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今日は前から楽しみにしていた愛理のお家でのお泊まり。
この話を持ちかけられた時からすごい楽しみにしてた。
お泊りって事は・・・なんてイケナイ想像も。

当日
「おまたせっ」
「ううん、全然待ってないよ。」
「じゃ、行こっか」

愛理の家の最寄りの駅で待ち合わせて、手をつないで家まで向かった。
豪華な家で、愛理のお母さんの料理に舌鼓を打った後、一緒にお風呂に入ることに。

「なんか舞美ちゃんとお風呂なんて久しぶりだね!」
「そうだね」

見慣れている愛理の身体でも、こうして恋人同士になってしまうとやっぱり改めてドキドキする。
当の愛理は、そんな私の気を知ってか知らずか、ポンポン服を脱ぎ、お風呂に入って行った。

やっぱり愛理の家のお風呂は広くて、二人で入るには大きすぎるぐらい。
もっと狭いお風呂で密着したかったのに・・・とか言って。
でも、こうして入れるだけで身に余るほど幸せなんだけどね。

「今日はあたしが舞美ちゃんの身体洗ってあげるよ!」
「え・・・!?」

という訳で愛理に背中を流してもらうことになったんだけど
なんか変・・・

「愛理・・・・?」
「んー?」

洗うにしては近すぎる。
背後の事だから見えないけど、相当距離が近い気がする。
と、思った瞬間、ぴったりくっついた。

「ぁ・・・」
「ついでだし、前も洗ってあげる」
「え・・・前って」

背中越しに回される手が、首から胸へ、お腹から・・・からだを這いまわる。
ボディソープのお陰でぬるぬる滑って、気持ちいい。
でも・・・足りない。
「・・・っ」
「やっぱ舞美ちゃんの肌キレイだね」

違う・・・
私がほしいのはそんな言葉じゃないよ。
もちろん嬉しいけど・・・違うの
それでも愛理の手は胸の頂上や、局部を避けるようにやわやわ動くだけ。

とても微弱な刺激にじれったくなって、密着した身体をよじらせる。
もっと、愛理に触ってほしいのに・・・

「はいっ!終わった!」
「ほぇ?・・・」
「流すから立って」
「う、うん」

終わり・・・?
イマイチ納得が出来ないまま身体を流され、お風呂を上がることになった。
愛理はどこまで私を虜にしたら気が済むのだろう。
もう私の我慢は限界だった。

お風呂を上がってしばらくまったりした。
その間も身体の疼きが止まらなくて、一刻も早く愛理と寝室に行くことで頭がいっぱい。
「愛理・・・寝室行こうか」
「え?早くない?」
「いや~」
「まぁいいけど」

という訳で、愛理のお母さんにおやすみを言って、寝室に向かった。
最終更新:2010年03月12日 21:56