タイタン

概要
JeSUプロライセンス所持。福井県出身で、北陸初のライセンスプロとして福井ユナイテッドesports teamに所属。
先折りGTR主体で安定した本線火力を主軸としたプレースタイル。本線を手堅くキープしつつ、攻撃を仕掛けて相手を揺さぶったり、大きめの対応をぶつけて主導権を取るのが持ち味。
地元福井がメガネの産地(フレーム国内生産シェアの90%以上占める)であることもあり、自身のトレードマークもメガネとし、「福井といえばメガネ」をキャッチコピーにしている。
地元福井がメガネの産地(フレーム国内生産シェアの90%以上占める)であることもあり、自身のトレードマークもメガネとし、「福井といえばメガネ」をキャッチコピーにしている。
2018年にぷよぷよクロニクルにてぴぽにあが主催した「第2回おいうリーグ」のB1級に所属し、Cグループ1位通過にてB1リーグの決勝トーナメントに進出。勝ち上がって、ひゅーまんとの決勝を30-13で制して優勝した。
2019年10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」(茨城国体)の本戦に福井県代表として出場し、Cブロック予選を1位通過。DAY2の決勝トーナメントでは、初戦は福島県代表のたつのこを破るも、準々決勝にて大阪府代表マッキーに敗れてベスト8の成績となった。
2019年11月、アマチュア選手によるオフライン大会イベント「第2回YUBIWAZA CUP」に出場し、よしけんとの決勝を制して優勝した。
2020年2月には、「ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会」にて、準々決勝でKamestryを破ってベスト4入りを果たしJeSUプロライセンスを獲得した。しかし、続く準決勝ではdeltaに敗れた。
2019年11月、アマチュア選手によるオフライン大会イベント「第2回YUBIWAZA CUP」に出場し、よしけんとの決勝を制して優勝した。
2020年2月には、「ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会」にて、準々決勝でKamestryを破ってベスト4入りを果たしJeSUプロライセンスを獲得した。しかし、続く準決勝ではdeltaに敗れた。
2020年3月、SEASON2最後の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 3月大会」からプロ大会に出場。初戦でSAKIに敗れた。
2020年9月には、2度目の出場となった「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」にて、MATTYAN、selvaを破って準々決勝に進むが、レインに退けられ、ベスト8となった。
2020年10月には、コロナ禍で初のオンライン開催となった「ぷよぷよカップ SEASON3 10月オンライン大会」において、HIRO、hov、たつのこを破って決勝に進出。いさなとの決勝戦も終始ペースを握って5-1で勝利し、ぷよぷよカップ初優勝を達成した。
また、同月にはオンライン開催の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」に出場。東海・北信越ブロック予選を優勝して前年に引き続き国体本大会に出場した。しかしDAY1のAブロック予選にて2勝3敗で敗退した。
2021年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON3」にも出場。ファイナルズ初出場となったが、予選リーグは1勝2敗の3位で通過はならなかった。
2022年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE3」では初戦で前回優勝者のともくんとあたり、2セットストレートで破った。ともくんとは「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE1」の初戦でもあたり敗れていたが、リベンジを果たした格好となった。続くdelta戦も、先にセットを取り優勢に進めたが、最後はフルセットフルマッチとなり、惜しくも敗れてベスト8に終わった。
2023年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE4」では、初戦でShiyotaを破り、ベスト4をかけてくまちょむと対峙。先にストレートでマッチポイントをかけられたが、逆に取り返して王手をかけ返す。しかし、最後は1先となり敗北。4試合あった全消し絡みの試合で不利を取ったことも響いて、惜しくも四天王入りはならなかった。
2023年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。もともとはSEASON5ランキングポイントにおいて資格者の中では6位で出場圏外であったが、metaの不参加により繰り上がり出場が決まった。ファイナルズはSEASON3以来2度目で、チャンピオンシップのベスト4未経験者としては初めて2度目のファイナルズ出場を果たした。開幕前には「本来出られる順位ではなかったが、千載一遇のチャンスをいただいたので頑張りたい」と語ったが、グループ予選は1勝4敗の最下位に沈んだ。
2023年12月、shocole主催のオンライン大会「しょこる杯 × KeSU CUP」(41人規模)に出場。スイスドロー形式の予選を5勝2敗で6位通過すると、決勝トーナメントではしのを5-2で下し、準決勝では回線切れのトラブルもあったが、liveを7-3で破って決勝に進出した。しかし、ともくんとの決勝に7-10で敗れ、準優勝となった。
2024年1月、椎野主催の「10先トナメ #31」に出場し、5回戦でSAKIを10-8で下して同大会では自身初のベスト4進出を決めた。続くfronとの準決勝では、5-10で敗れた。
2020年9月には、2度目の出場となった「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」にて、MATTYAN、selvaを破って準々決勝に進むが、レインに退けられ、ベスト8となった。
2020年10月には、コロナ禍で初のオンライン開催となった「ぷよぷよカップ SEASON3 10月オンライン大会」において、HIRO、hov、たつのこを破って決勝に進出。いさなとの決勝戦も終始ペースを握って5-1で勝利し、ぷよぷよカップ初優勝を達成した。
また、同月にはオンライン開催の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」に出場。東海・北信越ブロック予選を優勝して前年に引き続き国体本大会に出場した。しかしDAY1のAブロック予選にて2勝3敗で敗退した。
2021年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON3」にも出場。ファイナルズ初出場となったが、予選リーグは1勝2敗の3位で通過はならなかった。
2022年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE3」では初戦で前回優勝者のともくんとあたり、2セットストレートで破った。ともくんとは「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE1」の初戦でもあたり敗れていたが、リベンジを果たした格好となった。続くdelta戦も、先にセットを取り優勢に進めたが、最後はフルセットフルマッチとなり、惜しくも敗れてベスト8に終わった。
2023年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE4」では、初戦でShiyotaを破り、ベスト4をかけてくまちょむと対峙。先にストレートでマッチポイントをかけられたが、逆に取り返して王手をかけ返す。しかし、最後は1先となり敗北。4試合あった全消し絡みの試合で不利を取ったことも響いて、惜しくも四天王入りはならなかった。
2023年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。もともとはSEASON5ランキングポイントにおいて資格者の中では6位で出場圏外であったが、metaの不参加により繰り上がり出場が決まった。ファイナルズはSEASON3以来2度目で、チャンピオンシップのベスト4未経験者としては初めて2度目のファイナルズ出場を果たした。開幕前には「本来出られる順位ではなかったが、千載一遇のチャンスをいただいたので頑張りたい」と語ったが、グループ予選は1勝4敗の最下位に沈んだ。
2023年12月、shocole主催のオンライン大会「しょこる杯 × KeSU CUP」(41人規模)に出場。スイスドロー形式の予選を5勝2敗で6位通過すると、決勝トーナメントではしのを5-2で下し、準決勝では回線切れのトラブルもあったが、liveを7-3で破って決勝に進出した。しかし、ともくんとの決勝に7-10で敗れ、準優勝となった。
2024年1月、椎野主催の「10先トナメ #31」に出場し、5回戦でSAKIを10-8で下して同大会では自身初のベスト4進出を決めた。続くfronとの準決勝では、5-10で敗れた。
2024年11月には、「ぷよぷよグランプリ 2025 2nd」にて予選通過を決め、初のグランプリ決勝トーナメントに出場。初戦ではとりぱんに対して、後半に相手を乱して10-7で逆転勝利。続くdelta戦に敗れて敗者側ロウワーブラケットに回ったが、せたなぎに敗れた(ベスト6)
主な戦績
- 第2回おいうリーグB1級 優勝
- 2018年京大NFぷよ通大会 3位
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI ベスト8
- 第2回YUBIWAZA CUP 2019 優勝
- ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE1 ベスト8
- ぷよぷよカップ SEASON3 10月オンライン大会 優勝
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA 東海・北信越ブロック代表
- 第4回わいる杯 3位
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1 ベスト8
- 第5回わいる杯 4位
- 第6回わいる杯 3位
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE3 ベスト8
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 ベスト8
- FUKUI e-SPORTS MEETING ぷよぷよeスポーツ大会 優勝
- しょこる杯 × KeSU CUP 準優勝
- 10先トナメ #31 ベスト4
- ぷよぷよグランプリ 2025 2nd 5位
- Puyo Puyo Global Match Sクラス ベスト4
- 第27回reoru杯 ベスト4
呼称・二つ名
福井といえばメガネ
チャンネル・SNS
Youtube:「タイタン」/Twitter:@Titan_challenge