289 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16:58:26.08 ID:JB5fYlU0
5日後 金曜日 8時
ガチャ
男「…じゃあ行ってきます」
幼女99「あ…っ は、はい…」
モジモジ…
男「今日は3時頃に帰ってくるから」
幼女99「は、はい…」
モジモジ…
男「・・・?」
モジモジ…
男「・・・あ、そっか」
モジモジ…
男「幼女99」
幼女99「は…はい アッ」
…チュ
幼女99「ン…///」
…スッ
男「・・・行ってきます」
幼女99「///」
ニコ
幼女99「…はいっ///」
――――――――――――――
「幼女980円(税)-後半-」
――――――――――――――
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
男(幼女99と暮らし始めて今日で2週間目・・・ あの日・・・
幼女99は幼女でありながら人間の肉体・本能を知ってしまった・・・
罪悪感はある、と…言えば嘘になる・・・元々は俺の望んでいたこと・・・
でも、それからの俺は・・・
幼女99を・・・まるで人間の女の子ように・・・扱っていたな・・・)
5日後 金曜日 8時
ガチャ
男「…じゃあ行ってきます」
幼女99「あ…っ は、はい…」
モジモジ…
男「今日は3時頃に帰ってくるから」
幼女99「は、はい…」
モジモジ…
男「・・・?」
モジモジ…
男「・・・あ、そっか」
モジモジ…
男「幼女99」
幼女99「は…はい アッ」
…チュ
幼女99「ン…///」
…スッ
男「・・・行ってきます」
幼女99「///」
ニコ
幼女99「…はいっ///」
――――――――――――――
「幼女980円(税)-後半-」
――――――――――――――
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
男(幼女99と暮らし始めて今日で2週間目・・・ あの日・・・
幼女99は幼女でありながら人間の肉体・本能を知ってしまった・・・
罪悪感はある、と…言えば嘘になる・・・元々は俺の望んでいたこと・・・
でも、それからの俺は・・・
幼女99を・・・まるで人間の女の子ように・・・扱っていたな・・・)
290 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 16:59:36.38 ID:JB5fYlU0
2日前 水曜日 22時 男・自宅
2日前 水曜日 22時 男・自宅
『えー 続いてのニュースです
今日の11時頃、××県××村で幼女20人の首を切り殺害し
近所の畑に植えたとされ逃走中だった嫁田長門 容疑者(15)が、先程逮捕されました』
男「怖ぇなぁー・・・」
今日の11時頃、××県××村で幼女20人の首を切り殺害し
近所の畑に植えたとされ逃走中だった嫁田長門 容疑者(15)が、先程逮捕されました』
男「怖ぇなぁー・・・」
『逮捕された後の嫁田長戸 容疑者の発言によると
「幼女の頭がキャベツにしか見えなかった だから畑に植え殺した」』
男「死刑にしてしまえそんな奴」
「幼女の頭がキャベツにしか見えなかった だから畑に植え殺した」』
男「死刑にしてしまえそんな奴」
『学校ではどんな男の子でした?』
同級生『んー学校ではそんな目立つ奴でもなかったですけどねー
そんな事するような感じには見えなかったんスけど・・・』
幼女2929『むふーっ ご主人様! もう帰る! ふがっ』
男「うわーたくましい大型でぶ幼女・・・」
同級生『んー学校ではそんな目立つ奴でもなかったですけどねー
そんな事するような感じには見えなかったんスけど・・・』
幼女2929『むふーっ ご主人様! もう帰る! ふがっ』
男「うわーたくましい大型でぶ幼女・・・」
『以上、ニュースをお伝えしました』
男「でも最近ハヤってるよな・・・幼女誘拐したり監禁したり・・・
欲しかったら買えよな ったく!」
男「でも最近ハヤってるよな・・・幼女誘拐したり監禁したり・・・
欲しかったら買えよな ったく!」
291 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 17:02:32.80 ID:JB5fYlU0
1日前 木曜日 20時 男・自宅
1日前 木曜日 20時 男・自宅
男(あ・・・しまった!仕事の帰りにミルク買ってくるの忘れたぁ・・・!)
幼女99「///」
男「ご、ごめん・・・ミルク買い忘れちゃった・・・」
幼女99「…グスッ」
男「泣くことないだろぉ~・・・ ! あ、そうか・・・」
幼女99「!…お散歩連れてってくれるんですかご主人さまっ!」
男「んーまーそんなところかな? じゃ行こっか」
幼女99「あ…っ! あの、紐は…」
男「・・・それはもういらないんだ
それに、幼女99を引っ張るのは・・・もう紐じゃない」
幼女99「え…?」
スッ…
男「・・・さあ行こう・・・ ほら、手をつないで・・・」
幼女99「ご… ご主人さまぁ~…っ!」
ガバッ!
男「幼女99?」
幼女99「どうして…、グスッ どうして幼女なんかに…っ、そんな…優しくぅ…っ」
ナデナデ
男「俺がそうしたいからだよ・・・幼女99は紐の方がいいか?」
幼女99「グスッ…」プルプルッ
男「よしよし、もう泣かなくていい・・ ほら、笑って」
幼女99「ヒック… グスッ…グスッ」
…ニコッ
男「ほら、笑った顔の方が可愛い・・ しっかり手を握って・・・ほら」
幼女99「グスッ///…はいっ!」
キュ
幼女99「///」
男「ご、ごめん・・・ミルク買い忘れちゃった・・・」
幼女99「…グスッ」
男「泣くことないだろぉ~・・・ ! あ、そうか・・・」
幼女99「!…お散歩連れてってくれるんですかご主人さまっ!」
男「んーまーそんなところかな? じゃ行こっか」
幼女99「あ…っ! あの、紐は…」
男「・・・それはもういらないんだ
それに、幼女99を引っ張るのは・・・もう紐じゃない」
幼女99「え…?」
スッ…
男「・・・さあ行こう・・・ ほら、手をつないで・・・」
幼女99「ご… ご主人さまぁ~…っ!」
ガバッ!
男「幼女99?」
幼女99「どうして…、グスッ どうして幼女なんかに…っ、そんな…優しくぅ…っ」
ナデナデ
男「俺がそうしたいからだよ・・・幼女99は紐の方がいいか?」
幼女99「グスッ…」プルプルッ
男「よしよし、もう泣かなくていい・・ ほら、笑って」
幼女99「ヒック… グスッ…グスッ」
…ニコッ
男「ほら、笑った顔の方が可愛い・・ しっかり手を握って・・・ほら」
幼女99「グスッ///…はいっ!」
キュ
295 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 17:04:21.54 ID:JB5fYlU0
1日前 木曜日 20時 コンビニ前
男「・・・・・・」
※当店は犬・猫・幼女との入店はお断りさせていただいております
他のお客様のご迷惑になるためご了承下さい
幼女99「?… ご主人さま…?」
男「・・・いや、何でもない・・・さ、入ろう 中は暖かいぞぉ~?」
幼女99「/// はいっ!」
ガーッ
店員2「いらっしゃいませー!こんばんわー・・ってお客様っ!
ちょ、ちょっと困ります!幼女と一緒に入店して来られては・・っ!」
幼女99「?…」
男「・・・別にいいでしょう? ミルク買ったらすぐ帰りますから」
店員2「お客さん困りますってー・・・僕ただのバイトなんでー
責任者でも何でもないですからぁ・・勘弁してくださいよぉー・・・」
男「くっ・・・!」
グイッ!
幼女99「きゃ…っ!」
男「じゃあこうやって抱っこしてりゃ問題ねーだろっ!!」
店員2「いやあの・・・そうゆう事じゃなくてですね、あの・・・」
幼女99「ご主人さま…」
男「なんだよ・・・っ! 「女の子」と入店する事のどこが悪いんだっ!!!」
幼女99「…っ!」
ザワザワ…
客「おい…今の聞いたかよ、女の子だって…! 人間扱いかよ幼女に…」
客2「あーゆう奴が犯罪とか犯すんだよな… 昨日のなんとか長門みたいに…」
幼女99「…あの… もう…、いいですから…」
男「よ・・幼女99?」
幼女99「私… 外で、待ちますから…」
タッタッタ ガーッ
男「よ・・・幼女99・・・」
1日前 木曜日 20時 コンビニ前
男「・・・・・・」
※当店は犬・猫・幼女との入店はお断りさせていただいております
他のお客様のご迷惑になるためご了承下さい
幼女99「?… ご主人さま…?」
男「・・・いや、何でもない・・・さ、入ろう 中は暖かいぞぉ~?」
幼女99「/// はいっ!」
ガーッ
店員2「いらっしゃいませー!こんばんわー・・ってお客様っ!
ちょ、ちょっと困ります!幼女と一緒に入店して来られては・・っ!」
幼女99「?…」
男「・・・別にいいでしょう? ミルク買ったらすぐ帰りますから」
店員2「お客さん困りますってー・・・僕ただのバイトなんでー
責任者でも何でもないですからぁ・・勘弁してくださいよぉー・・・」
男「くっ・・・!」
グイッ!
幼女99「きゃ…っ!」
男「じゃあこうやって抱っこしてりゃ問題ねーだろっ!!」
店員2「いやあの・・・そうゆう事じゃなくてですね、あの・・・」
幼女99「ご主人さま…」
男「なんだよ・・・っ! 「女の子」と入店する事のどこが悪いんだっ!!!」
幼女99「…っ!」
ザワザワ…
客「おい…今の聞いたかよ、女の子だって…! 人間扱いかよ幼女に…」
客2「あーゆう奴が犯罪とか犯すんだよな… 昨日のなんとか長門みたいに…」
幼女99「…あの… もう…、いいですから…」
男「よ・・幼女99?」
幼女99「私… 外で、待ちますから…」
タッタッタ ガーッ
男「よ・・・幼女99・・・」
386 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:33:06.09 ID:JXiFu3I0
幼女99「…」プルプル
幼女99「… ッチュン!」…プルプルプル ガーッ ありがとうございましたー
幼女99「///!」
客「ん? おっ!さっきの幼女じゃん」
幼女99「アッ…」
客2「この幼女も可哀想になぁ・・・ご主人様にあんな事いわれたりして・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ…ヒッ…」
客「おい泣くなよ、・・・チョココロネ食うか?」スッ
客2「んなもん食わすなよ幼女に」
モグモグ
客「あ・・・」
モグモグ
客2「お、おい・・・可愛いじゃないか・・・っ」
モグモ…
幼女99「…ヒック… ご主人さまぁ… ご主人さまああああああああっ!!」
客「やっべ吠えたっ!」ダッ!
客2「ちょ!おま…先に逃げんなよっ!」
幼女99「びえええええんっ!びええええええええええんっ!」
ガーッ
男「幼女99!」
幼女99「うわああああんっ!」
ガバッ!
幼女99「びええ…っ!ヒック…ヒック、うわああっ、ああ グスッ うう゛ぅー」
男「ごめん・・・寂しかっただろ?・・・ほんとにごめんな幼女99・・・」
幼女99「グスッ…ヒッ …グスッ」
男「ミルク買ったから・・・あと幼女用お菓子も
って幼女99・・・、なんか口の回り真っ黒だな・・・?」
幼女99「グスッ… …チョコ」
男(誰かが食い物あたえたんだな…)「そっか・・・じゃウチに帰ろう。」
幼女99「グスッ …はいっ///!」
幼女99「…」プルプル
幼女99「… ッチュン!」…プルプルプル ガーッ ありがとうございましたー
幼女99「///!」
客「ん? おっ!さっきの幼女じゃん」
幼女99「アッ…」
客2「この幼女も可哀想になぁ・・・ご主人様にあんな事いわれたりして・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ…ヒッ…」
客「おい泣くなよ、・・・チョココロネ食うか?」スッ
客2「んなもん食わすなよ幼女に」
モグモグ
客「あ・・・」
モグモグ
客2「お、おい・・・可愛いじゃないか・・・っ」
モグモ…
幼女99「…ヒック… ご主人さまぁ… ご主人さまああああああああっ!!」
客「やっべ吠えたっ!」ダッ!
客2「ちょ!おま…先に逃げんなよっ!」
幼女99「びえええええんっ!びええええええええええんっ!」
ガーッ
男「幼女99!」
幼女99「うわああああんっ!」
ガバッ!
幼女99「びええ…っ!ヒック…ヒック、うわああっ、ああ グスッ うう゛ぅー」
男「ごめん・・・寂しかっただろ?・・・ほんとにごめんな幼女99・・・」
幼女99「グスッ…ヒッ …グスッ」
男「ミルク買ったから・・・あと幼女用お菓子も
って幼女99・・・、なんか口の回り真っ黒だな・・・?」
幼女99「グスッ… …チョコ」
男(誰かが食い物あたえたんだな…)「そっか・・・じゃウチに帰ろう。」
幼女99「グスッ …はいっ///!」
387 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:34:47.24 ID:JXiFu3I0
現在 金曜日 15時 男・仕事場
現在 金曜日 15時 男・仕事場
カタカタッ カタカタカタッ
男「よし・・・ じゃお先失礼しまーす!」
同僚「ちょちょちょ男っ!ちょ待てよっ!
お前最近部長からの評価高ぇーじゃねーかっ!何があったんだよー」
男「いや、別にいつも通りだけど・・・」
同僚「とぼけんなよぉ~ お前最近幼女飼ったらしいじゃんかっ!
やっぱいいのかっ!?なあ!やっぱいいのか幼女ってさぁっ!!」
男「・・・」
――――――――――――
幼女99「ご主人さまああっ…っ!きて…っ!きてきて…っ!!幼女99に白いの…っ!
いっぱい…っ!いっぱい…っ!!いっぱい出してくださぁいっ!!」
――――――――――――
男「・・・・・・まあ・・・、それなりに・・・」
同僚「くはーっ!やっぱそうかぁ!!
俺も買おうか迷ってんだよなーっ!オススメなんかあるっ!?
目の青いちょっとツンっ!って顔したシベリアン幼女とか
金色の輝く髪と高級感あふれるゴールデン幼女とか
一昔にア○○ルのCMにもでてたビクビク怯えて目がたまらんチワワ幼女とかー」
男「柴幼女でいいんじゃない?」
同僚「おお!柴幼女かっ!
あの見ているだけでキュン…っ!っとくる癒し顔と目っ!!
・・・やべマジほしくなってきた・・・ 所でお前の種類って何?」
男「さあ、何だろう・・・980円って事しかわからない」
同僚「980円っ!? ぷぷぷっ!お前ハムスタ幼女でも飼ってんのかあ?
籠ン中にでも入れとけよーっ!」
男「だーまーれ お前と喋ってたら帰り遅くなるわ・・・じゃ」
同僚「ところでお前さ、最近女の話題まったく出さないよな?」
男「・・・」
男「よし・・・ じゃお先失礼しまーす!」
同僚「ちょちょちょ男っ!ちょ待てよっ!
お前最近部長からの評価高ぇーじゃねーかっ!何があったんだよー」
男「いや、別にいつも通りだけど・・・」
同僚「とぼけんなよぉ~ お前最近幼女飼ったらしいじゃんかっ!
やっぱいいのかっ!?なあ!やっぱいいのか幼女ってさぁっ!!」
男「・・・」
――――――――――――
幼女99「ご主人さまああっ…っ!きて…っ!きてきて…っ!!幼女99に白いの…っ!
いっぱい…っ!いっぱい…っ!!いっぱい出してくださぁいっ!!」
――――――――――――
男「・・・・・・まあ・・・、それなりに・・・」
同僚「くはーっ!やっぱそうかぁ!!
俺も買おうか迷ってんだよなーっ!オススメなんかあるっ!?
目の青いちょっとツンっ!って顔したシベリアン幼女とか
金色の輝く髪と高級感あふれるゴールデン幼女とか
一昔にア○○ルのCMにもでてたビクビク怯えて目がたまらんチワワ幼女とかー」
男「柴幼女でいいんじゃない?」
同僚「おお!柴幼女かっ!
あの見ているだけでキュン…っ!っとくる癒し顔と目っ!!
・・・やべマジほしくなってきた・・・ 所でお前の種類って何?」
男「さあ、何だろう・・・980円って事しかわからない」
同僚「980円っ!? ぷぷぷっ!お前ハムスタ幼女でも飼ってんのかあ?
籠ン中にでも入れとけよーっ!」
男「だーまーれ お前と喋ってたら帰り遅くなるわ・・・じゃ」
同僚「ところでお前さ、最近女の話題まったく出さないよな?」
男「・・・」
388 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:35:57.46 ID:JXiFu3I0
男「女とは・・・別れた」
同僚「はあ?何でよ?あんなに巨乳好きだったお前が」
男「ちょっと色々あって・・・」
同僚「色々って?」
男「・・・お前にも言えない事ぐらいあんの」
同僚「そっか・・・ふむふむ いや、わかってるよ男」
男「は?」
ガシッ!
同僚「今のお前が望んでいる事・・・それは合コンだ!」
男「はー?」
男「女とは・・・別れた」
同僚「はあ?何でよ?あんなに巨乳好きだったお前が」
男「ちょっと色々あって・・・」
同僚「色々って?」
男「・・・お前にも言えない事ぐらいあんの」
同僚「そっか・・・ふむふむ いや、わかってるよ男」
男「は?」
ガシッ!
同僚「今のお前が望んでいる事・・・それは合コンだ!」
男「はー?」
16時 合コン前
男「なあ・・・俺もう帰るって」
同僚「まー待てって!せっかく一時間で美女2人呼べたんだからさっ!」
女3「同僚ーっ!お待たせーっ!」
同僚「オーッスっ!」
男「・・・はあ、ウチ帰りたい・・・ あら?」
女2「? まあ、男さん」
同僚「ん?えっ!?うそ!知り合いっ!?」
女3「あんたちゃんと確認しときなさいよぉ!」
男「・・・」
女2「・・・ふふ」
男「なあ・・・俺もう帰るって」
同僚「まー待てって!せっかく一時間で美女2人呼べたんだからさっ!」
女3「同僚ーっ!お待たせーっ!」
同僚「オーッスっ!」
男「・・・はあ、ウチ帰りたい・・・ あら?」
女2「? まあ、男さん」
同僚「ん?えっ!?うそ!知り合いっ!?」
女3「あんたちゃんと確認しときなさいよぉ!」
男「・・・」
女2「・・・ふふ」
389 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:38:47.97 ID:JXiFu3I0
電車内 17時
電車内 17時
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
女2「まさか同僚さんのいうカッコいい男の人っていうのが
男さんだったなんて・・・ふふ、驚きました」
男「・・悪かったですね、真逆の人物で」
女2「あら?そんな事ありませんよ・・・? そうでなかったら
幼女ショップであなたにお声をかけたりしませんから・・・」
男「・・」
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
男「あの・・・あの日、何であんなことに・・・」
女2「あの日って?」
男「幼女666とウチに来た日の事です・・・ 何であんなこと・・・」
女2「さあ・・・?どうしてでしょうか?わかります?」
男「いや俺が聞いてるんですけど・・・」
女2「もしかしてアレぐらいの事で何か勘違いしちゃいました?
ふふっ うぬぼれないでくださいね」
男「は?」
ガタンゴトンッ… ガタン…ゴト…ンッ プシューッ
女2「それじゃお先失礼します男さん」
男「・・・」ボー
プシューッ バタン!
男「・・っ! あ、ちょ、待っ・・!俺も降り・・・っ!!」
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
女2「まさか同僚さんのいうカッコいい男の人っていうのが
男さんだったなんて・・・ふふ、驚きました」
男「・・悪かったですね、真逆の人物で」
女2「あら?そんな事ありませんよ・・・? そうでなかったら
幼女ショップであなたにお声をかけたりしませんから・・・」
男「・・」
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
男「あの・・・あの日、何であんなことに・・・」
女2「あの日って?」
男「幼女666とウチに来た日の事です・・・ 何であんなこと・・・」
女2「さあ・・・?どうしてでしょうか?わかります?」
男「いや俺が聞いてるんですけど・・・」
女2「もしかしてアレぐらいの事で何か勘違いしちゃいました?
ふふっ うぬぼれないでくださいね」
男「は?」
ガタンゴトンッ… ガタン…ゴト…ンッ プシューッ
女2「それじゃお先失礼します男さん」
男「・・・」ボー
プシューッ バタン!
男「・・っ! あ、ちょ、待っ・・!俺も降り・・・っ!!」
ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ
391 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:43:18.97 ID:JXiFu3I0
男・自宅 18時
男「・・・なんとなく、ねぇ・・・」
ガリガリガリガリッ
男「こら幼女99、玄関で爪とぎするな」
幼女99「ご…ご主人さまぁ! お…おしっこっ!漏れちゃいますよぉ…っ!」
男「あ・・・そうか散歩・・・ ・・・ ・・・だめ」
幼女99「ええ…っ!どうしてですかぁ…っ!もう…だ…っ出ちゃいますぅ…!あ!」グイッ!
男「おしっこならちゃんとトイレでしなさい」
幼女99「で…でも…っ ここはご主人さま用の…っ、うっ…くぅ…っ」
男「ほら、早く便座の上でM字開脚しておしっこしなさい」
幼女99「は…っ はいぃ…!」
…チョロロロロロロロ
幼女99「は…ふぅ…っ …?」
男「・・・」ジーッ
幼女99「ご…ご主人さまぁ…!そ、そんなに近くで見られたら…っ! 恥ずかしいですよぉ…」
男「うん、ちゃんと綺麗な透明のおしっこしてるな!俺の飼い方は間違ってなかった」ジーッ
ロロロロロ… ポタ… ポタ…
幼女99「…グスッ 砂をかけないと落ち着きませーん…」
男「どれ」
ペロッ
幼女99「っひゃあ…っ! ご…ご主人さ…」
男「うむ、味も問題ない 無臭性かつ健康的な幼女である証拠だ」
ペロッ ペロッ ピチャ ペロッ
幼女99「ひゃぁぁあぁああ…っ!だぁ…だめですぅ…そんなに舐めちゃ…ぁっ」ブルブルッ
ペロペロピチャペロピチャピチャペロペロ!
幼女99「にゃあああ…っ!だめだめだめぇ…っ!!
幼女…っ!おかしな仔になっちゃいますぅ…!ご主人しゃまぁあ…っ!ふぁぁあ…!」
ピチャピチャピチャペロピチャピチャペロペロ!
幼女99「うにゃぁ…ぁああ…っ! く…っひゃぁぁああああああああああっ!!」ビクンッ ビクン!
男「問題なーし! 病院行くまでもないな、金かかるし・・・ ん?どうした?」
幼女99「はっ… は… いえ…っ///」
男・自宅 18時
男「・・・なんとなく、ねぇ・・・」
ガリガリガリガリッ
男「こら幼女99、玄関で爪とぎするな」
幼女99「ご…ご主人さまぁ! お…おしっこっ!漏れちゃいますよぉ…っ!」
男「あ・・・そうか散歩・・・ ・・・ ・・・だめ」
幼女99「ええ…っ!どうしてですかぁ…っ!もう…だ…っ出ちゃいますぅ…!あ!」グイッ!
男「おしっこならちゃんとトイレでしなさい」
幼女99「で…でも…っ ここはご主人さま用の…っ、うっ…くぅ…っ」
男「ほら、早く便座の上でM字開脚しておしっこしなさい」
幼女99「は…っ はいぃ…!」
…チョロロロロロロロ
幼女99「は…ふぅ…っ …?」
男「・・・」ジーッ
幼女99「ご…ご主人さまぁ…!そ、そんなに近くで見られたら…っ! 恥ずかしいですよぉ…」
男「うん、ちゃんと綺麗な透明のおしっこしてるな!俺の飼い方は間違ってなかった」ジーッ
ロロロロロ… ポタ… ポタ…
幼女99「…グスッ 砂をかけないと落ち着きませーん…」
男「どれ」
ペロッ
幼女99「っひゃあ…っ! ご…ご主人さ…」
男「うむ、味も問題ない 無臭性かつ健康的な幼女である証拠だ」
ペロッ ペロッ ピチャ ペロッ
幼女99「ひゃぁぁあぁああ…っ!だぁ…だめですぅ…そんなに舐めちゃ…ぁっ」ブルブルッ
ペロペロピチャペロピチャピチャペロペロ!
幼女99「にゃあああ…っ!だめだめだめぇ…っ!!
幼女…っ!おかしな仔になっちゃいますぅ…!ご主人しゃまぁあ…っ!ふぁぁあ…!」
ピチャピチャピチャペロピチャピチャペロペロ!
幼女99「うにゃぁ…ぁああ…っ! く…っひゃぁぁああああああああああっ!!」ビクンッ ビクン!
男「問題なーし! 病院行くまでもないな、金かかるし・・・ ん?どうした?」
幼女99「はっ… は… いえ…っ///」
393 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:46:46.41 ID:JXiFu3I0
男・自宅 20時
男「幼女ーお風呂入るぞー」
幼女99「!…///」
ゴシッ ゴシッ
男「お!大分背中洗うの上手くなってきたなー幼女99」
幼女99「///」
男「でもまだまだだな!幼女99のカラダ自らで洗うというのをわかっていない!」
幼女99「へ…?」
男「ほら幼女99・・・ボディシャンプーの液体を自分の体に塗りまくれ ちゃんと泡たててな」
幼女99「は…はいっ」
ヌル ヌル… アワアワ
男「それでいい じゃあ俺はココに正面向いて寝転ぶから・・・
幼女99は俺の体に寝転べばいい・・・」
幼女99「はい…っ///」
ニュル
男「おおお・・・そ、そのまま俺の肩掴んで上下に動いてくれ・・・っ」
グッ… ニュル… ニュル… ニュル…
幼女99「は…っ はふ…気持ちいいですかご主人さま?」
男「ああああああ・・・最高だあああああ・・・足や太股も頼むう・・・!」
ニュル… ニュル… ニュル…
男「よおおおおし・・・また体を頼むうううう・・・」
ニュル… ニュル… ニュル… ググ、グググ ドンッ!!
幼女99「っきゃ…っ!ご、ご主人さまのおちんちんが…私の、お尻の割れに挟んで…っ!」
男「そ・・・それは素股で洗ってごらん幼女99・・・」
ニュリュ ニュリュ ニュリュ
幼女99「こ…こうですかご主人さまぁ…っ? はふっ…わかりませ~ん」
男「いいいいいいいっ!!ももももっとっ!もっと腰動かしてええええええ」
ニュリュニュリュニュリュニュリュニュリュ!
幼女99「はやぁぁああ…っ!ご主人さまぁあああっ!!」
男「いいいいいいいいいいいいいいくうううううううううううう!!」
どびゅるる! どくどくんどびゅびゅ! どぷっ
幼女99「うにゃぁああっ…!いっぱい出ましたぁぁああっ!」
男「ぜー はー ぜー はー・・・キャ、キャラ変わってしまいそうだぜ・・・はー」
男・自宅 20時
男「幼女ーお風呂入るぞー」
幼女99「!…///」
ゴシッ ゴシッ
男「お!大分背中洗うの上手くなってきたなー幼女99」
幼女99「///」
男「でもまだまだだな!幼女99のカラダ自らで洗うというのをわかっていない!」
幼女99「へ…?」
男「ほら幼女99・・・ボディシャンプーの液体を自分の体に塗りまくれ ちゃんと泡たててな」
幼女99「は…はいっ」
ヌル ヌル… アワアワ
男「それでいい じゃあ俺はココに正面向いて寝転ぶから・・・
幼女99は俺の体に寝転べばいい・・・」
幼女99「はい…っ///」
ニュル
男「おおお・・・そ、そのまま俺の肩掴んで上下に動いてくれ・・・っ」
グッ… ニュル… ニュル… ニュル…
幼女99「は…っ はふ…気持ちいいですかご主人さま?」
男「ああああああ・・・最高だあああああ・・・足や太股も頼むう・・・!」
ニュル… ニュル… ニュル…
男「よおおおおし・・・また体を頼むうううう・・・」
ニュル… ニュル… ニュル… ググ、グググ ドンッ!!
幼女99「っきゃ…っ!ご、ご主人さまのおちんちんが…私の、お尻の割れに挟んで…っ!」
男「そ・・・それは素股で洗ってごらん幼女99・・・」
ニュリュ ニュリュ ニュリュ
幼女99「こ…こうですかご主人さまぁ…っ? はふっ…わかりませ~ん」
男「いいいいいいいっ!!ももももっとっ!もっと腰動かしてええええええ」
ニュリュニュリュニュリュニュリュニュリュ!
幼女99「はやぁぁああ…っ!ご主人さまぁあああっ!!」
男「いいいいいいいいいいいいいいくうううううううううううう!!」
どびゅるる! どくどくんどびゅびゅ! どぷっ
幼女99「うにゃぁああっ…!いっぱい出ましたぁぁああっ!」
男「ぜー はー ぜー はー・・・キャ、キャラ変わってしまいそうだぜ・・・はー」
395 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:48:36.37 ID:JXiFu3I0
男・自宅 21時
男・自宅 21時
幼女99「スー…スー…」
男「可愛い寝顔しやがって・・・
(最近は挿入なしでこんな感じが続いてるな・・・
あの日・・・挿入したあの日からピリピリするっていうもんな・・・
無理矢理したら幼男42みたく交尾レイプまがいになっちまう・・・)」
男「可愛い寝顔しやがって・・・
(最近は挿入なしでこんな感じが続いてるな・・・
あの日・・・挿入したあの日からピリピリするっていうもんな・・・
無理矢理したら幼男42みたく交尾レイプまがいになっちまう・・・)」
男「さて、金曜ロードショーでも見るか・・・えーっと今日はー」
ブーブー ブーブー
男「お メール」
ピッ
ブーブー ブーブー
男「お メール」
ピッ
女【外に来て すぐ下にいるから】
男「! 女・・・」
ダッダッダ ガチャ バタン!
幼女99「ムニャムニャ… …? ご主人さま…?」
396 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/09(土) 13:50:23.05 ID:JXiFu3I0
男「・・・女」
女「・・・なんか、久しぶりだね・・・
いつも連絡とりあってたのに・・・最近はからっきしだったから・・・」
男「そ・・・そう、だな」
女「・・・仲良くやってる? ・・・幼女99ちゃんと」
男「う、うん」
女「私の中から・・もう男は消えちゃったとか・・・思ってる?」
男「・・・ あんなとこ、見られたら誰だって」
ギュ…
男「!」
女「戻りたい・・・あの頃に・・・」
男「お・・・女」
女「本当に・・・心から好きって思える人に出会えたんだもん・・・」
男「お・・・お、俺だって」
ギュ!
男「俺だって離れたくないよぉ! わかってるんだ!今のままじゃ俺・・・
本当におかしくなっちまいそうで・・・っ!」
女「男・・・」
男「お・・・女・・・」
…チュ
女「ん…ぷは…っ んん… 男… 好き…」
男「・・・女」
女「・・・なんか、久しぶりだね・・・
いつも連絡とりあってたのに・・・最近はからっきしだったから・・・」
男「そ・・・そう、だな」
女「・・・仲良くやってる? ・・・幼女99ちゃんと」
男「う、うん」
女「私の中から・・もう男は消えちゃったとか・・・思ってる?」
男「・・・ あんなとこ、見られたら誰だって」
ギュ…
男「!」
女「戻りたい・・・あの頃に・・・」
男「お・・・女」
女「本当に・・・心から好きって思える人に出会えたんだもん・・・」
男「お・・・お、俺だって」
ギュ!
男「俺だって離れたくないよぉ! わかってるんだ!今のままじゃ俺・・・
本当におかしくなっちまいそうで・・・っ!」
女「男・・・」
男「お・・・女・・・」
…チュ
女「ん…ぷは…っ んん… 男… 好き…」
幼女99「・・・」
ズキッ…
458 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:18:03.10 ID:oDY3KEA0
男・自宅 土曜日 11時
男・自宅 土曜日 11時
男「ぐー・・・ぐー・・・」
ユッサ ユッサ
幼女99「ご主人さま…!もうお昼ですよ…?いつまで寝てるんですか…っ!」
男「んー・・・休みなんだからゆっくり寝かせて・・・んー」
幼女99「…お散歩行きたいです」
男「んー・・・寒いー・・・一人で行けるだろー・・・んー・・・zzz」
幼女99「!?… はい…わかりました…」
…ガチャ
幼女99「・・・」
バタン
ユッサ ユッサ
幼女99「ご主人さま…!もうお昼ですよ…?いつまで寝てるんですか…っ!」
男「んー・・・休みなんだからゆっくり寝かせて・・・んー」
幼女99「…お散歩行きたいです」
男「んー・・・寒いー・・・一人で行けるだろー・・・んー・・・zzz」
幼女99「!?… はい…わかりました…」
…ガチャ
幼女99「・・・」
バタン
近所の公園・広場
タタタタタタタタタタタタ!
幼女99「ハア… ハア…」
スタタタタタタタタタタタタタ!
幼女99「フウ… フウ…」
スタタタタタタタタタタタタタタタタ!
幼女99「ヒイ… ヒイ…」
タタタタタタタタタタタタ!
幼女99「ハア… ハア…」
スタタタタタタタタタタタタタ!
幼女99「フウ… フウ…」
スタタタタタタタタタタタタタタタタ!
幼女99「ヒイ… ヒイ…」
幼女99「・・・」
幼女3598「ご主人さまーおんぶー」
3598飼主「よーし、ほら」
幼女4274「わーい」
幼女99「・・・」
幼女4771「あ、あのねぇ!マフラーカップル巻きにしてるのは寒いからだからねっ!
飼主のあんたが風邪で倒れられても困るだけなんだから…っ!」
4771飼主「はいはい、マフラー編んでくれてありがとうな」
幼女99「・・・」
幼女3598「ご主人さまーおんぶー」
3598飼主「よーし、ほら」
幼女4274「わーい」
幼女99「・・・」
幼女4771「あ、あのねぇ!マフラーカップル巻きにしてるのは寒いからだからねっ!
飼主のあんたが風邪で倒れられても困るだけなんだから…っ!」
4771飼主「はいはい、マフラー編んでくれてありがとうな」
幼女99「・・・」
幼女99「…ご主人さまがいないと…つまんないです…」
トボトボ…
幼女99「人間のように扱ってくれるのは嬉しいです… けど私は幼女…
犬や猫と同じ動物…
ただご主人さまと一緒に居たいだけ… 嫌われたり…捨てられる事に怯える動物…
ご主人さまにとって… 私はどういう存在なんですか…?」
幼女99「人間のように扱ってくれるのは嬉しいです… けど私は幼女…
犬や猫と同じ動物…
ただご主人さまと一緒に居たいだけ… 嫌われたり…捨てられる事に怯える動物…
ご主人さまにとって… 私はどういう存在なんですか…?」
459 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:20:14.68 ID:oDY3KEA0
男・自宅 12時
男・自宅 12時
『天気予報をお伝えします
今日の××都の天気は曇り、のち雨 ところにより雷を伴うでしょう
お昼頃から夜頃まで雨が続きそうです お出かけ前には傘をご用意ください
天気予報をお伝え致しました』
男「ずるるるー ずるるるるー もぐもぐもぐ ふーっふーっ ・・ずるるるる」
ガチャ…
男「るる・・っ!」
幼女99「・・・」
男「おーおかえりー 早かったなー」
幼女99「…は…はい」
男「ずるるるる ずる ずるるるるる もぐもぐ」
幼女99「・・・」
キュー…
幼女99「はぅ… ご、ご主人さま… あ、あの…ごはん…」
男「もぐもぐ んー?なんだ・・・誰も食べ物あたえてくれなかったのか?」
幼女99「!?」
男「悪いけどごはん切らしてるわ
昨日の夜、女とラブホ行ったからお金ないんだよー・・・
銀行行かなきゃだけど土曜日で100円取られるし第一面倒くさいしなー・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ」
男「すぐそうやって泣くんじゃねーよっ!!」
幼女99「!!…」
男「ご主人さまが困ってんだから食いもんでも何でも
自分で勝手に処理しろ!!・・・あーうざってぇー・・・」
幼女99「・・・」
男「あ・・・ ご、ごめん・・ちょと言い過ぎ・・・た・・・ その・・・実はさ」
ダッ! バタン!
男「あ!ちょ・・!幼女99!」
ガシャン!!
男「熱っ!アツアツっ!!」
タッタッタッタッタ
幼女99「グスッ…!・・・グスッ!」
今日の××都の天気は曇り、のち雨 ところにより雷を伴うでしょう
お昼頃から夜頃まで雨が続きそうです お出かけ前には傘をご用意ください
天気予報をお伝え致しました』
男「ずるるるー ずるるるるー もぐもぐもぐ ふーっふーっ ・・ずるるるる」
ガチャ…
男「るる・・っ!」
幼女99「・・・」
男「おーおかえりー 早かったなー」
幼女99「…は…はい」
男「ずるるるる ずる ずるるるるる もぐもぐ」
幼女99「・・・」
キュー…
幼女99「はぅ… ご、ご主人さま… あ、あの…ごはん…」
男「もぐもぐ んー?なんだ・・・誰も食べ物あたえてくれなかったのか?」
幼女99「!?」
男「悪いけどごはん切らしてるわ
昨日の夜、女とラブホ行ったからお金ないんだよー・・・
銀行行かなきゃだけど土曜日で100円取られるし第一面倒くさいしなー・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ」
男「すぐそうやって泣くんじゃねーよっ!!」
幼女99「!!…」
男「ご主人さまが困ってんだから食いもんでも何でも
自分で勝手に処理しろ!!・・・あーうざってぇー・・・」
幼女99「・・・」
男「あ・・・ ご、ごめん・・ちょと言い過ぎ・・・た・・・ その・・・実はさ」
ダッ! バタン!
男「あ!ちょ・・!幼女99!」
ガシャン!!
男「熱っ!アツアツっ!!」
タッタッタッタッタ
幼女99「グスッ…!・・・グスッ!」
460 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:22:13.72 ID:oDY3KEA0
外
外
…ポツ ポツポツ… ポツポツポツポツ
ザアア――――――――――――――――――――
幼女99「・・・」
彼氏「んでさー・・・お、幼女」
彼女「ずぶ濡れじゃない・・・可哀想」
彼氏「お前なんか食い物もってねーの?」
彼女「ちょっと待って・・・さっき買ったケーキ屋さんのケーキある」
彼氏「こんなん食わして大丈夫かな・・・ほれ」
幼女99「!!」
バッ!! モグモグ!パクッ!モグモグモグ!
彼氏「すげー勢いで食ってる・・・よっぽど腹空かしてたんだな」
彼女「でもさ、最近増えたよね・・捨て幼女」
幼女99「…」パク
彼氏「飼い主も最後まで面倒みきれねーなら最初から買うなよな・・・」
彼女「私も幼女飼いたいけど・・今住んでるマンション幼女禁止なんだよね」
彼氏「やめとけよ・・どうせ2週間くらいでポイだろ」
彼女「あたしはそんな事しないよー・・・幼女ちゃん、ケーキもう一つ置いていくね」
彼氏「じゃあな」
幼女99「・・・」
ザアア――――――――――――――――――――
ザアア――――――――――――――――――――
幼女99「・・・」
彼氏「んでさー・・・お、幼女」
彼女「ずぶ濡れじゃない・・・可哀想」
彼氏「お前なんか食い物もってねーの?」
彼女「ちょっと待って・・・さっき買ったケーキ屋さんのケーキある」
彼氏「こんなん食わして大丈夫かな・・・ほれ」
幼女99「!!」
バッ!! モグモグ!パクッ!モグモグモグ!
彼氏「すげー勢いで食ってる・・・よっぽど腹空かしてたんだな」
彼女「でもさ、最近増えたよね・・捨て幼女」
幼女99「…」パク
彼氏「飼い主も最後まで面倒みきれねーなら最初から買うなよな・・・」
彼女「私も幼女飼いたいけど・・今住んでるマンション幼女禁止なんだよね」
彼氏「やめとけよ・・どうせ2週間くらいでポイだろ」
彼女「あたしはそんな事しないよー・・・幼女ちゃん、ケーキもう一つ置いていくね」
彼氏「じゃあな」
幼女99「・・・」
ザアア――――――――――――――――――――
幼女99「…グスッ… ご主人さま…ご主人さまぁああ…っ」
ザアア――――――――――――――
461 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:24:09.30 ID:oDY3KEA0
ザアア――――――――――――ゴロゴロゴロ
ザアア――――――――――――ゴロゴロゴロ
公園・木々の下
幼女「…地面が…冷たい…濡れた…土の…香り…」
ザアア――――――――――――ピカピカッ
幼女99「ひゃう…っ!…ご主人さまぁああ…」
ペシャ ペシャ ペシャ ペシャ ペシャ
「そんな所で寝てると・・・風邪ひくよ・・・」
ペシャ ペシャ…
幼女99「…!ご主人さま…っ? あ・・・っ ああ・・・っ!」
幼女「…地面が…冷たい…濡れた…土の…香り…」
ザアア――――――――――――ピカピカッ
幼女99「ひゃう…っ!…ご主人さまぁああ…」
ペシャ ペシャ ペシャ ペシャ ペシャ
「そんな所で寝てると・・・風邪ひくよ・・・」
ペシャ ペシャ…
幼女99「…!ご主人さま…っ? あ・・・っ ああ・・・っ!」
ゴロゴロビシャ―――ン!!
幼男42「・・・ニヤリ」
幼女99「や… いやぁぁあああ…っ!」
ザアア――――――――――――
ザアア――――――――――――
女「・・・ふん」
463 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:33:26.62 ID:oDY3KEA0
ザアア――――――――――――ゴロゴロゴロ
ガシッ! ガシッ!
幼女99「やーだぁぁあ…っ!やだよぉおおっ!」ジタバタ!
幼男42「暴れるなよぉ・・・ へへっ・・
この時を・・・どれだけ待ち望んでいた事かぁ・・・っ!」
幼女99「や…やだ… っ!」ビリッ! ビリビリ!!
幼女99「!! やだぁああああっ!!」
幼男42「あああ幼女99っ!!可愛いちっちゃい乳首・・・っ!」ハムッ!チュパチュパペロッチュパ
幼女99「ふぁあああ… あぅぅ…っザラザラしてるぅぅ…っ!」
幼男42「幼女99!!遠慮しなくていいぞっ!気持ちいいなら気持ちいいってゆえ!!」
幼女99「ひ、ぎぃ…っ! 気持ち、よくなんか… ないもん…っ!!」
幼男42「はははははははははははっ!!強情だなー幼女99・・・っ!!ではこれならどうだ?」
ビンッ ビクン ビクン
幼女99「や… いやぁ… あ…ああ…」
幼男42「足を開けっ!!」
バッ!!
幼女99「いやぁああっ!!ご主人さまあああっ!!」
ズッ!
幼女99「…!は…っ あ」
ズズ… ズズズ…
幼男42「んんん・・・ 何だここまでしか入らなかったのかー幼女99?
痛いか?痛いだろう・・・だけど僕たち幼男女には常識なんて、ない・・・っ!!」
ジュプウウ!!
幼女99「ひぎゃぁあああああっ!い、痛いぃっ!!痛いよぉおおおっ!!」
ジュプジュプヌプジュプジュプ!!
幼女99「っひゃぁあああっ!!やめてぇ…っ!!お腹が…っい、痛いよぉおおっ!!」
幼男42「ははははははっ!!いいっ!気持ちいいぞ幼女99!!その調子だっ!!
もっと悶えろ!もっと声をあげろっ!僕の肉体を極めつくせっ!!そらそらぁ!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!
幼女99「やあああああっ!!赤ちゃんンンできちゃうよおおおっ!!」
幼男「いいぞ!!可愛い仔幼女産んでくれ…っ!!
お前を最っ高のエロ幼女にしてやるよおおおおっ!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!
幼女99「はひ…っ!もうらめ…っ!いっちゃうぅ…っ!!いっちゃうよぉおおっ!!」
幼男42「僕もいきそうだよ幼女99っ!!たっぷり膣内に射精してやるからなああっ・・・!!」
ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!
幼女99「はぁああああっ 出して!出してっ!中に出してっ!!
幼女妊娠させてぇええええええええっ!!」
幼男42「あああイクぅぅうう!」
幼女99「ぁあああイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅっ――――――――っ!」
幼男42「っ…ああっ!!」
ジュプウウ!! どびゅるる!どくっどびゅ! どくんどくん…どく!
幼女99「にゃ…っ ぁぁああ…ああ あ…っ!」ビクン…ッ ビクン ビクン…
幼男42「はあー・・はあー・・・ん・・気持ちよかったぞ、幼女99・・・はあ、はあ」
女「・・・さ 帰るわよ」
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
幼女99「・・・ ・・・ ・・・ ご主人・・さま・・・」
ザアア――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザアア――――――――――――ゴロゴロゴロ
ガシッ! ガシッ!
幼女99「やーだぁぁあ…っ!やだよぉおおっ!」ジタバタ!
幼男42「暴れるなよぉ・・・ へへっ・・
この時を・・・どれだけ待ち望んでいた事かぁ・・・っ!」
幼女99「や…やだ… っ!」ビリッ! ビリビリ!!
幼女99「!! やだぁああああっ!!」
幼男42「あああ幼女99っ!!可愛いちっちゃい乳首・・・っ!」ハムッ!チュパチュパペロッチュパ
幼女99「ふぁあああ… あぅぅ…っザラザラしてるぅぅ…っ!」
幼男42「幼女99!!遠慮しなくていいぞっ!気持ちいいなら気持ちいいってゆえ!!」
幼女99「ひ、ぎぃ…っ! 気持ち、よくなんか… ないもん…っ!!」
幼男42「はははははははははははっ!!強情だなー幼女99・・・っ!!ではこれならどうだ?」
ビンッ ビクン ビクン
幼女99「や… いやぁ… あ…ああ…」
幼男42「足を開けっ!!」
バッ!!
幼女99「いやぁああっ!!ご主人さまあああっ!!」
ズッ!
幼女99「…!は…っ あ」
ズズ… ズズズ…
幼男42「んんん・・・ 何だここまでしか入らなかったのかー幼女99?
痛いか?痛いだろう・・・だけど僕たち幼男女には常識なんて、ない・・・っ!!」
ジュプウウ!!
幼女99「ひぎゃぁあああああっ!い、痛いぃっ!!痛いよぉおおおっ!!」
ジュプジュプヌプジュプジュプ!!
幼女99「っひゃぁあああっ!!やめてぇ…っ!!お腹が…っい、痛いよぉおおっ!!」
幼男42「ははははははっ!!いいっ!気持ちいいぞ幼女99!!その調子だっ!!
もっと悶えろ!もっと声をあげろっ!僕の肉体を極めつくせっ!!そらそらぁ!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!
幼女99「やあああああっ!!赤ちゃんンンできちゃうよおおおっ!!」
幼男「いいぞ!!可愛い仔幼女産んでくれ…っ!!
お前を最っ高のエロ幼女にしてやるよおおおおっ!!」
ジュプジュプジュプジュプジュプ!!
幼女99「はひ…っ!もうらめ…っ!いっちゃうぅ…っ!!いっちゃうよぉおおっ!!」
幼男42「僕もいきそうだよ幼女99っ!!たっぷり膣内に射精してやるからなああっ・・・!!」
ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!ジュプ!!
幼女99「はぁああああっ 出して!出してっ!中に出してっ!!
幼女妊娠させてぇええええええええっ!!」
幼男42「あああイクぅぅうう!」
幼女99「ぁあああイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅっ――――――――っ!」
幼男42「っ…ああっ!!」
ジュプウウ!! どびゅるる!どくっどびゅ! どくんどくん…どく!
幼女99「にゃ…っ ぁぁああ…ああ あ…っ!」ビクン…ッ ビクン ビクン…
幼男42「はあー・・はあー・・・ん・・気持ちよかったぞ、幼女99・・・はあ、はあ」
女「・・・さ 帰るわよ」
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ
幼女99「・・・ ・・・ ・・・ ご主人・・さま・・・」
ザアア――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
464 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/10(日) 00:36:16.50 ID:oDY3KEA0
【最終回】
幼女ショップ小店・近く
【最終回】
幼女ショップ小店・近く
ザアア―――――――――――――
幼女99「・・・」
フラ… フラ… ペタンッ!
幼女99「・・・」
スクッ…
幼女「・・・」
フラ… フラ…フラ… フラ…
幼女99「・・・」
フラ… フラ… ペタンッ!
幼女99「・・・」
スクッ…
幼女「・・・」
フラ… フラ…フラ… フラ…
幼女ショップ前
ザアア―――――――――――――
幼女99「・・・」
アア―――――――――――――
幼女99「・・・」
アア――――――――――――
幼女99「・・・」
アア―――――――――――――
幼女99「・・・」
アア――――――――――――
×月××日をもちまして
閉店とさせていただきます
申し訳ありませんでした
閉店とさせていただきます
申し訳ありませんでした
ザアア―――――――――――――
幼女99「・・・」
フラ… フラ…
幼女99「・・・」
フラ… フラ…
バシャ…!
ザアア―――――――――――――――――――――――――――――――
「幼女980円(税)」-後半-
完
完