もこう

概要
YouTubeチャンネル登録者157万人に上る著名なゲーム実況者であり、ぷよぷよの元プロプレイヤー(2018〜2021)。
2009年以降、ニコニコ動画(のちYoutube)でゲーム実況動画の投稿を行っており、ぷよぷよ関連の動画も数多く投稿している。影響力はぷよぷよ界隈でも随一で、その動画を見て『ぷよぷよ』を始めたという視聴者も多い。2018年にはプロライセンスも得たが、現在は失効し、フリーの配信者としてぷよぷよについては動画投稿や連戦配信などを不定期で行っている。
ぷよぷよのプレースタイルとしては、フィーバールールからやり込みを始めたこともあって本線の大連鎖を持ち味とし、オーソドックスなGTRのほかに新GTRやなめくじ折りといったやや古典的な積みも意識的に組むことがある。ぷよテトの実況で出た「11の刃(やいば)」、「14の母」などのセリフは有名。
ぷよぷよのプレースタイルとしては、フィーバールールからやり込みを始めたこともあって本線の大連鎖を持ち味とし、オーソドックスなGTRのほかに新GTRやなめくじ折りといったやや古典的な積みも意識的に組むことがある。ぷよテトの実況で出た「11の刃(やいば)」、「14の母」などのセリフは有名。
幼少期、父親に購入してもらったスーパーファミコンと『す~ぱ~ぷよぷよ通』が初めて遊んだゲームであった。
中学時代に病気を患い、不登校となった期間に『ぷよぷよフィーバー』をやり込んでいたという。
中学時代に病気を患い、不登校となった期間に『ぷよぷよフィーバー』をやり込んでいたという。
ぷよぷよの動画は活動初期から上げており、2009年12月にニコニコ動画にて実況動画(「ぷよぷよを2ケタ連鎖縛りで実況プレイ 第一弾」)(→動画リンク)を投稿した。10連鎖以上しか打たないという縛りでのぷよぷよの実況プレイであり、当時隆盛していた非公式ネット対戦ツール「ぷよぷよ2ちゃんねる(通称:2ぷよ)」での動画だった。このシリーズは翌2010年3月まで続き、計10本の動画で完結した。
2013年3月、スーパーファミコンソフト『す~ぱ~なぞぷよ ルル―のルー』の実況動画(「謎の神ゲー「なぞぷよ」を実況プレイ」)(→動画リンク)をニコニコ動画に投稿。アルルのルーのシナリオを実況した。
2013年6月、長年のファンと慕うプレイヤーKamestryとぷよクラ(「ぷよぷよフィーバー」クラシックルール)にて30先を行い、11-30で敗れた。
2014年3月、ぷよクラにて飛車ちゅうと対戦。4-10で敗れた。
2014年8月、ニコニコ動画に3DS版『ぷよぷよテトリス』の実況動画(「【実況】 ぷよぷよ VS テトリス part1」)(→動画リンク)を投稿した。ぷよぷよのみでレート9999をめざすシリーズとして人気を博した。当時はテトリス側に傾いたゲームバランスであったため、テトリス相手にやや理不尽にも見える負け試合や逆に粘り勝つ試合などが動画映えしていた。
2014年9月、自身のニコ生にて19連鎖チャレンジを行い、3色kenny式で19連鎖を達成した。
2014年11月23日には、RedBull5G2014の「ぷよぷよテトリス」東日本予選に出場した。しかし、1回戦敗退となり、会場前で土下座をする謝罪動画(→動画リンク)を投稿した。
2015年1月、ぷよテトの3DS版の実況動画はpart15にて一旦完結。ゲームバランスの修正が入ったPS4版での再始動をほのめかした。
2013年6月、長年のファンと慕うプレイヤーKamestryとぷよクラ(「ぷよぷよフィーバー」クラシックルール)にて30先を行い、11-30で敗れた。
2014年3月、ぷよクラにて飛車ちゅうと対戦。4-10で敗れた。
2014年8月、ニコニコ動画に3DS版『ぷよぷよテトリス』の実況動画(「【実況】 ぷよぷよ VS テトリス part1」)(→動画リンク)を投稿した。ぷよぷよのみでレート9999をめざすシリーズとして人気を博した。当時はテトリス側に傾いたゲームバランスであったため、テトリス相手にやや理不尽にも見える負け試合や逆に粘り勝つ試合などが動画映えしていた。
2014年9月、自身のニコ生にて19連鎖チャレンジを行い、3色kenny式で19連鎖を達成した。
2014年11月23日には、RedBull5G2014の「ぷよぷよテトリス」東日本予選に出場した。しかし、1回戦敗退となり、会場前で土下座をする謝罪動画(→動画リンク)を投稿した。
2015年1月、ぷよテトの3DS版の実況動画はpart15にて一旦完結。ゲームバランスの修正が入ったPS4版での再始動をほのめかした。
2015年2月、新シリーズへのつなぎとして「【実況】 「ぷよぷよフィーバー」で超大連鎖勝負!」(→動画リンク)の動画を投稿。『ぷよぷよ20th』のフィーバールールの対戦動画で、単発動画となる予定だったが、好評を受けてか、2016年7月まで不定期にpart5まで投稿された。
同じく2015年2月には、公式「ぷよきねんテレビ」の生放送で行われた「『ぷよぷよテトリス』24連勝するまで帰れません」企画をスナイプし、RedBull5Gファイナリストであったくまちょむ・selvaに挑み、selvaには勝利して連勝をリセットさせた。
同じく2015年2月には、公式「ぷよきねんテレビ」の生放送で行われた「『ぷよぷよテトリス』24連勝するまで帰れません」企画をスナイプし、RedBull5Gファイナリストであったくまちょむ・selvaに挑み、selvaには勝利して連勝をリセットさせた。
2015年4月、ニコニコ動画に「【実況】 「ぷよぷよ」が「テトリス」を超えるまで。 part1」(→動画リンク)を投稿。こちらは、予告通りPS4版『ぷよぷよテトリス』の実況動画となった。3DS 版と違い、おじゃまの発生や硬直などで修正が入っており、ぷよぷよ側も以前より戦いやすくなってはいた。テトリスに一矢報いる試合は前シリーズに続き見ごたえを演出したが、レートが上がるにしたがって対テトリス戦の負け試合は一方的な展開になることも多く、対ぷよぷよの試合を望む声も強くなっていた。
2015年5月、ACぷよぷよ通の拠点の一つであった新川崎のゲームセンター「マットマウス」の対戦会に来訪。アーケードのぷよぷよ通をプレーした。また、同年7月にはぷよぷよのAI「niina」と、ACぷよぷよ通での対戦を行い、24-30で敗れた。
2015年7月に投稿された「【実況】 「ぷよぷよ」が「テトリス」を超えるまで。 part14」では、レートカンスト勢のあめみやたいようとレート戦にて初の対戦。全3戦、0-2のストレートで敗れた。
2015年9月には、Tomと100先を行い36-100で敗れた。
2015年12月には、マットマウスで行われたACトッププレイヤーらによる「ぷよぷよ3on3団体戦」にmomokenとともに実況・解説役として参加。大会終了後、ALFとエキシビジョンマッチの10先を行った。7試合目に1本取るものの、1-9でリーチをかけられ、「最後の一本は10000本」と囃し立てられて逆転のチャンスが生まれたものの、これを落として1-10009の大差で敗れた格好となった。
2015年12月~翌16年2月にかけて、サマフ主催の「ぷよぷよテトリス段位戦」B級リーグに出場。B級の10人中、ひかりとの最終試合を残した時点で7勝1敗と、最終試合に勝てば自力で優勝(1位)がかかっていたが、ややプレッシャーに飲まれた面もあって27-30で敗北し、7勝2敗(+45)で2位となった。
2015年5月、ACぷよぷよ通の拠点の一つであった新川崎のゲームセンター「マットマウス」の対戦会に来訪。アーケードのぷよぷよ通をプレーした。また、同年7月にはぷよぷよのAI「niina」と、ACぷよぷよ通での対戦を行い、24-30で敗れた。
2015年7月に投稿された「【実況】 「ぷよぷよ」が「テトリス」を超えるまで。 part14」では、レートカンスト勢のあめみやたいようとレート戦にて初の対戦。全3戦、0-2のストレートで敗れた。
2015年9月には、Tomと100先を行い36-100で敗れた。
2015年12月には、マットマウスで行われたACトッププレイヤーらによる「ぷよぷよ3on3団体戦」にmomokenとともに実況・解説役として参加。大会終了後、ALFとエキシビジョンマッチの10先を行った。7試合目に1本取るものの、1-9でリーチをかけられ、「最後の一本は10000本」と囃し立てられて逆転のチャンスが生まれたものの、これを落として1-10009の大差で敗れた格好となった。
2015年12月~翌16年2月にかけて、サマフ主催の「ぷよぷよテトリス段位戦」B級リーグに出場。B級の10人中、ひかりとの最終試合を残した時点で7勝1敗と、最終試合に勝てば自力で優勝(1位)がかかっていたが、ややプレッシャーに飲まれた面もあって27-30で敗北し、7勝2敗(+45)で2位となった。
2016年1月には、liveと50先を行い、10-50で敗れた。
同月には実況者コレコレとも50先を行い、50-20で勝利した。
また、Tomとの50先も行い、20-50で敗れたほか、ALFとも50先を行い、29-50で敗れた。
2016年3月、「2015年度ACぷよぷよ通S級リーグ」の実況・解説をmomoken・Tomらとともに務めた。試合によって実況役・解説役どちらも行い、momokenらと掛け合いながら試合の盛り上がりを演出した。
同月には実況者コレコレとも50先を行い、50-20で勝利した。
また、Tomとの50先も行い、20-50で敗れたほか、ALFとも50先を行い、29-50で敗れた。
2016年3月、「2015年度ACぷよぷよ通S級リーグ」の実況・解説をmomoken・Tomらとともに務めた。試合によって実況役・解説役どちらも行い、momokenらと掛け合いながら試合の盛り上がりを演出した。

momokenとともに解説を務める(2015年度S級リーグ)
2016年3月、ぷよぷよ通を模したユーザー制作ゲーム「Magical Stone」において、キャラクターの一人であるサベージの声優を務めた。このゲームは翌月サービス終了となったが、2016年5月には「サベージのぷよぷよ実況プレイ」(→動画リンク)というなりきり実況を投稿した。
一方で、PS4版の「【実況】 「ぷよぷよ」が「テトリス」を超えるまで。」シリーズは、計30part以上、約1年続く長期シリーズとなっていたが、度重なるテトリス上位勢に対する一方的な敗北、そしてそれによる心的ストレスの蓄積なども祟って、2016年4月に投稿された「part32」をもって終了(恒久的な中断)となった。
2016年10月、Tomと30先を行い。15-30で敗れた
2016年11月には、セガフェス内で行われたSEGA公式の大会「『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦」に出場。64人中のベスト8となった。
一方で、PS4版の「【実況】 「ぷよぷよ」が「テトリス」を超えるまで。」シリーズは、計30part以上、約1年続く長期シリーズとなっていたが、度重なるテトリス上位勢に対する一方的な敗北、そしてそれによる心的ストレスの蓄積なども祟って、2016年4月に投稿された「part32」をもって終了(恒久的な中断)となった。
2016年10月、Tomと30先を行い。15-30で敗れた
2016年11月には、セガフェス内で行われたSEGA公式の大会「『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦」に出場。64人中のベスト8となった。
2017年1月、『ぷよぷよクロニクル』にてフィーバールールで、しばかずと10先対戦する動画を投稿した(「ぷよぷよフィーバー最強の人間と戦った結果www」)(→動画リンク)。
2017年2月、翌月に控えたニンテンドーSwitchの発売とともに発売予定の『ぷよぷよテトリスS』のPVとして、「ぷよテトS発売決定記念カップ」に出演。Temaとミックスルールで対戦し、2-1で勝利した。
同月には、『ぷよぷよ』を生んだ会社コンパイル創業者である仁井谷正充にインタビューする動画を投稿(→動画リンク)。新開発された「にょきにょき」をプレーした。
2017年3月、ニコニコ動画に「【実況】新・「ぷよぷよ」VS「テトリス」 その1【ぷよぷよテトリスS】」を投稿。ニコニコ動画への投稿は2017年5月に終了し、以後ぷよぷよ関連の動画・生配信は基本的にYoutube一本で行うこととした。
2017年9月、ラーメン系Youtuberすする(SUSURU TV)とぷよぷよ対戦のコラボ動画を投稿(→動画リンク)。通常戦2先とハンデ戦3先を行った。
2018年1月には、『ぷよテトS』であめみやたいよう(テトリス)と100先を行い、2-100で敗れた。
2017年2月、翌月に控えたニンテンドーSwitchの発売とともに発売予定の『ぷよぷよテトリスS』のPVとして、「ぷよテトS発売決定記念カップ」に出演。Temaとミックスルールで対戦し、2-1で勝利した。
同月には、『ぷよぷよ』を生んだ会社コンパイル創業者である仁井谷正充にインタビューする動画を投稿(→動画リンク)。新開発された「にょきにょき」をプレーした。
2017年3月、ニコニコ動画に「【実況】新・「ぷよぷよ」VS「テトリス」 その1【ぷよぷよテトリスS】」を投稿。ニコニコ動画への投稿は2017年5月に終了し、以後ぷよぷよ関連の動画・生配信は基本的にYoutube一本で行うこととした。
2017年9月、ラーメン系Youtuberすする(SUSURU TV)とぷよぷよ対戦のコラボ動画を投稿(→動画リンク)。通常戦2先とハンデ戦3先を行った。
2018年1月には、『ぷよテトS』であめみやたいよう(テトリス)と100先を行い、2-100で敗れた。
2018年4月、「ぷよぷよ」への長年の貢献などが認められた形で、liveやTema、あめみやたいようら11名とともにJeSUプロライセンスを付与され、ぷよぷよのプロプレイヤーとなった。プロゲーマーになったことを動画で報告するとともに、ぷよぷよの競技人口を増やしていくという決意、そのためにはこの肩書を「利用」すると今後の意気込みを力強く語った。
2018年5月、あめみやたいようとぷよ同士での100先を行い、71-100で敗れた。
2018年度(SEASON1)から、プロプレイヤーとして公式のプロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ」に出場することとなる。2018年4月に行われた、「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」では、初戦でkuroroに敗れた。
2018年6月には、「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度6月大会」に出場したが、初戦でプロになったばかりのselvaに敗れた。
2018年7月には、liveとの50先で15-50で敗れた。
2018年8月には、高校生プロ(当時)のマッキーと50先を行ったが、20-50で敗れた。
2018年9月の東京ゲームショウ内で行われた「ぷよぷよチャンピオンシップ TGS 2018特別大会」において、初戦でへーょまはに敗れた。
2018年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度10月大会」では、初戦でkuroroに敗れた。
また、同月にはliveのテトリスと異種50先を行って50-47で勝利したほか、新作『ぷよぷよeスポーツ』の動画も投稿し、その使用感などを紹介した。
さらに、2013年以来5年ぶりとなる『す~ぱ~なぞぷよ ルル―のルー』の実況動画も投稿。(→動画リンク)今回は、シナリオではなくなぞぷよをひたすらに解く「連鎖の道」のモードを実況した。
2018年12月、かなり練習を積んで臨んだという「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度12月大会」では、初戦でくまちょむと当たり、これも敗北した。結局プロ制度初年度は、大会では0勝5敗と勝利を挙げることは叶わず、翌SEASON2(2019年度)以降、公式大会の出場からはしばらく遠ざかった。
また、2018年12月には、okaとの50先で25-50で敗れている。
2018年5月、あめみやたいようとぷよ同士での100先を行い、71-100で敗れた。
2018年度(SEASON1)から、プロプレイヤーとして公式のプロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ」に出場することとなる。2018年4月に行われた、「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」では、初戦でkuroroに敗れた。
2018年6月には、「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度6月大会」に出場したが、初戦でプロになったばかりのselvaに敗れた。
2018年7月には、liveとの50先で15-50で敗れた。
2018年8月には、高校生プロ(当時)のマッキーと50先を行ったが、20-50で敗れた。
2018年9月の東京ゲームショウ内で行われた「ぷよぷよチャンピオンシップ TGS 2018特別大会」において、初戦でへーょまはに敗れた。
2018年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度10月大会」では、初戦でkuroroに敗れた。
また、同月にはliveのテトリスと異種50先を行って50-47で勝利したほか、新作『ぷよぷよeスポーツ』の動画も投稿し、その使用感などを紹介した。
さらに、2013年以来5年ぶりとなる『す~ぱ~なぞぷよ ルル―のルー』の実況動画も投稿。(→動画リンク)今回は、シナリオではなくなぞぷよをひたすらに解く「連鎖の道」のモードを実況した。
2018年12月、かなり練習を積んで臨んだという「ぷよぷよチャンピオンシップ2018年度12月大会」では、初戦でくまちょむと当たり、これも敗北した。結局プロ制度初年度は、大会では0勝5敗と勝利を挙げることは叶わず、翌SEASON2(2019年度)以降、公式大会の出場からはしばらく遠ざかった。
また、2018年12月には、okaとの50先で25-50で敗れている。
2019年10月には、「ぷよぷよ通」であめみやたいようと100先を行い、83-100で敗れた。
しかし、2020年9月に行われた、「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」では、1年9か月ぶりにプロとして公式大会に出場した。しかし、初戦でへーょまはに敗れた。
この大会以降、プロ大会への出場は途絶え、同年度末のプロライセンスの失効によってひっそりとプロプレイヤーの肩書は手放すこととなった。プロ大会の通算成績は0勝6敗。
しかし、2020年9月に行われた、「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」では、1年9か月ぶりにプロとして公式大会に出場した。しかし、初戦でへーょまはに敗れた。
この大会以降、プロ大会への出場は途絶え、同年度末のプロライセンスの失効によってひっそりとプロプレイヤーの肩書は手放すこととなった。プロ大会の通算成績は0勝6敗。
2020年12月には、実況者P-Pと50先を行い、50-49で勝利した。
2021年1月には、あめみやたいようとぷよ同士で50先を行い40-50で敗れた。
同月、「負けたらプロ引退」と銘打ってプロの意地をかけて実況者P-Pと50先を行ったが、46-50で敗れた(その後、実際に3月にはプロライセンスを失効)。
2021年1月には、あめみやたいようとぷよ同士で50先を行い40-50で敗れた。
同月、「負けたらプロ引退」と銘打ってプロの意地をかけて実況者P-Pと50先を行ったが、46-50で敗れた(その後、実際に3月にはプロライセンスを失効)。
2022年3月、スーパーファミコンソフト『す〜ぱ〜なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』の実況動画(「26年前に倒産した企業が生み出した激ムズパズルゲーム「なぞぷよ ルルーの鉄腕繁盛記」を実況プレイしてみた。」)を投稿した(→動画リンク)。
2022年7月には、マッキーと100先を行い、18-100で敗れた(→動画リンク)。
同月、あめみやたいようのテトリスとの100先では、27-100で敗れた。
2022年7月には、マッキーと100先を行い、18-100で敗れた(→動画リンク)。
同月、あめみやたいようのテトリスとの100先では、27-100で敗れた。
2023年2月、「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE4」にて、解説陣の一人として出演。プロを引退してから久々に公式大会の場に姿を見せた。「プロは辞めちゃいまして」という冒頭の挨拶にMCの椿彩奈から理由を聞かれると、「みんな強すぎて」と苦笑しつつ答えた。同大会の模様は、自身のチャンネルでもミラー配信し、注目を集めた。
2023年8月、名古屋のゲームセンターBOXQ3にて、その店長と20先で対戦する動画(「“ぷよぷよがめちゃくちゃ上手い”ゲームセンターの店長と元プロの俺が対戦した結果。」)を投稿した(→動画リンク)。
2023年9月9日、実況者P-Pと200先を行った。100-94、100-95と100先2セットを6時間で完走し、200-189で勝利した。
同年9月10日、「伝説にならないか」のキャッチコピーで総勢355名が参加した「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。前日の劇的な勝利から、結果が期待されたが、ダブルエリミネーション方式のウィナーズ初戦、ルーザーズ初戦ともに敗れて敗退。敗退者による「アンラッキーヒーロートーナメント」でもあえなく初戦敗退となってしまった。
2023年9月9日、実況者P-Pと200先を行った。100-94、100-95と100先2セットを6時間で完走し、200-189で勝利した。
同年9月10日、「伝説にならないか」のキャッチコピーで総勢355名が参加した「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。前日の劇的な勝利から、結果が期待されたが、ダブルエリミネーション方式のウィナーズ初戦、ルーザーズ初戦ともに敗れて敗退。敗退者による「アンラッキーヒーロートーナメント」でもあえなく初戦敗退となってしまった。
2024年6月、ともくん・あめみやたいよう・りゅうきと『ぷよぷよテトリス2』で4人対戦企画を行った(→動画リンク)。
2024年8月、強豪AIソフトamaAIと対戦を行う動画(「最強のAIと言われたぷよぷよの「ama」に元プロが挑んでみた結果…」)を投稿(→動画リンク)。30先を2セット戦い、AIならではの無機質な強さに抗って見所の多いものとなった。
2024年11月には、有名ストリーマー9名を集めてダブルエリミネーション方式のトーナメント「ぷよぷよPARK」を開催(優勝は幕末志士・坂本)。大会後、公式とのコラボグッズ「MOKO PUYO」の販売も告知した。
2025年3月、オフラインゲームバトルイベント「VESUS」に加藤純一率いる配信者チームの一員として参加。DAY1の第2ゲームとして『ぷよぷよテトリス2』での対決が行われると、副将としてCrazy Racoonチームのありさかと対戦し、1万人の観客の前で得意の11連鎖を決めるなど会場を大いに盛り上げて勝利した(→動画リンク)。
2024年8月、強豪AIソフトamaAIと対戦を行う動画(「最強のAIと言われたぷよぷよの「ama」に元プロが挑んでみた結果…」)を投稿(→動画リンク)。30先を2セット戦い、AIならではの無機質な強さに抗って見所の多いものとなった。
2024年11月には、有名ストリーマー9名を集めてダブルエリミネーション方式のトーナメント「ぷよぷよPARK」を開催(優勝は幕末志士・坂本)。大会後、公式とのコラボグッズ「MOKO PUYO」の販売も告知した。
2025年3月、オフラインゲームバトルイベント「VESUS」に加藤純一率いる配信者チームの一員として参加。DAY1の第2ゲームとして『ぷよぷよテトリス2』での対決が行われると、副将としてCrazy Racoonチームのありさかと対戦し、1万人の観客の前で得意の11連鎖を決めるなど会場を大いに盛り上げて勝利した(→動画リンク)。
主な戦績
- 「ぷよぷよテトリス段位戦」B級リーグ 2位
- セガ公式『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦 ベスト8
呼称・二つ名
ぷよぷよ界の配信王、落ちゲーの伝道師
チャンネル・SNS
Youtube:もこうの実況/Twitter:@mokouliszt
生年
1990年