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  • 新ジャンル「幼女980円(税)」SSまとめ@wiki
  • 富男の幼女日記2

新ジャンル「幼女980円(税)」SSまとめ@wiki

富男の幼女日記2

最終更新:2008年02月29日 22:53

匿名ユーザー

- view
メンバー限定 登録/ログイン
465 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/25(月) 18:11:02.42 ID:RvHyX8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと4

俺は床に入りながら考えていた

これからの事・・・
生活の事・・・
幼女を幸せにする事・・・

確かに、金は有るし、不自由は無い
だが、このまま、こんな自堕落な生活を続ける事が良いとは思えない

俺自身の身の振り様はどうするのか?
そして、何より、俺は幼女の為に何が出来るのか・・・?

実は、先ず幼女にしてやりたい事がひとつある・・・
ただ、俺は迷っていた・・・

幼女「あの、お兄様?起きてますか?」
富男「ん?おお、起きてるぞ」

そんな時、不意に幼女が話しかけてきた

467 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/25(月) 18:12:38.58 ID:RvHyX8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと5


幼女「あの・・・ごめんなさい・・・」
富男「え?何が?」
幼女「・・・あの、折角、お部屋を用意してもらったのに・・・わがまま言ってしまって・・・」
富男「ん~、いやな・・・別に一緒に寝たくないから部屋をあてがった訳じゃないし・・・その・・・幼女は一人で寝た方が落ち着くんじゃ無いかなって・・・」
幼女「でも・・・一緒に寝ようって言ったら・・・何だか・・・嫌そうにしてたから・・・」
富男「な!?断じて違うぞ!あの、その、め、面と向かって言われたから・・・て、照れちゃっただけでして・・・」
幼女「本当ですか・・・?・・・嫌なら、嫌ってちゃんと言ってくださいね?」
富男「とんでもない!俺はただ、幼女のプライベートを尊重した方が良いと思っただけで・・・ほら!今までは流れで一緒に寝てた訳だし・・・選択の自由って人権的に大事だろ?」
幼女「は、はぁ・・・」
富男「ただ・・・その・・・俺も・・・幼女と一緒に寝たいと思ってるけどね・・・」
幼女「!・・・ホントですか♪・・・よかったぁ・・・私、少し図々しかったかなって、心配だったんです・・・」
富男「・・・・・・・・・・」
幼女「・・・・・・・・・・」

俺は幼女を見詰めていたが・・・
不意に、互いにベッドの中で気を使っているのが何だか可笑しくなった

富男「・・・・・・ぷっ・・・はははっ!なんだか!お互い気を使いすぎだな!」
幼女「・・・えへ♪えへへ、確かに変ですね♪」
富男「じゃあ、まぁ、お互い問題無しって事で・・・これからも、今まで通り行こうか?」
幼女「はい!私もそれが良いです♪」
富男「ふぅ・・・では、お互いにスッキリした所で・・・改めて寝るぞ」
幼女「はい・・・では、改めて・・・・おやすみなさい、お兄様♪」
富男「ああ、おやすみ幼女・・・・」


468 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/25(月) 18:13:39.40 ID:RvHyX8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと5

何気ない会話・・・
だが、一言一言で心が温まる・・・
互いに笑い合う一瞬に幸せを感じる・・・肌で温もりを実感する・・・

この安らぎは幼女がくれた・・・

俺は幼女に何かを返したいと強く思う・・・

この笑顔を護りたい、ずっと一緒にいたい・・・

もう、迷っていてはいけない・・・
伝えよう・・・俺の気持ちを・・・

幼女の寝顔を見て、俺は決意を固めたのだった

543 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:27:55.32 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと6

翌日・・・朝・・・

富男「ダメだ!もっとソフトに!!」
幼女「あ、はい!こうですか?」

俺は幼女の料理をコーチしていた

富男「そうだ!うまいぞっ!」
幼女「はい!お兄様!」
富男「いや、違う!・・・今は俺の事はこう呼ぶんだ!!・・・コーチと!!」
幼女「こーち?」
富男「そうだ!さあ!!」
幼女「・・・コーチ・・・」
富男「元気良くっ!!!」
幼女「ビクゥ!は、はいっ!コーチ!」
富男「良いか!好きこそ物の上手なれ!!料理を愛せ!!」
幼女「はい!コーチ!!」


544 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:29:07.49 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと7

一時間後・・・・

見事な料理の数々が食卓に並んでいた・・・

富男「み、見事なり・・・」
幼女「わぁ・・・これを私が作ったなんて・・・」
富男「幼女は最初から形にはなってたんだ。単に、基本が出来ていなかっただけさ!」
幼女「はい!お兄様のお陰です♪これからはいっぱいお料理作ります♪」
富男「おお!それは嬉しいな!」
幼女「お兄様だけの・・・た・め・に♡」

幼女が上目遣いで俺に笑いかける

富男「か、可愛すぎる・・・///」
幼女「えへへ♪///」
富男「あのさ・・・何か・・・昨日から急に積極的になってるよね?///」
幼女「え?私は自然体のつもりなんですが・・・」
富男「ほぅ・・・てことは・・・それが君の地と言う事か!・・・超可愛いのぅ~♪」
幼女「えへへ♪お兄様に可愛いって言って貰えて・・・嬉しいです・・・///」
富男「ふふふ・・・幼女ぉ~///」
幼女「・・・・・・あ、あの・・・ご飯、食べましょうか?///」
富男「うはは~そうだなぁ~じゃあ!いただきま~す♪」
幼女「はい♪どうぞ召し上がれ♪」

・・・・・・・・・・・・・

富男「俺は人生を見直さねばなるまい・・・俺は・・・知らず知らず、ずっと愛に包まれていたのだ・・・父や母に・・・オバタリアンに・・・幼女に・・・俺は・・・俺は一体何と言う馬鹿だったのか!・・・ありがとう・・・ありがとう幼女・・・君の料理で・・・何か大切な物を・・・また一つ思い出せたよ・・・(感涙)」
幼女「わわっ!そ、そんなにですか!?」
富男「ああ、美味い・・・美味いよ、幼女・・・幸せの・・・味がするよ・・・」
幼女「あ、ありがとうございます!・・・私も、何だか感動して来ました・・・料理って・・・素晴らしいんですね・・・グスッ」


545 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:30:41.28 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと8

30分後・・・

富男「ご馳走様でした・・・」
幼女「はい♪お粗末さまです♪」
富男「・・・父よ・・・母よ・・・この馬鹿を許して下さい・・・オバタリアンにも悪い事したなぁ・・・」
幼女「あ、あのぅ・・・」
富男「あ、ああ、スマンね。己の人生を悔い改めていたんだ・・・」
幼女「・・・そんなに・・・美味しかったですか?」
富男「ああ!・・・言葉に出来ぬほどに!!」
幼女「うふふ♪私・・・とっても嬉しいです!」チュ

幼女はパッと微笑むと、俺に頬にキスをした

幼女「私がこんなに美味しい料理を作れたのも・・・私が明るくなれたのも・・・私がこんなにも幸せなのも・・・全部・・・お兄様と出会えたからです・・・ありがとうございます♪」

幼女の明るいその笑顔を見て、俺は決めた・・・
俺の気持ちを今こそ伝える・・・!


547 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:32:09.50 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと9

富男「なぁ・・・幼女・・・」
幼女「はい?なんですか?」

俺は大きく息を吸った
そして、ゆっくりと息を吐いて・・・

富男「幼女・・・俺のお嫁さんになってくれ!」
幼女「え?」
富男「結婚しよう!」
幼女「お、お兄様・・・・・・・私、夢を見ているんですか?」
富男「ははは・・・確かめてごらん・・・」

俺は幼女に優しく口付ける・・・

幼女「・・・私・・・もう・・・夢でも良いです・・・///」

富男「・・・これも受け取って欲しい・・・」

俺はそう言って、(高価な)指輪を取り出した

幼女「こ、こんな綺麗な指輪を・・・あ、わ、私・・・こんなに素晴らしい物・・・受け取れませんよ・・・」
富男「受け取ってくれ・・・それは、母の形見なんだ・・・是非、君に持っていて欲しい・・・」
幼女「ありがとう・・・ございます・・・私・・・わたし・・・幸せすぎて・・・胸がつまりそう・・・」
富男「答えを・・・聞かせてもらえるかな・・・?」
幼女「はい・・・私・・・お兄様のお嫁さんに・・・なりたいです・・・///」

幼女は溢れんばかりの笑顔を俺に向けた
頬には美しい雫・・・
俺は幼女を抱き締めた・・・


548 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:33:33.10 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと10

富男「じゃあ、幼女・・・」
幼女「お兄様・・・もう・・・幼女って呼ばないで下さい・・・」
富男「え?」
幼女「幼女は・・・私の商品としての名前です・・・でも・・・もう、私は・・・」
富男「ああ、聞かせて欲しいな・・・君の・・・一人の人としての名前を・・・」
幼女「・・・私は・・・私の名前は・・・あやめ・・・です・・・」
富男「・・・あやめ・・・」
あやめ「もう・・・二度と名乗らないって決めていました・・・でも、お兄様には・・・私の本当の姿を見て欲しいから・・・」
富男「ああ、しっかり受け止めさせてもらうよ!」
あやめ「お兄様・・・///」

そして、俺はあやめを抱き締めながら呟く・・・


549 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:34:20.76 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと11

富男「あやめ・・・もう一つ聞いて欲しい・・・あやめ・・・俺は、君のお母さんを探す・・・!」
あやめ「!!」
富男「君のお母さんを探し出して、結婚を許して貰わなきゃいけないからな!」
あやめ「お、お兄様・・・でも・・・」
富男「君が嫌と言わなければ・・・だけど」
あやめ「い、いやな訳ありません・・・でも・・・お兄様にそんなことまで・・・」
富男「君は俺の大切な人だ!俺の家族だ!俺の全ては・・・君を幸せにする事なんだ!!」
あやめ「お兄様・・・・・・・・・・ありがとう・・・」

あやめはしばらく俺の胸で泣いていた・・・


550 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:35:11.36 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと12

・・・・・・・・・・・・・1時間後

富男「そうと決まれば善は急げだ!早速、捜索を開始するぜ!」
あやめ「はい!よろしくお願いします!!」
富男「う~ん、先ず探偵にお願いするかな・・・」
あやめ「それより・・・先に、誰か信用できる年長者に聞いてはどうでしょう?」
富男「ふ~む、良いね・・・だが、誰かそんな人いたかなぁ?・・・・・・・・・居たっ!!!」
あやめ「どなたですか!?」
富男「オバタリアンさ!彼女は実に知識の深い人だ!相談するにはピッタリの人だよ!」
あやめ「あ・・・でも、その人って・・・」
富男「・・・ああ、クビにしてしまった・・・」
あやめ「どうするんですか?」
富男「土下座して戻って貰うしかあるまい・・・」
あやめ「それで・・・その方は何処にいらっしゃるんですか?」
富男「ああ、恐らく・・・2級市民街のホテルに宿泊しているはず・・・」

俺達はオバタリアンの泊まるホテルに向かった・・・・・・・・


551 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:36:14.89 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと13

オバタリアンの宿泊先・・・

ピンポーン

オバ「はい・・・どなたでしょう・・・?」
富男「あの・・・と、富男ですが・・・」
オバ「!坊ちゃま!まぁ、良くいらして・・・今、お開けします。少しお待ち下さい」

ガチャリ・・・

オバ「坊ちゃま~~~~!!!」

ガバッ!
オバさんは俺に抱き付いてきた

オバ「ワタクシ、この3,4日、心配で心配で・・・夜も眠れず・・・」
富男「ぐぅぅぅぅぅ・・・く、苦しい・・・絞まってる・・・絞まって・・・ガクッ」
あやめ「お、お兄様!!」
オバ「あら?あなたは?」
あやめ「あ、初めまして!私、富男お兄様宅に居候させて貰っております、あやめと申します。」
オバ「まあ!礼儀正しい子ねぇ・・・坊ちゃ・・・・・!?・・・・・坊ちゃまあああああああああああ!!!!坊ちゃまが・・・死んだあああああああああああああああああああ!!!!!!」
あやめ「ま、待って下さい!まだ、息が有ります!早く部屋に!」


552 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:38:08.98 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと14

・・・・・・・・・・・・・・30分後

オバタリアン部屋内部・・・

富男「ぐ・・・ううん・・・」
あやめ「お兄様!」
富男「うぅん・・・あやめ?」
オバ「坊ちゃまあああ!!!」
富男「!オバさん?・・・・・・・・・・・はっ!死ぬところですよ!!」
オバ「す、すみません・・・」
あやめ「・・・なんとなく、オバ様が暇を出された訳が分かった様な・・・」
富男「ところで、実は・・・」
オバ「大体の事は、あやめ様にお聞きしました・・・この不肖、ワタクシ・・・精一杯ご協力申し上げます!」
富男「あ・・・ありがとう!」
オバ「あの日、ご主人様と奥様が亡くなられて・・・坊ちゃまが生きる気力を無くされて・・・うっくっ・・・あやめ様!きっとあなた様のお母様を見つけてみせましょう!!!!」
あやめ「は、はい・・・よろしくお願いします・・・!」
富男「・・・お、おい・・・あやめ、お前、まさか結婚の事まで話したのか?」
あやめ「え?あ、はい!」
富男「あらぁ・・・もう、オバさんは止まらねぇなぁ・・・こりゃあ・・・」
あやめ「・・・つまり、猪突猛進してしまうと?」
富男「ああ、命まで捨てかねんぞ」
あやめ「なっ!わ、私・・・」
富男「まぁ、気にするな・・・なったらその時だ・・・が、これからは気を付けた方が良いかもな・・・」
あやめ「は、はい・・・・・・・・・・・」


553 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:39:12.91 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと15

・・・・・・・・・・・30分後

オバ「なるほど、とすると・・・あやめ様のお母様は東北B地区の支配身分だったと・・・」
あやめ「はい・・・」
富男「何か当てはあるだろうか?」
オバ「ほほほほ・・・全てこのオバタリアンにお任せを・・・」
あやめ「・・・・・・・・・」
富男「心配するな!オバさんは元どっかの諜報部員らしいし」
あやめ「ちょ、諜報部員!?」
オバ「ほほほ!昔獲った杵柄ですよ~すぐ取り掛かりますわ!」


554 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:40:02.38 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと16

2時間後・・・

オバ「坊ちゃま!あやめ様!思いの外、簡単に見つかりましたよ!」
あやめ「ほ、ほんとですかっ!!!!」
富男「こんなに短時間で見つけるなんて!流石、オバさん!!」
オバ「ほほほ!また、雇って頂いて構いませんよ~」
富男「あ、それは少し検討させてくれ・・・」
オバ「ノオオオオオオオオオオオオ!!!!」
あやめ「あ、あの!それで・・・お母様は!?」
オバ「ええ、何と、東北の方に住まっていらっしゃるそうですよ」
あやめ「お母様・・・東北に戻ってらしたんだ・・・」
富男「まだ、誰かに買われているのか?」
オバ「いえ、今は誰にも・・・買った人間はヤりますか?」
富男「い、いや!何も子露す事はないだろう・・・」
あやめ(お、オバ様って一体何者なんだろう・・・)

・・・・・・・・・・・

富男「しかし、こんなに早く見つかるとはなぁ~」
オバ「まぁ、ワタクシに掛かればこんなものですよ!」
富男「良し!明日にでも会いに言ってみよう!」
あやめ「お母様に会えるなんて・・・もう、諦めていたのに・・・」

あやめは喜びに顔を輝かせていた

富男「じゃあ、今日は帰らせて貰うよ!」
オバ「あ、あのぅ・・・」
あやめ「・・・!」
富男「ん?何です?」
オバ「あ、いえ!なんでも御座いません!ほほほのほ・・・」
あやめ「お兄様!オバ様をもう一度雇って差し上げる事は、出来ないものでしょうか?」
オバ「!あ、あやめ様・・・(感涙)」
富男「ははっ、分かってるさ・・・検討しとくよ!」
オバ「あ婆婆婆婆!!!」
富男「冗談だ!もし、良ければまた一緒に暮らして欲しい!・・・・・・何というかさ・・・オバさんは俺の育ての母さんみたいなモンだしな・・・///」
オバ「坊ちゃま!・・・ここ数日で・・・大きくなられましたね・・・ウゥッ(檄!感涙)」
あやめ「あははっ♪楽しいですね♪私、こんなに楽しいのは初めてです♪」
富男「ははは!そうか!そりゃ良かったなぁ♪ははは!」

オバ(あやめ様・・・坊ちゃまに出会ってくれて・・・ありがとうございます・・・ご主人様、奥様・・・坊ちゃまは・・・今日も元気です・・・)


555 名前:SS@ビックバン[] 投稿日:2008/02/26(火) 22:43:24.57 ID:lEXA/zM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと17

夜・・・
富男宅・・・

オバ「さ~て、では私が腕によりをかけて料理を作ります!!」
あやめ「あ、あのぅ、オバ様?もし・・・よろしければ、お料理教えて頂けませんか?」
オバ「まあ!喜んで!ワタクシも誰かと一緒にお料理するのは久しぶりですから、是非、ご一緒したいですわ!」

ワイワイガチャガチャ

あやめとオバさんは台所でワイワイ楽しそうに料理をしている。
因みに、オバタリアンの名前はアン・オバタリ(40)♀・・・年齢・性別以外の経歴は一切不明、国籍は現在は日本という事だ。
オバタリアンというのは、普段ウザイので付けたあだ名だ・・・今は反省している・・・
こう言っては何だが、オバさんはかなりの美人だ。
熟女の危険な香りが漂っている・・・俺は、彼女の事を親の様に思っているためグッと来ないだけで、もし、赤の他人であれば好きになったかもしれない・・・

615 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:54:56.17 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと18

そんな訳で美人二人が料理している様は非常に映える・・・
俺は賑やかに料理を作る二人を見て微笑していた

1時間後・・・・

食卓にはミシュランで3つ星行けるんじゃね?と思わずにはいられない、余りにも見事な料理の数々が並んでいた・・・

富男「な、何という・・・事だ・・・」
あやめ「あう・・・お気に召しませんか・・・?」
オバ「ほほほ~あやめ様~それは無いですよ~どう見ても見事なお料理ですもの~♪」
富男「あの・・・鼻歌の延長で話すのやめてもらえます?」
あやめ「むぅ、お兄様!おば様に対して、その態度は無いと思います!」
富男「うっ・・・ま、まぁ・・・スマナイ・・・」
オバ「まぁまぁ、あやめ様は本当に良い子ですわねぇ」
あやめ「あ、いえ、私は・・・///」
オバ「もう、あやめ様は可愛すぎて・・・食べちゃいたいですわ・・・ギロリ」
あやめ「・・・・・・・・・・・・・・ゴクリ(冷汗)」
富男「オバさん!あやめは本気にするから、余りからかわないでやって下さいよ」
オバ「ほほほ!つい、昔の尋問癖が出てきちゃうんですよね~嫌だわ~」
富男「ふぅ・・・さあ、折角の三ツ星級料理が冷めるし、食べようか!」
あやめ「は、はい・・・(お、オバ様のあの目・・・洒落じゃ無かった・・・ガタガタブルブル)」

616 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:55:47.65 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと19

30分後・・・・

富男「ご馳走様!・・・はぁ~美味すぎて市ねるわ~これから毎日、このクオリティーなのか・・・最高・・・」
あやめ「本当に美味しかったです♪オバ様はお料理の達人です♪」
オバ「まあ!嬉しい事言ってくれるじゃありませんの!でもね、あやめ様、このお料理は貴方のセンス無しには完成しなかった・・・云わば、仁王門の様なものですわ!!」
あやめ「・・・ま、まぁ・・・何となく分かりました・・・」
富男「・・・相変わらず、例えのセンスは微妙なんですね・・・」
オバ「・・・・・・・・///」

オバさんは恥ずかしそうにしている
普段はウザイか、無意味に怖いかの人だが、こういう可愛らしい所も有る
何だかんだ言って、十数年、二人で生活を続けて来られたのは、この人が魅力的な人物であるからなんだろうな・・・
しかし、両親はこの人を何処から連れてきたんだろうな・・・
前に聞いたら、「坊ちゃま・・・世の中には・・・知らない方が良い事もあります・・・ギロリ」と言われた・・・それ以来、怖すぎて聞けない・・・

一時間後・・・・

三人で少し談笑した後、俺はリビングの超高級ソファーに座り、50型高画質テレビを見てくつろいでいた・・・

富男「さ~てと・・・風呂に入るか~」

618 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:56:24.22 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと20

風呂場・・・・

ガラガラ

富男「ふい~寒ぃ~寒ぃ~」

俺は誰も居ない事を確認して風呂に入る

・・・・・・

ゴシゴシ・・・

富男「ふぃ~ティ○ポもしっかり洗って・・・と・・・」

バシャー

体に石鹸を付け終え、水を被っていると・・・

ガタガタ・・・

不意に脱衣所から脱衣している気配が!!!

富男「!!!!!!!!!!!!!!」
???「んしょ・・・っと・・・」

ガラガラ

バスタオル一枚纏ったオバさんが入ってきた!!

619 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:57:21.36 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと21

富男「あ!!まだ、入ってあqwwsでrftgyふじこ!!!!」
オバ「あら、坊ちゃま、入ってらしたんですか~」
富男「す、ズバン!!もぶ少しでゅえ出るから!!外で待っちゃんぶべべ!!」
オバ「まあ、良いじゃないですか?たまには、スキンシップするのも?」
富男「じ、冗談言っちゃいけねぇよ!?」
オバ「ふふっ・・・冗談ではないですわ?キラリ」

オバさんはテンパル俺を鋭い眼光で射抜く・・・!

コイツ・・・本気だ・・・!!

オバ「ほらほら、お背中お流ししますわ」
富男「うばら!!い、良いですって!!!」

ピトッ・・・

富男「あっ・・・」

オバさんの手が背に触れる・・・
くそぅ・・・ひんやりして気持ち良い・・・

オバさんの木目細かな手が俺の背を撫でる・・・

オバ「ふふっ、震えてますよ~寒いんじゃないかしら?」
富男「お、オバさん・・・からかうのは良い加減に・・・」
オバ「違うと言ったら?」
富男「・・・・・・え?」
オバ「ふふふ・・・」

オバさんが怪しげな笑みを向ける・・・

富男「お・・・オバさ・・・ん・・・」

オバさんがこちらを眼光鋭く見詰める・・・

オバ「ほほほ~!冗談ですわ~♪ニコッ」
富男「・・・・・・・・・///」

ちょっとドキドキしてた俺・・・きめぇ・・・orz
620 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:58:08.13 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと22

オバ「あ、あら・・・冗談が過ぎたかしら・・・」
富男「いや・・・良いんですよ・・・///」
オバ「すみません~・・・あ!坊ちゃま、お体、もうお洗いになりました?」
富男「う、うん・・・」
オバ「では、浴槽の中にお入りになってくださいな。私は体だけ洗って出させて頂きますので~」
富男「あ・・・わ、分かった・・・」

バシャン

俺は浴槽に入った
隣ではオバさんが体を洗っている
まあ、当然俺は見ない様にしている訳だが・・・
どうやら俺も変態らしい・・・
少し・・・ほんの少し・・・チラチラと見てしまう・・・

もう、バスタオルは纏っていない・・・
一糸纏わぬ姿・・・
オバさんの裸体が俺の目の前に露になっていた・・・
621 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:59:07.61 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと23

オバさんは・・・確実に40に見えない・・・
はっきり言って・・・まだかなりピチピチしてる・・・涼子ママみたいだ・・・
年齢詐称しているのでは?・・・とさえ思えてしまう・・・

モデルの様に小さく、整った顔立ち・・・髪を後ろに結んで美しいうなじを披露している・・・

そこから徐々に視線を下に移していく

肩・・・鎖骨・・・胸元・・・ゴクリ

二つの豊かな丘が俺の視線を出迎えた・・・
滑らかな白い肌がピンク色に上気している・・・
その乳房は垂れ下がってはおらず、実に見事な形を成していた
小刻みにぷるぷると元気に揺れている・・・
俺は焦る気持ちを抑え、気取られぬ様にその頂点に視線を移してゆく

明るい色の桃色

俺の視線は登頂を終えた・・・
その綺麗な突起は、素晴らしく俺の欲情を誘う

正直、吸いたい・・・
622 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 21:59:56.82 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと24

だが、俺の精神は乳房を見て悶々とし続けるよりも、更なる世界へのフロンティアスピリッツに溢れていた・・・

俺はさらに視線を降ろしてゆく・・・

腹部・・・
鍛えられた体には一切の弛みが無い・・・
世間の40の方って、もっと軽くヤバいんじゃないんですか?
本当に綺麗だ・・・本当に、舐めたい・・・

俺は後ろ髪を引かれる思いで、更に視線を落とす・・・

セクシーな両の太ももが合わさり谷間を形作っている・・・

その谷間をももの付け根に向かって遡ってゆく・・・

下腹部へ突き当たる・・・

そこは、ふっくらと膨らみ、綺麗に整えられた茂みがあった・・・
そして、谷底には割れ目がぁ・・・!!!

っと、そこで俺は背筋が寒くなるのを感じた!
しまった!夢中になりすぎたのだ!!
623 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 22:00:38.79 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと25

オバさんの視線を感じる・・・

オバ「・・・・・・・・・・・」
富男「う・・・・あ、いや・・・・・」

静寂・・・シャワーの水音だけが響く・・・

オバ「坊ちゃま?どうかされました?」
富男「え?」
オバ「ほほほ、まさか、ワタクシに見とれておられるとか?なんて!ほほほ!」
富男「あ、お、俺出ますね・・・」

ザバン
俺は勢い良く立ち上がった

オバ「あら・・・まぁ・・・」

オバさんの視線が俺の下腹部に向かっていた
俺も恐る恐る股間に眼をやった・・・

ビンビンである・・・
624 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 22:02:34.26 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと26

富男「うはあああ!!こ、これは!ち、違うんだ!!」
オバ「大きい・・・まさか・・・こんなに大きくなられているなんて・・・///」
富男「あ、うぅ・・・///」

オバさんは俺の股間に熱っぽい視線を向けている・・・

オバ「ふふっ・・・」
富男「お、オバさん・・・」
オバ「すみません・・・こんなになってしまったのもワタクシの所為ですね・・・」
富男「あ、そ、そんなこと有りませんよ・・・」
オバ「楽にして差し上げます・・・ふふっ」
富男「なっ!」

オバさんが俺の股間のジェントルマンの先端に触れる

富男「うはぁ!」

電撃が通ったような衝撃が脳髄に走る!

俺は変態だ・・・育ての母だと思っていたのに・・・こんなに欲情するなんて・・・
確かに、血が繋がっている訳では無い・・・しかし、俺の脳裏に罪悪感が刻まれる・・・

オバ「・・・坊ちゃま・・・罪悪感を抱いておられますね?」
富男「え?あ、あの、俺・・・」
オバ「ふふふっ・・・良いのですよ?・・・ワタクシはずっと少なからず抱いておりましたもの・・・坊ちゃまに対する欲情を・・・ふふっ///」
富男「あ、くっ・・・///」

そうか・・・オバさんは・・・やはり、俺にとっては女性として認識されていたのだ・・・!!

そう、俺のティ○ポが教えてくれた!!

俺は快楽に身を任せる事にした・・・

626 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/27(水) 22:06:56.08 ID:1v7Po8E0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと27

オバ「ふふっ・・・舐めますわね・・・?」

ペロ・・・

富男「うああ!」

頭がクラクラする・・・

ガタガタ・・・

その時だった!!不意に脱衣所で音が!!!

あやめ「ん?オバ様ですね~?入りますよ♪」

富男「っ!!!!」
オバ「!んん!」

ガラガラ

あやめ「ごめんなさい、お皿洗ってたらビショビショに・・・!!」
富男「・・・・・・・・・・」
オバ「・・・・・・・・・・」

オバさんは俺のジェントルマンを咥え、俺は成すがまま・・・
それを漠然と見詰めるあやめ・・・

修羅場ktkr

766 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:34:18.17 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと28

あやめ「あ・・・う・・・」
富男「あ、あやめ・・・」

ぺろぺろ

富男「ひあぁっ!」
オバ「ふふっ、ひひひゃはひまへんほ♪(良いじゃありませんの♪)」
富男「うふぁ・・・く、喋るたびに歯が当たって・・・ああっ!」
あやめ「・・・・・・???」

あやめは混乱して固まっている・・・

オバ「ん・・・ぷはぁ・・・ふふっ・・・あやめ様・・・貴女もいかがですか?」
富男&あやめ「!!!!!」
オバ「こうなれば・・・思い切って・・・三人で・・・ね?」
富男「な!?なに言ってんスか!!」
あやめ「・・・ほえぇ///」

あやめはオバさんの衝撃のお誘いに、正気に戻った様だ・・・

オバ「ほら・・・あやめ様・・・そんなにずっと戸を開けられていては、坊ちゃまがお風邪をひかれてしまいますよ?」

あやめは数秒考えて・・・

あやめ「・・・・・・分かり・・・ました・・・///」
富男「ええぇっ!?
767 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:35:51.54 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと29

あやめは服をハラハラと脱ぎ去ると浴場に入り、戸を閉めた・・・

ガラガラ・・・ピシャ

あやめの裸・・・初めて見た・・・

脂肪がほとんど付いていない、小さな可愛らしい肢体・・・
小さくて、俺の視野に上から下まで全部入ってしまう・・・

胸には、まだ幼さの残る可愛らしい乳房がちょこん、ちょこんと膨らんでいる・・・
桜色の突起が本当に可愛い・・・ぺろぺろと舐めてやりたい・・・

そして、俺は例の如く、視線を下へ降ろしてゆく・・・

なだらかな、触り心地の良さそうな腹部を通過して・・・

ぷにぷにしそうな小高い丘の麓に辿り着く・・・

うっひょ~い!!つるつるだぁ~~!!!

そこにはまだ茂みは無く、その丘の輪郭がはっきりと分かる

そこから徐々に丘を登っていくと・・・・・・・・・・遂に来た・・・・・・・・

俺は溢れ出す生唾を飲み込む・・・

美しい割れ目がある・・・美しくて可愛い割れ目だよ!!

何からナニまで可愛いな!ちっくしょーい!!

俺は心の中で嬉しすぎる悲鳴を上げていた・・・

ふと、あやめの顔に目を向ける・・・

あやめは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯き加減で俺をみている・・・
その表情が何とも色っぽく、その幼さとのギャップも相まって、俺の紳士は元気良く跳ねる!
768 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:37:05.45 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと30

オバ「んんっ!・・・ぷぁ・・・また、大きくなられて・・・あやめ様の御体で興奮されたのかしら?・・・ふふふ・・・坊ちゃまのエッチ・・・」
富男「あ・・・そ、そんなこと・・・」
あやめ「お、お兄様・・・わ、私・・・」
オバ「ふふふ♪・・・あやめ様・・・良く見ていてくださいな・・・。これが・・・政府高官さえ口を開くフェラですのよ・・・」

オバさんはそう言うと、俺の紳士を手と口で包み込んだ・・・

オバ「んっ・・・れろ・・・んん・・・ちゅ・・・」

オバさんの舌が俺自身をコロコロと弄ぶ
快感で頭の芯が痺れる・・・

オバ「んふふっ・・・もう、お汁が出て・・・・・じゅ、じゅる・・・んん・・・おいしっ・・・」

オバさんは俺のいわゆる、フライングバスターをじゅるじゅると吸う・・・
凄すぎる・・・あまりのテクニックに開始20秒なのにもうイキそうだ・・・

オバ「れろれろ・・・ちゅる・・・・・・はぁ・・・可愛い坊や達も可愛がって差し上げますわ♪」

オバさんは俺のゴールデンサテライツに手を伸ばし、優しく揉みしだく・・・
絶妙な力加減のその行為は何とも言えない気持ち良さ・・・
腰が砕けそうになる

余りの悦楽に、最早、エロ以外どうでも良くなってきた・・・

あやめ「お、お兄様・・・見て・・・ください・・・///」

不意にあやめが話しかけてきた
白くなりつつある視界をそちらに向ける・・・

富男「!!!」

紳士がピクリと跳ねる・・・
769 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:38:46.02 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと31

視線の先のあやめは何と自分の大陰唇に手を添えて・・・
俺がそちらを向くと同時に・・・くぱぁ・・・

ピンク色の神秘の世界が俺の目の前に晒される・・・

コイツ・・・こんなにエロエロだったのか・・・

興奮を抑えきれない
もう、我慢が出来ない
盛大に出そう・・・

俺の紳士はピクピクして、はち切れんばかりの状態になっている・・・

あやめ「お兄様ぁ・・・///」
富男「はっ・・・ふっ・・・ううぅぁ・・・・!!」
オバ「んふふ・・・じゅる!じゅるる!じゅるるるる!!」

俺がイキそうなのを察知したのか、オバさんの舌使いは激しくなり、一気に俺自身を吸い上げる!

富男「あ!い、出るぅ!!」

ドクン!!ビュル!ビュル!ビュルル!!

俺はオバさんの口内に思い切り欲望を吐き出す!

オバ「んんっ!」

ビュル!ビュル!

まだ波動砲が収まらない・・・
余りの多さに、オバさんも少し驚いている様だ・・・・

ビュルン・・・

オバさんの口から溢れるほど出し切って・・・ようやく止まった・・・
俺は力が入らず、ヘナヘナと浴槽の縁に腰を下ろした・・・
770 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:40:14.39 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと32

オバ「んっ・・・ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」

が、何とオバさんは俺のホワイトソースを飲み下している!

オバ「ん・・・ごほっ、ごほっ・・・はぁ・・・凄く・・・濃い・・・///」

俺はホワイ(ryを飲み下すオバさんを見て、罪悪感が甦ってきた・・・

富男「あ・・・す・・・すみません・・・お、俺・・・口に・・・」
オバ「ふふっ・・・構いませんわ、坊ちゃま・・・でも・・・坊ちゃまのおち○ち○が汚れてしまいましたわ・・・」
富男「あ・・・き、気にしないで下さい・・・」
オバ「そんな訳には行きませんわ・・・あやめ様・・・坊ちゃまを綺麗にして差し上げましょう?」
あやめ「・・・!・・・あ、あの・・・私・・・」
オバ「あやめ様も幼女として教育を受けられたのでしょう?・・・さぁ、出来ますわね?ニコ」
あやめ「・・・///」コクリ

オバさんはあやめに優しくニコリと笑い掛けると、俺の股間の前に誘った・・・

オバ「さぁ、優しく・・・舐めて差し上げてくださいな・・・」
あやめ「はい・・・///」

ぺろ・・・

あやめの舌が俺の紳士に触れる・・・

富男「うはっ・・・!」

一度イッた後だと言うのに、凄まじい快感が俺の中を駆け巡る

ちろちろぺろぺろ

あやめ「んっ・・・んっ・・・」

技術的には、はっきり言って拙い・・・だが・・・

あやめが懸命に俺の紳士を舐めている・・・
あの幼く、可愛い口で俺を舐めている・・・

もう、それだけで再オッキには十分だった・・・

ビクビクムクムク・・・

ビンビンである・・・・
771 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/02/29(金) 04:41:47.61 ID:W09YjQM0
~富男の幼女日記、恋人達のミッドナイト、ホワイトアウト~ ぱーと33

オバ「まぁ・・・もう大きくなられたんですか・・・///」
あやめ「す・・・すごい・・・///」

富男「・・・・・・・・・///」

言葉が出ない・・・

オバ「あやめ様・・・舌が止まっておられますよ・・・ほら・・・ここ・・・舐め残しがありますわ・・・」

オバさんはそう言うと、俺自身の裏スージーを舐め始めた・・・

あやめ「あ・・・わ・・・すみません・・・」

あやめも慌てて俺の亀さんを舐め始める・・・

紳士に集いし二人の美女・・・・

こ、これは・・・・漢の永遠の夢・・・ダブルフェラ・・・!!!

俺、童貞なのに刺激が強すぎるよ!!

もう、らめぇ!!!そんなに攻め立てちゃらめぇえええええ!!!!!

あやめ「ぺろぺろ・・・ちゃば・・・ちゅぷ、ちゅぱ・・・」
オバ「れろ・・・ちゅ・・・れろろ・・・ちゅちゅ・・・」

富男「う・・・く・・・もうらめぇええええ!!!!い、いっちゃうううう!!!!」

あやめ「ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ぺろぺろぺろ・・・」
オバ「じゅるじゅる・・・ちゅば・・・ちゅううう・・・」

富男「あああああああああああああああああ!!!!!」

ドクンドクンドクン!!!!
ビュビュルビュルビュルル!ビュルビュルル!!!

先刻、出したばかりなのに、俺の紳士からは再び大量のホワイトリカーが噴出した!

あやめ「!きゃ!」
オバ「すごい・・・///」

二人の顔は俺のホワイトリカーが降りそそいでいた・・・いわゆる、顔射・・・
俺は二人の顔を淫靡に汚したのだ・・・


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