151 :SS@ハチ公 :2008/03/18(火) 09:29:06.97 ID:n1MqPgAO
~忠幼女ハチ~外伝
~忠幼女ハチ~外伝
《おばちゃんと幼女と時々幼男》
お「で、あんたはこのままだと野良に戻らなきゃならないんだけど…どうするんだい?」
幼「えっと…」
お「もしここで働く気があるなら、食事と寝床くらいは用意してやれるよ」
幼「でも…助けていただいてそこまでして貰う訳には…」
お「別に気にはしないよ。でもね、ここで放り出して何かあったら寝覚めが悪くて仕方ないんだ。私の世話になるのは嫌かい?」
幼「そ、そんなことないです!」
お「なら、決まりだね。あんたはこれからうちの子だ」
幼「よ、よろしくお願いします!」
お「さて…あんたらもだよ。どうするんだい?」
A「…うっせー」
B「別に我々は元の生活に戻るだけですから」
C「関係ないでぷ」
お「そうかい。でもね、元の生活には戻れないよ?」
A「あ?」
お「あんたらがそこら辺の幼女を襲おうとしたら、私はすぐに駆け付けて“お仕置き”するからね」
B「う…ひ、卑怯な…」
C「このおばちゃんなら本気でやりかねないでぷ…」
お「それにもうすぐこの辺の野良幼男女の一斉捕獲があるらしいからね。保健所送りは嫌だろ?」
A「わかった!わかったよ!……くそっ」
B「まぁ…長い物には巻かれろってことですね」
C「食事が出来るならどこでもいいでぷ」
お「よし。こいつらも置いてやっていいかい?幼女ちゃん」
幼「え…あ、はい。私は構わないですよ」
お「こいつらがあんたに悪戯しようとしたらすぐに“お仕置き”するから安心しな」
幼「は、はいっ!」
A「しねーよ!」
お「さて、いつまでも幼女ちゃんと幼男ABCじゃあれだね。名前を決めようか。そうだねぇ…幼男A!」
A「あん?」
お「あんたは…タンだ!口が悪いからね」
タン「なんだよその適当な理由!?」
お「B!あんたは…テールだよ!細っこいからね」
テール「…ま、別になんでもいいですけどね」
お「C!あんたは…ハムだよ!」
C「そ、それはあんまりじゃないでぷか!?」
お「ピザがいいかい?」
ハム「ハムでお願いしますでぷ」
お「幼女ちゃん!あんたは…リヴ、なんてどうだい?」
リヴ「はい、ありがとうございます!名前なんて初めて貰いました!」
お「よし。あんた達はこれから我が家の一員だ。よろしくね!」
タン「…よろしく」
テール「よろしくお願いしますよ」
ハム「よろしくでぷ」
リヴ「よろしくお願いしますっ♪」
お「で、あんたはこのままだと野良に戻らなきゃならないんだけど…どうするんだい?」
幼「えっと…」
お「もしここで働く気があるなら、食事と寝床くらいは用意してやれるよ」
幼「でも…助けていただいてそこまでして貰う訳には…」
お「別に気にはしないよ。でもね、ここで放り出して何かあったら寝覚めが悪くて仕方ないんだ。私の世話になるのは嫌かい?」
幼「そ、そんなことないです!」
お「なら、決まりだね。あんたはこれからうちの子だ」
幼「よ、よろしくお願いします!」
お「さて…あんたらもだよ。どうするんだい?」
A「…うっせー」
B「別に我々は元の生活に戻るだけですから」
C「関係ないでぷ」
お「そうかい。でもね、元の生活には戻れないよ?」
A「あ?」
お「あんたらがそこら辺の幼女を襲おうとしたら、私はすぐに駆け付けて“お仕置き”するからね」
B「う…ひ、卑怯な…」
C「このおばちゃんなら本気でやりかねないでぷ…」
お「それにもうすぐこの辺の野良幼男女の一斉捕獲があるらしいからね。保健所送りは嫌だろ?」
A「わかった!わかったよ!……くそっ」
B「まぁ…長い物には巻かれろってことですね」
C「食事が出来るならどこでもいいでぷ」
お「よし。こいつらも置いてやっていいかい?幼女ちゃん」
幼「え…あ、はい。私は構わないですよ」
お「こいつらがあんたに悪戯しようとしたらすぐに“お仕置き”するから安心しな」
幼「は、はいっ!」
A「しねーよ!」
お「さて、いつまでも幼女ちゃんと幼男ABCじゃあれだね。名前を決めようか。そうだねぇ…幼男A!」
A「あん?」
お「あんたは…タンだ!口が悪いからね」
タン「なんだよその適当な理由!?」
お「B!あんたは…テールだよ!細っこいからね」
テール「…ま、別になんでもいいですけどね」
お「C!あんたは…ハムだよ!」
C「そ、それはあんまりじゃないでぷか!?」
お「ピザがいいかい?」
ハム「ハムでお願いしますでぷ」
お「幼女ちゃん!あんたは…リヴ、なんてどうだい?」
リヴ「はい、ありがとうございます!名前なんて初めて貰いました!」
お「よし。あんた達はこれから我が家の一員だ。よろしくね!」
タン「…よろしく」
テール「よろしくお願いしますよ」
ハム「よろしくでぷ」
リヴ「よろしくお願いしますっ♪」