171 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:29:34.12 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その1
【天然幼女イヴ】その1
幼女培養研究所
幼女33「これは・・まさに衝撃的瞬間なの」ガーン!!
ゴゴゴゴゴゴ
博士「なーに言ってるッスか」
幼女33「どこを見ても幼女幼女幼女 みんなカプセルに入ってて怪しいの!」シャキン!!!
博士「あー君はここ来るの初めてっスか」
幼女33「博士!誘拐犯?!」
博士「ちがうッス 幼女33もこうやって作られたッス」アセアセ
博士「ちがうッス 幼女33もこうやって作られたッス」アセアセ
博士「と、とりあえず コア インターフェイスに繋がってくれないかな~・・」
幼女33「みぃちゃん 了解しましたなの」
幼女33「みぃちゃん 了解しましたなの」
博士「ほら、これ端末ッス」ヒョイ
幼女33「あむ」パク
幼女33「あむ」パク
ウィーーン ガガガガガ ピープー
幼女33「」
幼女33「」
博士「幼女33 どうだ?安定してるッスか?」
『みぃちゃんはいつも元気なの』
博士「そりゃわかってるッス」
『博士 中央のカプセルにある幼女のデーターって何ですか?トップシークレットのロックかかってますなの!』
『 あ や し い なの!』
博士「ん?うーん・・そうだな・・言ってみれば 幼女33のお母さん・・かな」
『またまた衝撃的瞬間なの』ガーン!!
博士「わざわざ効果音ならすなッス 動作確認したからもういいぞーでてこーいッス」
『みぃちゃん 了解なの』
172 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:30:10.79 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その2
【天然幼女イヴ】その2
テクテクテク
トテトテトテ
トテトテトテ
ゴゴゴゴゴゴ
博士「このカプセルだろ」
幼女33「おお!厳重な作りになってるなの!」
幼女33「おお!厳重な作りになってるなの!」
博士「名前を通称イヴ 天然幼女ッス」
幼女33「天然?!みぃちゃんは天然じゃないですの?」
幼女33「天然?!みぃちゃんは天然じゃないですの?」
博士「天然幼女は元々希少種で絶滅危惧種認定されているッス」
博士「つまり今世界に出回ってる幼女のほとんどは人口幼女だ」
幼女33「 人 工 幼 女 」ガーン!!
幼女33「 人 工 幼 女 」ガーン!!
博士「イヴは天然幼女の中でも遺伝子が特殊異変を起こした特別な生物ッス」
幼女33「おお!特別待遇なの!」ワッフルワッフル
幼女33「おお!特別待遇なの!」ワッフルワッフル
博士「死ぬ事がない幼女 100年間ここで培養に使われてるッス」
幼女33「はぅ!おばあちゃん!」ガーン!!
幼女33「はぅ!おばあちゃん!」ガーン!!
博士「幼女の製造過程覚えてるッスか?」
幼女33「ある特殊な遺伝子細胞に他の生物の遺伝子細胞を掛け合わせて作っていくなの」
幼女33「ある特殊な遺伝子細胞に他の生物の遺伝子細胞を掛け合わせて作っていくなの」
幼女33「ランダムに配合して幼男女が形成される確立は0.89% 失敗はすべて消去ですの」
幼女33「遺伝子パターンは無限にあり性格や容姿などが各幼男女に差がでてしまう為 危険性の強い幼男女も消去ですの」
幼女33「形成された幼男女の脳内に人間に服従するためのシステムをインプットしたのちに各販売元製造会社へ出荷」
幼女33「各製造会社により細かい調整がされてから販売業者へ出荷 その後お店に並みますなの!」キラーン
博士「ご丁寧に全過程どうもッス」アセアセ
博士「一番最初の元となる特殊な遺伝子細胞の宿主となるのがこの幼女イヴっす」
幼女33「おお お母さんですの」ガーン!!
幼女33「おお お母さんですの」ガーン!!
博士「そう 全ての人工幼男女の母であり 人工幼男女の権利全てを人類に与えた始まりの幼女ッス」
173 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:30:54.88 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その3
【天然幼女イヴ】その3
100年前
研究所
新米「幼女ってあの幼女ッスか?」
研究員「そうさ!超金持ちだけが持てる高級ペット!」
新米「でもあれって数が少ないから絶滅危惧種認定されるとかいう話ッス」
研究員「バカだねー!そんなもん金に物言わすやつには関係ねー話なのさ!」
バタンッ!!!
研究員B「おいい!先代博士がとんでもない発見したらしいぞおおお!」
研究員B「おいい!先代博士がとんでもない発見したらしいぞおおお!」
バタバタバタバタ
ガチャン
ガチャン
ざわざわ・・がやがや・・
新米「うわー研究所の人間全員来てるッスね」
研究員「何発見したんだろうな」
研究員B「これはあああ!なんかすげえ予感だぜええ!」
新米「うわー研究所の人間全員来てるッスね」
研究員「何発見したんだろうな」
研究員B「これはあああ!なんかすげえ予感だぜええ!」
先代博士『諸君 聞いて欲しい 私は先日ある天然幼女を発見した』
新米「天然幼女自体はそんなさわぐ事でもないんじゃないッスか?」
研究員「黙って聞くのさ」
研究員「黙って聞くのさ」
先代博士『まずこれを見てほしい』ガッ
幼女「ガクガク・・ブルブル」
ドシュ!!!
幼女「うがっ?!」
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
幼女「うがっ?!」
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
新米「おいおい 殺しちゃったッスよ」
研究員「ん?・・ぬお!・・幼女の傷口をよく見ろ!」
研究員「ん?・・ぬお!・・幼女の傷口をよく見ろ!」
プシュゥゥゥゥ
幼女「ガクガク・・ブルブル」ズルズル
幼女「ガクガク・・ブルブル」ズルズル
新米「なんだ?傷がふさがったッス・・」
174 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:31:24.59 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その4
【天然幼女イヴ】その4
先代博士『元々幼女の回復能力は高いが、見てわかる通りこの幼女の回復・・いや 再生能力は異常だ』
先代博士『細胞を調べた所 この幼女は頭を破壊しない限り死ぬ事はない』
先代博士『いや・・それでも復帰する可能性もある 死なれては困るので実際試してはいないが・・』
ざわざわ・・がやがや・・
新米「なんだそれ・・そんなのありッスか?!」
研究員「特別な力を持つ幼女の話はたまに聞くからありなんじゃない?」
研究員B「おおお でもそれを使って何するのさああ」
研究員「特別な力を持つ幼女の話はたまに聞くからありなんじゃない?」
研究員B「おおお でもそれを使って何するのさああ」
先代博士『次にこれを見てほしい』
トテトテトテ
幼女α「・・・・・」
幼女α「・・・・・」
新米「また幼女が来たッス」
先代幼女『この幼女α、見た目はただの幼女だが 実際はそこの幼女の細胞を元に作った人工の幼女なのだ』
ざわざわ!!!・・どやどや!!!・・ざわ!!!
先代幼女『しかしこの幼女αには過度なさ再生能力もなく寿命も存在する どうやら元を離れた細胞には本体にある再生能力はつかないようだ』
幼女α「・・・・ドサッ」
新米「あれ・・あの幼女倒れたぞ」
先代幼女『今の所、人口幼女の寿命は培養機から離れてから約5分前後』
新米「短かっ?!」
先代博士『だが改良を重ねると恐らく一般の天然幼女と同じ寿命を得る事ができるだろう』
先代博士『人類が幼女を手軽に手に入れ 扱える時代が目の前に来ている』
ざわざわ・・がやがや・・
先代博士『それを現実にするのも諸君らの力が必要なのだ』
先代博士『私と共に努力の結晶を未来の人類へ届けようではないか』
ざわざわ・・パチパチ・・がやがや・・パチパチ・・
新米「なんかすげぇッス」
研究員「幼女か・・俺もほしいさ!」
研究員「幼女か・・俺もほしいさ!」
175 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:32:09.92 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その5
【天然幼女イヴ】その5
数日後
新米「ぅぉぉぉぉぉぉぉ・・」
先代博士「君が新米君だね、論文読ませてもらったよ」
新米「きょ、恐縮ッス」
先代博士「はっはっは そんなに硬くなる事はないよ」ポン
新米「あの・・どういったご用件ッスか」アセアセ
先代博士「うむ、君は気づいてるかわからんのだが 幼女学においては天才的な才能があると私は思っているんだよ」
新米「え、そそそ、そんなめっそうもないッス」ブルンブルン
先代博士「ふっ・・明日私の研究室まで是非来てくれ、それじゃあ失礼するよ」
スタスタスタ
スタスタスタ
新米「ぅぉぉぉぉぉぉ」
研究員「おいおい お前すげぇじゃねえのさ!」ガシッ
研究員「おいおい お前すげぇじゃねえのさ!」ガシッ
新米「何の間違いだこれはぁぁぁぁ」
研究員「いやぁ、俺もお前ってなんかすげぇ所あるよなぁとか思ってたのさ」
研究員「いやぁ、俺もお前ってなんかすげぇ所あるよなぁとか思ってたのさ」
新米「適当な事言うなよ・・」
研究員「ボーナス貰ったら何かおごれよー」
研究員「ボーナス貰ったら何かおごれよー」
176 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:32:48.10 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その6
【天然幼女イヴ】その6
翌日
先代博士の部屋
コンコン
新米「あの・・失礼しま~ッス」コソコソ
新米「あの・・失礼しま~ッス」コソコソ
先代博士「おお、君か」
教授「博士、この方は?」
教授「博士、この方は?」
先代博士「・・・・・チラッ」
教授「ああ・・例のプロジェクトの」
教授「ああ・・例のプロジェクトの」
新米「・・・?何の話ッスか」
先代博士「うむ、実は君にはイヴの世話を頼みたいのだよ」
新米「イヴ?」
教授「この前の講習会でみたでしょ再生能力の高い幼女よ」
新米「あ、あのこイヴって言うんッスか!」
先代博士「では教授。彼の案内を頼む」
教授「わかりました こっちよ」カツカツカツ
新米「あ、はいッス」スタスタスタ
教授「わかりました こっちよ」カツカツカツ
新米「あ、はいッス」スタスタスタ
先代博士「・・・・・」
177 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:33:17.73 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その7
【天然幼女イヴ】その7
カツカツカツ
スタスタスタ
スタスタスタ
教授「イヴの再生能力は精神的な状況でかなり左右されるの」
新米「そうなんスか」
新米「そうなんスか」
教授「あなたにはイヴの警戒心をといて説得に当たってもらうわ」
新米「・・・え?!なんで俺なんスか?!」
新米「・・・え?!なんで俺なんスか?!」
教授「黙って仕事をしなさい お給料は今の倍以上よ」
新米「うっは!!まじっスか!!」
新米「うっは!!まじっスか!!」
教授「ここの部屋にイヴが隔離されてるわ」ガチャン
新米「はいッス」
新米「はいッス」
監禁部屋
ギィィィィ
イヴ「?!」ガクガクブルブル
新米「ぉぉ・・幼女だ・・初めて近くで見たッス・・」
教授「じゃあ後はお願いね」
バタンッ カシャン
バタンッ カシャン
新米「ってちょっと?!うあ!鍵しめるし!!」
イヴ「・・・・・」ブルブル
新米「うわーすごい怯えてるッス」
新米「えっと・・幼女って・・どういう扱いしたらいいんだ・・」
スタスタスタ
新米「とりあえず・・」
イヴ「ビクっ?!」ガタン
トテテテテテ!!! ポテッ!!!
イヴ「・・グスン・・・チラッ」ブルブル
新米「とりあえず・・」
イヴ「ビクっ?!」ガタン
トテテテテテ!!! ポテッ!!!
イヴ「・・グスン・・・チラッ」ブルブル
新米「・・・・・」
新米「異常に可愛いッス///」
178 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:33:48.76 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その8
【天然幼女イヴ】その8
新米「この癒しが幼女を飼う理由ッスね・・未来の人類が羨ましいッス」うるうる
イヴ「・・・・・」ブルブル
新米「・・・・・」
新米「るーるるる るーるるる ちっちっちっ おいでおいでッスー」
イヴ「ビクッ!!!」ガクガク ブルブル
新米「あれ、なんでこんな異常に怯えてるんだろう」
イヴ「・・・・グス」ブルブル
新米「怯えた猫みたいッス いじめられると思ってんのかな」
新米「そういや再生能力試す為に刺してたッスね・・・」
新米「おーい 俺はイヴをいじめたりしないから大丈夫ッスよー!」
イヴ「ビクッ?!・・・ァゥ!!」
トテテテテテ!!! ポテッ!! ズルズル・・
イヴ「・・・・ハゥハゥ・・」ブルブル
トテテテテテ!!! ポテッ!! ズルズル・・
イヴ「・・・・ハゥハゥ・・」ブルブル
新米「ん?・・ひょっとして言葉わかんないのかな・・」
イヴ「・・・・・」ブルブル
新米「こりゃ時間かかりそうッス・・・はぁ」
先代博士の部屋
教授「博士 本当にあの青年なんでしょうか?」
先代博士「うむ、彼の細胞が一番イヴに近い遺伝子情報を持っている」
教授「しかし本当に再生能力を人間に使えるんでしょうか・・」
先代博士「それはわからん これからの我々の技術の進歩次第といった所か」
教授「人工幼女と幼女医療科学 これが成功すれば博士は時の人ですね」
先代博士「ふふ 幼女様さまだな」
教授「・・・・・」
179 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/04/17(木) 16:34:13.52 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その9
【天然幼女イヴ】その9
数日後 監禁部屋
新米「くそう・・まさか俺までずっとここに隔離されるなんて聞いてないッス」
イヴ「・・・スースー」
新米「イヴも全然俺になつかないし もう凹みまくりッス」メソメソ
イヴ「・・・・ハッ?!」ガバッ
新米「ん・・なんだ・・」
イヴ「・・・・・・・・・プルプル//」チョロロロロ
新米「うあっ?!またおもらしッス!!」ガタンッ!!
イヴ「ビクッ?!」トテテテテ!!! ポテッ!!
新米「・・さっさとトイレ覚えてほしいッス・・幼女って本当動物ッスね・・」スタスタスタ
新米「あぁ・・野生だからかな・・しつけしなきゃッス・・はぁ」フキフキ
グィグィ
新米「ぇ・・・うぉあ?!」
イヴ「・・・・プルプルプル///」
新米「え・・何?どうしたッス?」
新米「ぇ・・・うぉあ?!」
イヴ「・・・・プルプルプル///」
新米「え・・何?どうしたッス?」
プリップリプリプリ
新米「 う ん こ かよ!!新聞紙!!!!」ガサッ!!!
プップップ プリプリ
イヴ「・・・・ハゥゥ・・プルプル///」
新米「なんだその気持ちよさそうな顔は・・・」
イヴ「・・・・ハゥゥ・・プルプル///」
新米「なんだその気持ちよさそうな顔は・・・」
イヴ「・・・・ジー」フリフリ
新米「ん・・ああ・・ケツふくッスね・・」フキフキ
新米「ん・・ああ・・ケツふくッスね・・」フキフキ
イヴ「ぁ・・・んぁ・・・プルプル///」チョロロロロ
新米「ってまたおしっこ?!かかってるかかってるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ピチャピチャ
新米「ってまたおしっこ?!かかってるかかってるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ピチャピチャ
イヴ「・・・・ァゥ」フリフリ
新米「今度はあそこふけって?しょうがないッスねぇ・・はぁ」フキフキ
新米「今度はあそこふけって?しょうがないッスねぇ・・はぁ」フキフキ
イヴ「ひゃぅ・・・ぁぅん・・・んぁ・・・ぁぁ・・プルプル///」プップリプリプリ
新米「ちょ?!おまっ!!ループ?!!!」ガーン!!!
新米「ちょ?!おまっ!!ループ?!!!」ガーン!!!
180 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/04/17(木) 16:34:48.46 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その10
【天然幼女イヴ】その10
トテテテテ!!! ポテッ!!!
イヴ「・・・・ァゥゥ」ブルブル
イヴ「・・・・ァゥゥ」ブルブル
新米「イヴはいつもうんこの時だけ俺んとこ来るッスね・・」
新米「親にうんこの世話でもして貰ってたッスか?」
イヴ「・・・・グス・・」ブルブル
新米「幼女の生態っていまだにちゃんと解明されてないんだったスよね」
新米「繁殖方法が謎だとかなんとか・・別にオスが発見されてるわけでもないし・・」
イヴ「・・・・・ァゥ」ブルブル
新米「そろそろ風呂にでも入れたいよなぁ・・汗とかあんまかかないみたいだし匂いはそんなひどくもないけど さすがになぁ」
新米「なぁ、イヴ?お風呂でも入らないッスか?」
イヴ「・・・・・?」ブルブル
新米「えーと・・」ぬぎぬぎ
すっぽんぽん
新米「ほら、脱いで ごしごしだよ ごしごし・・って俺裸でアホみたいッス・・はぁ」
新米「ほら、脱いで ごしごしだよ ごしごし・・って俺裸でアホみたいッス・・はぁ」
イヴ「・・・・ォー!!!」トテテテテ
新米「ってうわぉ?!興味深々かよ!」
イヴ「・・・・・ジー」キラキラ
新米「ああ・・それが不思議なのか・・幼女にはついてないしね」
イヴ「・・・・パクッ」
新米「って待てぇぇぇぇぇぇい!!!」
チュプ・・チャプ・・チュポ・・チュプ
新米「ぁ・・いや・・ちょ・・まじやめて・・最近ごぶさただから・・やばいッス・・!!!」プルプル
イヴ「キョロ・・ァゥァゥ・・もごもご」
チュッチュッ・・チョパチュプ・・ペロペロ・・
新米「ぁ・・だめ・・ひゃぅん・・だって・・だって・・僕・・男のこなんだもぉぉぉぉぉん///」キラキラーン
ドピュゥ!!!ドクン!!!ドクドクドクドクドク!!!!
イヴ「ん?!ん~!!!ん?・・・んん・・ゴクゴクゴク」
新米「ぁぅ・・飲んじゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ///」キューン
新米「ってうわぉ?!興味深々かよ!」
イヴ「・・・・・ジー」キラキラ
新米「ああ・・それが不思議なのか・・幼女にはついてないしね」
イヴ「・・・・パクッ」
新米「って待てぇぇぇぇぇぇい!!!」
チュプ・・チャプ・・チュポ・・チュプ
新米「ぁ・・いや・・ちょ・・まじやめて・・最近ごぶさただから・・やばいッス・・!!!」プルプル
イヴ「キョロ・・ァゥァゥ・・もごもご」
チュッチュッ・・チョパチュプ・・ペロペロ・・
新米「ぁ・・だめ・・ひゃぅん・・だって・・だって・・僕・・男のこなんだもぉぉぉぉぉん///」キラキラーン
ドピュゥ!!!ドクン!!!ドクドクドクドクドク!!!!
イヴ「ん?!ん~!!!ん?・・・んん・・ゴクゴクゴク」
新米「ぁぅ・・飲んじゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ///」キューン
181 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:36:01.42 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その11
【天然幼女イヴ】その11
風呂
ジャバジャバ
新米「なんか飲ましてからすごいなついてくれたッスね・・」
ゴシゴシ
イヴ「ぁぅぁぅー・・」バタバタ
新米「暴れちゃだめッスよ・・ほら・・」
新米「なんか飲ましてからすごいなついてくれたッスね・・」
ゴシゴシ
イヴ「ぁぅぁぅー・・」バタバタ
新米「暴れちゃだめッスよ・・ほら・・」
イヴ「んーんー!・・ちゅ」
新米「んっ・・ぁぅ・・ちょっと・・こら・・んっ」
新米「んっ・・ぁぅ・・ちょっと・・こら・・んっ」
チュ・・チュゥゥ・・・クチュクチュ・・チュ・・
イヴ「ぷはぁ・・・//」
新米「なんか・・発情相手と間違ってないかなこのこ・・//」
新米「なんか・・発情相手と間違ってないかなこのこ・・//」
イヴ「・・・・アゥー」ギュ
新米「・・・可愛いなぁもぅ」ナデナデ
新米「・・・可愛いなぁもぅ」ナデナデ
182 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/04/17(木) 16:36:34.31 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その12
【天然幼女イヴ】その12
ご飯
新米「やっぱカツ丼最高だよな、俺カツ丼さえあれば生きて行けるッス」もぐもぐ
イヴ「じー・・・あーん」
新米「ん、幼女もカツ丼だべれるのかな」ヒョイ
イヴ「ぱく・・もぐもぐ」
新米「おお・・おいしいッス?」
イヴ「コクコクコク!!!」
新米「うは、可愛いッス//」
イヴ「じー・・・あーん」
新米「ん、幼女もカツ丼だべれるのかな」ヒョイ
イヴ「ぱく・・もぐもぐ」
新米「おお・・おいしいッス?」
イヴ「コクコクコク!!!」
新米「うは、可愛いッス//」
183 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:37:04.33 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その13
【天然幼女イヴ】その13
就寝
新米「イヴー寝るよーおいでッス」
トテテテテ バフッ
イヴ「・・・・ニャン!!」ギュゥゥ
新米「すごいなつきようだなぁ・・飲んだだけなのに・・」
イヴ「・・・・ニャン!!」ギュゥゥ
新米「すごいなつきようだなぁ・・飲んだだけなのに・・」
ゴソゴソ・・・ぽろん
イヴ「・・ァゥー・・・パクッ」
新米「ってちょっとまって!!!え?何?!お乳か何かと間違ってない?!」
イヴ「んーんー!!!///」
チャプチャプ・・ペロペロ
新米「待って待って・・ぁぅ・・もう・・よいこは・・寝る時間・・はぅん」
イヴ「ハムハム・・アゥアゥ・・」
チュプチャプペロペロチョプジュプジュプペロペロチョプチャプ・・・
新米「ぁ・・だめん・・ぃゃ・・ぁ・・ひゃぅん・・でちゃう・・ぁぁぁぁん・・」
ドッピュゥゥ!!!ドクンドクン!!!ドクドクドク!!!ピュゥゥゥ!!!
イヴ「ん~♪・・・ゴクゴクゴク!!!ゴックン!!!チュチュ!!!//」
イヴ「・・ァゥー・・・パクッ」
新米「ってちょっとまって!!!え?何?!お乳か何かと間違ってない?!」
イヴ「んーんー!!!///」
チャプチャプ・・ペロペロ
新米「待って待って・・ぁぅ・・もう・・よいこは・・寝る時間・・はぅん」
イヴ「ハムハム・・アゥアゥ・・」
チュプチャプペロペロチョプジュプジュプペロペロチョプチャプ・・・
新米「ぁ・・だめん・・ぃゃ・・ぁ・・ひゃぅん・・でちゃう・・ぁぁぁぁん・・」
ドッピュゥゥ!!!ドクンドクン!!!ドクドクドク!!!ピュゥゥゥ!!!
イヴ「ん~♪・・・ゴクゴクゴク!!!ゴックン!!!チュチュ!!!//」
新米「あ~やばいッス・・変な事教えちゃったかもしれないッス・・」アセアセ
イヴ「・・・アゥー・・ハゥハゥ・・ペロペロ」
イヴ「・・・アゥー・・ハゥハゥ・・ペロペロ」
新米「ぁ・・待って・・ちょっと休憩させてッス・・」
イヴ「・・・ブー」バタバタ
イヴ「・・・ブー」バタバタ
新米「・・・じー」
イヴ「・・・・?」
イヴ「・・・・?」
イヴ「・・・・!!!」ギュ!!
新米「あう//」
新米「あう//」
新米「かわいい//」ギュ
イヴ「んー!んー!ちゅ!」
イヴ「んー!んー!ちゅ!」
新米「んっ・・待て・・ちょ?!」
イヴ「んー!チュッチュ・・クチュ・・チュク・・」
新米「んっ・・・ぁ・・チュク・・チュ・・・」
イヴ「ぷはぁ・・ァゥー//」
新米「ぅぅ・・俺の味ってこんなんのか・・・グスン・・」
イヴ「んー!チュッチュ・・クチュ・・チュク・・」
新米「んっ・・・ぁ・・チュク・・チュ・・・」
イヴ「ぷはぁ・・ァゥー//」
新米「ぅぅ・・俺の味ってこんなんのか・・・グスン・・」
184 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:37:48.74 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その14
【天然幼女イヴ】その14
1ヵ月後
研究室
ピーコンピーコンピーコン
イヴ「・・・・・」
ゴポゴポゴポ・・・
イヴ「・・・・・」
ゴポゴポゴポ・・・
教授「順調ね、精神的にもずいぶん安定してるわ あなたに面倒を任せて正解だったみたいね」
新米「精神的な事と再生能力とってそんなに関係あるッス?」
教授「ええ 人工幼女を作る際にイヴの細胞を使うんだけど 精神状態によって細胞の死ぬ時間が段違いなの」
教授「それに他の遺伝子と組み合わせると余計に細胞にも負担がかかるしそこから人工幼女ができる確立は0.001%未満」
教授「少しでも確立を上げて完成された幼女を作るにはイヴの前向きな姿勢が不可欠なのよ」
新米「難しい話ッス・・それにまだ俺がなんでイヴの世話係りなのかもまだあんまりよくわかってませんし・・」
教授「・・・・・」
研究員「教授!大変です、カプセルA-005を見て下さい!」
教授「どうしたの?」カツカツカツ
研究員「それが・・・」
教授「何これ・・・オスじゃない・・・どうしてイヴの細胞からオスができるのよ」
研究員「我々にもなぜだか・・」
教授「製造過程と使用した相手側の遺伝子細胞の詳しいリストをすぐにだしなさい!」
研究員「はい!」
研究員「はい!」
新米「幼男・・・ッスかね?」
教授「何言ってるの・・」
新米「えと、幼女のオスだから幼男・・・なんちゃってッス・・・」アセアセ
教授「・・・・・」
185 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/04/17(木) 16:38:24.79 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その15
【天然幼女イヴ】その15
監禁部屋
新米「イヴ、今日もお疲れ様ッス」
イヴ「・・・・・」
新米「いつも研究室からでると元気がなくなってるッスね」
イヴ「・・・ァゥー」トテテテ ギュゥ
新米「やっぱ自分が実験台に使われてるのはつらい事ッス」ナデナデ
新米「やっぱ自分が実験台に使われてるのはつらい事ッス」ナデナデ
新米「でもね、イヴのおかげで未来はきっと幼女世界になってるんだよ」
イヴ「・・・・・ニュゥ」ギュ
イヴ「・・・・・ニュゥ」ギュ
新米「みんなが幼女と一緒に暮らして毎日こんな癒された時間を味わえるようになるッス」
イヴ「・・・・ムニャムニャ」
イヴ「・・・・ムニャムニャ」
新米「人類の未来の為に今の俺達が頑張ってるッス」
イヴ「・・・・スースー」
イヴ「・・・・スースー」
新米「寝ちゃった・・そうだよね・・イヴには人類とかそんなの全然関係ない事ッスよね・・」ナデナデ
就寝
イヴ「・・・・ァゥー」ツンツン
新米「どうしたッス?寝れないのかな」
新米「どうしたッス?寝れないのかな」
イヴ「・・・・チュ」
新米「イヴはいつも積極的ッスね」
新米「イヴはいつも積極的ッスね」
イヴ「・・・ンーンー」グィグィ
新米「え?・・・触れって?・・でもさすがにそれは・・」
グィ!!!
新米「うーん・・ちょっとだけッスよ・・」
クチュ・・チュク・・クチュ・・
イヴ「ァゥ・・・ニャゥ・・//」ビクンビクン
新米「え?・・・触れって?・・でもさすがにそれは・・」
グィ!!!
新米「うーん・・ちょっとだけッスよ・・」
クチュ・・チュク・・クチュ・・
イヴ「ァゥ・・・ニャゥ・・//」ビクンビクン
イヴ「ァゥァゥ・・・」ぬぎぬぎ
新米「ああ・・ちょっとだけって言ったッス」
グィ!!
新米「うは!あそこ近いッス!!///」
イヴ「ンッンッ・・・ニャゥ」フリフリ
新米「うわっぷ!!舐めるッス!!舐めるッス!!顔にこすりつけないでッス!!」バタバタ
イヴ「ニャゥー//」グィ
新米「しょうがないこッスねぇ・・はぁ・・」
新米「ああ・・ちょっとだけって言ったッス」
グィ!!
新米「うは!あそこ近いッス!!///」
イヴ「ンッンッ・・・ニャゥ」フリフリ
新米「うわっぷ!!舐めるッス!!舐めるッス!!顔にこすりつけないでッス!!」バタバタ
イヴ「ニャゥー//」グィ
新米「しょうがないこッスねぇ・・はぁ・・」
186 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:38:54.66 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その16
【天然幼女イヴ】その16
ペロッ・・ペロペロペロ・・プチュ・・
イヴ「ヒャァ・・ニャゥン・・ンァー///」ビクビクビク
新米「おいしいッス・・」
プチュペロペロプチュチュクペロペロペロ
イヴ「ァッァッアッアッ ァーァーァーーーー!!!!!!!」ビクンビクビクビク!!!!
プシュ!!ブシュ!!!ブチュゥゥゥ!!!プシャァァァァァ!!!
新米「わっ!!ちょ!!あああ!!!ぶじゅ!!!ごくごくごくごく!!!んーーーー!!!!」
イヴ「ヒャァ・・ニャゥン・・ンァー///」ビクビクビク
新米「おいしいッス・・」
プチュペロペロプチュチュクペロペロペロ
イヴ「ァッァッアッアッ ァーァーァーーーー!!!!!!!」ビクンビクビクビク!!!!
プシュ!!ブシュ!!!ブチュゥゥゥ!!!プシャァァァァァ!!!
新米「わっ!!ちょ!!あああ!!!ぶじゅ!!!ごくごくごくごく!!!んーーーー!!!!」
イヴ「ニャァー!!!」ギュ!!!
新米「はう・・飲むとか・・・ないッス・・・グスン」
新米「はう・・飲むとか・・・ないッス・・・グスン」
イヴ「チュ・・ンチュゥ・・・チュッチュッ・・」
新米「んっ・・ちゅ・・もご・・ぷはぁ ちょっと今日のイヴ・・積極的すぎッス!!!」
イヴ「ァゥァゥー・・」スルスル
新米「また飲みたいんスか・・毎日毎日飲みすぎッスよ・・」
新米「んっ・・ちゅ・・もご・・ぷはぁ ちょっと今日のイヴ・・積極的すぎッス!!!」
イヴ「ァゥァゥー・・」スルスル
新米「また飲みたいんスか・・毎日毎日飲みすぎッスよ・・」
イヴ「・・・ンッンッ・・・ンー」グィグィ
新米「え・・え・・何であそこにこすりつけてるッス?」
イヴ「ンー!!ァゥー!!!ンー!!」グリグリグリ
新米「え?!ちょ!まずいッス!それはまずいっす怒られるッス!!」グィ!!
新米「え・・え・・何であそこにこすりつけてるッス?」
イヴ「ンー!!ァゥー!!!ンー!!」グリグリグリ
新米「え?!ちょ!まずいッス!それはまずいっす怒られるッス!!」グィ!!
イヴ「・・・・・グスン」うるうる
新米「う・・そもそも毎日飲ますのもまずい気もしてるんだし・・」
イヴ「・・エッグ・・グス・・ウェェェェェ・・」
新米「わっ!! わっ!! ちょっとイヴ!!」ギュ!!
新米「う・・そもそも毎日飲ますのもまずい気もしてるんだし・・」
イヴ「・・エッグ・・グス・・ウェェェェェ・・」
新米「わっ!! わっ!! ちょっとイヴ!!」ギュ!!
新米「うーん、そりゃイヴは可愛いし大好きッス!」ナデナデ
イヴ「・・グスン・・・ニャゥー」ギュゥゥ
イヴ「・・グスン・・・ニャゥー」ギュゥゥ
新米「・・・・・」
新米「わかったッス!怒られたら責任取って結婚するッス!」アポーン!!
イヴ「アゥー・・・グスン・・」
イヴ「アゥー・・・グスン・・」
新米「幼女でも俺はイヴを人間以上に大事にするッス」ぬぎぬぎ
イヴ「ァー!!・・ニャゥー!!」ギュ!!
イヴ「ァー!!・・ニャゥー!!」ギュ!!
187 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:39:25.45 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その17
【天然幼女イヴ】その17
新米「でも・・俺実際そんなに経験ないッス・・」
イヴ「ァゥァゥー・・」グリグリグリ
新米「え、上乗ったまま入るの?」
新米「え、上乗ったまま入るの?」
イヴ「ンッ・・ンッ・・ニャゥ・・」グリグリクチュクチュクチュ
新米「あ・・ぬれてきてるッス・・気持ちいい・・」
イヴ「ァァ・・ンッ・・ニャゥン・・・ヒャゥ・・」チュプチュプチュプチャプ
新米「うん・・そろそろ入れていいッスよ」
新米「あ・・ぬれてきてるッス・・気持ちいい・・」
イヴ「ァァ・・ンッ・・ニャゥン・・・ヒャゥ・・」チュプチュプチュプチャプ
新米「うん・・そろそろ入れていいッスよ」
イヴ「・・・ァー・・・・・ハッ!!!」グリッ!!!
ジュプ・・ギチギチ・・ズププ・・ブシュ・・
イヴ「ァァァァァァ!!!ニギャァァァァ!!!」うるうるうる
新米「え、え?!処女?!ちょ!処女で自分から上乗りとかないッス!!!」
イヴ「ゥェェェェェ・・」ギュゥゥゥ!!!
新米「そこまでして俺としたかったッスね・・」ナデナデ
ジュプ・・ギチギチ・・ズププ・・ブシュ・・
イヴ「ァァァァァァ!!!ニギャァァァァ!!!」うるうるうる
新米「え、え?!処女?!ちょ!処女で自分から上乗りとかないッス!!!」
イヴ「ゥェェェェェ・・」ギュゥゥゥ!!!
新米「そこまでして俺としたかったッスね・・」ナデナデ
イヴ「ァゥァゥ・・グスン・・」チュプチュプチュボ
新米「あう・・気持ちいいッス・・はぅぅ」
ジュポジュプジュパジュポジュパジュププジュ
イヴ「ンッ!!ハッ!!ハッ!!ニュゥゥ!!ァゥ!!」
ジュプジュブジュブジュボジャブジュボジュブ!!!
イヴ「ァッ!!ァッ!!ニャ!!ヒャゥ!!!ニャァァ!!ゥン!!!ァァァァ!!!」
新米「んあ!!ひゃぁぁ!!俺!!あ!!だめだ!!でそう・・ぅぅ・・あぅ!!!あああ!!!」ガクガクガク!!!
ドクン!!!ドピュゥゥゥゥ!!!ドクンドクンドクン!!!ドックーン!!ピュピュ!!!
新米「でた・・でたッス・・イヴ・・でたッス!!」ガクガクガク!!
イヴ「ンァ!! グィ! チュゥ!!・・クチュ・・チュ!!チュゥゥ」ジュプジュプ
ジュボ!!ジュブ!!ジュブ!!ジョフ!!゙ジョバ!!ジュブ!!ジュボ!!ジュブ!!!
新米「ひゃぁ!!イヴやめ!!ぁぁ!!そんな連続!!いや!!ぁぁ!!うああああ!!!」ガクガクガク!!!
ジュボグジュグジュジュボジュブジュボジュバジュブ!!!!
イヴ「ァーァーァー!!!ンァーーー!!!ニャァァァァァァ!!!ァァァァァーーー!!!」ガクガクガクガク!!!
グジュジュポグジュガジュズボジュボジュボズジュボジュジュボズュババ!!!
新米「でちゃうっぅぅ!!!だめぇぇぇ!!!うああああぁぁぁ!!!!!」
ドクーン!!!ドクドクドク!!!ピュッ!!!ピュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクンドクンドクン!!!
イヴ「ンー!!!ンー!!!ニャゥゥゥゥ!!!ニギャァァァァァァ!!!!ァァァァァァァァァ!!!!!」
ブシュ!!ジュブ!!!ジャブ!!!ブシュ!!プシュゥゥゥゥ!!!ズボズチュ!!!ブシャァァァァァ!!!
新米「あう・・気持ちいいッス・・はぅぅ」
ジュポジュプジュパジュポジュパジュププジュ
イヴ「ンッ!!ハッ!!ハッ!!ニュゥゥ!!ァゥ!!」
ジュプジュブジュブジュボジャブジュボジュブ!!!
イヴ「ァッ!!ァッ!!ニャ!!ヒャゥ!!!ニャァァ!!ゥン!!!ァァァァ!!!」
新米「んあ!!ひゃぁぁ!!俺!!あ!!だめだ!!でそう・・ぅぅ・・あぅ!!!あああ!!!」ガクガクガク!!!
ドクン!!!ドピュゥゥゥゥ!!!ドクンドクンドクン!!!ドックーン!!ピュピュ!!!
新米「でた・・でたッス・・イヴ・・でたッス!!」ガクガクガク!!
イヴ「ンァ!! グィ! チュゥ!!・・クチュ・・チュ!!チュゥゥ」ジュプジュプ
ジュボ!!ジュブ!!ジュブ!!ジョフ!!゙ジョバ!!ジュブ!!ジュボ!!ジュブ!!!
新米「ひゃぁ!!イヴやめ!!ぁぁ!!そんな連続!!いや!!ぁぁ!!うああああ!!!」ガクガクガク!!!
ジュボグジュグジュジュボジュブジュボジュバジュブ!!!!
イヴ「ァーァーァー!!!ンァーーー!!!ニャァァァァァァ!!!ァァァァァーーー!!!」ガクガクガクガク!!!
グジュジュポグジュガジュズボジュボジュボズジュボジュジュボズュババ!!!
新米「でちゃうっぅぅ!!!だめぇぇぇ!!!うああああぁぁぁ!!!!!」
ドクーン!!!ドクドクドク!!!ピュッ!!!ピュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクンドクンドクン!!!
イヴ「ンー!!!ンー!!!ニャゥゥゥゥ!!!ニギャァァァァァァ!!!!ァァァァァァァァァ!!!!!」
ブシュ!!ジュブ!!!ジャブ!!!ブシュ!!プシュゥゥゥゥ!!!ズボズチュ!!!ブシャァァァァァ!!!
188 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/17(木) 16:39:54.27 ID:JQm3Nxwo
【天然幼女イヴ】その18
【天然幼女イヴ】その18
新米「イヴ・・とっても頑張ったッス」ナデナデ
イヴ「・・・ニャゥァゥー」スリスリ
イヴ「・・・ニャゥァゥー」スリスリ
プシュゥゥゥ
新米「ん?イヴのあそこから音が・・」
イヴ「・・・・アゥー」
イヴ「・・・・アゥー」
グィ
新米「え・・うお!これって・・膜が再生してる?!」ガビーン!!
イヴ「・・・・・ホェ?」
新米「え・・うお!これって・・膜が再生してる?!」ガビーン!!
イヴ「・・・・・ホェ?」
新米「そっか・・再生能力高いもんな・・そりゃ一応処女膜喪失も怪我ッス・・」
イヴ「・・・・・ァゥー」ギュ
イヴ「・・・・・ァゥー」ギュ
新米「でも・・毎回痛いのはかわいそうッスね・・」ナデナデ
イヴ「・・・・ニュゥ//」ギュゥゥ
イヴ「・・・・ニュゥ//」ギュゥゥ
新米「中出ししちゃったけど・・生理とか幼女にないし人間との間に子供できるって聞いた事ないし大丈夫か・・」
イヴ「・・・・ムニャムニャ」
イヴ「・・・・ムニャムニャ」
新米「イヴはずっと俺が一緒に居て守るッス」ナデナデ
イヴ「・・・・・アハッ」ギュ
イヴ「・・・・・アハッ」ギュ
新米「でも実験体とか思うとせつなくなる・・ぅぅ・・」
イヴ「・・・・・・ミュ」ナデナデ
イヴ「・・・・・・ミュ」ナデナデ
新米「イヴはとっても優しくていいこッス」
イヴ「・・・・ファァ・・コックリ・・コク・・」
イヴ「・・・・ファァ・・コックリ・・コク・・」
新米「おやすみイヴ 大好きッス ちゅ」
イヴ「・・・・クークー」
イヴ「・・・・クークー」