1 新ジャンル「幼女980円(税)」
1 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/02/06(水) 02:06:20.61 ID:b0nTjqky0
店員「いらっしゃいませー」
男「幼女ほしいんですけど・・・」
店員「はい、ありがとうございます!・・・えーいくつ位の子を希望で?」
男「いや・・・とりあえず見せてもらえません?」
店員「かしこまりました!ではこちらへ」
店員「いらっしゃいませー」
男「幼女ほしいんですけど・・・」
店員「はい、ありがとうございます!・・・えーいくつ位の子を希望で?」
男「いや・・・とりあえず見せてもらえません?」
店員「かしこまりました!ではこちらへ」
幼女57「おにーちゃーん買ってよぉー」
店員「この子は人なつっこいですよー?お値段は158000円と少し値ははりますが・・・」
男「うーん・・・他には?」
店員「この子は人なつっこいですよー?お値段は158000円と少し値ははりますが・・・」
男「うーん・・・他には?」
幼女73「べ、別に買われたいなんて思ってないもんっ!」
店員「この子はツンデレですね
今ちょっとしたブームですから398000円とお高いですけど」
男「そんなに持ち合わせてない・・・もっと安いのない?」
店員「この子はツンデレですね
今ちょっとしたブームですから398000円とお高いですけど」
男「そんなに持ち合わせてない・・・もっと安いのない?」
幼女139「おにーちゃーん調教してぇ~お願いだよぉ~」
店員「この子は前の主人に調教されて売られたんですよ
中古ですけど37800円はお安いかと・・・」
男「こないだPS3買ったばっかだしな・・・ ・・・ん?」
幼女99「・・・」
男「この子は?」
店員「あーこの子は捨て幼女ですね
雨の中ダンボールに入れられてたんですよー
体は泥で汚れてますが洗えば綺麗になるとは思うんですけどね・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・お前はもう絶望的なんだな・・・
これから一生誰にも買われることなく老いていく人生・・・」
幼女99「・・・」
男「お前の人生・・・980円で買ってやる」
店員「ありがとうございましたー」
店員「この子は前の主人に調教されて売られたんですよ
中古ですけど37800円はお安いかと・・・」
男「こないだPS3買ったばっかだしな・・・ ・・・ん?」
幼女99「・・・」
男「この子は?」
店員「あーこの子は捨て幼女ですね
雨の中ダンボールに入れられてたんですよー
体は泥で汚れてますが洗えば綺麗になるとは思うんですけどね・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・お前はもう絶望的なんだな・・・
これから一生誰にも買われることなく老いていく人生・・・」
幼女99「・・・」
男「お前の人生・・・980円で買ってやる」
店員「ありがとうございましたー」
13 帰宅途中・電車内
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 02:29:05.77 ID:b0nTjqky0
帰宅途中・電車内
帰宅途中・電車内
幼女76398「あぅぅ・・・だめだよおにぃちゃーん・・・こんな所でぇ・・・」
他人「ハア・・・ハア・・・かわいいよ幼女」
他人「ハア・・・ハア・・・かわいいよ幼女」
幼女3594「ほら!降りるんだから靴はかせなさいよ!」
他人2「はひぃ!わ、わかりました幼女さまぁ!!」
他人2「はひぃ!わ、わかりました幼女さまぁ!!」
幼女58992「おじいちゃん・・・幼女といて幸せ?」
他人3「あー幸せじゃよ幼女・・・ずっとおじいちゃんのそばにいておくれ・・・」
他人3「あー幸せじゃよ幼女・・・ずっとおじいちゃんのそばにいておくれ・・・」
幼女391「また胸おっきくなっちゃったよーパパぁー」
他人4「あああ!幼女体型なのに巨乳!!た、たまらんん!!」
他人4「あああ!幼女体型なのに巨乳!!た、たまらんん!!」
男(・・・みんなそれぞれ目的があるんだな・・・・・・それにしても)
幼女99「・・・」
男(こいつほんと無愛想な・・・可愛いげゼロだ)
幼女99「・・・」
男(こいつほんと無愛想な・・・可愛いげゼロだ)
22 男・自宅マンション
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 02:53:16.60 ID:b0nTjqky0
男・自宅マンション
男・自宅マンション
男「ただいまー っと」
幼女99「・・・」
男「ほれ、ここがご主人様の部屋だ
綺麗にしたばっかなんだからおしっことかすんなよな」
幼女99「・・・」
男「それにしてもお前より首輪の方が高いってどういうことなんだよ・・・
やっぱ今月無理しちゃったかな・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・風呂入るか
洗えば綺麗になるって言ってたしな」
幼女99「・・・」
男「ほれ、ここがご主人様の部屋だ
綺麗にしたばっかなんだからおしっことかすんなよな」
幼女99「・・・」
男「それにしてもお前より首輪の方が高いってどういうことなんだよ・・・
やっぱ今月無理しちゃったかな・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・風呂入るか
洗えば綺麗になるって言ってたしな」
シャー ジャブジャブジャブ
男「お前どんだけ汚れてたんだよ・・・風呂ドロだらけじゃねーか」
幼女99「・・・」
男「・・・お前捨てられたんだって?
まー飼い主も最後までちゃんと責任とれって感じだよな」
シャワシャワシャワ
幼女99「・・・」
グイッ
男「ん?何?」
グイグイッ
男「だから何!?」
幼女99「・・・」
ブルッ
チョロロロロロロロロロロ・・・
男「ああああ!!お前風呂でおしっこすんなぁー!!外でやれぇー!!」
男「お前どんだけ汚れてたんだよ・・・風呂ドロだらけじゃねーか」
幼女99「・・・」
男「・・・お前捨てられたんだって?
まー飼い主も最後までちゃんと責任とれって感じだよな」
シャワシャワシャワ
幼女99「・・・」
グイッ
男「ん?何?」
グイグイッ
男「だから何!?」
幼女99「・・・」
ブルッ
チョロロロロロロロロロロ・・・
男「ああああ!!お前風呂でおしっこすんなぁー!!外でやれぇー!!」
29
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 03:13:33.99 ID:b0nTjqky0
男「うん、かなり綺麗になったな
こうやって見るとお前が売れ残ってたのが不思議なくらいだ」
幼女99「・・・」
男「さて・・・こっからだよな
まずは服だよな・・・知ってるか? 今幼女に服着させるの流行ってるんだぜ?
ほとんどの人は裸んぼうで散歩させてるけどな」
幼女99「・・・」
男「それとご飯だよな・・・後で幼女まっしぐら買ってきてやるよ」
幼女99「///」
ペロペロ
男「お・・・!なんだなんだ嬉しいのかぁ?可愛いやつめー」
プルルルルルルル プルルルルルル
男「電話だ・・・ はいー
お!なんだ女か! そうそう!俺もついに飼ったぜ幼女!
めちゃくちゃ可愛いぞー! え?今から来んの? わかった!じゃあ待ってる」
プッ
幼女99「?」
男「?・・・ああ今の? へへ、俺の彼女!」
幼女99「・・・」
男「うん、かなり綺麗になったな
こうやって見るとお前が売れ残ってたのが不思議なくらいだ」
幼女99「・・・」
男「さて・・・こっからだよな
まずは服だよな・・・知ってるか? 今幼女に服着させるの流行ってるんだぜ?
ほとんどの人は裸んぼうで散歩させてるけどな」
幼女99「・・・」
男「それとご飯だよな・・・後で幼女まっしぐら買ってきてやるよ」
幼女99「///」
ペロペロ
男「お・・・!なんだなんだ嬉しいのかぁ?可愛いやつめー」
プルルルルルルル プルルルルルル
男「電話だ・・・ はいー
お!なんだ女か! そうそう!俺もついに飼ったぜ幼女!
めちゃくちゃ可愛いぞー! え?今から来んの? わかった!じゃあ待ってる」
プッ
幼女99「?」
男「?・・・ああ今の? へへ、俺の彼女!」
幼女99「・・・」
41
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 03:40:09.38 ID:b0nTjqky0
ピンポーン
男「おー開いてるぞー」
女「お邪魔しまーす!」
幼男42「お邪魔します」
女「わ!可愛いーなにこの幼女ー!」
幼女99「・・・」
男「かなり無愛想だけどな ってお前なに幼男42つれてきてんだよ!」
女「いいじゃーん! 二人とも仲良くしてねー?」
幼女99「・・・」
幼男42(かわいいな・・・)
バッ!
幼女99「!」
男「お おい!!」
ズズ
幼女99「あ・・・ぅ」
幼男「ハアアア・・・!孕ませてやる・・・!僕の子を!!」
女「こ こら幼男42!交尾しちゃだめって言ったでしょー!?」
男「ちょ!やめろ・・・!血が・・・!!」
グイッ!
女「離れなさーい幼男42ー!」
幼男42「・・・ちっ」
幼女99「・・・」
男「だ・・・大丈夫か幼女99? 今あそこの血拭いてあげるから」
女「ご・・・ごめんね幼女99ちゃん」
幼女「・・・」
フキフキ
ピンポーン
男「おー開いてるぞー」
女「お邪魔しまーす!」
幼男42「お邪魔します」
女「わ!可愛いーなにこの幼女ー!」
幼女99「・・・」
男「かなり無愛想だけどな ってお前なに幼男42つれてきてんだよ!」
女「いいじゃーん! 二人とも仲良くしてねー?」
幼女99「・・・」
幼男42(かわいいな・・・)
バッ!
幼女99「!」
男「お おい!!」
ズズ
幼女99「あ・・・ぅ」
幼男「ハアアア・・・!孕ませてやる・・・!僕の子を!!」
女「こ こら幼男42!交尾しちゃだめって言ったでしょー!?」
男「ちょ!やめろ・・・!血が・・・!!」
グイッ!
女「離れなさーい幼男42ー!」
幼男42「・・・ちっ」
幼女99「・・・」
男「だ・・・大丈夫か幼女99? 今あそこの血拭いてあげるから」
女「ご・・・ごめんね幼女99ちゃん」
幼女「・・・」
フキフキ
54
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 04:05:39.84 ID:b0nTjqky0
女「ほんとにごめんね幼女99ちゃん・・・
この子ったら幼女みるたびに交尾する癖があるから・・・」
幼女99「・・・」
フキフキ
男「ったく・・・だったら連れてくんなよ・・・
ああほら全然血ー止まらないじゃないか・・・」
幼女99「・・・」
男「しょうがない・・・絆創膏でも貼っとくか」
ペタペタ
幼男42「僕だって早く子供ほしい」
女「あんたにはまだ早すぎるでしょ!?」
幼男42「ちっ・・・」
男「ごめんやっぱ今日は帰ってくんないかな?」
女「あ・・・うん、わかった・・・」
幼女99「・・・」
女「じゃあね幼女99ちゃん」
ガチャ
幼男42「・・・ふっ」
幼女99「・・・」
バタン
女「ほんとにごめんね幼女99ちゃん・・・
この子ったら幼女みるたびに交尾する癖があるから・・・」
幼女99「・・・」
フキフキ
男「ったく・・・だったら連れてくんなよ・・・
ああほら全然血ー止まらないじゃないか・・・」
幼女99「・・・」
男「しょうがない・・・絆創膏でも貼っとくか」
ペタペタ
幼男42「僕だって早く子供ほしい」
女「あんたにはまだ早すぎるでしょ!?」
幼男42「ちっ・・・」
男「ごめんやっぱ今日は帰ってくんないかな?」
女「あ・・・うん、わかった・・・」
幼女99「・・・」
女「じゃあね幼女99ちゃん」
ガチャ
幼男42「・・・ふっ」
幼女99「・・・」
バタン
男「・・・はぁ ごめんな幼女99」
幼女99「・・・」
男「今から幼女まっしぐら買ってくるからさ」
幼女99「・・・」
男「・・・あとミルクも」
幼女99「///」
ペロペロ ペロペロ
男「おお・・・! ありがとう」
幼女99「・・・」
男「今から幼女まっしぐら買ってくるからさ」
幼女99「・・・」
男「・・・あとミルクも」
幼女99「///」
ペロペロ ペロペロ
男「おお・・・! ありがとう」
69
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 04:33:52.51 ID:b0nTjqky0
夜
男「おー綺麗に食べたなー よし、じゃあ寝るかー!」
グイグイ
幼女99「・・・」
男「どうした? 歯なんか見せて・・・・・・
は?お前まさか幼女のくせに歯磨きなんかすんの?」
・・・まいったな・・・幼女用の歯ブラシなんか持ってねーぞ
・・・しょうがない、新品だったけど人間用使ってやるか」
幼女99「///」
男「ほれ、あーんしろ」
幼女99「・・・ア」
シャコシャコシャコシャコ
男「ちっちゃい歯だなやっぱ・・・かわいいぞ」
幼女99「///」
夜
男「おー綺麗に食べたなー よし、じゃあ寝るかー!」
グイグイ
幼女99「・・・」
男「どうした? 歯なんか見せて・・・・・・
は?お前まさか幼女のくせに歯磨きなんかすんの?」
・・・まいったな・・・幼女用の歯ブラシなんか持ってねーぞ
・・・しょうがない、新品だったけど人間用使ってやるか」
幼女99「///」
男「ほれ、あーんしろ」
幼女99「・・・ア」
シャコシャコシャコシャコ
男「ちっちゃい歯だなやっぱ・・・かわいいぞ」
幼女99「///」
男「じゃあおやすみ そこに毛布あるからその上で寝な」
幼女99「・・・」
テテテッ
男「・・・ん?・・・俺と一緒に寝たいの? うーん・・・まいったな・・・
幼女の匂いがつくかもしれないし・・・」
幼女99「・・・」
男「そ・・・そんな顔して見るなよ・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・・・・おいで」
幼女99「///」
ゴソゴソ・・・
男「おやすみ幼女99・・・」
幼女99「・・・///」
ギュ
幼女99「・・・」
テテテッ
男「・・・ん?・・・俺と一緒に寝たいの? うーん・・・まいったな・・・
幼女の匂いがつくかもしれないし・・・」
幼女99「・・・」
男「そ・・・そんな顔して見るなよ・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・・・・おいで」
幼女99「///」
ゴソゴソ・・・
男「おやすみ幼女99・・・」
幼女99「・・・///」
ギュ
79
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 04:55:05.09 ID:b0nTjqky0
翌朝・5時
翌朝・5時
グイグイ!
男「んー・・・日曜なんだからゆっくり寝かせてくれよー・・・」
グイグイ!
男「んんー・・・もーなにー・・・」
幼女99「ンー!ンーンー!」
男「えー・・・?」
男「んー・・・日曜なんだからゆっくり寝かせてくれよー・・・」
グイグイ!
男「んんー・・・もーなにー・・・」
幼女99「ンー!ンーンー!」
男「えー・・・?」
チョロロロロロロロロ
幼女99「・・・///」
男「ふぁ~あ~あ~・・・幼女飼ってたことすっかり忘れてた・・・
これから毎日早起きして散歩しなきゃならないもんなー・・・」
ロロロ・・・ ザッ ザッ ザッ
男「砂かけてる・・・w」
幼女99「・・・」
男「もういいのか? うんちは?」
幼女99「・・・」
男「ない・・・か よし!首輪外してやるから自由に遊んでこい
・・・逃げるんじゃねーぞ・・・」
幼女99「///」
タッタッタッタッタ
男「やれやれ・・・こりゃ疲れるわ・・・
・・・幼女を飼うことって・・・大変だ・・・」
幼女99「・・・///」
男「ふぁ~あ~あ~・・・幼女飼ってたことすっかり忘れてた・・・
これから毎日早起きして散歩しなきゃならないもんなー・・・」
ロロロ・・・ ザッ ザッ ザッ
男「砂かけてる・・・w」
幼女99「・・・」
男「もういいのか? うんちは?」
幼女99「・・・」
男「ない・・・か よし!首輪外してやるから自由に遊んでこい
・・・逃げるんじゃねーぞ・・・」
幼女99「///」
タッタッタッタッタ
男「やれやれ・・・こりゃ疲れるわ・・・
・・・幼女を飼うことって・・・大変だ・・・」
男「今日は日曜日だったな・・・
幼女用の服買いにちょっと幼女ショップ行ってみるか」
幼女用の服買いにちょっと幼女ショップ行ってみるか」
157
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 10:11:24.19 ID:b0nTjqky0
幼女ショップ
幼女ショップ
ガヤガヤワイワイ
男「女から噂は聞いてたけど・・・でかい幼女ショップだなー
こりゃ一日じゃ回りきれんぞ・・・」
幼女99「・・・」
男「ここに幼男女のお遊びコーナーがあるんだって
服選んだ後で連れてってやるからな」
幼女99「///」
男「女から噂は聞いてたけど・・・でかい幼女ショップだなー
こりゃ一日じゃ回りきれんぞ・・・」
幼女99「・・・」
男「ここに幼男女のお遊びコーナーがあるんだって
服選んだ後で連れてってやるからな」
幼女99「///」
店員「いらっしゃいませー」
男「あのーすいません幼女用の服探してるんですけど・・・」
店員「あ、はいーかしこまりましたぁー」
男「あのーすいません幼女用の服探してるんですけど・・・」
店員「あ、はいーかしこまりましたぁー」
店員「小型幼女の服のサイズでしたらこのあたりになりますねー」
男「はあ・・・いっぱいありますね・・・」
店員「宜しければ担当の女性の方お付けいたしますがいかがなさいますかぁ?」
男「ああ、じゃあお願いします」
店員「かしこまりました! 担当さーん小型幼女服コーナーお願いしまーす!」
担当「あ はーい!」
幼女99「・・・」ジー
男「ごめん、俺服選ぶセンスなしだからさ・・・
それに幼女99はメスなんだから女の人に聞いた方が早いと思ってさ」
幼女99「・・・」
男「・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・」
ナデナデ
幼女99「・・・///」
男「はあ・・・いっぱいありますね・・・」
店員「宜しければ担当の女性の方お付けいたしますがいかがなさいますかぁ?」
男「ああ、じゃあお願いします」
店員「かしこまりました! 担当さーん小型幼女服コーナーお願いしまーす!」
担当「あ はーい!」
幼女99「・・・」ジー
男「ごめん、俺服選ぶセンスなしだからさ・・・
それに幼女99はメスなんだから女の人に聞いた方が早いと思ってさ」
幼女99「・・・」
男「・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・」
ナデナデ
幼女99「・・・///」
160
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 10:27:12.94 ID:b0nTjqky0
幼男女のお遊びコーナー
幼女29314「あーん!それ幼女が噛むのーっ!」
幼男3395「僕んだーい!」
幼男591「それでさ、ウチのご主人さまが新車に乗り換えたわけ」
幼女2226「やーん!幼男591のご主人さまいいないいなぁ~」
幼男9983「・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ
幼女442「はぅぅ…!らめぇぇ…!イッちゃうよぉ…! ひ…っ イ…イク…!」
9983飼主「が・・・頑張れ幼男9983!」
幼女99「///」
男「ほら、遊んでこい」
タッタッタッタッター
男「ふぅ・・・また高い買い物しちまった・・・幼女の服があんなに高いとは思わなんだ」
女2「可愛い幼女をお連れですのね」
幼女666「ニコッ」
男「はぁ・・・その幼女も可愛いですね。品があるというか・・・うちの980円とは大違い」
女2「980円?」
幼女666「プププッ」
女2「こ、こら幼女666!・・・あ、ちょっと」
ガバッ
幼女666「お兄ちゃん…かっこいいね」
ペロッ ペロッ ペロッ
女2「あらあら・・・すっかりなついちゃって」
幼女99「/// ・・・ !?」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「は・・・はは・・・ちょ、ちょっと待・・・」
幼女99「・・・」ジー
幼女666「・・・」ジー
ペロッ
幼女666「ニヤリ」
幼男女のお遊びコーナー
幼女29314「あーん!それ幼女が噛むのーっ!」
幼男3395「僕んだーい!」
幼男591「それでさ、ウチのご主人さまが新車に乗り換えたわけ」
幼女2226「やーん!幼男591のご主人さまいいないいなぁ~」
幼男9983「・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ
幼女442「はぅぅ…!らめぇぇ…!イッちゃうよぉ…! ひ…っ イ…イク…!」
9983飼主「が・・・頑張れ幼男9983!」
幼女99「///」
男「ほら、遊んでこい」
タッタッタッタッター
男「ふぅ・・・また高い買い物しちまった・・・幼女の服があんなに高いとは思わなんだ」
女2「可愛い幼女をお連れですのね」
幼女666「ニコッ」
男「はぁ・・・その幼女も可愛いですね。品があるというか・・・うちの980円とは大違い」
女2「980円?」
幼女666「プププッ」
女2「こ、こら幼女666!・・・あ、ちょっと」
ガバッ
幼女666「お兄ちゃん…かっこいいね」
ペロッ ペロッ ペロッ
女2「あらあら・・・すっかりなついちゃって」
幼女99「/// ・・・ !?」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「は・・・はは・・・ちょ、ちょっと待・・・」
幼女99「・・・」ジー
幼女666「・・・」ジー
ペロッ
幼女666「ニヤリ」
170
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 11:02:10.89 ID:b0nTjqky0
スタスタスタスタスタ
男「おいー何怒ってんだー?」
幼女99「・・・」
男「紐引っ張るなってー・・・首しまってんじゃないかよー」
幼女99「・・・」
男「何なんだよ ったく・・・」
スタスタスタスタスタ
男「おいー何怒ってんだー?」
幼女99「・・・」
男「紐引っ張るなってー・・・首しまってんじゃないかよー」
幼女99「・・・」
男「何なんだよ ったく・・・」
夕方 男・自宅
幼女99「・・・」
男「いつまでそうやってスネてるつもりだー?
ちょっと舐められただけだろー幼女666にー・・・」
幼女99「・・・」
クルッ
男「お・・・なんだ・・・?」
幼女99「・・・」
ギュ
男「幼女99?」
幼女99「・・・グスッ」
男「・・・心配するなよ、俺は幼女99が980円だろうがなんだろうが
気にいったからこうやって服買ったりご飯食べさせたりしてるんだぞ?」
幼女99「・・・」
男「一緒にお風呂入ろう・・・綺麗にして・・・また俺の布団で寝よう・・・
・・・な?」
幼女99「///」
ギュ
男(・・・はあ・・・幼女でも・・・嫉妬ってするんだな・・・
・・・明日から仕事か、果たしてジッとしてくれるのだろうか・・・)
幼女99「・・・」
男「いつまでそうやってスネてるつもりだー?
ちょっと舐められただけだろー幼女666にー・・・」
幼女99「・・・」
クルッ
男「お・・・なんだ・・・?」
幼女99「・・・」
ギュ
男「幼女99?」
幼女99「・・・グスッ」
男「・・・心配するなよ、俺は幼女99が980円だろうがなんだろうが
気にいったからこうやって服買ったりご飯食べさせたりしてるんだぞ?」
幼女99「・・・」
男「一緒にお風呂入ろう・・・綺麗にして・・・また俺の布団で寝よう・・・
・・・な?」
幼女99「///」
ギュ
男(・・・はあ・・・幼女でも・・・嫉妬ってするんだな・・・
・・・明日から仕事か、果たしてジッとしてくれるのだろうか・・・)
348 翌朝
348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 16:48:37.38 ID:b0nTjqky0
翌朝
翌朝
男「・・・よし!じゃあ幼女99、俺仕事行ってくるから」
幼女99「・・・」
男「そんな行かないでみたいな顔するなよー・・・
・・・ご飯おk、水おk・・・ じゃあ行ってきます」
幼女99「・・・」
タタタ
ギュ
男「!・・・おい幼女99ー・・・
寄り道しないで帰ってくるからさー・・・ な?」
幼女99「・・・」
男「・・・幼女99ー・・・俺が稼がないともう幼女まっしぐら食えないんだぞー?」
パッ!
男(何ぃ!?)「よ、よし!えらいぞ幼女99」
幼女99「///」
男「じゃあ・・・今度こそ行ってきます」
幼女99「・・・」
男「そんな行かないでみたいな顔するなよー・・・
・・・ご飯おk、水おk・・・ じゃあ行ってきます」
幼女99「・・・」
タタタ
ギュ
男「!・・・おい幼女99ー・・・
寄り道しないで帰ってくるからさー・・・ な?」
幼女99「・・・」
男「・・・幼女99ー・・・俺が稼がないともう幼女まっしぐら食えないんだぞー?」
パッ!
男(何ぃ!?)「よ、よし!えらいぞ幼女99」
幼女99「///」
男「じゃあ・・・今度こそ行ってきます」
バタン
幼女99「///」
幼女99「・・・」
幼女99「・・・私・・・どんな目で・・・ 見られてるのかな・・・」
355 男・仕事場 11時
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 16:54:38.84 ID:b0nTjqky0
男・仕事場 11時
男・仕事場 11時
男「・・・んー今頃幼女99何やってんのかなー・・・」
部長「なんだね男くん、ちゃんと仕事せんか!」
男「あ・・・部長。俺もついに飼いましたよ幼女」
部長「なに君もか!どうだ?癒されるだろう!がっはっは」
男「そうですねー!まだ3日目なんですけど
既に家族のような感じになっちゃってますからー」
部長「そうだろう!そうだろう!!
私のウチはもう20人以上の幼女を飼ってしまっているからなー」
男「部長も好きですねー!」
部長「まーねー家族は多いほうがいいと思ってなぁ!!
なんていうんだ? こう、あの幼女の偽りのない表情とワレメがたまら」
男「部長仕事してくださいよ」
部長「もう!聞いてよ男くん!」
部長「なんだね男くん、ちゃんと仕事せんか!」
男「あ・・・部長。俺もついに飼いましたよ幼女」
部長「なに君もか!どうだ?癒されるだろう!がっはっは」
男「そうですねー!まだ3日目なんですけど
既に家族のような感じになっちゃってますからー」
部長「そうだろう!そうだろう!!
私のウチはもう20人以上の幼女を飼ってしまっているからなー」
男「部長も好きですねー!」
部長「まーねー家族は多いほうがいいと思ってなぁ!!
なんていうんだ? こう、あの幼女の偽りのない表情とワレメがたまら」
男「部長仕事してくださいよ」
部長「もう!聞いてよ男くん!」
362 男・仕事場 17時
362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 16:58:21.84 ID:b0nTjqky0
男・仕事場 17時
男・仕事場 17時
男「もう5時か・・・ すいませんお先失礼しまー」
部長「ちょっと待ちたまえ男くん!
どうだ?幼女について今夜は語らんか?ん?んんー?」
男「いや・・・今日はちょっと」
部長「なんだと!? 私の誘いを断るというのかね男くん!!
かーっ!いつから部下は部長より偉くなったんだろうねー!ったくたまんないよー」
男(あー面倒くさい・・・さっさと酔わせて帰ろう)「わかりましたよー」
部長「ちょっと待ちたまえ男くん!
どうだ?幼女について今夜は語らんか?ん?んんー?」
男「いや・・・今日はちょっと」
部長「なんだと!? 私の誘いを断るというのかね男くん!!
かーっ!いつから部下は部長より偉くなったんだろうねー!ったくたまんないよー」
男(あー面倒くさい・・・さっさと酔わせて帰ろう)「わかりましたよー」
居酒屋 21時
部長「ってなわけでさーっ!もう幼女飼いすぎて女房には逃げられるわ
幼女の半数には逃げられるわでさーっ!」
男「は、はい 部長とりあえずもう帰りましょ!? ね!?」
部長「なにをーっ!お前も私から逃げるのかーっ!!
お前も女房や幼女と一緒かーっ!!逃げろーっ!!どこへなりと逃げてしまえーっ!!」
男「ちょ・・・部長~・・・」
部長「うう・・・今残ってる幼女は成長しすぎて今や大型幼女ばかりだ・・・
小型だったことに意味があったのに何だクソぉーっ!!」
男「・・・」
部長「飯ばかり食い荒らしやがって・・・
今は何のために働いてるか・・・わからなくなってしまった・・・」
男「・・・俺はそんなの関係ないと思います」
部長「なんだ!えらく自信たぷりに反発したね男くん!!どうしてそんな事がいえるんだね!!」
男「・・・俺は・・・幼女99の人生を買ったんです・・・
980円の安っぽい幼女ですが・・・今の俺にとってはそれ以上の価値があります
・・・たとえ・・・成長したとしても・・・・・・失礼します」
ガタッ
部長「お、男くん・・・」
部長「ってなわけでさーっ!もう幼女飼いすぎて女房には逃げられるわ
幼女の半数には逃げられるわでさーっ!」
男「は、はい 部長とりあえずもう帰りましょ!? ね!?」
部長「なにをーっ!お前も私から逃げるのかーっ!!
お前も女房や幼女と一緒かーっ!!逃げろーっ!!どこへなりと逃げてしまえーっ!!」
男「ちょ・・・部長~・・・」
部長「うう・・・今残ってる幼女は成長しすぎて今や大型幼女ばかりだ・・・
小型だったことに意味があったのに何だクソぉーっ!!」
男「・・・」
部長「飯ばかり食い荒らしやがって・・・
今は何のために働いてるか・・・わからなくなってしまった・・・」
男「・・・俺はそんなの関係ないと思います」
部長「なんだ!えらく自信たぷりに反発したね男くん!!どうしてそんな事がいえるんだね!!」
男「・・・俺は・・・幼女99の人生を買ったんです・・・
980円の安っぽい幼女ですが・・・今の俺にとってはそれ以上の価値があります
・・・たとえ・・・成長したとしても・・・・・・失礼します」
ガタッ
部長「お、男くん・・・」
365 男・自宅 22時
365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 17:06:14.41 ID:b0nTjqky0
男・自宅 22時
男・自宅 22時
タッタッタッタッタ
男「はあ!はあ!はあ!」
ガチャ!
男「はあ! た、ただいまー!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「・・・幼女99?」
バタン
男「どこだ・・・?帰ってきたぞ・・・?
・・・なんだよ・・・ そんなのありかよぉ・・・!
・・・・・・幼女・・・99・・・うう・・・」
男「はあ!はあ!はあ!」
ガチャ!
男「はあ! た、ただいまー!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「・・・幼女99?」
バタン
男「どこだ・・・?帰ってきたぞ・・・?
・・・なんだよ・・・ そんなのありかよぉ・・・!
・・・・・・幼女・・・99・・・うう・・・」
ガタッ
男「!? 押入れ・・・」
ガラー・・・
幼女99「・・・ヒック・・・グスッ・・・ヒ・・・」
男「幼女99・・・!」
ガバッ!
男「ごめん・・・遅れて・・・
部屋・・・真っ暗で怖かったんだな・・・」
幼女99「ヒック・・・エグエグ・・・グスッ・・ウウー・・・」
男「ごめん・・・もう泣かないで・・・」
男「!? 押入れ・・・」
ガラー・・・
幼女99「・・・ヒック・・・グスッ・・・ヒ・・・」
男「幼女99・・・!」
ガバッ!
男「ごめん・・・遅れて・・・
部屋・・・真っ暗で怖かったんだな・・・」
幼女99「ヒック・・・エグエグ・・・グスッ・・ウウー・・・」
男「ごめん・・・もう泣かないで・・・」
・・・ペロッ
男「幼女99・・・?」
幼女99「グスッ・・・グスッ・・・」ニコ
男「あ・・・」
ギュ!
男「ありがとう・・・!」
男「幼女99・・・?」
幼女99「グスッ・・・グスッ・・・」ニコ
男「あ・・・」
ギュ!
男「ありがとう・・・!」
371 一週間後・日曜日 朝
371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 17:14:07.55 ID:b0nTjqky0
一週間後・日曜日 朝
カチャカチャカチャカチャ
幼女99「・・・?」
男「うーんこんなもんか俺のオシャレは・・・センスね・・・はぁ・・・
・・・ん? おお幼女99!今お目覚めか?よく寝てたなー」
幼女99「・・・?」
男「?・・・ああ、実はさー 先週の日曜に会った女の人いただろ?
あの人・・・なんとご近所さんだったんだよ! あーなんで今まで気がつかなかったかなー俺ぇ!」
幼女99「・・・」
男「でさ! ウ チ に 来 て く れ る っだってさー!はははー!!」
幼女99「・・・」ジー
男「な、なんだよ・・・彼女いるくせに見たいな顔すんなよー
・・・あ、でも安心しな!幼女666は連れてこないっていってたしさ!」
幼女99「!…///」
ピンポーン
男「お!噂をすればさっそく来たぁーああああ!!」
ガチャ
女2「あ・・・おはようございます男さん」
男「あ、は、はい!おはようございます!ははっ!」
女2「あの・・・申し訳ないんですけど・・・その・・・」
幼女666「おにーちゃ~んっ!」
ガバッ!
幼女99「!?」
男「うわっ!よ、幼女666ちゃん!?」
女2「どうしても行くって聞かなくて・・・ごめんなさい」
ペロッ ペロッ ペロッ
幼女666「会いたかった~お兄ちゃ~ん…」
ペロペロペロペロペロッ
幼女99「・・・」ジー
幼女666「・・・・・・・・・ニヤリ」
一週間後・日曜日 朝
カチャカチャカチャカチャ
幼女99「・・・?」
男「うーんこんなもんか俺のオシャレは・・・センスね・・・はぁ・・・
・・・ん? おお幼女99!今お目覚めか?よく寝てたなー」
幼女99「・・・?」
男「?・・・ああ、実はさー 先週の日曜に会った女の人いただろ?
あの人・・・なんとご近所さんだったんだよ! あーなんで今まで気がつかなかったかなー俺ぇ!」
幼女99「・・・」
男「でさ! ウ チ に 来 て く れ る っだってさー!はははー!!」
幼女99「・・・」ジー
男「な、なんだよ・・・彼女いるくせに見たいな顔すんなよー
・・・あ、でも安心しな!幼女666は連れてこないっていってたしさ!」
幼女99「!…///」
ピンポーン
男「お!噂をすればさっそく来たぁーああああ!!」
ガチャ
女2「あ・・・おはようございます男さん」
男「あ、は、はい!おはようございます!ははっ!」
女2「あの・・・申し訳ないんですけど・・・その・・・」
幼女666「おにーちゃ~んっ!」
ガバッ!
幼女99「!?」
男「うわっ!よ、幼女666ちゃん!?」
女2「どうしても行くって聞かなくて・・・ごめんなさい」
ペロッ ペロッ ペロッ
幼女666「会いたかった~お兄ちゃ~ん…」
ペロペロペロペロペロッ
幼女99「・・・」ジー
幼女666「・・・・・・・・・ニヤリ」
374 男・自宅
374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 17:22:22.88 ID:b0nTjqky0
男・自宅
男「・・・あ・・・す、すいませんお茶もださずに・・・今いれますから」
女2「あっ!それなら私がっ!」
男「いやいいんですよ座っててください」
女2「いえ!お邪魔してるわけですし私が・・・・・・・」
・・・・・・・
幼女666「・・・」
幼女99「・・・」
幼女666「ねぇ・・・ あなた980円で買われたんですって?」
幼女99「・・・」
幼女666「見た感じ雑種だし・・・それにしたって安く買われたもんね」
幼女99「・・・」
幼女666「ねぇ・・・もうご主人様とエッチした?」
幼女99「・・・」
幼女666「なーんだー まだなんだーふーん、そー」
幼女99「…ご主人さまは…そんな目で…私を見てない…」
幼女666「はっ!当然でしょ?誰が980円の幼女なんかに手をつけたがるのよ
幼女買う奴らなんてみーんなソレ目的で買うんだから」
幼女99「でも・・・ご主人さまは・・・」
幼女666「じゃあいいわー あの人の本性・・・あたしが見せてあげる」
幼女99「え…」
男「いやーやっぱり手際がいいですねー女2さーん」
女「ふふっ、おだてても何もでませんよ?」
幼女666「おにーちゃんっ!」
男「お・・・なんだい幼女666ちゃん?」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「ははは・・・」
幼女666「ねぇ・・・お兄ちゃんのおちんちん・・・おっきい?」
ニギ ギュ・・・
男「え・・・」
男・自宅
男「・・・あ・・・す、すいませんお茶もださずに・・・今いれますから」
女2「あっ!それなら私がっ!」
男「いやいいんですよ座っててください」
女2「いえ!お邪魔してるわけですし私が・・・・・・・」
・・・・・・・
幼女666「・・・」
幼女99「・・・」
幼女666「ねぇ・・・ あなた980円で買われたんですって?」
幼女99「・・・」
幼女666「見た感じ雑種だし・・・それにしたって安く買われたもんね」
幼女99「・・・」
幼女666「ねぇ・・・もうご主人様とエッチした?」
幼女99「・・・」
幼女666「なーんだー まだなんだーふーん、そー」
幼女99「…ご主人さまは…そんな目で…私を見てない…」
幼女666「はっ!当然でしょ?誰が980円の幼女なんかに手をつけたがるのよ
幼女買う奴らなんてみーんなソレ目的で買うんだから」
幼女99「でも・・・ご主人さまは・・・」
幼女666「じゃあいいわー あの人の本性・・・あたしが見せてあげる」
幼女99「え…」
男「いやーやっぱり手際がいいですねー女2さーん」
女「ふふっ、おだてても何もでませんよ?」
幼女666「おにーちゃんっ!」
男「お・・・なんだい幼女666ちゃん?」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「ははは・・・」
幼女666「ねぇ・・・お兄ちゃんのおちんちん・・・おっきい?」
ニギ ギュ・・・
男「え・・・」
382
382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 17:37:32.01 ID:b0nTjqky0
男「よ、幼女666ちゃん・・・?」 ガバッ
幼女666「ねぇ~ねぇ~ン・・・お兄ちゃんのおちんちんおっきいの~?ねぇ~ねぇ~ン」
男「ちょ・・・!チャック開けないで・・・ って女2さん止めてくださいよっ!」
女「ハア・・・ ハア・・・」
クチュ・・・ クチ・・・
男(へ、変態だーっ!!)「うっ・・・!」 ギュ・・・
幼女666「アハ・・・おっき~こんなの見たことない~」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「う・・・よ、幼女666ちゃ、ん・・・」
幼女666「もっとおっきくしてあげるね・・・お兄ちゃんのおちんちん・・・
幼女666のお口で・・・もっと、もっとぉ・・・!」
チュパチュパチュパチュパチュパ
男「や、やめ・・・っ!あ・・・」
クチュクチュクチュクチュ!
女2「ハア・・・ハア・・・ずるいよ幼女666だけぇ・・・
私にも・・・私にも男さんの・・・お、おちんち・・・」
チュパチュパチュパチュパ!ペロッ ペロッ
男「お・・・女2、さんまで・・・くぅ・・・!」
幼女99「ア・・・ア・・ア・・・・」
男「よ・・・幼女99・・! み、見ちゃ、だめだ・・・! み、見るなあああああ!!」
幼女99「!!・・・ア・・ウ・・・ア・・・」
男「も・・・だめ、だ・・・!で・・・!」
幼女666「だして!だしてぇ!幼女666のいやらしい顔に!いっぱいだしてぇーっ!」
女2「私にもくださいっ!男さんの赤ちゃん汁!いっぱい!私に射精してくださぁい!!」
男「イ・・・! イク――――――――っ!!!」
ドビュ!! ドクッ ドピュ ピュ
幼女666・女2「はぁんっ!・・・すごぉい・・・いっぱいでたぁ~ン」
男「う・・・くっ・・・」
幼女99「・・・・・・・・・」
ハア・・・ ハア・・・ ハア・・
男「よ、幼女666ちゃん・・・?」 ガバッ
幼女666「ねぇ~ねぇ~ン・・・お兄ちゃんのおちんちんおっきいの~?ねぇ~ねぇ~ン」
男「ちょ・・・!チャック開けないで・・・ って女2さん止めてくださいよっ!」
女「ハア・・・ ハア・・・」
クチュ・・・ クチ・・・
男(へ、変態だーっ!!)「うっ・・・!」 ギュ・・・
幼女666「アハ・・・おっき~こんなの見たことない~」
ペロッ ペロッ ペロッ
男「う・・・よ、幼女666ちゃ、ん・・・」
幼女666「もっとおっきくしてあげるね・・・お兄ちゃんのおちんちん・・・
幼女666のお口で・・・もっと、もっとぉ・・・!」
チュパチュパチュパチュパチュパ
男「や、やめ・・・っ!あ・・・」
クチュクチュクチュクチュ!
女2「ハア・・・ハア・・・ずるいよ幼女666だけぇ・・・
私にも・・・私にも男さんの・・・お、おちんち・・・」
チュパチュパチュパチュパ!ペロッ ペロッ
男「お・・・女2、さんまで・・・くぅ・・・!」
幼女99「ア・・・ア・・ア・・・・」
男「よ・・・幼女99・・! み、見ちゃ、だめだ・・・! み、見るなあああああ!!」
幼女99「!!・・・ア・・ウ・・・ア・・・」
男「も・・・だめ、だ・・・!で・・・!」
幼女666「だして!だしてぇ!幼女666のいやらしい顔に!いっぱいだしてぇーっ!」
女2「私にもくださいっ!男さんの赤ちゃん汁!いっぱい!私に射精してくださぁい!!」
男「イ・・・! イク――――――――っ!!!」
ドビュ!! ドクッ ドピュ ピュ
幼女666・女2「はぁんっ!・・・すごぉい・・・いっぱいでたぁ~ン」
男「う・・・くっ・・・」
幼女99「・・・・・・・・・」
ハア・・・ ハア・・・ ハア・・
640
640 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:22:23.40 ID:b0nTjqky0
ハア・・・ ハア・・・
男「なんで・・・」
幼女666「気持ちよかった?お兄ちゃん・・・」
女2「でもちょっと早いです・・・もうちょっと頑張ってもらえたら・・・」
幼女99「・・・」
男「幼女99・・・」
ガチャ!
女「おっはよー!男ーっ!
日曜日だしお料理作りにきましたーっ!具材もいっぱい買ってきー・・・」
男「・・・」
幼女666「・・・」
女2「・・・」
幼女99「・・・」
ドサッ コロコロコロ・・・
女「・・・・・・・・・うそ」
男「ち・・・違・・・ これは・・・」
女「なんで・・・どうなってるの・・・これ・・・」
幼女666「・・・ ふぇぇんっ!お兄ちゃんは悪くないのぉ!
幼女666がいつも裸んぼうだからレイプしてくるの無理ないのぉ!ふぇぇんっ!」
男「レ・・・」
女2「怒らないでください女さん・・・私たちがお邪魔しなければこんな事には」
女「うるさい・・・っ!精子まみれのツラしてほざいてんじゃねーよっ!!」
女2「ひっ・・・!」
ハア・・・ ハア・・・
男「なんで・・・」
幼女666「気持ちよかった?お兄ちゃん・・・」
女2「でもちょっと早いです・・・もうちょっと頑張ってもらえたら・・・」
幼女99「・・・」
男「幼女99・・・」
ガチャ!
女「おっはよー!男ーっ!
日曜日だしお料理作りにきましたーっ!具材もいっぱい買ってきー・・・」
男「・・・」
幼女666「・・・」
女2「・・・」
幼女99「・・・」
ドサッ コロコロコロ・・・
女「・・・・・・・・・うそ」
男「ち・・・違・・・ これは・・・」
女「なんで・・・どうなってるの・・・これ・・・」
幼女666「・・・ ふぇぇんっ!お兄ちゃんは悪くないのぉ!
幼女666がいつも裸んぼうだからレイプしてくるの無理ないのぉ!ふぇぇんっ!」
男「レ・・・」
女2「怒らないでください女さん・・・私たちがお邪魔しなければこんな事には」
女「うるさい・・・っ!精子まみれのツラしてほざいてんじゃねーよっ!!」
女2「ひっ・・・!」
641
641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:23:51.20 ID:b0nTjqky0
幼女666「ふぇぇんっ!お姉ちゃんこわーい」
グイッ!!
男「うっ・・!」
女「おい・・・何ちんぽ丸出しで寝転がってんだよ・・・
あたしの前以外でそんなエゲツねーもんだしてただですむと思ってんのかっ!?あ!?」
男「ご・・・ごめ・・・俺・・・で、でも」
女「でももへったくれもねーだろっ!!
見ろっ!! 幼女99ちゃん・・・あんなに震えてるじゃねーか」
幼女99「・・・」
女「絶対許さない・・・裏切ったこと後悔させてやる」
バッ!!
女「・・・復讐してやる」
バタンッ!!
幼女666「・・・べー ・・・ふぇぇんっ!怖かったよぉ」
女2「よしよし、じゃあ私たちはこれでおいとましましょうか。」
幼女666「はーいっ!ばいばーいお兄ちゃーんっ!あと幼女99ちゃんもー!」
女2「失礼します 幼女99ちゃん、男さんといつまでも仲良くね」
ガチャ・・・ バタン
幼女666「ふぇぇんっ!お姉ちゃんこわーい」
グイッ!!
男「うっ・・!」
女「おい・・・何ちんぽ丸出しで寝転がってんだよ・・・
あたしの前以外でそんなエゲツねーもんだしてただですむと思ってんのかっ!?あ!?」
男「ご・・・ごめ・・・俺・・・で、でも」
女「でももへったくれもねーだろっ!!
見ろっ!! 幼女99ちゃん・・・あんなに震えてるじゃねーか」
幼女99「・・・」
女「絶対許さない・・・裏切ったこと後悔させてやる」
バッ!!
女「・・・復讐してやる」
バタンッ!!
幼女666「・・・べー ・・・ふぇぇんっ!怖かったよぉ」
女2「よしよし、じゃあ私たちはこれでおいとましましょうか。」
幼女666「はーいっ!ばいばーいお兄ちゃーんっ!あと幼女99ちゃんもー!」
女2「失礼します 幼女99ちゃん、男さんといつまでも仲良くね」
ガチャ・・・ バタン
男「・・・」
幼女99「・・・」
幼女99「・・・」
645
645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:26:07.53 ID:b0nTjqky0
男・自宅 夜
男・自宅 夜
男「・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・ごめん・・・幼女99にだけはあんな姿・・・見られたくなかった・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・」
幼女99「………一つ…聞いてもいいですか…?」
男「うん・・・」
幼女99「………どうして…、ご主人さまは私を飼ってくださったんですか…?」
男「そ、それは」
幼女99「…幼女666ちゃん、言ってました………幼女を飼う人はみんな…
さっきのような事が目的だ…って………」
男「・・・」
幼女99「ご主人さまも…そのために私を…飼ってくださったんですか…?」
男「!!・・・・・・最初は・・そうだった・・・」
幼女99「・・・」
男「でも飼い始めた時に思ったんだ・・・そんな事するべきじゃないって・・・
だって可笑しいだろ?・・・人間と幼女が・・・その・・・、なんて・・・
そんなの・・・非常識だよ・・・」
ペロッ
男「!・・・幼女99?」
幼女99「常識なんて…いりません………、元々私たち幼女なんかに…
常識なんて…ありませんから………」
男「・・・でも・・・俺・・・」
ギュ
幼女99「…ご主人さまの理想は……私の理想です…」
男「幼女99・・・」
チュ
幼女99「…ご主人さま…アッ」 バサッ
幼女99「・・・」
男「・・・ごめん・・・幼女99にだけはあんな姿・・・見られたくなかった・・・」
幼女99「・・・」
男「・・・」
幼女99「………一つ…聞いてもいいですか…?」
男「うん・・・」
幼女99「………どうして…、ご主人さまは私を飼ってくださったんですか…?」
男「そ、それは」
幼女99「…幼女666ちゃん、言ってました………幼女を飼う人はみんな…
さっきのような事が目的だ…って………」
男「・・・」
幼女99「ご主人さまも…そのために私を…飼ってくださったんですか…?」
男「!!・・・・・・最初は・・そうだった・・・」
幼女99「・・・」
男「でも飼い始めた時に思ったんだ・・・そんな事するべきじゃないって・・・
だって可笑しいだろ?・・・人間と幼女が・・・その・・・、なんて・・・
そんなの・・・非常識だよ・・・」
ペロッ
男「!・・・幼女99?」
幼女99「常識なんて…いりません………、元々私たち幼女なんかに…
常識なんて…ありませんから………」
男「・・・でも・・・俺・・・」
ギュ
幼女99「…ご主人さまの理想は……私の理想です…」
男「幼女99・・・」
チュ
幼女99「…ご主人さま…アッ」 バサッ
649
649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:28:33.36 ID:b0nTjqky0
チュ… チュ チュ… チュ…
幼女99「ひゃあっ…っ!ご…ご主人さまぁ…」
男「くすぐったい?」
幼女99「いえ…大丈夫、です… アッ!」
男「どうしたの?服まくっただけなのに・・・」
幼女99「…ずっと…裸だったのに…
服を着るという生活になれてしまって……その…」
男「そっか・・・恥ずかしいんだね・・・
人間みたいなこというようになってきたな幼女99・・・」
幼女99「でも…大丈夫です…私のご主人さまだから…」
男「幼女99・・・」
ペロッペロッペロッ
幼女「ひゃうぅっ…!あ…っ!ら…めぇ…くすぐったいですぅ…っ!」
男「ちっちゃい乳首・・・かわいいよ幼女99・・・」
ペロッ ペロッペロッ チュパ ペロッ
幼女「はぅ…っ!…なんだか…ひゃ…っ、気持ち、よくぅ…ぁああ」
男「幼女99・・・ちゅーしたい・・・」
幼女99「ン…私も……ご主人さまと…ちゅーしたいですぅ…」
チュ
幼女99「…ん、は…ふぁ…ん…ん、ハア…っ」
男「・・・ハ・・・幼女99・・・下も、脱がすよ・・」
幼女99「ハア…ハア… はい…っ」
チュ… チュ チュ… チュ…
幼女99「ひゃあっ…っ!ご…ご主人さまぁ…」
男「くすぐったい?」
幼女99「いえ…大丈夫、です… アッ!」
男「どうしたの?服まくっただけなのに・・・」
幼女99「…ずっと…裸だったのに…
服を着るという生活になれてしまって……その…」
男「そっか・・・恥ずかしいんだね・・・
人間みたいなこというようになってきたな幼女99・・・」
幼女99「でも…大丈夫です…私のご主人さまだから…」
男「幼女99・・・」
ペロッペロッペロッ
幼女「ひゃうぅっ…!あ…っ!ら…めぇ…くすぐったいですぅ…っ!」
男「ちっちゃい乳首・・・かわいいよ幼女99・・・」
ペロッ ペロッペロッ チュパ ペロッ
幼女「はぅ…っ!…なんだか…ひゃ…っ、気持ち、よくぅ…ぁああ」
男「幼女99・・・ちゅーしたい・・・」
幼女99「ン…私も……ご主人さまと…ちゅーしたいですぅ…」
チュ
幼女99「…ん、は…ふぁ…ん…ん、ハア…っ」
男「・・・ハ・・・幼女99・・・下も、脱がすよ・・」
幼女99「ハア…ハア… はい…っ」
653
653 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:31:24.51 ID:b0nTjqky0
スル・・・
幼女99「あ…」
男「よく見えるよ・・・幼女99のあそこが・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ・・・」
男「ど・・・どうしたんだ?ここも恥ずかしいか・・・?」
幼女99「グスッ… …私…幼男42に… グスッ…グスッ…」
男「・・・」
ペロッ ペロッ ペロッ
幼女99「ひゃ…ぁ…う…うぅ、ぁああ…そんな、とこぉ…汚い…ですよぉ…ぅ」
ペロッ ペロッ
男「・・・不思議だ・・・全然匂わない・・・無臭性だ・・・
いや・・・これが幼女である証拠なんだな・・・」
幼女99「は…ぅ…うぁあ…ご主人さまぁぁあ…」
男「幼女99・・・頼みがあるんだけど・・・」
幼女99「ハア・・・ハ・・・はい・・」
男「・・・足コキしてくれないか?」
スル・・・
幼女99「あ…」
男「よく見えるよ・・・幼女99のあそこが・・・」
幼女99「…ヒック…グスッ・・・」
男「ど・・・どうしたんだ?ここも恥ずかしいか・・・?」
幼女99「グスッ… …私…幼男42に… グスッ…グスッ…」
男「・・・」
ペロッ ペロッ ペロッ
幼女99「ひゃ…ぁ…う…うぅ、ぁああ…そんな、とこぉ…汚い…ですよぉ…ぅ」
ペロッ ペロッ
男「・・・不思議だ・・・全然匂わない・・・無臭性だ・・・
いや・・・これが幼女である証拠なんだな・・・」
幼女99「は…ぅ…うぁあ…ご主人さまぁぁあ…」
男「幼女99・・・頼みがあるんだけど・・・」
幼女99「ハア・・・ハ・・・はい・・」
男「・・・足コキしてくれないか?」
655
655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:34:08.08 ID:b0nTjqky0
幼女99「ハア… こうですか…?ご主人さま…」
男「そう・・・足で挟んで上下に動かして・・・」
シュ シュ シュ
男「あ・・ああっ!すごい!気持ちいいよ幼女99・・・」
幼女99「ご主人さま…」
シュ シュ シュ シュ シュ
男「う・・・すご、い・・・幼女にしてもらうことに・・・意味が、あ・・・」
幼女99「ご主人さま…っ!どんどん硬く…っ、脈うって…!ご主人さまぁ…!」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!
男「う、お・・あ・・・で、る・・・!幼女99・・!ちんちんを口に入れてっ!早くっ!」
幼女99「ハヒッ…!」
ハムッ ドビュ!
幼女99「ンンッ…!?」
ドク… ドプ…っ
幼女99「ン……ン…」
男「・・・大丈夫?ほら、はきだして・・・」
幼女99「ケホッ!ケホッ!ゴホッ!」
男「だ、大丈夫か?・・・ってあれ?」
幼女99「…エヘヘ… 飲んじゃいました…」
幼女99「ハア… こうですか…?ご主人さま…」
男「そう・・・足で挟んで上下に動かして・・・」
シュ シュ シュ
男「あ・・ああっ!すごい!気持ちいいよ幼女99・・・」
幼女99「ご主人さま…」
シュ シュ シュ シュ シュ
男「う・・・すご、い・・・幼女にしてもらうことに・・・意味が、あ・・・」
幼女99「ご主人さま…っ!どんどん硬く…っ、脈うって…!ご主人さまぁ…!」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!
男「う、お・・あ・・・で、る・・・!幼女99・・!ちんちんを口に入れてっ!早くっ!」
幼女99「ハヒッ…!」
ハムッ ドビュ!
幼女99「ンンッ…!?」
ドク… ドプ…っ
幼女99「ン……ン…」
男「・・・大丈夫?ほら、はきだして・・・」
幼女99「ケホッ!ケホッ!ゴホッ!」
男「だ、大丈夫か?・・・ってあれ?」
幼女99「…エヘヘ… 飲んじゃいました…」
658
658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:36:51.22 ID:b0nTjqky0
男「これで最後だけど・・・痛いぞ?本当にいいのか・・・?」
幼女99「…はいっ」
男「幼女99・・・」
ズッ…
幼女99「はひぃ…っ!!い、痛い…ぃい」
男「幼男42より・・・さらに奥まで入れるぞ・・・ゆっくりな」
ズッ
幼女99「は…っ!くぅ…う…ぅう…」
ズズッ
幼女99「あぅ…っう…お腹の中が…はひっ…変、ですぅ…っ!」
男「う・・・はぁぁ・・・ 半分しか入らない、か・・・
それでも・・・凄いしめつける・・・っ!くう・・・っ!
う・・・動くよ幼女99・・・っ!」
ズッ ジュプ ジュプ
幼女99「ひゃぁぁあっ!だめぇ…っ!動かしちゃらめぇぇえ…っ!!」
ジュプジュプズチュジュプ
男「う・・・おっ!も・・・やば、い・・・っ!」
幼女99「ひゃ…っうっ!あうっ!あんっ!あんっ!だ…だしてくださいぃっ!!
ご主人さまの白いの…っ!いっぱいっ!いっぱい!!いっぱい出してぇっ!!」
男「幼女99―――――――っ!」
ヌルッ どびゅどくっどっくびゅるるびゅる
幼女99「にゃあああああああああああああああああんっ!!!」
男「これで最後だけど・・・痛いぞ?本当にいいのか・・・?」
幼女99「…はいっ」
男「幼女99・・・」
ズッ…
幼女99「はひぃ…っ!!い、痛い…ぃい」
男「幼男42より・・・さらに奥まで入れるぞ・・・ゆっくりな」
ズッ
幼女99「は…っ!くぅ…う…ぅう…」
ズズッ
幼女99「あぅ…っう…お腹の中が…はひっ…変、ですぅ…っ!」
男「う・・・はぁぁ・・・ 半分しか入らない、か・・・
それでも・・・凄いしめつける・・・っ!くう・・・っ!
う・・・動くよ幼女99・・・っ!」
ズッ ジュプ ジュプ
幼女99「ひゃぁぁあっ!だめぇ…っ!動かしちゃらめぇぇえ…っ!!」
ジュプジュプズチュジュプ
男「う・・・おっ!も・・・やば、い・・・っ!」
幼女99「ひゃ…っうっ!あうっ!あんっ!あんっ!だ…だしてくださいぃっ!!
ご主人さまの白いの…っ!いっぱいっ!いっぱい!!いっぱい出してぇっ!!」
男「幼女99―――――――っ!」
ヌルッ どびゅどくっどっくびゅるるびゅる
幼女99「にゃあああああああああああああああああんっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
男「・・・」
幼女99「スー…スー…」
男「これからも・・・よろしくな、幼女99・・・」
男「・・・」
幼女99「スー…スー…」
男「これからも・・・よろしくな、幼女99・・・」
664
664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23:39:05.65 ID:b0nTjqky0
女・自宅 夜
女・自宅 夜
女「・・・いいすぎちゃったかなあ・・・でもあんなのってないよ男ぉ・・・」
スタ スタ スタ
幼男42「どうしたの・・・浮かない顔して・・・」
女「んーん・・・ちょっとね・・・男とモメちゃって・・・」
幼男42「・・・なあご主人様・・・おかしいと思わないか?
今まで何もかもうまくいっていたのにどうしてこうなった?」
女「そ・・・それは・・・」
幼男42「あの幼女99が男のウチに居座ってからだろう・・・」
女「・・・そうよ・・・あの幼女さえいなくなれば・・・私はもう一度男と・・・」
幼男42「俺にまかせてくれよ、ご主人様・・・ な?いいだろう・・・?」
女「・・・好きにしなさい」
幼男42(ククっ・・・これはおもしろい事になってきたぞ・・・
待ってろよ幼女99・・・今度こそお前に俺の子を・・・孕ませてやるっ!!)
スタ スタ スタ
幼男42「どうしたの・・・浮かない顔して・・・」
女「んーん・・・ちょっとね・・・男とモメちゃって・・・」
幼男42「・・・なあご主人様・・・おかしいと思わないか?
今まで何もかもうまくいっていたのにどうしてこうなった?」
女「そ・・・それは・・・」
幼男42「あの幼女99が男のウチに居座ってからだろう・・・」
女「・・・そうよ・・・あの幼女さえいなくなれば・・・私はもう一度男と・・・」
幼男42「俺にまかせてくれよ、ご主人様・・・ な?いいだろう・・・?」
女「・・・好きにしなさい」
幼男42(ククっ・・・これはおもしろい事になってきたぞ・・・
待ってろよ幼女99・・・今度こそお前に俺の子を・・・孕ませてやるっ!!)
「幼女980円(税)」-前半-
完
完
イメージイラスト
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