live(りべ)

概要
BS12 META Entertainment(旧・原宿 STREET GAMERS)所属(2022.7〜)。
ACぷよぷよ通の時代から長く上位プレイヤーとして活動を続けるベテランのプロプレイヤー。「覇王」の二つ名を持つ。
ACぷよぷよ通の時代から長く上位プレイヤーとして活動を続けるベテランのプロプレイヤー。「覇王」の二つ名を持つ。
オーソドックスなGTRだけでなく、使用者が近年では少なくなった新GTRを始め、fron積みやメリ土台、まれにペルシャなどツモに合わせて多様な土台を使用する技巧派のプレースタイルが特徴。中盤ではL字を多用した構えを見せて相手の攻め手を誘導し、対応で優位を取る戦術を持ち味とする。土台の多様さにも示されるように連鎖の技術力が高く、複雑で見づらい形で連鎖をつなげたり、セカンドでのアドリブ力にも定評がある。
また、海外大会「AnimEVO」のスワップ部門で連覇(2018-19)の経験を持つなど、テトリスでも高い実力を持つことが知られる。くらうど主催のぷよテト大会では実況解説を行っている。
また、海外大会「AnimEVO」のスワップ部門で連覇(2018-19)の経験を持つなど、テトリスでも高い実力を持つことが知られる。くらうど主催のぷよテト大会では実況解説を行っている。
2016年11月に行われたセガ公式『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦において、準決勝でokaを破って決勝に進み、へーょまはとの決勝を制して優勝。栄えある”公式の全一”となった。
また、2017年にはAC最晩年のコミュニティ大会「第2回 列強争覇戦」を優勝し、「覇王」の称号を得た。
2018年3月末には、ぷよぷよのプロ制度創設と同時にJeSUプロライセンスを取得し、以後、公式大会を含め数々の大会で好成績を残すなど精力的に活動している。
翌4月には、最初の公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」に出場。この大会ではあめみやたいよう、okaを破り、準決勝でくまちょむに敗れたものの、ベスト4の成績を収めた。
2018年6月、「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 6月大会」でも2大会連続で準決勝まで勝ち残るが、マッキーに退けられて決勝進出を阻まれた。
2018年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップTGS2018特別大会」においては、初戦でマッキーを下し前回のリベンジを果たす。さらにはTom、selvaを下し、準決勝のMATTYAN戦も制して、3度目の正直で初のチャンピオンシップ決勝進出を果たした。決勝戦は、疾風迅雷の異名を持つざいろとの対決となり、最終戦は両者10万点越えの火力勝負となるが、相手の11連鎖セカンドの前に敗北。記憶に残る決勝戦の末、準優勝の成績となった。
2018年12月には、『ぷよぷよクロニクル』にて最上位プレイヤーが集って行われた「第3回おいうリーグS級」に出場。得意とするくまちょむを50-22の大差で破ったものの、最終戦績は1勝4敗(‐9)にて5位となった。
SEASON1最後の2019年2月に行われた「ぷよぷよカップ 2018年度 2月大会」では、ぷよカップでは初のベスト4に勝ち残る。準決勝ではせたなぎに敗れた。
さらに同日の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度2月大会」でも好調は続き、前大会優勝者のdelta、さらにはマッキーを倒してベスト4に勝ち上がるが、準決勝でMGRに敗れて決勝進出はならなかった。
2019年4月には、宮崎県で行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON1」にも出場した。
翌SEASON2(2019年度)は、その開幕戦と位置付けられた「『ぷよぷよファイナルズ SEASON1』開催記念大会」にて、飛車ちゅうとの決勝に敗れて準優勝。
2019年10月、ぷよぷよが競技種目となった最初の国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」(一般の部)の本大会に埼玉県代表として出場。DAYの予選ブロックを5勝0敗の全勝で1位抜けすると、DAY2の決勝トーナメントでは、初戦で静岡県代表ユニを下した。さらに茨城県代表のざいろを破ってベスト4に進出。大阪府代表マッキーとの準決勝に臨んだが、これに敗れた。
2020年2月、「ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会」にてTom、ta-tiを破って準決勝にコマを進め、ぴぽにあに敗れてベスト4の成績を残した。
SEASON3(2020年度)は、チャンピオンシップではまた苦戦の続くシーズンとなった。しかし、2020年12月に行われた「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」では、関東ブロック予選をhov、ともくんを破って勝ち抜け、関東ブロック代表として本大会に出場。本戦DAY1のブロック予選を5戦全勝にて通過し、トップ4に残った。DAY2の準決勝ではプロのfronとの10先を10-9の接戦で制しきり、決勝に進出。決勝戦は、大阪府代表のヨッシーを10-5で下して、見事に優勝。コロナ禍でのオンライン開催ながら、国体覇者のビッグタイトルを手にした。
2021年3月には「ぷよぷよファイナルズSEASON3」にも出場したが、予選リーグではSAKI、いさな、ともくん相手にいずれも僅差での敗北を喫し、敗退となった。
また、2017年にはAC最晩年のコミュニティ大会「第2回 列強争覇戦」を優勝し、「覇王」の称号を得た。
2018年3月末には、ぷよぷよのプロ制度創設と同時にJeSUプロライセンスを取得し、以後、公式大会を含め数々の大会で好成績を残すなど精力的に活動している。
翌4月には、最初の公式プロ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」に出場。この大会ではあめみやたいよう、okaを破り、準決勝でくまちょむに敗れたものの、ベスト4の成績を収めた。
2018年6月、「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 6月大会」でも2大会連続で準決勝まで勝ち残るが、マッキーに退けられて決勝進出を阻まれた。
2018年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップTGS2018特別大会」においては、初戦でマッキーを下し前回のリベンジを果たす。さらにはTom、selvaを下し、準決勝のMATTYAN戦も制して、3度目の正直で初のチャンピオンシップ決勝進出を果たした。決勝戦は、疾風迅雷の異名を持つざいろとの対決となり、最終戦は両者10万点越えの火力勝負となるが、相手の11連鎖セカンドの前に敗北。記憶に残る決勝戦の末、準優勝の成績となった。
2018年12月には、『ぷよぷよクロニクル』にて最上位プレイヤーが集って行われた「第3回おいうリーグS級」に出場。得意とするくまちょむを50-22の大差で破ったものの、最終戦績は1勝4敗(‐9)にて5位となった。
SEASON1最後の2019年2月に行われた「ぷよぷよカップ 2018年度 2月大会」では、ぷよカップでは初のベスト4に勝ち残る。準決勝ではせたなぎに敗れた。
さらに同日の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度2月大会」でも好調は続き、前大会優勝者のdelta、さらにはマッキーを倒してベスト4に勝ち上がるが、準決勝でMGRに敗れて決勝進出はならなかった。
2019年4月には、宮崎県で行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON1」にも出場した。
翌SEASON2(2019年度)は、その開幕戦と位置付けられた「『ぷよぷよファイナルズ SEASON1』開催記念大会」にて、飛車ちゅうとの決勝に敗れて準優勝。
2019年10月、ぷよぷよが競技種目となった最初の国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」(一般の部)の本大会に埼玉県代表として出場。DAYの予選ブロックを5勝0敗の全勝で1位抜けすると、DAY2の決勝トーナメントでは、初戦で静岡県代表ユニを下した。さらに茨城県代表のざいろを破ってベスト4に進出。大阪府代表マッキーとの準決勝に臨んだが、これに敗れた。
2020年2月、「ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会」にてTom、ta-tiを破って準決勝にコマを進め、ぴぽにあに敗れてベスト4の成績を残した。
SEASON3(2020年度)は、チャンピオンシップではまた苦戦の続くシーズンとなった。しかし、2020年12月に行われた「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」では、関東ブロック予選をhov、ともくんを破って勝ち抜け、関東ブロック代表として本大会に出場。本戦DAY1のブロック予選を5戦全勝にて通過し、トップ4に残った。DAY2の準決勝ではプロのfronとの10先を10-9の接戦で制しきり、決勝に進出。決勝戦は、大阪府代表のヨッシーを10-5で下して、見事に優勝。コロナ禍でのオンライン開催ながら、国体覇者のビッグタイトルを手にした。
2021年3月には「ぷよぷよファイナルズSEASON3」にも出場したが、予選リーグではSAKI、いさな、ともくん相手にいずれも僅差での敗北を喫し、敗退となった。
SEASON4(2021年度)では、2021年4月にコミュニティ大会の「第8回飛車ぷよ!オンライン」(40人規模)にて、fronとの決勝を制し優勝した。
2021年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1」では、悲願のチャンピオンシップ初優勝を達成した。この大会では、いさな、飛車ちゅう、タイタン、SAKIを破ってチャンピオンシップ2度目の決勝に上り、決勝戦もヨダソウマを力でねじ伏せて優勝。ベスト4以上7度経験を経て、ついに待ちわびた覇王の戴冠を果たした。優勝後のインタビューでは「今まではなかなか普段通りにプレーできていなかった。今日は帰ってちょっとだけ泣いてからまた前に進みたい。」と語った。
2021年10月、「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE2」でもその勢い止まらず、ざいろ、MATTYAN、準決勝ではmetaを破って2大会連続で決勝進出を決めた。チャンピオンシップ連覇の期待がかかったが、決勝戦はぴぽにあ相手に、1セット目を5-4で先取したが、その後やや勢いを失い2・3セットを取り返されて敗れた。
また、同月にはコミュニティ主催の格付けリーグ戦「ぷよぷよ最強リーグ」の2部リーグが発足するにあたり、上位プレイヤーの投票による推薦枠で出場資格を得た。開幕した最初の2部リーグでは、初戦はfronに28-30で惜敗。その後もいさなを30-16で破ったほかは敗戦を喫し、最終的に1勝4敗(‐4)で最下位に沈んだ。しかし、fron戦だけでなくmeta戦・Shiyota戦も29-30、27-30と非常に接戦だったため、もし仮にこれらが勝利であれば単独で4勝1敗の1位となっていた。
2021年11月、5年ぶりの開催(無観客)となった「Redbull5G 2021 FINALS」に西代表選手の一人として初出場。5ジャンル5ゲームの東西対抗戦の中、東・西1勝ずつの第3種目として、「PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス2)」の対決に臨んだ。2on2形式でテトリスのもちと組んで、西代表のなしー・あめみやたいようチームと戦ったが、これに敗れた。
2022年3月には、改めて2部リーグ出場者選抜大会に出場。ここではlight、ゆきみを破って決勝に勝ち上がり、ちゃるめらーとのウィナーズ決勝(30先は30-12で大勝して優勝。元推薦出場者の貫禄を見せ、2部リーグ2022シーズン1への出場を決めた。
2021年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1」では、悲願のチャンピオンシップ初優勝を達成した。この大会では、いさな、飛車ちゅう、タイタン、SAKIを破ってチャンピオンシップ2度目の決勝に上り、決勝戦もヨダソウマを力でねじ伏せて優勝。ベスト4以上7度経験を経て、ついに待ちわびた覇王の戴冠を果たした。優勝後のインタビューでは「今まではなかなか普段通りにプレーできていなかった。今日は帰ってちょっとだけ泣いてからまた前に進みたい。」と語った。
2021年10月、「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE2」でもその勢い止まらず、ざいろ、MATTYAN、準決勝ではmetaを破って2大会連続で決勝進出を決めた。チャンピオンシップ連覇の期待がかかったが、決勝戦はぴぽにあ相手に、1セット目を5-4で先取したが、その後やや勢いを失い2・3セットを取り返されて敗れた。
また、同月にはコミュニティ主催の格付けリーグ戦「ぷよぷよ最強リーグ」の2部リーグが発足するにあたり、上位プレイヤーの投票による推薦枠で出場資格を得た。開幕した最初の2部リーグでは、初戦はfronに28-30で惜敗。その後もいさなを30-16で破ったほかは敗戦を喫し、最終的に1勝4敗(‐4)で最下位に沈んだ。しかし、fron戦だけでなくmeta戦・Shiyota戦も29-30、27-30と非常に接戦だったため、もし仮にこれらが勝利であれば単独で4勝1敗の1位となっていた。
2021年11月、5年ぶりの開催(無観客)となった「Redbull5G 2021 FINALS」に西代表選手の一人として初出場。5ジャンル5ゲームの東西対抗戦の中、東・西1勝ずつの第3種目として、「PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス2)」の対決に臨んだ。2on2形式でテトリスのもちと組んで、西代表のなしー・あめみやたいようチームと戦ったが、これに敗れた。
2022年3月には、改めて2部リーグ出場者選抜大会に出場。ここではlight、ゆきみを破って決勝に勝ち上がり、ちゃるめらーとのウィナーズ決勝(30先は30-12で大勝して優勝。元推薦出場者の貫禄を見せ、2部リーグ2022シーズン1への出場を決めた。
SEASON5(2022年度)は、2022年4月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE1」で、くまちょむ、MGR、Shiyotaを下し、準決勝ではプロに復帰したマッキーにも勝利して4度目の決勝進出。決勝戦のdeltaとの一戦はチャンピオンシップ史上に残る名勝負とされる熱戦の様相を呈した。1セット目は相手の質の高さに押され5-1で落としたが、追いすがるように調子を上げ2セット目を5-2で取り返すと、最終セットは再度崩され、1-4でリーチをかけられる苦しい展開になるも、底力を見せて4-4まで追いすがって1先に持ち込んだ。最終試合は壊し気味の対応の後リカバリと難しい伸ばしを強要されたが、奇跡のジュウロクイチを引いて本線発火に成功。勝利の女神がほほ笑んだかに見えたが、相手のセカンドで押し返されて惜しくも敗北。3度目の準優勝となった。
2022年5月、TEQWING e-sports主催のオンライン大会「TWCUP Puyo Puyo vol.02」(50人規模)に出場。椎野との準々決勝を制してベスト4に進出すると、ショコラとの準決勝も5-3で制して決勝に進出。決勝(5先2セット)では、ちゃるめらーと最強リーグ2部選手同士の対決となったが、1セット目を5-3、2セット目を5-1と貫禄を見せつけての勝利で優勝を果たした。
同4月~6月にかけて行われた最強リーグ2022シーズン1の2部リーグでは、Shiyotaとの初戦に18-30で敗れ、次戦ではヨダソウマに29-30の1先の接戦で敗れた。その後もやや調子が上がり切らず、最終的には2勝3敗(-5)で5位となり、再び降格となった。
2022年6月には、再び2部リーグ出場者選抜大会に臨み、ここではHIRO、ねいみお、MGRを破って決勝に勝ち上がり、わっふるとのウィナーズ決勝も30-18で危なげなく勝利して、再び2部リーグへの返り咲きを決めた。
2022年7月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE2」においては、前回の勢いそのままにselva、metaを破って通算11度目のベスト4を獲得したが、準決勝ではともくんに敗れた。
一方、6~9月に行われた最強リーグ2部リーグシーズン2では、初戦は選抜大会でも戦ったわっふる相手に30-19と白星を飾ったが、続くSAKI戦では前半にペースを握って20-11と最大9本リードまで広げながらも、その後にやや硬くなった立ち回りの隙を突かれて追い上げを許し、23-23で追いつかれると最後は1先となって29-30で痛恨の敗戦を喫した。次のfronとも接戦の末25-30で敗戦、meta戦も接戦となったが30-28で勝ち切った。最終のShiyota戦は、前半は優勢に立ったものの、後半に少しずつ追い上げられてSAKI戦の再現かのような展開で23-23で追いつかれ、最後は1先となって29-30で敗れた。結果、2勝3敗(+7)の5位となり、降格圏内となった(実際はこのシーズンを最後に最強リーグは閉幕)。
2022年5月、TEQWING e-sports主催のオンライン大会「TWCUP Puyo Puyo vol.02」(50人規模)に出場。椎野との準々決勝を制してベスト4に進出すると、ショコラとの準決勝も5-3で制して決勝に進出。決勝(5先2セット)では、ちゃるめらーと最強リーグ2部選手同士の対決となったが、1セット目を5-3、2セット目を5-1と貫禄を見せつけての勝利で優勝を果たした。
同4月~6月にかけて行われた最強リーグ2022シーズン1の2部リーグでは、Shiyotaとの初戦に18-30で敗れ、次戦ではヨダソウマに29-30の1先の接戦で敗れた。その後もやや調子が上がり切らず、最終的には2勝3敗(-5)で5位となり、再び降格となった。
2022年6月には、再び2部リーグ出場者選抜大会に臨み、ここではHIRO、ねいみお、MGRを破って決勝に勝ち上がり、わっふるとのウィナーズ決勝も30-18で危なげなく勝利して、再び2部リーグへの返り咲きを決めた。
2022年7月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE2」においては、前回の勢いそのままにselva、metaを破って通算11度目のベスト4を獲得したが、準決勝ではともくんに敗れた。
一方、6~9月に行われた最強リーグ2部リーグシーズン2では、初戦は選抜大会でも戦ったわっふる相手に30-19と白星を飾ったが、続くSAKI戦では前半にペースを握って20-11と最大9本リードまで広げながらも、その後にやや硬くなった立ち回りの隙を突かれて追い上げを許し、23-23で追いつかれると最後は1先となって29-30で痛恨の敗戦を喫した。次のfronとも接戦の末25-30で敗戦、meta戦も接戦となったが30-28で勝ち切った。最終のShiyota戦は、前半は優勢に立ったものの、後半に少しずつ追い上げられてSAKI戦の再現かのような展開で23-23で追いつかれ、最後は1先となって29-30で敗れた。結果、2勝3敗(+7)の5位となり、降格圏内となった(実際はこのシーズンを最後に最強リーグは閉幕)。
2023年3月には、椎野主催のコミュニティ大会「10先トナメ #4」(64人規模)にて、4回戦でリッキーを破ってベスト4に勝ち上がると、ながれとの準決勝は一進一退の接戦の末、最後は10-9で逆転勝利をおさめて決勝に進出した。決勝の相手はSAKIであったが、3-5からギリギリのセカンド勝負と全消し戦を制して流れを握ると、一気に6連取で突き放し、10-6で勝利して優勝を果たした。
同月には年間王者を決める「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。直前まで高速高火力の連鎖構築などを中心に徹底的な練習を積み重ねて自身4度目のファイナルズに臨んだ。混戦模様となったAブロック予選では得意とするくまちょむを10-1で破るなど3勝2敗 総得点45の戦績で終えたが、同勝数が4人並ぶ中で惜しくもTom(総得点48)に及ばず、決勝進出はならなかった。
同月には年間王者を決める「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。直前まで高速高火力の連鎖構築などを中心に徹底的な練習を積み重ねて自身4度目のファイナルズに臨んだ。混戦模様となったAブロック予選では得意とするくまちょむを10-1で破るなど3勝2敗 総得点45の戦績で終えたが、同勝数が4人並ぶ中で惜しくもTom(総得点48)に及ばず、決勝進出はならなかった。
2023年6月、「10先トナメ #13」(68人規模)に出場。れたす、あんを破って4回戦に勝ち上がった後、ゆうき、きーくんと強豪小学生プレイヤーを下して準決勝に進出。前回優勝者ののらすけとの準決勝では、形の安定感と技術力を生かしたリカバリなどが光り、優勢を握り続けて10-6で勝利してかきの待つ決勝へ進出を決めた。決勝戦も勢い止まらず、序盤からリードを広げてそのまま10-7で制して同大会2度目の優勝を果たした。
2023年7月には、プロ選手7名の出場を含む63人規模の「プリーズカップ 第3回ぷよぷよオンライン大会」にて、3回戦でながれを破り、4回戦ではマッキー相手に最後は1先で本線勝負を制して5-4で勝利し、ベスト4に名乗りを上げた。準決勝(7先)は、ねもを7-5で破って決勝に進むと、前回優勝者であるかきとの決勝も、序盤からリードを握って7-5で勝利。前回から規模が倍増した同大会で、かきの連覇を阻んで初の優勝に輝いた。
2023年8月には、「第2回 KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ部門」(32人規模)にて、勝者側決勝でfronに敗れたが、敗者側決勝ではTKKを下してグランドファイナルでfronと再戦。単発で相手のリズムをうまく乱しつつ7-3で勝利してリセットをかけると、最終決戦では1-3とビハインドの場面から上部で単発を差し込んで1本返すとそのまま一気に6連取で勝利し、優勝を果たした。
2023年9月、「第3回黒亭ラーメン争奪杯」(57人規模)では、勝者側の2回戦でかきに敗れたが、その後敗者側を8連勝という破竹のルーザーズランを見せた。敗者側決勝ではともくんに敗れて3位となった。
また同月には、飛車リーグのA級上位者による「第4回ぷよぷよ名人戦」に当該期ポイント2位の選手として出場し、ポイント5位のゆうきを24-20で破って、第3期名人ともくんへの挑戦権をかけてポイント1位ののらすけと対峙した。しかし、18-24で敗れて敗退となった。
2023年10月、「第19回やみぷよ杯」(49人規模)に出場。3回戦ではALFを5-2、4回戦では:oを5-3で下して準決勝進出を決めた。準決勝ではやまだとの対決を5-3で制して、決勝にコマを進める。れたすとの決勝(5先2セット)でも中盤、火力ともに安定したプレーを見せて2セットとも5-1で勝利し、やみぷよ杯の初優勝を収めた。
翌11月には、ダブルエリミネーション方式で行われた「第20回やみぷよ杯」(46人規模)において、勝者側3回戦でぴぽにあに3-5で敗れて敗者側に落ちるも、そこから怒涛のルーザーズラン。おのぴー、リッキー、ぷにちゃん、edoを破って敗者側準々決勝でぴぽにあと再戦するととなり、破天荒な試合を制して今度は5-4で勝利。その後、なしーも5-4で下してねいみおの待つ敗者側決勝にコマを進めると、攻撃的な相手を上手く崩す展開で白星を取り、5-3で勝利。敗者側7連勝でついにグランドファイナルへ進出。勝者側を優勝したやまだへの挑戦権を獲得するとともに、前回(第19回)優勝者としてやみぷよ杯の連覇にも王手をかけた。やまだとのグランドファイナル(5先2セット)は、1セット目3-4でリーチをかけられるも辛抱強い中盤戦を制して4-4とし、これを競り勝って5-4でセットを取るとやや流れを自身側に傾かせ、続く2セット目も5-4で勝利してリセットに成功。お互いイーブンの立場で最後の2セット勝負に持ち込んだ。しかし、リセット後は相手側の形の良さを崩しきれず、2セット連続で敗れて敗戦。準優勝となった。
2023年12月、当年度初の公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ2024 1st」に出場。予選ではグループFにて、くまちょむ、Tom、reoruに3戦全勝を挙げて決勝トーナメント進出を決めた。10先のダブルエリミネーション方式で行われた決勝トーナメントでは、初戦はむー相手に10-0の完封勝利を達成。続いてリッキーを10-5で破り、アッパーファイナル(勝者側決勝)でマッキーと相対することとなった。ここでは得意の陽動的な戦術がはまり、相手のペースを乱すことに成功。5-5からの11試合目では、窒息寸前の状況からからハチイチを引いて逆転するなど流れを引き寄せ、10-8で勝利した。その後、グランドファイナルでは敗者側から再びマッキーが立ち現れた。アッパーサイドのアドバンテージがある状況だったが、試合前には「挑戦者の気持ちで臨む」と気を引き締め、初のグランプリ優勝をめざした。1セット目はシーソーゲームの展開で、6-7からの14試合目には2トリを受けた敗勢の盤面からハチイチ2連続で掘りを成功させて同点とすると流れを握ったかに思われたが、相手の妥協しないプレーに押し返され、8-10で敗れてリセットを許した。最終決戦となったリセットマッチは、5-10で敗れて準優勝となった。
2024年2月、「第1回reoru杯」(71人規模)にて、5回戦でのりやを下してベスト4に進出。ぴぽにあとの準決勝(5先2セット)は、フルセットで互いにリーチの1先となり、これを制して決勝進出を決めた。決勝ではともくんと対峙し、ここもフルセットと食い下がるが、最終セットは1-5で敗れて準優勝となった。
同月末には、「第4回reoru杯」(57人規模)においても、3回戦であんを5-3、4回戦でれたすを5-4で下してベスト4進出を決めた。続くリッキーとの準決勝では、序盤こそ相手のアグレッシブな姿勢に後れを取って連取を許したが、地力の高さを発揮して5-4で1セット目を逆転勝利すると、2セット目も5-2で勝利して同大会「第1回」以来2度目の決勝進出を決めた。えぬむらとの決勝では、相手の中盤手を完全に読み切った立ち回りで、1・2セットともに5-2で勝利。自身の誕生日前日に同大会の初優勝を収めた。
2023年7月には、プロ選手7名の出場を含む63人規模の「プリーズカップ 第3回ぷよぷよオンライン大会」にて、3回戦でながれを破り、4回戦ではマッキー相手に最後は1先で本線勝負を制して5-4で勝利し、ベスト4に名乗りを上げた。準決勝(7先)は、ねもを7-5で破って決勝に進むと、前回優勝者であるかきとの決勝も、序盤からリードを握って7-5で勝利。前回から規模が倍増した同大会で、かきの連覇を阻んで初の優勝に輝いた。
2023年8月には、「第2回 KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ部門」(32人規模)にて、勝者側決勝でfronに敗れたが、敗者側決勝ではTKKを下してグランドファイナルでfronと再戦。単発で相手のリズムをうまく乱しつつ7-3で勝利してリセットをかけると、最終決戦では1-3とビハインドの場面から上部で単発を差し込んで1本返すとそのまま一気に6連取で勝利し、優勝を果たした。
2023年9月、「第3回黒亭ラーメン争奪杯」(57人規模)では、勝者側の2回戦でかきに敗れたが、その後敗者側を8連勝という破竹のルーザーズランを見せた。敗者側決勝ではともくんに敗れて3位となった。
また同月には、飛車リーグのA級上位者による「第4回ぷよぷよ名人戦」に当該期ポイント2位の選手として出場し、ポイント5位のゆうきを24-20で破って、第3期名人ともくんへの挑戦権をかけてポイント1位ののらすけと対峙した。しかし、18-24で敗れて敗退となった。
2023年10月、「第19回やみぷよ杯」(49人規模)に出場。3回戦ではALFを5-2、4回戦では:oを5-3で下して準決勝進出を決めた。準決勝ではやまだとの対決を5-3で制して、決勝にコマを進める。れたすとの決勝(5先2セット)でも中盤、火力ともに安定したプレーを見せて2セットとも5-1で勝利し、やみぷよ杯の初優勝を収めた。
翌11月には、ダブルエリミネーション方式で行われた「第20回やみぷよ杯」(46人規模)において、勝者側3回戦でぴぽにあに3-5で敗れて敗者側に落ちるも、そこから怒涛のルーザーズラン。おのぴー、リッキー、ぷにちゃん、edoを破って敗者側準々決勝でぴぽにあと再戦するととなり、破天荒な試合を制して今度は5-4で勝利。その後、なしーも5-4で下してねいみおの待つ敗者側決勝にコマを進めると、攻撃的な相手を上手く崩す展開で白星を取り、5-3で勝利。敗者側7連勝でついにグランドファイナルへ進出。勝者側を優勝したやまだへの挑戦権を獲得するとともに、前回(第19回)優勝者としてやみぷよ杯の連覇にも王手をかけた。やまだとのグランドファイナル(5先2セット)は、1セット目3-4でリーチをかけられるも辛抱強い中盤戦を制して4-4とし、これを競り勝って5-4でセットを取るとやや流れを自身側に傾かせ、続く2セット目も5-4で勝利してリセットに成功。お互いイーブンの立場で最後の2セット勝負に持ち込んだ。しかし、リセット後は相手側の形の良さを崩しきれず、2セット連続で敗れて敗戦。準優勝となった。
2023年12月、当年度初の公式プロ大会「ぷよぷよグランプリ2024 1st」に出場。予選ではグループFにて、くまちょむ、Tom、reoruに3戦全勝を挙げて決勝トーナメント進出を決めた。10先のダブルエリミネーション方式で行われた決勝トーナメントでは、初戦はむー相手に10-0の完封勝利を達成。続いてリッキーを10-5で破り、アッパーファイナル(勝者側決勝)でマッキーと相対することとなった。ここでは得意の陽動的な戦術がはまり、相手のペースを乱すことに成功。5-5からの11試合目では、窒息寸前の状況からからハチイチを引いて逆転するなど流れを引き寄せ、10-8で勝利した。その後、グランドファイナルでは敗者側から再びマッキーが立ち現れた。アッパーサイドのアドバンテージがある状況だったが、試合前には「挑戦者の気持ちで臨む」と気を引き締め、初のグランプリ優勝をめざした。1セット目はシーソーゲームの展開で、6-7からの14試合目には2トリを受けた敗勢の盤面からハチイチ2連続で掘りを成功させて同点とすると流れを握ったかに思われたが、相手の妥協しないプレーに押し返され、8-10で敗れてリセットを許した。最終決戦となったリセットマッチは、5-10で敗れて準優勝となった。
2024年2月、「第1回reoru杯」(71人規模)にて、5回戦でのりやを下してベスト4に進出。ぴぽにあとの準決勝(5先2セット)は、フルセットで互いにリーチの1先となり、これを制して決勝進出を決めた。決勝ではともくんと対峙し、ここもフルセットと食い下がるが、最終セットは1-5で敗れて準優勝となった。
同月末には、「第4回reoru杯」(57人規模)においても、3回戦であんを5-3、4回戦でれたすを5-4で下してベスト4進出を決めた。続くリッキーとの準決勝では、序盤こそ相手のアグレッシブな姿勢に後れを取って連取を許したが、地力の高さを発揮して5-4で1セット目を逆転勝利すると、2セット目も5-2で勝利して同大会「第1回」以来2度目の決勝進出を決めた。えぬむらとの決勝では、相手の中盤手を完全に読み切った立ち回りで、1・2セットともに5-2で勝利。自身の誕生日前日に同大会の初優勝を収めた。
2024年4月、「第10回reoru杯」(64人規模)に出場し、4回戦でSAKIを5-1で下してベスト4に進出。OTとの準決勝では、相手の大きな中盤にも冷静に対処し、勝負強さを見せて2セットとも5-4で競り勝ち、同大会3度目の決勝進出を決めた。決勝は過去3度の優勝を誇るともくんだったが、速攻戦術も織り交ぜた相手に2セットとも1-5で敗れ、「reoru杯」2度目の準優勝となった。
また同月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #2」(45人規模)に出場。スイスドロー形式の予選グループを1位通過し、2先2セット先取の決勝トーナメントでは、Ryo-pin、かきを下してベスト4に進出。ゆがるむとの準決勝も制して決勝に進出したが、決勝ではともくん敗れて準優勝となった。
翌5月には、「第13回reoru杯」(53人規模)にて、4回戦でゆがるむを5-3で破ってベスト4に上ると、準決勝ではsymを破って同大会4度目の決勝進出を決めた。決勝では初出場のdeltaと対峙し、1セット目を失うが、次セットを5-1で取り返すと、最終セットを5-3で制して勝利。「第4回」以来3カ月ぶり2度目のreoru杯優勝を果たした。
2024年8月、国際大会「Summer Danger」に出場。14か国72人が参加する中、ウィナーズ側を勝ち進み、勝者側決勝でSAKIにフルセットで下して、グランドファイナルに進出。グランドファイナルは、SAKIとの再戦になったが、リセットを許し、最後はセットカウント1-2で敗れて準優勝となった。
2024年9月には、「新おいうリーグ」のチャレンジャー決定戦に出場。門番ぴぽにあに一度敗れるも翌月2度目の挑戦で30ー22で勝利し、最年長でのチャレンジャーリーグ出場権を得た。
11月に始まった最上位プレイヤー12名によるチェレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではAグループに属し、初戦はやまだ相手に終盤怒涛の猛追をかけるも28ー30で敗れた。その後はゆがるむ・かきを破るが、Shiyota・deltaに敗れて2勝3敗(±0)で4位となった。
2025年3月、「第46回NINJACUPオンライン」(28人規模)にて、やまゆうとの決勝を制して優勝。オンライン大会では10カ月ぶりの優勝となった。
また同月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #2」(45人規模)に出場。スイスドロー形式の予選グループを1位通過し、2先2セット先取の決勝トーナメントでは、Ryo-pin、かきを下してベスト4に進出。ゆがるむとの準決勝も制して決勝に進出したが、決勝ではともくん敗れて準優勝となった。
翌5月には、「第13回reoru杯」(53人規模)にて、4回戦でゆがるむを5-3で破ってベスト4に上ると、準決勝ではsymを破って同大会4度目の決勝進出を決めた。決勝では初出場のdeltaと対峙し、1セット目を失うが、次セットを5-1で取り返すと、最終セットを5-3で制して勝利。「第4回」以来3カ月ぶり2度目のreoru杯優勝を果たした。
2024年8月、国際大会「Summer Danger」に出場。14か国72人が参加する中、ウィナーズ側を勝ち進み、勝者側決勝でSAKIにフルセットで下して、グランドファイナルに進出。グランドファイナルは、SAKIとの再戦になったが、リセットを許し、最後はセットカウント1-2で敗れて準優勝となった。
2024年9月には、「新おいうリーグ」のチャレンジャー決定戦に出場。門番ぴぽにあに一度敗れるも翌月2度目の挑戦で30ー22で勝利し、最年長でのチャレンジャーリーグ出場権を得た。
11月に始まった最上位プレイヤー12名によるチェレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではAグループに属し、初戦はやまだ相手に終盤怒涛の猛追をかけるも28ー30で敗れた。その後はゆがるむ・かきを破るが、Shiyota・deltaに敗れて2勝3敗(±0)で4位となった。
2025年3月、「第46回NINJACUPオンライン」(28人規模)にて、やまゆうとの決勝を制して優勝。オンライン大会では10カ月ぶりの優勝となった。
エピソード
- 関東を拠点として長いが、出身は北海道。高校卒業後に上京してぷよぷよ対戦会の文化に触れた。帰省時に同郷のようかんらとともに北海道ぷよぷよ対戦会を立ち上げた。
- 趣味は麻雀。2018年7月には初代天鳳位のプロ雀士ASAPINとぷよぷよ対決もしている(結果は50-8でliveが勝利)。
- テトリスの実力も高く、アメリカのラスベガスで行われた世界大会AnimEVO2018に出場し、ぷよぷよテトリスのスワップ部門で優勝。さらにはぷよぷよ部門でも優勝した(翌年も優勝し、連覇)。
- 後打ち伸ばしなどの際、ネクストを見て強気の伸ばしをすることがあるが、勇敢すぎたか間一髪で引けずに負けてしまう場合も多く、コメントで「欲張りべ」などと言われることがある。
主な戦績
- セガ公式『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦 優勝
- ぷよぷよテトリス2015年度A級リーグ 3位
- ぷよぷよテトリス2016年度A級リーグ 3位
- 第2回ACぷよぷよ通列強争覇戦 優勝
- 第1回おいうリーグA級 3位
- ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度6月大会 ベスト4
- AnimEVO2018 ぷよぷよテトリス、ぷよぷよ部門・スワップ部門 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ in 東京ゲームショウ2018 準優勝
- 第3回おいうリーグS級 5位
- ぷよぷよカップ 2018年度2月大会 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度2月大会 ベスト4
- 『ぷよぷよファイナルズ SEASON1』開催記念大会 in イオンモール宮崎 準優勝
- Stunfest2019(フランス・レンヌ)ぷよぷよ大会 優勝
- AnimEVO2019 ぷよぷよテトリス ぷよぷよ部門・スワップ部門 優勝
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI(一般の部) ベスト4
- ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会 ベスト4
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA(一般の部) 優勝
- 第8回飛車ぷよ!オンライン 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1 優勝
- 第4回じゅりちゃ杯!! 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE2 準優勝
- 第11回飛車ぷよ!オンライン 準優勝
- 東京eスポーツフェスタ2022 ぷよぷよeスポーツ大会 プロ部門 優勝
- 2021年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ 6位
- 第1回ぷよぷよ名人戦 準優勝
- ぷよぷよeスポーツ大会 第1回恒志堂カップ 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE1 準優勝
- TWCUP Puyo Puyo vol.2 優勝
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン1 5位
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE2 ベスト4
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン2 4位
- 第13回飛車ぷよ! 準優勝
- TWCUP Puyo Puyo vol.04 ベスト4
- 10先トナメ #4 優勝
- 第22回NINJACUP 準優勝
- 第12回やみぷよ杯 準優勝
- EVO Japan 2023サイドイベントぷよぷよeスポーツ 4位
- 10先トナメ #8 ベスト4
- 10先トナメ #13 優勝
- 10先トナメ #14 ベスト4
- プリーズカップ 第3回ぷよぷよオンライン大会 優勝
- 第2回keSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 優勝
- 第3回黒亭ラーメン争奪杯 3位
- 第19回やみぷよ杯 優勝
- 10先トナメ #23 ベスト4
- 第17回飛車ぷよ! ベスト4
- 第20回やみぷよ杯 準優勝
- オフラインながれ杯 優勝
- 10先トナメ #27 ベスト4
- ぷよぷよグランプリ 2024 1st 準優勝
- しょこる杯 × KeSU CUP ベスト4
- 第18回飛車ぷよ! ベスト4
- 第1回reoru杯 準優勝
- 第22回やみぷよ杯 3位
- 第4回reoru杯 優勝
- 2024年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会 3位
- 第10回reoru杯 準優勝
- 第11回reoru杯 3位
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #2 準優勝
- 第23回やみぷよ杯 4位
- 第13回reoru杯 優勝
- 10先トナメ #36 準優勝
- 第15回reoru杯 4位
- 大阪なんばぷよ! #1 ベスト4
- 第21回reoru杯 ベスト4
- Summer Dangers 準優勝
- 第1回ぷよぷよYRSカップ 準優勝
- 10先トナメ #42 ベスト4
- 10先トナメ #44 ベスト4
- 10先トナメ #45 ベスト4
- 10先トナメ #46 ベスト4
- 10先トナメ #48 ベスト4
- 新おいうリーグ チャレンジャーリーグAグループ 4位
- 第25回reoru杯 準優勝
- 第26回reoru杯 準優勝
- 第25回飛車ぷよ! ベスト4
- 第46回NINJACUPオンライン大会 優勝
- 第29回reoru杯 ベスト4
呼称・二つ名
覇王、りべどの
チャンネル・SNS
Youtube:「りべぷよ!【liveのぷよぷよ実況】」/Twitter:@livedesu
生年
1989年(早生まれ、88世代)