703 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:34:37.77 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】39
【幼女の価値は釣銭20円(税)】39
――――2ヵ月後――――― ・・・2月28日
『10代未満~60代の女性が選ぶ抱かれたい芸能人ランキング
・第一位 男 理由・・・おもしろい・背が高い・筋肉質・格好いい・アレが凄い・神
・第二位 福○ 理由・・・男に比べたら屁も同然・お金くれたら友達くらい考える
・第三位 木○ 理由・・・男以外どうでもいい・カス・クズ・マジ死んだ方がいい』
・第一位 男 理由・・・おもしろい・背が高い・筋肉質・格好いい・アレが凄い・神
・第二位 福○ 理由・・・男に比べたら屁も同然・お金くれたら友達くらい考える
・第三位 木○ 理由・・・男以外どうでもいい・カス・クズ・マジ死んだ方がいい』
記者「ここで皆さんにインタビューしてみたいと思いまーすっ! 好きな人は誰?」
女39「男くんですっ!!大好きっ!!もう滅茶苦茶大好きですっ!!」
女793「昨日も男くんの事考えて50回くらいオナニーしちゃいましたぁっ!!」
女9987「男くん見てますかーっ!? エッチしてくださぁーい!!電話番号は・・」
女59034「マジやりてぇ!!マジ男のオスガキ孕みてぇ!!」
女993457「お、男きゅんとセックスっ!鬼畜セックスっ!!孕まセックスwwwwww!!」
女39「男くんですっ!!大好きっ!!もう滅茶苦茶大好きですっ!!」
女793「昨日も男くんの事考えて50回くらいオナニーしちゃいましたぁっ!!」
女9987「男くん見てますかーっ!? エッチしてくださぁーい!!電話番号は・・」
女59034「マジやりてぇ!!マジ男のオスガキ孕みてぇ!!」
女993457「お、男きゅんとセックスっ!鬼畜セックスっ!!孕まセックスwwwwww!!」
2月28日 午後12時20分 ≪某有名テレビ局・女子トイレ≫
どびゅッ!!どくっどぷんどくんっどく どくっ・・
スタイリスト「は…ぁあああ…ま、また…中、に… 生本番中なのに…こん、な…アヒッ///」
ズリュ… ドサッ!
男「あー・・すっかりガバマンだな・・気持ち良くも何ともないし」
スタイリスト「が、頑張ります・・だからどうか・・捨てないで・・・///」
男「どうでもいいけど子供できたらちゃんと降ろせよ? 金も自分で出せ」
スタイリスト「は・・はひ・・・///」
ガチャ
男「・・・?」
副司会「はぁ・・はぁん男さん・・私にもちんぽ頂戴・・っ!
ほしいの・・っ男さんの太くて長くて鉄のように硬いおちんぽがぁああ…///」
スタイリスト「わ、私もまだ・・もっとしたいです男さぁああん…っ!
はぁ・・ちょうらい・・男しゃんのおちんぽ・・ちょうら~い…///」クパア…
男「・・ったく面倒くせ~なーもぉ~・・」
スタイリスト「は…ぁあああ…ま、また…中、に… 生本番中なのに…こん、な…アヒッ///」
ズリュ… ドサッ!
男「あー・・すっかりガバマンだな・・気持ち良くも何ともないし」
スタイリスト「が、頑張ります・・だからどうか・・捨てないで・・・///」
男「どうでもいいけど子供できたらちゃんと降ろせよ? 金も自分で出せ」
スタイリスト「は・・はひ・・・///」
ガチャ
男「・・・?」
副司会「はぁ・・はぁん男さん・・私にもちんぽ頂戴・・っ!
ほしいの・・っ男さんの太くて長くて鉄のように硬いおちんぽがぁああ…///」
スタイリスト「わ、私もまだ・・もっとしたいです男さぁああん…っ!
はぁ・・ちょうらい・・男しゃんのおちんぽ・・ちょうら~い…///」クパア…
男「・・ったく面倒くせ~なーもぉ~・・」
ジュプウウウウ!!!
704 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:35:08.16 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】40
704 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:35:08.16 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】40
2月28日 午後1時10分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫
AD「お疲れさまでしたーっ!」
男「はいはいお疲れさーん」
ブー ブー ブー
男「・・メール」
ピッ
玲子 受信『赤ちゃん・・もう一ヶ月ですって♪』
沙耶 受信『ねーねーコレ産んだ方がいいのかなー?』
薫 受信『今度はさーネズミーシー連れてってよね~♪』
美紀 受信『男くんの体が恋しくて恋しくて・・』
波江 受信『彼氏と別れるから~ お願いだよ~戻ってきて~・・』
真理 受信『グラビアの仕事も楽じゃないよー 男くんのお陰で5cmアップ♪』
由香 受信『セックスしたい・・したいの男さまぁ~ん・・』
樹里 受信『あんたが孕ませたんでしょ!? 責任とってよっ!!』
聖子 受信『旦那とは別れたわ・・もう男くんしか見えないもの・・・』
凛 受信『おとこちゃんのおちんちんしゃぶりたいのでしゅ!』
真美 受信『電話に出てよぉおおお!!!ねぇ出なさいよぉおおおおおッ!!!』
志穂 受信『何度でもアドレス変えて送ってやるわよ・・早くセックスして男・・』
理佳 受信『学校でのエッチ良かった~♪でも中に出して良かったの?危険日だったよ?』
恵美 受信『理佳だけなんてズルいよ男さんっ!恵にも・・入れてほしかったぁ…』
有希 受信『・・・赤ちゃん・・・ ・・・できた・・・』
真央 受信『男くんエッチ上手っ!!ウチの包茎彼氏とは大違いだよぉ!!』
美雪 受信『初めてだったのに逝っちゃうなんて・・男くんの精液もっと飲みたい♪』
珠夜 受信『赤ちゃんできちゃいました~♪一緒に育てようね♪』
紗智 受信『妊娠してるって言われちゃった・・一人でも育てるわ・・♪』
留美 受信『明日男くんとセックスするって予約してた留美ですけどー??』
クラリス 受信『男ノ硬クテ太イ40cmチンポ恋シイデースッ!!』
晃 受信『俺のケツ穴で良かったらメール頂戴』
美咲 受信『色んな人の赤ちゃん降ろしてきたけどこんなに産みたいと思ったの初めて♪』
麻美 受信『セックス!セックス!セックス!セックス!セックスwwwwww!』
男「はいはいお疲れさーん」
ブー ブー ブー
男「・・メール」
ピッ
玲子 受信『赤ちゃん・・もう一ヶ月ですって♪』
沙耶 受信『ねーねーコレ産んだ方がいいのかなー?』
薫 受信『今度はさーネズミーシー連れてってよね~♪』
美紀 受信『男くんの体が恋しくて恋しくて・・』
波江 受信『彼氏と別れるから~ お願いだよ~戻ってきて~・・』
真理 受信『グラビアの仕事も楽じゃないよー 男くんのお陰で5cmアップ♪』
由香 受信『セックスしたい・・したいの男さまぁ~ん・・』
樹里 受信『あんたが孕ませたんでしょ!? 責任とってよっ!!』
聖子 受信『旦那とは別れたわ・・もう男くんしか見えないもの・・・』
凛 受信『おとこちゃんのおちんちんしゃぶりたいのでしゅ!』
真美 受信『電話に出てよぉおおお!!!ねぇ出なさいよぉおおおおおッ!!!』
志穂 受信『何度でもアドレス変えて送ってやるわよ・・早くセックスして男・・』
理佳 受信『学校でのエッチ良かった~♪でも中に出して良かったの?危険日だったよ?』
恵美 受信『理佳だけなんてズルいよ男さんっ!恵にも・・入れてほしかったぁ…』
有希 受信『・・・赤ちゃん・・・ ・・・できた・・・』
真央 受信『男くんエッチ上手っ!!ウチの包茎彼氏とは大違いだよぉ!!』
美雪 受信『初めてだったのに逝っちゃうなんて・・男くんの精液もっと飲みたい♪』
珠夜 受信『赤ちゃんできちゃいました~♪一緒に育てようね♪』
紗智 受信『妊娠してるって言われちゃった・・一人でも育てるわ・・♪』
留美 受信『明日男くんとセックスするって予約してた留美ですけどー??』
クラリス 受信『男ノ硬クテ太イ40cmチンポ恋シイデースッ!!』
晃 受信『俺のケツ穴で良かったらメール頂戴』
美咲 受信『色んな人の赤ちゃん降ろしてきたけどこんなに産みたいと思ったの初めて♪』
麻美 受信『セックス!セックス!セックス!セックス!セックスwwwwww!』
男「・・・」
ピッ ピッピッ
男『うざいから』全送信
ピッ ピッピッ
男『うざいから』全送信
男「・・するめと一緒にいる時間が一番楽しいわこりゃ
・・・メール削除していくか・・あと拒否もしていかないと・・・」
ピッ ピッ ピッ
男「・・!」
・・・メール削除していくか・・あと拒否もしていかないと・・・」
ピッ ピッ ピッ
男「・・!」
霞 受信『男さんに・・・会いたいです・・どこに・・引っ越されたんですか・・・?』
男「・・・」
ピッ
『削除・受信拒否しました』
男「・・・」
ピッ
『削除・受信拒否しました』
・・・僕があのアパートから離れたのは・・一ヶ月ほど前になる・・・
111 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:41:48.75 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】41
111 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:41:48.75 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】41
―――――――――1ヶ月前――――――――――
1月28日 午後12時30分 ≪男・自宅アパート前≫
友「男ー 荷物これで全部かー?」
男「うん」
するめ「ご主人さま~っ!! 霞お姉ちゃんさまが待ってくれてますっ!」
後ろを振り返ると管理人部屋の前で
突っ立っている霞さんがいた・・
男「・・・」
霞「・・・」
男「うん」
するめ「ご主人さま~っ!! 霞お姉ちゃんさまが待ってくれてますっ!」
後ろを振り返ると管理人部屋の前で
突っ立っている霞さんがいた・・
男「・・・」
霞「・・・」
友「ほら、早く挨拶してこいよっ!
いつまでもココに車停めてらんねーんだからよ」
男「あー・・はいはい」スタスタスタ
ポケットに手を突っ込みながら早歩きで霞さんの方へ向かう
足取りが重い? 馬鹿な・・寧ろその逆だ
男「・・・」
霞「ぁ・・あの・・」
男「それじゃ」クルッ スタスタスタ
霞「ぁ・・・」
これだけだった
後ろには一切振り返らず、霞さんとの最後の挨拶は・・この一言で終わった
そして友とするめの待つ車まで戻ってきた
友「えらく早いな・・ちゃんと引っ越し先、伝えたのか?」
男「言ったよ ほら行こう」
助手席に乗り、するめが俺の太股の上にちょこんと座る
友は窓を開け霞さんに大きく手を振っていた
友「か、霞さ~~~~~んっ///! それじゃ~~~~っ///!!」
バックミラーで霞さんを見たが・・その表情は暗かった
ブウ―――ン
車が走り出し・・僕のアパート、霞さんがどんどん離れていく
・・さよなら・・4年間ありがとう、僕のアパート・・・
・・ついでに霞さんもご苦労さん~
友「男・・実は頼みがあるんだ・・
今度お前と霞さんがデートする時・・ お、俺も仲間に入れてっ!お願いっ!!」
男「するめ、コロン棒食べるか?」ガサガサ
するめ「コロンぼー食べます~っ!」
男「はい、するめの分」
するめ「///」ポリポリ
友「なぁ頼むよぉ~ッ!!
俺も霞さんと一緒に歩きたいんだよぉ~~~~ッッ!!! ねっ?ねッ!?」
男「・・余所見しないで運転した方がいいよ?」
・・・自然消滅 というのだろうか・・
それから霞さんとは一切連絡を取っていない・・
112 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:42:23.58 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】42
いつまでもココに車停めてらんねーんだからよ」
男「あー・・はいはい」スタスタスタ
ポケットに手を突っ込みながら早歩きで霞さんの方へ向かう
足取りが重い? 馬鹿な・・寧ろその逆だ
男「・・・」
霞「ぁ・・あの・・」
男「それじゃ」クルッ スタスタスタ
霞「ぁ・・・」
これだけだった
後ろには一切振り返らず、霞さんとの最後の挨拶は・・この一言で終わった
そして友とするめの待つ車まで戻ってきた
友「えらく早いな・・ちゃんと引っ越し先、伝えたのか?」
男「言ったよ ほら行こう」
助手席に乗り、するめが俺の太股の上にちょこんと座る
友は窓を開け霞さんに大きく手を振っていた
友「か、霞さ~~~~~んっ///! それじゃ~~~~っ///!!」
バックミラーで霞さんを見たが・・その表情は暗かった
ブウ―――ン
車が走り出し・・僕のアパート、霞さんがどんどん離れていく
・・さよなら・・4年間ありがとう、僕のアパート・・・
・・ついでに霞さんもご苦労さん~
友「男・・実は頼みがあるんだ・・
今度お前と霞さんがデートする時・・ お、俺も仲間に入れてっ!お願いっ!!」
男「するめ、コロン棒食べるか?」ガサガサ
するめ「コロンぼー食べます~っ!」
男「はい、するめの分」
するめ「///」ポリポリ
友「なぁ頼むよぉ~ッ!!
俺も霞さんと一緒に歩きたいんだよぉ~~~~ッッ!!! ねっ?ねッ!?」
男「・・余所見しないで運転した方がいいよ?」
・・・自然消滅 というのだろうか・・
それから霞さんとは一切連絡を取っていない・・
112 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:42:23.58 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】42
2月28日 午後7時20分 ≪男・自宅 高級マンション玄関前≫
男「・・・信用できないな」
仁美「な・・何よそれ・・・どういう事よッ!!
男くんが孕ませたんでしょッ!!? 責任とってよッ!!!」
男「嫌だよ、産みたきゃ勝手に産めばいいよ ・・それじゃ」
仁美「ま、待ってッ! お願い切らないでッ!!
私もう二日も寝てないのッ!!
今切られたら今度はいつ電話が繋がるか・・・声、聞いていたいのよぉ男くん・・」
男「辛いんなら電話してくるなよ じゃ」
仁美「あ ま、待っ」
ピッ
…♪♪♪
『着信 麻衣』
男「・・今度は麻衣か・・もういいよ」
ピッ『ただいま電話に出られませ』
ピッ―――――(電源オフ)
・・・電源を切って置かないと・・また次の着信争奪戦となる
・・次に電源をつけたその時のメール・着信の量は・・
・・・言わなくてもわかるだろ
男「・・・すぅ ・・・はぁ・・ ・・・」グッ
大きく深呼吸をし、ドアノブを握る・・
・・そして
ガチャ
男「たっだいま~♪」
トテテテテテテテ
するめ「お帰りなさ~いっご主人さまぁ~っ!!」
僕の帰りを待っていてくれたかのように・・
これ以上ない笑顔のするめが出迎えてくれる・・
男「ただいまするめ~♪ ほらっ!
新商品のお菓子買ってきたぞぉ~♪ ご飯の後、一緒に食べような」
するめ「/// わ~いっ!」ピョーンピョーン
最近じゃするめをペットとしてではなく・・
自分の娘のように思えてきた・・
僕の為に一生懸命なするめ・・・
布団を干そうと頑張るするめ・・・
部屋の掃除を頑張るするめ・・・
料理の作ろうと頑張るするめ・・・
肩を叩いてくれたり揉んでくれたりと・・
僕の為に・・一生懸命なするめ・・・
いつも失敗ばかりだけど・・・
振り向く度に・・するめはいつも微笑んでくれた・・・それで・・充分だった・・
だから・・するめにだけは・・・「僕」を見せたくない・・
この笑顔だけは・・失いたくないから・・・
113 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:43:00.38 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】43
仁美「な・・何よそれ・・・どういう事よッ!!
男くんが孕ませたんでしょッ!!? 責任とってよッ!!!」
男「嫌だよ、産みたきゃ勝手に産めばいいよ ・・それじゃ」
仁美「ま、待ってッ! お願い切らないでッ!!
私もう二日も寝てないのッ!!
今切られたら今度はいつ電話が繋がるか・・・声、聞いていたいのよぉ男くん・・」
男「辛いんなら電話してくるなよ じゃ」
仁美「あ ま、待っ」
ピッ
…♪♪♪
『着信 麻衣』
男「・・今度は麻衣か・・もういいよ」
ピッ『ただいま電話に出られませ』
ピッ―――――(電源オフ)
・・・電源を切って置かないと・・また次の着信争奪戦となる
・・次に電源をつけたその時のメール・着信の量は・・
・・・言わなくてもわかるだろ
男「・・・すぅ ・・・はぁ・・ ・・・」グッ
大きく深呼吸をし、ドアノブを握る・・
・・そして
ガチャ
男「たっだいま~♪」
トテテテテテテテ
するめ「お帰りなさ~いっご主人さまぁ~っ!!」
僕の帰りを待っていてくれたかのように・・
これ以上ない笑顔のするめが出迎えてくれる・・
男「ただいまするめ~♪ ほらっ!
新商品のお菓子買ってきたぞぉ~♪ ご飯の後、一緒に食べような」
するめ「/// わ~いっ!」ピョーンピョーン
最近じゃするめをペットとしてではなく・・
自分の娘のように思えてきた・・
僕の為に一生懸命なするめ・・・
布団を干そうと頑張るするめ・・・
部屋の掃除を頑張るするめ・・・
料理の作ろうと頑張るするめ・・・
肩を叩いてくれたり揉んでくれたりと・・
僕の為に・・一生懸命なするめ・・・
いつも失敗ばかりだけど・・・
振り向く度に・・するめはいつも微笑んでくれた・・・それで・・充分だった・・
だから・・するめにだけは・・・「僕」を見せたくない・・
この笑顔だけは・・失いたくないから・・・
113 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:43:00.38 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】43
2月28日 午後11時40分 ≪男・自宅 高級マンション≫
するめ「スー…スー…ハグハグ」
男「・・はは 何食べてる夢見てるんだろ」
するめが寝静まった頃に僕は隣の部屋に移動し、ネタ帳を広げる・・
これも日課となってしまった・・
男「・・・」カキカキ
男「・・はは 何食べてる夢見てるんだろ」
するめが寝静まった頃に僕は隣の部屋に移動し、ネタ帳を広げる・・
これも日課となってしまった・・
男「・・・」カキカキ
男「・・う~ん・・ネタに詰まった・・・
友の奴、起きてるかな・・ 電話してみるか・・・」
携帯の電源に親指を構える・・数秒で友に電話しなければ・・
それにしても・・女の子みんな・・・
そんなに僕とセックスしたいのかよ・・マンドクセ
男「・ ・ ・・おりゃ!!」ピッピピッピッ…
♪♪♪
男「あああッ!!もぉ何だよクソッ!!!
本当にこいつら24時間掛けっぱなしなのか~・・? ・・・あ」
『着信 霞』
男「・・・」
争奪戦に参加して・・やっと繋がったんだ霞さん・・・
・・さーて・・・どうやって追い払うかな~・・・
ピッ
男「はい」
霞『ぁ・・あの・・・霞・・です・・・』
男「何?」
霞『あの・・男さんと・・・お話したくて・・・私・・・』
男「キョロキョロ… っ! へぇ・・そうなんだ ・・で?」
僕は隠しておいたエロDVDを手に取り、DVDプレーヤーに入れ再生した・・
AV『…ッ!! …ッ!ッ!!』
音を小さくしてテレビの横に座る・・
霞『・・誰か・・いるん・・ですか・・?』
男「うん・・・ちょっと、ね」ピピピピピッ
AV『ぁん ぁんぁんっ も もっと~…』
霞『・・・! ・・・』
テレビの音量を少しずつ上げていく・・
男「・・もうわかるだろ・・・?
僕が今・・誰と何をしているかをさぁ!!」ピピピピピピピピピピピピッ
AV『あんあんッッ!!!気持ちいいのぉおお!!!イッちゃうのおおおおお!!!!!』
霞『・・・ ・・・ ・・・』
男「・・・」ヴン
そしてテレビの電源を切る・・
男「・・逝かせちゃったよ、はは・・まぁこうゆう事だからさ~」
霞「・・・ ・・・いいんです・・」
男「は?・・」
霞「私・・・それでも男さんの事が・・・ ・・・大好きです・・・」
男「・・・」
114 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:43:33.10 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】44
友の奴、起きてるかな・・ 電話してみるか・・・」
携帯の電源に親指を構える・・数秒で友に電話しなければ・・
それにしても・・女の子みんな・・・
そんなに僕とセックスしたいのかよ・・マンドクセ
男「・ ・ ・・おりゃ!!」ピッピピッピッ…
♪♪♪
男「あああッ!!もぉ何だよクソッ!!!
本当にこいつら24時間掛けっぱなしなのか~・・? ・・・あ」
『着信 霞』
男「・・・」
争奪戦に参加して・・やっと繋がったんだ霞さん・・・
・・さーて・・・どうやって追い払うかな~・・・
ピッ
男「はい」
霞『ぁ・・あの・・・霞・・です・・・』
男「何?」
霞『あの・・男さんと・・・お話したくて・・・私・・・』
男「キョロキョロ… っ! へぇ・・そうなんだ ・・で?」
僕は隠しておいたエロDVDを手に取り、DVDプレーヤーに入れ再生した・・
AV『…ッ!! …ッ!ッ!!』
音を小さくしてテレビの横に座る・・
霞『・・誰か・・いるん・・ですか・・?』
男「うん・・・ちょっと、ね」ピピピピピッ
AV『ぁん ぁんぁんっ も もっと~…』
霞『・・・! ・・・』
テレビの音量を少しずつ上げていく・・
男「・・もうわかるだろ・・・?
僕が今・・誰と何をしているかをさぁ!!」ピピピピピピピピピピピピッ
AV『あんあんッッ!!!気持ちいいのぉおお!!!イッちゃうのおおおおお!!!!!』
霞『・・・ ・・・ ・・・』
男「・・・」ヴン
そしてテレビの電源を切る・・
男「・・逝かせちゃったよ、はは・・まぁこうゆう事だからさ~」
霞「・・・ ・・・いいんです・・」
男「は?・・」
霞「私・・・それでも男さんの事が・・・ ・・・大好きです・・・」
男「・・・」
114 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:43:33.10 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】44
2月28日 午後11時50分 ≪男・自宅 高級マンション≫
男「それでも好き・・って・・だ、だから僕は!」
霞「昨日は・・雨が降りましたね・・洗濯物は・・大丈夫ですか・・・?・・」
男「は・・?」
霞「隣の部屋に・・いつも男さんが・・いる筈なのに・・
今日は・・いなくて・・晩御飯・・一緒にどうかな・・って・・でも・・いなくて・・」
男「お・・おい・・」
霞「男さんから・・受け取った鍵で・・・中に入りました・・・けど・・・
誰も・・いなくて・・部屋にいなくて・・ベッドも・・タンスも・・何も無くて・・・」
男「おいっ!」
霞「早く・・あの部屋に・・帰って来て下さいね・・・私・・待ってますから・・・」
男「おいったらッ!!」
霞「するめちゃんも・・雅さんも・・友さんも誘って・・
また一緒に・・みんなで晩御飯・・食べましょう・・?」
男「お・・い・・」
霞「毎日・・男さんが帰ってくると思って・・・晩御飯作って待ってるんですから・・」
男「お・・・」
霞「男さん・・・好きです・・・大好きです・・男さん・・好きです・・好きで」
男「うわぁああッ!!!」
ブッ プ―――――…
男「・・・な ・・何だよあの女・・っ!! 頭どうかしてんじゃないのか・・!?」
ピッ
男「・・・!」
携帯の待ち受け画面は・・
いつか霞さんと二人で撮った・・プリクラの画像のままだった・・・
男「・・いや 今更か・・・
前からあの人・・おかしかったんだ・・・
メールでもあんなに・・何度も何度も好き、好き、好き、好き・・っ!」
ピ―――――(電源オフ)
男「・・・今日は・・もう、寝よう・・」
115 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:44:10.43 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】45
霞「昨日は・・雨が降りましたね・・洗濯物は・・大丈夫ですか・・・?・・」
男「は・・?」
霞「隣の部屋に・・いつも男さんが・・いる筈なのに・・
今日は・・いなくて・・晩御飯・・一緒にどうかな・・って・・でも・・いなくて・・」
男「お・・おい・・」
霞「男さんから・・受け取った鍵で・・・中に入りました・・・けど・・・
誰も・・いなくて・・部屋にいなくて・・ベッドも・・タンスも・・何も無くて・・・」
男「おいっ!」
霞「早く・・あの部屋に・・帰って来て下さいね・・・私・・待ってますから・・・」
男「おいったらッ!!」
霞「するめちゃんも・・雅さんも・・友さんも誘って・・
また一緒に・・みんなで晩御飯・・食べましょう・・?」
男「お・・い・・」
霞「毎日・・男さんが帰ってくると思って・・・晩御飯作って待ってるんですから・・」
男「お・・・」
霞「男さん・・・好きです・・・大好きです・・男さん・・好きです・・好きで」
男「うわぁああッ!!!」
ブッ プ―――――…
男「・・・な ・・何だよあの女・・っ!! 頭どうかしてんじゃないのか・・!?」
ピッ
男「・・・!」
携帯の待ち受け画面は・・
いつか霞さんと二人で撮った・・プリクラの画像のままだった・・・
男「・・いや 今更か・・・
前からあの人・・おかしかったんだ・・・
メールでもあんなに・・何度も何度も好き、好き、好き、好き・・っ!」
ピ―――――(電源オフ)
男「・・・今日は・・もう、寝よう・・」
115 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:44:10.43 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】45
2月29日 午前10時20分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫
雅「はい、男」スッ
男「? 何これ」
雅「携帯」
男「・・もう持ってるんだけど」
雅「違うわよ 仕事用の携帯っ!
アンタが今使ってる携帯・・何度かけても繋がらなくなってるでしょ・・?」
男「あー・・」
雅「仕事の内容伝えようとしても
電話もメールもできないんじゃあね・・だから、はい」
男「何でみやブーがそんな事すんの?」
雅「ま、マネージャーとしての役割よっ!
別にアンタと喋りたいわけじゃないわっ!!」
男「そ じゃ、遠慮なしに~」
パシッ
雅「あ・・ ・・ あとねっ! その新しい携帯は本当に仕事用なんだからねっ!
登録されてるのは私と友と、あとお偉いさんだけ」
ピッピッピッピッピッ
男「えぇ~何だよ男ばっかりじゃんか~~~っ!」
雅「わ、私も入ってるでしょ!!」
男「みやブーはなぁ~・・男みたいなモンだし・・
・・・気に入ってる女の子だけ登録しちゃダメ・・・?」
雅「ダメっ!絶ッッッ対にダメだからねっ!! わかったら返事はっ!?」
男「は・・はい」
雅「ふんっ!」
背中を向けるみやブー・・
僕の使ってる携帯・・解約してもいいんだけど・・・
さすがに気に入ってる子もいるわけだしなぁ~・・
ガチャ
友「ふぃ~♪スッキリんこ~♪ ・・あ?」
男「・・・」
雅「・・・フン」
友「何だお前らwwwwwwまた喧嘩かよwwwwwwww!
毎日毎日飽きないねぇwwwwwwwwww!!よ~しわかった!!!
俺がハレ晴れユカイ(振り付けVer)歌ってやるから盛り上がっていこうぜwwww?
それっ! チャチャラッチャ~♪チャチャラッチャ~ラ チャ~ラ~♪チャ チャ チャ チャララ♪
なぞなぞ~みたいに~ちきゅ~・・・」
男「・・・」
友「・・だ、だめ? じゃ~らき☆すたの持ってけセーラーふ・・」
雅「・・・」
友「・・ひょっとして俺・・KY・・?
サwwwwwwwwwwセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
116 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:44:40.18 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】46
男「? 何これ」
雅「携帯」
男「・・もう持ってるんだけど」
雅「違うわよ 仕事用の携帯っ!
アンタが今使ってる携帯・・何度かけても繋がらなくなってるでしょ・・?」
男「あー・・」
雅「仕事の内容伝えようとしても
電話もメールもできないんじゃあね・・だから、はい」
男「何でみやブーがそんな事すんの?」
雅「ま、マネージャーとしての役割よっ!
別にアンタと喋りたいわけじゃないわっ!!」
男「そ じゃ、遠慮なしに~」
パシッ
雅「あ・・ ・・ あとねっ! その新しい携帯は本当に仕事用なんだからねっ!
登録されてるのは私と友と、あとお偉いさんだけ」
ピッピッピッピッピッ
男「えぇ~何だよ男ばっかりじゃんか~~~っ!」
雅「わ、私も入ってるでしょ!!」
男「みやブーはなぁ~・・男みたいなモンだし・・
・・・気に入ってる女の子だけ登録しちゃダメ・・・?」
雅「ダメっ!絶ッッッ対にダメだからねっ!! わかったら返事はっ!?」
男「は・・はい」
雅「ふんっ!」
背中を向けるみやブー・・
僕の使ってる携帯・・解約してもいいんだけど・・・
さすがに気に入ってる子もいるわけだしなぁ~・・
ガチャ
友「ふぃ~♪スッキリんこ~♪ ・・あ?」
男「・・・」
雅「・・・フン」
友「何だお前らwwwwwwまた喧嘩かよwwwwwwww!
毎日毎日飽きないねぇwwwwwwwwww!!よ~しわかった!!!
俺がハレ晴れユカイ(振り付けVer)歌ってやるから盛り上がっていこうぜwwww?
それっ! チャチャラッチャ~♪チャチャラッチャ~ラ チャ~ラ~♪チャ チャ チャ チャララ♪
なぞなぞ~みたいに~ちきゅ~・・・」
男「・・・」
友「・・だ、だめ? じゃ~らき☆すたの持ってけセーラーふ・・」
雅「・・・」
友「・・ひょっとして俺・・KY・・?
サwwwwwwwwwwセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
116 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:44:40.18 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】46
2月29日 午後2時30分 ≪某有名テレビ局・正面口≫
キャーキャーキャー
女3937「男く~~~んッ!!男く~~~~~~~んッ!!」
女9571「きゃ~~~~~~ッ!!こっち向いてぇ~~~~~~ッ!!!」
警備員A「は、はい!みなさんどいてどいてっ!」
警備員B「撮影現場に移りまーすっ!車に乗せてあげてくださーいッ!!」
雅「ちょっと触らないでっ! やめっ あっ そ、それ私の胸だってばぁ・・っ///!」
キャーキャーキャー
男「キョロキョロ(・・う~ん・・・可愛い子いないなぁ~・・・)」
キャーキャーキャー
女3937「男く~~~んッ!!男く~~~~~~~んッ!!」
女9571「きゃ~~~~~~ッ!!こっち向いてぇ~~~~~~ッ!!!」
警備員A「は、はい!みなさんどいてどいてっ!」
警備員B「撮影現場に移りまーすっ!車に乗せてあげてくださーいッ!!」
雅「ちょっと触らないでっ! やめっ あっ そ、それ私の胸だってばぁ・・っ///!」
キャーキャーキャー
男「キョロキョロ(・・う~ん・・・可愛い子いないなぁ~・・・)」
キャーキャーキャー
友「・・・うう・・俺・・一人ぼっち・・・グスン」
警備員C「泣かないで・・友さん・・アンタ、おもしろい顔してるんだから・・」
友「うう・・嬉しくなんかねぇ~やい・・グスッ グスッ あぅ~・・」
スタ スタ スタ
少女「あ・・あの」
友「え・・」
少女「・・あ、あの、あの・・す、好きですっ!!」
友「男はあっちだよ・・・」
少女「ち、違いますっ! 私・・友さんが・・好き、なんです///」
友「・・・・・・・・・・・・・・・・・え」
少女「///」
警備員C「と、友さんッッ!!!」
友「ああ・・・・・・神様は見ててくれたんだなぁ・・・・・・
こんな俺を・・・見捨てちゃ・・・いなかったんだぁ・・・///」
少女「あの・・返事を・・///」
友「お・・俺で、良かったら・・はは、ははは///」
少女「友さん///」
警備員C「泣かないで・・友さん・・アンタ、おもしろい顔してるんだから・・」
友「うう・・嬉しくなんかねぇ~やい・・グスッ グスッ あぅ~・・」
スタ スタ スタ
少女「あ・・あの」
友「え・・」
少女「・・あ、あの、あの・・す、好きですっ!!」
友「男はあっちだよ・・・」
少女「ち、違いますっ! 私・・友さんが・・好き、なんです///」
友「・・・・・・・・・・・・・・・・・え」
少女「///」
警備員C「と、友さんッッ!!!」
友「ああ・・・・・・神様は見ててくれたんだなぁ・・・・・・
こんな俺を・・・見捨てちゃ・・・いなかったんだぁ・・・///」
少女「あの・・返事を・・///」
友「お・・俺で、良かったら・・はは、ははは///」
少女「友さん///」
男「・・・」ジ―――…
雅「ちょっと男っ!何やってんの早く車に乗りなさいっ!」
男「・・ちょっと友と先に現場行ってて・・用事ができた」
雅「は?」
117 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:45:35.51 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】47
雅「ちょっと男っ!何やってんの早く車に乗りなさいっ!」
男「・・ちょっと友と先に現場行ってて・・用事ができた」
雅「は?」
117 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:45:35.51 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】47
2月29日 午後3時 ≪ラブホテル≫
ジュプジョプズチュズチュジュプジュプ
少女「ひ、ひぃゃぁああああッ!逝っちゃうよぉおおおおッ!!」ブルブル
男「んんっ!!でっ! で・・る・・・ッ!」ジュプジュプジュプゥ!!
どぷっ!!どくっどくどぷ…ん…
少女「ぁ…はぁぁぁぁぁ…ッ! 注がれてるぅ… 中に…いっぱ…、ぃ…」ブルッ ブルッ
男「・・・ふぅ」ニュポ… ドロリ…
少女「ぁふ・・ わ、私・・友さんが・・好き、だったの に・・こんな・・」
男「あっそ じゃあ友の所に帰れば」
少女「! い、いやぁああ・・っいやぁあああ・・ッ!」
ギュ!!
少女「男さんじゃなきゃダメぇ!ダメなのぉおおお!」
男「・・・ニヤリ」
少女「ひ、ひぃゃぁああああッ!逝っちゃうよぉおおおおッ!!」ブルブル
男「んんっ!!でっ! で・・る・・・ッ!」ジュプジュプジュプゥ!!
どぷっ!!どくっどくどぷ…ん…
少女「ぁ…はぁぁぁぁぁ…ッ! 注がれてるぅ… 中に…いっぱ…、ぃ…」ブルッ ブルッ
男「・・・ふぅ」ニュポ… ドロリ…
少女「ぁふ・・ わ、私・・友さんが・・好き、だったの に・・こんな・・」
男「あっそ じゃあ友の所に帰れば」
少女「! い、いやぁああ・・っいやぁあああ・・ッ!」
ギュ!!
少女「男さんじゃなきゃダメぇ!ダメなのぉおおお!」
男「・・・ニヤリ」
2月29日 午後3時30分 ≪撮影現場≫
男「ただいまー」
雅「遅かったわねー・・ 何してたのよ」
男「いや、別に」
友「なっはっはっはっはぁ~~ッ!!
男よぉ男よぉ!!俺にもついに彼女ができそうだぜぇ!!
これが結構可愛いくてなぁ!! ウヒヒヒヒヒヒww後で電話しちゃおwwwwっ///!」
男「よかったね ・・まぁ初日でフラれないようにしろよ・・」
友「ぬはははははははッ!!何言われてもスルーできちゃうよぉおおおおおッ!!
俺はさ男・・今、と~~~~っても幸せなんだ~~~~~~~ぐふふ~~~///」
男「・・・」
雅「遅かったわねー・・ 何してたのよ」
男「いや、別に」
友「なっはっはっはっはぁ~~ッ!!
男よぉ男よぉ!!俺にもついに彼女ができそうだぜぇ!!
これが結構可愛いくてなぁ!! ウヒヒヒヒヒヒww後で電話しちゃおwwwwっ///!」
男「よかったね ・・まぁ初日でフラれないようにしろよ・・」
友「ぬはははははははッ!!何言われてもスルーできちゃうよぉおおおおおッ!!
俺はさ男・・今、と~~~~っても幸せなんだ~~~~~~~ぐふふ~~~///」
男「・・・」
2月29日 午後7時 ≪撮影現場・終了≫
「おつかれさまでした~」
男「おつかれー」
友「・・・orz」
雅「どうしたのコレ? 女の子に電話してから元気ないじゃない」
男「さぁね・・」
友「・・・orz」
118 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:46:17.46 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】48
男「おつかれー」
友「・・・orz」
雅「どうしたのコレ? 女の子に電話してから元気ないじゃない」
男「さぁね・・」
友「・・・orz」
118 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:46:17.46 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】48
2月29日 午後7時40分 ≪雅・車内≫
ブウ―――――ン
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・ねぇ」
男「ん~?」
雅「何か喋ってよ・・」
男「何かって何?」
雅「な、何でもいいのよ何でもっ!」
男「例えば?」
雅「た、例えば・・
今日の仕事はアレが嫌だったとか・・ロケ弁がおいしくなかったとか・・」
男「別に普通」
雅「あ、あのねぇ・・そういうのは男の子が先に喋ってリードするもんなのよ?」
男「セックスみたいに?」
雅「ち、違うわよッ!!!何言ってんの!?馬鹿じゃない!?」
男「幼馴染なんだし・・別に話す事なんてなくてもそれでいいんじゃないかな・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「・・・ねぇ」
男「ん~?」
雅「何か喋ってよ・・」
男「何かって何?」
雅「な、何でもいいのよ何でもっ!」
男「例えば?」
雅「た、例えば・・
今日の仕事はアレが嫌だったとか・・ロケ弁がおいしくなかったとか・・」
男「別に普通」
雅「あ、あのねぇ・・そういうのは男の子が先に喋ってリードするもんなのよ?」
男「セックスみたいに?」
雅「ち、違うわよッ!!!何言ってんの!?馬鹿じゃない!?」
男「幼馴染なんだし・・別に話す事なんてなくてもそれでいいんじゃないかな・・」
雅「・・・」
ブウ―――――ン
雅「・・ねぇ ・・・霞さんとは上手くいってるの・・?」
男「いや・・」
雅「え・・」
男「・・どうでもよくなった っていうか・・」
キキキイイイイイイ!!!
男「うわぁあああっ!! ・・ちょ!だからお前は急に止まるな・・ッ」
バキッ!!
男「ッ!!?」
物凄い衝撃が右頬に走った・・
こりゃ・・平手打ちじゃない・・・完全に・・・
男「・・ッ な、何すんだよみやブーッ!!」
雅「アンタ本ッッッ当に最ッ低っ!!
霞さんの気持ちも知らないで・・・っ!!」
男「霞の気持ちって・・何だよそれ・・・」
119 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:48:08.09 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】49
男「いや・・」
雅「え・・」
男「・・どうでもよくなった っていうか・・」
キキキイイイイイイ!!!
男「うわぁあああっ!! ・・ちょ!だからお前は急に止まるな・・ッ」
バキッ!!
男「ッ!!?」
物凄い衝撃が右頬に走った・・
こりゃ・・平手打ちじゃない・・・完全に・・・
男「・・ッ な、何すんだよみやブーッ!!」
雅「アンタ本ッッッ当に最ッ低っ!!
霞さんの気持ちも知らないで・・・っ!!」
男「霞の気持ちって・・何だよそれ・・・」
119 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:48:08.09 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】49
2月29日 午後7時45分 ≪雅・車内≫
雅「ちょっと前に・・私、霞さんのアパートに寄ったの・・・
最近浮気症のアンタが霞さんと上手くいってるか聞こうと思って・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雅「・・? カギ・・開いてる・・・」
ガチャ
雅「・・・!」
ザッ ザッ ザッ
そこにいたのは誰だったと思う・・? そう・・霞さん・・・
誰もいない筈の部屋・・何も無い筈の部屋なのに・・あの人は・・・
一生懸命アンタ部屋の掃除をしてたの・・・
雅「か、霞・・さん・・?」
霞「! ・・ぁ・・雅さん・・」
雅「な、何・・してるの・・?」
霞「ぁ・・お掃除です・・」
雅「で、でも・・」
霞「綺麗にしてれば・・男さん・・帰ってくるかな~と思って・・」
まるで幼女がご主人さまを待ってるかのような台詞だったわ・・・
雅「でも、でもね霞さん・・男はココを出て・・」
霞「そんな筈・・ないですよ・・・
ココは・・男さんだけの部屋です・・きっと・・帰ってきてくれます・・///」
雅「霞さん・・」
霞「いつも・・晩御飯作って・・待ってるんですよ・・?
でも・・なかなか来てくれなくて・・いつもご飯が冷めちゃうんです///」
私はこの時、思った・・・
ああ・・この人は本当に男の事が好きなんだなぁ~って・・・
雅「・・帰って・・来るといいですね・・・男・・・」
霞「はい///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雅「それなのにアンタは・・・
霞さんをほったらかしにして・・・何やってんのよっ!!」
男「何やってんのはお前だろ・・みやブー」
雅「え・・?」
男「何でお前が俺と霞の関係調べに行く必要があるんだ って事だよ」
雅「そ・・それは・・」
男「・・あれ?あれれ?・・お前、まさか・・・僕の事・・好きなんじゃないの?」
雅「!」
男「何だ図星か~~~ ふ~ん、そっかそっか」
雅「・・・」
男「僕が霞と初体験したって言った時も・・
動揺してたよねみやブー? アレ、そうゆう事だったんだ~~~」
雅「・・・うるさい」
男「え?」
雅「うるさいっ!!」
・・全否定するか・・またパンチが飛んでくるものばかりと思っていたが・・
まさか怒鳴っただけとは・・
否定をせず、ムスッとして再び車を走らせた雅が・・少し可愛いらしく感じてしまった。
120 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:48:51.61 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】50
最近浮気症のアンタが霞さんと上手くいってるか聞こうと思って・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雅「・・? カギ・・開いてる・・・」
ガチャ
雅「・・・!」
ザッ ザッ ザッ
そこにいたのは誰だったと思う・・? そう・・霞さん・・・
誰もいない筈の部屋・・何も無い筈の部屋なのに・・あの人は・・・
一生懸命アンタ部屋の掃除をしてたの・・・
雅「か、霞・・さん・・?」
霞「! ・・ぁ・・雅さん・・」
雅「な、何・・してるの・・?」
霞「ぁ・・お掃除です・・」
雅「で、でも・・」
霞「綺麗にしてれば・・男さん・・帰ってくるかな~と思って・・」
まるで幼女がご主人さまを待ってるかのような台詞だったわ・・・
雅「でも、でもね霞さん・・男はココを出て・・」
霞「そんな筈・・ないですよ・・・
ココは・・男さんだけの部屋です・・きっと・・帰ってきてくれます・・///」
雅「霞さん・・」
霞「いつも・・晩御飯作って・・待ってるんですよ・・?
でも・・なかなか来てくれなくて・・いつもご飯が冷めちゃうんです///」
私はこの時、思った・・・
ああ・・この人は本当に男の事が好きなんだなぁ~って・・・
雅「・・帰って・・来るといいですね・・・男・・・」
霞「はい///」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雅「それなのにアンタは・・・
霞さんをほったらかしにして・・・何やってんのよっ!!」
男「何やってんのはお前だろ・・みやブー」
雅「え・・?」
男「何でお前が俺と霞の関係調べに行く必要があるんだ って事だよ」
雅「そ・・それは・・」
男「・・あれ?あれれ?・・お前、まさか・・・僕の事・・好きなんじゃないの?」
雅「!」
男「何だ図星か~~~ ふ~ん、そっかそっか」
雅「・・・」
男「僕が霞と初体験したって言った時も・・
動揺してたよねみやブー? アレ、そうゆう事だったんだ~~~」
雅「・・・うるさい」
男「え?」
雅「うるさいっ!!」
・・全否定するか・・またパンチが飛んでくるものばかりと思っていたが・・
まさか怒鳴っただけとは・・
否定をせず、ムスッとして再び車を走らせた雅が・・少し可愛いらしく感じてしまった。
120 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:48:51.61 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】50
2月29日 午後8時30分 ≪男自宅・高級マンション≫
・・僕とするめは正座をして、互いに向き合っていた・・
男「さてさてするめちゃん、今日は何をしていましたか!」
するめ「はいっ! 本棚を整理していましたっ! でもするめ、字が読めませんでしたっ!」
男「ふむふむ、それからそれから!」
するめ「はいっ! ビリー軍曹のDVD3枚目に突入しましたっ! するめ強くなりましたっ!」
男「またですか!毎日飽きませんねするめちゃん! それからそれから!」
するめ「はいっ! ご主人さまの服を干してたらどっか飛んでいっちゃいましたっ!」
男「あのヴェルサーチを!後でお尻ペンペンですね! それからそれから!」
するめ「はいっ! ご主人さまもしてたから、するめもラッパ飲みしちゃいましたっ!」
男「するめちゃん!! 悪い事しないって指きりの約束、しましたよね!」
するめ「…」
男「・・え~っと・・針千本はどこにしまったかなぁ~・・」キョロキョロ
するめ「…グスッ ふぇ~~~ん…っ!!」
ガバッ!
するめ「いやいやぁ~~…針千本飲みたくないです~~…っ! ひぃ~~ん…っ!」
涙をボロボロ流して僕の腰に腕を回し、抱きついているするめ・・
ちょうど股間あたりで泣き声を上げて・・
そんなするめの頭をそっと撫でる・・
男「・・冗談だよ、するめ・・ちょっとからかっただけだろう?」
ナデナデ
するめ「グスッ ヒック…ひぃ~~~ん…っ! グスッ グスッ…」
男「もう大丈夫だよ・・怒ってないから・・」
するめ「グスッ… グスッ…」ムクッ
ゆっくりと顔を上げ、僕を見つめるするめ・・
目元が涙でびしょ濡れになっている・・
するめ「…グスッ …もう怒ってないですかぁ…?? グスッ…」
男「うん・・だからほら、笑って・・・」スッ
するめの目からこぼれ出る涙を拭き取り・・両手で顔を優しく掴む・・
するめ「グスッ…」
男「・・僕はするめの笑顔が好きなんだ・・
悲しんでるするめなんか・・僕は見たくないよ・・・」
するめ「…グスッ …グスッ …///」ニコッ
これでいい・・ああ・・何て癒される・・・
外の世界とは大違いだよするめ・・・
男「さてさてするめちゃん、今日は何をしていましたか!」
するめ「はいっ! 本棚を整理していましたっ! でもするめ、字が読めませんでしたっ!」
男「ふむふむ、それからそれから!」
するめ「はいっ! ビリー軍曹のDVD3枚目に突入しましたっ! するめ強くなりましたっ!」
男「またですか!毎日飽きませんねするめちゃん! それからそれから!」
するめ「はいっ! ご主人さまの服を干してたらどっか飛んでいっちゃいましたっ!」
男「あのヴェルサーチを!後でお尻ペンペンですね! それからそれから!」
するめ「はいっ! ご主人さまもしてたから、するめもラッパ飲みしちゃいましたっ!」
男「するめちゃん!! 悪い事しないって指きりの約束、しましたよね!」
するめ「…」
男「・・え~っと・・針千本はどこにしまったかなぁ~・・」キョロキョロ
するめ「…グスッ ふぇ~~~ん…っ!!」
ガバッ!
するめ「いやいやぁ~~…針千本飲みたくないです~~…っ! ひぃ~~ん…っ!」
涙をボロボロ流して僕の腰に腕を回し、抱きついているするめ・・
ちょうど股間あたりで泣き声を上げて・・
そんなするめの頭をそっと撫でる・・
男「・・冗談だよ、するめ・・ちょっとからかっただけだろう?」
ナデナデ
するめ「グスッ ヒック…ひぃ~~~ん…っ! グスッ グスッ…」
男「もう大丈夫だよ・・怒ってないから・・」
するめ「グスッ… グスッ…」ムクッ
ゆっくりと顔を上げ、僕を見つめるするめ・・
目元が涙でびしょ濡れになっている・・
するめ「…グスッ …もう怒ってないですかぁ…?? グスッ…」
男「うん・・だからほら、笑って・・・」スッ
するめの目からこぼれ出る涙を拭き取り・・両手で顔を優しく掴む・・
するめ「グスッ…」
男「・・僕はするめの笑顔が好きなんだ・・
悲しんでるするめなんか・・僕は見たくないよ・・・」
するめ「…グスッ …グスッ …///」ニコッ
これでいい・・ああ・・何て癒される・・・
外の世界とは大違いだよするめ・・・
・・・だけど ・・・許してください・・・
するめが・・・ あんな体験をしたのを知らなかった僕をどうか―――・・・
するめが・・・ あんな体験をしたのを知らなかった僕をどうか―――・・・