357 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/02/23(土) 20:46:50.01 ID:FrAI7f.o
?「あなたの好きな言葉は何ですか?」
男「…好きな言葉?」
男「…『大嫌い』…あいつの遺した、最後の言葉…」
男「…好きな言葉?」
男「…『大嫌い』…あいつの遺した、最後の言葉…」
――朝――
変な夢だ…あいつのことを思い出すなんて…
四年間付き合った、あいつとの別れ―交通事故―死ぬ間際に幸せそうに呟いた『大嫌い』の一言…何が言いたかったんだよ…俺も嫌いだ、お前も、女も、人間も…
四年間付き合った、あいつとの別れ―交通事故―死ぬ間際に幸せそうに呟いた『大嫌い』の一言…何が言いたかったんだよ…俺も嫌いだ、お前も、女も、人間も…
人との別れは必ず来る、別れのために出会いをするなんてどうかしてる…そんなもの、ギャルゲーだけで充分だ…
――――
新しい出会いを買いに街へ…ゲームショップどころか、人の顔を見ること自体が久しぶり…しゃべり方なんてとうに忘れてる
――ゲームショップ――
新しくでたギャルゲーは…あまり良いのが無いな。今日はもう帰ろうか…
――――
?「そこの若いの」
男「……?」
男「……?」
何だ? 怪しい婆さんだ…占い師か?
婆「お主、愛することをどう思っておる?」
男「愛すること? いきなり何ですか?」
婆「喩えでいい、思ったことを言ってみてくれ」
男「…砂の城を作ること。すぐに崩れる脆いものです」
婆「ふむ…」
男「では…」
婆「お主はそっちの道を行く方がいいだろう」
男「……?」
婆「一人で砂の城を作れるか? そっちへ行けば答えも見付かるだろう」
男「……」
男「愛すること? いきなり何ですか?」
婆「喩えでいい、思ったことを言ってみてくれ」
男「…砂の城を作ること。すぐに崩れる脆いものです」
婆「ふむ…」
男「では…」
婆「お主はそっちの道を行く方がいいだろう」
男「……?」
婆「一人で砂の城を作れるか? そっちへ行けば答えも見付かるだろう」
男「……」
――裏路地――
露店…か、こんな裏道に
商「兄ちゃん、疲れた顔してるねぇ」
男「べつに…退屈なだけですよ」
商「そうかい、でも兄ちゃん、暇なら丁度いいのが入ってるよ」
男「お金無いっすよ」
商「そんなに高くねぇから安心しなって」
男「……」
商「ほら、幼女だ。製造No.は無いが物はしっかりしている」
男「幼女…」
男「べつに…退屈なだけですよ」
商「そうかい、でも兄ちゃん、暇なら丁度いいのが入ってるよ」
男「お金無いっすよ」
商「そんなに高くねぇから安心しなって」
男「……」
商「ほら、幼女だ。製造No.は無いが物はしっかりしている」
男「幼女…」
幼女っていったら性欲の捌け口に一部の人がよく使うっていう…
商「人間ではないからな、何に使おうが大丈夫だよ」
男「…でも…俺…」
男「…でも…俺…」
あいつのことを思っていた、『大嫌い』…あれ以来、女性には触れすらしていない…『大嫌い』なら俺が何しようが関係ないはずなのに…
商「980円だ980円!」
男「せっかくですが…」
商「難しく考えること無いよ、エロゲみたいなもんだ。ロボットとも言えるかな?」
男「……」
男「せっかくですが…」
商「難しく考えること無いよ、エロゲみたいなもんだ。ロボットとも言えるかな?」
男「……」
そうだ…『大嫌い』ならあいつとは関係ないんだ。エロゲみたいなもんだっていうし…
男「…何しても平気なんですか?」
商「犯罪に触れることしなきゃな。あっちの方は仕様だから平気だぜ」
男「……」
商「犯罪に触れることしなきゃな。あっちの方は仕様だから平気だぜ」
男「……」
――家――
男「飯と服は必要か…」
幼「‥‥あの‥‥お世話になります」
男「あ…あぁ」
幼「‥‥」
男「取りあえず飯にしようか…」
幼「はい」
幼「‥‥あの‥‥お世話になります」
男「あ…あぁ」
幼「‥‥」
男「取りあえず飯にしようか…」
幼「はい」
――――
幼「ごちそうさま、どうもありがとうございます」
男「いえいえ」
幼「とても美味しかったですよ」
男「……」
幼「‥‥?」
男「いえいえ」
幼「とても美味しかったですよ」
男「……」
幼「‥‥?」
ガバッ
幼「!」
つい…押し倒してしまった。久しぶりに体温というものを感じた
幼「あっ‥‥ううっ‥‥んぐっ」
そのまま唇で口を塞ぐ。何ヶ月…何年ぶりだろう…初めての時のような甘酸っぱい味がした
男「…お前、温かいな」
幼「ふうぅ‥‥ううっ」
男「…恐いのか?」
幼「‥‥はい」
幼「ふうぅ‥‥ううっ」
男「…恐いのか?」
幼「‥‥はい」
幼女も恐がったりするのか? そういうふうにしろと教えこまれたのだろうか…?
男「じゃあ、ゆっくりいくぞ」
幼「‥‥はい」
幼「‥‥はい」
ズッ…ズズズッ…
幼「ひゃうっ!」
キツい…さすが幼女
幼「あっ‥‥ああああっ」
男「もっと声だしていいぞ」
幼「ああっ‥‥は、恥ずかしいです‥‥」
男「もっと声だしていいぞ」
幼「ああっ‥‥は、恥ずかしいです‥‥」
恥ずかしい? 幼女なのに…?
幼「ああああっ! い、痛いですっ」
男「い、痛いか?」
幼「はい‥‥すいません」
男「ゆっくりいくからな」
幼「ああっ! うああっ!」
男「大丈夫か?」
幼「ハァッハァッ‥‥はい」
男「…よし、動くぞ」
男「い、痛いか?」
幼「はい‥‥すいません」
男「ゆっくりいくからな」
幼「ああっ! うああっ!」
男「大丈夫か?」
幼「ハァッハァッ‥‥はい」
男「…よし、動くぞ」
ズズズッ…ズッズッズッ…
幼「うああっ! あっあっあっ‥‥あああんっ」
ズプッズプッ…
幼「ふあっ‥‥ああんっ」
男「速くするぞ」
男「速くするぞ」
ジュプッジュプッ…
幼「あっあっあっあっ‥‥ああんっ!」
男「あっ…! 出すぞっ!」
幼「あんっ‥‥はいっ」
男「あああっ」
幼「あああんっ!」
男「あっ…! 出すぞっ!」
幼「あんっ‥‥はいっ」
男「あああっ」
幼「あああんっ!」
ドピュッ…ドピュッ…ピュッ…
――――
男「…大丈夫か?」
幼「‥‥はい」
男「…途中でさ…恥ずかしいとか痛いとか言ってただろ?」
幼「はい‥‥すいません‥‥」
男「怒ってるわけじゃないんだけど…あれってそういうふうに振る舞えって教えられたのか?」
幼「えっ? どういう意味ですか?」
男「あ…いや、何でもないんだ…いきなり押し倒したりして悪かった…」
幼「いえ‥‥あの‥‥気持ち‥‥良かったですよ」
男「えっ…? そうか…」
幼「‥‥はい」
男「…途中でさ…恥ずかしいとか痛いとか言ってただろ?」
幼「はい‥‥すいません‥‥」
男「怒ってるわけじゃないんだけど…あれってそういうふうに振る舞えって教えられたのか?」
幼「えっ? どういう意味ですか?」
男「あ…いや、何でもないんだ…いきなり押し倒したりして悪かった…」
幼「いえ‥‥あの‥‥気持ち‥‥良かったですよ」
男「えっ…? そうか…」
…幼女って何だ? エロゲみたいなもの? ロボットみたいなもの? …全然違うじゃないか…人間の女と変わらない。どうなってるんだ…?
――夜――
男「そっちに布団敷いたから」
幼「はい、すいません」
幼「はい、すいません」
…本当の彼女みたいだ…あいつ…怒るかな…どうしたらいいんだろう
幼「男さん?」
男「えっ? 何?」
幼「あ、いえ‥‥朝食は私が作りましょうか? 自信は無いんですけど‥‥」
男「あ…じゃあ頼もうかな」
幼「はい! 嫌いな物とか大丈夫ですか?」
男「あぁ、キノコとナス以外は平気」
幼「はい! わかりました」
男「……」
幼「あと洗濯とか掃除とか注意することはありますか?」
男「そんなことまでさせちゃっていいのか?」
幼「ご主人様のためですから」
男「悪いな…」
幼「間違えてたりなんかしてたらビシバシ言ってくださいね」
男「えっ? 何?」
幼「あ、いえ‥‥朝食は私が作りましょうか? 自信は無いんですけど‥‥」
男「あ…じゃあ頼もうかな」
幼「はい! 嫌いな物とか大丈夫ですか?」
男「あぁ、キノコとナス以外は平気」
幼「はい! わかりました」
男「……」
幼「あと洗濯とか掃除とか注意することはありますか?」
男「そんなことまでさせちゃっていいのか?」
幼「ご主人様のためですから」
男「悪いな…」
幼「間違えてたりなんかしてたらビシバシ言ってくださいね」
||||
幼「ご飯できましたよ~」
男「あぁ、いつも悪いな」
幼「いえいえ」
男「あぁ、いつも悪いな」
幼「いえいえ」
幼女が家に来てから、一日の生活が変わってきた。俺はよく笑うようになったと思う、幼女が明るく世話を焼いてくれるおかげだ。 …でも あれ以来、俺は一度も幼女を抱くことができなかった…
男「ごちそうさま、今日のは少し味が濃いな」
幼「え~、気をつけたのに~」
男「明日は頑張れ! 期待してるぞ!」
幼「はぁ‥‥」
男「あ、そうだ! 今日は幼女にプレゼントがあるんだ~!」
幼「え! 本当ですか?」
男「じゃーん!」
幼「‥‥これは?」
男「水花火だよ、火を使うのは危ないからね。今度これで遊ぼうな」
幼「はい!」
男「危ないからきちんと管理しとけよ」
幼「~♪」
幼「え~、気をつけたのに~」
男「明日は頑張れ! 期待してるぞ!」
幼「はぁ‥‥」
男「あ、そうだ! 今日は幼女にプレゼントがあるんだ~!」
幼「え! 本当ですか?」
男「じゃーん!」
幼「‥‥これは?」
男「水花火だよ、火を使うのは危ないからね。今度これで遊ぼうな」
幼「はい!」
男「危ないからきちんと管理しとけよ」
幼「~♪」
――数日後――
幼「‥‥あの」
男「ん?」
幼「男さん‥‥Hして‥‥もらえないですか?」
男「え……ごめん…何かまだ気持ちの整理が付かないっていうのかな…本当にごめん…」
幼「いえ! すいません、変なこと言っちゃって」
男「どうしてなんだろうな…あいつのことが…気になっちゃう」
幼「あいつ‥‥ですか?」
男「あ…いや何でもない」
幼「彼女‥‥ですか?」
男「……」
幼「‥‥すいません」
男「…元な」
幼「元ですか?」
男「事故で死んじまったよ…もう1年になるかな」
幼「そうだったんですか‥‥」
男「お前が気にすることじゃねぇよ」
幼「‥‥」
男「それからお前に出会うまで俺は無気力に生きてきたからな」
幼「‥‥」
男「お前に出会えて良かったと思ってるよ」
幼「‥‥ありがとうございます。幼女にとってこれ以上ない言葉です」
男「でもな、あいつのことも愛していたんだ…あいつがどう思ってたかはよくわからないけどな…最後に『大嫌い』って言われたよ」
幼「‥‥」
男「お前を買ったのだって、不純な考えからだった。まさか心を持ってるだなんて思わなかったからな」
幼「‥‥」
男「フッ…今日はもう寝るな。 …聞いてくれてありがとう」
幼「私‥‥男さんの力になりたいです」
男「いつも助けてくれてるだろ? それだけで充分だよ」
幼「‥‥」
男「じゃ、おやすみ」
幼「おやすみなさい」
男「ん?」
幼「男さん‥‥Hして‥‥もらえないですか?」
男「え……ごめん…何かまだ気持ちの整理が付かないっていうのかな…本当にごめん…」
幼「いえ! すいません、変なこと言っちゃって」
男「どうしてなんだろうな…あいつのことが…気になっちゃう」
幼「あいつ‥‥ですか?」
男「あ…いや何でもない」
幼「彼女‥‥ですか?」
男「……」
幼「‥‥すいません」
男「…元な」
幼「元ですか?」
男「事故で死んじまったよ…もう1年になるかな」
幼「そうだったんですか‥‥」
男「お前が気にすることじゃねぇよ」
幼「‥‥」
男「それからお前に出会うまで俺は無気力に生きてきたからな」
幼「‥‥」
男「お前に出会えて良かったと思ってるよ」
幼「‥‥ありがとうございます。幼女にとってこれ以上ない言葉です」
男「でもな、あいつのことも愛していたんだ…あいつがどう思ってたかはよくわからないけどな…最後に『大嫌い』って言われたよ」
幼「‥‥」
男「お前を買ったのだって、不純な考えからだった。まさか心を持ってるだなんて思わなかったからな」
幼「‥‥」
男「フッ…今日はもう寝るな。 …聞いてくれてありがとう」
幼「私‥‥男さんの力になりたいです」
男「いつも助けてくれてるだろ? それだけで充分だよ」
幼「‥‥」
男「じゃ、おやすみ」
幼「おやすみなさい」
――翌日――
男「ふぁ~あ」
幼「おはようございます! 男さん」
男「あぁ、おはよう」
幼「今日はバイトの日でしたっけ?」
男「いや 今日は違ったと思うけど」
幼「そうですか、じゃあ朝ご飯食べ終わったらお話聞いてもらえませんか?」
男「あぁ、いいけど」
幼「では朝ご飯にしましょう!」
幼「おはようございます! 男さん」
男「あぁ、おはよう」
幼「今日はバイトの日でしたっけ?」
男「いや 今日は違ったと思うけど」
幼「そうですか、じゃあ朝ご飯食べ終わったらお話聞いてもらえませんか?」
男「あぁ、いいけど」
幼「では朝ご飯にしましょう!」
――――
男「で、話って?」
幼「えと‥‥昨日のことなんですけど」
男「…あぁ」
幼「私には彼女さんが男さんのことを本当に『大嫌い』だと思っていたとは思えないんです」
男「……」
幼「彼女さんは」
男「もういい」
幼「男さんに‥‥」
男「もういいって言ってるだろ!!」
幼「えと‥‥昨日のことなんですけど」
男「…あぁ」
幼「私には彼女さんが男さんのことを本当に『大嫌い』だと思っていたとは思えないんです」
男「……」
幼「彼女さんは」
男「もういい」
幼「男さんに‥‥」
男「もういいって言ってるだろ!!」
つい怒鳴ってしまった…でも、これ以上聞いてしまったら…俺の中の何か…必死で抑えてきた悲しみが、俺と幼女とを引き離しそうだったから…
幼「すいませんでした‥‥」
男「ごめん…」
幼「‥‥ちょっと買い物に行ってきますね」
男「あ…待てよ」
男「ごめん…」
幼「‥‥ちょっと買い物に行ってきますね」
男「あ…待てよ」
ガチャ…バタン
男「……」
――公園――
幼「私のバカ‥‥」
幼男A「あぁ、バカだね」
幼「えっ!‥‥」
幼男A「C! お前は誰もこないか見張ってろ」
幼男C「ちぇっ、また俺が見張りかよ」
幼男B「ちゃんと残しといてやるから心配すんなって」
幼「何か用ですか!?」
幼男A「そんなに冷たくしないでくださいよぉ」
幼男B「仲良く遊ぼうぜぇ~」
幼「買い物の途中なんです! 来ないで下さい!」
幼男B「おぅおぅ 強がっちゃって まぁ」
幼男A「君、実は欲求不満なんでしょ?」
幼男B「実は俺たち捨て幼男でね~、このままじゃ子孫も残せないの」
幼男A「だからさ、ね? お互いの為にも、ね?」
幼男B「ね?」
幼「私は欲求不満なんかじゃありません!」
幼男B「あれ? それはおかしいね~」
幼男A「知ってる? 欲求不満の幼女は幼男の前だと手の甲が紅くなるんだよ」
幼「うそっ!?」
幼男A「あぁ、だがマヌケは見付かったみたいだね」
幼「え‥‥!? むぐっ!」
幼男A「あぁ、バカだね」
幼「えっ!‥‥」
幼男A「C! お前は誰もこないか見張ってろ」
幼男C「ちぇっ、また俺が見張りかよ」
幼男B「ちゃんと残しといてやるから心配すんなって」
幼「何か用ですか!?」
幼男A「そんなに冷たくしないでくださいよぉ」
幼男B「仲良く遊ぼうぜぇ~」
幼「買い物の途中なんです! 来ないで下さい!」
幼男B「おぅおぅ 強がっちゃって まぁ」
幼男A「君、実は欲求不満なんでしょ?」
幼男B「実は俺たち捨て幼男でね~、このままじゃ子孫も残せないの」
幼男A「だからさ、ね? お互いの為にも、ね?」
幼男B「ね?」
幼「私は欲求不満なんかじゃありません!」
幼男B「あれ? それはおかしいね~」
幼男A「知ってる? 欲求不満の幼女は幼男の前だと手の甲が紅くなるんだよ」
幼「うそっ!?」
幼男A「あぁ、だがマヌケは見付かったみたいだね」
幼「え‥‥!? むぐっ!」
――――
幼男B「ハァハァ…久しぶりの※※※だね」
幼男A「ハァハァ…たっぷり※※※してやるからな」
幼「ん~! んっんっ ん~!!」
幼男B「ハハッ! 泣いてるぜ! 待ってなよ、すぐに泣くことすら忘れさせてやるから」
幼男A「まずは僕から※※※するぜ」
幼男B「待てよ! この前もそうだったじゃねぇかよ」
幼男C「たまには俺から※※※させろよ!」
幼男B「てめぇ見張りちゃんとしてろよ」
幼男C「この前も同じこと言ったじゃんか」
幼男A「よし、じゃあ三人一緒に※※※しよう」
幼男C「オッケェ~」
幼男B「ハァ…ハァ…」
幼「んっ んっ‥‥」
幼男A「ハァハァ…たっぷり※※※してやるからな」
幼「ん~! んっんっ ん~!!」
幼男B「ハハッ! 泣いてるぜ! 待ってなよ、すぐに泣くことすら忘れさせてやるから」
幼男A「まずは僕から※※※するぜ」
幼男B「待てよ! この前もそうだったじゃねぇかよ」
幼男C「たまには俺から※※※させろよ!」
幼男B「てめぇ見張りちゃんとしてろよ」
幼男C「この前も同じこと言ったじゃんか」
幼男A「よし、じゃあ三人一緒に※※※しよう」
幼男C「オッケェ~」
幼男B「ハァ…ハァ…」
幼「んっ んっ‥‥」
――――
男「幼女…俺は…」
ガチャ…バタン
――――
男「幼女…どこにいるんだ?」
――――
幼「ん‥‥」
幼男B「まだ泣いてるのか? 涙で顔がグジャグジャじゃないか」
幼男A「舐めとってやるよ」
幼男B「まだ泣いてるのか? 涙で顔がグジャグジャじゃないか」
幼男A「舐めとってやるよ」
ペロッ…ベロベロ
幼男A「うひょ~! うめぇ!」
幼男C「俺にも舐めさせろ」
幼男B「俺が先だ」
幼男C「ちえっ…またかよ」
幼男B「あ!?」
幼男C「俺にも舐めさせろ」
幼男B「俺が先だ」
幼男C「ちえっ…またかよ」
幼男B「あ!?」
男「幼女ー!」
幼「! んん! んんー!!」
幼男B「まさか!」
幼男A「ヤバい! 口塞げ」
幼「ん‥‥んんっ‥‥」
幼男B「C! てめぇが見張りサボるからだぞ!」
幼男A「B黙れ!」
幼「んんっ‥‥」
幼男B「まさか!」
幼男A「ヤバい! 口塞げ」
幼「ん‥‥んんっ‥‥」
幼男B「C! てめぇが見張りサボるからだぞ!」
幼男A「B黙れ!」
幼「んんっ‥‥」
(男『水花火だよ、これは水につけると光と音がでるんだ。火を使うのは危ないからね』)
幼「‥‥! んんんっ!」
ピュッ‥‥チョロチョロチョロ‥‥
幼男B「うわ! こいつ漏らしやがった」
幼男A「構うな! 静かにしてろ!」
幼男A「構うな! 静かにしてろ!」
…ジジッ…バババババパン!
男「ん!? 幼女…?」
幼男B「うわっ!」
幼男C「な、何が起こった!?」
幼男B「ヤバい! 男がこっちに来るぞ」
幼男A「とにかく そいつのポケットの中の物を取り上げろ!」
幼男C「何じゃこりゃ?」
幼「んんー! んっ、んー!」
幼男B「うるさい」
幼男C「な、何が起こった!?」
幼男B「ヤバい! 男がこっちに来るぞ」
幼男A「とにかく そいつのポケットの中の物を取り上げろ!」
幼男C「何じゃこりゃ?」
幼「んんー! んっ、んー!」
幼男B「うるさい」
バシッ
幼「んっ‥‥」
幼男A「適当なこと言って誤魔化してくるから、そいつ隠して待ってろ!」
男「こっちか?」
幼男A「あれ? お兄さんどうしたんですか?」
男「あ、こっちに髪の毛をお団子にした幼女来なかった?」
幼男A「幼女? 知らないな~」
男「そうか…みかけたら教えてくれる?」
幼男A「はい、いいですよ」
男「ところで、さっきこっちの方から大きな音が聞こえなかった?」
幼男A「音? 僕は一人で本を読んでましたけどこっちの方は静かでしたよ」
幼男A「あれ? お兄さんどうしたんですか?」
男「あ、こっちに髪の毛をお団子にした幼女来なかった?」
幼男A「幼女? 知らないな~」
男「そうか…みかけたら教えてくれる?」
幼男A「はい、いいですよ」
男「ところで、さっきこっちの方から大きな音が聞こえなかった?」
幼男A「音? 僕は一人で本を読んでましたけどこっちの方は静かでしたよ」
幼男B「Aのやつ、あの男を追っ払った手柄とか言って一番に※※※するつもりじゃ…」
幼男C「!」
幼男B「くそっ…おいC! 俺も行って来るから見張ってろ!」
幼男C「そんなこと言って俺だけ最後にするんじゃ…」
幼男B「見張りは大切な仕事だろ! 三人一緒に※※※だからな!」
幼男C「そっか~、んじゃ俺は見張ってる」
幼男B「あぁ そうしろ」
幼男C「!」
幼男B「くそっ…おいC! 俺も行って来るから見張ってろ!」
幼男C「そんなこと言って俺だけ最後にするんじゃ…」
幼男B「見張りは大切な仕事だろ! 三人一緒に※※※だからな!」
幼男C「そっか~、んじゃ俺は見張ってる」
幼男B「あぁ そうしろ」
男「んじゃ向こうを探してみようかな」
幼男A「それがいいでしょうね」
男「あぁ、ありが…」
幼男B「兄貴! こっちには何も無かったよ」
幼男A「!? てめぇ何しに…」
幼男B「それにしてもさっきの光と大きな音は何だったんだろうね?」
男「……」
幼男A「……」
幼男B「……?」
幼男A「それがいいでしょうね」
男「あぁ、ありが…」
幼男B「兄貴! こっちには何も無かったよ」
幼男A「!? てめぇ何しに…」
幼男B「それにしてもさっきの光と大きな音は何だったんだろうね?」
男「……」
幼男A「……」
幼男B「……?」
ダッ…
幼男A「C! そいつ担いで逃げろ!」
男「幼女!!」
幼男B「足元がお留守だぜ!」
男「幼女!!」
幼男B「足元がお留守だぜ!」
ヒュッ…ドシャ!
幼男B「ハハハハッ! 幼女は俺たちが美味しくいただきましたとさ!」
幼男A「ハハハハハハッ」
幼男A「ハハハハハハッ」
幼女がエロゲ、ロボットみたいだって言うならこいつらは何だって言うんだ? …俺から見たら…
男「このクズがっ!!」
ピタッ
幼男B「あ? クズ…だって?」
幼男A「…クズ“野郎”とかならまだ許せたんですけどね…」
男「幼女を返せ!!」
幼男A「おいC!」
幼男C「んあ?」
幼男A「幼女をここに置け」
幼男C「いいのか?」
幼男A「速く置け!」
幼男C「……」
幼男A「…クズ“野郎”とかならまだ許せたんですけどね…」
男「幼女を返せ!!」
幼男A「おいC!」
幼男C「んあ?」
幼男A「幼女をここに置け」
幼男C「いいのか?」
幼男A「速く置け!」
幼男C「……」
ドサッ…
男「幼女っ!」
幼男B「おっと、再会にはまだ早いな」
男「何!?」
幼男A「ゲームをしようよ…幼女を賭けてさ」
幼男B「ルールは簡単、最後まで立ってた奴の勝ち…分かりやすいだろ?」
幼男C「んじゃ 用意、開始!」
幼男B「おっと、再会にはまだ早いな」
男「何!?」
幼男A「ゲームをしようよ…幼女を賭けてさ」
幼男B「ルールは簡単、最後まで立ってた奴の勝ち…分かりやすいだろ?」
幼男C「んじゃ 用意、開始!」
ブンッ
男「くそっ…幼女を賭けてなんて!」
幼男C「んじゃ やらないんだ? 幼女は俺たちのものだね」
幼男B「どっちにしたって殴らせてもらうけどね」
幼男A「俺たちはゴミとかクズ扱いされるのが『大嫌い』なんだよ!」
男「…『大嫌い』…か」
幼男B「ブツブツ言ってんじゃねぇよ!」
男「……」
幼男A「黙ったって変わりませんけどねぇ!」
幼男C「んじゃ やらないんだ? 幼女は俺たちのものだね」
幼男B「どっちにしたって殴らせてもらうけどね」
幼男A「俺たちはゴミとかクズ扱いされるのが『大嫌い』なんだよ!」
男「…『大嫌い』…か」
幼男B「ブツブツ言ってんじゃねぇよ!」
男「……」
幼男A「黙ったって変わりませんけどねぇ!」
スッ…
幼男C「ハッ! 諦めたか!」
幼男A「よし囲め!」
幼男A「よし囲め!」
ボカッ…ドカッ…ガッ…バシッ…バカッ…
幼男B「人間はいつだってそうだ、俺らのことをクズとかゴミとか言って!」
幼男C「俺たちはただ普通に生きていたいだけなのに!」
幼男A「何の為に僕たちを生み出したんだよ!!」
幼男C「俺たちはただ普通に生きていたいだけなのに!」
幼男A「何の為に僕たちを生み出したんだよ!!」
グッ…ガシッ…ドガッ…
男「…クズ扱いは悪かった…でもなぁ、クズ“野郎”も許せねぇんだよ!!」
ドカッ
幼男C「ふぐがっ…」
バタッ
バタッ
幼男B「てめぇ! よくもCを!」
ヒュオッ
男「足ばっかり狙いすぎなんだよ!」
ガッ…ズドッ…ドサッ
幼男A「ちっ…。誰か! 変なお兄t…」
ガッ…ドシャッ
幼男A「…それでヒーローにでもなったつもりかよ…人間なんて…人間なんて…」
男「幼女や幼男が人間とは違うなんて誰が決めたんだよ! …俺だって最初は幼女と人間は違うと思ってたよ! でもなぁ、一緒に生活しててわかった! こいつは人間と変わりなんてない、現に俺はこいつを愛してる! 今はっきりと分かった!!」
幼男A「…何が言いたいんだかさっぱりだ…」
男「ようするに…一人一人の考え方…それを正していくしかないんだろうな…」
幼男A「…ハハハ…そんなこと言う人間がいるなんてな…じゃあ 変えてみてくれよ。そうしたら…今日のこと謝ってやるよ…」
男「…あぁ」
男「幼女や幼男が人間とは違うなんて誰が決めたんだよ! …俺だって最初は幼女と人間は違うと思ってたよ! でもなぁ、一緒に生活しててわかった! こいつは人間と変わりなんてない、現に俺はこいつを愛してる! 今はっきりと分かった!!」
幼男A「…何が言いたいんだかさっぱりだ…」
男「ようするに…一人一人の考え方…それを正していくしかないんだろうな…」
幼男A「…ハハハ…そんなこと言う人間がいるなんてな…じゃあ 変えてみてくれよ。そうしたら…今日のこと謝ってやるよ…」
男「…あぁ」
スッ
男「帰ろう、幼女」
幼男A「…その幼女に『悪かった、もうしない』って伝えてくれ…」
男「あぁ…もうするなよ」
幼男A「…知るかよ…」
幼男A「…その幼女に『悪かった、もうしない』って伝えてくれ…」
男「あぁ…もうするなよ」
幼男A「…知るかよ…」
――家――
ガチャ…バタン
男「…幼女…」
ドサッ…スー…スー…
――――
男「うっ…寝ちゃったのか…」
幼「あううっ‥‥」
男「幼女! 大丈夫か!?」
幼「男‥‥さん?」
男「大丈夫だったか?」
幼「うっ‥‥うええぇえぇん」
男「もう大丈夫だからな…ほら」
幼「あううっ‥‥」
男「幼女! 大丈夫か!?」
幼「男‥‥さん?」
男「大丈夫だったか?」
幼「うっ‥‥うええぇえぇん」
男「もう大丈夫だからな…ほら」
震える幼女を強く抱きしめる…俺も幼女も泥まみれだったけれど、全然気にならなかった
幼「男さんが来てくれてなかったら‥‥私‥‥私‥‥ううっ‥‥ひっく」
男「何ともなかったんだな、良かった…良かった…」
幼「よくなんてないですよぉ! 水花火が‥‥」
男「やっぱり水花火の音だったのか。でも何で水花火が…?」
幼「えと‥‥それは‥‥まぁ、男のくれた水花火のおかげで助かりました!」
男「ふっ…それだけ元気なら安心だな!」
幼「‥‥ご迷惑、おかけしました」
男「こっちこそ恐い思いさせてごめんな。…でも無事で良かったよ…本当に」
幼「男さん‥‥」
男「うっ…」
幼「男さん? どうしたんですか?」
男「…何か、ホッとしたら急に…震えが…」
幼「‥‥んっ」
男「何ともなかったんだな、良かった…良かった…」
幼「よくなんてないですよぉ! 水花火が‥‥」
男「やっぱり水花火の音だったのか。でも何で水花火が…?」
幼「えと‥‥それは‥‥まぁ、男のくれた水花火のおかげで助かりました!」
男「ふっ…それだけ元気なら安心だな!」
幼「‥‥ご迷惑、おかけしました」
男「こっちこそ恐い思いさせてごめんな。…でも無事で良かったよ…本当に」
幼「男さん‥‥」
男「うっ…」
幼「男さん? どうしたんですか?」
男「…何か、ホッとしたら急に…震えが…」
幼「‥‥んっ」
ギュウッ
お互いに強く抱きしめ合って…温もりを感じて。やっぱり幼女も人間も変わらないんだなと、また思った
幼「男さん‥‥私、やっぱり男さんにしか‥‥」
その涙を湛えた上目遣い…やっぱり反則だろ…?
幼「失礼‥‥します」
ジィィー
目の前でズボンを脱がされているというのに動けない…怪我と疲れのせい? いや…きっと俺がそれを望んでいるからなんだろうな…
幼「男さんの‥‥私にください」
男「あぁ…好きにしてくれ…」
幼「では‥‥」
男「あぁ…好きにしてくれ…」
幼「では‥‥」
ペロッ
男「うあっ!」
いきなりそそり立つなんてな…体はボロボロなのに
幼「ふむっ‥‥あむっ」
ペロペロ‥‥チュパッ‥‥ピチャッ
男「あっ…うあっ!」
ツンツン‥‥チュルッ
幼「少し苦くなってきましたね」
男「はぁはぁ…あうっ」
ツンツン‥‥チュルッ
幼「少し苦くなってきましたね」
男「はぁはぁ…あうっ」
ジュルッ‥‥チュプッ‥‥ジュプッ
幼「ひもひひいへふは?」
男「あああっ…うあっ」
幼「もっほひひはふへ」
男「あああっ…うあっ」
幼「もっほひひはふへ」
ジュプジュプッ‥‥チュパ‥‥ジュルジュルッ
男「ああっ! で、出ちゃう!」
幼「はひ、いっはひはひへふははい」
幼「はひ、いっはひはひへふははい」
ドピュッ! ピュッ…ドクン…ドクン…
男「うあっ…ああっ…」
幼「んんっ‥‥」
幼「んんっ‥‥」
ンッ‥‥ンッ‥‥ゴクン
男「…飲んじゃったのか?」
幼「んっ‥‥」
幼「んっ‥‥」
ペロペロ‥‥チュッ‥‥チュパッ
男「ふあぁっ」
幼「ふぅ‥‥」
男「うぁっ…大丈夫か?」
幼「はい! とっても‥‥おいしかったです」
男「…幼女っ!」
幼「ふぅ‥‥」
男「うぁっ…大丈夫か?」
幼「はい! とっても‥‥おいしかったです」
男「…幼女っ!」
ガバッ
幼「男さんっ‥‥」
男「このまま…いいか?」
幼「男さんがよろしければ」
男「……」
男「このまま…いいか?」
幼「男さんがよろしければ」
男「……」
ギュッ
幼「‥‥?」
男「…分かってたんだ…あいつの『大嫌い』…でも…認めたくなかったんだ。…人一倍嫉妬深かったくせに最後の最後でお節介なことしやがって…」
幼「それだけ、男さんのことを想っていたんでしょうね‥‥」
男「あぁ‥‥」
幼「‥‥」
男「もう…いいのかな…? 恋人として…お前を抱いても…」
幼「彼女さんは‥‥男さんの幸せを願ってると思います‥‥私も」
男「…あいつのことは忘れない…そしてこれから先、一生幼女を愛する…それが、俺の一番の幸せなんだと思う」
幼「男さんの幸せは、私と彼女さんの幸せです!」
男「幼女…好きだ」
幼「私も…好きです」
男「…分かってたんだ…あいつの『大嫌い』…でも…認めたくなかったんだ。…人一倍嫉妬深かったくせに最後の最後でお節介なことしやがって…」
幼「それだけ、男さんのことを想っていたんでしょうね‥‥」
男「あぁ‥‥」
幼「‥‥」
男「もう…いいのかな…? 恋人として…お前を抱いても…」
幼「彼女さんは‥‥男さんの幸せを願ってると思います‥‥私も」
男「…あいつのことは忘れない…そしてこれから先、一生幼女を愛する…それが、俺の一番の幸せなんだと思う」
幼「男さんの幸せは、私と彼女さんの幸せです!」
男「幼女…好きだ」
幼「私も…好きです」
チュッ
幼「んっ‥‥んっ‥‥」
男「んんっ…ちゅっ…んっ…」
幼「んんっ‥‥ぷはぁ」
男「…脱がすよ」
幼「‥‥はい」
男「んんっ…ちゅっ…んっ…」
幼「んんっ‥‥ぷはぁ」
男「…脱がすよ」
幼「‥‥はい」
シュルッ
男「いい香りがするよ」
幼「あっ‥‥汚いですよぅ」
男「はむっ」
幼「ひゃああっ」
幼「あっ‥‥汚いですよぅ」
男「はむっ」
幼「ひゃああっ」
ペロ…ジュルッ…チュッ…ピチャピチャ
幼「あっ‥‥はううっ」
男「おいしいよ、幼女」
幼「ああっ‥‥くすぐったいですぅ」
男「おいしいよ、幼女」
幼「ああっ‥‥くすぐったいですぅ」
チュパ…チュプチュプッ…ピチョピチョ
幼「はぁぁっ‥‥ああっ」
男「すごい濡れてきたね」
幼「そんな‥‥恥ずかしいです‥‥」
男「…挿れて…いい?」
幼「はい‥‥お願いします」
男「んっ…」
男「すごい濡れてきたね」
幼「そんな‥‥恥ずかしいです‥‥」
男「…挿れて…いい?」
幼「はい‥‥お願いします」
男「んっ…」
チュ…ジュプ…ズプププ
幼「ああんっ」
男「大丈夫?」
幼「あっ‥‥あんっ」
男「…動くよ」
幼「っ‥‥はい」
男「大丈夫?」
幼「あっ‥‥あんっ」
男「…動くよ」
幼「っ‥‥はい」
ズズズ…ズプッズプッ
幼「ふあああっ!」
幼「ふあああっ!」
ズプッジュプッ
男「気持ちいい…気持ちいいよ…幼女」
幼「はい! 私も気持ちいいです‥‥熱くて」
男「俺も…熱くて…とけそうだ!」
幼「ああっ! あっあっあっ‥‥ああんっ!」
幼「はい! 私も気持ちいいです‥‥熱くて」
男「俺も…熱くて…とけそうだ!」
幼「ああっ! あっあっあっ‥‥ああんっ!」
ジュプッジュプッ…ジュプジュプッ…
男「うああっ! もう…出ちゃう」
幼「あんっ‥‥頭がボゥッとして‥‥おかしくなりそうです」
男「だ…出すぞ!」
幼「はいっ 中に‥‥私の中にいっぱい出してください!」
幼「あんっ‥‥頭がボゥッとして‥‥おかしくなりそうです」
男「だ…出すぞ!」
幼「はいっ 中に‥‥私の中にいっぱい出してください!」
ズプッジュプッズプッジュプッ…ズズズッ
幼「あああああああああんっ」
男「うああっ…」
男「うああっ…」
ドピュッ! ドピュ! ドピュ…ピュッ…ドクンドクン…
男「はぁ…はぁっ」
幼「はぁっ‥‥はぁんっ」
男「幼女…『大好き』だ…」
幼「私だって‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥『大好き』ですよ」
幼「はぁっ‥‥はぁんっ」
男「幼女…『大好き』だ…」
幼「私だって‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥『大好き』ですよ」
ギュッ…チュッ
||数年後||
――結婚式場――
幼「男さんとこうして結婚できるなんて…私、幸せです!」
男「そういってもらえると、頑張ったかいがあったってもんだな」
男「そういってもらえると、頑張ったかいがあったってもんだな」
あれから、俺は大学を復学し、その後 国会議員になった…今はもっぱら幼女や幼男の権利について、議論を日々重ねている
男「でもここまで来れたのも、幼女のおかげだよ…いつもありがとう」
幼「い、いえ! こちら‥‥こそ」
幼「い、いえ! こちら‥‥こそ」
おいおい、そこで照れるなよ…勘違いしちゃうだろ…俺が
?「おい!」
男「えっ?」
幼「あっ! ‥‥ううっ」
男「…来てくれたのか」
幼男A「へっ…タダ飯食いに来てやったぜ」
幼「男さん‥‥どうして?」
男「あの時…こいつと約束したんだ。幼女や幼男、人間が幸せに暮らせる世の中にする…ってさ」
幼「そうだったんですか…」
幼男A「約束…守らせてもらうよ」
男「あぁ」
幼男A「あの時のこと…本当に…悪かった…」
男「幼女…許してやるか?」
幼「‥‥はい! もちろんです」
幼男A「…ありがとう」
男「ふっ…今日はいっぱい食っていってくれよ!」
幼男A「あぁ!」
男「ついでにこの幸せっぷりを目に焼き付けていけ」
幼男A「ちぇっ…お腹いっぱいだよ!」
男「幼女…」
幼「男さん‥‥」
幼男A「もう聞こえて無いし!」
男「…ずっとずっと…『大好き』だよ」
幼「私だって‥‥ずーっと、『大好き』です」
男「えっ?」
幼「あっ! ‥‥ううっ」
男「…来てくれたのか」
幼男A「へっ…タダ飯食いに来てやったぜ」
幼「男さん‥‥どうして?」
男「あの時…こいつと約束したんだ。幼女や幼男、人間が幸せに暮らせる世の中にする…ってさ」
幼「そうだったんですか…」
幼男A「約束…守らせてもらうよ」
男「あぁ」
幼男A「あの時のこと…本当に…悪かった…」
男「幼女…許してやるか?」
幼「‥‥はい! もちろんです」
幼男A「…ありがとう」
男「ふっ…今日はいっぱい食っていってくれよ!」
幼男A「あぁ!」
男「ついでにこの幸せっぷりを目に焼き付けていけ」
幼男A「ちぇっ…お腹いっぱいだよ!」
男「幼女…」
幼「男さん‥‥」
幼男A「もう聞こえて無いし!」
男「…ずっとずっと…『大好き』だよ」
幼「私だって‥‥ずーっと、『大好き』です」
チュッ
FIN.