945 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/03/02(日) 01:07:36.42 ID:X85lGJ.o
幼女服を買う ~その1~
幼女服を買う ~その1~
そんなわけで服を買いに来た俺達だ。
幼「わあっ・・・」
男「何でも好きなの買っていいぞ。刑事さんからたっぷりもらったからな。」
幼「きれいなおようふくがいっぱいあります!」
・・・
幼「これどうですか!?」
男「ああ、いいんじゃないか?」
幼「ちゃんとみてください!」
男「え? あ、似合ってるぞ。」
幼「これは!?」
男「うんうん。似合うぞ。」
幼「えへへ~、これなんかは・・・」
男「似合う似合う。」
生まれてはじめて服を買うわけなので、すごいはしゃぎっぷりだ。
幼「わあっ・・・」
男「何でも好きなの買っていいぞ。刑事さんからたっぷりもらったからな。」
幼「きれいなおようふくがいっぱいあります!」
・・・
幼「これどうですか!?」
男「ああ、いいんじゃないか?」
幼「ちゃんとみてください!」
男「え? あ、似合ってるぞ。」
幼「これは!?」
男「うんうん。似合うぞ。」
幼「えへへ~、これなんかは・・・」
男「似合う似合う。」
生まれてはじめて服を買うわけなので、すごいはしゃぎっぷりだ。
946 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 01:08:24.20 ID:X85lGJ.o
幼女服を買う ~その2~
幼女服を買う ~その2~
幼「じゃーん!」
男「うん。かわいいぞ。」
幼「かわいい!? じゃあこれは!?」
男「すごくいいな。」
幼「こんなのもありました!」
男「・・・どっかで見たな、それ・・・ 気のせいか?」
こんなに喜んでもらえるとは、悪くない気分だ。
男「うん。かわいいぞ。」
幼「かわいい!? じゃあこれは!?」
男「すごくいいな。」
幼「こんなのもありました!」
男「・・・どっかで見たな、それ・・・ 気のせいか?」
こんなに喜んでもらえるとは、悪くない気分だ。
346 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/03/23(日) 10:32:37.95 ID:y.iFYzco
幼女服を買う ~その3~
幼女服を買う ~その3~
男「次は水着だな。」
幼「みずぎ? なんですか?」
男「泳ぐとき着るんだ。こんど海に行こうな。」
幼「うみ! はいっ!」
男「お次は下着か・・・」
幼「きれいないろがいっぱいあります!
男「そ、そうだな。 (下着コーナーには居場所が無いな・・・)
幼「このぱんつとかどうでしょうか!?」
男「い、いいんじゃないかな?」
幼「あ~、おにいさま、てれてる。」
男「照れてね~よ!」
しこたま買い込んだ。なかなか有意義な買い物だったな。
幼「みずぎ? なんですか?」
男「泳ぐとき着るんだ。こんど海に行こうな。」
幼「うみ! はいっ!」
男「お次は下着か・・・」
幼「きれいないろがいっぱいあります!
男「そ、そうだな。 (下着コーナーには居場所が無いな・・・)
幼「このぱんつとかどうでしょうか!?」
男「い、いいんじゃないかな?」
幼「あ~、おにいさま、てれてる。」
男「照れてね~よ!」
しこたま買い込んだ。なかなか有意義な買い物だったな。
347 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/03/23(日) 10:33:20.45 ID:y.iFYzco
幼女海ではしゃぐ
幼女海ではしゃぐ
というわけで海水浴にやって来た。
幼「す、すごーい!」
初めて海を見て、いたく衝撃を受けたようだ。
・・・
幼「きゃははは、きもちいい~!」
はしゃぎまくっている。
幼「キャー! なみが~!」
さかさまになっている。
男「海はどうだった?」
幼「さいこうでした!」
幼「す、すごーい!」
初めて海を見て、いたく衝撃を受けたようだ。
・・・
幼「きゃははは、きもちいい~!」
はしゃぎまくっている。
幼「キャー! なみが~!」
さかさまになっている。
男「海はどうだった?」
幼「さいこうでした!」
348 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/03/23(日) 10:33:59.86 ID:y.iFYzco
幼女はじめてのお料理
幼女はじめてのお料理
男「はい、もしもし? ああ、ども。はい、はい・・・」
幼「?」
男「ちょっと出かけてくるよ。」
幼「おでかけですか? わたしも・・・」
男「いや、今日はダメだ。テレビでも見て留守番しててくれ。」
・・・
幼「せっかくなので、カレーをつくってまってましょう!」
・・・
幼「おやさいをきって・・・」
ぐぐぐ、すとん。ぐぐぐ、すとん。
幼「おなべにいれてあっためればいいんです!」
かちっ、シュボッ!
幼「きゃああ! こわいです!」
・・・
男「で、火が怖くてもたついてるうちに黒コゲになったと。」
幼「はい・・・」
男「まあ怪我や火事が無くてよかった。」
幼「ごめんなさい・・・」
男「じゃあ食うか。この真っ黒カレー(肉無し)を。」
幼「おいしくなくてごめんなさい・・・」
男「いやいや、お前の初めての手料理だからな。愛情の味がして旨いよ。」
幼「?」
男「ちょっと出かけてくるよ。」
幼「おでかけですか? わたしも・・・」
男「いや、今日はダメだ。テレビでも見て留守番しててくれ。」
・・・
幼「せっかくなので、カレーをつくってまってましょう!」
・・・
幼「おやさいをきって・・・」
ぐぐぐ、すとん。ぐぐぐ、すとん。
幼「おなべにいれてあっためればいいんです!」
かちっ、シュボッ!
幼「きゃああ! こわいです!」
・・・
男「で、火が怖くてもたついてるうちに黒コゲになったと。」
幼「はい・・・」
男「まあ怪我や火事が無くてよかった。」
幼「ごめんなさい・・・」
男「じゃあ食うか。この真っ黒カレー(肉無し)を。」
幼「おいしくなくてごめんなさい・・・」
男「いやいや、お前の初めての手料理だからな。愛情の味がして旨いよ。」
349 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/03/23(日) 10:35:03.66 ID:y.iFYzco
絶体絶命幼女
絶体絶命幼女
その夜。
幼「すやすや・・・」
ドカン!
幼「ヒッ! だ、だれですか!?」
黒服「てめえらのおかげで大損害だ。借りは返すぜ。」
幼「な、なんですか!? おにいさま! おきてください、おにいさ・・・ むぐっ」
黒服「お前はこっちだ。幼女は貴重だからな。調教しなおして商品にする。」
幼「いやーっ! はなしてください、はなして!」
黒服「男の方は死んでもらう。」
チャキッ!
黒服「あばよ。」
プシュッ! プシュッ! プシュッ!
幼「いやああああああっ! おにいさま! おにいさまぁ~っ!」
連れて行かれる幼女。
幼「すやすや・・・」
ドカン!
幼「ヒッ! だ、だれですか!?」
黒服「てめえらのおかげで大損害だ。借りは返すぜ。」
幼「な、なんですか!? おにいさま! おきてください、おにいさ・・・ むぐっ」
黒服「お前はこっちだ。幼女は貴重だからな。調教しなおして商品にする。」
幼「いやーっ! はなしてください、はなして!」
黒服「男の方は死んでもらう。」
チャキッ!
黒服「あばよ。」
プシュッ! プシュッ! プシュッ!
幼「いやああああああっ! おにいさま! おにいさまぁ~っ!」
連れて行かれる幼女。
356 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/03/23(日) 19:35:18.90 ID:y.iFYzco
逆転幼女
逆転幼女
黒服「引き上げるか。」
女「そこまでよ!」
黒服「なっ!」
ボトッ!
幼「むぎゅ!」
女「不法侵入、殺人未遂および誘拐未遂の現行犯ね。
黒服「くっ・・・」
女「無駄な抵抗はよしなさい。このあたり一帯は包囲されてるわ。待機中のお仲間も全員捕まったわよ。」
男「ふっ・・・ お前が撃ったのは人形。これぞ『忍法・ズラかぶり人形(980円)の術』だ。」
女「アンタ、いまどき忍法?」
黒服「ふ、ふざけやがって・・・」
女「いくら警察内部にお得意さんがいても、現行犯じゃ言い逃れできないわよ!」
男「デジカメにもばっちり写ってるしな。」
黒服「くそっ・・・ これまでか・・・」
・・・
幼「おにいさま! おにいさま~!」
男「よしよし。ケガは無いか?」
女「そこまでよ!」
黒服「なっ!」
ボトッ!
幼「むぎゅ!」
女「不法侵入、殺人未遂および誘拐未遂の現行犯ね。
黒服「くっ・・・」
女「無駄な抵抗はよしなさい。このあたり一帯は包囲されてるわ。待機中のお仲間も全員捕まったわよ。」
男「ふっ・・・ お前が撃ったのは人形。これぞ『忍法・ズラかぶり人形(980円)の術』だ。」
女「アンタ、いまどき忍法?」
黒服「ふ、ふざけやがって・・・」
女「いくら警察内部にお得意さんがいても、現行犯じゃ言い逃れできないわよ!」
男「デジカメにもばっちり写ってるしな。」
黒服「くそっ・・・ これまでか・・・」
・・・
幼「おにいさま! おにいさま~!」
男「よしよし。ケガは無いか?」
357 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/03/23(日) 19:37:42.75 ID:y.iFYzco
幼女980円フォーエバー
幼女980円フォーエバー
幼「お、おにいさま~! しんじゃったかとおもいました! うえ~ん!」
男「リアリティをだすため、お前にも秘密にしておいたんだよ。ごめんな。」
・・・
女「今日はもう引き上げるわね。男、協力ありがと。またあした調書取らせてね。」
男「OK。」
女「これで今度こそ組織は壊滅よ。幼ちゃんも安心して暮らせるわね。」
幼「・・・」
女「あちゃ~、嫌われちゃったみたいね。」
男「びっくりしてるだけだよ。そのうちちゃんと分かってくれるさ。」
女「そうね。それじゃ、またね~。」
・・・
男「ほんとにごめんな。」
幼「ゆるしません!」
男「う~ん、まいったな。どうしようか。」
幼「・・・いっしょに・・・」
男「ん?」
幼「いっしょにねてください! そしたらゆるします。」
男「・・・うん。わかった。いっしょに寝るか。」
幼「はい!」
・・・
男「そんなにくっつくなよ。もうどこにも行かないって。」
幼「だめです! きょうははなしません!」
ぎゅ~
・・・
幼「・・・むにゃむにゃ・・・ おにいさま・・・ だいすき・・・」
男「リアリティをだすため、お前にも秘密にしておいたんだよ。ごめんな。」
・・・
女「今日はもう引き上げるわね。男、協力ありがと。またあした調書取らせてね。」
男「OK。」
女「これで今度こそ組織は壊滅よ。幼ちゃんも安心して暮らせるわね。」
幼「・・・」
女「あちゃ~、嫌われちゃったみたいね。」
男「びっくりしてるだけだよ。そのうちちゃんと分かってくれるさ。」
女「そうね。それじゃ、またね~。」
・・・
男「ほんとにごめんな。」
幼「ゆるしません!」
男「う~ん、まいったな。どうしようか。」
幼「・・・いっしょに・・・」
男「ん?」
幼「いっしょにねてください! そしたらゆるします。」
男「・・・うん。わかった。いっしょに寝るか。」
幼「はい!」
・・・
男「そんなにくっつくなよ。もうどこにも行かないって。」
幼「だめです! きょうははなしません!」
ぎゅ~
・・・
幼「・・・むにゃむにゃ・・・ おにいさま・・・ だいすき・・・」
完結