Shiyota(しよた)

概要
LAKE GAMING所属(2022.10〜)。JeSUプロライセンス所持。
主に『ぷよぷよクロニクル』時代から最上位プレイヤーの一角として知られるようになった選手。旧名は「しょたぺろ」。
主に『ぷよぷよクロニクル』時代から最上位プレイヤーの一角として知られるようになった選手。旧名は「しょたぺろ」。
オーソドックスな先折りGTRのほかに、後折りで左端のL字を起点とするだぁ積みやメリ土台も混ぜて使用し、中盤戦を重視したプレースタイルを特徴とする。連鎖の造形力で相手をひやりとさせるようなプレーを得意とし、相手の虚をつくサイレントな2ダブや、ツモに逆らわない柔軟な伸ばしなどで相手本位の自由な動きを無効化するようなプレーが印象的である。総じてその技術力の高さをもって、相手への抑止力としている。
また、「世界一」「マジカルセカンド」とも評される鮮やかなセカンド構築も持ち味であり、複雑な連鎖を扱うことのできる技巧派プレイヤーである。
また、「世界一」「マジカルセカンド」とも評される鮮やかなセカンド構築も持ち味であり、複雑な連鎖を扱うことのできる技巧派プレイヤーである。
2017年にぴぽにあの主催で行われた「第1回おいうリーグ」に、「しょたぺろ」のプレイヤー名で出場。A級のBグループで3勝2敗(得失点+25)の成績でdeltaに次ぐ2位となってS級所属が決まった。「第1回おいうリーグS級」では、あいりに32-50で敗れる一方、deltaに50-49、マッキーに50-48で勝利し、あいりに次ぐ2位(準優勝)の成績を収めた。
2018年の「第2回おいうリーグS級」では、あいりに50-44で勝利したが、そのほかマッキーに23-50のダブルスコアで敗戦したほか、まはーら、ようかん、deltaに敗れて1勝4敗で5位となった。
同年末の「第3回おいうリーグS級」では、deltaに40-50で敗れた以外は、くまちょむ、live、SAKI、ぴぽにあに勝利を挙げて4勝1敗(+9)の戦績を残し、得失点の関係でSAKIに次ぐ2位(準優勝)となった。おいうリーグはこの第3回が最後となり、deltaと並び3度のおいうリーグのすべてでS級に出場した選手となった。
2019年3月には、eスポーツ番組「YUBIZAWA」の主催で大阪で行われたアマチュア選手による大会イベント「YUBIZAWA CUP(第1回)」に出場し、あべしとの1先にもつれ込む決勝を制して優勝した。
2018年の「第2回おいうリーグS級」では、あいりに50-44で勝利したが、そのほかマッキーに23-50のダブルスコアで敗戦したほか、まはーら、ようかん、deltaに敗れて1勝4敗で5位となった。
同年末の「第3回おいうリーグS級」では、deltaに40-50で敗れた以外は、くまちょむ、live、SAKI、ぴぽにあに勝利を挙げて4勝1敗(+9)の戦績を残し、得失点の関係でSAKIに次ぐ2位(準優勝)となった。おいうリーグはこの第3回が最後となり、deltaと並び3度のおいうリーグのすべてでS級に出場した選手となった。
2019年3月には、eスポーツ番組「YUBIZAWA」の主催で大阪で行われたアマチュア選手による大会イベント「YUBIZAWA CUP(第1回)」に出場し、あべしとの1先にもつれ込む決勝を制して優勝した。
2021年11月には、セガ公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2」(2年越しの延期開催)に出場。優勝候補筆頭と目される中、椎野、DIO、TS、nonaを倒して決勝進出を決め、JeSU公認ライセンスプロの資格を手にした。決勝戦では同じく新プロとなったむーとの試合を制して優勝。その実力を改めて証明した。
プロライセンス獲得により、2021年12月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE3」から公式プロ大会に出場することになったが、SAKI、selva、MATTYANを破って順調に勝ち上がり、早くもベスト4入りを果たす。準決勝のくまちょむとの5先2セットも持ち前の技術力で連取して制し、チャンピオンシップ初出場にて決勝進出を決めた。fronとの決勝戦はどちらが勝っても初優勝となる一戦で、フルセットの熱戦となったが、敗れて準優勝となった。
一方で、コミュニティ大会であるぷよぷよ最強リーグにも、2021年10月に発足した2部リーグに出場。2021年10~11月に行われた最初の2部リーグ(2021年度2部リーグ)では、いさなを2部リーグ最大本数差の30-9で破ったほか、liveとの接戦を30-27で制し、fronを30-19で下した。一方、SAKIに23-30、metaに25-30で敗れて、3勝2敗(得失点+23)となり、混戦模様の中でmetaに次ぐ2位で、22年度シーズン1の入れ替え戦への出場が決まった。
2022年3月に行われた入れ替え戦では1部リーグ5位のdelta相手に17-30で敗れ、1部昇格はならなかった。
2022年4月に開幕した最強リーグ2022年度シーズン1も引き続き2部リーグに出場することとなったが、fronを30-20、liveを30-18、ちゃるめらーを30-20で破り、SAKIには23-30で敗れ、ヨダソウマとは1先勝負になって29-30で敗れたものの、3勝2敗(+24)の昨年同様に安定した成績を残した。ヨダソウマに次ぐ2位となり、再び入れ替え戦挑戦権を得た。
SEASON5(2022年度)の公式大会においては、4度のチャンピオンシップこそいずれも初戦敗退と成績が振るわなかったが、2022年5月の「ぷよぷよカップSEASON5 5月大会(PS4部門)」にてマッキーとの決勝を制して優勝した。
2022年6月、1部リーグ昇格の期待を背負って1部リーグ5位のぴぽにあとの入れ替え戦30先に挑むも、24-30で敗れ、またも1部昇格は実現しなかった。
続いて6月から9月にかけて行われた2部リーグ2022シーズン2では、live戦とmeta戦の2度の1先勝負を含む接戦をものにして5勝0敗(+13)で終え、初の2部リーグ全勝で優勝を果たすとともに、ついに1部リーグへの昇格が決定した(当期より入れ替え戦はなし)。その活躍が非常に期待されていたが、最強リーグの終了が発表されて1部リーグ所属は実現せず、幻の1部リーガーとなった。
2022年7月には、神奈川県のオフライン大会「第1回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」(35人規模)にて、なし―との決勝(5先2セット先取)を2セット連取で制して優勝した。
2022年8月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」(栃木国体)ぷよぷよ部門 一般の部の関西ブロック代表決定戦に兵庫県代表として出場。京都府代表redriとの決勝を制して優勝し、関西ブロック1位の選手として、10月の本戦出場を決めた。
2022年10月、栃木国体本戦DAY1の予選Cブロックを2勝1敗で通過し、DAY2の決勝トーナメントに進んだ。準決勝ではヨダソウマを2セットとも5-4の接戦で制して決勝に進出、国体連覇を狙う東京都代表のともくんと対峙した。序盤優勢に進めたが、ともくんも勢いを取り戻し、1セット目は5-4で辛くも逃げ切り先取するも、2セット目以降は押され気味の展開で取り返されて敗北。準優勝の結果となった。
プロライセンス獲得により、2021年12月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE3」から公式プロ大会に出場することになったが、SAKI、selva、MATTYANを破って順調に勝ち上がり、早くもベスト4入りを果たす。準決勝のくまちょむとの5先2セットも持ち前の技術力で連取して制し、チャンピオンシップ初出場にて決勝進出を決めた。fronとの決勝戦はどちらが勝っても初優勝となる一戦で、フルセットの熱戦となったが、敗れて準優勝となった。
一方で、コミュニティ大会であるぷよぷよ最強リーグにも、2021年10月に発足した2部リーグに出場。2021年10~11月に行われた最初の2部リーグ(2021年度2部リーグ)では、いさなを2部リーグ最大本数差の30-9で破ったほか、liveとの接戦を30-27で制し、fronを30-19で下した。一方、SAKIに23-30、metaに25-30で敗れて、3勝2敗(得失点+23)となり、混戦模様の中でmetaに次ぐ2位で、22年度シーズン1の入れ替え戦への出場が決まった。
2022年3月に行われた入れ替え戦では1部リーグ5位のdelta相手に17-30で敗れ、1部昇格はならなかった。
2022年4月に開幕した最強リーグ2022年度シーズン1も引き続き2部リーグに出場することとなったが、fronを30-20、liveを30-18、ちゃるめらーを30-20で破り、SAKIには23-30で敗れ、ヨダソウマとは1先勝負になって29-30で敗れたものの、3勝2敗(+24)の昨年同様に安定した成績を残した。ヨダソウマに次ぐ2位となり、再び入れ替え戦挑戦権を得た。
SEASON5(2022年度)の公式大会においては、4度のチャンピオンシップこそいずれも初戦敗退と成績が振るわなかったが、2022年5月の「ぷよぷよカップSEASON5 5月大会(PS4部門)」にてマッキーとの決勝を制して優勝した。
2022年6月、1部リーグ昇格の期待を背負って1部リーグ5位のぴぽにあとの入れ替え戦30先に挑むも、24-30で敗れ、またも1部昇格は実現しなかった。
続いて6月から9月にかけて行われた2部リーグ2022シーズン2では、live戦とmeta戦の2度の1先勝負を含む接戦をものにして5勝0敗(+13)で終え、初の2部リーグ全勝で優勝を果たすとともに、ついに1部リーグへの昇格が決定した(当期より入れ替え戦はなし)。その活躍が非常に期待されていたが、最強リーグの終了が発表されて1部リーグ所属は実現せず、幻の1部リーガーとなった。
2022年7月には、神奈川県のオフライン大会「第1回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門」(35人規模)にて、なし―との決勝(5先2セット先取)を2セット連取で制して優勝した。
2022年8月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」(栃木国体)ぷよぷよ部門 一般の部の関西ブロック代表決定戦に兵庫県代表として出場。京都府代表redriとの決勝を制して優勝し、関西ブロック1位の選手として、10月の本戦出場を決めた。
2022年10月、栃木国体本戦DAY1の予選Cブロックを2勝1敗で通過し、DAY2の決勝トーナメントに進んだ。準決勝ではヨダソウマを2セットとも5-4の接戦で制して決勝に進出、国体連覇を狙う東京都代表のともくんと対峙した。序盤優勢に進めたが、ともくんも勢いを取り戻し、1セット目は5-4で辛くも逃げ切り先取するも、2セット目以降は押され気味の展開で取り返されて敗北。準優勝の結果となった。

(栃木国体 表彰式にて)
2022年11月の「ぷよぷよカップSEASON5 11月大会」では、ちゃるめらー、cooを破って決勝に進出。hovとの決勝を制して2度目の優勝を果たした。同一SEASONで2度のぷよぷよカップ優勝は、SEASON1でマッキー・deltaが達成して以来4年ぶり、3人目である。
2023年2月末、SEASON5最後のポイント大会となった「京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(91人規模)では、5回戦でSerαを5-4で破ってベスト4に進出した。SAKIとの「準決勝(5先2セット)は、先に1セット取られるも次セットは鋭い攻めを刺して5-0で取り返し、最終セットを5-2で制して決勝に進出した。とりぱんとの決勝は、激しい中盤のやり取りを展開し、2セットとも5-4の接戦を制して優勝した。
SEASON5のランキングポイントは、2度のぷよカップ優勝のほか多数のコミュニティ大会の戦績により最終的に453ptに上り、ともくんに次ぐ総合2位の結果を残すとともに、上記の栃木国体準優勝者の実績をもって、2023年3月に鹿児島で行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に初出場を決めた。ブロック予選は混戦の様相を呈する中、最終戦を残して3勝1敗と自力通過も狙える位置にはあったが、せたなぎに8-10で敗れて3勝2敗となり総得点数で惜しくも決勝進出をTomに譲った。
2023年2月末、SEASON5最後のポイント大会となった「京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(91人規模)では、5回戦でSerαを5-4で破ってベスト4に進出した。SAKIとの「準決勝(5先2セット)は、先に1セット取られるも次セットは鋭い攻めを刺して5-0で取り返し、最終セットを5-2で制して決勝に進出した。とりぱんとの決勝は、激しい中盤のやり取りを展開し、2セットとも5-4の接戦を制して優勝した。
SEASON5のランキングポイントは、2度のぷよカップ優勝のほか多数のコミュニティ大会の戦績により最終的に453ptに上り、ともくんに次ぐ総合2位の結果を残すとともに、上記の栃木国体準優勝者の実績をもって、2023年3月に鹿児島で行われた「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に初出場を決めた。ブロック予選は混戦の様相を呈する中、最終戦を残して3勝1敗と自力通過も狙える位置にはあったが、せたなぎに8-10で敗れて3勝2敗となり総得点数で惜しくも決勝進出をTomに譲った。
同2023年3月には、「第1回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会」(48人規模)に出場。予選トーナメントBブロックにて、やまゆうを破って決勝に進み、予選決勝ではALFを3-2で下して決勝リーグ出場に名乗りを上げた。決勝リーグ(3人総当たり5先)では、Aブロック優勝者ちゃるめらー、Cブロック優勝者れいれいをともに5-2で下して2勝0敗で優勝を果たした。
さらに同月には、80人以上が参加するオンライン大会「10先トナメ #7」(椎野主催)にて、ペペペマンを破ってベスト4に残った。さらにくらうどとの準決勝を10-7で制し、決勝ではスラさんを10-5で破って初優勝した。
また翌週、2023年4月の「10先トナメ #8」でも順調に勝ち進み、準決勝でliveを10-6で破って決勝進出。fronとの決勝戦は、序盤リードを許しながらも最後は1先にもつれ込み、10-9で熱戦を制して優勝。2連覇を達成した。
さらに翌週の「10先トナメ #9」でも勢い止まらず勝ち上がり、準決勝ではかき(バニラモナカジャンボ)を10-6を下し、決勝進出。reoruとの決勝戦を10-8で制して、3週連続で優勝。「10先トナメ」3連覇を成し遂げた(この間18連勝)。翌週の「10先トナメ #10」は3戦目でともくんに敗れ、大会内連勝は20でストップした。
同4月には、「第2回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会」にも出場。予選トーナメントのAブロック決勝でSAKIを破って決勝トーナメントの準決勝に進出を決めた。準決勝ではktrを4-1でリーチをかけたところから4-4まで追いすがられるも、逃げ切って5-4で勝利して決勝に進出。同大会の連覇を目指して臨んだ決勝(7先)は、かきを相手に序盤はリードして3-1としたが、勢いに乗った相手に6連取を許し、3-7で敗戦。準優勝となった。
2023年5月の「10先トナメ #11」では、4回戦でedoを破ってベスト4に進出。準決勝のキウ戦を10-4と盤石の勝利で、4度目の決勝進出を果たした。れたすとの決勝戦は、6-9で先にリーチをかけられ追い詰められるも、勝負強さを見せて冷静なプレーを保ち、逆転勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。
2023年6月には、オフライン大会「第15回飛車ぷよ!」(65人規模)にて、決勝トーナメントを勝ち上がり、ペペペマンを破ってベスト4に進むと、飛車ちゅうとの準決勝を2セット連取で制して初の飛車ぷよ!での決勝進出を決めた。しかし、決勝はmetaに敗れ、準優勝となった。
2023年8月の「10先トナメ #20」(75人規模)では、hovを破ってベスト4に上ると、準決勝は2大会ぶりの再戦(#18の決勝戦以来)となるのらすけとの一戦となり、中盤まで五分で推移したが後半に2ダブ強襲で連取するなど突き放し、10-6でリベンジ勝利。決勝の相手はようかんを破って2大会連続の決勝に上ってきたTom。力押しで迫る相手を持ち味の技術で交わすプレーが光り、10-6で制して3か月ぶり5度目となる優勝(最多を更新)を達成した。
翌9月には、「9月10日、伝説にならないか」の謳い文句で総勢355人の参加者が集まった「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」が開催され、Bブロックトーナメントの勝者側5回戦にて椎野に敗れてルーザーズサイドに回った。その後、敗者側にてMATTYAN、ともくん、アマリー、ぴぽにあを破り、さらにTomを下して5連勝で怒涛のルーザーズラン。ベスト8進出を決めた。しかし、続くベスト6をかけた試合ではマッキーと当たってこれに敗れ、7位タイで終えた。
2023年11月、「10先トナメ #24」(60人規模)に出場。3回戦でスラさん、4回戦でhovを下してベスト4に進出。わっふるとの準決勝では9-6でリーチをかけるが相手の粘りを受けてやや形も乱し、9-9まで追いすがられた。しかし、最後は互いにプレッシャーのかかる中、相手の連鎖が崩れた所に本線を合わせて辛くも勝利。8度目の決勝進出を決めた。:oとの決勝では、相手の緩急をつけた戦い方にペースを握られ、4-10で敗戦。3度目の準優勝となった。
2023年11月、「10先トナメ #25」(77人規模)に出場。4回戦でながれ、5回戦でヨダソウマを破ってベスト4に進出。続いてぴぽにあとの準決勝を10-4で制し、2大会連続9度目の決勝進出を決めた。決勝は同大会では初の決勝に上ったマッキーとの一戦となったが、序盤から大量リードを許し、1-9でリーチをかけられると粘りを見せるも3-10で敗れて、準優勝。優勝回数だけでなく準優勝回数も、fron(3度)を上回って単独最多となる4度目となった。
2023年12月、「10先トナメ #28」(67人規模)では、5回戦で同大会2連覇中のともくんを10-8で下し、続く準決勝では、かきを10-7で破って決勝に進出した。ともくんと並ぶ6度目の優勝をめざしてのらすけとの決勝に臨んだが、中盤のやり取りを突き放すような相手のプレーにやや遅れを取り、7-10で敗れた。準優勝は5度目となった。
2024年3月、2023年度の王者を決める「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にシーズンランキング4位(403pt)の成績をもって出場。初戦liveに9-10で敗れたものの、ぴぽにあに10-9で勝利したことで、かすみんとの最終試合に勝利すれば予選通過が決まるという状況となった(敗れればぴぽにあが通過)。これを10-7で制して予選通過を決めた。公式大会がグランプリ形式になってからは初の予選通過であり、決勝に向けての意気込みで「メンツ的に同じ土俵で戦えるのが嬉しい」と語った。準決勝ではマッキーと対峙し、1-7からコントローラ接続切れの中断の後は、積極的な仕掛けと随一のセカンド力など持ち味を発揮して5連取を含む追い上げを見せ一時は1本差まで迫ったが、最終的に7-10で敗れた。
さらに同月には、80人以上が参加するオンライン大会「10先トナメ #7」(椎野主催)にて、ペペペマンを破ってベスト4に残った。さらにくらうどとの準決勝を10-7で制し、決勝ではスラさんを10-5で破って初優勝した。
また翌週、2023年4月の「10先トナメ #8」でも順調に勝ち進み、準決勝でliveを10-6で破って決勝進出。fronとの決勝戦は、序盤リードを許しながらも最後は1先にもつれ込み、10-9で熱戦を制して優勝。2連覇を達成した。
さらに翌週の「10先トナメ #9」でも勢い止まらず勝ち上がり、準決勝ではかき(バニラモナカジャンボ)を10-6を下し、決勝進出。reoruとの決勝戦を10-8で制して、3週連続で優勝。「10先トナメ」3連覇を成し遂げた(この間18連勝)。翌週の「10先トナメ #10」は3戦目でともくんに敗れ、大会内連勝は20でストップした。
同4月には、「第2回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会」にも出場。予選トーナメントのAブロック決勝でSAKIを破って決勝トーナメントの準決勝に進出を決めた。準決勝ではktrを4-1でリーチをかけたところから4-4まで追いすがられるも、逃げ切って5-4で勝利して決勝に進出。同大会の連覇を目指して臨んだ決勝(7先)は、かきを相手に序盤はリードして3-1としたが、勢いに乗った相手に6連取を許し、3-7で敗戦。準優勝となった。
2023年5月の「10先トナメ #11」では、4回戦でedoを破ってベスト4に進出。準決勝のキウ戦を10-4と盤石の勝利で、4度目の決勝進出を果たした。れたすとの決勝戦は、6-9で先にリーチをかけられ追い詰められるも、勝負強さを見せて冷静なプレーを保ち、逆転勝利。2大会ぶり4度目の優勝を果たした。
2023年6月には、オフライン大会「第15回飛車ぷよ!」(65人規模)にて、決勝トーナメントを勝ち上がり、ペペペマンを破ってベスト4に進むと、飛車ちゅうとの準決勝を2セット連取で制して初の飛車ぷよ!での決勝進出を決めた。しかし、決勝はmetaに敗れ、準優勝となった。
2023年8月の「10先トナメ #20」(75人規模)では、hovを破ってベスト4に上ると、準決勝は2大会ぶりの再戦(#18の決勝戦以来)となるのらすけとの一戦となり、中盤まで五分で推移したが後半に2ダブ強襲で連取するなど突き放し、10-6でリベンジ勝利。決勝の相手はようかんを破って2大会連続の決勝に上ってきたTom。力押しで迫る相手を持ち味の技術で交わすプレーが光り、10-6で制して3か月ぶり5度目となる優勝(最多を更新)を達成した。
翌9月には、「9月10日、伝説にならないか」の謳い文句で総勢355人の参加者が集まった「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」が開催され、Bブロックトーナメントの勝者側5回戦にて椎野に敗れてルーザーズサイドに回った。その後、敗者側にてMATTYAN、ともくん、アマリー、ぴぽにあを破り、さらにTomを下して5連勝で怒涛のルーザーズラン。ベスト8進出を決めた。しかし、続くベスト6をかけた試合ではマッキーと当たってこれに敗れ、7位タイで終えた。
2023年11月、「10先トナメ #24」(60人規模)に出場。3回戦でスラさん、4回戦でhovを下してベスト4に進出。わっふるとの準決勝では9-6でリーチをかけるが相手の粘りを受けてやや形も乱し、9-9まで追いすがられた。しかし、最後は互いにプレッシャーのかかる中、相手の連鎖が崩れた所に本線を合わせて辛くも勝利。8度目の決勝進出を決めた。:oとの決勝では、相手の緩急をつけた戦い方にペースを握られ、4-10で敗戦。3度目の準優勝となった。
2023年11月、「10先トナメ #25」(77人規模)に出場。4回戦でながれ、5回戦でヨダソウマを破ってベスト4に進出。続いてぴぽにあとの準決勝を10-4で制し、2大会連続9度目の決勝進出を決めた。決勝は同大会では初の決勝に上ったマッキーとの一戦となったが、序盤から大量リードを許し、1-9でリーチをかけられると粘りを見せるも3-10で敗れて、準優勝。優勝回数だけでなく準優勝回数も、fron(3度)を上回って単独最多となる4度目となった。
2023年12月、「10先トナメ #28」(67人規模)では、5回戦で同大会2連覇中のともくんを10-8で下し、続く準決勝では、かきを10-7で破って決勝に進出した。ともくんと並ぶ6度目の優勝をめざしてのらすけとの決勝に臨んだが、中盤のやり取りを突き放すような相手のプレーにやや遅れを取り、7-10で敗れた。準優勝は5度目となった。
2024年3月、2023年度の王者を決める「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にシーズンランキング4位(403pt)の成績をもって出場。初戦liveに9-10で敗れたものの、ぴぽにあに10-9で勝利したことで、かすみんとの最終試合に勝利すれば予選通過が決まるという状況となった(敗れればぴぽにあが通過)。これを10-7で制して予選通過を決めた。公式大会がグランプリ形式になってからは初の予選通過であり、決勝に向けての意気込みで「メンツ的に同じ土俵で戦えるのが嬉しい」と語った。準決勝ではマッキーと対峙し、1-7からコントローラ接続切れの中断の後は、積極的な仕掛けと随一のセカンド力など持ち味を発揮して5連取を含む追い上げを見せ一時は1本差まで迫ったが、最終的に7-10で敗れた。
2024年4月には、招待プロ選手8名によるイベント大会「ぷよぷよeスポーツ QVC CUP in Metaverse」に出場し、初戦deltaを相手に0-4と追い詰められたが、土壇場から5連取で5-4と逆転勝利を収めると、次戦でぴぽにあも下して決勝に進出した。決勝(10先)は、リッキーを10-7で下して優勝を収めた。
2024年5月、オフライン大会「第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(54人規模)に出場し、ウィナーズ側を勝ち上がって準決勝であんを下し、勝者側決勝に進出すると、ともくんと接戦の末5-4でこれに勝利した。グランドファイナル(7先)ではともくんと再戦。今度は2セット連敗となり、準優勝となった。
2024年6月には、「第17回reoru杯」(59人規模)にて、4回戦でスラさんを下し、さらにひからいととの準決勝を5-1、5-3の2セット連取で制して初の決勝進出を決めた。ページ名またはURLゆうきとの決勝はフルセットになったが、最後は相手の勢いが勝り、0-5で敗れた(準優勝)。
さらに同月、「沖ぷよちむどんどんカップ」(59人規模)に出場し、本選の3回戦でゆうきに5-2とリベンジを果たし、ベスト4に進出。10先の準決勝ではSAKIに10-5で勝利。やまだとの決勝には5-10で敗れて同月2度目の準優勝となった。
翌7月には、「ニチアサ10先トナメ #2」(32人規模)にて、edoを破ってベスト4に上り、SAKIとの準決勝では後半5連取で突き放して10-6で勝利。「10先トナメ」としては通常の「#28」以来7か月ぶりの決勝に進出した。ゆうきとの決勝では序盤にリードを広げ、最終的には10-8で接戦を制し、優勝を果たした。
2024年8月、「10先トナメ #41」(55人規模)に出場し、4回戦でかきを10-5で下して準決勝に進出すると、しゃけごはんを10-4で破って快調に決勝進出。ぴぽにあとの決勝は、後半に一進一退の接戦を演じたが9-10で惜敗し、同大会6度目の準優勝となった。
翌9月、「第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(32人規模)にて、勝者側では準決勝でゆうきに4-5と惜敗し、敗者側でぴぽにあ、ktr、スラさんを下してグランドファイナルでゆうきと再戦。2セットとも5-4で勝利してリセットに成功したが、最後はフルセットの1先に敗れて準優勝となった。
また、同月「10先トナメ #43」(53人規模)でも、カキ様との準決勝を制して決勝に進出したが、決勝はともくんに6-10で敗れ、準優勝。
2024年10月には、招待制大会「第2回ぷよぷよYRSカップ」に出場し、ともくんとの決勝を5-4で逆転勝利で制して優勝。賞品のアマギフ券を手にした。
翌11月には、「10先トナメ #45」(58人規模)において、5回戦で初参加のKamestryを10-3で下してベスト4に進むと、ゆうきとの準決勝を制して通算13回目の決勝進出を決めた。決勝ではSAKIと対峙し、後半で逆転して最後は1先となり、10-9で制して6度目の優勝を果たした。
一方、2024年9月に始まった「新おいうリーグ」では、10月にチャレンジャー決定戦にて門番ぴぽにあを30-25で破って、チャレンジャーリーグ出場権を得た。そして翌11~12月に行われた最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではAグループに属し、開幕戦にてやまだを最大7本差からの逆転を決めて30-29で激戦を制した。その後もdeltaに敗れた以外は白星を重ね、4勝1敗(+18)で終えたが、得失点差で惜しくも3位となり、S級出場に一歩届かなかった。
2025年1月、100人超大会となった「第27回reoru杯」(103人規模)にて、5回戦できよらを5−1で破ってベスト4に進み、タイタンとの準決勝も盤石の勝利で決勝進出。決勝は互いに初優勝をかけたのくとの対決になり、白熱のフルセットを最後は5-2で制して優勝。シーズン終盤で100ptを加算し、グランプリファイナル進出に向けて価値ある優勝となった。
2025年3月、「ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」に上述のreoru杯優勝も手伝ってランキングポイント上位者4枠の2人目(304pt、総合4位)として、3年連続の出場。予選グループはOTとVillain.Rに勝利をあげて2勝1敗(+1)となったが、混戦の中得失点差で予選通過はならかった。
2024年5月、オフライン大会「第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(54人規模)に出場し、ウィナーズ側を勝ち上がって準決勝であんを下し、勝者側決勝に進出すると、ともくんと接戦の末5-4でこれに勝利した。グランドファイナル(7先)ではともくんと再戦。今度は2セット連敗となり、準優勝となった。
2024年6月には、「第17回reoru杯」(59人規模)にて、4回戦でスラさんを下し、さらにひからいととの準決勝を5-1、5-3の2セット連取で制して初の決勝進出を決めた。ページ名またはURLゆうきとの決勝はフルセットになったが、最後は相手の勢いが勝り、0-5で敗れた(準優勝)。
さらに同月、「沖ぷよちむどんどんカップ」(59人規模)に出場し、本選の3回戦でゆうきに5-2とリベンジを果たし、ベスト4に進出。10先の準決勝ではSAKIに10-5で勝利。やまだとの決勝には5-10で敗れて同月2度目の準優勝となった。
翌7月には、「ニチアサ10先トナメ #2」(32人規模)にて、edoを破ってベスト4に上り、SAKIとの準決勝では後半5連取で突き放して10-6で勝利。「10先トナメ」としては通常の「#28」以来7か月ぶりの決勝に進出した。ゆうきとの決勝では序盤にリードを広げ、最終的には10-8で接戦を制し、優勝を果たした。
2024年8月、「10先トナメ #41」(55人規模)に出場し、4回戦でかきを10-5で下して準決勝に進出すると、しゃけごはんを10-4で破って快調に決勝進出。ぴぽにあとの決勝は、後半に一進一退の接戦を演じたが9-10で惜敗し、同大会6度目の準優勝となった。
翌9月、「第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(32人規模)にて、勝者側では準決勝でゆうきに4-5と惜敗し、敗者側でぴぽにあ、ktr、スラさんを下してグランドファイナルでゆうきと再戦。2セットとも5-4で勝利してリセットに成功したが、最後はフルセットの1先に敗れて準優勝となった。
また、同月「10先トナメ #43」(53人規模)でも、カキ様との準決勝を制して決勝に進出したが、決勝はともくんに6-10で敗れ、準優勝。
2024年10月には、招待制大会「第2回ぷよぷよYRSカップ」に出場し、ともくんとの決勝を5-4で逆転勝利で制して優勝。賞品のアマギフ券を手にした。
翌11月には、「10先トナメ #45」(58人規模)において、5回戦で初参加のKamestryを10-3で下してベスト4に進むと、ゆうきとの準決勝を制して通算13回目の決勝進出を決めた。決勝ではSAKIと対峙し、後半で逆転して最後は1先となり、10-9で制して6度目の優勝を果たした。
一方、2024年9月に始まった「新おいうリーグ」では、10月にチャレンジャー決定戦にて門番ぴぽにあを30-25で破って、チャレンジャーリーグ出場権を得た。そして翌11~12月に行われた最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではAグループに属し、開幕戦にてやまだを最大7本差からの逆転を決めて30-29で激戦を制した。その後もdeltaに敗れた以外は白星を重ね、4勝1敗(+18)で終えたが、得失点差で惜しくも3位となり、S級出場に一歩届かなかった。
2025年1月、100人超大会となった「第27回reoru杯」(103人規模)にて、5回戦できよらを5−1で破ってベスト4に進み、タイタンとの準決勝も盤石の勝利で決勝進出。決勝は互いに初優勝をかけたのくとの対決になり、白熱のフルセットを最後は5-2で制して優勝。シーズン終盤で100ptを加算し、グランプリファイナル進出に向けて価値ある優勝となった。
2025年3月、「ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」に上述のreoru杯優勝も手伝ってランキングポイント上位者4枠の2人目(304pt、総合4位)として、3年連続の出場。予選グループはOTとVillain.Rに勝利をあげて2勝1敗(+1)となったが、混戦の中得失点差で予選通過はならかった。
エピソード
- 配偶者は、公式のレディースカップ本戦出場経験もあるぷよぷよプレイヤーのムナ(2024.12〜)。
- 他ゲームでは、スマブラもやり込んでいる。ぷよぷよでのテクニカルなプレースタイルとは裏腹に、メインキャラはドンキーコング。スマメイトレート1700を達成したこともある。
- 自身のYoutubeの配信概要欄などに「ぴぽにあの兄です」と書いていることがあるが、ぴぽにあのほうが年上であるためおそらくジョークである。
主な戦績
- 第1回おいうリーグS級 準優勝
- 第2回おいうリーグS級 5位
- 第3回おいうリーグS級 準優勝
- 第1回YUBIWAZA CUP 2019 優勝
- 第2回広ぷよフェスタ 準優勝
- ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2 優勝
- 第7回わいる杯 3位
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE3 準優勝
- ミクチャカップ ぷよぷよeスポーツ 優勝
- 2021年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ 準優勝
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン1 準優勝
- ぷよぷよカップSEASON5 5月大会 PlayStation4部門 優勝
- 第1回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 優勝
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン2 優勝
- 第9回わいる杯 準優勝
- ぷよぷよカップSEASON5 8月大会 Switch部門 ベスト4
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI ぷよぷよ部門(一般の部) 準優勝
- 第13回早大ぷよマスターズ 準優勝
- ぷよぷよカップSEASON5 11月大会 優勝
- SOL-TOKYO ライトマッチ#2 優勝
- 第10回わいる杯 3位
- 第6回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 準優勝
- 京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会(2023.2) 優勝
- 第7回 e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 準優勝
- 第1回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会 優勝
- 10先トナメ #7 優勝
- 10先トナメ #8 優勝
- 10先トナメ #9 優勝
- 第2回愛媛eスポーツリーグぷよぷよ大会 準優勝
- 10先トナメ #11 優勝
- 第25回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 4位
- 第15回飛車ぷよ! 準優勝
- 第1回 KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 3位
- 10先トナメ #18 準優勝
- 10先トナメ #19 ベスト4
- 10先トナメ #20 優勝
- 10先トナメ #21 準優勝
- ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 7位
- 10先トナメ #24 準優勝
- オンラインあぽろ杯 #2 ベスト4
- 10先トナメ #25 準優勝
- 10先トナメ #28 準優勝
- 10先トナメ #32 ベスト4
- 第1回reoru杯 4位
- ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル ベスト4
- BOUTHACK「ぷよぷよeスポーツ」 優勝
- ぷよぷよeスポーツ QVC CUP in Metaverse 優勝
- 第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 準優勝
- 第16回reoru杯 ベスト4
- 第17回reoru杯 準優勝
- 沖ぷよちむどんどんカップ 準優勝
- 第25回やみぷよ杯 4位
- ニチアサ10先トナメ #2 優勝
- 10先トナメ #41 準優勝
- 10先トナメ #42 ベスト4
- 第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 準優勝
- 10先トナメ #43 準優勝
- 第23回飛車ぷよ! ベスト4
- 第2回ぷよぷよYRSカップ 優勝
- 10先トナメ #45 優勝
- 新おいうリーグ チャレンジャーリーグAグループ 3位
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #19 準優勝
- 第27回reoru杯 優勝
- 第29回reoru杯 準優勝
チャンネル・SNS
Youtube:「しよた_puyo」/Twitter:@Shot_Apero
生年
1996年