478 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 06:32:42.10 ID:HhzDg9U0
早朝で誰もイナーイ・・・新作投稿スルナライマノウチ・・・・。
早朝で誰もイナーイ・・・新作投稿スルナライマノウチ・・・・。
カラー幼女
??「なぁ、兄ちゃん一匹買っていかないか?」
バイト帰りの疲れきった俺に声をかけてきたのは大きめのサングラスをかけ
麦わら帽子に腹巻、ステテコというそこだけ時代が間違っているような典型的な「テキ屋のおっちゃん」だった。
胡散臭い。
麦わら帽子に腹巻、ステテコというそこだけ時代が間違っているような典型的な「テキ屋のおっちゃん」だった。
胡散臭い。
男「一匹って・・・何を売ってるんですか?」
テ「見てわかんねぇのか?幼女だよ、よーじょ!しかも、珍しいカラー幼女だ!」
テ「見てわかんねぇのか?幼女だよ、よーじょ!しかも、珍しいカラー幼女だ!」
暗くて気が付かなかったがオヤジの回りには幼女が数人、膝をかかえて座っていた。
互いに寄り添うように一塊になっていて、酷く不安そうだ。
互いに寄り添うように一塊になっていて、酷く不安そうだ。
男「・・・カラー?」
テ「あぁ、暗くて良くわかんねぇか?ホレ」
テ「あぁ、暗くて良くわかんねぇか?ホレ」
そういってオヤジが幼女達に向かって懐中電灯で光を当てると・・・・
水色・赤・濃紺・ピンク・・・・幼女達にはそれぞれ髪と瞳がありえない色をしていた。
水色・赤・濃紺・ピンク・・・・幼女達にはそれぞれ髪と瞳がありえない色をしていた。
479 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 06:33:06.22 ID:HhzDg9U0
男「まるでアニメキャラだな・・・」
テ「だろぉ?髪だけだったら染めればなんとかなるがな!眼までは珍しいだろ、ホレ!キレイだろ?」
幼「キャッ」
男「まるでアニメキャラだな・・・」
テ「だろぉ?髪だけだったら染めればなんとかなるがな!眼までは珍しいだろ、ホレ!キレイだろ?」
幼「キャッ」
オヤジは一人の幼女のあごをつかんで強引に上を向かせ光をあてた。
怖いのか涙ぐんでいるその瞳は、カラーコンタクトなどでは絶対に出せない透き通ったキレイな色をしていた。
こんな幼女は見た事がなかった。
幼女の髪色は普通黒か茶色だ、瞳の色も同じ。国産の幼女は日本人ベースだからあたりまえだ。
血統書つきの外来種でさえ、ブロンドにブルーアイが限界なのに・・・。
怖いのか涙ぐんでいるその瞳は、カラーコンタクトなどでは絶対に出せない透き通ったキレイな色をしていた。
こんな幼女は見た事がなかった。
幼女の髪色は普通黒か茶色だ、瞳の色も同じ。国産の幼女は日本人ベースだからあたりまえだ。
血統書つきの外来種でさえ、ブロンドにブルーアイが限界なのに・・・。
テ「おら、買うのか買わないのかハッキリしてくれ」
男「・・・いくらなんですか?」
テ「これがビックリなんと980円(税)!」
男「えぇ?!幼女って行ったら普通ウン十万が普通でしょ?!血統書つきならその倍だ、こんな珍しい色なのにどうして?」
テ「いや、試しに数匹仕入れただけでな、まだ商用登録してねぇから大型店じゃ引き取ってくれねぇんだ。
俺ぁ、明日にでももっとまとまった数仕入れに海外に行きたくてな、邪魔だからバーンサービス価格で売っぱらっちまおうってワケさ。」
男「へぇ・・・(イマイチ信用できないな・・・)」
テ「まぁ、兄ちゃんが買ってくれねぇっつんならこいつらは明日まとめて保健所にだな・・・」
幼女達 ビクッ!
男「わ、わかった!一匹だけなら買うから!」
テ「へっへっへー、ありがとな。何色にするかい?」
男「・・・・じゃ、ピンクで。」
男「・・・いくらなんですか?」
テ「これがビックリなんと980円(税)!」
男「えぇ?!幼女って行ったら普通ウン十万が普通でしょ?!血統書つきならその倍だ、こんな珍しい色なのにどうして?」
テ「いや、試しに数匹仕入れただけでな、まだ商用登録してねぇから大型店じゃ引き取ってくれねぇんだ。
俺ぁ、明日にでももっとまとまった数仕入れに海外に行きたくてな、邪魔だからバーンサービス価格で売っぱらっちまおうってワケさ。」
男「へぇ・・・(イマイチ信用できないな・・・)」
テ「まぁ、兄ちゃんが買ってくれねぇっつんならこいつらは明日まとめて保健所にだな・・・」
幼女達 ビクッ!
男「わ、わかった!一匹だけなら買うから!」
テ「へっへっへー、ありがとな。何色にするかい?」
男「・・・・じゃ、ピンクで。」
そうして、俺は世にも珍しいピンク色をした幼女を連れて家に帰った。
480 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 07:00:27.57 ID:HhzDg9U0
ガチャ
480 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 07:00:27.57 ID:HhzDg9U0
ガチャ
男「ただいまー・・・・ほら、お前も入りな。」
幼「・・・・。」
男「まずは飯か、風呂・・・うわ、お前埃っぽいな。全裸で長い事外にいたんだから当たり前か・・・風呂が先だな。」
幼「・・・(こくん)」
男「・・・入り方解るか?」
幼「(ふるふる)」
男「・・・しょうがない、洗ってやるから来い。」
幼「・・・・。」
男「まずは飯か、風呂・・・うわ、お前埃っぽいな。全裸で長い事外にいたんだから当たり前か・・・風呂が先だな。」
幼「・・・(こくん)」
男「・・・入り方解るか?」
幼「(ふるふる)」
男「・・・しょうがない、洗ってやるから来い。」
ザーッ
男「・・・・」
幼「・・・・」
男「・・・・洗ったら色落ちしたりとかしない?」
幼「・・・?」
男「眼の色は・・・落ちないだろ、きっと・・・」
幼「・・・・」
男「・・・・洗ったら色落ちしたりとかしない?」
幼「・・・?」
男「眼の色は・・・落ちないだろ、きっと・・・」
481 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 07:59:43.77 ID:HhzDg9U0
ブオーッ
男(髪の色も落ちなかったな・・・。)
幼(ビクビク)
男「なんだお前、ドライヤー怖いのか?」
幼「・・・(ビクッ)」
男「でも乾かさないと風邪ひくから我慢しろな」
幼(こくん)
男「次は飯だな・・・」
幼「!」
男「スープをレンジであたため、うわっ!おい!」
幼「ガツガツガツガツ」
男「そんな腹減ってたのか・・・。誰も取らないから落ち着いて食えよ」
ブオーッ
男(髪の色も落ちなかったな・・・。)
幼(ビクビク)
男「なんだお前、ドライヤー怖いのか?」
幼「・・・(ビクッ)」
男「でも乾かさないと風邪ひくから我慢しろな」
幼(こくん)
男「次は飯だな・・・」
幼「!」
男「スープをレンジであたため、うわっ!おい!」
幼「ガツガツガツガツ」
男「そんな腹減ってたのか・・・。誰も取らないから落ち着いて食えよ」
幼「(すぅすぅ)」
男「腹がいっぱいになったら寝るか・・・緊張が溶けたのかな?」
男「腹がいっぱいになったら寝るか・・・緊張が溶けたのかな?」
739 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:01:09.20 ID:6qJ1akI0
次の日、裸のままにさせとくのはあんまりなので幼女に服を買ってやろうと街へ出た俺はまるで英雄の様だった。
「うわぁ、すごい!見てあの子!」
「なにあれ!」
「きれい~!」
「まるでアニキャラだな。」
「萌えー!!」
「なにあれ!」
「きれい~!」
「まるでアニキャラだな。」
「萌えー!!」
正しくはうちの幼女が、だ。
透き通る様だがどこか品のある艶々のピンク色のロングヘアに、それと同じ色の大きな目
その二つが備わっていてもまったく不自然に見えない白い肌と愛らしい顔立ち、それが街行く人々を皆振り返えらせ
そして口々に幼女を褒め称え、俺に羨望の目を向けた。
透き通る様だがどこか品のある艶々のピンク色のロングヘアに、それと同じ色の大きな目
その二つが備わっていてもまったく不自然に見えない白い肌と愛らしい顔立ち、それが街行く人々を皆振り返えらせ
そして口々に幼女を褒め称え、俺に羨望の目を向けた。
最初は戸惑った俺も、デパートにつく頃にはすっかり自分の事の様に誇らしい気持ちになっていた。
デパートでも店員にもてはやされて、広告用のスナップ写真を撮るのを条件に無償で提供して貰えた程だ。
デパートでも店員にもてはやされて、広告用のスナップ写真を撮るのを条件に無償で提供して貰えた程だ。
740 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:10:09.13 ID:6qJ1akI0
男「すごかったなぁ、お前。」
幼「・・・。」
男「疲れたか?なんか食べていくか?」
幼「!(こくこく)」
男「デパートのレストランでいいか。」
幼「・・・。」
男「疲れたか?なんか食べていくか?」
幼「!(こくこく)」
男「デパートのレストランでいいか。」
男「ほら、メニュー」
幼「・・・?」
男「この中から写真をみて食べたいのを選ぶの。」
幼「・・・」
男「チョコレートパフェ・・・か?」
幼「♪」
男「甘いもの好きだなぁ。俺・・・は、コーヒーだけでいいや。」
幼「・・・?」
男「この中から写真をみて食べたいのを選ぶの。」
幼「・・・」
男「チョコレートパフェ・・・か?」
幼「♪」
男「甘いもの好きだなぁ。俺・・・は、コーヒーだけでいいや。」
店員「お待たせしましたぁー。」
男「ほら、来たぞ」
幼「!!!」
男「そんなに慌てるな、誰も取らないから。あーあぁ、顔にいっぱいクリームつけて・・・」
幼「♪♪♪」
男「おいしいか?」
幼(こくこくこく)
男「・・・そんなに勢い良く頷かなくても・・・」
男「ほら、来たぞ」
幼「!!!」
男「そんなに慌てるな、誰も取らないから。あーあぁ、顔にいっぱいクリームつけて・・・」
幼「♪♪♪」
男「おいしいか?」
幼(こくこくこく)
男「・・・そんなに勢い良く頷かなくても・・・」
741 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:12:15.20 ID:6qJ1akI0
店員「ありがとうございましたぁー」
男「あ、そうだ。帰りに幼女ショップも寄って行くか。」
幼「?」
男「餌とかミルクとか、リードとか色々必要だろ。」
幼「・・・」
幼「?」
男「餌とかミルクとか、リードとか色々必要だろ。」
幼「・・・」
店員「いらっしゃいませ、幼女ショップへようこそー。」
男「すいません、新しく幼女を飼い始めたので一式揃えたいんですけど・・・」
店「はい、わかりまし・・・!!」
男「すいません、新しく幼女を飼い始めたので一式揃えたいんですけど・・・」
店「はい、わかりまし・・・!!」
幼女をみた店員の顔色が明らかに変わったが、どうせ街中の人達と同じ反応だろうと、俺は気にも留めなかった。
男「どうかしましたか?」
店「いえ・・・」
男「じゃぁ、餌とミルクとリードと・・・あとなんかおもちゃかなぁ。あ、餌は徳用もあるのか、これにするか。」
店「あ!それは・・・・。幼女の餌は最初は好み見るのに少しにした方がいいです。あとリードはもう少し大きくなってからかと。」
男「そうですか・・・。じゃぁ、これとこれ・・・あ、これも。全部2缶づつで。」
店「はい。」
男「あと・・・おもちゃは・・・」
幼「!」
男「お、これか?」
幼(こくこく)
男「じゃぁ、これで」
店「かしこまりました。レジへどうぞ。」
店「いえ・・・」
男「じゃぁ、餌とミルクとリードと・・・あとなんかおもちゃかなぁ。あ、餌は徳用もあるのか、これにするか。」
店「あ!それは・・・・。幼女の餌は最初は好み見るのに少しにした方がいいです。あとリードはもう少し大きくなってからかと。」
男「そうですか・・・。じゃぁ、これとこれ・・・あ、これも。全部2缶づつで。」
店「はい。」
男「あと・・・おもちゃは・・・」
幼「!」
男「お、これか?」
幼(こくこく)
男「じゃぁ、これで」
店「かしこまりました。レジへどうぞ。」
男「あの・・・うちの幼女、全然しゃべらないんですが・・・・こんなもんなんですかね。」
店「感情は出しますか?驚いたり、喜んだり。」
男「はい、それはありますけど・・・。」
店「じゃぁ、慣れてないだけですよ。初めはしゃべらないんです。可愛がってあげればすぐうるさいぐらいにしゃべりますよ。」
男「そうか・・・良かった。」
店「・・・・可愛がってあげてくださいね。」
男「はい、もちろん!」
店「感情は出しますか?驚いたり、喜んだり。」
男「はい、それはありますけど・・・。」
店「じゃぁ、慣れてないだけですよ。初めはしゃべらないんです。可愛がってあげればすぐうるさいぐらいにしゃべりますよ。」
男「そうか・・・良かった。」
店「・・・・可愛がってあげてくださいね。」
男「はい、もちろん!」
742 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:17:13.89 ID:6qJ1akI0
店から出ると、幼女が何度も何かを訴える様に服の裾を引くので何かと思ったが、なんとなく思い立って袋からおもちゃを出して幼女に持たせてみた。
店から出ると、幼女が何度も何かを訴える様に服の裾を引くので何かと思ったが、なんとなく思い立って袋からおもちゃを出して幼女に持たせてみた。
男「自分で持ちたかったのか。」
幼「♪」
男「帰ったらそれで遊ぼうな。」
幼「♪」
男「帰ったらそれで遊ぼうな。」
小さい頃、デパートでお菓子を買って貰い帰り道ずっと抱きしめながら帰った自分を思い出し、思わず頬が緩んだ。
これだけ嬉しそうなのを見るとこっちまで嬉しくなってしまう。
ほぼ成り行きだけでこの幼女を買ってしまったが、幼女を飼うのも意外と楽しいかもしれない。
これだけ嬉しそうなのを見るとこっちまで嬉しくなってしまう。
ほぼ成り行きだけでこの幼女を買ってしまったが、幼女を飼うのも意外と楽しいかもしれない。
男「ただいまー。」
幼「・・・♪」
男「なんだ、機嫌いいなぁ。帰ってきたのが嬉しいのか、それとも外が楽しかったのか。」
幼「♪♪」
男「両方・・・みたいだな」
幼「・・・♪」
男「なんだ、機嫌いいなぁ。帰ってきたのが嬉しいのか、それとも外が楽しかったのか。」
幼「♪♪」
男「両方・・・みたいだな」
帰宅後、すぐに明日提出のレポートを仕上げてしまおうかと机に向かったが
幼女がおもちゃを持ったまま、小首を傾げて「まだ?まだ?」と眼で訴えるので根負けし、幼女の気が済むまでおもちゃで遊んでやった。
幼女がおもちゃを持ったまま、小首を傾げて「まだ?まだ?」と眼で訴えるので根負けし、幼女の気が済むまでおもちゃで遊んでやった。
男「そらっ」
幼「ハァハァハァハァ・・・」
男「お、もう疲れたか。」
幼「(こくこく)」
男「汗だくだなぁ、冷たいミルク飲むか・・・と、その前に風呂かもな。」
幼「ハァハァハァハァ・・・」
男「お、もう疲れたか。」
幼「(こくこく)」
男「汗だくだなぁ、冷たいミルク飲むか・・・と、その前に風呂かもな。」
743 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:23:06.68 ID:6qJ1akI0
ザザーッ
男「ちょ、こらっ!そんな動くな!ちゃんと洗えないだろうがッ。」
幼「・・・!・・・!」
男「・・・くすぐったいのか?」
幼「(こくこく)」
男「我慢・・・しろッ!うりゃ!」
幼「ッ!!!」
幼「・・・!・・・!」
男「・・・くすぐったいのか?」
幼「(こくこく)」
男「我慢・・・しろッ!うりゃ!」
幼「ッ!!!」
白い肌を泡の付いた手で撫であげる度にビクリッと反応する幼女を膝の上に乗せて洗っていると
・・・そりゃ、俺もまだ若い男な訳で・・・。体が正直に少々困った反応をしてしまう・・・。
・・・そりゃ、俺もまだ若い男な訳で・・・。体が正直に少々困った反応をしてしまう・・・。
幼「ぅー・・・・」
そんな涙ぐんだ目で上目遣いに見つめないでくれ。
男「こりゃ・・・早く一人で風呂に入れるようにならないと困るな・・・」
主に、俺と俺の理性が困る。
744 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/13(水) 03:36:08.65 ID:6qJ1akI0
風呂から上がり、幼女に冷たいミルクを飲ませ、長い髪をドライヤーで乾かす。
今回も特に色落ちの心配はないようだ。
今回も特に色落ちの心配はないようだ。
男「俺ちょっとこれからレポート仕上げなきゃいけないから、テレビ見ておとなしくしてられるか?」
幼「(こくん)」
男「よし、じゃぁいい子でテレビ見てるんだぞ。」
幼「(こくん)」
男「よし、じゃぁいい子でテレビ見てるんだぞ。」
どの位時間が経っただろう、レポートに集中し、課題枚数まであと少し、といった所で不意に横から袖を惹かれた。
男「?」
横を見ると幼女がとろん、としたいかにも眠そうな目で立っていて
俺の腕をくぐり、懐に入ってくると、とん、と胸に体を預けて寝てしまった。
俺の腕をくぐり、懐に入ってくると、とん、と胸に体を預けて寝てしまった。
幼「すー・・・すー・・・・」
男「まいったなぁ・・・。」
レポートができない。
でも可愛いので、退かせない。
しょうがないので俺は、左手で幼女を抱いたまま、片手であと2割程度のレポートをどうにか終わらせ
俺の服を握って離さない幼女を起さない様にベットまで移動し、床についた。
でも可愛いので、退かせない。
しょうがないので俺は、左手で幼女を抱いたまま、片手であと2割程度のレポートをどうにか終わらせ
俺の服を握って離さない幼女を起さない様にベットまで移動し、床についた。