507 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:04:49.25 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】21
【幼女の価値は釣銭20円(税)】21
12月26日 午前8時45分 ≪某有名テレビ局・正面口前≫
ガチャ バタン
雅「ほら男っ! 急いでっ!」タッタッタ
男「ちょっと待ってよっ!」タッタッタ
雅「ほら男っ! 急いでっ!」タッタッタ
男「ちょっと待ってよっ!」タッタッタ
キャー キャー キャー
男「? 何だあの女の子達・・
あんなに正面口に集まって・・・今日人気芸能人来る予定だっけ・・?」
雅「あんた何言ってんの?」
男「え?」
女653「男くんまだかな~ ・・・!!?
んきゃああああwwwwっ///!!男くんよおおおおおwwwwwwっ!!!///」
女39「きゃああああああwwwwwwwwっ///!!!」
ドドドドドドドドドド!!
男「え? えええっwwww!!?」
女507「男さんこれ受け取ってえええっ!!」
女135「サインしてくださああwwwwいっ!!」
女23「きゃwwww触っちゃったああwwwwっ!!もう両手洗えないよwwwwっ!!」
女77「男くん好き!!大好きっ!!彼氏より好き!!別れるから付き合ってwwwwっ!!」
キャーキャーキャー!!
男「うは・・うははは、うほははははははははははっ///!!!」
雅「(鼻のした伸びすぎ・・)はいっ! どいてくださーいどいてくださぁーい」
女331「きゃwwww!!笑い方もカッコいい男くwwwwんっ!!」
男「? 何だあの女の子達・・
あんなに正面口に集まって・・・今日人気芸能人来る予定だっけ・・?」
雅「あんた何言ってんの?」
男「え?」
女653「男くんまだかな~ ・・・!!?
んきゃああああwwwwっ///!!男くんよおおおおおwwwwwwっ!!!///」
女39「きゃああああああwwwwwwwwっ///!!!」
ドドドドドドドドドド!!
男「え? えええっwwww!!?」
女507「男さんこれ受け取ってえええっ!!」
女135「サインしてくださああwwwwいっ!!」
女23「きゃwwww触っちゃったああwwwwっ!!もう両手洗えないよwwwwっ!!」
女77「男くん好き!!大好きっ!!彼氏より好き!!別れるから付き合ってwwwwっ!!」
キャーキャーキャー!!
男「うは・・うははは、うほははははははははははっ///!!!」
雅「(鼻のした伸びすぎ・・)はいっ! どいてくださーいどいてくださぁーい」
女331「きゃwwww!!笑い方もカッコいい男くwwwwんっ!!」
508 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:05:38.67 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】22
【幼女の価値は釣銭20円(税)】22
12月26日 午前8時50分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫
ガチャ
友「よぉー男ぉーっ!!」
男「お、おはよ友」
雅「もーお喋りなんて着替えながらでもできるでしょ!?
外で待ってるから早く着替えてよねっ!! スタイリストさん適当にお願いっ!!」
スタイリスト「は、はいっ!」
バタン!!
友「何だお前~ 相変わらず雅の母性本能くすぐってるな~」
スタイリスト「か、髪型セットしまーすっ!」
プシュー
男「でも今日はいつもと何か違うよ・・怒りっぽいっていうかさ・・」
友「はー? いつもあんなんだろアイツ」
男「ん~・・スタイリストさんどう思った?」
スタイリスト「へっ!? い、いつも通りだったと思いますっ///!」ドキドキ
男「そう・・」
友「なあ! ところでお前、幼女買ったかっ!?」
男「あ・・う、うん・・ どう?」
友「へっへっへ~ 俺、400万もする幼女買っちまったぜっ!!
もうたまんねーよあの顔立ちっ!体型っ!!ちっちゃなお尻いいいいいいっ!!」
男「うん」
友「買ったその日に一緒にお風呂入って隣で一緒に寝てくれてよぉ!
寒いよご主人様~って言ってきたからギュギュギュ~っ!ってしちゃったぜぇぇっ!!」
男「・・ふーん」
友「男んちの幼女はどうだっ!?」
男「え・・? ・・う、ウチもそんな感じ、かな? はは・・」
友「いやー買って正解だったぜっ!! 早くウチ帰りてえええええっ!!!」
男「・・・(また・・見栄、はっちゃった・・・)」
プシュー…
スタイリスト「せ、セット完了しましたっ///!」
友「よぉー男ぉーっ!!」
男「お、おはよ友」
雅「もーお喋りなんて着替えながらでもできるでしょ!?
外で待ってるから早く着替えてよねっ!! スタイリストさん適当にお願いっ!!」
スタイリスト「は、はいっ!」
バタン!!
友「何だお前~ 相変わらず雅の母性本能くすぐってるな~」
スタイリスト「か、髪型セットしまーすっ!」
プシュー
男「でも今日はいつもと何か違うよ・・怒りっぽいっていうかさ・・」
友「はー? いつもあんなんだろアイツ」
男「ん~・・スタイリストさんどう思った?」
スタイリスト「へっ!? い、いつも通りだったと思いますっ///!」ドキドキ
男「そう・・」
友「なあ! ところでお前、幼女買ったかっ!?」
男「あ・・う、うん・・ どう?」
友「へっへっへ~ 俺、400万もする幼女買っちまったぜっ!!
もうたまんねーよあの顔立ちっ!体型っ!!ちっちゃなお尻いいいいいいっ!!」
男「うん」
友「買ったその日に一緒にお風呂入って隣で一緒に寝てくれてよぉ!
寒いよご主人様~って言ってきたからギュギュギュ~っ!ってしちゃったぜぇぇっ!!」
男「・・ふーん」
友「男んちの幼女はどうだっ!?」
男「え・・? ・・う、ウチもそんな感じ、かな? はは・・」
友「いやー買って正解だったぜっ!! 早くウチ帰りてえええええっ!!!」
男「・・・(また・・見栄、はっちゃった・・・)」
プシュー…
スタイリスト「せ、セット完了しましたっ///!」
509 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:06:54.30 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】23
【幼女の価値は釣銭20円(税)】23
12月26日 午前9時 ≪スタジオ前≫
男・友「よ、宜しくお願いします」
司会者「おー君達か~ M-1見てたよ~っ!君達おもしろいね~っ!」
男「あ、ありがとうございます」
副司会「緊張しなくていいわよ男さん・・うふふ///」
男「は、はい・・」
司会者「おー君達か~ M-1見てたよ~っ!君達おもしろいね~っ!」
男「あ、ありがとうございます」
副司会「緊張しなくていいわよ男さん・・うふふ///」
男「は、はい・・」
ザワザワ
男「うわぁ~・・お客さん凄い、いっぱい・・・」チラッチラッ
雅「ほら動かないでよ ピンマイク付けれないでしょ」サッ サッ
男「あ、うん」
雅「・・言っとくけど司会者から
恋人はいるのかって質問されたらちゃんと「いない」って言うのよ?」サッ サッ
男「え・・どうして?」
雅「当たり前でしょっ! 今や超人気芸人のアンタ達に恋人がいるって
一般市民の女の子達が知ってみなさいよ・・誰も支えてくれなくなるよ?
・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」ササッ
男「何で誰も支えてくれなくなるの?」
雅「今時の芸人なんて♂より♀の支持があってこそ生き残れる世界なんだから・・」サッサッ
男「う、うん・・わかったよ・・」
雅「・・・」サッサッ
男「・・・」ジー
雅「・・?」
男「・・・」ジー
雅「/// ぅ・・///」
男「? どうしたの?」
雅「な、なんでもないっ!
(こいつ・・・何で・・こんなに・・・///)
は、はいっできたっ! さっさと行きなさいっ!」
男「はーい」
タッタッタ
友「・・ぐっふっふっふっふ」
男「何だよ」
「司会者さん、副司会さん、幼女980円(税)さんスタジオ入りまぁ―――すっ!」
「よろしくお願いしまーすっ!」
男「うわぁ~・・お客さん凄い、いっぱい・・・」チラッチラッ
雅「ほら動かないでよ ピンマイク付けれないでしょ」サッ サッ
男「あ、うん」
雅「・・言っとくけど司会者から
恋人はいるのかって質問されたらちゃんと「いない」って言うのよ?」サッ サッ
男「え・・どうして?」
雅「当たり前でしょっ! 今や超人気芸人のアンタ達に恋人がいるって
一般市民の女の子達が知ってみなさいよ・・誰も支えてくれなくなるよ?
・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」ササッ
男「何で誰も支えてくれなくなるの?」
雅「今時の芸人なんて♂より♀の支持があってこそ生き残れる世界なんだから・・」サッサッ
男「う、うん・・わかったよ・・」
雅「・・・」サッサッ
男「・・・」ジー
雅「・・?」
男「・・・」ジー
雅「/// ぅ・・///」
男「? どうしたの?」
雅「な、なんでもないっ!
(こいつ・・・何で・・こんなに・・・///)
は、はいっできたっ! さっさと行きなさいっ!」
男「はーい」
タッタッタ
友「・・ぐっふっふっふっふ」
男「何だよ」
「司会者さん、副司会さん、幼女980円(税)さんスタジオ入りまぁ―――すっ!」
「よろしくお願いしまーすっ!」
510 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:07:45.18 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】24
【幼女の価値は釣銭20円(税)】24
12月26日 午前9時05分 ≪スタジオ内≫
キャーキャーキャー!!
女209「男くwwwwwwwwんっ!!」
女337「きゃあああwwwwwwカッコいいwwwwwwwwwwっ!!!」
スタ スタ スタ
友「お、俺達もついにモテモテの人生へ・・くぅ! た、たまらんんんっ!」
男「う、うんっ!うんっ!」ドキドキ
AD「それじゃあこの椅子に座ってください
本番入りまーすっ! カウント5秒前~ 3、2、1 …」
司会者「緊急特番っ!!M-1視聴率70%を持つ芸人に迫る!!」
副司会「今日のSPゲストは12月24日のM-1GPで
見事優勝を果たした、幼女980円(税)のお二人です♪」
キャーキャーキャー!! パチパチパチ!
男「ど、ども~」
友「宜しくお願いしゃwwスっ!!」
女209「男くwwwwwwwwんっ!!」
女337「きゃあああwwwwwwカッコいいwwwwwwwwwwっ!!!」
スタ スタ スタ
友「お、俺達もついにモテモテの人生へ・・くぅ! た、たまらんんんっ!」
男「う、うんっ!うんっ!」ドキドキ
AD「それじゃあこの椅子に座ってください
本番入りまーすっ! カウント5秒前~ 3、2、1 …」
司会者「緊急特番っ!!M-1視聴率70%を持つ芸人に迫る!!」
副司会「今日のSPゲストは12月24日のM-1GPで
見事優勝を果たした、幼女980円(税)のお二人です♪」
キャーキャーキャー!! パチパチパチ!
男「ど、ども~」
友「宜しくお願いしゃwwスっ!!」
司会者「ちなみにネタなどはどちらが?」
友「あ、それはウチの相方が!!」
副司会「へぇ~以外だわ~♪男さん♪」
司会者「お二人はどういった間柄でコンビを結成されたんですか?」
友「はい!俺達、中学からの親友ですっ!!」
副司会「たしかマネージャーさんも幼馴染なのよね♪ 羨ましいわ~♪男さん♪」
男(・・するめと霞さん、何してんのかな~・・)
司会者「ところでお二人に恋人なんかは・・いますよね~ぐふふ~」
友「いるワケないッスよ~っ! ほんとモテないんですよね~俺~」
副司会「あーやっぱり ・・じゃ、じゃあ あ、あの 男さんはっ!!?」
男「・・は? え・・あ、あの・・・」
全観客「・・・」ドキドキドキドキ
雅「・・・」ドキドキ
スタイリスト「・・・」ドキドキ
副司会「んふぅ・・!んふぅぅぅ・・!」ドキドキドキドキ
男「・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
雅「・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
友「あ、それはウチの相方が!!」
副司会「へぇ~以外だわ~♪男さん♪」
司会者「お二人はどういった間柄でコンビを結成されたんですか?」
友「はい!俺達、中学からの親友ですっ!!」
副司会「たしかマネージャーさんも幼馴染なのよね♪ 羨ましいわ~♪男さん♪」
男(・・するめと霞さん、何してんのかな~・・)
司会者「ところでお二人に恋人なんかは・・いますよね~ぐふふ~」
友「いるワケないッスよ~っ! ほんとモテないんですよね~俺~」
副司会「あーやっぱり ・・じゃ、じゃあ あ、あの 男さんはっ!!?」
男「・・は? え・・あ、あの・・・」
全観客「・・・」ドキドキドキドキ
雅「・・・」ドキドキ
スタイリスト「・・・」ドキドキ
副司会「んふぅ・・!んふぅぅぅ・・!」ドキドキドキドキ
男「・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
雅「・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
男「・・・」
――――――――――――――――――
雅「今は・・自分のこと考えて」
――――――――――――――――――
――――――――――――――――――
雅「今は・・自分のこと考えて」
――――――――――――――――――
男「・・・ ・・・いない です・・・」
雅「・・・ ・・・ ・・ホッ」
スタイリスト「///」
全観客「きゃああああああwwwwwwwwwwwwww///っ!!!」
副司会「いいいいいいよおおおおっしゃあああああああああっ!!!」
雅「・・・ ・・・ ・・ホッ」
スタイリスト「///」
全観客「きゃああああああwwwwwwwwwwwwww///っ!!!」
副司会「いいいいいいよおおおおっしゃあああああああああっ!!!」
511 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:08:30.53 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】25
【幼女の価値は釣銭20円(税)】25
12月26日 午後12時30分 ≪休憩室≫
雅「ご苦労様っ!」
男「・・・」
雅「もーいつまで落ち込んでんのよーっ!」
男「でも・・やっぱり・・彼女いるって言いたかった・・・」
雅「・・・」
男「さっきの収録って・・
12月28日の夕方放送だったよな・・・ この番組を霞さんが見たら・・・」
雅「見せなきゃいいでしょ・・そんなの」
男「・・」
雅「どこか外にでも連れ出して・・霞さんに、見せなきゃいいじゃん・・・」
男「でも・・」
雅「アンタはいいかも知んないけど・・っ!
ファンを裏切るような真似は絶対に許されないよっ!?
・・・みんな・・アンタを信用してるんだからね・・・」
男「・・・」チラッ
雅「・・・」ムスッ
男「・・・ あ、あの・・友は?」
雅「・・楽屋で自分へのプレゼントないかチェックしてたわよ・・」ムスッ
男「あ・・・そ、そう・・」
雅「・・・」
男「・・あ、あのさ・・みや」
ダダダダダダダダダダ!!
友「おおおおお男ぉおおおおおおおっ!!!」
ガシッ!!
男「うわああっな、何!? どうしたのっ!?」
友「が、楽屋にファンのぷ、プレゼントいっぱいあったっ!!
楽屋の半分以上埋め尽くすほどのっ も、もの凄い数だったっ!」
男「うん・・」
友「ぅう・・ 俺の、ない・・・」
男「は?」
友「俺宛のプレゼントがひとっつも無いんだよぉおおおおwwwwっ!!!
中にあるプレゼントは全部っ お、男宛ばっかぁああああwwwwww!!!」
男「えええええwwwwwwっ!!?」
雅「・・・」
男「・・・」
雅「もーいつまで落ち込んでんのよーっ!」
男「でも・・やっぱり・・彼女いるって言いたかった・・・」
雅「・・・」
男「さっきの収録って・・
12月28日の夕方放送だったよな・・・ この番組を霞さんが見たら・・・」
雅「見せなきゃいいでしょ・・そんなの」
男「・・」
雅「どこか外にでも連れ出して・・霞さんに、見せなきゃいいじゃん・・・」
男「でも・・」
雅「アンタはいいかも知んないけど・・っ!
ファンを裏切るような真似は絶対に許されないよっ!?
・・・みんな・・アンタを信用してるんだからね・・・」
男「・・・」チラッ
雅「・・・」ムスッ
男「・・・ あ、あの・・友は?」
雅「・・楽屋で自分へのプレゼントないかチェックしてたわよ・・」ムスッ
男「あ・・・そ、そう・・」
雅「・・・」
男「・・あ、あのさ・・みや」
ダダダダダダダダダダ!!
友「おおおおお男ぉおおおおおおおっ!!!」
ガシッ!!
男「うわああっな、何!? どうしたのっ!?」
友「が、楽屋にファンのぷ、プレゼントいっぱいあったっ!!
楽屋の半分以上埋め尽くすほどのっ も、もの凄い数だったっ!」
男「うん・・」
友「ぅう・・ 俺の、ない・・・」
男「は?」
友「俺宛のプレゼントがひとっつも無いんだよぉおおおおwwwwっ!!!
中にあるプレゼントは全部っ お、男宛ばっかぁああああwwwwww!!!」
男「えええええwwwwwwっ!!?」
雅「・・・」
512 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:09:26.30 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】26
【幼女の価値は釣銭20円(税)】26
12月26日 午後12時50分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫
男「ほ、本当だ・・・こ、これ全部・・僕宛・・・
・・ゲーム本体、20個・・・げ、ゲームソフト・・300個以上・・・
メルアド・・電話番号・・お、女の子のプリクラ付きまで・・・っ!」
友「くそっ!!くそおおおおおおwwwwwwwwっ!!!」
雅「ファンの子もアンタが何好きか調べきってるわね・・
幼女ちゃんも10人ほど送られてきたけど・・アレ、どうすんの・・?」
男「・・でへへ/// あ、この娘・・可愛い///
・・で、でも16歳か~犯罪だよ~/// ・・め、メルアド・・メモっちゃお・・」
雅「・・・」
パッ!
男「あっ!」
パッ パッ パッ パッ パッ
男「な、何するんだよみやブーっ!! 返せよっ!! ・・あ」
ポイッ! バサバサバサ…
男「あああwwwwwwっ!! す、捨てんなよぉおおおいwwww!!!」
友(えらいぞ雅っ!)
雅「アンタ・・霞さん、いるんでしょ・・?」
友「な、何いいいいいいっ!!?
男てめぇええええ霞さんと付き合いやがったのかああああああっ!!?
彼女いないって言ってたクセにいいいいwwwwwwww!!
何でお前ばっかあああっ!! 霞さああああああああんうわぁぁあぁあwwwwっ!!」
男「こ、これと霞さんは関係ないだろっ!?
ファンに対してお礼の一言くらいあってもいいじゃないかっ!!」
雅「だ、ダメったらダメなのっ!!」
男「どうしてそういつもいつも束縛ばかりするんだよっ!!
お礼くらい僕の好きにさせてくれたっていいだろっ!!?」
雅「嘘っ! プリクラ見てデレデレだったクセにっ!!
それに・・『あの霞さん』が知ったら・・・きっと、悲しむよ・・・」
男「!! ・・う うう・・・」
友「喧嘩すんなよ」ポリポリムシャムシャ
男「勝手に僕のお菓子食うな」
友「お菓子うめぇええええええwwwwwwwwww!!」
・・ゲーム本体、20個・・・げ、ゲームソフト・・300個以上・・・
メルアド・・電話番号・・お、女の子のプリクラ付きまで・・・っ!」
友「くそっ!!くそおおおおおおwwwwwwwwっ!!!」
雅「ファンの子もアンタが何好きか調べきってるわね・・
幼女ちゃんも10人ほど送られてきたけど・・アレ、どうすんの・・?」
男「・・でへへ/// あ、この娘・・可愛い///
・・で、でも16歳か~犯罪だよ~/// ・・め、メルアド・・メモっちゃお・・」
雅「・・・」
パッ!
男「あっ!」
パッ パッ パッ パッ パッ
男「な、何するんだよみやブーっ!! 返せよっ!! ・・あ」
ポイッ! バサバサバサ…
男「あああwwwwwwっ!! す、捨てんなよぉおおおいwwww!!!」
友(えらいぞ雅っ!)
雅「アンタ・・霞さん、いるんでしょ・・?」
友「な、何いいいいいいっ!!?
男てめぇええええ霞さんと付き合いやがったのかああああああっ!!?
彼女いないって言ってたクセにいいいいwwwwwwww!!
何でお前ばっかあああっ!! 霞さああああああああんうわぁぁあぁあwwwwっ!!」
男「こ、これと霞さんは関係ないだろっ!?
ファンに対してお礼の一言くらいあってもいいじゃないかっ!!」
雅「だ、ダメったらダメなのっ!!」
男「どうしてそういつもいつも束縛ばかりするんだよっ!!
お礼くらい僕の好きにさせてくれたっていいだろっ!!?」
雅「嘘っ! プリクラ見てデレデレだったクセにっ!!
それに・・『あの霞さん』が知ったら・・・きっと、悲しむよ・・・」
男「!! ・・う うう・・・」
友「喧嘩すんなよ」ポリポリムシャムシャ
男「勝手に僕のお菓子食うな」
友「お菓子うめぇええええええwwwwwwwwww!!」
513 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:11:25.28 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】27
【幼女の価値は釣銭20円(税)】27
12月26日 午後1時20分 ≪タクシー内≫
ブウ―――――ン
男(くそ・・何だよみやブーの奴・・っ
今日は気が進まないから一人で帰れだってっ!?
マネージャー何だから最後まで芸能人を送り届けるのが仕事だろあの馬鹿っ!!)
ブウ―――――ン
男「・・・」
ジ――… ガサゴソガサゴソ
男「・・ひぇひぇひぇ
あいつがいなくなった後こっそりゴミ箱をあさって紙を拾って置いたのだ・・
焼き捨てれば良かったものを・・まだまだ僕をわかっていないな~みやブーよ・・
・・・さて、メアド登録、携番登録~っと~」
ブウ―――――ン
男「・・・ ・・・『あの霞さん』・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
霞「男さん・・これ・・・」
男「こ、これは違うんですっ! ファンの女の子にお礼を言いたくて・・っ!」
霞「そうですよね・・男さん・・有名人なんですよね・・・
私みたいな管理人1人くらいじゃ・・男さん、満足・・できないですよね・・」
男「か、霞さんっ! 待ってっ!!」
霞「さようなら・・男さん・・・さようなら~・・」
男「霞さんっ!! 霞さぁああああああああんっ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男(くそ・・何だよみやブーの奴・・っ
今日は気が進まないから一人で帰れだってっ!?
マネージャー何だから最後まで芸能人を送り届けるのが仕事だろあの馬鹿っ!!)
ブウ―――――ン
男「・・・」
ジ――… ガサゴソガサゴソ
男「・・ひぇひぇひぇ
あいつがいなくなった後こっそりゴミ箱をあさって紙を拾って置いたのだ・・
焼き捨てれば良かったものを・・まだまだ僕をわかっていないな~みやブーよ・・
・・・さて、メアド登録、携番登録~っと~」
ブウ―――――ン
男「・・・ ・・・『あの霞さん』・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
霞「男さん・・これ・・・」
男「こ、これは違うんですっ! ファンの女の子にお礼を言いたくて・・っ!」
霞「そうですよね・・男さん・・有名人なんですよね・・・
私みたいな管理人1人くらいじゃ・・男さん、満足・・できないですよね・・」
男「か、霞さんっ! 待ってっ!!」
霞「さようなら・・男さん・・・さようなら~・・」
男「霞さんっ!! 霞さぁああああああああんっ!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「(・・こ、これはいかん・・・ ダメだダメだダメだっ!!
そうだな・・確かに、みやブーの言う通りかも知れない・・・) あの、すいません」
タクシー「はい?」
男「あの・・あの鞄の中に入ってる紙、全部捨ててください」
タクシー「ああ、はい わかりました」
そうだな・・確かに、みやブーの言う通りかも知れない・・・) あの、すいません」
タクシー「はい?」
男「あの・・あの鞄の中に入ってる紙、全部捨ててください」
タクシー「ああ、はい わかりました」
12月26日 午後1時30分 ≪男・自宅アパート≫
ガチャ
男「・・はぁ・・・ ただいま~・・ って、あ?」
ジタバタジタバタ!!
するめ「ンンンーっ! ンンーっ!!」ジタバタジタバタ
男「するめっ!」ガバッ!
するめ「ぷはぁ! く、苦しかったです~…っ!」
男「ふ、布団の下敷きになって何やってんだするめっ!」
するめ「グスッ… だ、だって… 少しでもご主人さまの役に立ちたくて…
エグッ 頑張ってお布団干そうと思ったら…グスッ 失敗しちゃってぇ…」
男「す、するめ・・」
するめ「頑張ってたら… お腹空いちゃいましたご主人さまぁ~///」
男「・・・はははっ!
(どんな事でも・・僕にとっちゃするめは癒しの存在だ・・・
・・・僕がどんな人間になっても・・・するめの前だけは・・
変わらない僕でいよう・・・するめは僕にとって・・特別だから・・・)」
男「・・はぁ・・・ ただいま~・・ って、あ?」
ジタバタジタバタ!!
するめ「ンンンーっ! ンンーっ!!」ジタバタジタバタ
男「するめっ!」ガバッ!
するめ「ぷはぁ! く、苦しかったです~…っ!」
男「ふ、布団の下敷きになって何やってんだするめっ!」
するめ「グスッ… だ、だって… 少しでもご主人さまの役に立ちたくて…
エグッ 頑張ってお布団干そうと思ったら…グスッ 失敗しちゃってぇ…」
男「す、するめ・・」
するめ「頑張ってたら… お腹空いちゃいましたご主人さまぁ~///」
男「・・・はははっ!
(どんな事でも・・僕にとっちゃするめは癒しの存在だ・・・
・・・僕がどんな人間になっても・・・するめの前だけは・・
変わらない僕でいよう・・・するめは僕にとって・・特別だから・・・)」
514 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:12:08.31 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】28
【幼女の価値は釣銭20円(税)】28
12月26日 午後8時40分 ≪男・自宅アパート≫
男「うおーくらえwwバーンバーンっ!」
するめ「わっはっはー ドラキュラは不死身なのだー わっはっはっはー」バサバサッ
男「くそーその無敵のバスタオルマントさえ無ければーっ!」
するめ「血を吸ってやるぞー いっぱい吸ってやるぞー わっはっはー」バササッ
男「よーし、これでもくらえーっ! 割り箸の十字架ーっ!」
するめ「うごげはー や~ら~れ~たー」バタッ
男「やったードラキュラをやっつけたぞーっ!」
するめ「…」
男「はっはっはっはっは」
するめ「…」
男「はっはっはっ は、は・・・」
するめ「…」
男「す、するめ・・?」
するめ「…」
男「お、おいするめっ!」ダッ
するめ「うぎゃ~っ!」
男「うわぁあっ!」
ガバッ!
するめ「わっはっはっはー 血を吸ってやるぞー」スッ
男「くそーこれまでかーっ!」
カプッ
男「うわー吸われてしまうーっ!」
チュル…チュルル、チュルン…チュルチュル
男「イヒッ! ちょ、くすぐっ た・・イヒヒ!」
するめ「…ぷはぁ はむっ」
カプ カプッ チュルルルルルルルル
男「ぬぅぉおおおおおっ!!吸われてるぅwwww!!!
すっげぇえ吸われてるぅぅぅwwwwwwwwww!!!」ビクンビクン
するめ「ん…ん~ん… …ぽへぇ …ふぅ するめの勝ちですご主人さまっ///!」
男「ああ・・負けたよするめ・・・」
するめ「えへへっ///!」
男「ははは ・・・なぁ、するめ」
するめ「はいっ!ご主人さまっ♪」
ギュ…
男「・・お風呂入ろう」
するめ「やですっ♪」
するめ「わっはっはー ドラキュラは不死身なのだー わっはっはっはー」バサバサッ
男「くそーその無敵のバスタオルマントさえ無ければーっ!」
するめ「血を吸ってやるぞー いっぱい吸ってやるぞー わっはっはー」バササッ
男「よーし、これでもくらえーっ! 割り箸の十字架ーっ!」
するめ「うごげはー や~ら~れ~たー」バタッ
男「やったードラキュラをやっつけたぞーっ!」
するめ「…」
男「はっはっはっはっは」
するめ「…」
男「はっはっはっ は、は・・・」
するめ「…」
男「す、するめ・・?」
するめ「…」
男「お、おいするめっ!」ダッ
するめ「うぎゃ~っ!」
男「うわぁあっ!」
ガバッ!
するめ「わっはっはっはー 血を吸ってやるぞー」スッ
男「くそーこれまでかーっ!」
カプッ
男「うわー吸われてしまうーっ!」
チュル…チュルル、チュルン…チュルチュル
男「イヒッ! ちょ、くすぐっ た・・イヒヒ!」
するめ「…ぷはぁ はむっ」
カプ カプッ チュルルルルルルルル
男「ぬぅぉおおおおおっ!!吸われてるぅwwww!!!
すっげぇえ吸われてるぅぅぅwwwwwwwwww!!!」ビクンビクン
するめ「ん…ん~ん… …ぽへぇ …ふぅ するめの勝ちですご主人さまっ///!」
男「ああ・・負けたよするめ・・・」
するめ「えへへっ///!」
男「ははは ・・・なぁ、するめ」
するめ「はいっ!ご主人さまっ♪」
ギュ…
男「・・お風呂入ろう」
するめ「やですっ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「・・・バーンバーンっ!」
するめ「キャキャ♪」
するめ「キャキャ♪」
男(こりゃ・・するめと風呂に入るのは長く、険しい道のりだ・・・)
515 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:13:24.79 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】29
【幼女の価値は釣銭20円(税)】29
12月27日 午後12時10分 ≪男・自宅アパート≫
霞 受信『お正月に御節、お雑煮 男さんの為に作るのが楽しみです♪』
男『僕も霞さんとお正月を過ごせるなんて・・・夢のようですよっ!』送信
男『僕も霞さんとお正月を過ごせるなんて・・・夢のようですよっ!』送信
霞 受信『嬉しいです・・/// 男さんの理想の女性になれるように私、頑張ります♪』
男『もう充分理想の人ですよ霞さんは・・/// 霞さん・・愛してますよ』送信
男『もう充分理想の人ですよ霞さんは・・/// 霞さん・・愛してますよ』送信
霞 受信『男さん、私も・・男さんが好きです///大好きです///♪』
男「・・デッヘヘヘヘ/// かしゅみしゃ~ん///」
ブー ブー ブー
男「お・・」
ブー ブー ブー
男「お・・」
雅 受信『おはよ! 昨日言ってた幼女ちゃんの服の事なんだけど・・
唯の幼稚園の頃のでよかったらあげるっ! 取りに来たら?
どうせ暇でしょ~? あ、それとも霞さんと一緒かな(笑)?』
男『ほんとに? ありがとう、みやブー
あと霞さんと一緒じゃないから・・じゃあ今日寄らせてもらうよ』送信
唯の幼稚園の頃のでよかったらあげるっ! 取りに来たら?
どうせ暇でしょ~? あ、それとも霞さんと一緒かな(笑)?』
男『ほんとに? ありがとう、みやブー
あと霞さんと一緒じゃないから・・じゃあ今日寄らせてもらうよ』送信
雅 受信『メールでもみやブーって書くなーっ!
幼女ちゃんも連れて来てよ? 待ってるからっ!』
パタン!
男「するめーっ! ちょっと出かけるよーっ!」
幼女ちゃんも連れて来てよ? 待ってるからっ!』
パタン!
男「するめーっ! ちょっと出かけるよーっ!」
12月27日 午後12時30分 ≪バス停≫
するめ「はぅ… ご主人さまぁ…寒いですよぉ~…」プルプル
男「ごめんな・・免許は持ってるけど車は持ってないんだ・・・
お正月過ぎてちょっとしたら買うからさ・・ 霞さんもいるし・・・」
するめ「ふ~ぅぅ… ファ…ヘクチッ!! …ふぁぅう~…ジュジュ~」プルプル
男「・・・はぁ
(早く車買ってあげよう・・・
こいつ・・今までマッチの火だけで暖をとってきたんだろうな・・・)」
男「ごめんな・・免許は持ってるけど車は持ってないんだ・・・
お正月過ぎてちょっとしたら買うからさ・・ 霞さんもいるし・・・」
するめ「ふ~ぅぅ… ファ…ヘクチッ!! …ふぁぅう~…ジュジュ~」プルプル
男「・・・はぁ
(早く車買ってあげよう・・・
こいつ・・今までマッチの火だけで暖をとってきたんだろうな・・・)」
516 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22:14:56.07 ID:kMMqR9o0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】30
【幼女の価値は釣銭20円(税)】30
12月27日 午後1時10分 ≪雅・自宅≫
ピンポーン ガチャ
雅「はーいっ! いらっしゃい男~っ!
あっその子が幼女のするめちゃんっ? 可愛い~っ!!」
するめ「ぁ…う こ、こんにちわ~」
雅「声も可愛い~っ!! もう萌えるわぁ~っ!!」
男「早く中に入れてくれよ寒いんだからっ!」
雅「もーうるさいわね~アンタは帰っていいからするめちゃんだけ置いていきなさいよ~」
男「な、なぁに~っ!?」
雅「ほらするめちゃん入ってっ! 寒かったでしょ?今ホットミルク入れるからね♪」
するめ「///」
男「幼女は幼女舌なんだからそんなモン飲ますな」
するめ「…orz」
雅「はーいっ! いらっしゃい男~っ!
あっその子が幼女のするめちゃんっ? 可愛い~っ!!」
するめ「ぁ…う こ、こんにちわ~」
雅「声も可愛い~っ!! もう萌えるわぁ~っ!!」
男「早く中に入れてくれよ寒いんだからっ!」
雅「もーうるさいわね~アンタは帰っていいからするめちゃんだけ置いていきなさいよ~」
男「な、なぁに~っ!?」
雅「ほらするめちゃん入ってっ! 寒かったでしょ?今ホットミルク入れるからね♪」
するめ「///」
男「幼女は幼女舌なんだからそんなモン飲ますな」
するめ「…orz」
雅「ねぇ男っ! これなんか可愛いんじゃない?」
男「あーそうね」
雅「これも似合うな~・・あ、これも似合う~っもう全部似合っちゃう~っ!!」
ギューッ! スリスリ
するめ「ふゃぁあ…っ!」
男「するめ使って着せ替えごっこするな」
雅「もーアンタ邪魔っ! 興味ないんだったら2階にいる唯の勉強でも見てあげてよ」
男「え・・!? いや・・それはちょっと・・・」
雅「じゃあずっとそこに居ればー? するめちゃんこれは///?」
男「・・・はぁ」
男「あーそうね」
雅「これも似合うな~・・あ、これも似合う~っもう全部似合っちゃう~っ!!」
ギューッ! スリスリ
するめ「ふゃぁあ…っ!」
男「するめ使って着せ替えごっこするな」
雅「もーアンタ邪魔っ! 興味ないんだったら2階にいる唯の勉強でも見てあげてよ」
男「え・・!? いや・・それはちょっと・・・」
雅「じゃあずっとそこに居ればー? するめちゃんこれは///?」
男「・・・はぁ」
12月27日 午後2時20分 ≪唯・2階部屋≫
コンコン
男「・・ゆ、唯ちゃ~ん」
・・・
男「は、入るよ~?」
ガチャ…
・・・・・・・・・・・・・
男「・・? 唯ちゃ・・ んっ!?」
ガバッ!
唯「お兄ちゃんっ!!」
プニュムニュプニュ
男「わっ・・ゆ、唯ちゃん・・っ!
(あ、相変わらずなんてロリ巨乳wwwwっ!!
体格の小さい割りに胸の発育良すぎなおっぱいっ!!
だけど僕は苦手・・だってこの妹・・・とんでもないエロ小○性なのだ・・・)」
唯「…ペロッ」
男「・・ゆ、唯ちゃ~ん」
・・・
男「は、入るよ~?」
ガチャ…
・・・・・・・・・・・・・
男「・・? 唯ちゃ・・ んっ!?」
ガバッ!
唯「お兄ちゃんっ!!」
プニュムニュプニュ
男「わっ・・ゆ、唯ちゃん・・っ!
(あ、相変わらずなんてロリ巨乳wwwwっ!!
体格の小さい割りに胸の発育良すぎなおっぱいっ!!
だけど僕は苦手・・だってこの妹・・・とんでもないエロ小○性なのだ・・・)」
唯「…ペロッ」
693 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:29:54.19 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】31
【幼女の価値は釣銭20円(税)】31
12月27日 午後2時30分 ≪唯・2階部屋≫
唯「お兄ちゃ~んこの名前わかんな~い」
男「ん? どの問題?」
唯「違うよ~ ・・こーれ~」スッ
男「は?」
唯「唯のパンツで隠れてるこのワレメの正式名称教えて~」
男「さあ・・何だろうね」
唯「知ってるくせに~」
男「・・あのね唯ちゃん・・小学生だからって
そんな事ばかりしてると流石の僕も襲っちゃうよ?」
唯「襲ってもいいよ?」
男「・・さ、さあ勉強勉強っ!」
唯「つまんな~い」
男「はいはい 早くこの問題解きましょうね」
唯「正解したらお兄ちゃんのおちんちん入れてくれる?」
男「入れません」
唯「つまんな~い」
男「つまんなくていいです」
唯「ぶぅ~ 早くお兄ちゃんのおちんちんほしいっ!
学校の男子はみんな短小だし・・おもしろくないんだもん」
男「・・唯ちゃん、いい加減にしないとお兄ちゃん怒るよ?」
唯「怒ったの? じゃあ・・・叩いてもいいよ?」
男「は?」
唯「じゃあ踏んでくれる? 蹴り飛ばしてくれてもいいよっ!」
男(しまった・・ドMだったんだっけこの子・・・)
唯「ねぇ・・早く」バタッ
男「いや・・倒れられても・・・」
唯「血が出てもいいから・・顔面蹴ってくれてもいいから~・・」
男「・・僕、隠れドSだから容赦しないよ?」
唯「うん・・来て、お兄ちゃん///」
バシッ!!
唯「ぁうっ!!」
バシッ!! バシッ!!
唯「ぁうっ ゎうっ!!」
男「・・」
平手打ちを3回ほど繰り返す僕
唯ちゃんの頬は既に真っ赤だ・・・
唯「・・え~また平手打ちだけ~? つまんな~い」
男「う・・だ、だって・・可哀想だから・・」
唯「もっとブっていいよ? お兄ちゃんにならボコられてもいいもん」
男「ん? どの問題?」
唯「違うよ~ ・・こーれ~」スッ
男「は?」
唯「唯のパンツで隠れてるこのワレメの正式名称教えて~」
男「さあ・・何だろうね」
唯「知ってるくせに~」
男「・・あのね唯ちゃん・・小学生だからって
そんな事ばかりしてると流石の僕も襲っちゃうよ?」
唯「襲ってもいいよ?」
男「・・さ、さあ勉強勉強っ!」
唯「つまんな~い」
男「はいはい 早くこの問題解きましょうね」
唯「正解したらお兄ちゃんのおちんちん入れてくれる?」
男「入れません」
唯「つまんな~い」
男「つまんなくていいです」
唯「ぶぅ~ 早くお兄ちゃんのおちんちんほしいっ!
学校の男子はみんな短小だし・・おもしろくないんだもん」
男「・・唯ちゃん、いい加減にしないとお兄ちゃん怒るよ?」
唯「怒ったの? じゃあ・・・叩いてもいいよ?」
男「は?」
唯「じゃあ踏んでくれる? 蹴り飛ばしてくれてもいいよっ!」
男(しまった・・ドMだったんだっけこの子・・・)
唯「ねぇ・・早く」バタッ
男「いや・・倒れられても・・・」
唯「血が出てもいいから・・顔面蹴ってくれてもいいから~・・」
男「・・僕、隠れドSだから容赦しないよ?」
唯「うん・・来て、お兄ちゃん///」
バシッ!!
唯「ぁうっ!!」
バシッ!! バシッ!!
唯「ぁうっ ゎうっ!!」
男「・・」
平手打ちを3回ほど繰り返す僕
唯ちゃんの頬は既に真っ赤だ・・・
唯「・・え~また平手打ちだけ~? つまんな~い」
男「う・・だ、だって・・可哀想だから・・」
唯「もっとブっていいよ? お兄ちゃんにならボコられてもいいもん」
695 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:30:24.56 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】32
【幼女の価値は釣銭20円(税)】32
12月27日 午後2時40分 ≪唯・2階部屋≫
男「ゆ、唯ちゃん・・・ ・・・ ・・・」グッ
バキッ!!
唯「げふっ!」
ドサッ!
男「・・・ ・・あ」
つい・・本気で殴ってしまった・・
男「ご、ごめん唯ちゃんっ!」
唯「はぁ・・ふふ・・もっとやってお兄ちゃん///」
男「え・・」
唯「すぐ止めないで・・続けて?」
男「いや・・でも顔腫れて・・」
唯「早くやってっ!!」
男「っ!? ・・こ、この糞ガキがぁああああああっ!!!」
バキッ!!
唯「げはっ!」
グイッ
唯「痛…っ!」
再び本気で殴ると床に倒れ込む唯ちゃん・・
そして髪の毛を引っ張る・・
男「おら・・立て」
唯「はふ~・・///」
男「この糞ガキッッ!!糞ガキッッ!!!」
ガッ!!ガッ!! ガッガッガッ!!
唯ちゃんの髪を両手で掴んだまま・・
顔面に膝蹴りを入れまくる僕
唯「ぐへッぅぶッがふっッ!」
血が飛び散る
僕の膝にも血の色・・笑ってしまいそうなくらい無残な姿の唯ちゃん・・
男「はぁ、はぁ・・」
唯「ぁふ… 気持ちいいょお兄ちゃん…///」
ボタ… ボタボタ…
鼻から、口から・・血がどんどん出てくる唯ちゃん
唯「ぅぶっ… モゴモゴ …ぷぇ!」ビチャ!!
血を吐き出したのかと思えば・・
小さな歯が5、6本 血と一緒に出てきた・・
男「・・・」
唯「はふ・・にひひ」
髪の毛を掴んだまま・・唯ちゃんは僕を見上げて笑うと前歯が殆ど無くなっていた・・
唯「お兄ちゃん歯~」
男「・・ふっ 大丈夫だよ唯ちゃん・・すぐ大人の歯が生えてくるから さァッ!!!」
バキッ!! ドサッ
ベッドに倒れ込む唯ちゃん・・もう止められないな、最後までやってやるよ・・
696 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:31:03.42 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】33
バキッ!!
唯「げふっ!」
ドサッ!
男「・・・ ・・あ」
つい・・本気で殴ってしまった・・
男「ご、ごめん唯ちゃんっ!」
唯「はぁ・・ふふ・・もっとやってお兄ちゃん///」
男「え・・」
唯「すぐ止めないで・・続けて?」
男「いや・・でも顔腫れて・・」
唯「早くやってっ!!」
男「っ!? ・・こ、この糞ガキがぁああああああっ!!!」
バキッ!!
唯「げはっ!」
グイッ
唯「痛…っ!」
再び本気で殴ると床に倒れ込む唯ちゃん・・
そして髪の毛を引っ張る・・
男「おら・・立て」
唯「はふ~・・///」
男「この糞ガキッッ!!糞ガキッッ!!!」
ガッ!!ガッ!! ガッガッガッ!!
唯ちゃんの髪を両手で掴んだまま・・
顔面に膝蹴りを入れまくる僕
唯「ぐへッぅぶッがふっッ!」
血が飛び散る
僕の膝にも血の色・・笑ってしまいそうなくらい無残な姿の唯ちゃん・・
男「はぁ、はぁ・・」
唯「ぁふ… 気持ちいいょお兄ちゃん…///」
ボタ… ボタボタ…
鼻から、口から・・血がどんどん出てくる唯ちゃん
唯「ぅぶっ… モゴモゴ …ぷぇ!」ビチャ!!
血を吐き出したのかと思えば・・
小さな歯が5、6本 血と一緒に出てきた・・
男「・・・」
唯「はふ・・にひひ」
髪の毛を掴んだまま・・唯ちゃんは僕を見上げて笑うと前歯が殆ど無くなっていた・・
唯「お兄ちゃん歯~」
男「・・ふっ 大丈夫だよ唯ちゃん・・すぐ大人の歯が生えてくるから さァッ!!!」
バキッ!! ドサッ
ベッドに倒れ込む唯ちゃん・・もう止められないな、最後までやってやるよ・・
696 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:31:03.42 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】33
12月27日 午後2時45分 ≪唯・2階部屋≫
グイッ!
男「おらっ!! こっち向け唯ッ!!」
唯「はぁ…はぁ お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! あ…っ!」
ビリッ!! ビリビリッ!!
男「唯ぃ!!お兄ちゃんのちんぽがほしかったんだろぉ?なぁ?
ブチ込んでやるよ・・ブチ込んでやるよぉおおお唯ぃいいいいいッ!!!」ビンッ!
唯「ふぁああすごいおっきいぃ…っ! はぁああほしいよぉほしいよぉ~
おちんちん入れてぇ…唯のつるつるおまんこにお兄ちゃんのおちんぽほしいのぉ!!」
男「入れてあげるよ唯ぃ・・っ!!!」
ジュプウウウ!!
唯「ぴぎゃぁああああああああっ!!痛いぃいいいいいいいいいいいっ!!!」
男「痛いのが好きなんだろうが唯ぃッ!!」
唯「うん好きぃいいいっ!!大好きなのぉおおおっ!!もっとジュプジュプにしてぇ…
唯のおまんこ・・もっと、もっともっと気持ちよくしてぇええええええええっ!!」
男「このエロ糞ガキがぁああああああッッ!!!」
ジュプジュプグチュズチュズチャズチュジュプジュプジュプジュプ!!
唯「んぎゃぁあああああッ!!!壊れるぅううっ!!おまんこ壊れちゃうよぉおおお!!」
ジュポジュプジュプズチュズチャグチュグチュジュプジュプブチュブチュズチャズチャ!!
唯「らっらめぇええええええっ!!死んぢゃうのぉおおおおおっ!!
あんっ あっ はひぃ っうぎゃ ひゃぁ んにゃぁあああああああああああっ!!!」
男「ひひひひッ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!血だらけだぁああああ!!
ひゃあああwwwwひゃひゃひゃひゃひゃあああああああああああwwッッッ!!!」
ジュプジュプズチャズチャチャブチュブチャグチャズチャズブジュポジュポジュチャジュプジュプ!!
唯「あぅあんあんあんっ!ぎ、気持ちいいのぉ…っ!お兄ちゃん気持ちい゛い゛のぉんっ!!
もっど突いてっ!もっどっ!もっど突いて突いて突いでぇえええええっ!!!」
ズチュズチャグチュグチュジュプジュプズチャズブジュポジュポジュチャブチャブチュズチャズチャズチャ!!
男「いいいいイク イクよ唯ちゃんンンンッ!!!」ジュプブチュブチュズチャズチャズチャズブッ!!
唯「はびゃぁああっらめらめらめぇええええええッッ!!
本当に妊娠じぢゃうよぉおおおおおおっ!!お兄ぢゃぁあああああんっ!!」
男「中に出してほしいかったんだろが唯ぃいいいッッ!!いいだろぉっ!!?
降ろす金ぐらい僕が出してやるからさぁああああッッ!!!」ズチャブチャブチュズチャ!!
唯「あぎゃ!あんっあんあんッふにゃぁあああああっ!!ゃだやだぁあああああッ!!
産みだいょぉおおお!!お兄ぢゃんの赤ぢゃん育でだいのぉおおおおおおッッ!!!」
男「じゃあ出すぞぉおおおおおおおおッ!?
唯の子宮にタップリ精子ブチまけてやるからなぁあああッッ!!」ジュプズチュジュプ!!
唯「びぎゃぁああああんっ!! だ 出じでぇっ!!出じでぇええええ!!
中にいっばいだじでッ!!唯 妊娠じだいのぉおおおおおおおっ!!!
お兄ぢゃんの赤ぢゃん汁っいっばいっ!いっばいっ!!いっばいっ!!!
唯のおまんこにドピュドピュ爆発ざぜでぇえええええええええええぇ…ッッ!!!」
グチュグチュジュプジュプズチャズプジュポジュポズパンズパンパンパンパンパンパン!!
男「ぐおおおおおおッ!!イッッグぅううううううああああああああああッッッ!!!」
唯「ふにゃぁあああああああああああああああああああああああッッ!!!」
どびゅ!!!どびゅびゅ!!!どくっどくっどぷっどびゅどびゅるどびゅ!!
唯「ひゃ… ぁ… あ あ…っで 出て… な な か… に… で て…」
どくっ…どぷ…ど…ぷ
697 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:31:39.08 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】34
男「おらっ!! こっち向け唯ッ!!」
唯「はぁ…はぁ お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! あ…っ!」
ビリッ!! ビリビリッ!!
男「唯ぃ!!お兄ちゃんのちんぽがほしかったんだろぉ?なぁ?
ブチ込んでやるよ・・ブチ込んでやるよぉおおお唯ぃいいいいいッ!!!」ビンッ!
唯「ふぁああすごいおっきいぃ…っ! はぁああほしいよぉほしいよぉ~
おちんちん入れてぇ…唯のつるつるおまんこにお兄ちゃんのおちんぽほしいのぉ!!」
男「入れてあげるよ唯ぃ・・っ!!!」
ジュプウウウ!!
唯「ぴぎゃぁああああああああっ!!痛いぃいいいいいいいいいいいっ!!!」
男「痛いのが好きなんだろうが唯ぃッ!!」
唯「うん好きぃいいいっ!!大好きなのぉおおおっ!!もっとジュプジュプにしてぇ…
唯のおまんこ・・もっと、もっともっと気持ちよくしてぇええええええええっ!!」
男「このエロ糞ガキがぁああああああッッ!!!」
ジュプジュプグチュズチュズチャズチュジュプジュプジュプジュプ!!
唯「んぎゃぁあああああッ!!!壊れるぅううっ!!おまんこ壊れちゃうよぉおおお!!」
ジュポジュプジュプズチュズチャグチュグチュジュプジュプブチュブチュズチャズチャ!!
唯「らっらめぇええええええっ!!死んぢゃうのぉおおおおおっ!!
あんっ あっ はひぃ っうぎゃ ひゃぁ んにゃぁあああああああああああっ!!!」
男「ひひひひッ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!血だらけだぁああああ!!
ひゃあああwwwwひゃひゃひゃひゃひゃあああああああああああwwッッッ!!!」
ジュプジュプズチャズチャチャブチュブチャグチャズチャズブジュポジュポジュチャジュプジュプ!!
唯「あぅあんあんあんっ!ぎ、気持ちいいのぉ…っ!お兄ちゃん気持ちい゛い゛のぉんっ!!
もっど突いてっ!もっどっ!もっど突いて突いて突いでぇえええええっ!!!」
ズチュズチャグチュグチュジュプジュプズチャズブジュポジュポジュチャブチャブチュズチャズチャズチャ!!
男「いいいいイク イクよ唯ちゃんンンンッ!!!」ジュプブチュブチュズチャズチャズチャズブッ!!
唯「はびゃぁああっらめらめらめぇええええええッッ!!
本当に妊娠じぢゃうよぉおおおおおおっ!!お兄ぢゃぁあああああんっ!!」
男「中に出してほしいかったんだろが唯ぃいいいッッ!!いいだろぉっ!!?
降ろす金ぐらい僕が出してやるからさぁああああッッ!!!」ズチャブチャブチュズチャ!!
唯「あぎゃ!あんっあんあんッふにゃぁあああああっ!!ゃだやだぁあああああッ!!
産みだいょぉおおお!!お兄ぢゃんの赤ぢゃん育でだいのぉおおおおおおッッ!!!」
男「じゃあ出すぞぉおおおおおおおおッ!?
唯の子宮にタップリ精子ブチまけてやるからなぁあああッッ!!」ジュプズチュジュプ!!
唯「びぎゃぁああああんっ!! だ 出じでぇっ!!出じでぇええええ!!
中にいっばいだじでッ!!唯 妊娠じだいのぉおおおおおおおっ!!!
お兄ぢゃんの赤ぢゃん汁っいっばいっ!いっばいっ!!いっばいっ!!!
唯のおまんこにドピュドピュ爆発ざぜでぇえええええええええええぇ…ッッ!!!」
グチュグチュジュプジュプズチャズプジュポジュポズパンズパンパンパンパンパンパン!!
男「ぐおおおおおおッ!!イッッグぅううううううああああああああああッッッ!!!」
唯「ふにゃぁあああああああああああああああああああああああッッ!!!」
どびゅ!!!どびゅびゅ!!!どくっどくっどぷっどびゅどびゅるどびゅ!!
唯「ひゃ… ぁ… あ あ…っで 出て… な な か… に… で て…」
どくっ…どぷ…ど…ぷ
697 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:31:39.08 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】34
12月27日 午後3時 ≪唯・2階部屋≫
男「・・・ はぁ・・・」
唯「お兄ちゃんっ!」ギュ!
ベッドでの激しい戦が終わり・・
布団の中で・・裸同士の22歳の男と小学生の女の子がいる・・・
男「犯罪だ・・確実に・・僕の人生終わった・・・」
唯「お兄ちゃんは小学生の女の子をたった今レイプしました
もう取り返しがつかない状況です さてどうしましょう?」
男「れ、レイプって・・ ・・責任・・取らなきゃだめ?」
唯「だめ~」
男「とほほ・・霞さん・・・」
唯「赤ちゃん何人くらいほしい? あ・な・た♪」
男「うっ・・そ、そんな事より血・・止まった・・? 鼻折れてない?」
ベッドのシーツはもはや純白とは言えない・・膝蹴りラッシュはやりすぎたか・・・
唯「鼻は大丈夫っ!歯が無いのがすごーく寂しい~
こんな歯抜け少女を宜しくお願い致しております」
男「あ、あのさ唯ちゃん・・」
唯「赤ちゃんいっぱい産まれるかな~
これからもいっぱいエッチしようねお兄ちゃんっ!」
男「あ・・う・・」
コンコン!
男「!!?」
雅「唯~ 男~ おやつの時間だよ~?」
男「(さ、最悪・・っ!!)は、はーいっ! ちょっと待ってーっ!」ガバッ!
大急ぎで自分の服に着替える僕・・
しかし唯ちゃんは特に急がず・・そんな僕をベッドからジッと見ている
男「ボソッ…(な、何してんのっ! 早く着替えないとっ!)」
唯「唯、行かない」
男「へ?」
唯「お兄ちゃん・・わかってないっ!」
男「な、何が・・?」
コンコン
雅「ちょっとー? 何もめてんの~?」
男「な、何でもないっ! ボソッ…(早く唯ちゃん着替えてっ!)」
唯「行かないっ!」ガバッ
布団に潜り込む唯ちゃん・・何を怒っているのか・・さっぱりわからない・・・
…カチャ
男「・・・」
雅「何?もしかして喧嘩してたの?」
ドアを半開きにして唯ちゃんが寝てるのを見えないように顔を出す
男「・・う、ううん ゆ、唯ちゃんまだ勉強するからおやついらないってさっ!」
雅「・・・そ じゃあ早く降りて来て するめちゃんも待ってるんだから」
男「う、うん・・」
少し後ろを振り返り・・唯ちゃんの方を見て部屋を出た
唯(・・初めてのエッチだったのに・・
そばにいてほしかったのに・・酷いよ・・お兄ちゃん・・・)
唯「お兄ちゃんっ!」ギュ!
ベッドでの激しい戦が終わり・・
布団の中で・・裸同士の22歳の男と小学生の女の子がいる・・・
男「犯罪だ・・確実に・・僕の人生終わった・・・」
唯「お兄ちゃんは小学生の女の子をたった今レイプしました
もう取り返しがつかない状況です さてどうしましょう?」
男「れ、レイプって・・ ・・責任・・取らなきゃだめ?」
唯「だめ~」
男「とほほ・・霞さん・・・」
唯「赤ちゃん何人くらいほしい? あ・な・た♪」
男「うっ・・そ、そんな事より血・・止まった・・? 鼻折れてない?」
ベッドのシーツはもはや純白とは言えない・・膝蹴りラッシュはやりすぎたか・・・
唯「鼻は大丈夫っ!歯が無いのがすごーく寂しい~
こんな歯抜け少女を宜しくお願い致しております」
男「あ、あのさ唯ちゃん・・」
唯「赤ちゃんいっぱい産まれるかな~
これからもいっぱいエッチしようねお兄ちゃんっ!」
男「あ・・う・・」
コンコン!
男「!!?」
雅「唯~ 男~ おやつの時間だよ~?」
男「(さ、最悪・・っ!!)は、はーいっ! ちょっと待ってーっ!」ガバッ!
大急ぎで自分の服に着替える僕・・
しかし唯ちゃんは特に急がず・・そんな僕をベッドからジッと見ている
男「ボソッ…(な、何してんのっ! 早く着替えないとっ!)」
唯「唯、行かない」
男「へ?」
唯「お兄ちゃん・・わかってないっ!」
男「な、何が・・?」
コンコン
雅「ちょっとー? 何もめてんの~?」
男「な、何でもないっ! ボソッ…(早く唯ちゃん着替えてっ!)」
唯「行かないっ!」ガバッ
布団に潜り込む唯ちゃん・・何を怒っているのか・・さっぱりわからない・・・
…カチャ
男「・・・」
雅「何?もしかして喧嘩してたの?」
ドアを半開きにして唯ちゃんが寝てるのを見えないように顔を出す
男「・・う、ううん ゆ、唯ちゃんまだ勉強するからおやついらないってさっ!」
雅「・・・そ じゃあ早く降りて来て するめちゃんも待ってるんだから」
男「う、うん・・」
少し後ろを振り返り・・唯ちゃんの方を見て部屋を出た
唯(・・初めてのエッチだったのに・・
そばにいてほしかったのに・・酷いよ・・お兄ちゃん・・・)
699 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:32:23.07 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】35
【幼女の価値は釣銭20円(税)】35
12月27日 午後7時 ≪男・自宅アパート前≫
するめ「スー…スー…」
雅「ふふっ するめちゃん、疲れて寝ちゃったね・・」
男「みやブーがするめ使って遊んだからだろ?・・服選ぶだけでよかったのに・・」
雅「いいじゃない するめちゃんも喜んでくれてたみたいだし♪」
男「・・でも、こんなにたくさん服もらっちゃって・・ありがとう」
雅「/// き、気にしなくていいからっ!
あ、あはは、はは~・・じゃ、じゃあ私帰るねっ!」
男「帰るの? せっかくだしウチ寄って行けば?」
雅「だーめっ! 霞さんいるクセに・・・」
男「それとこれとは関係ないだろ? ただの幼馴染なんだし」
雅「・・そっか ・・ただの幼馴染なんだよね、私たち・・・」
男「?」
雅「・・やっぱり今日は帰るねっ! それじゃ!」タッタッタッタ
男「あ、ちょ、ちょっとっ!
・・何気をつかってるんだアイツ? ・・まぁいいけど ・・っ!?」バッ!
・・今・・一瞬、誰かに見られてるような気配がした・・・
男「・・気のせい、か・・・」
雅「ふふっ するめちゃん、疲れて寝ちゃったね・・」
男「みやブーがするめ使って遊んだからだろ?・・服選ぶだけでよかったのに・・」
雅「いいじゃない するめちゃんも喜んでくれてたみたいだし♪」
男「・・でも、こんなにたくさん服もらっちゃって・・ありがとう」
雅「/// き、気にしなくていいからっ!
あ、あはは、はは~・・じゃ、じゃあ私帰るねっ!」
男「帰るの? せっかくだしウチ寄って行けば?」
雅「だーめっ! 霞さんいるクセに・・・」
男「それとこれとは関係ないだろ? ただの幼馴染なんだし」
雅「・・そっか ・・ただの幼馴染なんだよね、私たち・・・」
男「?」
雅「・・やっぱり今日は帰るねっ! それじゃ!」タッタッタッタ
男「あ、ちょ、ちょっとっ!
・・何気をつかってるんだアイツ? ・・まぁいいけど ・・っ!?」バッ!
・・今・・一瞬、誰かに見られてるような気配がした・・・
男「・・気のせい、か・・・」
12月27日 午後7時15分 ≪男・自宅アパート≫
するめ「スー…スー…」
するめをベッドに寝かしゆっくり毛布をかける・・
そして俺はその下の床・・・早く一緒に寝たいよするめちゃん・・グスン
ブー ブー ブー
男「お・・メール・・そういや雅のウチにいて携帯見るの忘れてたな・・」パカッ
・・・ ・・・ ・・・俺は一瞬、氷ついた・・・
・・・メールを出してきたのは霞さんで間違いなかったのだが・・・
男「・・さ・・32件のメール・・・着信履歴・・30回・・・」
ピッ
霞 受信1『男さん大好きです』
霞 受信2『男さん大好きです』
霞 受信3『男さん大好きです』
霞 受信4『男さん大好きです』
霞 受信5『男さん大好きです』
霞 受信6『男さん大好きです』
霞 受信7『男さん大好きです』
霞 受信8『男さん大好きです』
霞 受信9『男さん大好きです』
霞 受信10『男さん大好きです』
霞 受信11『男さん大好きです』
霞 受信12『男さん大好きです』
霞 受信13『男さん大好きです』
・
・
男「・・か・・霞さん・・・」
700 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:32:56.01 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】36
するめをベッドに寝かしゆっくり毛布をかける・・
そして俺はその下の床・・・早く一緒に寝たいよするめちゃん・・グスン
ブー ブー ブー
男「お・・メール・・そういや雅のウチにいて携帯見るの忘れてたな・・」パカッ
・・・ ・・・ ・・・俺は一瞬、氷ついた・・・
・・・メールを出してきたのは霞さんで間違いなかったのだが・・・
男「・・さ・・32件のメール・・・着信履歴・・30回・・・」
ピッ
霞 受信1『男さん大好きです』
霞 受信2『男さん大好きです』
霞 受信3『男さん大好きです』
霞 受信4『男さん大好きです』
霞 受信5『男さん大好きです』
霞 受信6『男さん大好きです』
霞 受信7『男さん大好きです』
霞 受信8『男さん大好きです』
霞 受信9『男さん大好きです』
霞 受信10『男さん大好きです』
霞 受信11『男さん大好きです』
霞 受信12『男さん大好きです』
霞 受信13『男さん大好きです』
・
・
男「・・か・・霞さん・・・」
700 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:32:56.01 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】36
12月27日 午後7時20分 ≪霞・管理人部屋前≫
ピンポーン
男「・・・」
…ガチャ
霞「・・」
男「か、霞さん・・」
霞さんはずっと俯いたままだった・・
部屋の中も真っ暗で・・さっきの気配は霞さんだったのだろうか・・
霞「・・ずっと・・待ってたんですよ・・・?
・・・男さんから・・返事が来るのを・・ずっと・・ずっと・・・」
男「あ・・う・・ご、ごめんなさい・・・
ちょっとあれから出掛けて・・携帯見るの忘れてて・・あの・・・」
霞「さっきの・・女の人・・」
男「え・・?」
さっきの・・雅の事だろうか・・・
まさか霞さん・・俺と雅のことを・・・
男「霞さん・・さっきのは僕のマネージャーです
するめの服をもらいに家に寄っただけですよ・・」
霞「・・マネージャー・・さん・・」
ゆっくり僕の方を見上げる霞さん
・・でもすぐに俯きはじめた・・・
霞「どうしても・・男さんの返事がほしかったんです・・・
ただ・・一言・・・ 好きって・・言ってほしかったんです・・」
男「霞さん・・ ・・」
スッ…
霞さんをゆっくりと抱き寄せる
細く、きゃしゃな体つきで・・強く抱きしめると折れてしまいそうなほど・・
そして俺は霞さんの耳元にそっと呟く・・
男「その答えは・・今ここで返事してもいいですか・・?」
霞「男・・さん・・・ ・・はい///」ギュ
男「・・・」
…ガチャ
霞「・・」
男「か、霞さん・・」
霞さんはずっと俯いたままだった・・
部屋の中も真っ暗で・・さっきの気配は霞さんだったのだろうか・・
霞「・・ずっと・・待ってたんですよ・・・?
・・・男さんから・・返事が来るのを・・ずっと・・ずっと・・・」
男「あ・・う・・ご、ごめんなさい・・・
ちょっとあれから出掛けて・・携帯見るの忘れてて・・あの・・・」
霞「さっきの・・女の人・・」
男「え・・?」
さっきの・・雅の事だろうか・・・
まさか霞さん・・俺と雅のことを・・・
男「霞さん・・さっきのは僕のマネージャーです
するめの服をもらいに家に寄っただけですよ・・」
霞「・・マネージャー・・さん・・」
ゆっくり僕の方を見上げる霞さん
・・でもすぐに俯きはじめた・・・
霞「どうしても・・男さんの返事がほしかったんです・・・
ただ・・一言・・・ 好きって・・言ってほしかったんです・・」
男「霞さん・・ ・・」
スッ…
霞さんをゆっくりと抱き寄せる
細く、きゃしゃな体つきで・・強く抱きしめると折れてしまいそうなほど・・
そして俺は霞さんの耳元にそっと呟く・・
男「その答えは・・今ここで返事してもいいですか・・?」
霞「男・・さん・・・ ・・はい///」ギュ
霞「ぁんッあんっはッお、とこ、さ…ぁんッ!!ぁうっ!あんあんッ!!ぁ…ッあんッあんッ!!」
701 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:33:29.20 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】37
701 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:33:29.20 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】37
12月28日 午前10時30分 ≪男・自宅アパート≫
ムクッ
するめ「…」ボー
男「♪~♪♪~」シュルシュル
するめ「…ご主人さまぁ~ どこに行くですか~??」ボー
男「あ、おはようするめっ!
あーも~するめー・・またアホ毛になってる」
ナデナデ
するめ「…///」スンスン
男「・・ちょっと霞さんとデートしてくるな
お昼御飯作ってるし・・夕飯までには帰ってくるから」
するめ「うん」
するめ「…」ボー
男「♪~♪♪~」シュルシュル
するめ「…ご主人さまぁ~ どこに行くですか~??」ボー
男「あ、おはようするめっ!
あーも~するめー・・またアホ毛になってる」
ナデナデ
するめ「…///」スンスン
男「・・ちょっと霞さんとデートしてくるな
お昼御飯作ってるし・・夕飯までには帰ってくるから」
するめ「うん」
ガチャ バタン
するめ「…」ムクッ
トテテ ガサガサ
するめ「/// 今日はビリー軍曹の応用編に入ります///」
トテテ ガサガサ
するめ「/// 今日はビリー軍曹の応用編に入ります///」
12月28日 午後12時40分 ≪ゲームセンター≫
男「霞さん、プリクラ撮りましょう」
霞「ぇ・・で、でも・・」
DQN♀「うははははッこれマジ変顔ッマジ超ヤっベぇ!ぜってぇモテねぇしッ!」
DQN♀2「顔超ブラックなんだけどッこの顔マジダルビッシュぽくねッ?」
DQN♀3「てゆーか後ろのDQN♀怖くね?心霊写真撮れちゃったみたいな?ぎゃはははッ!」
霞「あんなに若い子達が楽しむものに・・私みたいな・・・」
男「関係ないですよ ほら中に入りましょう」
霞「ぇ・・で、でも・・」
DQN♀「うははははッこれマジ変顔ッマジ超ヤっベぇ!ぜってぇモテねぇしッ!」
DQN♀2「顔超ブラックなんだけどッこの顔マジダルビッシュぽくねッ?」
DQN♀3「てゆーか後ろのDQN♀怖くね?心霊写真撮れちゃったみたいな?ぎゃはははッ!」
霞「あんなに若い子達が楽しむものに・・私みたいな・・・」
男「関係ないですよ ほら中に入りましょう」
男「えーっと・・どの背景がいいですか霞さん?」
霞「ぁ・・う・・あ、あの・・私、やっぱり・・・」
男「この背景と・・これと、これっ!
明るく写るように設定して・・とっ! ほら霞さんっここ見てココっ!」グイッ
霞「ぁ・・///」
霞さんの肩を僕の胸に抱き寄せる
男「ほら霞さん 笑って」
霞「///」
霞「ぁ・・う・・あ、あの・・私、やっぱり・・・」
男「この背景と・・これと、これっ!
明るく写るように設定して・・とっ! ほら霞さんっここ見てココっ!」グイッ
霞「ぁ・・///」
霞さんの肩を僕の胸に抱き寄せる
男「ほら霞さん 笑って」
霞「///」
カシャ
男「何て書こうかな~・・
付き合って間もないし・・・男・・・霞 っと・・・」
霞「っ!・・///」
男「よーしこっからが本番だっ!
携帯のアドレス入力して画像送信・・・ ? どうしたんですか霞さん・・」
霞「は・・い、いえ・・///(霞って・・呼んでくれた・・///)」
702 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:34:03.69 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】38
付き合って間もないし・・・男・・・霞 っと・・・」
霞「っ!・・///」
男「よーしこっからが本番だっ!
携帯のアドレス入力して画像送信・・・ ? どうしたんですか霞さん・・」
霞「は・・い、いえ・・///(霞って・・呼んでくれた・・///)」
702 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21:34:03.69 ID:ipLrLlg0
【幼女の価値は釣銭20円(税)】38
12月28日 午後12時45分 ≪ゲームセンター≫
男「・・・ よしっ!
お、来た来たぁっ! 今霞さんにも画像送りますから」ピッ ピッピッ
霞「///」
男「送りましたよ ほら、見てくださいっ!」
霞「あ・・///」
男「俺・・この画像待ち受けにします・・
携帯にもいっぱいプリクラ貼りますっ!!」
霞「私も・・この画像・・待ち受けにします///
・・・男さんと・・一緒がいいです・・・///」
男「霞さん・・ もう・・寂しくない、ですよね・・?」
霞「・・」フルフル
男「え?」
俯いて・・首を横に振る霞さん・・・
そして照れた表情で俺を見つめてきた・・
お、来た来たぁっ! 今霞さんにも画像送りますから」ピッ ピッピッ
霞「///」
男「送りましたよ ほら、見てくださいっ!」
霞「あ・・///」
男「俺・・この画像待ち受けにします・・
携帯にもいっぱいプリクラ貼りますっ!!」
霞「私も・・この画像・・待ち受けにします///
・・・男さんと・・一緒がいいです・・・///」
男「霞さん・・ もう・・寂しくない、ですよね・・?」
霞「・・」フルフル
男「え?」
俯いて・・首を横に振る霞さん・・・
そして照れた表情で俺を見つめてきた・・
12月28日 午後2時10分 ≪ラブホテル≫
ジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ!!
男「い、イク・・ッ! 霞さ・・ッ!!」ジュプジュプズチュジュポジュプジュプ!!
霞「ぁんあんッ!男、さ…ぁんっ霞って、あんっ!呼んで…っくださぁ…いッ!!」
男「あああッか、霞っ!霞っ!!霞ぃいいいいいいいいいッッ!!!」パンパンパンパンッ!!
どびゅ!!!どくっどぷどぷっどくっん!!
霞「ぁ…はぁあああ…男さ、ん…///」
男「ハア…ハア…ご、ごめんなさい・・・またゴム付けずに中に出しちゃって・・」
霞「いえ・・いいんです・・・男さんの望んでいる事なら何でも・・・」
男「でも・・このままじゃいずれ・・」
霞「それでもいいんです・・私・・男さんの赤ちゃん・・産みたいですから・・///」
男「そ・・そう・・ですか」
霞「・・嬉しかったです」
男「え・・?」
霞「男さんが・・私をあんな若い子達と同じ目で・・
見ていてくれてたなんて・・・ 凄く・・嬉しかったです・・///」ギュ
男「か、霞さん///」
霞「・・もっと・・したいです・・」
男「え・・」
霞「男さんと・・もっとエッチが・・したい、です・・///」
男「・・(あの番組まで果たして持つか・・)
いいですよ・・・ 気の済むまで・・とろとろにしてあげる・・ 霞・・・」
霞「はぁああ…っお、とこ…さ…///」
チュ
男「い、イク・・ッ! 霞さ・・ッ!!」ジュプジュプズチュジュポジュプジュプ!!
霞「ぁんあんッ!男、さ…ぁんっ霞って、あんっ!呼んで…っくださぁ…いッ!!」
男「あああッか、霞っ!霞っ!!霞ぃいいいいいいいいいッッ!!!」パンパンパンパンッ!!
どびゅ!!!どくっどぷどぷっどくっん!!
霞「ぁ…はぁあああ…男さ、ん…///」
男「ハア…ハア…ご、ごめんなさい・・・またゴム付けずに中に出しちゃって・・」
霞「いえ・・いいんです・・・男さんの望んでいる事なら何でも・・・」
男「でも・・このままじゃいずれ・・」
霞「それでもいいんです・・私・・男さんの赤ちゃん・・産みたいですから・・///」
男「そ・・そう・・ですか」
霞「・・嬉しかったです」
男「え・・?」
霞「男さんが・・私をあんな若い子達と同じ目で・・
見ていてくれてたなんて・・・ 凄く・・嬉しかったです・・///」ギュ
男「か、霞さん///」
霞「・・もっと・・したいです・・」
男「え・・」
霞「男さんと・・もっとエッチが・・したい、です・・///」
男「・・(あの番組まで果たして持つか・・)
いいですよ・・・ 気の済むまで・・とろとろにしてあげる・・ 霞・・・」
霞「はぁああ…っお、とこ…さ…///」
チュ
ジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ
ジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプ
ズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ!!
ジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプ
ズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ!!