凸凹マスター(でこぼこますたー)

概要
元ACぷよぷよ通レーティング最上位プレイヤー。
Tomを師とし、横3系を中心とした多様な連鎖を操るオールラウンダーで、素早い操作で相手の隙を逃さない中盤のたたみかけと本線をまとめ上げる熟練した技量を持ち合わせた。メリ土台の実質的な始祖とされ、AC時代にこの形を多用して当時は「凸積み」と呼ばれていた。
2012年度ACぷよぷよ通S級リーグでは、実況解説を務め、その名を知られた。
2012年度ACぷよぷよ通S級リーグでは、実況解説を務め、その名を知られた。
2012~15年の期間には、ACぷよぷよ通A級リーグ(東日本)に出場した。
2012年度A級リーグでは、予選を2勝1敗(+6)で通過し、100先で行われる決勝トーナメントに進んだが、selvaに94-100で敗れた。
翌2013年度A級リーグにも出場。デイトナ蕨店舗予選にて、1勝2敗(-21)で4位となった。
2013年8月には、Windows版ぷよぷよフィーバーのクラシックルールで行われた「ぷよぷよクラシック最強決定戦(2013年度)」にて予選を6戦全勝で突破して決勝リーグに出場。2勝1敗同士で最終戦を残したようかんとの試合が優勝決定戦となり、これを50-37で制して優勝を果たした。
2014年度通A級リーグでは、デイトナ蕨店舗予選にて2勝1敗(-3)で、前年度より成績を上げたが、全勝のselvaに及ばず2位の成績となった。この年はA級決勝でselvaを破ったざいろが初のS級昇格を果たした。
2015年の後半期には急速に実力を伸ばし、ALF、ようかんらとの連戦でも勝利するなど、S級プレイヤーと遜色のない実力者とみなされ、momokenをして「世界一強い」と言わしめる強さを誇った。
しかし、満を持して臨んだ2015年10~11月の2015年度A級リーグでは、selva、ぐっくるに敗れて敗退。有力視されていたS級入りをまたも果たすことができなかった。ただ、リーグ外では精力的に上位プレイヤーとの連戦を行って高い勝率を上げ、「ACぷよぷよ通レーティング」ではmomokenを唯一上回って一時は1位に昇っていた。
2016年4月にはmomokenとの50先が予定されていたが、実現しなかった。
2012年度A級リーグでは、予選を2勝1敗(+6)で通過し、100先で行われる決勝トーナメントに進んだが、selvaに94-100で敗れた。
翌2013年度A級リーグにも出場。デイトナ蕨店舗予選にて、1勝2敗(-21)で4位となった。
2013年8月には、Windows版ぷよぷよフィーバーのクラシックルールで行われた「ぷよぷよクラシック最強決定戦(2013年度)」にて予選を6戦全勝で突破して決勝リーグに出場。2勝1敗同士で最終戦を残したようかんとの試合が優勝決定戦となり、これを50-37で制して優勝を果たした。
2014年度通A級リーグでは、デイトナ蕨店舗予選にて2勝1敗(-3)で、前年度より成績を上げたが、全勝のselvaに及ばず2位の成績となった。この年はA級決勝でselvaを破ったざいろが初のS級昇格を果たした。
2015年の後半期には急速に実力を伸ばし、ALF、ようかんらとの連戦でも勝利するなど、S級プレイヤーと遜色のない実力者とみなされ、momokenをして「世界一強い」と言わしめる強さを誇った。
しかし、満を持して臨んだ2015年10~11月の2015年度A級リーグでは、selva、ぐっくるに敗れて敗退。有力視されていたS級入りをまたも果たすことができなかった。ただ、リーグ外では精力的に上位プレイヤーとの連戦を行って高い勝率を上げ、「ACぷよぷよ通レーティング」ではmomokenを唯一上回って一時は1位に昇っていた。
2016年4月にはmomokenとの50先が予定されていたが、実現しなかった。
2021年1月、Youtubeチャンネルを開設。
2021年5月には、「第1回REDEE ON-LINE CUPぷよぷよ大会」でTomotsuguとの決勝を制して優勝した。
2021年5月には、「第1回REDEE ON-LINE CUPぷよぷよ大会」でTomotsuguとの決勝を制して優勝した。
主な戦績
- 2012年度ACぷよぷよ通A級リーグ(東日本) 3位
- 2013年度ぷよぷよクラシック最強決定戦 優勝
- 2013年度ACぷよぷよ通A級リーグ(東日本)蕨予選 4位
- 2014年度ぷよぷよクラシック最強決定戦 4位
- 2014年度ACぷよぷよ通A級リーグ(東日本)蕨予選 2位
- 第13回立川杯 優勝
- 第1回REDEE ON-LINE CUPぷよぷよ大会 優勝
呼称・二つ名
凸氏、無冠の帝王
チャンネル・SNS
Youtube:「凸凹マスター」/Twitter:@dekobokomaster