239 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:17:51.86 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】01
【幼女の価値は釣銭20円(税)】01
12月24日 午後9時
ダララララララララララララララララララ
今田「・・・さあ・・緊張の一瞬です・・っ!」
小池「それでは第XX回、M-1グランプリの優勝者を
審査員の皆さんっ! 発表してくださいっどうぞっ!」
今田「・・・さあ・・緊張の一瞬です・・っ!」
小池「それでは第XX回、M-1グランプリの優勝者を
審査員の皆さんっ! 発表してくださいっどうぞっ!」
カウス 【幼女980円(税)】ドン!
洋七 【幼女980円(税)】ドン!
ラサール 【幼女980円(税)】ドン!
渡辺 【幼女980円(税)】ドン!
大竹 【幼女980円(税)】ドン!
上沼 【幼女980円(税)】ドン!
松本 【バウンティハンター】ドン!
紳助 【幼女980円(税)】ドン!
洋七 【幼女980円(税)】ドン!
ラサール 【幼女980円(税)】ドン!
渡辺 【幼女980円(税)】ドン!
大竹 【幼女980円(税)】ドン!
上沼 【幼女980円(税)】ドン!
松本 【バウンティハンター】ドン!
紳助 【幼女980円(税)】ドン!
今田「という事で第XX回M-1グランプリ優勝者はっ! 幼女980円(税)に決定―――っ!!」
パ―――ン! パ―――ン! ♪♪♪~♪~
男「やったあああっ!!」
友「男おおおっ!!やったぜなーおいいいっ!!」
今田「優勝者にはトロフィーと賞金1000万円が贈呈されますっ!
お前らやったなーっ! なんに使うねん1000万やぞ1000万っ!!」
友「うう、グスッ・・相方と別れて1000万ふんだくりますぅぅーっ!!」
男「待てwwwwwwっ!」
ワハハハハハハハ
今田「仲良うやれよお前ら~っせっかく優勝してんからにやな~wwww」
ワハハハハハ
パ―――ン! パ―――ン! ♪♪♪~♪~
男「やったあああっ!!」
友「男おおおっ!!やったぜなーおいいいっ!!」
今田「優勝者にはトロフィーと賞金1000万円が贈呈されますっ!
お前らやったなーっ! なんに使うねん1000万やぞ1000万っ!!」
友「うう、グスッ・・相方と別れて1000万ふんだくりますぅぅーっ!!」
男「待てwwwwwwっ!」
ワハハハハハハハ
今田「仲良うやれよお前ら~っせっかく優勝してんからにやな~wwww」
ワハハハハハ
≪幼女980円(税)・楽屋≫
友「優勝だ男・・俺達、優勝した・・っ!!」
男「うん・・優勝した・・うん・・っ! 優勝したっ!!」
友「まだ芸歴4年目なのに優勝した・・俺達には才能がある・・っ!!
来年から仕事がバンバン入ってくるぞ・・っ!?」
男「うん・・っ! CMの仕事、バラエティ、ドラマ・・っ! ああ夢が膨らむ・・っ!!」
友「だがその前に・・男・・・っ!」
男「うん・・っ! 僕ら自身にご褒美あげなくちゃね・・っ!」
友「もちろん決まってるよな・・? それは・・・」
男「うん・・優勝した・・うん・・っ! 優勝したっ!!」
友「まだ芸歴4年目なのに優勝した・・俺達には才能がある・・っ!!
来年から仕事がバンバン入ってくるぞ・・っ!?」
男「うん・・っ! CMの仕事、バラエティ、ドラマ・・っ! ああ夢が膨らむ・・っ!!」
友「だがその前に・・男・・・っ!」
男「うん・・っ! 僕ら自身にご褒美あげなくちゃね・・っ!」
友「もちろん決まってるよな・・? それは・・・」
男・友「幼女を買うことだっ!!!」
240 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:19:20.94 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】02
【幼女の価値は釣銭20円(税)】02
12月24日 午後9時30分
スタスタスタスタ
マネージャー「・・ふう まさか男たちが本当に優勝するなんて・・・
バウンティハンターの方がおもしろかった気がするけど
・・でも嬉しそうだったな~二人の顔 ・・ふふっ!」
タッタッタッタッタ!
マネージャー「・・あれ? 男ー」
男「っ! あっ、みやブーっ!」
雅「もーその呼び方やめてよっ! 子供の頃と変わらないじゃないっ!
ちゃんと雅(みやび)って呼んでよねっ! ・・で、そんなに急いでどこ行くの?」
男「うん、今日はもう帰るよっ! ちょっと急ぎ寄りたい所あるからさっ!」
雅「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよあんた打ち上げはっ!?」
男「あー適当に断っといてっ! じゃ!
あ、待ってなくていいからっ! 車で先に帰っといてっ!」タッタッタッタ
雅「えーっ!? 主役がいなくてどーすんのよーっ!
今田さん達に何て言ったら・・ってコラーっ待ちなさーいっ!」
マネージャー「・・ふう まさか男たちが本当に優勝するなんて・・・
バウンティハンターの方がおもしろかった気がするけど
・・でも嬉しそうだったな~二人の顔 ・・ふふっ!」
タッタッタッタッタ!
マネージャー「・・あれ? 男ー」
男「っ! あっ、みやブーっ!」
雅「もーその呼び方やめてよっ! 子供の頃と変わらないじゃないっ!
ちゃんと雅(みやび)って呼んでよねっ! ・・で、そんなに急いでどこ行くの?」
男「うん、今日はもう帰るよっ! ちょっと急ぎ寄りたい所あるからさっ!」
雅「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよあんた打ち上げはっ!?」
男「あー適当に断っといてっ! じゃ!
あ、待ってなくていいからっ! 車で先に帰っといてっ!」タッタッタッタ
雅「えーっ!? 主役がいなくてどーすんのよーっ!
今田さん達に何て言ったら・・ってコラーっ待ちなさーいっ!」
12月24日 午後10時20分 ≪幼女ショップ≫
ガーッ
男「店員さーんこんばんわーっ!」
店員「おー男くーんっ! テレビ見てたよーっ!! 優勝おめでとうっ!」
男「ありがとう店員さんっ! さっそくだけど幼女見てもいいっ!?」
店員「おおいいよーっ! 本当は10時に閉める筈だったけど今日は特別だっ!
11時までじっくりごらんよっ!」
男「うんっ! じっくりでもないけどねっ!
(山分けした500万で・・・幼女っ♪幼女っ♪)」
男「店員さーんこんばんわーっ!」
店員「おー男くーんっ! テレビ見てたよーっ!! 優勝おめでとうっ!」
男「ありがとう店員さんっ! さっそくだけど幼女見てもいいっ!?」
店員「おおいいよーっ! 本当は10時に閉める筈だったけど今日は特別だっ!
11時までじっくりごらんよっ!」
男「うんっ! じっくりでもないけどねっ!
(山分けした500万で・・・幼女っ♪幼女っ♪)」
241 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:20:04.99 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】03
【幼女の価値は釣銭20円(税)】03
12月24日 午後10時50分 ≪幼女ショップ≫
男「う~ん・・・」
幼女23「買って買ってっ♪」ピョンピョン!
男「ううう~ん・・・」
幼女57「か、買えるもんなら買ってみろーっ!」
男「ううううう~ん・・・」
幼女98「買わないといけない運命… だからお願い、買って…///?」
男「うわああんんあああん・・・」
店員「うるっさいなーまだ決めれんのか男くーん・・」
男「慎重に選んでるんですよ~・・
だってこれから幼女と一生をともにするかも知れないんですから・・・
それに賞金が手に入ったからといって新品幼女の値段は侮れないですからね~・・」
店員「中古買えばいいじゃないか・・ほら
そこの列に並んでる中古で2800円~98000円の幼女なら悩む必要ないだろう?
要らなくなったら捨てればいいんだしさ」
男「い、いやですよっ! 他の飼い主が飼っていた幼女を買うなんて・・・
それに捨てるなんて絶対しませんっ!
僕は新品がいいんですっ! ほっといてくださいっ!」
店員「そうかい」
男「う~ん・・・うう~ん・・・ううう~ん・・・ ・・・ ・・・」
幼女23「買って買ってっ♪」ピョンピョン!
男「ううう~ん・・・」
幼女57「か、買えるもんなら買ってみろーっ!」
男「ううううう~ん・・・」
幼女98「買わないといけない運命… だからお願い、買って…///?」
男「うわああんんあああん・・・」
店員「うるっさいなーまだ決めれんのか男くーん・・」
男「慎重に選んでるんですよ~・・
だってこれから幼女と一生をともにするかも知れないんですから・・・
それに賞金が手に入ったからといって新品幼女の値段は侮れないですからね~・・」
店員「中古買えばいいじゃないか・・ほら
そこの列に並んでる中古で2800円~98000円の幼女なら悩む必要ないだろう?
要らなくなったら捨てればいいんだしさ」
男「い、いやですよっ! 他の飼い主が飼っていた幼女を買うなんて・・・
それに捨てるなんて絶対しませんっ!
僕は新品がいいんですっ! ほっといてくださいっ!」
店員「そうかい」
男「う~ん・・・うう~ん・・・ううう~ん・・・ ・・・ ・・・」
12月24日 午後11時 ≪幼女ショップ≫
ガラガラガラガラ ガシャン!
店員「やれやれ・・悩んで悩みぬいた結果・・
結局なにも買わず終いか男くーん・・・」
男「ご、ごめんなさい・・」
店員「いや、でも焦る必要はないんじゃないかな?
お金が手に入って早く幼女を買いたい気持ちはわかるけどさ
幼女は永久に幼女のままだし 変わらぬ姿でご主人様のそばにいるからね」
男「はあ・・」
店員「あ そうそう言い忘れてたけど・・
今日から1月10日まで幼女ショップ全店舗はお正月休みでお店開けないから」
男「えっ!? そ、そんな~・・・
丁度僕らの仕事が忙しくなる時期・・・幼女選ぶ時間もないかも知れないのに~・・」
店員「そんな落ち込むなって男くん
幼女は永久に幼女のままなんだからっ!」
男「ううう・・はい~・・・」ガクッ
店員「やれやれ・・悩んで悩みぬいた結果・・
結局なにも買わず終いか男くーん・・・」
男「ご、ごめんなさい・・」
店員「いや、でも焦る必要はないんじゃないかな?
お金が手に入って早く幼女を買いたい気持ちはわかるけどさ
幼女は永久に幼女のままだし 変わらぬ姿でご主人様のそばにいるからね」
男「はあ・・」
店員「あ そうそう言い忘れてたけど・・
今日から1月10日まで幼女ショップ全店舗はお正月休みでお店開けないから」
男「えっ!? そ、そんな~・・・
丁度僕らの仕事が忙しくなる時期・・・幼女選ぶ時間もないかも知れないのに~・・」
店員「そんな落ち込むなって男くん
幼女は永久に幼女のままなんだからっ!」
男「ううう・・はい~・・・」ガクッ
242 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:20:40.26 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】04
【幼女の価値は釣銭20円(税)】04
12月24日 午後11時30分 ≪街中≫
ジングルベール♪ジングルベール♪鈴が~鳴る~♪
スタスタスタスタ ワイワイ
男「はあ・・・こんな事になるなら打ち上げに参加しとけば良かったよ・・
友は幼女買えたかな~・・・ はあ・・・
おまけに雪まで降るし・・優勝したのに・・・
寂しいホワイトクリスマス・・・ はあ・・・」
スタスタスタスタ ワイワイ
男「はあ・・・こんな事になるなら打ち上げに参加しとけば良かったよ・・
友は幼女買えたかな~・・・ はあ・・・
おまけに雪まで降るし・・優勝したのに・・・
寂しいホワイトクリスマス・・・ はあ・・・」
幼女「マッチ買いませんか~! マッチ買いませんか~っ!」
男「うん? ・・・何だあの幼女
・・巨大クリスマスツリーの真下で・・・みんな素通りじゃないか・・・」
幼女「マッチ買いませんか~! あ、あのマッチ…っ! あ…」
男「おもしろいな・・
マッチ売りの幼女か・・これ、漫才のネタに使えるかも・・・けど何でマッチ?」カキカキ
幼女「マッチ買いませんか~! マッチ買いませんか~っ!」
男「あの・・・」
幼女「!! あ、う… あの、ま、マッチ…」
男「うん・・1つ、くれるかな?」
幼女「あ…/// は、はいっ///!」ガサゴソ
男「君・・何でマッチ売りしてるの・・?」
幼女「え… あ、あの…その…っ///」
男「・・寒いのに大変だね・・」
幼女「あ、あの…っ! じゅ、10円です…///!」パッ
男「じゅ、10円っ!? ふ、普通に買うより安いね・・・ はい10円」
幼女「あ、ありがとうございます…っ///!
…はぁ …今日は100個中2つ売れましたぁ…///」
男「よ、良かったね・・もうこんな時間だよ? お母さん心配してるんじゃない?」
幼女「あ、う… お、お母さん…いない、です…」
男「え・・っ ご、ごめん・・変なこと聞いちゃって・・・!
・・じゃ、じゃあ頑張ってね・・! ばいばい幼女ちゃん・・っ!」
タッタッタッタ!
男「うん? ・・・何だあの幼女
・・巨大クリスマスツリーの真下で・・・みんな素通りじゃないか・・・」
幼女「マッチ買いませんか~! あ、あのマッチ…っ! あ…」
男「おもしろいな・・
マッチ売りの幼女か・・これ、漫才のネタに使えるかも・・・けど何でマッチ?」カキカキ
幼女「マッチ買いませんか~! マッチ買いませんか~っ!」
男「あの・・・」
幼女「!! あ、う… あの、ま、マッチ…」
男「うん・・1つ、くれるかな?」
幼女「あ…/// は、はいっ///!」ガサゴソ
男「君・・何でマッチ売りしてるの・・?」
幼女「え… あ、あの…その…っ///」
男「・・寒いのに大変だね・・」
幼女「あ、あの…っ! じゅ、10円です…///!」パッ
男「じゅ、10円っ!? ふ、普通に買うより安いね・・・ はい10円」
幼女「あ、ありがとうございます…っ///!
…はぁ …今日は100個中2つ売れましたぁ…///」
男「よ、良かったね・・もうこんな時間だよ? お母さん心配してるんじゃない?」
幼女「あ、う… お、お母さん…いない、です…」
男「え・・っ ご、ごめん・・変なこと聞いちゃって・・・!
・・じゃ、じゃあ頑張ってね・・! ばいばい幼女ちゃん・・っ!」
タッタッタッタ!
243 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:21:19.93 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】05
【幼女の価値は釣銭20円(税)】05
12月25日 午前1時20分 ≪男・自宅アパート≫
ザバ――ン!
男「ふい~っ! やっとシャワーだけの生活とはオサラバだ~・・っ!
こうしてゆっくりと風呂に入れるのも優勝したお陰だなー・・・最高」
男「ふい~っ! やっとシャワーだけの生活とはオサラバだ~・・っ!
こうしてゆっくりと風呂に入れるのも優勝したお陰だなー・・・最高」
・・・
男「・・あの幼女・・可愛いかったな~・・・
マッチ売りの幼女・・ふふ 今時マッチか・・しかもこんな寒い時期に・・」バシャバシャ!
マッチ売りの幼女・・ふふ 今時マッチか・・しかもこんな寒い時期に・・」バシャバシャ!
・・・
男「・・もしかして・・まだマッチ売ってるのかな・・・
お母さんいないって、いってたし・・・ まさかな・・・」
お母さんいないって、いってたし・・・ まさかな・・・」
12月25日 午前2時30分 ≪男・自宅アパート≫
男「・・・」
・・・
男「・・・」
・・・
男「・・・」プルプル
・・・ガバッ!
男「んあああっ! 気になって眠れないっ!!
・・・なんだろう、なんか・・ なんか・・・頭からあの幼女が離れない・・・」
シュルシュル
男「・・・いないとは思うけど・・・わかってるんだけど・・・
でも・・・でもさ・・・」
・・・
男「・・・」
・・・
男「・・・」プルプル
・・・ガバッ!
男「んあああっ! 気になって眠れないっ!!
・・・なんだろう、なんか・・ なんか・・・頭からあの幼女が離れない・・・」
シュルシュル
男「・・・いないとは思うけど・・・わかってるんだけど・・・
でも・・・でもさ・・・」
ガチャ バタン…
244 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:22:26.65 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】06
【幼女の価値は釣銭20円(税)】06
12月25日 午前3時 ≪街中≫
ギュム ギュム
男「もう人いないな・・・
たった数時間でこんなに雪が積もるなんて・・・ うう・・寒い・・・ あ・・」
男「もう人いないな・・・
たった数時間でこんなに雪が積もるなんて・・・ うう・・寒い・・・ あ・・」
幼女「…」プルプル
男「いた・・・ クリスマスツリーの下で蹲って・・」
ギュム ギュム ギュム
男「幼女ちゃん・・・」
幼女「はぁうう… ??…」プルプル
男「そんな所で寝てたら凍えしんじゃうよ・・・ほら、このコート着て・・」
幼女「はぅ…/// あ… 暖かいです…///」プル…プル
男「あれからマッチ売れた?
・・・その調子じゃ売れなかったみたいだね・・・」
幼女「あ… あの…」
男「マッチ、買いにきたんだ・・」
幼女「あ… は、はい…/// ありがとうございます///」プルプル
男「98個、全部もらおうかな」
幼女「え… ほ、本当ですかぁ…?」プルプル
男「うん・・えっと、980円か・・・はい1000円」
幼女「はぁぁあ…/// 嬉しいです…っ! ありがとうございます…っ///!
あうう… 初めての…千円札だぁ…っ///」
男(1000円でこんなに喜んでもらえるなんて・・・)
幼女「は…っ! お、おつり… …あ…」
男「? どうしたの?」
幼女「あ、あの… 私…お腹、空いちゃって…さっき
うまい棒とチロルチョコ食べちゃって… あ、あの…」
男「・・・」
幼女「は、あ、うあ…あ… ご、ごめんなさ… 私…
こんなに売れると思ってなくて… あうう…」プルプル
男「・・・ううん、いいんだよ・・」
スッ…
幼女「あ…///」
男「顔・・こんなに冷たくなって・・・
みんなが見捨てても僕は君をほおっておかない・・・
20円のおつりはお金じゃなくていい・・・
・・・君の残り全ての人生・・・ そのおつりで買いたい・・・」
ギュム ギュム ギュム
男「幼女ちゃん・・・」
幼女「はぁうう… ??…」プルプル
男「そんな所で寝てたら凍えしんじゃうよ・・・ほら、このコート着て・・」
幼女「はぅ…/// あ… 暖かいです…///」プル…プル
男「あれからマッチ売れた?
・・・その調子じゃ売れなかったみたいだね・・・」
幼女「あ… あの…」
男「マッチ、買いにきたんだ・・」
幼女「あ… は、はい…/// ありがとうございます///」プルプル
男「98個、全部もらおうかな」
幼女「え… ほ、本当ですかぁ…?」プルプル
男「うん・・えっと、980円か・・・はい1000円」
幼女「はぁぁあ…/// 嬉しいです…っ! ありがとうございます…っ///!
あうう… 初めての…千円札だぁ…っ///」
男(1000円でこんなに喜んでもらえるなんて・・・)
幼女「は…っ! お、おつり… …あ…」
男「? どうしたの?」
幼女「あ、あの… 私…お腹、空いちゃって…さっき
うまい棒とチロルチョコ食べちゃって… あ、あの…」
男「・・・」
幼女「は、あ、うあ…あ… ご、ごめんなさ… 私…
こんなに売れると思ってなくて… あうう…」プルプル
男「・・・ううん、いいんだよ・・」
スッ…
幼女「あ…///」
男「顔・・こんなに冷たくなって・・・
みんなが見捨てても僕は君をほおっておかない・・・
20円のおつりはお金じゃなくていい・・・
・・・君の残り全ての人生・・・ そのおつりで買いたい・・・」
M-1で優勝を果たし賞金1000万を手にしたお笑いコンビ「幼女980円(税)」
友と山分けし500万を持って幼女ショップへ向かったが何も決められずに終わった・・
そしてホワイトクリスマスの日に街中でマッチ売りの幼女に出会った男
98個あまった1個10円のマッチを1000円で全てを購入した
そして・・残りのおつり、幼女の人生に付けられた価値は・・わずか20円だった
友と山分けし500万を持って幼女ショップへ向かったが何も決められずに終わった・・
そしてホワイトクリスマスの日に街中でマッチ売りの幼女に出会った男
98個あまった1個10円のマッチを1000円で全てを購入した
そして・・残りのおつり、幼女の人生に付けられた価値は・・わずか20円だった
245 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:23:09.85 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】07
【幼女の価値は釣銭20円(税)】07
12月25日 午前3時40分 ≪男・自宅アパート≫
ガチャ バタン…
幼女「…」ボー
男「どうしたの? ほら、早く中に入って・・今暖房つけるから」タッタッタ
幼女「…」キョロキョロ
テテテ
幼女「…」キョロキョロ
男「はははっ!そんなに珍しい? 僕の部屋が」
幼女「あ… あ あの…」
男「ん? なに?」
幼女「私…何をしたらいいのか… わからないです…」
男「いいんだよ 僕のそばにいてくれるだけでさ」
幼女「あ…あのっ!」バッ!
男「うわっ! な、なにっ?」
幼女「あの… あったかい、です…///」
男「・・・はっははは・・ と、ところで君・・名前は?」
幼女「…コクッ …あ… す …するめ コクリ…」
男「するめか~・・・おもしろい名前だね ・・・ん?」
するめ「スー… スー…」コクッ コクリッ
男「座ったまま寝てるよ・・・ なんて幸せそうな寝顔だ・・・
・・・よっ、と・・
むっ・・ 軽い・・・ 初めて幼女を抱っこしたけどこんなに軽かったんだ・・」
するめ「スー… マッチ…買いませんかぁ… ムニャー…」
男「夢の中でもマッチ売りの幼女か・・はは」
スッ
男「おやすみ・・・するめ・・・」
男「どうしたの? ほら、早く中に入って・・今暖房つけるから」タッタッタ
幼女「…」キョロキョロ
テテテ
幼女「…」キョロキョロ
男「はははっ!そんなに珍しい? 僕の部屋が」
幼女「あ… あ あの…」
男「ん? なに?」
幼女「私…何をしたらいいのか… わからないです…」
男「いいんだよ 僕のそばにいてくれるだけでさ」
幼女「あ…あのっ!」バッ!
男「うわっ! な、なにっ?」
幼女「あの… あったかい、です…///」
男「・・・はっははは・・ と、ところで君・・名前は?」
幼女「…コクッ …あ… す …するめ コクリ…」
男「するめか~・・・おもしろい名前だね ・・・ん?」
するめ「スー… スー…」コクッ コクリッ
男「座ったまま寝てるよ・・・ なんて幸せそうな寝顔だ・・・
・・・よっ、と・・
むっ・・ 軽い・・・ 初めて幼女を抱っこしたけどこんなに軽かったんだ・・」
するめ「スー… マッチ…買いませんかぁ… ムニャー…」
男「夢の中でもマッチ売りの幼女か・・はは」
スッ
男「おやすみ・・・するめ・・・」
246 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:24:22.17 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】08
【幼女の価値は釣銭20円(税)】08
12月25日 午前9時20分 ≪男・自宅アパート≫
・・・ムクッ
するめ「…」ボー
男「ぐー ぐー」
するめ「…」ボー
トテトテトテ
するめ「…」ボー
ガチャ バタン…
するめ「…」ボー
男「ぐー ぐー」
するめ「…」ボー
トテトテトテ
するめ「…」ボー
ガチャ バタン…
チョロロロロロロロロロロロ… ジャ―――――
ガチャ バタン…
するめ「…」ボー
トテトテトテ
するめ「…」ジー
男「ぐー ぐー」
するめ「… …すぅ 」
するめ「…」ボー
トテトテトテ
するめ「…」ジー
男「ぐー ぐー」
するめ「… …すぅ 」
きゃあああああああああああああああああああああっ!!!
男「んうおあああっ! ななな何だ何だっ!? め、眼鏡眼鏡っ!」
するめ「ふあぁ…ぁあ… こ、ここ… どこですかぁ…?」
男「ど、どこって・・・僕の部屋だけど・・・」
するめ「ど、どうして…」
男「どうして って・・
980円のマッチと20円おつりのするめを買った男だけど・・・」
するめ「20…円…? あ…っ!」
男「思い出した?」
するめ「… お腹空きましたぁ… あぅ」キュ~
男(マイペース・・)「ご・・ご飯にしよっか! あ っとその前にー・・」
するめ「??」
男「んうおあああっ! ななな何だ何だっ!? め、眼鏡眼鏡っ!」
するめ「ふあぁ…ぁあ… こ、ここ… どこですかぁ…?」
男「ど、どこって・・・僕の部屋だけど・・・」
するめ「ど、どうして…」
男「どうして って・・
980円のマッチと20円おつりのするめを買った男だけど・・・」
するめ「20…円…? あ…っ!」
男「思い出した?」
するめ「… お腹空きましたぁ… あぅ」キュ~
男(マイペース・・)「ご・・ご飯にしよっか! あ っとその前にー・・」
するめ「??」
シャコシャコシャコシャコ
するめ「ふええぇぇぇぇ~…っ!!」ジタバタジタバタ
男「こ、こら暴れるなっ! 歯磨かないと虫歯になるんだぞっ!?」
するめ「ひやあぁぁぁ~…っ! 歯磨き嫌いです~っ!」ジタバタ
男「うまい棒とチロルチョコ食べといて
そんなわがまま許さないぞするめぇ―――っ! このこのっ!」
シャコシャコシャコ
するめ「ひえぇぇ~…っ! 死んじゃう~…っ!死んじゃうよぉ~ ひ~ん…っ!」バタバタバタ
男「んな大袈裟な・・・ はい、おしまい」
グチュグチュグチュグチュ ペッ グチュグチュグチュグチュ プエッ
するめ「…グスッ グチュグチュグチュ」ムスッ
男(・・はあ やれやれ・・・)
するめ「ふええぇぇぇぇ~…っ!!」ジタバタジタバタ
男「こ、こら暴れるなっ! 歯磨かないと虫歯になるんだぞっ!?」
するめ「ひやあぁぁぁ~…っ! 歯磨き嫌いです~っ!」ジタバタ
男「うまい棒とチロルチョコ食べといて
そんなわがまま許さないぞするめぇ―――っ! このこのっ!」
シャコシャコシャコ
するめ「ひえぇぇ~…っ! 死んじゃう~…っ!死んじゃうよぉ~ ひ~ん…っ!」バタバタバタ
男「んな大袈裟な・・・ はい、おしまい」
グチュグチュグチュグチュ ペッ グチュグチュグチュグチュ プエッ
するめ「…グスッ グチュグチュグチュ」ムスッ
男(・・はあ やれやれ・・・)
247 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:25:22.91 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】09
【幼女の価値は釣銭20円(税)】09
12月25日 午前9時40分 ≪男・自宅アパート≫
男(幼女って幼女まっしぐらしか食べないと思ってたけど・・
うまい棒とかチロルチョコ食べるくらいだし・・・普通にパンも食べるのかな・・)
するめ「…はう」キュ~
男「よ、よしっ! いまパン食べさせてあげるからねっ!」
するめ「///」
うまい棒とかチロルチョコ食べるくらいだし・・・普通にパンも食べるのかな・・)
するめ「…はう」キュ~
男「よ、よしっ! いまパン食べさせてあげるからねっ!」
するめ「///」
ジジ―――…
男「パン焼いてる間するめに僕の部屋紹介しちゃおうかな~」
するめ「?」
男「パン焼いてる間するめに僕の部屋紹介しちゃおうかな~」
するめ「?」
男「ここがトイレ、するめがおしっこしたい時はここ使ってくれていいから」
するめ「はい知ってますっ」
男「し、知ってるの? ああ、そう・・ ? ??」
するめ「はい知ってますっ」
男「し、知ってるの? ああ、そう・・ ? ??」
男「それでここがお風呂、僕とするめ専用だぞっ! ご飯食べたら入ろうな」
するめ「…お風呂きらいです…」
男「わがままいっちゃいけません」
するめ「…お風呂きらいです…」
男「わがままいっちゃいけません」
男「そいでここが僕のベッドになる 今回は僕が下で寝てたけど・・・
今度はするめと一緒に寝たいな~ なーんて・・」
するめ「あ、あの…っ!」
男「お 質問か? なになにどした?」
するめ「さっきから…その… するめするめ って…なんですか??」
男「・・・ ・・・ ・・・は? ・・・え・・き、きみの・・名前じゃ・・・」
するめ「私… 最初から名前は…持ってない です…」
男「え? え? だ、だってするめ って・・・」
するめ「ち、違いますよ~っ! 眠たかったから… 最後まで言えなくて…
…スルメの匂いがすると思ったんです… この部屋…」
男「・・・そ、それってつまり・・・ ・・・イカ臭い ってこと・・・?」
するめ「/// はいっ///!」
男(なななななななな何だってええええええええっ!!?)
するめ「///」
男(・・・あとでファブリーズしとこう・・・)
するめ「でも… 私、するめがいいです…///」
男「え・・・」
するめ「…ご主人さまに付けてもらった始めての名前ですから///!!」
男(ご、ごごごご主人さま・・・ご主人さま・・・? ご主人さまああああああっ!!?)
チ―――ン!
するめ「!? ご主人さまっ! チ―――ンっていいましたぁ~っ!」
男「はっはっは 何枚でも食べなさい」
今度はするめと一緒に寝たいな~ なーんて・・」
するめ「あ、あの…っ!」
男「お 質問か? なになにどした?」
するめ「さっきから…その… するめするめ って…なんですか??」
男「・・・ ・・・ ・・・は? ・・・え・・き、きみの・・名前じゃ・・・」
するめ「私… 最初から名前は…持ってない です…」
男「え? え? だ、だってするめ って・・・」
するめ「ち、違いますよ~っ! 眠たかったから… 最後まで言えなくて…
…スルメの匂いがすると思ったんです… この部屋…」
男「・・・そ、それってつまり・・・ ・・・イカ臭い ってこと・・・?」
するめ「/// はいっ///!」
男(なななななななな何だってええええええええっ!!?)
するめ「///」
男(・・・あとでファブリーズしとこう・・・)
するめ「でも… 私、するめがいいです…///」
男「え・・・」
するめ「…ご主人さまに付けてもらった始めての名前ですから///!!」
男(ご、ごごごご主人さま・・・ご主人さま・・・? ご主人さまああああああっ!!?)
チ―――ン!
するめ「!? ご主人さまっ! チ―――ンっていいましたぁ~っ!」
男「はっはっは 何枚でも食べなさい」
248 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23:26:22.84 ID:1KjLQfg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】10
【幼女の価値は釣銭20円(税)】10
12月25日 午前10時30分 ≪男・自宅アパート≫
男「はあ・・食った食った」
するめ「パンおいしかったですっ///!」
男「うんうんそかそかっ! じゃあ次はお風呂入るかっ!」
するめ「…いやです」
男「するめ~わがままは許さんぞー?
幼女でもお風呂に入らないと臭くなっちゃうんだからな~」
するめ「いやです!」
男「するめ~ご主人さまのいうこと聞いてくれよー な?」
スタスタスタ
するめ「!! や、やだ~っ! ご主人さまとお風呂入りたくないですーっ!!」
男「え・・・」
するめ「グスッ…」
男「あ・・ あ・・・」
♪♪♪
男「・・・ピッ もしもし・・」
雅『こぉ―――らぁ―――男ぉ―――――っ!!
昨日は何で帰ったりしたのこのバカ馬鹿ばかぁ―――っ!!』
男「みやブーか・・うん、ごめん悪かったよ・・・」
雅『今田さん優しかったから笑って許してくれたけど・・・!
あんたまさか風俗とかに行ったんじゃないでしょうね―――っ!』
男「い、行ってないよ・・そんなの・・・」
雅『ふ~ん どうだか~・・』
男「ほ、ほんとだって・・」
雅『・・・ まあいいわー さっそくあんた達と仕事したいって局が
もう凄いのよっ! 一応明日からお正月までのスケジュール言っとくわ~』
男「う、うん・・・」
するめ「パンおいしかったですっ///!」
男「うんうんそかそかっ! じゃあ次はお風呂入るかっ!」
するめ「…いやです」
男「するめ~わがままは許さんぞー?
幼女でもお風呂に入らないと臭くなっちゃうんだからな~」
するめ「いやです!」
男「するめ~ご主人さまのいうこと聞いてくれよー な?」
スタスタスタ
するめ「!! や、やだ~っ! ご主人さまとお風呂入りたくないですーっ!!」
男「え・・・」
するめ「グスッ…」
男「あ・・ あ・・・」
♪♪♪
男「・・・ピッ もしもし・・」
雅『こぉ―――らぁ―――男ぉ―――――っ!!
昨日は何で帰ったりしたのこのバカ馬鹿ばかぁ―――っ!!』
男「みやブーか・・うん、ごめん悪かったよ・・・」
雅『今田さん優しかったから笑って許してくれたけど・・・!
あんたまさか風俗とかに行ったんじゃないでしょうね―――っ!』
男「い、行ってないよ・・そんなの・・・」
雅『ふ~ん どうだか~・・』
男「ほ、ほんとだって・・」
雅『・・・ まあいいわー さっそくあんた達と仕事したいって局が
もう凄いのよっ! 一応明日からお正月までのスケジュール言っとくわ~』
男「う、うん・・・」
カキカキ
男「うん・・うん、わかった」
雅「あ、そうだいい忘れてたっ! メリークリスマ~スっ!」
男「うん 唯ちゃんにもよろしく うん・・じゃあ」
ピッ
男「・・・」チラッ
するめ「グスッ…」プイッ!
男(・・・はあ・・・)
男「うん・・うん、わかった」
雅「あ、そうだいい忘れてたっ! メリークリスマ~スっ!」
男「うん 唯ちゃんにもよろしく うん・・じゃあ」
ピッ
男「・・・」チラッ
するめ「グスッ…」プイッ!
男(・・・はあ・・・)
391 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:20:47.48 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】11
【幼女の価値は釣銭20円(税)】11
12月25日 午前10時50分 ≪男・自宅アパート≫
男「(な・・なんとか機嫌取り戻さないと・・・)
あ・・あのさっ! するめは何かほしいものある?」
するめ「グスッ …一緒にお風呂入らないもん」
男「そ、そういう事じゃなくて・・」
するめ「グスッ …ものに釣られないもん グスッ…お風呂入りたくないもん」
男「だから違うってー・・僕はご主人さまとして当然の事をしたいわけで・・・」
するめ「…」
男「もう一緒に入りたいとか言わないから許して! お願いっこの通りですっ!」ペコッ
するめ「あ…ぅ …ほ、本当に …何でも、いいんですか…?」
男「うん何でも」
するめ「…」
あ・・あのさっ! するめは何かほしいものある?」
するめ「グスッ …一緒にお風呂入らないもん」
男「そ、そういう事じゃなくて・・」
するめ「グスッ …ものに釣られないもん グスッ…お風呂入りたくないもん」
男「だから違うってー・・僕はご主人さまとして当然の事をしたいわけで・・・」
するめ「…」
男「もう一緒に入りたいとか言わないから許して! お願いっこの通りですっ!」ペコッ
するめ「あ…ぅ …ほ、本当に …何でも、いいんですか…?」
男「うん何でも」
するめ「…」
12月25日 午前11時 ≪コンビニ≫
するめ「これ買ってくださ~いっ///!」
男「う、うまい棒・・」
店員2「10円です」
男「あと肉まん2つ」
店員「210円です」
男「・・・」ガクッ
392 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:21:24.89 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】12
男「う、うまい棒・・」
店員2「10円です」
男「あと肉まん2つ」
店員「210円です」
男「・・・」ガクッ
392 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:21:24.89 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】12
12月25日 午前11時05分 ≪公園 ベンチ≫
シャクシャク
するめ「///」
男(こんなんで機嫌とってもらえるなんて・・・
210円・・・ ・・・僕ってM-1優勝者・・だよね・・・ ?)ガサガサ
ハムッ モグモグ
男「肉まんうま♪ ・・こんな生活とも・・もうすぐお別れか・・・ はい、するめ」スッ
するめ「?」
男「肉まん」
するめ「え… で、でもこれはご主人さまの…」
男「? するめのぶんだよ? ほら、温かいうちに食べなって」
するめ「あ…はぅ… 温かい…/// 手が温もります…///」
ハムッ
するめ「…」モグ モグ
男「もぐもぐ」
するめ「…グスッ …グスッ」
男「? え・・ど、どうしたの!? やっぱり幼女の口に合わなかったっ!?」
するめ「グスッ! …誰かに… こんなに優しくしてもらった事… なかったから… グスッ
嬉しい、です… グスッ おいしい …です ヒック
初めての… 初めての肉まん… グスッ おいしいですぅ~… ぅう~… ヒック」
男「するめ・・・」
ギュ
するめ「ぁ…」
男「今まで10円のお菓子だけで頑張ってきたんだな・・・
こんな寒い季節でも・・あんなに一生懸命マッチ売りして・・・」
するめ「あ… うぁ…ぁ」
男「だけどもう大丈夫だから・・これからは僕が・・」
するめ「うぁああご主人さまぁあぉぉおしっこ漏れちゃいますぅwwwwっ!!」
男「へぇ?」
するめ「あうぅぁ… も… らめ…ぇ …」
男「わああああwwwwww!!ちょっと待ってちょっと待ってえええwwww!!
もうちょっとだけ我慢してお願いwwww!!・・・あああああああwwww!!」
393 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:22:01.91 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】13
するめ「///」
男(こんなんで機嫌とってもらえるなんて・・・
210円・・・ ・・・僕ってM-1優勝者・・だよね・・・ ?)ガサガサ
ハムッ モグモグ
男「肉まんうま♪ ・・こんな生活とも・・もうすぐお別れか・・・ はい、するめ」スッ
するめ「?」
男「肉まん」
するめ「え… で、でもこれはご主人さまの…」
男「? するめのぶんだよ? ほら、温かいうちに食べなって」
するめ「あ…はぅ… 温かい…/// 手が温もります…///」
ハムッ
するめ「…」モグ モグ
男「もぐもぐ」
するめ「…グスッ …グスッ」
男「? え・・ど、どうしたの!? やっぱり幼女の口に合わなかったっ!?」
するめ「グスッ! …誰かに… こんなに優しくしてもらった事… なかったから… グスッ
嬉しい、です… グスッ おいしい …です ヒック
初めての… 初めての肉まん… グスッ おいしいですぅ~… ぅう~… ヒック」
男「するめ・・・」
ギュ
するめ「ぁ…」
男「今まで10円のお菓子だけで頑張ってきたんだな・・・
こんな寒い季節でも・・あんなに一生懸命マッチ売りして・・・」
するめ「あ… うぁ…ぁ」
男「だけどもう大丈夫だから・・これからは僕が・・」
するめ「うぁああご主人さまぁあぉぉおしっこ漏れちゃいますぅwwwwっ!!」
男「へぇ?」
するめ「あうぅぁ… も… らめ…ぇ …」
男「わああああwwwwww!!ちょっと待ってちょっと待ってえええwwww!!
もうちょっとだけ我慢してお願いwwww!!・・・あああああああwwww!!」
393 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:22:01.91 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】13
12月25日 午前11時20分 ≪男・自宅アパート≫
ゴウンゴウンゴウンゴウンゴウン←洗濯機
男「・・はあ・・あんなにびしゃびしゃにしちゃって・・・」
タッタッタッタ
するめ「ご主人さま~っ!」
男「こら 裸んぼーで走るんじゃありません」
するめ「はーいっ!」
男「・・まあ いっか」
ピンポーン
男「あ はーい! ・・・誰?」
・・・
男「あ・・!」
ガチャ!
「男くん・・っ! よかった・・居てくれて・・」
男「か、霞さん///」
霞「さっきも来たんだけど男さん、留守みたいだったから・・」
男「えっほんとですかっ!? う、嬉しいな・・」
霞「テレビ見てました・・おめでとうって言いたくて・・私・・」
男「か、霞さん」
霞「それで・・あの・・/// も、もしお邪魔じゃなかったら・・あ、あの
あ、あの・・今日クリスマスですし・・一緒に・・お夕飯食べたいな・・って///」
男「え・・まままままままままままマジですかっ!!?」
霞「ダメ・・ですよね・・男さん芸能人なのに・・・
私みたいなアパートの管理人くらいじゃ・・お食事なんて・・・」
男「そそそそそそんな事ないですよっ!! 全っ然オーケーですっ!!」
霞「でも・・」
男「いいんですっ!! そ、それに・・僕だって霞さんと一緒に・・ご飯・・///」
霞「男さん・・///」
するめ「ご主人さま~っ! ご主人さまのセーターちくちくしますーっ!」タッタッタッタ
霞「ぁ・・・」
男「ああ、ごめんごめん
明日までにするめの服乾くから今日はそれ着て我慢してな?」
するめ「あうぅ…ちくちく嫌です~…っ!」
霞「あ・・あの・・」
男「? ああこの幼女飼う事にしたんですよ するめっていいます ほらするめ挨拶は?」
するめ「ぁ… お、おはようございます …ですっ!」モジモジ
霞「ぁ・・///(可愛い・・///)」
394 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:23:11.69 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】14
男「・・はあ・・あんなにびしゃびしゃにしちゃって・・・」
タッタッタッタ
するめ「ご主人さま~っ!」
男「こら 裸んぼーで走るんじゃありません」
するめ「はーいっ!」
男「・・まあ いっか」
ピンポーン
男「あ はーい! ・・・誰?」
・・・
男「あ・・!」
ガチャ!
「男くん・・っ! よかった・・居てくれて・・」
男「か、霞さん///」
霞「さっきも来たんだけど男さん、留守みたいだったから・・」
男「えっほんとですかっ!? う、嬉しいな・・」
霞「テレビ見てました・・おめでとうって言いたくて・・私・・」
男「か、霞さん」
霞「それで・・あの・・/// も、もしお邪魔じゃなかったら・・あ、あの
あ、あの・・今日クリスマスですし・・一緒に・・お夕飯食べたいな・・って///」
男「え・・まままままままままままマジですかっ!!?」
霞「ダメ・・ですよね・・男さん芸能人なのに・・・
私みたいなアパートの管理人くらいじゃ・・お食事なんて・・・」
男「そそそそそそんな事ないですよっ!! 全っ然オーケーですっ!!」
霞「でも・・」
男「いいんですっ!! そ、それに・・僕だって霞さんと一緒に・・ご飯・・///」
霞「男さん・・///」
するめ「ご主人さま~っ! ご主人さまのセーターちくちくしますーっ!」タッタッタッタ
霞「ぁ・・・」
男「ああ、ごめんごめん
明日までにするめの服乾くから今日はそれ着て我慢してな?」
するめ「あうぅ…ちくちく嫌です~…っ!」
霞「あ・・あの・・」
男「? ああこの幼女飼う事にしたんですよ するめっていいます ほらするめ挨拶は?」
するめ「ぁ… お、おはようございます …ですっ!」モジモジ
霞「ぁ・・///(可愛い・・///)」
394 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:23:11.69 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】14
12月25日 午前11時25分 ≪男・自宅アパート≫
男「お夕飯どこにしましょうか? ・・あ、でもクリスマスに予約なしで
入れるお店なんてあるのかな・・」
霞「あ・・あの・・ ・・私の・・部屋じゃ・・ ・・・ダメ、ですか?」
男「え・・・か、霞さんの・・ 部 屋・・・?」
霞「・・・///」コクッ
男「wwwwwwwwwwww ・・・そうでないかと予測しておりました」
霞「じゃあ・・お夕飯の支度して待ってますね///」
男「あ は、はい ・・それじゃあ・・」
…バタン
入れるお店なんてあるのかな・・」
霞「あ・・あの・・ ・・私の・・部屋じゃ・・ ・・・ダメ、ですか?」
男「え・・・か、霞さんの・・ 部 屋・・・?」
霞「・・・///」コクッ
男「wwwwwwwwwwww ・・・そうでないかと予測しておりました」
霞「じゃあ・・お夕飯の支度して待ってますね///」
男「あ は、はい ・・それじゃあ・・」
…バタン
男「イヤアアアアッホオオオオオオオオオイッッッ!!!
この時をどれだけ待ち望んだ事かぁあああああああああああっ!!!
4年前このアパートに越して来てからず―――――っと片想いだった人の部屋に
入れるなんてえええっ!! し、しかもクリスマスの日にとわああああああっ!!!
・・はっ! こうしてる場合じゃないっ!
服装っ! 髪型っ! 香水っ! 全てに気合を入れなければああああああっ!!!!!」
するめ「…ご主人さま …怖い ヒック…」
この時をどれだけ待ち望んだ事かぁあああああああああああっ!!!
4年前このアパートに越して来てからず―――――っと片想いだった人の部屋に
入れるなんてえええっ!! し、しかもクリスマスの日にとわああああああっ!!!
・・はっ! こうしてる場合じゃないっ!
服装っ! 髪型っ! 香水っ! 全てに気合を入れなければああああああっ!!!!!」
するめ「…ご主人さま …怖い ヒック…」
12月25日 午後7時 ≪男・自宅アパート≫
シュバ シュバ!
男「ふっ・・決まった
髪型・・おk・・っ! 匂い・・おk・・っ! ヒゲ跡・・おkえええ!!」
するめ「ご主人さま…(汗)」
男「・・・あーどうしよう・・やっぱりトイレでもう一発抜いていこうかな・・」
するめ「ぁう…ご主人さま… 管理人さんのお部屋… すぐ隣ですよね??
そんなにオシャレして行かなくても…」
男「ふっ わかってないなするめ・・
霞さんは僕にとって希望の存在そのものなのだったのだよ・・
数年前まで僕は貧乏生活してて・・霞さんが夕食を持って来てくれたとき・・
ああ・・この人はまるで女神そのものではないか・・そう思えた
そして今っ! 霞さんがついに・・・僕を受け入れてくださったのだよっ!!」
するめ「はぁ…」
男「じゃあ行ってくる・・ご飯食べたらすぐ帰ってくるから」
するめ「ぁ…う い 行ってらっしゃい …ませ」
ガチャ バタン
395 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:23:51.84 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】15
男「ふっ・・決まった
髪型・・おk・・っ! 匂い・・おk・・っ! ヒゲ跡・・おkえええ!!」
するめ「ご主人さま…(汗)」
男「・・・あーどうしよう・・やっぱりトイレでもう一発抜いていこうかな・・」
するめ「ぁう…ご主人さま… 管理人さんのお部屋… すぐ隣ですよね??
そんなにオシャレして行かなくても…」
男「ふっ わかってないなするめ・・
霞さんは僕にとって希望の存在そのものなのだったのだよ・・
数年前まで僕は貧乏生活してて・・霞さんが夕食を持って来てくれたとき・・
ああ・・この人はまるで女神そのものではないか・・そう思えた
そして今っ! 霞さんがついに・・・僕を受け入れてくださったのだよっ!!」
するめ「はぁ…」
男「じゃあ行ってくる・・ご飯食べたらすぐ帰ってくるから」
するめ「ぁ…う い 行ってらっしゃい …ませ」
ガチャ バタン
395 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:23:51.84 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】15
12月25日 午後7時10分 ≪霞・管理人部屋 前≫
プルプル
男「・・・く、くそ・・
いつもはすぐインターホン押せるのに・・今日に限って・・・」プルプル
ピンポーン
男「ひゃうっ!!」ビクッ!
…ガチャ
霞「あ・・いらっしゃい、男さん///」
男「こ・・こんばんわ///
(ああ霞さん・・そのエプロン姿・・たまりません///
まるであなたの為に作られたようなもの・・・嗚呼たまりません///)」
男「・・・く、くそ・・
いつもはすぐインターホン押せるのに・・今日に限って・・・」プルプル
ピンポーン
男「ひゃうっ!!」ビクッ!
…ガチャ
霞「あ・・いらっしゃい、男さん///」
男「こ・・こんばんわ///
(ああ霞さん・・そのエプロン姿・・たまりません///
まるであなたの為に作られたようなもの・・・嗚呼たまりません///)」
12月25日 午後7時15分 ≪霞・管理人部屋≫
男「あの・・・霞さん・・この部屋のクリスマスセットは一体・・」
霞「あの・・あの後すぐ準備して・・・///」
男「そんな・・霞さん・・僕なんかの為に・・・ウッ」
霞「・・よかった/// 喜んでもらえて・・・///」ニコ
男(・・ああ///やっぱりもう一発抜いてくるべきだったかにゃ~・・)ニヘ~
霞「あの・・あの後すぐ準備して・・・///」
男「そんな・・霞さん・・僕なんかの為に・・・ウッ」
霞「・・よかった/// 喜んでもらえて・・・///」ニコ
男(・・ああ///やっぱりもう一発抜いてくるべきだったかにゃ~・・)ニヘ~
男「・・す、凄い・・・これ全部霞さんが作ったんですか?」
霞「あの・・お口に合うかどうかわからないですけど・・・
こんな料理作るのも初めてで・・ ・・・そ、それに・・」
男「それに?」
霞「・・男の人に料理を作るのも・・初めて、なんです///」
男「か、かしゅみしゃん・・///」
霞「///」ニコ
男「あ、あはは・・/// そ、それじゃあの・・ワインで乾杯しましょうか」
霞「はい///」
男「メリークリスマス、霞さん」
霞「メリークリスマス、男さん///」
カチンッ
396 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:24:29.11 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】16
霞「あの・・お口に合うかどうかわからないですけど・・・
こんな料理作るのも初めてで・・ ・・・そ、それに・・」
男「それに?」
霞「・・男の人に料理を作るのも・・初めて、なんです///」
男「か、かしゅみしゃん・・///」
霞「///」ニコ
男「あ、あはは・・/// そ、それじゃあの・・ワインで乾杯しましょうか」
霞「はい///」
男「メリークリスマス、霞さん」
霞「メリークリスマス、男さん///」
カチンッ
396 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:24:29.11 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】16
12月25日 午後9時10分 ≪霞・管理人部屋≫
男「ご馳走様でしたっ! 凄く美味しかったです霞さん」
霞「/// よかったぁ・・///」
男「・・あ もうこんな時間だ・・
食事しながら会話してたら時間が立つのも早いですね・・・そろそろ帰らないと」
霞「ぁ・・それじゃあ玄関まで送ります・・」スクッ
フラッ…
霞「ぁ・・・」
男「っ! 霞さんっ!」スッ!
ガバッ!
男「だ、大丈夫ですか?」
霞「あ・・は、はい・・/// ごめんなさい・・お酒、飲んだ事なくて・・
今日くらい、いいかなぁ~って思ったんですけど・・」
男「そんな・・無理しなくても・・」
霞「でも私・・もっと男さんとお話したかったから・・
お酒の力に頼ろうとするなんて・・・卑怯、ですよね・・私・・・」
男「か、霞さん・・・
(あああ・・凄くいい匂い・・何て柔らかくて細い体・・も・・もう我慢できんっ!!)
か、霞さんっ!!!」
ガバッ!!
霞「は・・っお、男さん・・っ///!」
男「か、霞さん、ぼ、僕っ! ずっと前から霞さんの事が好きだったんですっ!」
霞「ぉ・・男、さん・・・だ、ダメ・・・
私と・・男さんは・・住む世界が違います・・だから・・・」
スッ
男「関係ないですよ、そんなの・・・
芸能人の僕が・・一般市民の霞さんを好きになっちゃ・・いけませんか?」
霞「男、くん・・」
男「・・霞さん」
霞「ぁ・・だ・・め・・・」
チュ
男「・・・」
霞「ん・・ん・・・」
プハア…
男「・・霞さんがほしい・・霞さん・・」
霞「ゃ・・男、くん・・・」
バサッ
霞「/// よかったぁ・・///」
男「・・あ もうこんな時間だ・・
食事しながら会話してたら時間が立つのも早いですね・・・そろそろ帰らないと」
霞「ぁ・・それじゃあ玄関まで送ります・・」スクッ
フラッ…
霞「ぁ・・・」
男「っ! 霞さんっ!」スッ!
ガバッ!
男「だ、大丈夫ですか?」
霞「あ・・は、はい・・/// ごめんなさい・・お酒、飲んだ事なくて・・
今日くらい、いいかなぁ~って思ったんですけど・・」
男「そんな・・無理しなくても・・」
霞「でも私・・もっと男さんとお話したかったから・・
お酒の力に頼ろうとするなんて・・・卑怯、ですよね・・私・・・」
男「か、霞さん・・・
(あああ・・凄くいい匂い・・何て柔らかくて細い体・・も・・もう我慢できんっ!!)
か、霞さんっ!!!」
ガバッ!!
霞「は・・っお、男さん・・っ///!」
男「か、霞さん、ぼ、僕っ! ずっと前から霞さんの事が好きだったんですっ!」
霞「ぉ・・男、さん・・・だ、ダメ・・・
私と・・男さんは・・住む世界が違います・・だから・・・」
スッ
男「関係ないですよ、そんなの・・・
芸能人の僕が・・一般市民の霞さんを好きになっちゃ・・いけませんか?」
霞「男、くん・・」
男「・・霞さん」
霞「ぁ・・だ・・め・・・」
チュ
男「・・・」
霞「ん・・ん・・・」
プハア…
男「・・霞さんがほしい・・霞さん・・」
霞「ゃ・・男、くん・・・」
バサッ
ビリー軍曹『パンチ!パンチ!プレスッ! パンチ!パンチ!プレスッ!』
するめ「ぱんち!ぱんち!プレスっ! わぁ~軍曹スゴいです~っ!」
397 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:25:29.42 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】17
するめ「ぱんち!ぱんち!プレスっ! わぁ~軍曹スゴいです~っ!」
397 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:25:29.42 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】17
12月25日 午後9時20分 ≪霞・管理人部屋≫
チュ チュパ チュパ
霞「はっ…ゃ…///」
男「霞さん、敏感なんですね・・乳首がこんなに硬くなってる・・」
霞「男、くん・・あの・・・私、初めてで・・あの・・・」
男「大丈夫ですよ・・僕がちゃんとリードしますから・・・」
ペロッ ピチャピチャ ペロッペロッ
霞「はぁぁ…っだめぇ…っ! そんなところ、舐めちゃ…っあんっ!」
男「霞さんのアソコ・・びしょびしょですよ・・?
そんなに僕とセックスしたかったんですか・・?」
霞「あふ…っわ、たし… ぁ…恥ずかしいよ…男、くん…///」
男「霞さん・・僕のもしゃぶって・・・ほら」ビンッ!!
霞「きゃ…っ! …ぁ 男くんの… おちん、ちん…」
男「ほら・・これ、ほしかったんでしょ霞さん・・・」
霞「は… ペロッ…ペロ…」
男「あああ・・っ霞さん・・!」
ペロッ ペロペロッ …ハムッ
男「うっ・・」
ジュポ ジュボジュボ ジュポ ジュボ
男「か、霞さ、んっ!」
霞「ん…っ!んっんっんっ!」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!!
男「うああっで、るうっ・・!」
どびゅどくっどぷどくんッ!
霞「んん…っ! …ん …ん」
ジュポ… ジュポ… プハア
霞「げほっ! ゲホッ、ケホッ!」
男「か、霞さんっ!」
霞「・・はい ・・大丈夫です、男さん・・・///」ニコ
霞「はっ…ゃ…///」
男「霞さん、敏感なんですね・・乳首がこんなに硬くなってる・・」
霞「男、くん・・あの・・・私、初めてで・・あの・・・」
男「大丈夫ですよ・・僕がちゃんとリードしますから・・・」
ペロッ ピチャピチャ ペロッペロッ
霞「はぁぁ…っだめぇ…っ! そんなところ、舐めちゃ…っあんっ!」
男「霞さんのアソコ・・びしょびしょですよ・・?
そんなに僕とセックスしたかったんですか・・?」
霞「あふ…っわ、たし… ぁ…恥ずかしいよ…男、くん…///」
男「霞さん・・僕のもしゃぶって・・・ほら」ビンッ!!
霞「きゃ…っ! …ぁ 男くんの… おちん、ちん…」
男「ほら・・これ、ほしかったんでしょ霞さん・・・」
霞「は… ペロッ…ペロ…」
男「あああ・・っ霞さん・・!」
ペロッ ペロペロッ …ハムッ
男「うっ・・」
ジュポ ジュボジュボ ジュポ ジュボ
男「か、霞さ、んっ!」
霞「ん…っ!んっんっんっ!」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!!
男「うああっで、るうっ・・!」
どびゅどくっどぷどくんッ!
霞「んん…っ! …ん …ん」
ジュポ… ジュポ… プハア
霞「げほっ! ゲホッ、ケホッ!」
男「か、霞さんっ!」
霞「・・はい ・・大丈夫です、男さん・・・///」ニコ
男「・・いいですか? 入れても・・・」
霞「ぁ…あの… や、優しく…して、くださいね…?」
男「霞さん・・っ!」
グッ…! グッ…!
男「・・あ、あれ?」
グッ…! グッグッ…!
霞「…?」
グッ!グッ!グッ!
男「あ、あれ あれっ!?」
霞「・・もしかして・・・ 男さんも・・初めて、だったんですか・・?」
男「え・・・」
398 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:27:40.13 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】18
霞「ぁ…あの… や、優しく…して、くださいね…?」
男「霞さん・・っ!」
グッ…! グッ…!
男「・・あ、あれ?」
グッ…! グッグッ…!
霞「…?」
グッ!グッ!グッ!
男「あ、あれ あれっ!?」
霞「・・もしかして・・・ 男さんも・・初めて、だったんですか・・?」
男「え・・・」
398 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:27:40.13 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】18
12月25日 午後9時35分 ≪霞・管理人部屋≫
男「い、いや・・その・・・」
霞「…」
男「・・格好悪いと思ったんです・・・僕、20越えてるのにまだ童貞なんて・・・
男の初体験は10代が90%って深夜のテレビに出演した時に言われて・・ショックでした
・・リードするなんて見栄はって・・・ごめんなさい、霞さん・・・」
霞「でもそれって・・ 男さんは私とするのが・・最初なんですよね・・?」
男「え・・」
霞「嬉しいです・・/// 男さんの初めての相手が私だなんて・・///」
男「か、霞さん・・」
クパア…
男「あ・・か、かす・・み、さ・・」
霞「ここ、ですよ… 男さん… きて…」
男「霞さん・・っ!」
グッ… ズッ…
霞「ふあぁ…っ! お、男さ、ん…ぁ」
ズッ… ズズッ…
霞「はぁぁあ…っ痛、い…ぃ…っ!」
男「うぁ・・か、霞さんの膣・・気持ち、いいぃ・・っ!」
ジュプ… ズチュ… ジュプ…
霞「ぁん…っあ…はっ だめ、動いちゃ… 痛、い…ぉ」
ジュプ ズチュ ジュプ ズチュ ズチャ
霞「あ…っ!あんっ!あんっあんっお、とこ、さ…あんっ!あんっ!」
男「霞さん、もう・・僕・・っ!」
霞「ぁう…っ!あ、あ、あっ 男さんっ はっ、は、はっあっ! あんっあんあんっ!」
男「霞さ・・・ あ・・・ぐぅっ!」
ジュ… プ… どびゅっ! どくっどぷっどく、どくっ
霞「ぁ… はぁああ… 入ってく、る… 男さん の… 入っ て…」
男「は・・はあ・・はあ・・ 霞、さん・・」
霞「男くん・・ 好き・・・」
ギュ… チュ チュパ チュ チュル
霞「…」
男「・・格好悪いと思ったんです・・・僕、20越えてるのにまだ童貞なんて・・・
男の初体験は10代が90%って深夜のテレビに出演した時に言われて・・ショックでした
・・リードするなんて見栄はって・・・ごめんなさい、霞さん・・・」
霞「でもそれって・・ 男さんは私とするのが・・最初なんですよね・・?」
男「え・・」
霞「嬉しいです・・/// 男さんの初めての相手が私だなんて・・///」
男「か、霞さん・・」
クパア…
男「あ・・か、かす・・み、さ・・」
霞「ここ、ですよ… 男さん… きて…」
男「霞さん・・っ!」
グッ… ズッ…
霞「ふあぁ…っ! お、男さ、ん…ぁ」
ズッ… ズズッ…
霞「はぁぁあ…っ痛、い…ぃ…っ!」
男「うぁ・・か、霞さんの膣・・気持ち、いいぃ・・っ!」
ジュプ… ズチュ… ジュプ…
霞「ぁん…っあ…はっ だめ、動いちゃ… 痛、い…ぉ」
ジュプ ズチュ ジュプ ズチュ ズチャ
霞「あ…っ!あんっ!あんっあんっお、とこ、さ…あんっ!あんっ!」
男「霞さん、もう・・僕・・っ!」
霞「ぁう…っ!あ、あ、あっ 男さんっ はっ、は、はっあっ! あんっあんあんっ!」
男「霞さ・・・ あ・・・ぐぅっ!」
ジュ… プ… どびゅっ! どくっどぷっどく、どくっ
霞「ぁ… はぁああ… 入ってく、る… 男さん の… 入っ て…」
男「は・・はあ・・はあ・・ 霞、さん・・」
霞「男くん・・ 好き・・・」
ギュ… チュ チュパ チュ チュル
12月25日 午後9時50分 ≪霞・管理人部屋≫
男「それじゃ・・失礼します霞さん・・
・・ごめんなさい 本当は霞さんのそばにいたかったけど・・するめが待ってるから」
霞「気にしないで下さい・・今日は楽しかったです///」
男「ぼ、僕だって・・! そ、それじゃあおやすみなさい」
ガチャ
霞「あ・・お、男さんっ!」
男「?」
霞「あ・・あの・・・ ・・お電話とか、メールしても構いませんか・・?」
男「も、もちろんですよっ! 僕からもお願いしたいくらいですから・・」
霞「はあ・・/// よかったぁ・・」
男「おやすみなさい・・」
霞「はい ・・おやすみなさい」
バタン
399 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:28:25.29 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】19
・・ごめんなさい 本当は霞さんのそばにいたかったけど・・するめが待ってるから」
霞「気にしないで下さい・・今日は楽しかったです///」
男「ぼ、僕だって・・! そ、それじゃあおやすみなさい」
ガチャ
霞「あ・・お、男さんっ!」
男「?」
霞「あ・・あの・・・ ・・お電話とか、メールしても構いませんか・・?」
男「も、もちろんですよっ! 僕からもお願いしたいくらいですから・・」
霞「はあ・・/// よかったぁ・・」
男「おやすみなさい・・」
霞「はい ・・おやすみなさい」
バタン
399 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:28:25.29 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】19
12月25日 午後9時40分 ≪男・自宅アパート≫
ガチャ
男「ただいまー」
・・・
男「・・あれ?」
ガチャ
男「ただいまー」
・・・
男「・・あれ?」
するめ「スー…スー…」
男「・・・ビリーズ・フード・キャンプ・・・
こんなもん見てたのか・・そりゃ疲れて寝るよな・・・」
ナデナデ
するめ「…ん~ はぅ はぅ …ぱんち …ぱんち」
男「ははっ ビリー軍曹隊のメンバーにでもなってるのかな?・・
・・・ふあぁ~あ~あ~・・・ 僕も寝よ・・・ おやすみ、するめ・・」
男「・・・ビリーズ・フード・キャンプ・・・
こんなもん見てたのか・・そりゃ疲れて寝るよな・・・」
ナデナデ
するめ「…ん~ はぅ はぅ …ぱんち …ぱんち」
男「ははっ ビリー軍曹隊のメンバーにでもなってるのかな?・・
・・・ふあぁ~あ~あ~・・・ 僕も寝よ・・・ おやすみ、するめ・・」
12月26日 午前8時20分 ≪男・自宅アパート≫
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!
男「・・ん・・んん~・・」
ドンドン!
雅「こらぁ―――男ぉ―――っ!」
男「あ~・・? みやブーか~・・?」スクッ
タッタッタッタ ガチャ
雅「ちょっとアンタ何やってんのよっ!
今日の収録9時入りでしょうが―――っ!!」
男「えー・・? ・・・ああああああああっ!!!」
雅「このばかぁ―――っ!
もうそのままでいいから車に乗りなさいよっ!」
男「いや、そういうわけには・・」
雅「んもう早くっ! 後はスタイリストさんにまかせとけばいいんだからっ!」グイッ!
男「あああちょちょっと待ってっ!」ダダダッ
バタン!
男「・・ん・・んん~・・」
ドンドン!
雅「こらぁ―――男ぉ―――っ!」
男「あ~・・? みやブーか~・・?」スクッ
タッタッタッタ ガチャ
雅「ちょっとアンタ何やってんのよっ!
今日の収録9時入りでしょうが―――っ!!」
男「えー・・? ・・・ああああああああっ!!!」
雅「このばかぁ―――っ!
もうそのままでいいから車に乗りなさいよっ!」
男「いや、そういうわけには・・」
雅「んもう早くっ! 後はスタイリストさんにまかせとけばいいんだからっ!」グイッ!
男「あああちょちょっと待ってっ!」ダダダッ
バタン!
するめ「…? …ご主人さま??」ボー
400 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:29:25.51 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】20
400 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23:29:25.51 ID:TiOOYwE0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】20
12月26日 午前8時30分 ≪車内≫
ブウ―――――ン
男「ねーやだよ僕こんな格好・・M-1のチャンピオンなんだぞ一応・・」
雅「あーもーうるさいっ!
事故りたくないなら黙ってるっ!」
男「はあ~あ・・・でも昨日はいい一日だったな~ はは~」
雅「あっそ! 全然興味ないけどね ・・で何っ?」
男「実はさっ! 昨日の夜、僕は童貞をついに卒業しましたーっ!」
雅「っ!?」
キキキキキキイ―――――!!
男「うううわあっ! な、何だよ急に止まるなっ危ないだろっ!!」
雅「・・・ほ・・ほんとなの?」
男「うんっ! 相手誰だと思う? か す み さ んwwwwww!」
雅「か、霞・・さん・・・」
男「すごい気持ちよかったよ
裸どうしくっ付いて暖かいしさっ!
おっぱいも柔らかくて・・/// 感じてる時の霞さん、可愛いかったな~」
雅「うるさい」
男「え・・?」
雅「うるさいうるさいうるさいっ!
オナニーとか気安く言わないでよっ!
あんたの幼馴染で長い付き合いかも知んないけど
・・・私だって一応女なんだから・・・っ! もっと気を使ってよっ!!」
男「な、何だよ・・どうしたんだよ?
あんなに童貞卒業するの応援してくれてたじゃないか・・
それにオナニーってみやブーの前で言うのも・・別に初めてじゃないしさ・・」
雅「みやブーって言わないでっ! 禁止禁止!! 絶対に禁止っ!!
今度言ったら足にロープとレンガ巻いて海に叩き落とすわよっ!!」
男「う・・ わ、わかったよ・・・」
雅「・・・クッ」
グッ!!
キュルキュルキュル!!ブウ―――――ン!!!
男「うわあああっ!!危ない危ないってえええええwwwwwwwwっ!!!」
男「ねーやだよ僕こんな格好・・M-1のチャンピオンなんだぞ一応・・」
雅「あーもーうるさいっ!
事故りたくないなら黙ってるっ!」
男「はあ~あ・・・でも昨日はいい一日だったな~ はは~」
雅「あっそ! 全然興味ないけどね ・・で何っ?」
男「実はさっ! 昨日の夜、僕は童貞をついに卒業しましたーっ!」
雅「っ!?」
キキキキキキイ―――――!!
男「うううわあっ! な、何だよ急に止まるなっ危ないだろっ!!」
雅「・・・ほ・・ほんとなの?」
男「うんっ! 相手誰だと思う? か す み さ んwwwwww!」
雅「か、霞・・さん・・・」
男「すごい気持ちよかったよ
裸どうしくっ付いて暖かいしさっ!
おっぱいも柔らかくて・・/// 感じてる時の霞さん、可愛いかったな~」
雅「うるさい」
男「え・・?」
雅「うるさいうるさいうるさいっ!
オナニーとか気安く言わないでよっ!
あんたの幼馴染で長い付き合いかも知んないけど
・・・私だって一応女なんだから・・・っ! もっと気を使ってよっ!!」
男「な、何だよ・・どうしたんだよ?
あんなに童貞卒業するの応援してくれてたじゃないか・・
それにオナニーってみやブーの前で言うのも・・別に初めてじゃないしさ・・」
雅「みやブーって言わないでっ! 禁止禁止!! 絶対に禁止っ!!
今度言ったら足にロープとレンガ巻いて海に叩き落とすわよっ!!」
男「う・・ わ、わかったよ・・・」
雅「・・・クッ」
グッ!!
キュルキュルキュル!!ブウ―――――ン!!!
男「うわあああっ!!危ない危ないってえええええwwwwwwwwっ!!!」
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