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  • ぴぽにあ

ぷよぷよプレイヤーwiki

ぴぽにあ

最終更新:2025年04月27日 07:59

puyopuyo-player

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ぴぽにあ(piponeer)

概要

SBI e-Sports所属(2022.2〜)。JeSUプロライセンス所持。愛媛県出身。
プレイヤーとしてトップクラスの実力を誇るだけでなく、「おいうリーグ」や「ぷよぷよ最強リーグ」の主催を行うなど、ぷよぷよ対戦界を盛り上げ、コミュニティを牽引する存在である。

 ちぎらないぷよで、飽和した高火力本線を放つという、いわゆる「高速連鎖野郎」の戦術を最大の武器とし、技術とフィジカルを高度に融合したプレースタイルを持つ。その連鎖技術力を生かして、ほかの上位プレイヤーにはあまり見られないような、連鎖尾に独特の鶴亀を用いたメリ土台やLLRなどのやや変則的な土台を好んで使うことが特徴で、飽和攻めのみならず、中盤戦での大胆な対応やそこからの力任せの高速リカバリーも得意とする。また、非常に高いセカンド力にも定評がある。
 また、Youtube(チャンネル登録者数2.6万)での配信活動も積極的に行っており、楽しくぷよぷよをプレーする様子を見せている。試合中のワイプ芸にも定評があり、超人的なスーパープレーを見せたかと思いきや、急に平凡なミスや連鎖尾のオブジェで敗戦するなど破天荒なプレーを提供し、本人の喜怒哀楽の表情も合わせて観る者を自然と笑顔にするキャラクターを持つ選手である。


↑ぴぽにあのメリ土台(左折り)

 初めてぷよぷよを遊んだのは小学5年生頃という。その後、高校2年の頃にくまちょむ・Kamestryらが活躍した「Redbull5G」を見て感銘を受け、本格的にやり込むようになったという。
 2016年12月には、「ぷよぷよテトリス2016年度A級リーグ」にて、8勝1敗(得失点+87)の成績を挙げ、live・deltaらの有力者を抑えて優勝を果たした。
 2017年3月には、『ぷよぷよクロニクル』にて「A級・S級リーグ」(第1回おいうリーグ)を主催。出場条件を自身との30先で勝利したプレイヤーとするリーグ戦を開いた。
 翌2018年にも第2回・第3回おいうリーグを開催し、マッキー、まはーららのプレイヤーがこれらの大会を通じて名を上げた。第3回では、自身もS級の選手として出場し、3勝2敗(得失点±0)で4位となった。

 2018年6月、「ぷよぷよカップ 2018年度 6月大会」に出場し、決勝トーナメントでようかん、なしー、kuroroと実力者を破ってベスト4以上を確定。JeSUプロライセンスを取得した。続く飛車ちゅうとの準決勝には敗れて決勝進出はならなかった。
 その後、2018年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 10月大会」にて、Kamestry、Tomを下してチャンピオンシップでは初のベスト4入りを達成したが、準決勝ではくまちょむの前に敗れた。
 次の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 12月大会」でも2大会連続でベスト4を果たしたが、deltaとの準決勝には敗れた。
 2019年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 2月大会」では、飛車ちゅう、めいせつ、Kamestryを破り、さらには準決勝のあめみやたいよう戦も勝利して初の決勝に進出した。決勝は、この日プロになったばかりのMGRとお互い初優勝をかけて対決し、これを制してチャンピオンシップ初優勝を果たした。

 SEASON2(2019年度)は、「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 6月大会」にて、cooを破って準決勝に進出し、deltaとの準決勝に敗れてベスト4の成績を収めた。
 2019年10月には、ぷよぷよが競技種目となった最初の国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」(一般の部)の本大会に神奈川県代表として出場。DAY1の予選Gブロックを1位抜けしてDAY2の決勝トーナメントに進出し、千葉県代表レイン、奈良県代表やなせ、岐阜県代表とりぱんを下して決勝進出。大阪府代表マッキーとの決勝に臨んだが、これに敗れて準優勝を収めた。
 2020年2月に行われた「ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会」では、delta、あべし、liveを破って決勝に進出。くまちょむとの決勝戦を制して、ぷよカップ初優勝を達成した。なお、チャンピオンシップとぷよカップ両制覇はマッキー・deltaに次ぐ3人目だったが、ぷよカップ優勝のほうが後になったのは初(のちにともくんも達成)。

 コロナ禍と重なったSEASON3(2020年度)では、公式大会での成績が傑出した。
 2020年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE1」は、飛車ちゅう、ヨダソウマ、fron、SAKIを破って自身2度目のチャンピオンシップ決勝に進出。勢いそのままにレインとの決勝を制して2度目のチャンピオンシップ優勝を果たした。
 同月には、TGS(東京ゲームショウ)がオンライン開催となる中、「ぷよぷよチャンピオンシップTGS特別大会」が例年と違い、前大会「四天王(ベスト4)」4名によるリーグ戦からの決勝戦という変則方式で開催された。これに出場してリーグ戦を1位で抜け、再びレインとの10先決勝を10-8で破ってここも優勝した。
 2020年10月には、「ぷよぷよeスポーツ@福島あぶくま洞2020」にて、liveとの決勝を制して優勝した。
 2020年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE2」では、初戦でトムソン、そしてまたもヨダソウマ、SAKIを破って当期3度目の決勝に進出。決勝はともくんと1セットずつ取り合った末、最終セットを取られて敗北。公式大会では5度目の決勝の舞台の中で、初めて優勝を逃す結果となった。
 2020年12月、当時としては珍しいダブルエリミネーション方式で行われたコミュニティ大会「第1回わいる杯」(71人規模)に出場。勝者側を勝ち進んで、勝者側準決勝ではSAKIを5-3で下し、さらに勝者側決勝でリッキーを5-2で破って勝者側を優勝。その後、敗者側トーナメントを優勝したSAKIとグランドファイナルで再戦した。これに5-4で勝利し、リセットを許すことなく勝者側のまま最初の「わいる杯」優勝者となった。
 2021年1月には、コミュニティ大会の「第5回飛車ぷよ!オンライン」にて、ともくんとの決勝を制して優勝。
 翌2月の「第6回飛車ぷよ!オンライン」においても、決勝で飛車ちゅうを破って連覇を達成した。
 2021年3月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE3」では、Tema、ざいろ、SAKIを破ってチャンピオンシップ4大会連続(5回目)の決勝進出を決める。決勝の相手は、「決勝で会おう」と2年前から言い続けていたという盟友fronであった。注目の親友対決となったが、ここは2セット連取で貫録の優勝を果たした。
 同3月のシーズン総決算、「ぷよぷよファイナルズ SEASON3」においても、ブロック予選を3戦全勝で決勝に進出。同じくブロック全勝のSAKIとシーズン覇者の座をかけて決勝に臨んだ。1セット目は9-9の1先から4000点差ギリギリの本線勝負を制して先取し、2セット目も接戦ながらも10‐8で勝利し、見事ファイナルズ初制覇。文句なしのSEASON3覇者に輝いた。
 以上、当SEASON3はチャンピオンシップのSTAGE1・TGS特別・3を優勝し(STAGE2は準優勝)、さらにはSEASON総決算であるファイナルズの覇者にも輝くというグランドスラム級の戦績を達成。2先2セットを基調とする短期決戦の大会をSEASON通して優勝し続けるのは並大抵のことではなく、まさに「ぴぽにあのためのSEASONだった」と言わしめる驚異的な戦績であった。表彰式のインタビューでも「すごく嬉しい。ちょっと怪しいところもあったが、今年度は僕が持っていたんじゃないかなという結果になった」と語った。


(ファイナルズSEASON3表彰式にて、左はアルル役声優の園崎未恵)

 2021年3月には、自身が発起人となって最上位プレイヤー6人を集めた総当たりの格付けリーグ戦「ぷよぷよ最強リーグ」を開幕。選手としても出場し、3~4月のシーズン1では、ともくんとの初陣を30-28の白星で飾ると、続くマッキー戦も30-26で勝利。最終的に3勝2敗(得失点+6)で3位の成績を収めた。
 しかし、総当たり2巡となった2021年5~6月の最強リーグシーズン2では、1巡目初戦でmomoken相手に最大11本リードからまさかの大逆転負けを喫し、この敗北で歯車を狂わされたかその後も負けがかさんだ。結局シーズン2は1勝9敗(-77)と大きく負け越し、スランプ状態に陥ってしまった。単独最下位で一旦降格となり、入れ替え戦トーナメントに臨むこととなった。
 折しも公式大会のSEASON4(2021年度)では、上記のスランプもあって、頭を丸めて臨んだ2021年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE1」はヨダソウマ相手に初戦敗退となった。
 2021年7月には、最強リーグシーズン3開幕前にあたって、入れ替え戦トーナメントに出場。ウィナーズではShiyota、いさなを破って決勝に進み、ヨダソウマとの決勝(30先)に勝利すれば最強リーグ返り咲きが決まるところであったが、21-30で敗れ、ルーザーズ決勝に望みを託した。ルーザーズ決勝ではSAKIとの一戦を、苦しみながらも持ち前の地力と粘り強さを発揮して30-29で辛くも勝利。最強リーグ在籍をギリギリで死守した。
 晴れて臨んだ最強リーグ2021シーズン3では、momokenとの初戦は18-30と完敗を喫したが、次のともくん戦では30-28で勝利し、前シーズン1巡目のdelta戦の勝利の後から続いていた連敗を7でストップ。以降やや復調の兆しを見せ、4勝6敗(-26)で4位となった。
 2021年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE2」では、めいせつ、fron、飛車ちゅうを下してベスト4に進出。MGRとの準決勝、さらにはliveとの決勝を制して5度目のチャンピオンシップ優勝を達成した。
 翌11月には、最強リーグ2021のクライマックスシーズン出場をかけて、deltaとのプレーオフ(50先)に臨んだが、中盤以降相手の仕上がりの高さに押されてリードを広げられ、31-50で敗れた。
 2022年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON4」に出場。ここでは調子を上げ、ブロック予選全勝で前年に続いて再びファイナルズ決勝に進出した。特にブロック予選のfron戦の最終戦では、ぶっ壊し対応からのノータイムの高速リカバリーで発火間際のハチイチ3連続まで生かし切るスーパープレーを見せ、MC席のALF・momoken・椿彩奈らを驚嘆させた。リプレイ解説のmomokenも「今日一のプレー」「これをノータイムはすごすぎる」と舌を巻いた。決勝はともくんに敗れての準優勝。ファイナルズ連覇はならなかった。

 2022年(SEASON5)4月には、ぷよぷよ最強リーグ2022年度シーズン1が開幕。総当たり1巡ルールとなり、初戦は2部リーグから昇格したmetaを30-25で下した。2戦目のmomoken戦は、GW中のオフライン開催で有観客試合となったが、11-30の大差で敗れた。その後は、ともくんに26-30、deltaに27-30と惜敗。6月の最終戦、マッキーには21-30で敗れて、最終的に1勝4敗(-30)にて5位となった。これにて2部リーグ2位のShiyotaとの入れ替え戦への出場が決まった。同月に行われた入れ替え戦(30先)は、接戦の末30-24で制して、1部リーグ在籍を継続させた。
 2022年6~9月にわたって行われた最強リーグ2022シーズン2では、初戦のdeltaを30-28で破って白星スタートとし、次のともくん戦は23-30で敗北。続くmomokenとの一戦は善戦を見せたが、24-30で敗れた。マッキー戦では、両者特大火力の応酬を展開しながら相手を上回り、大熱戦の末に30-24で勝利。最強リーグではmomoken以外に初となる対マッキー2勝目を挙げた。試合後のインタビューでは、「人生で一番ぷよぷよが強い日だった」と自身のプレーを振り返った。最終試合は苦手意識のあるヨダソウマを30-28で下し、最終成績は3勝2敗(-6)で3位。2021シーズン1以来の勝ち越しおよび上位順位を収め、ぷよぷよ最強リーグの最終シーズンを終えた。
 この間、SEASON5の公式大会では2022年4月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE1」は、Shiyota、okaを破ったが、3回戦ともくんに敗れてベスト16に終わった。
 2022年7月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE2」では初戦でマッキーと当たり、敗退となった。
 翌8月には、オンライン開催の「ぷよぷよカップ SEASON5 8月大会 PS4部門」にて、決勝でreoruを5-2で下して優勝。ぷよカップでは2年半ぶり2度目の優勝となった。
 2022年9月には、神奈川県のオフライン大会「第3回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」にてSAKIとの決勝を制して優勝。次いで同大会は、11月の第4回大会、12月の第5回大会も優勝し、3連覇を達成した。
 2022年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE3」は、ヘルニアを患いながらも賞金を手術代に充てると意気込んで出場。試合中は立ったままプレーした。fron、liveを下してベスト4入りを決め、selvaとの準決勝も勝利。6度目のチャンピオンシップ優勝をかけてdeltaと戦ったが敗れ、準優勝の成績を収めた。
 2023年1月には、黒飴雫主催の「第3回ぷよくろ杯」(52人規模)に出場し、TS、ktr、リッキーを破ってベスト4に上ると、アマリーを破ってALFの待つ決勝に進出。決勝戦でALFを7-4で下して優勝を果たした。
 2023年3月の「ぷよぷよファイナルズSEASON5」では、ブロック予選の初戦でともくんを10-2の大差で破るなど好調ぶりを示し、配信台ではdeltaとの一戦で名勝負を演じたが、ともくん戦以外は接戦を落とす形になり最終的に1勝4敗で通過はならなかった。

 その後、同3月には「第7回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」に出場。勝者側準決勝にて5-2でShiyotaを破って、勝者側決勝に進む。ちゃるめらーとの勝者側決勝を7-4で勝利してグランドファイナル(10先)では、敗者側から這いあがったShiyotaと再戦。優勝王手の9-9からの1先に敗れてリセットを許すと、最終決戦も7-9と先にリーチをかけられたが、冷静なプレーを続けて追いつき、10-9と逆転勝利して優勝した。
 翌4月の「第8回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」においても、飛車ちゅうとの勝者側決勝を7-5で制し、グランドファイナルでも再戦の飛車ちゅうを10-9で破って同大会2連覇(第6回は出場なしのため、出場大会においては5連続優勝)となった。
 2023年7月には、e-VERSE CUPの後身となるオフライン大会「第1回 KeSU CUP neo」(32人規模)にて、Shiyotaとの勝者側準決勝、サヤナとの決勝をともに5-3で制し勝者側を優勝。グランドファイナルでサヤナと再戦し、7-4で勝利して勝者側のまま優勝を果たした。前身のKeSU・e-VERSE CUPを含めて通算9度目の優勝となった。
 同月には、「第16回やみぷよ杯(68人規模)」に出場し、5回戦でリッキーを5-2で破ってベスト4に進出。続く:oとの準決勝も、中盤のタイミングの良い差し込みで本数を取り5-2で制し、れたすとの決勝に臨んだ。決勝は1セット目を5-3で先取すると、2セット目は先に4本取られながらも最後は得意の安定した火力を見せつけて5-4で勝利。やみぷよ杯初優勝を果たした。
 さらに同月、東京中野Redbull Gaming Sphereにて行われた「第2回オフラインわいる杯」(58人規模)では、決勝トーナメントの初戦でlive、2回戦でmuyoyaraを破り、ALFとの準決勝に臨んだ。シーソーゲームの好試合を繰り広げ、最後は4-4の1先から催促に乗った6連鎖本線が相手に刺さる形で勝利。ともくんの待つ決勝にコマを進めた。決勝戦は積極的な攻めで流れを握って5-1で勝利し、わいる杯は初回以来2年7か月ぶり2度目の優勝。そして、同月3度目の優勝を達成した。
 2023年9月、「10先トナメ #22」では、2度の1先勝利を経て勝ち進み、5回戦で飛車ちゅうを10-7で破ってベスト4に進出した。準決勝ではともくんと対峙し、接戦の末に最終的に1先となり、中盤の渋いやり取りで勝ち取って決勝進出を決めた。fronとの決勝戦は、相手の本戦安定力で劣勢に立ち、6-9でリーチをかけられた。次いで、意図しない本線発火に絶叫の祈りを捧げながら敗戦を覚悟したが、セカンドで五分に持ち込みこの試合を勝利すると流れを掴み、そのまま連取して9-9と追いついた。最後はファジー(13段目に隠したキーぷよ)を生かして相手の凝視ミスを誘い、満面の笑みで勝利をものにして優勝。1先を4度制して、10先トナメでは初優勝を達成した。

 2023年9月には、前月に告知し「9月10日、伝説にならないか」を標語に参加者300人を目指した「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」を開催。最終的に目標を上回る355人の参加者が集い、まさに「伝説」のお祭りを実現した。自身も選手として参加し、Bブロックの勝者側6回戦でマッキーに敗れてルーザーズに回り、のりやを3-0で下した後、Shiyotaに1-3で敗れて13位(ベスト16)となった。
 2023年11月には、国体前最後となる「10先トナメ #26」(65人規模)に出場し、5回戦ではSAKIに2-4からの6連取を挟んで10-5で勝利し、OTとの準決勝も10-7で制して「#22」以来2か月ぶり3度の決勝進出を決めた。しかし、決勝ではともくんに2-10で敗れて準優勝となった。
 同月には「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」本大会に関東ブロック代表選手として出場。国大本大会出場は2020年の三重大会以来3年ぶりであったが、DAY1の予選Dブロックでは2勝1敗(総得点13)で最終的には総得点差1差でリッキーに及ばず、ブロック通過はならなかった。
 また同月、フジテレビONE『いいすぽ!』の「第3回ぷよぷよeスポーツNo.1決定戦」に出演し、ぷにちゃん、ゆうきを下して決勝に進出。deltaとの決勝は互いに王手の1先となり、これを制して優勝を手にした。

 2024年1月、「俺より強いと思っている猛者」「プライドをもって対戦してくれる方」を応募条件として、自身と30先を行うガチ連戦企画を開催した。ぷよぷよ最強リーグ閉幕から1年以上が経過し、新規の実力者も成長している中で、本気の調整をした上級者同士の真剣勝負を行うことを趣旨とした企画であった。
 初戦はやなせを30-16で破り、次いでのらすけとの対戦は、均衡した展開で推移したが、最終盤で突き放して30-23で勝利した。3人目のやまだには、前半からダブルスコアペースでビハインドを背負い、19-30で敗れた。
 4人目の:oとは接戦を展開し、終盤は26-26の4先になったが最後は突き放されて26-30で2敗目を喫した。5人目はくらうどで、前半に大きくリードを広げ相手の追い上げを受けながら、最後は連取を重ねて30-21で勝利した。6人目にして最後の対戦相手は、ようかん。序盤はリードを取ったが、徐々に相手の形の盤石さが立ちはだかるようになり、最終的に24-30で敗れた。これにて、ガチ連戦企画は3勝3敗で終結した。
 一方、同月には、国際コミュニティAscensionが主催し、世界12か国48名の選手が参加した国際大会「24 Kickoff」に出場。トーナメントの勝者側を勝ち進み、韓国のVillain.Rとのウィナーズファイナル(5先2セット先取)では、セット先取を許し、2セット目も3-4で先にマッチポイントを握られたがこれを捲ってセットカウントをイーブンに戻すと、最終セットを5-3で取り切って勝利。グランドファイナルに進んだ。グランドファイナルでは、敗者側から上がってきた日本ののらすけと対峙。1セット目は4-4から相手の速攻を咎めて先取すると、続くセットも5-3で勝利して優勝を果たした。
 2024年3月、2023年度の王者を決める「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」に出場。予選では、かすみん、liveを10-6で下したが、最終試合でShiyotaに9-10の惜敗を喫し、2勝1敗(勝数29)で、予選通過はShiyota対かすみんの結果次第となった。Shiyotaがこれに勝利したため、両者の成績は完全同率となったが直接対決の敗北により、予選通過をShiyotaに譲ることとなった。

 2024年6月、「10先トナメ #38」(62人規模)に出場し、4回戦でOTを10-7で下してベスト4に進出。ALFとの準決勝では接戦の展開を終盤に逆転して10-8で勝利。決勝ではかきと対峙し、中盤から流れを握って5連取で差をつけると10-4で勝利し、同大会では「#22」以来8カ月ぶり2度目の優勝を果たした。
 翌7月には、同郷の黒うさ主催による「黒うさカップ」(40人規模)に出場し、ゆがるむ、スラさん、SAKIを破り、準決勝でちゃるめらーを5-4で下して決勝に進出した。れたすとの決勝では、相手の果敢な発火にペースを握られ、8-10で敗れて準優勝となった。
 2024年8月、「ぷよぷよグランプリ2025 1st」に予選を得失点差通過により出場。アッパーブラケット初戦ではレインに崩れ気味のプレーとなり、5-10と敗戦。立ち姿勢で挑んだことが裏目になったと分析し、ロウワー側は座り姿勢で臨んで調子を取り戻し、fron、reoruを下した。しかし、ロウワーセミファイナルにてともくんに4-10と敗れて4位。「グランプリ」では初のベスト4入りとなった。
 次いで同月、「10先トナメ #41」(55人規模)では、4回戦でスラさんを10-6で下してベスト4に上り、OTとの準決勝も冴えた見切りが光り、10-4で制して決勝に進出した。決勝はShiyotaと対峙し、序盤にリードを取ったが、最後は1先となって10-9で制して3度目の優勝を果たした。
 2024年9月には、『ぷよぷよeスポーツ』での「新おいうリーグ」を開催。前回から6年ぶりで、SBI e-Sportsのサポートも受けての開催となり、自身は「門番」としてチャレンジャーリーグの参加者決定を担った。翌10月にかけて、レート3500以上の最上級者と計36戦の30先を行い、26勝10敗と高い勝率を上げ、10人のチャレンジャーリーグ所属者が決まった(のち2名を敗者復活トーナメントにより追加)。
 2024年12月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」にプロブロック代表選手の一人として出場予定であったが、コロナ罹患により無念の棄権となった。
 2025年1月、「第26回reoru杯」(58人規模)に出場すると、5回戦でいつきを破ってベスト4に進出。準決勝ではゆうきとフルセットとなったが、3セット目は連鎖尾破壊からのカウンターを見せるなど流れを握って5-2で制し決勝に進出。決勝ではliveを5-2、5-3と2セット連取で破って同大会初優勝を果たした。
 さらに同月、「第2回黒うさカップ」(80人規模)では、やまだ、かき、TSを破ってベスト4に上り、さらにともくんとの準決勝を5-4で制して決勝進出を決めた。決勝(10先)ではSAKIと対峙し、10-7で勝利して優勝した。
 2025年3月、「ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」に出場。ファイナルは最多6度目の出場となった。予選グループでは2勝1敗(+8)で、OTとの得失点差でわずか1上回って予選突破。準決勝ではdeltaと対峙し、序盤リードを握ったがその後乱されて6-10で敗れてベスト4となった。

エピソード

  • 名前の由来は、自身が小学校の図画工作で生み出したキャラクター「ぴぽねず」と、英単語「pioneer(パイオニア)」を合わせたもの。
  • 幼少~小学生の頃にピアノを習っていた経験があり、現在も配信で弾くことがある。
  • 2020年9月頃までは、社会人と兼業でプレイヤー活動を行っていたが、プレイヤー活動に集中するため退職して専業プロとなった。
  • eスポーツ、ぷよぷよを社会にもっと広め、認められるためにはその魅力を伝えることが大事と語り、活動の軸の一つとしている。
  • 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2で一旦降格が決まった際、「降格したら坊主にすると決めていた」と言って頭を丸めた。
  • メリ土台の開拓・普及に大きく貢献したが、自身の考案ではない。ぷよぷよクラシックやACぷよぷよ通で凸凹マスターが多用していた土台である。名前の由来については、プレイヤー名、キーぷよがめり込んでいるからなど諸説があったが、「Tomが『この土台はメリットがわからない』と言ったことによる」と自身の動画で語っている。
  • 2023年6月7日の配信で、対人戦では自身最高の17連鎖16万7400点の特大連鎖を放った。なお、相手のとりぱんも後打ちで14連鎖ダブル12万6000点とこれまた相当な大連鎖を打ち返したが、水泡に帰した。
  • 2023年12月31日から翌年1月1日にかけて、「合計10800連鎖を撃つ」という年越し企画を行った。31日の18時過ぎから開始して、午前0時の年明けの時点で3609連鎖を数え、その後開始から約8時間40分後にようやく5408連鎖に到達して折り返した。その後、同日15時より再開したが、16時過ぎに能登半島沖地震が発生して中断。翌日16時から再度再開し、小休止を挟み最後は18連鎖で締めて、延べ約17時間20分をかけて合計10800連鎖を達成した。
  • 2024年6月15日の配信にて、自身最高を更新する、対人戦での18連鎖を初めて放った。

主な戦績

  • ぷよぷよテトリス2016年度A級リーグ 優勝
  • ぷよぷよカップ 2018年度 6月大会 ベスト4
  • 第3回おいうリーグS級 4位
  • ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 2月大会 優勝
  • 第2回飛車ぷよ! 準優勝
  • 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI(一般の部) 準優勝
  • ぷよぷよカップ SEASON2 2月大阪大会 優勝
  • 第4回 彗星ぷよ杯 for PS4/Online 優勝
  • 第1回クラウドカップ 優勝
  • ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE1 優勝
  • ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 TGS特別大会 優勝
  • ぷよぷよeスポーツ@福島あぶくま洞2020 優勝
  • 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA 関東ブロック代表
  • 第1回わいる杯 優勝
  • ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE2 準優勝
  • ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE3 優勝
  • ぷよぷよファイナルズSEASON3 優勝
  • 第5回飛車ぷよ!オンライン 優勝
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  • ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE2 優勝
  • 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 3位
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  • 第5回KeSUぷよカップ 2021 オンライン大会 優勝
  • 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 4位
  • 第7回わいる杯 準優勝
  • KeSUぷよカップオフライン 2021年12月 優勝
  • ぷよぷよファイナルズ SEASON4 準優勝
  • 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 5位
  • 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 3位
  • ぷよぷよカップ SEASON5 8月大会 PS4部門 優勝
  • ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE3 準優勝
  • 第1回とまぷよ杯 準優勝
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