「わたし、こわくなったんだ。やっとできたなんでも話せる親友の栞菜がいきなりいなくなっちゃって、愛ちゃんも辞めたし・・・」
「みんないなくなるんだよ。それなのに泣いてちゃいけないんだって。止まっちゃいけないんだって。わたし、もぅ疲れた」
愛理は泣きながら話し続ける。
「次のシングルで、センターもらって本当はすごく嬉しいはずなのに、前だったらただ一生懸命やろうって思えたのに。 いまはファンの方たちが離れていったらどうしよう、嫌われたらどうしようって頭がいっぱい」
おとなしくて、引っ込み思案で、人に嫌われることが怖くて仕方なかった愛理を変えてくれた栞菜がいなくなって。
独りぽっちに戻って。
それなのに気付いてあげられなかった
私、なにやってたんだろ?
しっかりしてるけど所詮15歳の女の子。
本音を自分で押し殺してしまうようなおとなしい女の子。
どうして愛理をひとりにしちゃったのかな?自分が情けなく思えた
かける言葉はみつからないけど
私はただ無表情で下を見ている愛理を抱きしめた。
その瞬間、なにかの糸が切れたように
愛理は大きな声をだして泣いた。
弱いところを人に見せるのが苦手な愛理が胸の中で子供みたいに泣いている。
「愛理、我慢しないでいいよ」
そう言って髪を撫でた。
30分くらいたってようやく
落ち着いた愛理が、おそるおそる
顔をあげた。
涙と汗でぐしょぐしょだったけど、
「まいみちゃんありがとう」
少しはにかんで笑った愛理の顔が綺麗すぎて、そのときから私の愛理を思う気持ちが変わってしまったんだ。
あれから3ヶ月がたってミーティングの帰りに愛理から誘いを受けた
「まいみちゃん、今日お母さん帰ってこないんだ。だから泊まりに来れないかな」
うれしかったけれど心配でもあった。ふたりっきりで一晩中一緒にいたら自分の理性を保ち続ける自信がない。
だけど八の字眉毛で愛理が誘うから断ることはできなかった。
あれから一人を怖がるようになった愛理。
いきなりパニックを起こして泣くこともあった。
私の中のなにかが、愛理を一人にしちゃいけないって言ってるような気がした。
事務所から2駅で愛理のマンションに到着した。
「おじゃましまーす」
そういって平然を装うけれど
心はドキドキなりっぱなし。
「まいみちゃん、着替えてゆっくりしよ?」
そういって愛理はピンクのルームウェアを貸してくれた。
私の手をひっぱり愛理の部屋に連れてくと
「じゃあこっちで着替えてね」
そういって愛理はそそくさと
自分も着替えにいってしまった。
愛理の部屋、愛理の匂い。
胸がきゅっと苦しくなった
愛理ママがつくってくれたビーフシチューとふわふわのパンを食べ終え、ソファーにすわってテレビを見ることに。
L字型のソファーに向かい合うように座ってしばらく映画を見ていると、
いつのまにか愛理が私にぴったりくっついて座っている。
本人はテレビを真剣に見ているけど・・・
そしてまた何分か立つと今度は愛理の頭が私の肩に寄り掛かっていた
「愛理?眠いの?」
聞くけど愛理は首を振る。
気付くと愛理は私の鎖骨に口づけをしていた
「愛理っ!!どうしたのっ!?」
恥ずかしさと嬉しさで意識が
もうろうとしていた
「まいみちゃんに・・えっちしてほしいの」
蚊の鳴くような小さな声で愛理がいった
「え?」
私の頭には?マークが並ぶ
沈黙が30秒ほど続いて
「えっちしてほしいのっ・・・」
今度は涙を溜めながら愛理が大声でいった
頭がぐわんぐわんする。顔を赤らめ、涙を流しながら私の愛しい愛理が信じられない言葉をいってる
「本気?」
「本気だよ。言っちゃいけないってずっと我慢してたの。だけどっ・・・」
グスン・・グスン
愛理の言葉が止まった。
「だけど?」
「だけど、笑ってるまいみちゃん見てたら自分が自分じゃないみたいで、こんな自分がだいっきらいで、なのに言わないでいられなかった」
まっすぐに私を見つめて一息ついたあと
「まいみちゃんが好きなのっ」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・こんなわたし、気持ち悪いよね?」
ははって蔑むように笑って後ろを向いた愛理を抱きしめた。
正直衝動だったけど。
そしてそれからは言葉を交わすことなく
リビング・しかも明るいソファーの上で2人の行為は始まった。
柔らかい部屋着を思いっ切り上に引き上げると、雪のように真っ白な愛理の身体。
思わずごくっと息を飲んだ。
少し上には中学生とは思えないくらい小さくて、可愛らしい胸を隠しているピンクのブラ
愛理の上に覆いかぶさると両手でそれを揉んだ
「やぁっんっ・・んんーっ」
もう理性を保つことはできない。
私がなにをしても愛理は離れない。
なぜかその自信があった
「愛理。足開いて」
「ん・・・・」
愛理の足がほんの少し開かれた
「それじゃ触れない」
少しぶっきらぼうにいったら
今度は大きく脚を広げてくれた。
ショーツを膝までずらし初めてまじまじとみる愛理の秘部。素直に綺麗だなあと思った
中学生にしては少し・・・でもそれが愛理の純粋さと清潔さを物語る
「愛理かわいいよ?」
「私の、子供っぽくて恥ずかしいでしょ?」
元気なく愛理は言った。
「ちがうよ愛理。汚れてないってことだよ」
そういったら愛理は幸せそうに微笑んだあと、目をトロンとさせた。
淫らな格好、体制、艶やかな顔。いままでの愛理とは違う。女の子から女になったんだ・・
・・・もうとめられないから
それからは舐めたり、押し潰したり、信じられないくらい恥ずかしい格好を愛理にさせたり・・・・・・・
覚えてないけど愛理も満足してくれたみたい。すやすやと眠りながら、
「よかったよぉまいみちゃん・・・」
そう言った愛理の唇に口づけをして私もベッドに入った。
これからの関係に不安はあるけれど、いまはこの幸せに没頭してもいいよね?
私だってまだ高校生。
いろんなことがつらすぎて苦しくなるときもあるけど。
そんなときはまたこうやって
慰めてね、愛理。
最終更新:2010年02月20日 20:33