933 名前: SS@全裸 投稿日: 2008/03/01(土) 19:39:04.19 ID:zPfHuo.o
欠損少女その後の小話、新婚夫婦だから初夜も書いてしまえってノリ
-欠損少女初夜-1
結婚式後、自宅寝室にて
楓「あ・・・えーと・・・」
男「どうした、楓」
楓「あの・・・私たち、結婚したんですよね?」
男「あぁ、結婚式もやったしな」
楓「じゃあ・・・やっぱり『あなた』とかって呼んだほうがいいですか?」
男「いや・・・楓が呼びたいように呼べばいいと思うぞ」
楓「では・・・あなた」
男「どうした、楓」
楓「あの・・・私たち、結婚したんですよね?」
男「あぁ、結婚式もやったしな」
楓「じゃあ・・・やっぱり『あなた』とかって呼んだほうがいいですか?」
男「いや・・・楓が呼びたいように呼べばいいと思うぞ」
楓「では・・・あなた」
楓が顔を赤らめつつ『あなた』と呼ぶ
・・・・・・待ってくれ、そのリアクションは反則だ
その・・・・・・萌え死ぬぞ、たったの一言なのに・・・
・・・・・・待ってくれ、そのリアクションは反則だ
その・・・・・・萌え死ぬぞ、たったの一言なのに・・・
男「くあぁぁ~~~・・・」
俺は奇妙な声を上げ顔を押さえて天井に向いた
楓「え?え?どうしたんですか!?」
男「いや・・・なんかこの・・・表現がしにくい恥ずかしさというか、うれしさというか・・・」
楓「嫌だったら・・・呼び方変えます?」
男「そのままでお願いします」
男「いや・・・なんかこの・・・表現がしにくい恥ずかしさというか、うれしさというか・・・」
楓「嫌だったら・・・呼び方変えます?」
男「そのままでお願いします」
即答したさ
即答するだろう
理由?そんなもんひとつしかないだろう
即答するだろう
理由?そんなもんひとつしかないだろう
可 愛 か っ た か ら だ
楓「あなた・・・?」
男「はいっ!?」
楓「その・・・私と・・・あの・・・ぁぅ・・・ぇ・・・」
男「はいっ!?」
楓「その・・・私と・・・あの・・・ぁぅ・・・ぇ・・・」
またも顔を赤らめる
なんかもどかしい言葉といい今日は何があったんだ楓
そろそろ俺の理性が危なくなってきたぞ
なんかもどかしい言葉といい今日は何があったんだ楓
そろそろ俺の理性が危なくなってきたぞ
934 名前: SS@全裸 投稿日: 2008/03/01(土) 19:40:13.13 ID:zPfHuo.o
-欠損少女初夜-2
-欠損少女初夜-2
男「・・・どうした?」
楓「あ・・・・・・私と・・・わたしと・・・」
男「・・・・・・」
楓「え・・・えっちして・・・くだ・・・さ・・・ぃ・・・」
楓「あ・・・・・・私と・・・わたしと・・・」
男「・・・・・・」
楓「え・・・えっちして・・・くだ・・・さ・・・ぃ・・・」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・は?
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・は?
男「あの・・・それは、いわゆる新婚夫婦とかがやるあれ・・・?」
楓「・・・・・・はぃ・・・」
男「え、ちょ、本当にいいのか?俺で本当にいいのか?」
楓「はい・・・・・・あなたの・・・子供が欲しいです・・・」
男「・・・・・・」
楓「・・・・・・はぃ・・・」
男「え、ちょ、本当にいいのか?俺で本当にいいのか?」
楓「はい・・・・・・あなたの・・・子供が欲しいです・・・」
男「・・・・・・」
頭の中が真っ白だ・・・まさか楓と・・・
いや待て俺、結婚したんだ、別におかしいところはどこにもないだろう
でも俺そもそも最初楓を買ったときはこんなことになるなんて思いもしなかったしいやじゃあ俺はいったい(ry
いや待て俺、結婚したんだ、別におかしいところはどこにもないだろう
でも俺そもそも最初楓を買ったときはこんなことになるなんて思いもしなかったしいやじゃあ俺はいったい(ry
楓「その・・・だめですか?」
男「いやダメじゃないダメじゃないダメじゃないダメじゃない」
男「いやダメじゃないダメじゃないダメじゃないダメじゃない」
早口で同じ言葉を繰り返す
だってさ、さっきから理性が危ないし、むしろもう限界か?
もう、やらないって言われたら俺のマグナムが・・・暴発しそうで・・・
だってさ、さっきから理性が危ないし、むしろもう限界か?
もう、やらないって言われたら俺のマグナムが・・・暴発しそうで・・・
楓「じゃあ・・・教えて・・・ください・・・」
そう言って楓は着ていた服をゆっくり脱ぎだす
935 名前: SS@全裸 投稿日: 2008/03/01(土) 19:41:27.65 ID:zPfHuo.o
-欠損少女初夜-3
-欠損少女初夜-3
うん、それからの俺に理性なんてないさ
男「だりゃぁぁぁーーー!!!」
楓「きゃぅ・・・」
楓「きゃぅ・・・」
服を脱いでる途中の楓を押し倒して
楓の乳首をゆっくり嘗め回す
楓の乳首をゆっくり嘗め回す
楓「ひぅっ・・・んぁ・・・くすぐっ・・・たいです・・・」
男「くすぐったいだけか?」
男「くすぐったいだけか?」
そう言って今度は指を割れ目に当てて擦る
楓「ひゃう!?」
男「・・・どうだ?」
楓「よく・・・わからないれす・・・」
男「・・・・・・本当はもっと前戯をやりたいけど・・・限界だ」
男「・・・どうだ?」
楓「よく・・・わからないれす・・・」
男「・・・・・・本当はもっと前戯をやりたいけど・・・限界だ」
呂律が回らなくなってきた楓の前で、俺は服を脱いで裸になった
楓「は・・・はひ?」
男「・・・ごめんな楓、ちょっと痛いかもしれないけど・・・」
楓「・・・?」
男「・・・ごめんな楓、ちょっと痛いかもしれないけど・・・」
楓「・・・?」
ゆっくりと、楓の秘所に俺のモノを入れていく
ギチ・・・
楓「い・・ぁ・・・ぎ・・・」
男「きついな・・・大丈夫か・・・楓」
楓「は・・・ひ・・・ちょっと痛いれす・・・け・・・ど・・・平気・・れ・・・す・・・ぁ・・・」
男「心配しといてなんだけど・・・ちょっと激しくするぞ」
楓「はひ・・・」
男「きついな・・・大丈夫か・・・楓」
楓「は・・・ひ・・・ちょっと痛いれす・・・け・・・ど・・・平気・・れ・・・す・・・ぁ・・・」
男「心配しといてなんだけど・・・ちょっと激しくするぞ」
楓「はひ・・・」
腰を激しく動かして、何度も何度も出し入れする
楓「んぁ・・・はひっ・・・あっ・・・あぁーーー!!」
楓が叫んで、力尽きたように崩れる
936 名前: SS@全裸 投稿日: 2008/03/01(土) 19:42:22.71 ID:zPfHuo.o
-欠損少女初夜-4
-欠損少女初夜-4
男「イったのか?」
楓「はっ・・・はっ・・・たぶん・・・そうれ・・・す・・・」
男「俺はあとちょっとだ・・・」
楓「・・・・・・」
男「悪いけど・・・このまま・・・もう少し、続けるぞ」
楓「はっ・・・はっ・・・たぶん・・・そうれ・・・す・・・」
男「俺はあとちょっとだ・・・」
楓「・・・・・・」
男「悪いけど・・・このまま・・・もう少し、続けるぞ」
ズブブッ・・・
楓「はっ・・・今は・・・まら・・無理れふ・・・」
ズロロ・・・
楓「ひぅっ・・・」
ズプゥッ
楓「ひぎぃ!?」
ジュプッジュプジュ
楓「はぅ・・・ひ・・・は・・・」
男「そろそろ・・・イクぞ」
楓「は・・・はひ・・・」
ズロロ・・・
楓「ひぅっ・・・」
ズプゥッ
楓「ひぎぃ!?」
ジュプッジュプジュ
楓「はぅ・・・ひ・・・は・・・」
男「そろそろ・・・イクぞ」
楓「は・・・はひ・・・」
びゅるるっごぽっごぽぽ・・・
男「はぁ・・・はぁ・・・」
楓「はふ・・・おなか・・・あったかいれふ・・・」
楓「はふ・・・おなか・・・あったかいれふ・・・」
――――――――――――――――
937 名前: SS@全裸 投稿日: 2008/03/01(土) 19:43:43.34 ID:zPfHuo.o
-欠損少女初夜-5
-欠損少女初夜-5
男「ほんっとーーーーにごめんなさい!!」
そこには土下座している俺がいた
楓「辛かったです・・・」
男「ごめんなさい、つい暴走しちゃって・・・」
楓「子供・・・これでできるんでしょうか?」
男「大丈夫、周期にもよるけど多分出来る」
楓「・・・・・・」
男「ほんとごめんなさい」
楓「・・・次はやさしくしてくださいね」
男「え・・・?」
楓「・・・・・・」
男「・・・・・・」
楓「・・・・・・」
男「気持ちよかった?」
楓「言わせないでください!」
男「ねぇねぇ」
楓「しつこいですよ!!」
男「・・・・・・はい」
楓「じゃあ、今日はもう寝ましょ?」
男「・・・・・・はい」
楓「・・・・・・」
男「・・・そういえばさ」
楓「?」
男「その・・・右腕、義手着けるか?」
楓「・・・いえ、いらないです」
男「不便じゃないか?」
楓「たしかに不便ですけど・・・」
男「・・・・・・」
楓「さっき、あなたに右腕よりも大切なものを貰いましたから、必要ないです」
男「ごめんなさい、つい暴走しちゃって・・・」
楓「子供・・・これでできるんでしょうか?」
男「大丈夫、周期にもよるけど多分出来る」
楓「・・・・・・」
男「ほんとごめんなさい」
楓「・・・次はやさしくしてくださいね」
男「え・・・?」
楓「・・・・・・」
男「・・・・・・」
楓「・・・・・・」
男「気持ちよかった?」
楓「言わせないでください!」
男「ねぇねぇ」
楓「しつこいですよ!!」
男「・・・・・・はい」
楓「じゃあ、今日はもう寝ましょ?」
男「・・・・・・はい」
楓「・・・・・・」
男「・・・そういえばさ」
楓「?」
男「その・・・右腕、義手着けるか?」
楓「・・・いえ、いらないです」
男「不便じゃないか?」
楓「たしかに不便ですけど・・・」
男「・・・・・・」
楓「さっき、あなたに右腕よりも大切なものを貰いましたから、必要ないです」
そう言って、下腹部をさする
男「・・・・・・」
楓「あなた、がんばっていいパパになってくださいね」
男「・・・・・・がんばります」
楓「あなた、がんばっていいパパになってくださいね」
男「・・・・・・がんばります」
楓「元気な子供が生まれるといいですね」
-欠損少女初夜-『その後の小話』完
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