121 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:49:30.56 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】51
【幼女の価値は釣銭20円(税)】51
3月01日 午前10時50分 ≪男自宅・高級マンション≫
ガチャ
男「・・じゃあ行ってきます、ちゃんといい子にしてるんだぞするめ」
するめ「はいっご主人さまっ///!」
男「うん」
…バタン
男「・・じゃあ行ってきます、ちゃんといい子にしてるんだぞするめ」
するめ「はいっご主人さまっ///!」
男「うん」
…バタン
3月01日 午前11時 ≪男自宅・高級マンション≫
ビリー軍曹『よしいくぞッ 1、2、3 はいッ ジャブ!ジャブ!アッパーカッ!!』
するめ「じゃぶじゃぶアッパかー!じゃぶじゃぶアッパかーっ!」
するめ「じゃぶじゃぶアッパかー!じゃぶじゃぶアッパかーっ!」
ピンポーン
するめ「アッパかーっ! …? ご主人さま??」
トテテテテテテテ
するめ「うんしょ!」
ガチャ
宅急便「シロネコヤマトの前田ですがねぇ~ 男さんはご在宅ですかい?」
するめ「ぁ…う… ご、ご主人さまはいないです…っ!」
前田「ご主人さまァ~? こりゃ驚いたぜ 幼女か・・人間にしか見えねぇ~なァ~」
するめ「ぁ…あの…」
前田「・・・ ・・この荷物重いんだ、上がらせてもらってもいいかい?」
するめ「ぁう…で、でもご主人さまは勝手に他所の人を入れちゃいけないって…っ!」
前田「かてぇ事言うなよ幼女ちゃん・・
ご主人さまの荷物なんだぜェ~・・? 知らねェぜ後で怒鳴られてもよォ・・」
するめ「ぁ… は、はい…」
前田「よーし・・いい仔だァ・・ 邪魔だからアッチ行ってなァ・・」
トテテテテテテテテ
前田「・・・ゴキュ・・・」
トテテテテテテテ
するめ「うんしょ!」
ガチャ
宅急便「シロネコヤマトの前田ですがねぇ~ 男さんはご在宅ですかい?」
するめ「ぁ…う… ご、ご主人さまはいないです…っ!」
前田「ご主人さまァ~? こりゃ驚いたぜ 幼女か・・人間にしか見えねぇ~なァ~」
するめ「ぁ…あの…」
前田「・・・ ・・この荷物重いんだ、上がらせてもらってもいいかい?」
するめ「ぁう…で、でもご主人さまは勝手に他所の人を入れちゃいけないって…っ!」
前田「かてぇ事言うなよ幼女ちゃん・・
ご主人さまの荷物なんだぜェ~・・? 知らねェぜ後で怒鳴られてもよォ・・」
するめ「ぁ… は、はい…」
前田「よーし・・いい仔だァ・・ 邪魔だからアッチ行ってなァ・・」
トテテテテテテテテ
前田「・・・ゴキュ・・・」
…バタン
ガチャ…ッ!!
122 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:50:05.82 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】52
122 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:50:05.82 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】52
3月01日 午前11時05分 ≪男自宅・高級マンション≫
ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ
前田「・・・」
大きな体で…大きな足音を立てて…
するめがいたリビングまで…おじちゃんは荷物を抱えて来ました…
ドサッ!!
するめ「ひぇ…っ! …ぁ…あの…っ」
そんなに重そうな荷物でもない筈なのにおじちゃんは…大きな音で荷物を降ろして…
するめをわざと怖がらせようとしてるようにしか見えませんでした…
前田「・・・幼女のクセに服着てんのかァ~?
ドえらい時代になっちまったモンだなこの世の中はよォ~・・・」
するめ「はぅ…こ、これ…ぁの…」
前田「やっぱり・・幼女は裸であるべきだよなァ~ぇえ~?」スッ
するめ「ひぇ…っ!」
スル…スル…
するめの肩を掴んで…ゆっくり服を下ろしていくおじちゃん…
するめ「ゃ…ゃぁああ…っ!」
恐怖のあまり…抵抗できませんでした…
両腕を掴まれていて…するめじゃ何もできません…涙がポロポロ出てきます…
前田「おおお・・・可愛い乳首だ・・た、たまんねぇ・・ッ!」
ハムッ ペロッチュパチュパチュポ
するめ「ゃ…っゃだやだやだぁ…あっ!」ブルブル
チュパチュポチュポペロッペロッ
前田「幼女の乳首・・幼女の乳首・・ッこいつァいい・・ッ!たたたたたまんねぇよッ!!」
息が荒く…するめのおっぱいを舐めて吸っては優しく噛んでの繰り返し…
でも…なんだか…変な気分に…なってきました…
するめ「はぅ…は…ぁ…ぅぁあ…///」ブルブル
前田「チュパ… よォし・・そろそろ全部脱がしてみようかァ・・? あ~?・・」シュル…シュル
するめ「は…っ ぁ…あ」
前田「ふへへ・・いいワレメだ幼女ちゃんよォ・・」スッ
ゴロンッ
するめ「ぁ…」
裸んぼうにされて床に寝転ばされて…両膝を掴まれて足を大きく開かれてしまいました…
前田「美味そうなマンマンだな幼女ちゃん・・こいつァいい・・」スッ
ペロッピチャピチャピチャピチャ
するめ「ぁ…ふぅああ…っぁ…あ…っ!」
ピチャピチャペロペロペロペロピチャピチャ
するめ「ゃぁああ…らめらめらめなのぉ…っ!! はゃぁぁあああ…っ…!」
ピチャピチャピチャペロペロピチャピチャピチャ!!
するめ「ゃ…あ…ぉ…しっ…こ…ぁ ぁあ…で、ちゃ…ぁ…」
前田「ペロペロペロ飲んでやるよォ・・出せオラ・・出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せェッ!!」
ピチャピチャペロピチャピチャペロピチャピチャ!!
するめ「は…ぁ ぁ…あぁ… あ… っ ぁあ…っ!!」
プシャアアアアアアアアア…ッ!
前田「ハムッ!! ゴキュ…ゴキュゴキュ… ゴキュ…」
するめ「ふぁああ…ぁあ…はぁああぁあ…///」ビクッビクンッ
123 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:51:05.15 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】53
前田「・・・」
大きな体で…大きな足音を立てて…
するめがいたリビングまで…おじちゃんは荷物を抱えて来ました…
ドサッ!!
するめ「ひぇ…っ! …ぁ…あの…っ」
そんなに重そうな荷物でもない筈なのにおじちゃんは…大きな音で荷物を降ろして…
するめをわざと怖がらせようとしてるようにしか見えませんでした…
前田「・・・幼女のクセに服着てんのかァ~?
ドえらい時代になっちまったモンだなこの世の中はよォ~・・・」
するめ「はぅ…こ、これ…ぁの…」
前田「やっぱり・・幼女は裸であるべきだよなァ~ぇえ~?」スッ
するめ「ひぇ…っ!」
スル…スル…
するめの肩を掴んで…ゆっくり服を下ろしていくおじちゃん…
するめ「ゃ…ゃぁああ…っ!」
恐怖のあまり…抵抗できませんでした…
両腕を掴まれていて…するめじゃ何もできません…涙がポロポロ出てきます…
前田「おおお・・・可愛い乳首だ・・た、たまんねぇ・・ッ!」
ハムッ ペロッチュパチュパチュポ
するめ「ゃ…っゃだやだやだぁ…あっ!」ブルブル
チュパチュポチュポペロッペロッ
前田「幼女の乳首・・幼女の乳首・・ッこいつァいい・・ッ!たたたたたまんねぇよッ!!」
息が荒く…するめのおっぱいを舐めて吸っては優しく噛んでの繰り返し…
でも…なんだか…変な気分に…なってきました…
するめ「はぅ…は…ぁ…ぅぁあ…///」ブルブル
前田「チュパ… よォし・・そろそろ全部脱がしてみようかァ・・? あ~?・・」シュル…シュル
するめ「は…っ ぁ…あ」
前田「ふへへ・・いいワレメだ幼女ちゃんよォ・・」スッ
ゴロンッ
するめ「ぁ…」
裸んぼうにされて床に寝転ばされて…両膝を掴まれて足を大きく開かれてしまいました…
前田「美味そうなマンマンだな幼女ちゃん・・こいつァいい・・」スッ
ペロッピチャピチャピチャピチャ
するめ「ぁ…ふぅああ…っぁ…あ…っ!」
ピチャピチャペロペロペロペロピチャピチャ
するめ「ゃぁああ…らめらめらめなのぉ…っ!! はゃぁぁあああ…っ…!」
ピチャピチャピチャペロペロピチャピチャピチャ!!
するめ「ゃ…あ…ぉ…しっ…こ…ぁ ぁあ…で、ちゃ…ぁ…」
前田「ペロペロペロ飲んでやるよォ・・出せオラ・・出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せェッ!!」
ピチャピチャペロピチャピチャペロピチャピチャ!!
するめ「は…ぁ ぁ…あぁ… あ… っ ぁあ…っ!!」
プシャアアアアアアアアア…ッ!
前田「ハムッ!! ゴキュ…ゴキュゴキュ… ゴキュ…」
するめ「ふぁああ…ぁあ…はぁああぁあ…///」ビクッビクンッ
123 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:51:05.15 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】53
3月01日 午前11時15分 ≪男自宅・高級マンション≫
前田「・・ぶはァ・・ 喉が潤ったぜェ・・・やっぱうめェな幼女汁はよォ・・・ゲフッ」
するめ「はぁ…はぁ…はぁ…」
前田「残り汁もちゃんと舐めとかねェと・・もったいねェぜ・・」ペロッ
するめ「ひゃ…ぁっ!」
ペロッ ペロペロッ ジュルルルルルル…
するめ「ふぁああ…っ!!ぁあ…ぅぁあああ…あ…っ!」
前田「・・ぅい~・・インスタントラーメンを幼女汁沸かして食ってみてェぜ・・」
するめ…何だかおかしいです…
急に…気持ち良くなったりして… …変なの…
前田「・・・よォし」スクッ
おじちゃんは立ち上がって…履いていたズボンを下ろし始めました…
それで… 中から出て来たもの…
ビクンッ…ビクンビクンッ…!!
するめ「は…っあ…ぅあ…ぁ…」
するめ…うまい棒が大好きです…
でも…おじちゃんから出て来たのは…うまい棒なんかより…ずっと大きくて…
するめの手首なんかより…ずっと…ずっと大きくて…
前田「・・どォだァ・・? おじちゃんのチンポはァ~・・・
デッカイだろう・・? もっともっと大きくなるぞォ~・・・?」シュ シュ シュ
するめ「は…ゃ…や…っ!」
前田「余所見すんなよ幼女ちゃんよォ~・・
今度は幼女ちゃんがおじちゃんの性器のミルクセーキ飲む番だぜェ~・・・?」ガッ
するめ「ぁ…っ!」
顔を掴まれて…どんどんおじちゃんのおチンチンにおクチを近づけられます…
前田「ほォれ・・そのちっちゃなベロで舐めてみるんだ幼女ちゃんよォ・・・」
するめ「ぁ…」
目を瞑って…ゆっくりと…舌を出して…
…チロッ
…凄く…変な臭いがして…苦くて…
初めてご主人さまの家に入った時のような…そんな、匂いでした…
前田「おらッ!!もっと舐めるんだ幼女ォオオッ!!!」
するめ「ひぃ…っ!!ひゃ…ぁ…ぁあ…」
…チロッ チロッ …チロチロチロチロチロ ペロッ…
前田「ぉッふぅうう・・ッ・・先っちょが気持ちいいぜェ・・・たまん、ねェ・・ッ!」
チロッチロッチロッチロッ
前田「ぉふぅうう・・よォしよォし・・いい仔だ幼女ちゃん・・名前は・・?」
するめ「ぁ… す… する、め…」
前田「よォしするめェ・・・おクチをめいっぱい開けるんだ、ほれ・・・」
おじちゃんの言われた通り…おクチを開けました…
するめ…何をされるのか…わからないです…
前田「ちっちゃいおクチと歯だなするめェ・・・
おチンチンに歯がガツガツ当たりそうだぜこりゃァよォ・・・」グッ…
するめ「…っ!! ふぁ…はぁああ…はむぁ…ぁあ…っ!」
おクチで息ができないくらいおじちゃんのは太くて…
するめ…うまい棒をおクチに入れた事しかないのに…こんなの…
124 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:51:39.95 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】54
するめ「はぁ…はぁ…はぁ…」
前田「残り汁もちゃんと舐めとかねェと・・もったいねェぜ・・」ペロッ
するめ「ひゃ…ぁっ!」
ペロッ ペロペロッ ジュルルルルルル…
するめ「ふぁああ…っ!!ぁあ…ぅぁあああ…あ…っ!」
前田「・・ぅい~・・インスタントラーメンを幼女汁沸かして食ってみてェぜ・・」
するめ…何だかおかしいです…
急に…気持ち良くなったりして… …変なの…
前田「・・・よォし」スクッ
おじちゃんは立ち上がって…履いていたズボンを下ろし始めました…
それで… 中から出て来たもの…
ビクンッ…ビクンビクンッ…!!
するめ「は…っあ…ぅあ…ぁ…」
するめ…うまい棒が大好きです…
でも…おじちゃんから出て来たのは…うまい棒なんかより…ずっと大きくて…
するめの手首なんかより…ずっと…ずっと大きくて…
前田「・・どォだァ・・? おじちゃんのチンポはァ~・・・
デッカイだろう・・? もっともっと大きくなるぞォ~・・・?」シュ シュ シュ
するめ「は…ゃ…や…っ!」
前田「余所見すんなよ幼女ちゃんよォ~・・
今度は幼女ちゃんがおじちゃんの性器のミルクセーキ飲む番だぜェ~・・・?」ガッ
するめ「ぁ…っ!」
顔を掴まれて…どんどんおじちゃんのおチンチンにおクチを近づけられます…
前田「ほォれ・・そのちっちゃなベロで舐めてみるんだ幼女ちゃんよォ・・・」
するめ「ぁ…」
目を瞑って…ゆっくりと…舌を出して…
…チロッ
…凄く…変な臭いがして…苦くて…
初めてご主人さまの家に入った時のような…そんな、匂いでした…
前田「おらッ!!もっと舐めるんだ幼女ォオオッ!!!」
するめ「ひぃ…っ!!ひゃ…ぁ…ぁあ…」
…チロッ チロッ …チロチロチロチロチロ ペロッ…
前田「ぉッふぅうう・・ッ・・先っちょが気持ちいいぜェ・・・たまん、ねェ・・ッ!」
チロッチロッチロッチロッ
前田「ぉふぅうう・・よォしよォし・・いい仔だ幼女ちゃん・・名前は・・?」
するめ「ぁ… す… する、め…」
前田「よォしするめェ・・・おクチをめいっぱい開けるんだ、ほれ・・・」
おじちゃんの言われた通り…おクチを開けました…
するめ…何をされるのか…わからないです…
前田「ちっちゃいおクチと歯だなするめェ・・・
おチンチンに歯がガツガツ当たりそうだぜこりゃァよォ・・・」グッ…
するめ「…っ!! ふぁ…はぁああ…はむぁ…ぁあ…っ!」
おクチで息ができないくらいおじちゃんのは太くて…
するめ…うまい棒をおクチに入れた事しかないのに…こんなの…
124 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:51:39.95 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】54
3月01日 午前11時20分 ≪男自宅・高級マンション≫
前田「よォし・・絶対に噛むんじゃないぞするめェ・・・」
ニュプ…ニュプ…
するめ「っ!! ふぅぁうぁああ…っ!」
顔を掴まれたままで…
おじちゃんはおチンチンを…入れたり、出したりしています…
ジュポ…ジュポ…
前田「するめェ・・するめェ・・ッするめするめするめェェッッッ!!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
するめ「ぅぷッうむッんッんッんッんッンン~~~ッ!!」ドロドロ…
あまりにも苦しくて…涙が溢れ出てきます…
喉の奥に当たって…また当たって…また…何回も嗚咽して…
よだれがいっぱい…おクチから出て… …恥ずかしい、です…
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポポポポポポポ!!
するめ「うむッぉぇえんぷッんッんんん~~~ッ!!」ドロドロドロドロ…
前田「ぐほォあああッ!!で、るゥああああああああ・・ッッ!!!」
どびゅ!!!ドプッどくドクッどぷッ!!
するめ「んんんん~~~っ!! …んっゴキュ …んっゴキュ… ゴキュ…」
美味しく…ないです…ネバネバしてて…美味しく…ない、です…
前田「ぅ・・・ふィ~~・・
どうだァ・・おじちゃんのミルクセーキの味はァ・・最高だったろう・・」
ヌルッ
するめ「げほッげほッ!!ぇっほぇほッ!!」
前田「まだだぞォ・・するめェ・・・まだ、最後の仕上げが・・残ってる」
するめ「げほッ… …??」
ゴロンッ
また寝転ばされて…足を広げられました…
前田「ほォら見ろするめェ・・
するめのおマンマンにおじちゃんのおチンチンほしがってんぞォ~・・?」
するめ「はぁ…はぁ… ?? はぁ…は…」
チョン…
おじちゃんのおチンチンがするめのおしっこ出る所に当たってます…
何をされるんだろう…
前田「ほれ、するめ・・・おじちゃんのおチンチン入れてくださいって・・言ってみろ」
するめ「…??…」
前田「最初は痛いがなァ・・慣れると気持ちがいいぞォするめェ~・・・」
するめ「ぃ…ぃゃぁああ…痛いの…ぃやぃやぁ…っ!」
前田「とっとと言わねェかッ!!!怒鳴られてェのかコラァアアッッ!!!」
するめ「ふぇ…っ!! ひ… ぉ…おじ、ちゃんの…ぉ、ちん、ち…くだ、さ…」
前田「聞こえねェぞするめェ・・・もっとデカイ声出せやァアアアッッ!!!」グイッ!
するめ…髪の毛を掴まれました…
おじちゃんのおチンチンがアソコに当たってて…ビクビクしてるのが…わかります…
するめ「ふぇえぇぇん… おじちゃんの…おチン、チン…くださぁい…っ!」
前田「入れてやるぞするめェ・・ッ!! 血が出ても我慢しろよォ・・ッオラァ!!!」
ジュプゥウウウウッッ!!!
するめ「!!?…ひぎぃゃぁああああッッ~~~~ッッ!!!!!」
125 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:52:17.72 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】55
ニュプ…ニュプ…
するめ「っ!! ふぅぁうぁああ…っ!」
顔を掴まれたままで…
おじちゃんはおチンチンを…入れたり、出したりしています…
ジュポ…ジュポ…
前田「するめェ・・するめェ・・ッするめするめするめェェッッッ!!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
するめ「ぅぷッうむッんッんッんッんッンン~~~ッ!!」ドロドロ…
あまりにも苦しくて…涙が溢れ出てきます…
喉の奥に当たって…また当たって…また…何回も嗚咽して…
よだれがいっぱい…おクチから出て… …恥ずかしい、です…
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポポポポポポポ!!
するめ「うむッぉぇえんぷッんッんんん~~~ッ!!」ドロドロドロドロ…
前田「ぐほォあああッ!!で、るゥああああああああ・・ッッ!!!」
どびゅ!!!ドプッどくドクッどぷッ!!
するめ「んんんん~~~っ!! …んっゴキュ …んっゴキュ… ゴキュ…」
美味しく…ないです…ネバネバしてて…美味しく…ない、です…
前田「ぅ・・・ふィ~~・・
どうだァ・・おじちゃんのミルクセーキの味はァ・・最高だったろう・・」
ヌルッ
するめ「げほッげほッ!!ぇっほぇほッ!!」
前田「まだだぞォ・・するめェ・・・まだ、最後の仕上げが・・残ってる」
するめ「げほッ… …??」
ゴロンッ
また寝転ばされて…足を広げられました…
前田「ほォら見ろするめェ・・
するめのおマンマンにおじちゃんのおチンチンほしがってんぞォ~・・?」
するめ「はぁ…はぁ… ?? はぁ…は…」
チョン…
おじちゃんのおチンチンがするめのおしっこ出る所に当たってます…
何をされるんだろう…
前田「ほれ、するめ・・・おじちゃんのおチンチン入れてくださいって・・言ってみろ」
するめ「…??…」
前田「最初は痛いがなァ・・慣れると気持ちがいいぞォするめェ~・・・」
するめ「ぃ…ぃゃぁああ…痛いの…ぃやぃやぁ…っ!」
前田「とっとと言わねェかッ!!!怒鳴られてェのかコラァアアッッ!!!」
するめ「ふぇ…っ!! ひ… ぉ…おじ、ちゃんの…ぉ、ちん、ち…くだ、さ…」
前田「聞こえねェぞするめェ・・・もっとデカイ声出せやァアアアッッ!!!」グイッ!
するめ…髪の毛を掴まれました…
おじちゃんのおチンチンがアソコに当たってて…ビクビクしてるのが…わかります…
するめ「ふぇえぇぇん… おじちゃんの…おチン、チン…くださぁい…っ!」
前田「入れてやるぞするめェ・・ッ!! 血が出ても我慢しろよォ・・ッオラァ!!!」
ジュプゥウウウウッッ!!!
するめ「!!?…ひぎぃゃぁああああッッ~~~~ッッ!!!!!」
125 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:52:17.72 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】55
3月01日 午前11時30分 ≪男自宅・高級マンション≫
とてつもない痛みが股に走りました…
何か… とんでもないものが… 入って…
するめ「ひ…ッ…ぎ…ッ」ビクッビクッ
前田「ぅおお・・すげェ閉め付け、る・・それになんて出血だ・・
全然奥まで入らねェしよォ・・
もっと深く入れてやるぞするめェ・・もっと、もっともっとだァ・・・ッッ!!」
ズッ!! ズズズズズ…ッ!!
するめ「ふぇえええ…ッ!!いたい、よぉ…いたいよぉ…っ! 抜いてぇ…っ!」
前田「まさか処女だったなんてなァ・・てっきりご主人さまに
毎日毎日ヤラれまくってんじゃねェかと思っていたんだが・・こりゃいいぜェ・・」
ズズズ…ズズッズズズ!!
するめ「ぁ…は…っお、なか…、当た…て」ビクッ…ビクッ
前田「よォしよォし・・全部入ったぜェ・・
結構奥まで深いおマンマン持ったんだなするめェ・・気に入ったぜェ・・ッ!!」
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ
するめ「にゃぁ…はぁああ…///ら、らめぇええ…うご…ぃ、ちゃ…らめ、らめぇ…っ!!」
前田「ぐふッ・・するめェ・・するめェ・・ッするめするめェッッッ!!!」
ジュプジュプズチュズチャズチャズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプズチャ!!
するめ「ひぎゃぁあああ…ッ!!らめらめらめらめらめらめなのぉ~~~~ッ!!!」
ジュプジュプズチュズチャズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプジュプジュプズチャズチャ!!
するめ「ぁんッぁうッぁッあッあッあッぁああゃ~~~~~んッ///!!!」
前田「するめ・・ッするめ・・ッするめ・・ッするめするめするめェェェッッ!!!!!」
ズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュ!!!
するめ「ふぁ…ッあッあんッあんッあ…ッあんあんッうにゃぁ~~~ぁああ…ッ!!」
ジュプジュプズチュズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャチャ!!
前田「何て可愛さだするめェ・・ッ!!乳首…するめの乳首チュルチュパチュパチュパチュチュ!!」
ズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプジュプジュプズチュズチャズチャ!!!
するめ「らめぇ…ッ!!強く吸っちゃ…らめらめなのぉ~~~~~ッ!!!」
前田「可愛い顔!!唇ッ!!!キスしてやるぞッしてやるぞするめェッ!!!チュ…チュパチュル」
ジュプジュプズチュズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチュ!!!
するめ「んッんっはむ…っペロッペロッは…っピチャピチャペロペロッ」ギュ
おじちゃんに…いっぱい舌が絡みあうチュ~されて…
両手の指がおじちゃんにギュ~って掴まれながら…いっぱい突かれてて…
ズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプズチュズチュズチャズチャジュプ!!
するめ「んッはむッはむ…ぷは…っチュチュパチュパペロッジュルペロはん…ッ///!!」
怖いけど…おじちゃんの体と… するめの体がくっ付いて… あったいよぉ…///
前田「・・ぶはァ!!!するめェッ!!イクぞォ!!!出すぞするめェ!!!!!」
ジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチャ!!!
するめ「は…ッあんッぁ…ッおじちゃ…あんッあんッぅあッんにゃぁ…ッ!!」
ズチャズチャヌチャグチャグチャヌプグチャグチャズチャジュプジュプジュプズチャズチャズチャ!!
前田「出るぁあああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
するめ「ふにゃぁあああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
ジュプゥゥウッドビュ!!!ドプッ!!ドクッどぷッどぷどぷッどぷどぷ…どくっ…
前田「ぐ・・ぐふぅ・・うほォおお・・おお・・・」
するめ「ぁ… はあぁ…///はぁああぁ…///はぁ、はぁ、はひっ…///」ビクッビクンビクン!!
126 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:53:00.72 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】56
何か… とんでもないものが… 入って…
するめ「ひ…ッ…ぎ…ッ」ビクッビクッ
前田「ぅおお・・すげェ閉め付け、る・・それになんて出血だ・・
全然奥まで入らねェしよォ・・
もっと深く入れてやるぞするめェ・・もっと、もっともっとだァ・・・ッッ!!」
ズッ!! ズズズズズ…ッ!!
するめ「ふぇえええ…ッ!!いたい、よぉ…いたいよぉ…っ! 抜いてぇ…っ!」
前田「まさか処女だったなんてなァ・・てっきりご主人さまに
毎日毎日ヤラれまくってんじゃねェかと思っていたんだが・・こりゃいいぜェ・・」
ズズズ…ズズッズズズ!!
するめ「ぁ…は…っお、なか…、当た…て」ビクッ…ビクッ
前田「よォしよォし・・全部入ったぜェ・・
結構奥まで深いおマンマン持ったんだなするめェ・・気に入ったぜェ・・ッ!!」
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ
するめ「にゃぁ…はぁああ…///ら、らめぇええ…うご…ぃ、ちゃ…らめ、らめぇ…っ!!」
前田「ぐふッ・・するめェ・・するめェ・・ッするめするめェッッッ!!!」
ジュプジュプズチュズチャズチャズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプズチャ!!
するめ「ひぎゃぁあああ…ッ!!らめらめらめらめらめらめなのぉ~~~~ッ!!!」
ジュプジュプズチュズチャズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプジュプジュプズチャズチャ!!
するめ「ぁんッぁうッぁッあッあッあッぁああゃ~~~~~んッ///!!!」
前田「するめ・・ッするめ・・ッするめ・・ッするめするめするめェェェッッ!!!!!」
ズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュ!!!
するめ「ふぁ…ッあッあんッあんッあ…ッあんあんッうにゃぁ~~~ぁああ…ッ!!」
ジュプジュプズチュズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャチャ!!
前田「何て可愛さだするめェ・・ッ!!乳首…するめの乳首チュルチュパチュパチュパチュチュ!!」
ズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプジュプジュプズチュズチャズチャ!!!
するめ「らめぇ…ッ!!強く吸っちゃ…らめらめなのぉ~~~~~ッ!!!」
前田「可愛い顔!!唇ッ!!!キスしてやるぞッしてやるぞするめェッ!!!チュ…チュパチュル」
ジュプジュプズチュズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチュ!!!
するめ「んッんっはむ…っペロッペロッは…っピチャピチャペロペロッ」ギュ
おじちゃんに…いっぱい舌が絡みあうチュ~されて…
両手の指がおじちゃんにギュ~って掴まれながら…いっぱい突かれてて…
ズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプズチュズチュズチャズチャジュプ!!
するめ「んッはむッはむ…ぷは…っチュチュパチュパペロッジュルペロはん…ッ///!!」
怖いけど…おじちゃんの体と… するめの体がくっ付いて… あったいよぉ…///
前田「・・ぶはァ!!!するめェッ!!イクぞォ!!!出すぞするめェ!!!!!」
ジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチャ!!!
するめ「は…ッあんッぁ…ッおじちゃ…あんッあんッぅあッんにゃぁ…ッ!!」
ズチャズチャヌチャグチャグチャヌプグチャグチャズチャジュプジュプジュプズチャズチャズチャ!!
前田「出るぁあああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
するめ「ふにゃぁあああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」
ジュプゥゥウッドビュ!!!ドプッ!!ドクッどぷッどぷどぷッどぷどぷ…どくっ…
前田「ぐ・・ぐふぅ・・うほォおお・・おお・・・」
するめ「ぁ… はあぁ…///はぁああぁ…///はぁ、はぁ、はひっ…///」ビクッビクンビクン!!
126 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23:53:00.72 ID:/hVLztQ0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】56
3月01日 午前11時50分 ≪男自宅・高級マンション バスルーム≫
チャプン…チャプン
するめ「…」
前田「・・・うぃ~」ジャバジャバ
…するめは今、知らない人とお風呂に入っています…
前田のおじちゃんの胸に… 背中をくっ付けています…
前田「まさかよォ・・ご主人さまと風呂に入った事もなかったとはなァ~・・
俺がするめと風呂に入った第一号ってワケだ・・・たまんねェなァ・・・」
するめ「…」
前田「・・・するめェ~・・」
ギュ!!
するめ「!! ひぇえぇ…っ!!」
前田「気持ち良かっただろォ~ぇえ~?
俺とのセックスはよォ~・・ん・・? この場合、交尾かァ・・・?」
するめ「…」プルプル!
前田「気持ち良くなかったってかァ?
まァ最初だから仕方ねェけどなァ~・・これからもっと気持ち良くなって来るぜェ」
するめ「…」
前田「・・・へへへ」スッ
クチュ…
するめ「…!! ぁ…ん…んん…っ!!」
湯銭の中でおマンマンを触ってくる前田のおじちゃん…
するめも…敏感になってきてました…
クチュ クチュ クチュクチュ クチュ
するめ「はぁああぁ…/// ぅあぁああ…ぁ…ああ…///」ブルッブル
前田「初体験はご主人さまじゃなく・・この俺でした ってかァ・・・?
するめェ・・・またヌルヌルになってきたぜェ~・・・?いい感じだァッ!!」
バシャバシャバシャバシャババシャバシャ!!!
するめ「ひゃぁあああ…ッ!!クチュクチュいってるよぉ…ッ!!らめぇ…らめッぁ…ッ!!」
前田「ほーらするめェ・・持ち上げるぞォ・・・!!」グイッ
前田のおじちゃんは…するめのお尻を掴んで持ち上げて…
指を入れて…激しく動かしてきました…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!!
するめ「ぁはぁああ…っあ…らめ、ら…めぇええぇ…ッ!!」
前田「乳首も吸ってやるぞォするめェ!!好きなんだろォハムッチュパチュパペロペロッチュチュチュパ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!!
するめ「ぁあああ…ッ…する、め… お かしく…なっ ちゃ…ぁ ああ…ッあああ…ッ!!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ…!!!
するめ「ぁ…ああああッ!! は…はぁああぁ…///ぁ…っはぁあああぁぁ…///」ビクンビクン
前田「ぷふォぁああ・・ペロッ最高だぜェするめェ・・いいかァ?
この事は俺達だけの秘密だぜェ?
もしご主人さまに言ったら・・もう気持ち良くしてやらねェぞォ?わかったなァ・・」
するめ「は… はひっ…///」ビクッビクンッ
前田「よォしいい仔だァ・・・ご褒美のチュ~をしてやろう・・・」チュ チュパチュパハムッ
するめ「ぁ…ふぁ…」チュ…チュルチュル ハムッチュパ…
前田「・・・うぃ~」ジャバジャバ
…するめは今、知らない人とお風呂に入っています…
前田のおじちゃんの胸に… 背中をくっ付けています…
前田「まさかよォ・・ご主人さまと風呂に入った事もなかったとはなァ~・・
俺がするめと風呂に入った第一号ってワケだ・・・たまんねェなァ・・・」
するめ「…」
前田「・・・するめェ~・・」
ギュ!!
するめ「!! ひぇえぇ…っ!!」
前田「気持ち良かっただろォ~ぇえ~?
俺とのセックスはよォ~・・ん・・? この場合、交尾かァ・・・?」
するめ「…」プルプル!
前田「気持ち良くなかったってかァ?
まァ最初だから仕方ねェけどなァ~・・これからもっと気持ち良くなって来るぜェ」
するめ「…」
前田「・・・へへへ」スッ
クチュ…
するめ「…!! ぁ…ん…んん…っ!!」
湯銭の中でおマンマンを触ってくる前田のおじちゃん…
するめも…敏感になってきてました…
クチュ クチュ クチュクチュ クチュ
するめ「はぁああぁ…/// ぅあぁああ…ぁ…ああ…///」ブルッブル
前田「初体験はご主人さまじゃなく・・この俺でした ってかァ・・・?
するめェ・・・またヌルヌルになってきたぜェ~・・・?いい感じだァッ!!」
バシャバシャバシャバシャババシャバシャ!!!
するめ「ひゃぁあああ…ッ!!クチュクチュいってるよぉ…ッ!!らめぇ…らめッぁ…ッ!!」
前田「ほーらするめェ・・持ち上げるぞォ・・・!!」グイッ
前田のおじちゃんは…するめのお尻を掴んで持ち上げて…
指を入れて…激しく動かしてきました…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!!
するめ「ぁはぁああ…っあ…らめ、ら…めぇええぇ…ッ!!」
前田「乳首も吸ってやるぞォするめェ!!好きなんだろォハムッチュパチュパペロペロッチュチュチュパ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!!
するめ「ぁあああ…ッ…する、め… お かしく…なっ ちゃ…ぁ ああ…ッあああ…ッ!!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ…!!!
するめ「ぁ…ああああッ!! は…はぁああぁ…///ぁ…っはぁあああぁぁ…///」ビクンビクン
前田「ぷふォぁああ・・ペロッ最高だぜェするめェ・・いいかァ?
この事は俺達だけの秘密だぜェ?
もしご主人さまに言ったら・・もう気持ち良くしてやらねェぞォ?わかったなァ・・」
するめ「は… はひっ…///」ビクッビクンッ
前田「よォしいい仔だァ・・・ご褒美のチュ~をしてやろう・・・」チュ チュパチュパハムッ
するめ「ぁ…ふぁ…」チュ…チュルチュル ハムッチュパ…
512 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:31:47.09 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】57
【幼女の価値は釣銭20円(税)】57
3月01日 午後5時30分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫
友「…orz」
雅「ちょっと友・・アンタねぇいい加減にしなさいよ」
友「…orz」
雅「遅刻して司会者さんを2時間待ちさせるとか・・
挙句の果てには収録中でずっと俯いたままだったし・・
・・昨日から何落ち込んでんのか知らないけど・・
怒られるのはマネージャーの私なんですからね~・・もっとちゃんとやってよ…」
友「…orz」
男「・・やめろよみやブー・・友にも色々と事情があるんだよ・・」
雅「友情も結構ですけど・・
アンタ達の芸能生活、致命的になっても知らないからね私」
男「・・・」
友「・・・ごめんお」
男「・・・」
友「理由は言えないけど・・明日から俺・・いつも通り・・頑張るから・・・」
男「ああ、頑張れよ」
友「・・・ ・・うん」
僕の方を一瞬、チラッと見て・・また俯く友・・
まさかこいつ・・僕が友の女を略奪したの疑ってるんじゃ・・
・・・あの少女には口止めしてある・・バレてる筈がない・・・
男「・・・」
雅「・・はいはいっ!
今日の仕事は終わりっ! 明日に備えてさっさと帰りましょー」
ガタッ
友「俺・・一人で帰る・・」
雅「あ、ちょ、ちょっと友っ!!」
バタン
男「・・・」
雅「・・アイツにマネージャー・・必要ないかも・・
・・・お、男は私の車に乗って帰るでしょ?」
男「・・乗ってほしいんだろ? 正直に言えば?」
雅「イラッ・・・
・・乗らないと歩いて帰ることになりますけど~どうされますか~♪」
男「う・・」
雅「ど う さ れ ま す か~?」
男「・・の、乗させてください・・」
雅「勝った」
男「は?」
雅「何でもありませ~ん ・・ほら、帰ろ」
513 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:32:21.26 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】58
雅「ちょっと友・・アンタねぇいい加減にしなさいよ」
友「…orz」
雅「遅刻して司会者さんを2時間待ちさせるとか・・
挙句の果てには収録中でずっと俯いたままだったし・・
・・昨日から何落ち込んでんのか知らないけど・・
怒られるのはマネージャーの私なんですからね~・・もっとちゃんとやってよ…」
友「…orz」
男「・・やめろよみやブー・・友にも色々と事情があるんだよ・・」
雅「友情も結構ですけど・・
アンタ達の芸能生活、致命的になっても知らないからね私」
男「・・・」
友「・・・ごめんお」
男「・・・」
友「理由は言えないけど・・明日から俺・・いつも通り・・頑張るから・・・」
男「ああ、頑張れよ」
友「・・・ ・・うん」
僕の方を一瞬、チラッと見て・・また俯く友・・
まさかこいつ・・僕が友の女を略奪したの疑ってるんじゃ・・
・・・あの少女には口止めしてある・・バレてる筈がない・・・
男「・・・」
雅「・・はいはいっ!
今日の仕事は終わりっ! 明日に備えてさっさと帰りましょー」
ガタッ
友「俺・・一人で帰る・・」
雅「あ、ちょ、ちょっと友っ!!」
バタン
男「・・・」
雅「・・アイツにマネージャー・・必要ないかも・・
・・・お、男は私の車に乗って帰るでしょ?」
男「・・乗ってほしいんだろ? 正直に言えば?」
雅「イラッ・・・
・・乗らないと歩いて帰ることになりますけど~どうされますか~♪」
男「う・・」
雅「ど う さ れ ま す か~?」
男「・・の、乗させてください・・」
雅「勝った」
男「は?」
雅「何でもありませ~ん ・・ほら、帰ろ」
513 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:32:21.26 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】58
3月01日 午後6時20分 ≪雅・車内≫
ブウ―――ン
雅「・・そう言えば・・二人で帰るのが・・当たり前になっちゃったね・・・」
男「嬉しいだろ?」
雅「そ、そう言う意味じゃないわよっ!」
男「正直じゃないな・・」
雅「誰がアンタみたいな女たらし・・でも、昔の男の方が・・良かった、かな・・・」
男「昔って?」
雅「昔」
男「小学生くらい?」
雅「ぶー」
男「中学?」
雅「ぶぶー」
男「高校か?」
雅「ぶぶぶ~・・全然違いまーす」
男「霞と初体験する前?」
雅「・・・」
雅「・・そう言えば・・二人で帰るのが・・当たり前になっちゃったね・・・」
男「嬉しいだろ?」
雅「そ、そう言う意味じゃないわよっ!」
男「正直じゃないな・・」
雅「誰がアンタみたいな女たらし・・でも、昔の男の方が・・良かった、かな・・・」
男「昔って?」
雅「昔」
男「小学生くらい?」
雅「ぶー」
男「中学?」
雅「ぶぶー」
男「高校か?」
雅「ぶぶぶ~・・全然違いまーす」
男「霞と初体験する前?」
雅「・・・」
ブウ―――ン
雅「・・・」
男「? ・・おい」
雅「・・え? ・・ち、違うわよ 何言ってんの・・・」
男「じゃいいよ 当たっても何も得しないし」
雅「・・・ ・・め、眼鏡のかけてた方が似合ってたよね男~あはは~」
男「はぁ?」
雅「い、今コンタクトだよね?
眼鏡かけてた時の方が良かった、かな~・・す、好きとかそんなんじゃなくてだよ?」
男「はぁ?」
雅「つ、つまり・・そう言うこと・・・」
男「どう言うことだよ・・意味わかんね・・・」
雅「うん・・・ごめん・・」
ブウ―――ン
男「・・なぁ みやブー・・」
雅「な、何?」
男「そう言えばみやブーのブーの由来って口癖がブーブーだったから、だよな・・?」
雅「はい?」
男「俺が何言っても「ぶー」 怒って顔が膨れて「ぶー」
・・それで小学校の時に付けたあだ名がみやブー・・」
雅「/// 変なこと思い出さなくてもいいよ・・」
男「みやブーって友と殴り合いの喧嘩した時・・泣かしてなかったっけ?」
雅「あはは だってその時の友ったら背も低いし弱かったんだもん」
男「それでいっつも呼び出されるのはみやブーだったよな~」
雅「そうそうっ! ○○先生だったよねっ!」
男「あーその人ッ! 名前出てこなかった~ その先生がいつも―――――――」
ブウ―――ン
514 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:32:53.40 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】59
男「? ・・おい」
雅「・・え? ・・ち、違うわよ 何言ってんの・・・」
男「じゃいいよ 当たっても何も得しないし」
雅「・・・ ・・め、眼鏡のかけてた方が似合ってたよね男~あはは~」
男「はぁ?」
雅「い、今コンタクトだよね?
眼鏡かけてた時の方が良かった、かな~・・す、好きとかそんなんじゃなくてだよ?」
男「はぁ?」
雅「つ、つまり・・そう言うこと・・・」
男「どう言うことだよ・・意味わかんね・・・」
雅「うん・・・ごめん・・」
ブウ―――ン
男「・・なぁ みやブー・・」
雅「な、何?」
男「そう言えばみやブーのブーの由来って口癖がブーブーだったから、だよな・・?」
雅「はい?」
男「俺が何言っても「ぶー」 怒って顔が膨れて「ぶー」
・・それで小学校の時に付けたあだ名がみやブー・・」
雅「/// 変なこと思い出さなくてもいいよ・・」
男「みやブーって友と殴り合いの喧嘩した時・・泣かしてなかったっけ?」
雅「あはは だってその時の友ったら背も低いし弱かったんだもん」
男「それでいっつも呼び出されるのはみやブーだったよな~」
雅「そうそうっ! ○○先生だったよねっ!」
男「あーその人ッ! 名前出てこなかった~ その先生がいつも―――――――」
ブウ―――ン
514 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:32:53.40 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】59
3月01日 午後6時40分 ≪男自宅・高級マンション≫
ガチャ
男「ただいま~♪」
男「ただいま~♪」
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・
男「・・・あれ?」
バタン
いつも笑顔で飛び出て来るするめが・・・
どうしたんだろう・・
男「・・するめ~?」
するめはいた・・
けど背中を向けたまま動こうとしない・・・
男「するめ・・?」
ポンッ
するめ「ビクッ!」
男「! ・・す、するめどうした? そんなに驚かなくても・・」
するめ「ぁ… は、はい…」
男「? ・・おっ! 宅急便来てるじゃん~待ってました~」タタタッ
するめ「…」
男「・・? 何だよするめ、どうした?」
するめ「…」
男「おい」
するめ「…」
男「・・何か壊したのか? ゴホン! 正直に言ってみなさいするめちゃんっ!」
するめ「…」
男「・・・ ・・?」スッ
俺はそっとするめに近づく・・
するめ「!! ぃ、いや…っ」
男「何かするめ・・いい匂いするな・・シャンプーの匂い、か?」
するめ「…」
男「お風呂に・・一人で入れたのか・・
・・・あーあー俺と一緒に入ってほしかったな~~~」チラッ
するめ「…」
男「・・はぁ ・・・するめ・・本当にどうしたんだ・・よ」
するめ「もう…寝ます…」スッ
するめは立ち上がってベッドの中に入っていった・・
男「・・・」
バタン
いつも笑顔で飛び出て来るするめが・・・
どうしたんだろう・・
男「・・するめ~?」
するめはいた・・
けど背中を向けたまま動こうとしない・・・
男「するめ・・?」
ポンッ
するめ「ビクッ!」
男「! ・・す、するめどうした? そんなに驚かなくても・・」
するめ「ぁ… は、はい…」
男「? ・・おっ! 宅急便来てるじゃん~待ってました~」タタタッ
するめ「…」
男「・・? 何だよするめ、どうした?」
するめ「…」
男「おい」
するめ「…」
男「・・何か壊したのか? ゴホン! 正直に言ってみなさいするめちゃんっ!」
するめ「…」
男「・・・ ・・?」スッ
俺はそっとするめに近づく・・
するめ「!! ぃ、いや…っ」
男「何かするめ・・いい匂いするな・・シャンプーの匂い、か?」
するめ「…」
男「お風呂に・・一人で入れたのか・・
・・・あーあー俺と一緒に入ってほしかったな~~~」チラッ
するめ「…」
男「・・はぁ ・・・するめ・・本当にどうしたんだ・・よ」
するめ「もう…寝ます…」スッ
するめは立ち上がってベッドの中に入っていった・・
男「・・・」
今日は・・初めて・・
するめの笑顔を見れない一日で・・・ 終わった・・・ ・・・ ・・
515 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:33:28.43 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】60
するめの笑顔を見れない一日で・・・ 終わった・・・ ・・・ ・・
515 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:33:28.43 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】60
3月02日 午前9時40分 ≪男自宅・高級マンション≫
男「じゃあ・・行ってくるから・・・」
するめ「…」
男「・・・」
昨日と同じく・・
するめは何一つ・・話そうとはしなかった・・・
男「・・・」ガチャ
バタン
するめ「…」
男「・・・」
昨日と同じく・・
するめは何一つ・・話そうとはしなかった・・・
男「・・・」ガチャ
バタン
するめ「…」
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・
するめ「…」
・・・ ・・・ ・・ガチャ
するめ「…!!」
前田「よぉ~・・ご主人様は行ったみてェだなァするめェ~・・」
するめ「…」
前田「今日もた~っぷりと可愛いがってやるからなァ・・するめェ~・・」
するめ「…」
前田「今日はイイモン持って来てやったぜェ~?
さっそく着替えてもらおうかするめェ・・」
516 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:33:58.31 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】61
するめ「…!!」
前田「よぉ~・・ご主人様は行ったみてェだなァするめェ~・・」
するめ「…」
前田「今日もた~っぷりと可愛いがってやるからなァ・・するめェ~・・」
するめ「…」
前田「今日はイイモン持って来てやったぜェ~?
さっそく着替えてもらおうかするめェ・・」
516 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:33:58.31 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】61
3月02日 午前9時50分 ≪雅・車内≫
ブウ―――ン
男「・・・」
雅「・・? どうしたの? 珍しく俯いちゃったりして・・」
男「・・・」
雅「もしかして・・友がうつっちゃったとか(笑)」
男「・・・」
雅「・・(汗) ど、どうしたのよ・・」
男「・・昨日・・するめが元気、なかった・・・」
雅「お腹空いてたんじゃないの?」
男「違う・・そんなんじゃない・・・
・・なんていうか・・悩み抱えてるっぽかった・・」
雅「するめちゃんってメスだもんね?
そりゃ幼女にだって悩みごとくらいあるよ」
男「話せないようなことか・・?」
雅「うん」
男「・・ご主人の僕にもか?」
雅「うん・・寧ろ男だから話せないんじゃないかな」
男「どうして?」
雅「う~ん・・ ・・ご主人さまを悲しませたくないからと言いますか・・」
男「・・・」
雅「私で良かったらするめちゃんの悩み聞かせてもらうよ?
ほら・・一応『女同士』なんだし・・ね?」
男「・・・うん」
雅「・・もーほらっ! 元気だしなさいよっ!
もしかしたら何処かの幼男に恋しちゃったとかかも知れないじゃないっ!
ご主人さまの家族がもう一人増えちゃったりして~ えへへ~♪」
男「はは・・ するめを下さいってか・・親として頑固反対だね・・・」
雅「あははっ!」
雅「・・? どうしたの? 珍しく俯いちゃったりして・・」
男「・・・」
雅「もしかして・・友がうつっちゃったとか(笑)」
男「・・・」
雅「・・(汗) ど、どうしたのよ・・」
男「・・昨日・・するめが元気、なかった・・・」
雅「お腹空いてたんじゃないの?」
男「違う・・そんなんじゃない・・・
・・なんていうか・・悩み抱えてるっぽかった・・」
雅「するめちゃんってメスだもんね?
そりゃ幼女にだって悩みごとくらいあるよ」
男「話せないようなことか・・?」
雅「うん」
男「・・ご主人の僕にもか?」
雅「うん・・寧ろ男だから話せないんじゃないかな」
男「どうして?」
雅「う~ん・・ ・・ご主人さまを悲しませたくないからと言いますか・・」
男「・・・」
雅「私で良かったらするめちゃんの悩み聞かせてもらうよ?
ほら・・一応『女同士』なんだし・・ね?」
男「・・・うん」
雅「・・もーほらっ! 元気だしなさいよっ!
もしかしたら何処かの幼男に恋しちゃったとかかも知れないじゃないっ!
ご主人さまの家族がもう一人増えちゃったりして~ えへへ~♪」
男「はは・・ するめを下さいってか・・親として頑固反対だね・・・」
雅「あははっ!」
ブウ―――ン
するめ「ご主人さま… … … … …」
517 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:34:34.93 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】62
517 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:34:34.93 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】62
3月02日 午前10時 ≪男自宅・高級マンション≫
前田「・・・ するめェ~・・まだかァ~? 覗いちまうぞォ~へっへへ・・」
…ガラー
するめ「…」
前田「ぉおおおお・・
似合ってるじゃねェかよスクール水着ィ・・たまんねェぜするめェ・・・」
するめ「…」
人間様の着る水着だそうです…
するめ…幼女なのに…お胸の所には黒く…太い字で…「するめ」って、書いてました…
前田「今日は写真撮影といこうかするめェ~・・
お前の為にわざわざ一眼レフのカメラ買ったんだ・・
バッシバシ撮らせてもらうぜェするめェ~・・・へっへへ・・」
するめ「…」
前田「よーし・・そのままだぞォ・・?」
カシャ カシャカシャ
するめ「!…」
前田「眩しいかァ~? 我慢しろよ~瞬きなんかするんじゃねェ~ぞするめェ~・・」
カシャカシャ カシャ カシャカシャ
前田「こりゃいいぜェマジでたまんねェ・・よォ~し次は四つん這いになれするめェ~」
するめ「…」スッ
前田「四つん這いの意味がわかってしまうたァ~なァ~・・
こりゃ昨日セックスした俺のお陰だなするめェ~・・・
これからとことんエロ幼女にしてやるからなァ~・・ほれ、尻をもっと上げろ」
するめ「…///」スッ
恥ずかしいかったです…
裸でいる時よりも… するめが自分で…こんな事、やるなんて…
前田「ぉっほほ・・いいぜェ~いいぜするめェ~ッ!」
カシャカシャ カシャカシャ カシャ
前田「そのまま仰向けに寝転ろべするめェ~・・」
するめ「…///」スッ
カシャカシャ カシャ カシャ
前田「・・へっへへへ・・」
シュル シュル
するめ「!…ぁ…///」
前田のおじちゃんは…水着の上半分を脱がせてきました…
前田「ペロッ ハア…ハア… た、たまんねェなこりゃァ~・・」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
するめ「は…ぁ…///」
前田「・・するめェ・・・ハア・・ハア・・
するめェ・・・するめェ・・・ッ!!」
ガシャ
前田のおじちゃんは…カメラを置いて…
するめ「…」
前田「スク水を全部脱がさずに・・幼女とセックスするのが夢だったんだぜ俺ァ・・」
何をされるか…するめ…わかりました…
また…昨日と同じことをされるんだ って… … …
518 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:35:03.35 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】63
…ガラー
するめ「…」
前田「ぉおおおお・・
似合ってるじゃねェかよスクール水着ィ・・たまんねェぜするめェ・・・」
するめ「…」
人間様の着る水着だそうです…
するめ…幼女なのに…お胸の所には黒く…太い字で…「するめ」って、書いてました…
前田「今日は写真撮影といこうかするめェ~・・
お前の為にわざわざ一眼レフのカメラ買ったんだ・・
バッシバシ撮らせてもらうぜェするめェ~・・・へっへへ・・」
するめ「…」
前田「よーし・・そのままだぞォ・・?」
カシャ カシャカシャ
するめ「!…」
前田「眩しいかァ~? 我慢しろよ~瞬きなんかするんじゃねェ~ぞするめェ~・・」
カシャカシャ カシャ カシャカシャ
前田「こりゃいいぜェマジでたまんねェ・・よォ~し次は四つん這いになれするめェ~」
するめ「…」スッ
前田「四つん這いの意味がわかってしまうたァ~なァ~・・
こりゃ昨日セックスした俺のお陰だなするめェ~・・・
これからとことんエロ幼女にしてやるからなァ~・・ほれ、尻をもっと上げろ」
するめ「…///」スッ
恥ずかしいかったです…
裸でいる時よりも… するめが自分で…こんな事、やるなんて…
前田「ぉっほほ・・いいぜェ~いいぜするめェ~ッ!」
カシャカシャ カシャカシャ カシャ
前田「そのまま仰向けに寝転ろべするめェ~・・」
するめ「…///」スッ
カシャカシャ カシャ カシャ
前田「・・へっへへへ・・」
シュル シュル
するめ「!…ぁ…///」
前田のおじちゃんは…水着の上半分を脱がせてきました…
前田「ペロッ ハア…ハア… た、たまんねェなこりゃァ~・・」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
するめ「は…ぁ…///」
前田「・・するめェ・・・ハア・・ハア・・
するめェ・・・するめェ・・・ッ!!」
ガシャ
前田のおじちゃんは…カメラを置いて…
するめ「…」
前田「スク水を全部脱がさずに・・幼女とセックスするのが夢だったんだぜ俺ァ・・」
何をされるか…するめ…わかりました…
また…昨日と同じことをされるんだ って… … …
518 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:35:03.35 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】63
3月02日 午前10時05分 ≪雅・車内≫
男「今日って何の収録だっけ?」
雅「芸人達のネタ帳に迫る! ・・だったかな?」
ガサガサ
男「ネタ帳、か・・ ・・ ・・ ・・あ、あれ?」
ガサガサ
雅「・・? どうしたの? ・・・あ、アンタまさか・・」
ガサ…
男「・・・ え、えへへ・・ご、ごめん・・」
キキキイ―――ッ!!!
男「うわぁああッ!!」
雅「呆れたっ! ネタ帳を見せる番組なのにモノ忘れるとか・・!
忘れ物するクセ昔と全然変わってないじゃないこの馬鹿っ!!」
男「うう・・」
ガチャ!! ガチャガチャ!!
雅「急いで戻るわよ・・話かけたら命の保障はない」
男「え・・ちょ、ちょ待っ・・!!」
キキキキキキイッッ!! ブウ―――――――ン!!! ガシャンガシャ――ンッ!!
男「だぁあああwwwwwwタクシーかよぉおおおwwwwwwwwッッ!!!」
雅「芸人達のネタ帳に迫る! ・・だったかな?」
ガサガサ
男「ネタ帳、か・・ ・・ ・・ ・・あ、あれ?」
ガサガサ
雅「・・? どうしたの? ・・・あ、アンタまさか・・」
ガサ…
男「・・・ え、えへへ・・ご、ごめん・・」
キキキイ―――ッ!!!
男「うわぁああッ!!」
雅「呆れたっ! ネタ帳を見せる番組なのにモノ忘れるとか・・!
忘れ物するクセ昔と全然変わってないじゃないこの馬鹿っ!!」
男「うう・・」
ガチャ!! ガチャガチャ!!
雅「急いで戻るわよ・・話かけたら命の保障はない」
男「え・・ちょ、ちょ待っ・・!!」
キキキキキキイッッ!! ブウ―――――――ン!!! ガシャンガシャ――ンッ!!
男「だぁあああwwwwwwタクシーかよぉおおおwwwwwwwwッッ!!!」
3月02日 午前10時20分 ≪男自宅・高級マンション 前≫
ガチャ …バタン
男「・・・ ・・ぅおぇえぇええ…」フラフラ
雅「吐くなっ! もうだらしないなぁ・・」
男「ぉえぇ・・・ ん・・ちょ、ちょっと・・待ってて・・取りに行ってくる・・・ぅえ」
タッタッタッタッタ
雅「早くしなさいよー?」
519 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:35:30.35 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】64
男「・・・ ・・ぅおぇえぇええ…」フラフラ
雅「吐くなっ! もうだらしないなぁ・・」
男「ぉえぇ・・・ ん・・ちょ、ちょっと・・待ってて・・取りに行ってくる・・・ぅえ」
タッタッタッタッタ
雅「早くしなさいよー?」
519 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:35:30.35 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】64
3月02日 午前10時25分 ≪男自宅・高級マンション≫
男(ふぅ・・これからは家出る時くらい注意しとこう・・)グッ
ガチャ…
男(?・・・ カギ・・開いてる・・・)
キイイ…
ガチャ…
男(?・・・ カギ・・開いてる・・・)
キイイ…
「!! !! !!」
「…! …!…!!…!」
「…! …!…!!…!」
男「・・?」タッタッタ
見ちゃいけなかった・・・
男「・・・」
前田「するめェ!!するめするめェ!!!」
ジュプジュプズチュジュチュジュプジュプ!!
帰ってきちゃいけなかった・・・
男「・・・」
するめ「ぁう…っ! ぁ…あんっ!!は…っぁあっ!!」
その光景こそ・・・ 最悪の他なかった・・・ ・・・
男「す・・・ ・・するめェエエエエッッ!!!」
ダダダダダダダダダッ!!!
するめ「っ!」
前田「・・・」ニュポ…
男「うぉおおおああああああああああああッ!!!!」
バキッ!!!
男「ッ!?」
・・殴りかかる筈が・・・逆に・・・
稲妻のような痛みが・・はしった・・・
ドシャガララ ガランガラン…
食器棚まで吹っ飛ばされてしまう始末・・
男「がはッ・・痛・・かはっ」
するめ「ご…ご主人さまぁああ…」
意識が朦朧としている・・
僕・・喧嘩とかした事なかったし・・雅のパンチどころじゃない・・
前田「ほぉ~・・するめのご主人さまかぁ~・・?」
男「お、お前・・誰・・」
前田「誰だろうがテメェの知ったこっちゃねェだろォ・・
俺とするめのセックスの邪魔すんじゃねェよクソがァ・・」
男「・・・」
前田「・・ぉお? お前どっかで見たことあるな・・・
・・!! まさかお前・・芸人の男って奴かッ!!?」
男「!…」
520 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:36:28.09 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】65
見ちゃいけなかった・・・
男「・・・」
前田「するめェ!!するめするめェ!!!」
ジュプジュプズチュジュチュジュプジュプ!!
帰ってきちゃいけなかった・・・
男「・・・」
するめ「ぁう…っ! ぁ…あんっ!!は…っぁあっ!!」
その光景こそ・・・ 最悪の他なかった・・・ ・・・
男「す・・・ ・・するめェエエエエッッ!!!」
ダダダダダダダダダッ!!!
するめ「っ!」
前田「・・・」ニュポ…
男「うぉおおおああああああああああああッ!!!!」
バキッ!!!
男「ッ!?」
・・殴りかかる筈が・・・逆に・・・
稲妻のような痛みが・・はしった・・・
ドシャガララ ガランガラン…
食器棚まで吹っ飛ばされてしまう始末・・
男「がはッ・・痛・・かはっ」
するめ「ご…ご主人さまぁああ…」
意識が朦朧としている・・
僕・・喧嘩とかした事なかったし・・雅のパンチどころじゃない・・
前田「ほぉ~・・するめのご主人さまかぁ~・・?」
男「お、お前・・誰・・」
前田「誰だろうがテメェの知ったこっちゃねェだろォ・・
俺とするめのセックスの邪魔すんじゃねェよクソがァ・・」
男「・・・」
前田「・・ぉお? お前どっかで見たことあるな・・・
・・!! まさかお前・・芸人の男って奴かッ!!?」
男「!…」
520 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:36:28.09 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】65
3月02日 午前10時30分 ≪男自宅・高級マンション≫
前田「お前にゃ恨みがあるぜェ・・」
男「?」
前田「恵子・・・ この名前に聞き覚えあるかァ・・? んん~?」
男「し、知らない・・」
前田「そうだろうよそうだろうよォ・・俺の嫁だったんだがなァ・・
オメェとヤリたいとかヌカしやがって・・
離婚届まで出してきやがってよォ・・お陰で俺ァ一人身だぜェ・・・」
男「・・・」
前田「だがそのお陰で・・」グイッ
するめ「ふぁああ…っ!!」
男「や、やめ・・っ!」
前田「するめと運命の出会いがあったんだから・・許してやるぜェ・・」
するめ「ぁ…うぁ…あ…」
ザッザッザッ グイッ!
男「あぐッ!」
前田「だがよォ・・恵子が消えて寂しかったのは事実だぜェ・・
そのぶん・・ド突かせてもううぜェッ!!?」
バキッ!! バキッバキッ!!
男「!! !!」
するめ「ぃ…いやぁ… ごしゅ…じ …さまぁ…」
バキッバキッ!!
男「… …」
前田「ぁあ~? もうのびちまったのか男さんよォ~・・
じゃあ・・・するめは遠慮なく抱かせてもらうぜェ・・・」
するめ「ゃ… ごしゅじ…さ…」
前田「さァ・・するめェ・・気持ちいいことの再開だぜェ・・
入れるそ入れるぞ入れるぞするめェ・・
聞かせてやれするめェ・・男に・・『さっき』みたいな台詞聞かせてやれェ」
ジュプウウウ!!!
するめ「っ!! やぁあああ…っ! ご主人さまぁあああ…っ!!!」
男「・・・ ・・」
目の前が真っ暗・・・何も聞こえない・・・体も動かない・・・
するめがこんな目にあってるのに・・幼女一人守れないなんて・・・
くやしいよ・・くやしいよするめ・・・
くやしいよ・・・くやしいよぉ・・・ ・・・ ・・
521 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:36:54.78 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】66
男「?」
前田「恵子・・・ この名前に聞き覚えあるかァ・・? んん~?」
男「し、知らない・・」
前田「そうだろうよそうだろうよォ・・俺の嫁だったんだがなァ・・
オメェとヤリたいとかヌカしやがって・・
離婚届まで出してきやがってよォ・・お陰で俺ァ一人身だぜェ・・・」
男「・・・」
前田「だがそのお陰で・・」グイッ
するめ「ふぁああ…っ!!」
男「や、やめ・・っ!」
前田「するめと運命の出会いがあったんだから・・許してやるぜェ・・」
するめ「ぁ…うぁ…あ…」
ザッザッザッ グイッ!
男「あぐッ!」
前田「だがよォ・・恵子が消えて寂しかったのは事実だぜェ・・
そのぶん・・ド突かせてもううぜェッ!!?」
バキッ!! バキッバキッ!!
男「!! !!」
するめ「ぃ…いやぁ… ごしゅ…じ …さまぁ…」
バキッバキッ!!
男「… …」
前田「ぁあ~? もうのびちまったのか男さんよォ~・・
じゃあ・・・するめは遠慮なく抱かせてもらうぜェ・・・」
するめ「ゃ… ごしゅじ…さ…」
前田「さァ・・するめェ・・気持ちいいことの再開だぜェ・・
入れるそ入れるぞ入れるぞするめェ・・
聞かせてやれするめェ・・男に・・『さっき』みたいな台詞聞かせてやれェ」
ジュプウウウ!!!
するめ「っ!! やぁあああ…っ! ご主人さまぁあああ…っ!!!」
男「・・・ ・・」
目の前が真っ暗・・・何も聞こえない・・・体も動かない・・・
するめがこんな目にあってるのに・・幼女一人守れないなんて・・・
くやしいよ・・くやしいよするめ・・・
くやしいよ・・・くやしいよぉ・・・ ・・・ ・・
521 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23:36:54.78 ID:c3evd5Q0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】66
3月02日 午前10時40分 ≪男自宅・高級マンション≫
雅「・・・ ・・んもう! おーそーいー男ーッ!!
・・! もしかしてするめちゃんが「行っちゃだめ~」って言ってたりして♪ふふ♪」
・・! もしかしてするめちゃんが「行っちゃだめ~」って言ってたりして♪ふふ♪」
どびゅ!!どくっどぶっどぷどぷ…
するめ「はぅ…っ!! …ぁ …は…///」
ドサッ
前田「・・ぐふぃ~・・スッキリしたぜェ・・」
カシャ カシャカシャ
前田「エロくなっちまったモンだなァ・・するめェ~・・・
ご主人さまが目の前にいるってェのによォ・・・へっへへ・・」チラッ
男「・・・」
前田「・・チッ まだのびてやがったのか・・・」
グイッ
男「・・う・・・」
前田「・・! へへへ・・おもしれェこと考えたぜこりゃァ~・・」
シュル… シュル…
・・なんだろう・・・服・・脱がされてる・・・
お、おい前田・・お前ソッチもイケるってのか・・・?
ドサッ!!
するめ「痛っ!」
するめの肌の感触が・・僕の体にあたって・・
ぷにぷにしてて・・スベスベで・・・すごく柔らかかった・・
前田「へっへへ・・・」スッ
するめ「はぅ…っ!! …ぁ …は…///」
ドサッ
前田「・・ぐふぃ~・・スッキリしたぜェ・・」
カシャ カシャカシャ
前田「エロくなっちまったモンだなァ・・するめェ~・・・
ご主人さまが目の前にいるってェのによォ・・・へっへへ・・」チラッ
男「・・・」
前田「・・チッ まだのびてやがったのか・・・」
グイッ
男「・・う・・・」
前田「・・! へへへ・・おもしれェこと考えたぜこりゃァ~・・」
シュル… シュル…
・・なんだろう・・・服・・脱がされてる・・・
お、おい前田・・お前ソッチもイケるってのか・・・?
ドサッ!!
するめ「痛っ!」
するめの肌の感触が・・僕の体にあたって・・
ぷにぷにしてて・・スベスベで・・・すごく柔らかかった・・
前田「へっへへ・・・」スッ
・・・カシャ
前田「・・・芸人・男、幼女にまでセックスの対象!! ってかァ・・?
こりゃ世間の人間が・・ドン引きすること間違いなしだぜェ・・・
終わったなァ・・これで・・ 男ォ・・お前のセックス人生、これで終了だ・・
テメェみてェな男を支えてくれる女が・・現れてくれるのかねェwwwwww!?」
男「・・・」
するめ「グスッ… ごしゅじ…さ、ま…」
こりゃ世間の人間が・・ドン引きすること間違いなしだぜェ・・・
終わったなァ・・これで・・ 男ォ・・お前のセックス人生、これで終了だ・・
テメェみてェな男を支えてくれる女が・・現れてくれるのかねェwwwwww!?」
男「・・・」
するめ「グスッ… ごしゅじ…さ、ま…」
ギュ…
その後・・・どうなったのか覚えていない・・・
雅が来てくれたのだろうか・・・わからない・・・
雅が来てくれたのだろうか・・・わからない・・・
ただ・・一つ言えること・・・ ・・・
もう・・・「今まで通り」じゃ・・・いられない・・・ ・・・ ・・