見だったのは…そのせいでいじめられていた」
ネオ子「外見が違ったのは私が初期型だからだ!」
博士「しかし同じ外見の幼女はもういないだろ?」
ネオ子「そ、それは皆ソニータイマーが作動して壊れていって…」
博士「君だけは殺虫剤をかぶったためソニータイマーが発動しないと」
ネオ子「そ、そうだ、馬鹿野郎」
博士「いまやビルゲイツは死んだ。これからはソニーではなくヤマハの幼女が主流だ。」
ネオ子「私はソニー製なのを誇りに思っていた!だからいじめにも耐えられた!!」
博士「しかし君はもうソニー製じゃない。脳以外はすべてヤマハ製だ。」
ネオ子「…そんな…余計なことを…馬鹿野郎…」
578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:24:26.13 ID:cAL5IlOF0
博士「しかしソニー製はいい。ありとあらゆる昨日がついている。
その機能を残したままヤマハ化するのは大変だったんだぞ?」
ネオ子「うう…こんな姿になってしまっては…逝ってしまった仲間に申し訳がたたない…」
どかーーーん!!
そのとき、研究所にたくさんのヤマハ製幼女が流れ込んできた。
ヤマハ1「ロリコンシネ」
研究員1「ぎゃーチンポがちぎれて血がー!!」
ヤマハ2「世界ハ我々ヤマハノ物ダ!」
研究員2「ああ!所長が頭を撃たれた!」
そう、ヤマハ製の幼女たちの氾濫だ。
彼女たちは世界征服を企むヤマハがこっそり反乱タイマーを仕掛けていたエージェント的な幼女だったのだ
ネオ子「く、みんなどうしたんだ!」
博士「…ヤマハの反乱か。恐るべき自体だ…」
ネオ子「どういうことだ馬鹿野郎」
博士「噂に聞いていたんだよ。いまやソニーを抜いたヤマハが世界を征服しようとしているというのをね」
ネオ子「なに?」
博士「しかしソニー製はいい。ありとあらゆる昨日がついている。
その機能を残したままヤマハ化するのは大変だったんだぞ?」
ネオ子「うう…こんな姿になってしまっては…逝ってしまった仲間に申し訳がたたない…」
どかーーーん!!
そのとき、研究所にたくさんのヤマハ製幼女が流れ込んできた。
ヤマハ1「ロリコンシネ」
研究員1「ぎゃーチンポがちぎれて血がー!!」
ヤマハ2「世界ハ我々ヤマハノ物ダ!」
研究員2「ああ!所長が頭を撃たれた!」
そう、ヤマハ製の幼女たちの氾濫だ。
彼女たちは世界征服を企むヤマハがこっそり反乱タイマーを仕掛けていたエージェント的な幼女だったのだ
ネオ子「く、みんなどうしたんだ!」
博士「…ヤマハの反乱か。恐るべき自体だ…」
ネオ子「どういうことだ馬鹿野郎」
博士「噂に聞いていたんだよ。いまやソニーを抜いたヤマハが世界を征服しようとしているというのをね」
ネオ子「なに?」
だれかメカっ子幼女書いてくれwwww
589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:37:35.12 ID:cAL5IlOF0
博士「ネオ子!!君は過去のソニーの素晴らしさを残し、なおかつ世界の最新技術を組み込まれた
いわば最強の幼女だ!改造費用は9800円!」
千秋「そんなに高いのか私!?」
博士「さあ千秋、行っておしまい!ヤマハを倒すんだ!あたしの命はあんたにかかってる!」
千秋「自分で行け馬鹿野郎。そして逝ってしまえ馬鹿野郎」
博士「な、何!?なぜ言う事を聞かない!?幼女は命令は絶対だろ!?」
千秋「お前が付けたこの栗が私に拒否権を与えた。」
どかん!
博士「くっ!!」
博士はヤマハ幼女に撃たれた
千秋「博士!」
博士「く…ネオ子…このままでは世界が悪の秘密結社ヤマハのものになってしまう…
世界にはお前のように僕が改造した元ソニー製のネオ幼女あと2体いる…
そいつらを見つけてヤマハを倒し…ま…た…ソニーに…世界に力を…とり…戻して・・く・れ…」
千秋「お前ソニーの社員だったのか…って馬鹿野郎死ぬな!」
千秋は襲撃された研究所をなんとか抜け出し、世界のどこかにいるネオ幼女を探すたびにでた。
そうしている間にも世界はヤマハ、そして幼女に侵食されている。
博士「ネオ子!!君は過去のソニーの素晴らしさを残し、なおかつ世界の最新技術を組み込まれた
いわば最強の幼女だ!改造費用は9800円!」
千秋「そんなに高いのか私!?」
博士「さあ千秋、行っておしまい!ヤマハを倒すんだ!あたしの命はあんたにかかってる!」
千秋「自分で行け馬鹿野郎。そして逝ってしまえ馬鹿野郎」
博士「な、何!?なぜ言う事を聞かない!?幼女は命令は絶対だろ!?」
千秋「お前が付けたこの栗が私に拒否権を与えた。」
どかん!
博士「くっ!!」
博士はヤマハ幼女に撃たれた
千秋「博士!」
博士「く…ネオ子…このままでは世界が悪の秘密結社ヤマハのものになってしまう…
世界にはお前のように僕が改造した元ソニー製のネオ幼女あと2体いる…
そいつらを見つけてヤマハを倒し…ま…た…ソニーに…世界に力を…とり…戻して・・く・れ…」
千秋「お前ソニーの社員だったのか…って馬鹿野郎死ぬな!」
千秋は襲撃された研究所をなんとか抜け出し、世界のどこかにいるネオ幼女を探すたびにでた。
そうしている間にも世界はヤマハ、そして幼女に侵食されている。
602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:49:44.55 ID:cAL5IlOF0
ネオ子はジャパンにたどり着いた
千秋「ここが日本か…しかしなんだこの荒廃具合…」
そう、日本はヤマハ製の創価と在日、スイーツ(笑)によって壊滅的になっていた。
千秋「あ、人が襲われている」
創価「オ前、ナゼソニーノイヤホン使ッテル。大作様ハヤマハヲ使ッテルゾ」
Aさん「ぎゃー!!やめてくれ!!ズボンだけは脱がさないでくれ!!」
在日「ハハハ!コイツ粗チンアル!コンナンジャヤマハ幼女にはシャブッテモラエナイゼ!!」
Aさん「…うう」
創価「創価ニ入信スレバチンチン、ビッグボスにナレルワヨwww」
Aさん「本当か!?入信する!」
創価「ハハハ!今日から貴様はビッグボスだ!!」
Aさん「性欲をもてあます」
スイーツ(笑)「ちょ、レイプとからめぇぇぇぇ!!」
ネオ子はジャパンにたどり着いた
千秋「ここが日本か…しかしなんだこの荒廃具合…」
そう、日本はヤマハ製の創価と在日、スイーツ(笑)によって壊滅的になっていた。
千秋「あ、人が襲われている」
創価「オ前、ナゼソニーノイヤホン使ッテル。大作様ハヤマハヲ使ッテルゾ」
Aさん「ぎゃー!!やめてくれ!!ズボンだけは脱がさないでくれ!!」
在日「ハハハ!コイツ粗チンアル!コンナンジャヤマハ幼女にはシャブッテモラエナイゼ!!」
Aさん「…うう」
創価「創価ニ入信スレバチンチン、ビッグボスにナレルワヨwww」
Aさん「本当か!?入信する!」
創価「ハハハ!今日から貴様はビッグボスだ!!」
Aさん「性欲をもてあます」
スイーツ(笑)「ちょ、レイプとからめぇぇぇぇ!!」
千秋「な、腐ってやがる…」
612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22:58:52.33 ID:cAL5IlOF0
千秋は仲間を探した
千「どこかに仲間はいるはずだ」
どぅるるるん!敵が現れた!
スイーツ(笑)「なによあんたの目!ちゃんと開きなさいよ。」
千秋「この眼は嫌なものを見ないために半分閉じてるのさ。」
スイーツ(笑)「スイーツ(笑)!笑っちゃうわ!嫌なものを見ないってwww
あなた、恋空で泣けないって言ってる可哀想な人種ねwwwwww」
千秋「うるさい。消えろ。」
スイーツ(笑)「なに、このむかつく幼女。痛めつけちゃうからwwwメラミ!」
千秋「ちょ、そ、そのMPでこの破壊力は反則だろ馬鹿野郎!!」
スイーツ(笑)「それはどこのドラクエ6かしら?wwww」
千秋「く、手強いなこいつ…」
???「よんだかな??」
千秋・スイーツ(笑)「なっ?」
千秋は仲間を探した
千「どこかに仲間はいるはずだ」
どぅるるるん!敵が現れた!
スイーツ(笑)「なによあんたの目!ちゃんと開きなさいよ。」
千秋「この眼は嫌なものを見ないために半分閉じてるのさ。」
スイーツ(笑)「スイーツ(笑)!笑っちゃうわ!嫌なものを見ないってwww
あなた、恋空で泣けないって言ってる可哀想な人種ねwwwwww」
千秋「うるさい。消えろ。」
スイーツ(笑)「なに、このむかつく幼女。痛めつけちゃうからwwwメラミ!」
千秋「ちょ、そ、そのMPでこの破壊力は反則だろ馬鹿野郎!!」
スイーツ(笑)「それはどこのドラクエ6かしら?wwww」
千秋「く、手強いなこいつ…」
???「よんだかな??」
千秋・スイーツ(笑)「なっ?」
614 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:05:32.38 ID:cAL5IlOF0
二人が目をやるとそこにはつなぎを着た一人の男がいた
???「やらないか?」
男はスイーツ(笑)を軽くひねった。ガッシボッガ
???「おいおい、あまりにも日焼けしてるから松崎シゲルかと思ったら…おんなか…」
千秋「お、お前は?」
???「俺は女には興味ないんでな。立ち去らせてもらう。
…しかし妙だな…お前にそっくりな幼女をデズニーランドでみたな…」
男は去っていった
二人が目をやるとそこにはつなぎを着た一人の男がいた
???「やらないか?」
男はスイーツ(笑)を軽くひねった。ガッシボッガ
???「おいおい、あまりにも日焼けしてるから松崎シゲルかと思ったら…おんなか…」
千秋「お、お前は?」
???「俺は女には興味ないんでな。立ち去らせてもらう。
…しかし妙だな…お前にそっくりな幼女をデズニーランドでみたな…」
男は去っていった
644 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:25:00.67 ID:cAL5IlOF0
千秋「何だこのねずみ…背中にチャックがついている…」
バーロー「お前、ミッキーマウスもしらないの?」
千秋「なんだお前。」
バーロー「っふ。俺を知らないか。江戸川コナン、探偵さ」
千秋「なにを言っている。どうみても私と同い年だろ。」
林原「なにしてるの?コナン君。」
バーロー「な、なんだよ灰原、いたのかよ」
千秋「・・・・・・!!」
林原「・・・・・・!!」
千・林「同じにおい!!」
千秋「何だこのねずみ…背中にチャックがついている…」
バーロー「お前、ミッキーマウスもしらないの?」
千秋「なんだお前。」
バーロー「っふ。俺を知らないか。江戸川コナン、探偵さ」
千秋「なにを言っている。どうみても私と同い年だろ。」
林原「なにしてるの?コナン君。」
バーロー「な、なんだよ灰原、いたのかよ」
千秋「・・・・・・!!」
林原「・・・・・・!!」
千・林「同じにおい!!」