919:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11:52:38.51 ID:8WUTOAhL0
店員「いらしゃいませー」
男「あのさ・・・」
店員「はいはい?うちはさまざまな幼女を取り揃えてるますよー」
男「・・・。」
店員「あの、どうされました?」
男「全部だ・・・。」
店員「いらしゃいませー」
男「あのさ・・・」
店員「はいはい?うちはさまざまな幼女を取り揃えてるますよー」
男「・・・。」
店員「あの、どうされました?」
男「全部だ・・・。」
店内一時沈黙
店員「え・・・?」
男「この店の全部の幼女をくれ!!!!!!!」
男「この店の全部の幼女をくれ!!!!!!!」
店員「エーーーーーーーーーーッ?お客さん、気を確かに。全部なんてそんな・・正気ですか?」
男「ああ。正気だともさ!!!この店の全部の幼女をくれ!!!!!!!!!!!」
店員「お客さん、わかってると思うけど幼女って結構高いんですよ?」
男「あったりまえだ!そんなことわかってる!!!」
店員「うち、クレジットとかぜんぜん効かないけどニコニコ現金払いで払ってもらえるの?」
男「ハッ!ハッ!ハッ!そんなもんあるわけがない!!!!」
店員「―――え?!ないの!!!じゃあ無理ですよお客さん。てかそれじゃあお客さんじゃない、こういう人何ていえばいいんだろ…」
男「じゃあ雇え!!!この俺を雇え!!!」
店員「え、雇う、雇え? えええええ!!!そんな・・・店長と相談しないと私の一存では・・・・・」
男「そんなお前の都合なぞ知るか!早く雇えよこのノロマ!カス!小鳥!」
店員「こ…。だから、私にそんなこと言われてもてn・・・」
男「えーーーいこうなったらこの店で暴れてやる!!!!!(手には金属バット)」
男「ああ。正気だともさ!!!この店の全部の幼女をくれ!!!!!!!!!!!」
店員「お客さん、わかってると思うけど幼女って結構高いんですよ?」
男「あったりまえだ!そんなことわかってる!!!」
店員「うち、クレジットとかぜんぜん効かないけどニコニコ現金払いで払ってもらえるの?」
男「ハッ!ハッ!ハッ!そんなもんあるわけがない!!!!」
店員「―――え?!ないの!!!じゃあ無理ですよお客さん。てかそれじゃあお客さんじゃない、こういう人何ていえばいいんだろ…」
男「じゃあ雇え!!!この俺を雇え!!!」
店員「え、雇う、雇え? えええええ!!!そんな・・・店長と相談しないと私の一存では・・・・・」
男「そんなお前の都合なぞ知るか!早く雇えよこのノロマ!カス!小鳥!」
店員「こ…。だから、私にそんなこと言われてもてn・・・」
男「えーーーいこうなったらこの店で暴れてやる!!!!!(手には金属バット)」
店員「や・・やめてくだ・・あ、だめ!!!そ・・その檻に入ってる幼女は!!!!」
ガチャーーーーーーン
926:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11:55:45.89 ID:8WUTOAhL0
ガチャーーーーーーン
プシューーーーーーーーーーーー(檻の中から煙がでる)
ガチャーーーーーーン
プシューーーーーーーーーーーー(檻の中から煙がでる)
デデンデンデデン・・・(テーマ曲)
プシューーーーーーーーーーーーー
プシューーーーーーーーーーーーー
デデンデンデデン・・・(テーマ曲)
――迷彩服にサングラス、ショットガンを持った幼女が目を覚ます。
――迷彩服にサングラス、ショットガンを持った幼女が目を覚ます。
店員「あわ・・・あわわわわわ・・・あわわわわわわ」
男(気づいてない)「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ。そうりゃもっといくぞーおりゃー」
男(気づいてない)「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ。そうりゃもっといくぞーおりゃー」
幼女ネーター「・・・ガシッ」
男「ひゃっひゃ・・・・。 ぁ・・・あれ?なんか俺、宙に浮いてる?」
幼女ネーター「・・・・・・・。」
男「ひゃっひゃ・・・・。 ぁ・・・あれ?なんか俺、宙に浮いてる?」
幼女ネーター「・・・・・・・。」
店員「・・・・・・。」
930:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11:57:55.93 ID:8WUTOAhL0
男「ちょ・・・俺、何で浮いてるかと思ったら持ち上げられてるよ!!!こいつ、なに?」
店員「その幼女はちょっと特殊でね、強すぎるのよ・・・。」
男「つ・・・つよすぎる?」
店員「えぇ。それは幼女ネーターと言って軍事用でもともと作られたものなんだけどさ、最近何かと物騒だからって用心棒として
ひとつの店に1台配備されるのが義務化されたの。」
男「ちょ・・・俺、何で浮いてるかと思ったら持ち上げられてるよ!!!こいつ、なに?」
店員「その幼女はちょっと特殊でね、強すぎるのよ・・・。」
男「つ・・・つよすぎる?」
店員「えぇ。それは幼女ネーターと言って軍事用でもともと作られたものなんだけどさ、最近何かと物騒だからって用心棒として
ひとつの店に1台配備されるのが義務化されたの。」
男「よ・・・ようじょネーター?」
幼女ネーター「・・・・・・(にたぁー。)」
男「ヒ・・・ヒィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
幼女ネーター「おまえ、さっきこの店のようじょ全部いただくって言ったか?」
男「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(半泣き)」
幼女ネーター「言ったよな?」
男「グス・・・。あ、ああ。言ったさ。でも俺はこの店で働きたかったからその口実d」
幼女ネーター「・・・・・・(にたぁー。)」
男「ヒ・・・ヒィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
幼女ネーター「おまえ、さっきこの店のようじょ全部いただくって言ったか?」
男「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(半泣き)」
幼女ネーター「言ったよな?」
男「グス・・・。あ、ああ。言ったさ。でも俺はこの店で働きたかったからその口実d」
幼女ネーター「ギロリ。」
男「ヒィィィィィィァァァァァァァァァァァァァァァッ(本泣き)」
男「ヒィィィィィィァァァァァァァァァァァァァァァッ(本泣き)」
幼女ネーター「気に入った!!!!!!!!!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(殴られると思って目をつぶっている)」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・。(殴られると思って目をつぶっている)」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・。えっ!?」
931:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 11:59:44.47 ID:8WUTOAhL0
幼女ネーター「気に入ったって言ってるんだ。お前のその器量!心意気!!逝かれ具合!!!」
男、店員「え、ええええええええええええええええええ!?」
幼女ネーター「気に入ったって言ってるんだ。お前のその器量!心意気!!逝かれ具合!!!」
男、店員「え、ええええええええええええええええええ!?」
幼女ネーター「最近暇なんだよ。軍にいたころはいつも戦場にいた。ここはあまりに平和すぎる。」
男「そんなこといわれてもあんたみたいな高性能幼女を買うような金俺は持ってねぇよ・・・てか怖いからいらな…」
男「そんなこといわれてもあんたみたいな高性能幼女を買うような金俺は持ってねぇよ・・・てか怖いからいらな…」
ガチャッ
男「ヒィィッッッッ!!!!!!(ちょっと漏らした)」
男「ヒィィッッッッ!!!!!!(ちょっと漏らした)」
幼女、指を三本立てる
幼女ネーター「さ、さんぜんえんでどうだ!?」
店員「(あまりの迫力に圧倒されている・・が、われに返る)はっ!!!!ちょ・・・ちょっと、あなたは売り物じゃないし、店長さんがいないうちにそんなことを勝手に・・」
幼女ネーター「だまれ!この切れたナイフ!!!私が気に入ったって言ってるんだからいいんだよ!」
幼女ネーター「だまれ!この切れたナイフ!!!私が気に入ったって言ってるんだからいいんだよ!」
店員「き・・・」
男「い、いや、悪いんだけど3千円も持ってないし怖いからいらな・・・」
ガシャッ。
男「ヒ・・・ヒィィィィィィィィ。」
ガシャッ。
男「ヒ・・・ヒィィィィィィィィ。」
幼女、指を一本立てる
幼女ネーター「じ・・・じゃあせ・・・いや980円(税込み)!!!!!これなら買えるだろ!!!」
店員「だからあなたは売り物じゃないし、きゅうひゃっ!!!!!!!!」
幼女ネーター「さっきからピヨピヨ言うのはこの口か!!!」
店員「あ゛が・・でもっ・・・む・・・ぼ・・・ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ(気絶した音)」
幼女ネーター「さっきからピヨピヨ言うのはこの口か!!!」
店員「あ゛が・・でもっ・・・む・・・ぼ・・・ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ(気絶した音)」
932:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 12:00:52.37 ID:8WUTOAhL0
幼女ネーター「邪魔者はいなくなった。あーうるさかった・・・。」
男「あわわ・・・・(あまりのことに何もしゃべれない)」
幼女ネーター「邪魔者はいなくなった。あーうるさかった・・・。」
男「あわわ・・・・(あまりのことに何もしゃべれない)」
幼女ネーター「おい!!!!!」
男「ひぎぃぃぃぃぃぃぃくぁwせdrftgyふじこl」
男「ひぎぃぃぃぃぃぃぃくぁwせdrftgyふじこl」
幼女ネーター「980えん(税込み)!!!!!!)」
男「うぎゃ・・・は・・・はひぃ、払います払います腹今すぅぅぅぅぅぅぅぅ」
男「うぎゃ・・・は・・・はひぃ、払います払います腹今すぅぅぅぅぅぅぅぅ」
幼女ネーター、金を奪い取る。
幼女ネーター「これを店員ににぎらせて・・と」
幼女ネーター「よし、いくぞ!」
男「へ?どこへ?(状況がまだ把握できない。)」
幼女ネーター「どこへってお前のアジトだよ。早く案内をしろ!」
男「へ・・・ア・・・アジト?」
幼女ネーター「そう。アジトだよ。」
男「アジトって、アジト?」
幼女ネーター「そうだよアジトだよ!幼女この店から全部かっさらって軍隊を作ろうとしてたんだろ?」
男「へ?・・・ぐ・・ぐぐぐ・・・軍隊!?(正気に戻る)」
幼女ネーター「あー、どんなアジトかなー。戦車とか装甲車とかミサイルとか核ミサイルとかいっぱい
あるんだろうなぁ(妄想中)」
男「・・・・・。ないよ。」
幼女ネーター「ガーーーーーーン」
男「へ?どこへ?(状況がまだ把握できない。)」
幼女ネーター「どこへってお前のアジトだよ。早く案内をしろ!」
男「へ・・・ア・・・アジト?」
幼女ネーター「そう。アジトだよ。」
男「アジトって、アジト?」
幼女ネーター「そうだよアジトだよ!幼女この店から全部かっさらって軍隊を作ろうとしてたんだろ?」
男「へ?・・・ぐ・・ぐぐぐ・・・軍隊!?(正気に戻る)」
幼女ネーター「あー、どんなアジトかなー。戦車とか装甲車とかミサイルとか核ミサイルとかいっぱい
あるんだろうなぁ(妄想中)」
男「・・・・・。ないよ。」
幼女ネーター「ガーーーーーーン」
とここまで書いてた・・・投下終了。。
956:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 12:27:59.35 ID:8WUTOAhL0
ところ変わって男の家
ところ変わって男の家
幼女ネーター「ここがお前の部屋かぁ。狭いな。こんなところにあの店の幼女全部をどうやって詰め込もうと思ったんだ?」
男「だからさっきも言ったと思うけどあれはあの店で働きたかったからっていう口実で・・・。」
幼女ネーター「まーたまたそんな謙遜なんかするなって。あんな啖呵切れるんだからどこかの軍隊の特殊部隊にいた名のある
兵隊なんだろ?」
男「だからさっきも言ったと思うけどあれはあの店で働きたかったからっていう口実で・・・。」
幼女ネーター「まーたまたそんな謙遜なんかするなって。あんな啖呵切れるんだからどこかの軍隊の特殊部隊にいた名のある
兵隊なんだろ?」
男「いや、なんか勘違いして・・ま、ますよね?」
幼女ネーター「なーにそんな他人行儀な態度なんだ。私を買って私の上官になったんだからもっとえらそうにしてもいいんだぞ?ん?ん?」
男「じょ・・・上官なんだ・・・おにいちゃんとかじゃなくて・・・上官?」
幼女ネーター「当たり前だろ?私は兵隊なんだから。」
男「お兄ちゃんって呼んで・・ほしいな・・・。」
幼女ネーター「なーにそんな他人行儀な態度なんだ。私を買って私の上官になったんだからもっとえらそうにしてもいいんだぞ?ん?ん?」
男「じょ・・・上官なんだ・・・おにいちゃんとかじゃなくて・・・上官?」
幼女ネーター「当たり前だろ?私は兵隊なんだから。」
男「お兄ちゃんって呼んで・・ほしいな・・・。」
ガシャ!!!!!
男「ちょwwwwwwww銃を構えるのはやめて!!!わかった!!わかったから!!!!」
ガシャッ
幼女ネーター「わかればいいんだわかれば。」
幼女ネーター「わかればいいんだわかれば。」
男「・・・・。どっちが上官だよ・・ほんと・・・。」
988:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/07(木) 13:11:16.93 ID:8WUTOAhL0
一方そのころ、幼女SHOP
一方そのころ、幼女SHOP
ペチペチ・・・。
店長「おい、おい、大丈夫か?」
ペチペチ・・・
店員「ん・・・てんちょー? 店長だ・・・あれ・・・私・・・」
店長「気がついた?」
店員「あれ・・・何で980円持ってるんだろ…ていうか・・・あっ!!!!チョークスリーパー!!!(一連のことを思い出す)」
店長「・・・・・。いったい、何があった…?」
店長「気がついた?」
店員「あれ・・・何で980円持ってるんだろ…ていうか・・・あっ!!!!チョークスリーパー!!!(一連のことを思い出す)」
店長「・・・・・。いったい、何があった…?」
店員「店長…。あのね・・・じつは・・・でね、それから・・・」
――――。
店長「ふーむ、それは大変なことになったねぇ。」
店員「どうしたらいいと思います?」
店長「幼女ネーターを相手となると、一般人の私たちではどうにもならん話だからなあ。」
店員「ですよねー。てかひどいんですよぉ・・・私の事切れたナイフって・・自分のほうがよっぽど切れやすいのに」
店長「そんなことはどうでもいいよ」
店員「ちょ・・どうでもいいって言い方ないんじゃない?さすがの店チョーでも怒りますよ!ほんとに!」
店長「ご・・・ごめん・・・。悪かったよ。」
店員「でも、これってどうしたらいいと思います?地方自治体?警察?自衛隊?政府?それともそれとも・・・」
店長「そこまで大事にすることもないと思うんだけどな・・・」
店員「じゃあじゃあ、どうしたらいいですか?」
店長「ふーむ、それは大変なことになったねぇ。」
店員「どうしたらいいと思います?」
店長「幼女ネーターを相手となると、一般人の私たちではどうにもならん話だからなあ。」
店員「ですよねー。てかひどいんですよぉ・・・私の事切れたナイフって・・自分のほうがよっぽど切れやすいのに」
店長「そんなことはどうでもいいよ」
店員「ちょ・・どうでもいいって言い方ないんじゃない?さすがの店チョーでも怒りますよ!ほんとに!」
店長「ご・・・ごめん・・・。悪かったよ。」
店員「でも、これってどうしたらいいと思います?地方自治体?警察?自衛隊?政府?それともそれとも・・・」
店長「そこまで大事にすることもないと思うんだけどな・・・」
店員「じゃあじゃあ、どうしたらいいですか?」
店長「・・・・・・・。幼男を使ってみようと思う」
32 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 13:57:42.70 ID:gyGYFbQo
店員「よ、幼男ですか・・・。」
店長「うん、幼男。」
店員「普通の幼男だったら簡単に負けません?」
店長「そこなんだよなぁー。」
店員「・・・・。もしもし?警察ですか?至急」
店員「よ、幼男ですか・・・。」
店長「うん、幼男。」
店員「普通の幼男だったら簡単に負けません?」
店長「そこなんだよなぁー。」
店員「・・・・。もしもし?警察ですか?至急」
ガチャ
店員「ちょ・・・店長・・。なにするんですか」
店長「だから、わざわざ警察とか呼ぶほどのことないって言ってるでしょ。」
店員「でもー。」
店長「・・・・。」
店員「もしかして、なにか警察とかにばれちゃいけないことでも?」
店長「うん。だからやめて?」
店員「・・・。」
店長「・・・。」
店員「じゃあ、とりあえず、幼男3人ぐらいけしかけてみます?」
店長「・・・。うん。たのむよ。」
店長「だから、わざわざ警察とか呼ぶほどのことないって言ってるでしょ。」
店員「でもー。」
店長「・・・・。」
店員「もしかして、なにか警察とかにばれちゃいけないことでも?」
店長「うん。だからやめて?」
店員「・・・。」
店長「・・・。」
店員「じゃあ、とりあえず、幼男3人ぐらいけしかけてみます?」
店長「・・・。うん。たのむよ。」
63 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 16:33:34.85 ID:gyGYFbQo
同時刻、男宅
同時刻、男宅
幼女ネーター「にしても私の部屋には似つかわしくない部屋だなぁ。この部屋は。なんにもないじゃないか。」
男「なんもないって、普通の部屋じゃないk・・ですか。」
幼女ネーター「銃器もない、爆薬も火薬もない。こんな部屋にいたら30秒で制圧されてしまうぞ?」
男「何に・・ですか?」
幼女ネーター「何にも何も私がここにいることがどういうことかわかっていっているのか?」
男「え・・それはどういうことな・・どういうことです・・か?」
幼女ネーター「刺客がくる。」
男「は?」
幼女ネーター「多分あの店長が店に帰ってきたとしたら、刺客を送ってくる。」
男「し・・しか・・刺客?」
幼女ネーター「だってそりゃあそうだろう。お前はあの店を襲った。そしてあろうことか、私を買ったんだぞ?」
男「確かに暴れたけどさ、ちゃんとお金は置いてきたんだし、大丈夫じゃない・・・いや、ないのですか??」
幼女ネーター「暴れたことを犯罪と思ってないところがすごいな・・・。」
男「・・・・・・。恐縮です。」
男「なんもないって、普通の部屋じゃないk・・ですか。」
幼女ネーター「銃器もない、爆薬も火薬もない。こんな部屋にいたら30秒で制圧されてしまうぞ?」
男「何に・・ですか?」
幼女ネーター「何にも何も私がここにいることがどういうことかわかっていっているのか?」
男「え・・それはどういうことな・・どういうことです・・か?」
幼女ネーター「刺客がくる。」
男「は?」
幼女ネーター「多分あの店長が店に帰ってきたとしたら、刺客を送ってくる。」
男「し・・しか・・刺客?」
幼女ネーター「だってそりゃあそうだろう。お前はあの店を襲った。そしてあろうことか、私を買ったんだぞ?」
男「確かに暴れたけどさ、ちゃんとお金は置いてきたんだし、大丈夫じゃない・・・いや、ないのですか??」
幼女ネーター「暴れたことを犯罪と思ってないところがすごいな・・・。」
男「・・・・・・。恐縮です。」
64 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 16:36:24.04 ID:gyGYFbQo
幼女ネーター「あーーーーーもう!!!さっきからうっとうしい!!もっとえらそうにしろって言っただろ?」
男「だって・・さ、銃つきつけて俺を脅したじゃないか!!!!こわいんだよ、本当に!!!!!」
幼女ネーター「あ・・あれは・・・上官がお兄ちゃんと呼ばそうとするからだろ!!!」
男「そりゃあ男のロマンだからそう呼ばれたかったんだよ!!!」
幼女ネーター「・・・・・・。」
幼女ネーター「それは命令か?上官としての命令なのか?」
男「そ、そうだよ!上官の命令をきけないのか?」
幼女ネーター「あーーーーーもう!!!さっきからうっとうしい!!もっとえらそうにしろって言っただろ?」
男「だって・・さ、銃つきつけて俺を脅したじゃないか!!!!こわいんだよ、本当に!!!!!」
幼女ネーター「あ・・あれは・・・上官がお兄ちゃんと呼ばそうとするからだろ!!!」
男「そりゃあ男のロマンだからそう呼ばれたかったんだよ!!!」
幼女ネーター「・・・・・・。」
幼女ネーター「それは命令か?上官としての命令なのか?」
男「そ、そうだよ!上官の命令をきけないのか?」
幼女ネーター「お・・・おにい・・ちゃん・・・。/////」
男「なんだ、言えるじゃないか。これからも俺のことはそういうふうに呼ぶんだ!」
幼女ネーター「や・・いやだ!!!!!!!!!」
男「へ?!なんで!」
幼女ネーター「それじゃあ私はただの妹じゃないか!!!!!!!!!!」
男「い、妹の何が悪い!」
幼女ネーター「わ・・・わたしがなぜここまでついてきたと思っている!!!」
男「なぜ?」
幼女ネーター「そ・・・そりゃ・・もちろん・・・おま・・いや、男さんに一目ぼれ・・・したから・・・・////」
男「なんだ、言えるじゃないか。これからも俺のことはそういうふうに呼ぶんだ!」
幼女ネーター「や・・いやだ!!!!!!!!!」
男「へ?!なんで!」
幼女ネーター「それじゃあ私はただの妹じゃないか!!!!!!!!!!」
男「い、妹の何が悪い!」
幼女ネーター「わ・・・わたしがなぜここまでついてきたと思っている!!!」
男「なぜ?」
幼女ネーター「そ・・・そりゃ・・もちろん・・・おま・・いや、男さんに一目ぼれ・・・したから・・・・////」
66 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 16:41:32.13 ID:gyGYFbQo
(以下、幼女ネーターの世界でのみの設定。ですがほかに使いたい書き手の人がいれば条件付けにどうぞ)
(以下、幼女ネーターの世界でのみの設定。ですがほかに使いたい書き手の人がいれば条件付けにどうぞ)
本来、幼女は愛玩用のペットとして作られ、宿主であるものに対し、絶対服従が原則として定められた新種の生命体である。
幼女自体はあくまで奴隷であり、ペットである以上の人格、権限を持ち合わせていない。
幼女自体はあくまで奴隷であり、ペットである以上の人格、権限を持ち合わせていない。
すなわち、室内犬猫と同じくらいの体力しかなく、主人には歯向かえないように内蔵された脳内装置により行動を制限される。
(逃亡することや、主人に危害を加えること等への抑制)
(逃亡することや、主人に危害を加えること等への抑制)
これは主人が望むレベルによって抑制の段階を変えることは可能であるが、
一定のレベル以上(罵倒、暴言、多少の暴力まで)はレベルを選択可能であるが、それ以上(殺傷力のある道具を持っての攻撃、致死にいたる暴力)
のものは飼い主には設定できない。
一定のレベル以上(罵倒、暴言、多少の暴力まで)はレベルを選択可能であるが、それ以上(殺傷力のある道具を持っての攻撃、致死にいたる暴力)
のものは飼い主には設定できない。
これは、犯罪などに幼女が使われないための人道的処置であり、そのおかげで幼女が犯罪で使われるということは今のところ起こってはいない。
しかし、人間については別である。
その人間のような容姿の愛玩動物に対しての需要は高く、なおかつ、発売当時の価格が一般人の平均給与の3倍もの値段がするために
一般の人間にとってはなかなか手が出せる代物ではない。
その人間のような容姿の愛玩動物に対しての需要は高く、なおかつ、発売当時の価格が一般人の平均給与の3倍もの値段がするために
一般の人間にとってはなかなか手が出せる代物ではない。
そうなると起こるのは人間の手による略奪である。
ここ最近の幼女の普及により、この手の犯罪が多発。
政府はこれに対し、対策を打たざるをえなくなった。
政府はこれに対し、対策を打たざるをえなくなった。
68 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 16:55:47.03 ID:gyGYFbQo
幼女ネーターの登場である。
幼女ネーターの登場である。
幼女ネーターとは容姿では一般的な幼女とはほとんど変わらないものであるが、本来の幼女としての機能のほかに、
一般人に対する麻酔弾発砲、捕縛網の発砲許可、凶暴犯に対しては殺戮をも可能とするまでの身体機能を備えた対人攻撃翌用幼女兵器である。
一般人に対する麻酔弾発砲、捕縛網の発砲許可、凶暴犯に対しては殺戮をも可能とするまでの身体機能を備えた対人攻撃翌用幼女兵器である。
しかし、それまでの機能を備えている幼女ネーターにはいまだ欠点がある。
感情の抑止、すなわち、殺傷を許可されるまでの機能を持ち合わせていることがそのまま欠点なのである。
感情の抑止、すなわち、殺傷を許可されるまでの機能を持ち合わせていることがそのまま欠点なのである。
一般的に売られている幼女は上記のとおりのレベルが設定されてあり、殺戮等は完全に抑止される、
しかし、幼女ネーターは必要な条件においての発砲、殺戮が認められた兵器であるがため、
主人による発砲、殺戮を許可する機能が備わっていなくてはならない。
しかし、幼女ネーターは必要な条件においての発砲、殺戮が認められた兵器であるがため、
主人による発砲、殺戮を許可する機能が備わっていなくてはならない。
現在(世界内)の科学では、その感情のコントロールがうまくいってはおらず、本来、試作品しか作られていない。
それがなぜ、あの幼女SHOPにあったか・・・
それはまた別の話。
それはまた別の話。
それでは引き続き物語をお楽しみください
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