105 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/14(月) 20:47:26.23 ID:ALrYSRg0
~燃えろ!俺の脳内!!~(ごめんなさい・・・パクリですよね・・・ごめんなさい・・・)
脳内幼女(以下:幼)「ねぇ」
ビックバン(以下:俺)「・・・・・・・」
幼「ねぇ!」
俺「・・・・・・・・」
幼「・・・・・・・・」
~燃えろ!俺の脳内!!~(ごめんなさい・・・パクリですよね・・・ごめんなさい・・・)
脳内幼女(以下:幼)「ねぇ」
ビックバン(以下:俺)「・・・・・・・」
幼「ねぇ!」
俺「・・・・・・・・」
幼「・・・・・・・・」
幼「起きろや!この鬼畜変態!!!!」
ズゲシッ!!
俺「うぐはぁああああああ!!!!」
幼「やっと起きた!アンタねぇ、そんなに寝てて良い訳?忙しいんでしょ?」
俺「お・・・何だ幼か・・・」
幼「何よ~元気無いじゃない!ますます気持ち悪くなるわよ?」
俺「うっせぇな!幼に俺の気持ちが分かって堪るか・・・くうぅ・・・」
幼「な!・・・ど、どうしたのよ・・・本当に参ってるみたいね・・・」
俺「うぅぅ・・・俺はもうダメだ・・・富男の続きが書けないんだよ・・・うぅ・・・」
幼「富男って・・・富男の幼女日記の事?」
俺「もうね・・・忙しくてパソに触る時間も無いんだよ・・・グスッ」
幼「・・・・・・書かなくても良いんじゃないの?」
俺「え?」
幼「・・・だ、だって次は激エロになる予定・・・ていうか現在エロ執筆中なんでしょ?」
俺「うっ・・・な、何故それを知って・・・」
幼「知らないわけ無いでしょ!?word開いて愕然としたわよ!!」
俺「うっ・・・」
幼「とにかくね!アンタがパソに向かってる姿・・・痛々しいのよ・・・」
俺「ガーーーーーン!!そんなにキモいっすか!!?」
幼「違うわよ!アンタが童貞なのにこんな無茶してるからっ・・・!!」
俺「えぇ!?どどどど童貞ちゃうわ!!」
幼「私・・・心配なのよ・・・」
俺「・・・へ?」
幼「もっと・・・心も体も・・・大事にしなきゃダメでしょ・・・!」
俺「な・・・幼・・・」
幼「アンタ・・・最近寝てないでしょ・・・それなのに・・・それなのに・・・」
俺「す、スマン・・・俺、気張りすぎてた・・・そうだよな・・・このスレは逃げやしないもんな・・・」
幼「わ、私は・・・アンタが居なきゃ消えちゃうんだからね・・・!」
俺「分かった・・・もっと、じっくりゆっくりやってみる・・・!ありがとう!幼!俺・・・俺らしさを失っていたよ!」
幼「うん・・・いつもどうり気持ち悪いアンタが良いの・・・そんなアンタだから・・・私がいるんだからね・・・?」
俺「ああ!分かった!今日はもう休むよ!!」
幼「うん♪・・・きょ、今日は一緒に寝てあげても良いよ・・・?」
俺「うっひょ~~~~い!!!!!!!!!」
幼「やっと起きた!アンタねぇ、そんなに寝てて良い訳?忙しいんでしょ?」
俺「お・・・何だ幼か・・・」
幼「何よ~元気無いじゃない!ますます気持ち悪くなるわよ?」
俺「うっせぇな!幼に俺の気持ちが分かって堪るか・・・くうぅ・・・」
幼「な!・・・ど、どうしたのよ・・・本当に参ってるみたいね・・・」
俺「うぅぅ・・・俺はもうダメだ・・・富男の続きが書けないんだよ・・・うぅ・・・」
幼「富男って・・・富男の幼女日記の事?」
俺「もうね・・・忙しくてパソに触る時間も無いんだよ・・・グスッ」
幼「・・・・・・書かなくても良いんじゃないの?」
俺「え?」
幼「・・・だ、だって次は激エロになる予定・・・ていうか現在エロ執筆中なんでしょ?」
俺「うっ・・・な、何故それを知って・・・」
幼「知らないわけ無いでしょ!?word開いて愕然としたわよ!!」
俺「うっ・・・」
幼「とにかくね!アンタがパソに向かってる姿・・・痛々しいのよ・・・」
俺「ガーーーーーン!!そんなにキモいっすか!!?」
幼「違うわよ!アンタが童貞なのにこんな無茶してるからっ・・・!!」
俺「えぇ!?どどどど童貞ちゃうわ!!」
幼「私・・・心配なのよ・・・」
俺「・・・へ?」
幼「もっと・・・心も体も・・・大事にしなきゃダメでしょ・・・!」
俺「な・・・幼・・・」
幼「アンタ・・・最近寝てないでしょ・・・それなのに・・・それなのに・・・」
俺「す、スマン・・・俺、気張りすぎてた・・・そうだよな・・・このスレは逃げやしないもんな・・・」
幼「わ、私は・・・アンタが居なきゃ消えちゃうんだからね・・・!」
俺「分かった・・・もっと、じっくりゆっくりやってみる・・・!ありがとう!幼!俺・・・俺らしさを失っていたよ!」
幼「うん・・・いつもどうり気持ち悪いアンタが良いの・・・そんなアンタだから・・・私がいるんだからね・・・?」
俺「ああ!分かった!今日はもう休むよ!!」
幼「うん♪・・・きょ、今日は一緒に寝てあげても良いよ・・・?」
俺「うっひょ~~~~い!!!!!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺「はっ!!」
俺、デスクでの居眠りから醒める
俺「・・・・・・・・・・・」
俺「俺って甘酸っぺぇ・・・」
俺、デスクでの居眠りから醒める
俺「・・・・・・・・・・・」
俺「俺って甘酸っぺぇ・・・」
俺・・・死 す・・・
229 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/19(土) 02:38:00.52 ID:Drs7NcI0
~燃えろ!俺の脳内!!~
~燃えろ!俺の脳内!!~
俺「よっしゃ!今日は調子も良いし、徹夜で頑張るぞ!!」
幼「ふ~ん、富男書くの?」
俺「うほほ・・・溜まってるからな~フヒヒ」
幼「開始三行目で早速キモい・・・」
俺「さ~てと・・・脱ぎ脱ぎ~♪」
幼「!?ちょっ!!あ、アンタいきなり何してんの!!?」
俺「え?何って服脱いでるんだけど?」
幼「だ、だから何でっ!?」
俺「何だよ~分かってる・・・く・せ・に///キャッ♪」
幼「・・・ 殺 す ぞ ? 」
俺「ごめんなさいごめんなさいすみません全ては僕という下等生物の戯言でございます今後は産まれてきた事を常に後悔しこれまで生きてきたと言う大罪を償わせて頂きたいと存じております土下座させて頂きたい所ですが私が触れた所から地面が腐りますよね本当に申し訳ありませんいくら謝っても足りる事は御座いません!(この間10秒)」
幼「ふ~ん、富男書くの?」
俺「うほほ・・・溜まってるからな~フヒヒ」
幼「開始三行目で早速キモい・・・」
俺「さ~てと・・・脱ぎ脱ぎ~♪」
幼「!?ちょっ!!あ、アンタいきなり何してんの!!?」
俺「え?何って服脱いでるんだけど?」
幼「だ、だから何でっ!?」
俺「何だよ~分かってる・・・く・せ・に///キャッ♪」
幼「・・・ 殺 す ぞ ? 」
俺「ごめんなさいごめんなさいすみません全ては僕という下等生物の戯言でございます今後は産まれてきた事を常に後悔しこれまで生きてきたと言う大罪を償わせて頂きたいと存じております土下座させて頂きたい所ですが私が触れた所から地面が腐りますよね本当に申し訳ありませんいくら謝っても足りる事は御座いません!(この間10秒)」
幼「よしよし!で?何で全裸になる訳?」
俺「言っても良い?」
幼「・・・言いなさいよ」
俺「じ、実は・・・君とベッドで愛し合おうと思って・・・ね・・・///」
幼「な!!!!な、なな、な、なに、何言って・・・!!」
俺「ここですかさずキスしちゃお~」チュ
幼「きゃっ!」
俺「ふふふ・・・今夜は寝かさないぜ?」
幼「て、徹夜するってまさか・・・!」
俺「嫌・・・かい?」
幼「う・・・ううん・・・嫌じゃない・・・///」
俺「じゃ!始めるよ・・・?」
幼「・・・うん・・・///」
俺「言っても良い?」
幼「・・・言いなさいよ」
俺「じ、実は・・・君とベッドで愛し合おうと思って・・・ね・・・///」
幼「な!!!!な、なな、な、なに、何言って・・・!!」
俺「ここですかさずキスしちゃお~」チュ
幼「きゃっ!」
俺「ふふふ・・・今夜は寝かさないぜ?」
幼「て、徹夜するってまさか・・・!」
俺「嫌・・・かい?」
幼「う・・・ううん・・・嫌じゃない・・・///」
俺「じゃ!始めるよ・・・?」
幼「・・・うん・・・///」
・・・・・・・・・・・・・・・
パソの前での居眠りから俺復活・・・
俺「・・・・ん・・・?・・・何だか・・・ムズムズする・・・?」
俺は股間に目をやる・・・
俺はいつの間にか、自分のちんちんを鷲掴みにしていた・・・
俺「・・・・ん・・・?・・・何だか・・・ムズムズする・・・?」
俺は股間に目をやる・・・
俺はいつの間にか、自分のちんちんを鷲掴みにしていた・・・
俺「さて・・・目指せ38回・・・」
・・・俺・・・暁に死 す・・・
242 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/20(日) 03:01:29.81 ID:WjxDNXg0
~燃えろ!俺の脳内!!~
~燃えろ!俺の脳内!!~
俺「ふぅ・・・美人が隣に居るだけで、もう全ては決まりだろjk」
幼「な、何よ唐突に・・・」
俺「いやね・・・何だか痛烈に切なくなってね・・・」
幼「何かあったの?」
俺「うん・・・実はさ・・・今日『ToLoveる』の最新巻を買ったんだけどね・・・あれ可笑しいよね・・・ははは」
幼「はぁ~、またそんな無茶を・・・」
俺「あのさ、リトってさ・・・実は女に興味ねぇんじゃね?」
幼「う~ん・・・一応聞くわ。何で?」
俺「あんなおっぱいパラダイスに投げ込まれたら・・・俺はまず理性を抑えられない・・・!」ゴゴゴ
幼「い、いや、それ、そんなに力強く言う所じゃないから・・・」
俺「まぁ、確実にララはヤルね!まぁ、普通にルンも・・・」
幼「・・・ララちゃんは・・・まぁ置いておくとして、ルンちゃんはレン君になったりするんじゃないの?」
俺「うん、俺もおっぱいが目的で8巻しか買ってないから良く分からんが・・・どうやらクシャミが引き金の様だな」
幼「それで良い訳?」
俺「まぁ、はねぼうき標準装備で何とかなるだろ・・・それに、レンを喰っても良いしな~」
幼「ええ!?」
俺「ふはは!性の奴隷にしちまえば、後は両極自由自在だ!!!」
幼(こ、こいつはヤバイ人だ・・・!)
俺「もしくは、ルン状態の時にくしゃみに関する神経を弄って・・・フヒヒ」
幼「・・・・・・」ヒキッ
俺「・・・はぁ・・・なんてね・・・」
幼「はぁ~何なのよあんたは・・・何がしたい訳?」
俺「こ、恋がしたいんです・・・漫画『サラダデイズ』とかみたいな恋愛したいなぁ・・・」
幼「あのサンデーでやってたヤツ?」
俺「うん、17巻に出てきた月夜野美潮ちゃんが好きだったなぁ・・・」
幼「へ、へぇ~そうかよ」
俺「え?」
幼「全く、色々と無理しすぎなんだよ、お前は」
俺「な、なな・・・まさか・・・お、俺の為にそんなボーイッシュキャラに!?」
幼「だ、だったら何だよ・・・」
俺「幼ぅぅぅぅぅ!!!愛してるぅぅぅぅぅ!!」
幼「もう・・・調子いいよね、あんたってさ・・・仕方ないんだから・・・」
俺「うはwwwwwwww女の子モード北wwwwwwwwwwwwwwwwww」
幼「・・・あんたってさ・・・ときメモは清川さん派でしょ?」
俺「いいや!俺はみんな大好きだ!!」
幼「ふぅ・・・ふふ♪もう、本当にしかたないなぁ~」
俺「えへへ」
幼「今日ぐらい、ゆっくり寝なさいよね・・・そしたら夢に出てきてあげるからさ・・・」
俺「幼・・・ありがとう」
幼「うん・・・今日は・・・いっぱい愛してあげるね・・・」
俺「さて・・・じゃあ・・・そろそろ起きるよ・・・すぐにまた会おう・・・」
幼「うん、じゃあね♪」
幼「な、何よ唐突に・・・」
俺「いやね・・・何だか痛烈に切なくなってね・・・」
幼「何かあったの?」
俺「うん・・・実はさ・・・今日『ToLoveる』の最新巻を買ったんだけどね・・・あれ可笑しいよね・・・ははは」
幼「はぁ~、またそんな無茶を・・・」
俺「あのさ、リトってさ・・・実は女に興味ねぇんじゃね?」
幼「う~ん・・・一応聞くわ。何で?」
俺「あんなおっぱいパラダイスに投げ込まれたら・・・俺はまず理性を抑えられない・・・!」ゴゴゴ
幼「い、いや、それ、そんなに力強く言う所じゃないから・・・」
俺「まぁ、確実にララはヤルね!まぁ、普通にルンも・・・」
幼「・・・ララちゃんは・・・まぁ置いておくとして、ルンちゃんはレン君になったりするんじゃないの?」
俺「うん、俺もおっぱいが目的で8巻しか買ってないから良く分からんが・・・どうやらクシャミが引き金の様だな」
幼「それで良い訳?」
俺「まぁ、はねぼうき標準装備で何とかなるだろ・・・それに、レンを喰っても良いしな~」
幼「ええ!?」
俺「ふはは!性の奴隷にしちまえば、後は両極自由自在だ!!!」
幼(こ、こいつはヤバイ人だ・・・!)
俺「もしくは、ルン状態の時にくしゃみに関する神経を弄って・・・フヒヒ」
幼「・・・・・・」ヒキッ
俺「・・・はぁ・・・なんてね・・・」
幼「はぁ~何なのよあんたは・・・何がしたい訳?」
俺「こ、恋がしたいんです・・・漫画『サラダデイズ』とかみたいな恋愛したいなぁ・・・」
幼「あのサンデーでやってたヤツ?」
俺「うん、17巻に出てきた月夜野美潮ちゃんが好きだったなぁ・・・」
幼「へ、へぇ~そうかよ」
俺「え?」
幼「全く、色々と無理しすぎなんだよ、お前は」
俺「な、なな・・・まさか・・・お、俺の為にそんなボーイッシュキャラに!?」
幼「だ、だったら何だよ・・・」
俺「幼ぅぅぅぅぅ!!!愛してるぅぅぅぅぅ!!」
幼「もう・・・調子いいよね、あんたってさ・・・仕方ないんだから・・・」
俺「うはwwwwwwww女の子モード北wwwwwwwwwwwwwwwwww」
幼「・・・あんたってさ・・・ときメモは清川さん派でしょ?」
俺「いいや!俺はみんな大好きだ!!」
幼「ふぅ・・・ふふ♪もう、本当にしかたないなぁ~」
俺「えへへ」
幼「今日ぐらい、ゆっくり寝なさいよね・・・そしたら夢に出てきてあげるからさ・・・」
俺「幼・・・ありがとう」
幼「うん・・・今日は・・・いっぱい愛してあげるね・・・」
俺「さて・・・じゃあ・・・そろそろ起きるよ・・・すぐにまた会おう・・・」
幼「うん、じゃあね♪」
・・・・・・
幼「私は・・・いつまで貴方の傍に居られるのかな・・・・・・切ないよ・・・」
幼「私は・・・いつまで貴方の傍に居られるのかな・・・・・・切ないよ・・・」
・・・・・・・・・・
486 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/25(金) 23:59:06.75 ID:GV0YjO60
<燃えろ!俺の脳内!!>
俺「さ~て、安価SSの間隙を縫って脳内幼女投下さ!!空気嫁?何それ?気持ち良いの?」
幼「あらら・・・始まっちゃったよ・・・」
俺「と、いう事で今日も富男はお預けなんだね!みんなごめんよ!!」
幼「いつもそう言うけどさ・・・実際、いつになったら投下出来るの?」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・」
幼「・・・答えなさいよ」
俺「・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry」
幼「はぁぁ・・・あんたね、さっさと書かないといずれ見放されちゃうわよ?」
俺「うっ・・・そうだよね・・・頑張ります・・・」
幼「ホント頼りないわね・・・あんたと居ると、呼吸が全部溜め息に変わりそうになるわ・・・」
俺「うううぅ・・・」
幼「ふぅ・・・まぁ、良いわ・・・で?本題は?」
俺「・・・実は、私、遂にスクデッドを買いましてね・・・」
幼「ふ~ん、どれどれ・・・学園黙示録・ハイスクール・オブ・ザ・デッド・・・?ゾンビ物?」
俺「うん・・・まぁ、そうなるのかな?」
幼「へぇ~・・・!!・・・こ、これはっ!!!正に『バタリアン+ロメロ』??」
俺「な!?面白いだろ!?」
幼「うん♪そっか~、やっとアンタもおっぱい以外の目的で漫画を買う様になったかぁ~」
俺「あ・・・いえ・・・その・・・」
幼「・・・・・・・・・・やっぱり?」
俺「ええ、実は・・・」
幼「・・・アンタって人は・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨
俺「・・・・・・・・・・(汗)」
幼「そもそもアンタ、エログロは不得手な筈でしょう?」
俺「確かに・・・。だがね、お嬢さん・・・少し考えて貰いたい。おっぱいには・・・それらの問題の全てを光明に導く力が秘められている・・・故におっぱいは何時でも何処でも露出されるべきだ!!・・・そうは思わないかい?」
幼「思いません」
俺「・・・ゾンビはもっと乳を丸出して然るべきだっ・・・!!」
幼「・・・少し黙ろうか?」
<燃えろ!俺の脳内!!>
俺「さ~て、安価SSの間隙を縫って脳内幼女投下さ!!空気嫁?何それ?気持ち良いの?」
幼「あらら・・・始まっちゃったよ・・・」
俺「と、いう事で今日も富男はお預けなんだね!みんなごめんよ!!」
幼「いつもそう言うけどさ・・・実際、いつになったら投下出来るの?」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・」
幼「・・・答えなさいよ」
俺「・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry」
幼「はぁぁ・・・あんたね、さっさと書かないといずれ見放されちゃうわよ?」
俺「うっ・・・そうだよね・・・頑張ります・・・」
幼「ホント頼りないわね・・・あんたと居ると、呼吸が全部溜め息に変わりそうになるわ・・・」
俺「うううぅ・・・」
幼「ふぅ・・・まぁ、良いわ・・・で?本題は?」
俺「・・・実は、私、遂にスクデッドを買いましてね・・・」
幼「ふ~ん、どれどれ・・・学園黙示録・ハイスクール・オブ・ザ・デッド・・・?ゾンビ物?」
俺「うん・・・まぁ、そうなるのかな?」
幼「へぇ~・・・!!・・・こ、これはっ!!!正に『バタリアン+ロメロ』??」
俺「な!?面白いだろ!?」
幼「うん♪そっか~、やっとアンタもおっぱい以外の目的で漫画を買う様になったかぁ~」
俺「あ・・・いえ・・・その・・・」
幼「・・・・・・・・・・やっぱり?」
俺「ええ、実は・・・」
幼「・・・アンタって人は・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨
俺「・・・・・・・・・・(汗)」
幼「そもそもアンタ、エログロは不得手な筈でしょう?」
俺「確かに・・・。だがね、お嬢さん・・・少し考えて貰いたい。おっぱいには・・・それらの問題の全てを光明に導く力が秘められている・・・故におっぱいは何時でも何処でも露出されるべきだ!!・・・そうは思わないかい?」
幼「思いません」
俺「・・・ゾンビはもっと乳を丸出して然るべきだっ・・・!!」
幼「・・・少し黙ろうか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
幼「はぁぁぁぁ・・・もう良いわよ・・・私も好い加減慣れました・・・」
俺「あの・・・この痛みに痛んだ、俺の可哀想なbodyが紡ぐ物語に耳を傾けて頂けません?」
幼「ほぉ・・・この体が奏でるんですか?どうぞどうぞ♪いっぱい奏でてくださいね♪」
俺「あっ!ちょっ!き、傷口くぱぁってしちゃらめぇぇぇぇ!!!!!」
幼「ほ~れほれ!!・・・・・・ん?」
俺「・・・・・・・?」
幼「スクデッドの下に何か・・・えと、『ひめゆら』?」
俺「!!!!!!!!!!!!!!!」
幼「パラパラ・・・・・・・・・これはひどい(性的な意味で)・・・」
俺「・・・・・・・・・・・」
幼「ねぇねぇ!ビックバン様ぁ♪今日のオチ・・・もう考えたんですかぁ?」ウルウル
俺「・・・・・・・・・いえ」
幼「あのね、幼ねぇ~良い事考えたんだよ~♡///」
俺「へ、へぇ・・・な、何ですか?」
幼「死にオチ」┣¨┣¨┣¨┣¨
俺「あの・・・この痛みに痛んだ、俺の可哀想なbodyが紡ぐ物語に耳を傾けて頂けません?」
幼「ほぉ・・・この体が奏でるんですか?どうぞどうぞ♪いっぱい奏でてくださいね♪」
俺「あっ!ちょっ!き、傷口くぱぁってしちゃらめぇぇぇぇ!!!!!」
幼「ほ~れほれ!!・・・・・・ん?」
俺「・・・・・・・?」
幼「スクデッドの下に何か・・・えと、『ひめゆら』?」
俺「!!!!!!!!!!!!!!!」
幼「パラパラ・・・・・・・・・これはひどい(性的な意味で)・・・」
俺「・・・・・・・・・・・」
幼「ねぇねぇ!ビックバン様ぁ♪今日のオチ・・・もう考えたんですかぁ?」ウルウル
俺「・・・・・・・・・いえ」
幼「あのね、幼ねぇ~良い事考えたんだよ~♡///」
俺「へ、へぇ・・・な、何ですか?」
幼「死にオチ」┣¨┣¨┣¨┣¨
葉桜萌える春の夜・・・俺の命は・・・燃え果てた・・・
534 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17:49:18.29 ID:XCgx25Q0
突然だが「燃えろ!俺の脳内!!」を投下しまっす~
突然だが「燃えろ!俺の脳内!!」を投下しまっす~
燃えろ!俺の脳内!!
俺「さてさて!今日もやってまいりました燃え俺!!」
幼「うっさいわね!何が今日もやってまいりました?アンタ、馬鹿じゃないの!?」
俺「え!?えっ!?」
幼「前回の燃え俺投下から一体どれだけ経ったと思ってるの?」
俺「さ、さぁ・・・」
幼「ふんっ・・・馬鹿・・・アンタなんか氏んじゃえ・・・」
俺「あ、ご、ごめんね?あの、その・・・幼ちゃん・・・?」
幼「・・・・・・・・・馴れ馴れしく・・・呼ばないで・・・!」
俺「ひぃ・・・ご、ごめん・・・」
幼「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・あの・・・」
幼「ふんっ・・・・・・・・・・・」プイッ
俺「・・・・・・・・・くそっ!」
幼「うっさいわね!何が今日もやってまいりました?アンタ、馬鹿じゃないの!?」
俺「え!?えっ!?」
幼「前回の燃え俺投下から一体どれだけ経ったと思ってるの?」
俺「さ、さぁ・・・」
幼「ふんっ・・・馬鹿・・・アンタなんか氏んじゃえ・・・」
俺「あ、ご、ごめんね?あの、その・・・幼ちゃん・・・?」
幼「・・・・・・・・・馴れ馴れしく・・・呼ばないで・・・!」
俺「ひぃ・・・ご、ごめん・・・」
幼「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・あの・・・」
幼「ふんっ・・・・・・・・・・・」プイッ
俺「・・・・・・・・・くそっ!」
だきっ!
俺は強く幼を抱き締めた・・・
俺は強く幼を抱き締めた・・・
幼「・・・っ!?」
俺「ごめんな・・・俺・・・要領悪いからさ・・・時間が中々とれなかった・・・」
幼「・・・たく・・・ない・・・。・・・聞きたくないっ!」
俺「でも・・・俺は・・・俺はお前の事忘れた事なんて一日も無いんだ!」
幼「いやだよぅ・・・離れて・・・そんな事・・・聞きたくなんてない・・・!」
俺「何度も何度も夢に見てた・・・ずっと書きたくて・・・会いたくて・・・」
幼「うるさいっ!・・・今更・・・ずっと一人にしておいて!・・・・・・今更っ・・・今更だよ・・・うっ・・・うっ・・・」
俺「幼・・・ずっと待っててくれたんだね・・・ありがとう・・・」
幼「そんな優しい言葉・・・勝手だよ・・・。・・・・・・・・・私・・・私、ずっと待ってたんだからぁ!」
俺「ごめんな・・・俺・・・要領悪いからさ・・・時間が中々とれなかった・・・」
幼「・・・たく・・・ない・・・。・・・聞きたくないっ!」
俺「でも・・・俺は・・・俺はお前の事忘れた事なんて一日も無いんだ!」
幼「いやだよぅ・・・離れて・・・そんな事・・・聞きたくなんてない・・・!」
俺「何度も何度も夢に見てた・・・ずっと書きたくて・・・会いたくて・・・」
幼「うるさいっ!・・・今更・・・ずっと一人にしておいて!・・・・・・今更っ・・・今更だよ・・・うっ・・・うっ・・・」
俺「幼・・・ずっと待っててくれたんだね・・・ありがとう・・・」
幼「そんな優しい言葉・・・勝手だよ・・・。・・・・・・・・・私・・・私、ずっと待ってたんだからぁ!」
幼が俺にギュッと強くしがみ付いてくる・・・。
俺「俺、幼の事大好きだから・・・もう・・・絶対に離れないからな・・・」
幼「うっ・・・うっ・・・ご主人様・・・ふぇ・・・うええええええええええん!!!」
幼「うっ・・・うっ・・・ご主人様・・・ふぇ・・・うええええええええええん!!!」
つづく・・・
535 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17:50:38.26 ID:XCgx25Q0
燃えろ!俺の脳内!!
535 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17:50:38.26 ID:XCgx25Q0
燃えろ!俺の脳内!!
前回のあらすじ・・・
長らく更新が滞っていた事が幸いし、ツンツンデレの脳内幼女がまさかのデレ期に突入
・・・・・・・・・
幼「ご主人様・・・今度から・・・もっと更新するようにしてね・・・?」
俺「たはは・・・それは・・・約束できるかな・・・」
幼「うぅ・・・」グスッ
俺「あ、する!頑張る!そりゃもう命を懸けてでもっ!」
幼「・・・クスッ、えへへ♪冗談だよ・・・そんなに頑張らなくても良いよ?」
俺「へっ?」
幼「・・・だって・・・ずっと覚えててくれるんだよね?」
俺「ああ、もちろん!」
幼「それなら良いよ・・・だってご主人様が覚えていてくれる限り、幼はずっとお傍に居られます・・・///」
俺「幼・・・///」
俺は幼をまた抱き寄せる・・・
536 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17:56:32.02 ID:XCgx25Q0
俺「それにしてもさ・・・幼ってこんなに可愛かったんだな・・・///」
536 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17:56:32.02 ID:XCgx25Q0
俺「それにしてもさ・・・幼ってこんなに可愛かったんだな・・・///」
幼「なっ・・・調子良いわねっ!歯の浮いたような事言ってさ・・・」プンッ
俺「た、たはは・・・流石に引いたか・・・(汗)」
幼「えへへ、それだよ♪」
俺「え?」
幼「えへへ、それだよ♪」
俺「え?」
幼「何かご主人様強くなったていうか・・・なんだか頼れる感じだもん・・・///」
俺「そ、そうか?」
俺「そ、そうか?」
幼「今だって・・・今までのご主人様なら謝ってたでしょ?でも、何かいきなり頼もしい言葉かけてくれたから驚いたよ・・・」
俺「ま、まぁ、幼が弱ってる所見ちゃうと流石にふざけられないしなぁ・・・」
幼「えぇ!今までワザとやってたの!?」
幼「えぇ!今までワザとやってたの!?」
俺「う~ん・・・まぁ、半分くらいはね。でも、幼は元々ツンデレの気があったから、自然とその形に嵌ったというのが正確な所かな・・・」
幼「くうぅ・・・今まで私がどんな思いで居たかわかってるの・・・?」
俺「まぁ・・・多少は・・・」
幼「うぅ、分かってやってたなんて・・・この鬼畜ぅ・・・」
俺「ははは!まぁ、良いじゃないか」
幼「うぅ、地味に酷いし・・・急にふてぶてしいし・・・なんか悔しいし・・・ブツブツ」
俺「その、悪かった」
幼「もう、やっぱりいつもの調子で行こうかな・・・」
俺「それでも良いけど、もう俺はいつもの調子には戻らないよ?」
幼「何でよ・・・」
俺「こんな可愛い幼を見てしまったら戻れと言われた方が無理だね~」
幼「そんな事言ってズルイよ・・・」
俺「はは!俺はズルいぞ!」
幼「ああー!ムカつくぅ!!」
俺「ふはは!では戯れようではないか!肌と肌が絡み合うぜぇ!!」
幼「わっ、ちょっ・・・やっ!ばかぁ!」
―――――――――――――――――――――――――
俺「ぬふ・・・ぬふふ・・・」
・・・一人ディスプレイの前にたたずむ俺であった・・・・・・くぅ
俺「ぬふ・・・ぬふふ・・・」
・・・一人ディスプレイの前にたたずむ俺であった・・・・・・くぅ